【松浦だるま】累―かさね― 21【イブニング】(ワッチョイあり)
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>>699
体臭はともかく他人の容姿のことを口にするのは
自分がアホなガキですと言ってるようなものだよ
だから普通の大人は話題にもしないよ 根っこがネガティブになっちゃってる人は次々とネガティブ要素見つけてくるのが上手くなっちゃってるんだよな
顔の次は演技ってな具合
いつまでもいつまでも今の自分にないモノとくらべまくって、ソレがやめられなくって心の余裕なくしちゃう
で、自分認めてくれてる人なんざ見向きもしない
そんな累と誘、作者の自己投影的なキャラだと思うよ >>699
ガッツリ嘲笑いながらの悪口だったで
あと>>702も言ったが良い大人が人のどうしようもない持たざる部分を嘲笑するのは精神年齢が低いと思うわ >>704
嘲笑するじゃない、噂する、だった
本当に誘や累は作者の自己投影混ざってると思う、醜さセットで恋愛脳なところもね
誘→与には狂うほど愛され、凪には突然のスキダッタナー
累→素顔でウジウジ、雨野でラヴパワー
最終的に雨野認めてもらえるのは絶対条件なんだろうね そうそ、今までは美人で演技もできないと認められないって空気だったのに
いきなり優しい世界にされてもハァって感じでなぁ
これ累自体はなんも変わってなくて周りを変えるだけとかクソみたいにぬるい終わりになりそう >>702
容姿について言うのは駄目で体臭の方なら多少馬鹿にしていいと思ってる時点でアホなガキと思われても仕方ないわな…
他人を見下す癖がある人も子供っぽいのと同じ >>707
あーごめん
体臭ってワキガとかそういうのじゃなくて
明らかに不潔で物凄い悪臭放ってる人もいるんだよ
高齢者とか
そういうお客さんが来た時はその人が帰った後に窓開けよっか、とか言うよ >>705
累は雨野にフラれるんじゃないかと思う
誘も累も今までフラれたことないんだよね 累が男に振られて大きな挫折を味わう所とか見たいよね
顔が綺麗な時に振られて顔が良くても思い通りにならないことがあるなんて…っていう絶望を味わっても良かった
個人的にはもっと早い段階でそういう要素入れてほしかったんだけど… 烏合にフラれたのは本物のニナだったから、累は直接フラれたダメージを受けてないんだよね
宵暁の姫で千秋楽で累が神がかった演技で大喝采を浴びても恋人には戻れない
素顔で神演技してやっと、累は雨野に舞台に立つ戦友として認られる感じになりそう 五百年箱がブツリと切られるように終わってるの見て不安になってきた
最終回見て憤慨することになったらやだなぁ もうどうにも動かせないように無理やり畳まれるよりはブツ切りで終わって続編(小説じゃなくて漫画で)
描いてくれたら嬉しいな…完全に希望的観測だけど >>713
ラスト坊主が主人公なのか生き残った真樹だったのかもハッキリ分からすモヤモヤしたな
最終巻でエクストラエピソード描き足すそうだが
多分、累も最終巻で補完エピを載せるだろうと期待している
あと数話じゃせいぜい累が宵役を完遂+数コマのショットで
その後のエピを語るしかないだろうし 次で累さん完全覚醒&野菊さん罪の告白だろうな
で、日紅の正体知ったハブさんがうわ俺アイツに何てことさせてたんだってガクブルしながら泣いて後悔するページで更に次回の予感 >>705
正直、容姿抜きにしても何人もの男の人生を狂わせるほどの魅力を誘に感じないんだよな…
連載初期は、化け物じみた強靭な意思で周囲の犠牲も構わず自分の人生を切り開いていく女ってイメージで
善悪はともかく惹かれる人もいるだろうと思えたんだが
実際は大した信念もなく、惚れた男への思いを貫くでもなく
ただその場の感情と状況に流されるまま生きた、悪い意味で普通の女って感じだった ぶっちゃけ女優の淵透世って
綺麗なだけで高飛車で冷たそうな女だよね
あんなのが大人気になるとはとても思えない
オッサンには受けるかもしれないけど肝心の若い世代は嫌うタイプ トーク番組でポイント稼ぐアイドルと女優を一緒にしても… いやむしろ高飛車でクールな孤高の存在でいてほしかったわ伝説の女優なんだし
あんな頭悪そうなメンヘラだとは思わなかった >>721
あーそれだわ
そのせいでもう誘の何もかもが糞に。
女優にこだわってるけど実際はただの自己中恋愛脳メンヘラちゃんなんだもん
まあ最初からそうだったけどまさかここまでとは そのメンヘラを最終章でじっくりとやったのもきつかったよなぁ
ぶっちゃけ口紅の秘密もだいたいわかってたしあの辺のいざこざはマジで作者の自己満だった 終始ヒールでいいから計算高くて冷徹な孤高の女優貫き通してほしかったよね誘
作者が感情移入したせいかキャラがブレブレでgdgdになっちゃった印象 他人の人生犠牲にしてでも、手段選ばず欲しいモノ全部手にしてのし上がる冷徹で高飛車な女
だけど腹痛めて産んだ娘だけは顔の善し悪し関係なく心底溺愛してる
コレが読者の望んでた誘なんだよな >>722
実際恋愛脳メンヘラだとは思うが昨日自分で言ってる高飛車美人な舞台女優ではあっただろうな
裏はともかく表面上は取り繕えていれば人気は取れる >>725
読者の要求がわかっていたからこそ、あくまでそれを拒否してアサッテな方向を目指したのかも。
クリエイター?を自負する人たちってそういう意地みたいなものがあるようだし。 >>725
これ
付録小説でガッカリしたし、凪との過去編で更にガッカリ
頭緩い自分に酔っただけの恋愛脳かつほぼDQNだったとかいったい誰得よ? 途中からどうしても誘を悪役にしたくなくなってフォローを試みたんだろうけど
やり方が下手すぎてフォローになってないどころか
単に誘の好感度爆下げしただけになったという…
あと過去編は凪にしろ透世にしろ誘に都合がいいように動かされ過ぎてて
出来の悪い夢小説読まされてる気分だった 勿論実際の所は分からないけど変に奇を衒うくらいだったら予想通り期待通りの展開の方が何億倍もいいって…
面白かったら予想通りでも王道の方がいいよ てか今まではずっと王道展開だったよね……
それで上手くいってたんだからずっと王道を貫いてりゃ良かったのに
自分の力量を過信していたのかなぁ、小説をまた出したりしていたし セオリーとかお約束を裏切ったほうがいいときと
裏切らずに踏襲したほうがいいときもあるよね 裏切っていても、つじつまがとれていて、構成が上手けりゃ、プラスになるよ。
最終章は、累のウジウジも鬱陶しい。
スランプは付き物だけど、サロメやマクベスと違って、単に累を落としただけ 何としても累が最後に素顔で演じるって展開に持って行きたかったんだろうけど
幾先輩が出てきたりそれに至るまでの過程が悪すぎた…
最後は宵の役でもいいけど話をもっと面白く持っていけなかったんだろうか 累が咲朱で手に入れられるものほとんど手に入れてから幾を出しても良かったと思う
母をも超える冷徹女王になって、野菊の存在すら踏みにじって、手に入れられるものほとんど全部手に入れてからで
それこそ婚約者になった雨野も咲朱の違和感に気づいて探りを入れていく展開でもよかった >>735
雨野が怪しみ始めてから、
幾さんと天さんもそれぞれまったく別の理由から次々に関わるようになって
咲朱が三方向から探りを入れられて苦慮するうち次第に矛盾が生じて破滅に向かって追い詰められていく、
っていう展開だったらスリリングだった。 >>736
それだ!
雨野が最初に野菊を見つけて救出するとか
婚約したのに咲朱が1度も自宅に呼んでくれないことを不審に思い、業者にウソをついて鍵を開けさせて咲朱の家に入ったら、女の呻き声が聞こえて地下へ行ってみたら、なぜか丹沢ニナのマネージャーが拘束されてたとか 自分も徐々に全方位から外堀埋められて袋小路になっていくサスペンスっぽい展開を期待してた
警察や行政が出なくてもそれっぽい展開に描けたはず
あと咲朱としての活躍は見たいけど野菊がずっと監禁されてるだけだと何か可哀想だしつまらない気がする
若干の外出の自由を与えられた野菊が天さんその他と協力して累を貶める証拠を集める展開とかもいいけど
それだとハブと累が間抜けみたいになっちゃうし難しいな
野菊が累への復讐しか考えてないキャラって設定も活動の幅が狭まってちょっと微妙だった
戸籍がないとはいえもっと本人なりの生きがいや目的が見つけられるキャラだと良かった ふむふむ
色々と盛り上がる展開は作れただろうに
作者が自己投影キャラの誘崇拝漫画にしてしまったせいでダメになっちまったという感じやねえ >>727
要求がわかってて奇を衒うんなら、伏線ガッツリ組んで破綻しないシナリオ作っとかないとなぁ
>>728
作者的に愛を乞うひと描きたかったんだろうけどさ、色々残念になりすぎたんだよなぁ<誘 >>717
誘の性格より透世の方がギャップ萌えな感じあるよね
天然はいつの世も人気者になりやすいし
累はニナが昏睡後もニナの性格を模倣してたけど、誘は最初以外は透世とは違う個性を出していた気がする
まあ当時の劇団から引き抜かれたからいいのかもだけど、世間知らずお嬢様透世を知ってる人からすると違和感ありありそう >>741
前に劇団の人が疑ってるシーンあったけど
もし烏合が素顔の累みたらあの時のマネージャーじゃないかと言いそう、そしてニナについて探りそう >>738
それこそ累が天さんの存在を口に出して野菊を脅迫するとか
あの男性の住処も勤め先も知ってるのよ、羽生田さんと協力して殺せるわと
野菊が累への復讐以外に人生の目的を見いだせなかったの、誘にも責任があるよね >>743
野菊はなー
累が間近で苦しんでるのを見てきたりしたのに一切感情を見せなかったのがなぁ
素顔で笑ってるのを見たことがないわ、でえっそれだけ?他に思うところないの!?と思った
そのせいかイマイチ感情移入し辛かった
時折心が揺らいだりしても良かった気がする >>744
あっ安価ミスった>>734じゃなくて>>738だわスマソ
しっかし峰世との関係はどーなるんだか
素顔で出たなら生きている証明にもなるし、唯一勝ち逃げしそうな峰世の悪女っぷりを公開処刑できなくはないが
となるとなしくずし的にニナ、野菊との関わりも世に知れ渡ってしまうなぁ
ハブが全ての罪を被るのか?累も野菊も罪を犯してるからキチンと法の元で裁かれて欲しい感あるけど 野菊が、ニナの中の人が累だと知ったとき速攻で復讐することを決意した場面を読んだ時、
復讐するほうを選んでもいいけど、その前にもう一つ何か迷って悩むエピがあればよかったのにと思った。
それでも「私はやっぱり復讐するしかないのだ!」という結論を出したなら、まだ共感できただろう、と。
でも、後になってだんだん、
「野菊はあの場で速攻で決めなかったら必ず累を許してしまうことがわかっていたから決意が揺らがないうちに結論を出した」
と考えが変わった。
だいぶ後になって幾さんに学校に案内された時あのガラスのペンダントを出して見つめていたりしたし。 >>745
ココまで峰世出てこないってなると、最後は累さん専用ぐしゃ要員で使うつもりかもな
原典から名前とった峰のポジション武美さんに渡しちゃったもんな
数年たったら失踪届出して累さん死亡ってコトにして財産丸取りするハズが野菊さん出頭で姪っ子もう1人いるの知っちゃって
イライラしてるトコで偶然ポスターで死んだハズな忌々しい姪っ子ピンピンしててパニクってヤケ起こして累さんぐしゃ 雨野さんがすべてを知っても
累の罪を本気で責める事はないような気がする
凪みたいに
この作者は
理想のイケメンはブスにも優しい
イケメンがブスを責めるなど耐えられない例え犯罪者だとしても、という感じ もう終わるから雨野さんとのどうこうも駆け足だろうな
もったいねー
誘でどんだけ尺使ったんだよ 野菊も累と会う前ならまだしも実際接した後ならもっと色んな感情や葛藤が沸いてもいいと思うけどね
顔のせいで卑屈になっただけで累にも優しい面や苦悩があることくらいわかるし
普通だったらどれだけ憎んでても同情とか良心の呵責くらい生まれそうだけど
結局無駄に累の足引っ張った誘って人としてどうなのって結論になっちゃうけど 野菊は思い込みの激しいおバカキャラだから
初登場から、「姉が私より幸せなら許せない」って、
ただの八つ当たりじゃん。って思った。
経緯が解らない状況で、ニナを一方的なのっとりの被害者扱いするのも、野菊らしいけど、
いつの間にか、漫画内で、それが既定の事実になってるし ハブフィルターが発覚するまではここまで否定的な意見も無かったのに
やはり誰の目からも違和感があるシナリオになってしまったな
大半の人がそう思うなら編集部でも普通に気付きそうなものだが
そもそもその編集部自体が諸悪の根源だとしたら、、、
編集部から指示されて渋々変更したら読者からはボロ糞言われてそりゃ精神も病むというもの
まるで結婚(映画化)に飛び付いて破綻した誘のようだ 大手出版社は編集者といえども東大卒が珍しくないそうで
それが新人の頃は編集者としてこき使われてただでさえ不満なところへもってきて
自分より低学歴の漫画家が高額の収入があってしかも有名人になってチヤホヤされるのを見ると不愉快に思って嫌がらせするとか。
某ベテラン漫画家が書いてた。 峰世の話題が出てるけど存在自体このままスルーされる気がする
何しろ突然行方をくらました人気女優のマネージャー(植物人間状態だった設定)が
いきなり出てきて普通に舞台に出ることになってるもん
淵透世の遺産とか作品によってはすごいキーアイテムになりそうだけど
それ抜きで咲朱&ハブが謎の財力持ってたりするし重要視されてないと思う >>753
低学歴コンプの被害妄想
出版不況のこのご時世に金の卵を産むガチョウを弱らせるメリットなどひとつもない
編集者が憎んでるのは金にならない作家だけだ >>754
丹沢ニナのマネージャーがなぜ舞台で主演を務めるのか?
そもそも丹沢ニナはどうなったのか?
作者も編集も設定を忘れていなかったら、数コマでも補完するシーンを入れてくるはずなのに
そのあたりの始末ができてないところも非難される理由だと思う >>753
もし悪意を持って故意に悪化させてるなら怖いな
もしくは一般人以下の感性を持った無能な人間とかな 峰世は綺麗だけど下衆な伯母ってだけでストーリーには大きく関わらなそう
この漫画を通して出版業界の負の側面を見ちゃった気はする
斜陽斜陽って言うけど出版社にも十分責任あると思う
イブニングも闇深すぎだし絶対社会や読者が変わっただけじゃないね >>757
編集部の悪意じゃなくって、誘小説ウケて図に乗っちゃった作者が編集の言うコト聞かなくなっちゃったんじゃ
今となっちゃ描きたいネタだけ描いちゃって、肝心な伏線のつなげ方わかりませんでしたテヘペロなのがな >>750>>751
そうなんだよなーそこがなー
正直読んでいて違和感感じたところ
やっぱり峰世はスルーかなぁ
ついでに烏合とかもスルー対象か、過去の人だし
何かニナとの関わりも一切バレてないことになりそうだな >>759
これが作者の暴走だとすればむしろこれまでの良展開は編集部のお陰という真逆の考えになるが
そうなると作者は物凄く無能だった事になる
しかし初期の流れが全て編集部の指示とも考えにくいからその可能性は低いと思うが >>761
最初の頃は担当編集と上手くコミュニケーションが取れてたんだと思うよ
警察やマスコミや役所の動きはさておき、話の整合性は最低限とれた話を提供できるくらい有能な担当編集と
ただ、誘小説が事のほかウケてしまって、作者が自身のストーリー作成能力が高いと勘違いしてしまった
つまり、すべては自分の手柄だと思い込んでしまった
加えて映画化も決まってしまって、更にカン違い
担当編集の言うことを聞かなくなり、更に編集部の方針転換や人事異動で別の担当編集が割り当てられた
ただ、その後任の担当編集が作者の言いなりで、出来上がった原稿を持って帰るだけの無能だったと 仮に作者に責任の大部分があったとしても編集部は何してたのって感じ
野菊が自分の何らかの野心の為に逆に累を利用しようとする累と野菊の頭脳戦キャットファイト展開でもよかったな
実の姉に対する複雑な感情はあるけど憎しみは止められないし逆に私の餌食になってもらうわ的な
人間模様や愛憎劇を描くのも途中からパタッと飽きて放り投げたのかな?って感じがする
幾先輩みたいな安易な調停者まで出てしまったし
個人的には幾先輩みたいな善人じゃなくとんでもない悪役でも追加してカオスにして欲しかった 作者の暴走なら作者が好きな事をやってるわけだから精神病むとは思えないな
それにしてもあまりに強引な方向転換で話が破綻してるからそれこそ一発屋で終わる可能性が高くなってきた
このレベルで次作描いたら即打ち切りになる未来が見える 今までは妄想を膨らませるだけで良かったけれど、ひとつの物語を完結させるためには、妄想という名の点同士を伏線や辻褄と呼ばれる線でつなげていかないと全てが成り立たなくなる
作者は点を線でつなぐ作業に疲れたのかもね
今まで描きたいモノを思いつきで描いてきただけだったみたいだから
漣の糸でそれが暗に示されたと言いますか 何の事情も知らん存在ってコトで出してほしかったなぁ<幾パイセン
演技と人格で咲朱翻弄しまくって越えられない壁見せつけるって感じでさ
で、野菊帰ってこなくって困ってる天さんの話聞いてるトコへ偶然雨野もやって来て>>736みてぇな話の持ってき方になるとかさ >>759
そう思う
この作者、人の意見なんか聞かないと思う 自分的には最終的に幾は気づいても良いかな
元々は知り合いだから気づいてほしい感はある
てか作者救済ルート下手くそすぎんよ
別に救済ルートでも良かったんだけど、整合性が取れてない以前に描き方にひかれない すべては誘で出しきってしまったんだろうな
自分もご都合主義ハッピーエンドでいいとは思ってたけどこんな雑にまとめられるとは 長らくのご愛読ありがとうございました!
次号より松浦だるま先生の「誘 ーいざなー」連載開始致します。
わりかし、これがやりたいんじゃないかって最近思えてきた。
ひたすら誘の不幸と才能と転落人生を描く。
まあ今の展開を見てると誘の快進撃(恋愛脳拗らせ与大好き展開まで)の方が題材的には面白そう。
火サスとか犬神家系要素入ってるし。 >>769
救済ルート描くんなら、もうちょい人の心の機微っての知っといた方がいいよなぁ<作者
凪の反応見てたら人の心っての全然考えないまんま描いてるっての見え見えなんだよな あれだと凪も与とベクトル違うけど十分頭おかしい人みたいでうーん…
兄弟揃って常軌を逸してるってある意味リアルなのかな
横溝要素入れるのはいいけどそういうの描くならちゃんと推敲してほしい 言っちゃなんだが与の方がまだ狂った理由に納得できるだけまともっていうか・・・ >>774
それはある。
後の野菊への仕打ちがあるから与を擁護するようなことは言いにくいけれど、
芸術家気質の男性とそのミューズが本当に恋愛関係になるのは自然な流れだし、
そういう男の神経が異常な状況に耐えられずおかしくなるのもありそうに思った。 >>773
凪が与並に頭おかしい人だって言うならそれはそれでいいんだけど
多分作者はそういうつもりで描いてなさそうなんだよな…
最終的に誘に惚れさせる予定だったなら
浪乃のことを本気で愛してたみたいな描写入れなきゃ良かったのに 浪乃のコト本気で想ってるんなら、凪は与以上にぶっ壊れててもおかしくないよな
浪乃殺した女責めるだけ責めといて、そんな女のコト愛してた自分も責めるだけ責めといて
で、どうしようもないんで狂って、神社の跡地に放火&誘の首絞めながら心中なら納得だわ
ま、フツーの感覚なら恋愛感情さめて最愛の人殺した得体の知れない女ボロクソ言うわな >>777
いいね
凪は浪乃のことを本気で愛していたので立ち直れず憔悴しきっていた
その後現れた女に救われてやがて愛するようになった
ハブに妖怪の話をきく
誘を責めて、騙されていた自分も責めて、心中もしくは誘を殺して自首
そこにハブが駆けつけて誘を殺そうとしていた凪を殺してしまう
誘、開き直って女優として君臨することにする
それなら納得できた 与が本当にクズで死ぬほど嫌いだったのに今となっては誘の被害者の1人にしか見えなくなったのが良いのか悪いのか
野菊にした事は許せんにしても
誘も最初は顔が悪くて性格も悪いがそれを覆すほど知性と気品と執念がある悪の魅力の女だと思ってたら
結局顔も性格も頭も悪い恋愛脳の女になってしまって上で言われてる通り複数の男を破滅させる程の魅力が少しもないキャラになってがっかりだ >>778
普通はそんな感じにするよね
それなら凪の反応も自然だしハブの許されない事を云々をもそれなりに納得できるし
誘は男を破滅させまくる魔性の女ってキャラ付けだけで良かったのにブレすぎ >>778
あるいは誘が条件反射で反撃して凪を死なせてしまう
千草の家で首を絞められていたなら、それこそ鈍器になりそうな小間物で殴って凪が卒倒、打ち所が悪くてそのまま亡くなる展開にも持って行ける ハブの言っていた
「取り返しのつかない事をしてしまった」が
「柱の下敷きで瀕死?の凪を助けないで誘を助けた事」だもんなあ
それに対して「絶対に許せない!」と八つ当たりする誘。
口紅の事を凪に話したのは許せないとかならともかくそうでもないみたいだし。
ワケワカランw 作者が主要登場人物をコントロールできなくなるケースは
多重人格探偵サイコでも見られた
その点ドラゴンボールとかは作者自身が自キャラに対する
ねっとりした愛情がないことがプラスに働いたように思う 誘可愛さに奇を衒う展開を狙っていくうちに、肝心の誘がグレードダウンしてしまった感がある
他の登場人物の心理描写が疎かになって整合性すら取れなくなってしまって
これで次の連載が誘を主役にした物語だったとしても、既に話が破綻しているから打ち切りは免れない っていうか改めて思うけどあと2,3回で畳むって無理じゃん?
俺たちの戦いはこれからだエンド以外に考えられないんだけど 累は完全覚醒して宵暁の姫で喝采を浴び、野菊はニナ母に付き添われながらニナ殺害の件で出頭
日紅は出頭前にバイク便で累のもとへ届けられる
千秋楽後、その報せを聞いた累とハブは朱磐に火を放ち心中、日紅も燃え尽きて後日談へ
ペース配分がしっかりしていたら、ここまでの流れはダイジェストでできそう いまさら警察が登場するとは思えないのと、
凪が真相を知った後の誘に対する心理描写とから考えて
ニナ母は野菊を許し警察に行かなくていいと言い、ニナの代わりに娘になってくれと頼む、
なんてことになったりして。 >>782
あれのせいで
「そうすれば俺は許されますか」「血も恨みも水に流そう」
のやりとりの茶番感がすごいことになったからなあ…
ただの誘の逆恨みの八つ当たりであんな偉そうなこと言ってたのかと 「血も恨みも水に流そう」
そういえばそんな凄いセリフ言ってたね
血と恨みってのはレイプ親父の事くらいしか思い浮かばないけどハブさんに罪は無いよねえ
それどころかハブは村では数少ない協力者でしかも子供だったのに >>787
さすがに娘の亡骸はそのまま、という訳にはいかないだろうからどうするだろう?
それに養子縁組となるとニナ父はどう思うか?
普通の感覚を持っている人なら、なし崩し的に離婚も有り得るだろうけれど ぶっちゃけ、作者って自分で描いといた過去エピぜんぶド忘れしてんじゃないの?
読み返してたんなら凪さん柱DEぐしゃとかフツーにやらんだろ
ガチギレモード全開な凪さんに誘襲わせといて、ハブが殺っちまうか誘がはぐれ死させちまうかのどっちかしか道ないわな
この作者、やっぱ人間の心理ってのあんま分かってねぇわ ハブさんの許されざる罪って凪殺しなのは間違いないけどどういう経緯でそうなったんだろう?
と思ってたらただの事故死ですやん
読者の予想を裏切ればいいってもんじゃないでしょ ハブの過去の罪とやらもあんな思わせぶりに引っ張ったならもっと読者が感心するようなエピソードにしないと駄目だよね
ほんとなにあれ…適当って次元を越えてる
野菊は最後出頭しなくてもいいけど戸籍ないとこれからの生活大変そう >>785
それか「グシャEND」のどちらかだなw >>793
戸籍取るんじゃないかねぇ、淵 野菊ってコトで
クソマジメにやるんなら峰世とDNA鑑定やって裁判所へGOなんだけど、今の投げっぱなしジャーマンな展開じゃトンデモがありそうな気するわ
累が両親の罪全部かぶって野菊に自分の戸籍渡して死んじまうとかさ >>794
何もかも全て完全に収束させる最大にして最悪の手段が本当にそれだったりするからもうね……。 最後はむしろありのままの私になるの!で舞台大成功
雨野も野菊も感涙
そんな感じでご都合主義に終わりそうな予感
戸籍とか贖罪とか深く考えたら負け 野菊が淵透世の娘の戸籍を受け継いだら「母親似の娘さん」で世間も怪しまない…
…わけにいかないなー累が高校まで通っていたし。 法務局に貼ってあったポスターによると、戸籍は簡単に取れるらしい。(ネグレクトの救済)
というか、こういう現実的なつっこみが読者から出てくる漫画は世界観の形成に失敗している。 >>798
累が野菊の戸籍盗んでたって話なら成り立たないコトないぞ
誘が整形で透世になりすまして、与とグルで透世を監禁
誘が戸籍持ってなかったんで、透世の戸籍で累の出生届出しといた
で、ホントはソレ野菊の戸籍でしたテヘペロ
まァ、与がハブに野菊死んだって言ってたんがココで活かせるんじゃないかねぇ 現実世界設定にするからダメやったんや!!
剣と魔法の世界設定にしとけば良かったんや!!(割りとマジで) >>795
ただし戸籍は売るのは罪ではないが、買うと罪になるという
復讐を考えるまでは辛い境遇だった野菊さん、罪を重ねるのはなんだかねえ... >>801
まぁいいたいことはわかるぞ
ニナのときあたりで緊迫感を出そうと両親が…警察が…とか煽りすぎた
そのくせ誘関連は親世代で隔離された村にしろやりたい放題のファンタジーレベルだし
だるまワールドでなんでもありな世界観なのは承知してるけどなんか納得いかない統一性が崩れた >>790
父親もまた被害者であるのは間違いないけど
真相知ったなら妻を信じてやれずキチガイ扱いした負い目があるから
妻の方から言い出さない限り離婚は切り出したくても切り出せないと思うし
贖罪として可能な限り妻の望みをきいてやるんじゃないかねえ
本当にこの夫妻は気の毒すぎて目も当てられん・・・ なんか
累「あの、ええと.,,」
雨野「丹沢ニナ、咲朱、全部お前なんだろう?淵累。全部お前の妹の野菊から聞いたよ」
とか軽蔑されて完全に累がぶっ壊れる展開かもしれないと思えてきた。雨野さんの顔が凄みあったし。
野菊も心境の変化はあったけど、まだ良い方面への変化かはわからないしね。腹括って地獄道をお伴させるのかも。 野菊はそんな子じゃないもーん
どうして信じてくれないの(涙) >>804
百歩譲って身元引受人か、戸籍を取るための手助けをする存在に留まりそう
ニナ本人の遺志だったとはいえ、野菊が彼女を手にかけた事実に変わりない
そもそもニナ母が野菊の自白を聞いて正気でいられるかどうかも疑問なんだよね
最愛の女性を平然と捨てられた凪や母親を平然と他人扱いできる累がいるから、作者はその辺の感情も無視しそうだけど 雨野に演技を貶されまくる展開と思ったけど身バレした可能性もなくはないよね
実際に顔がすり替わる瞬間を見てない人間がそんな話を信じられるかは知らないけど >>808
幾が信じたから雨野も信じる可能性はあるかもな 雨野の言葉で累が覚醒してこの顔でも頑張れば出来るんだ俺たちの戦いはこれからだ的エンドと予想
もし無理矢理全部まとめるなら最後は後日談連発しかなくなるし 野菊の告白で狂ってしまったニナ母が累と野菊を殺してから自殺する結末もあるのでは?
野菊が見せた日紅で彼女と顔交換してから殺害、千秋楽で野菊になりすまして累とハブに会い、偶然にも朱磐で誘が使ったものと同じ毒でハブを殺し、累をメッタ刺しにする展開が 事情を聞かされたニナの母が、ニナの果たせなかった女優の夢を累に託すことで許す、という展開はないかな。
わりと最近千草さん(の亡霊)が出てきたけど、
やっぱりこの作品の母および母親代わりだった女性たちは聖母的な優しさで累や野菊を包むんじゃないかと。 ここで無神経な幾さんが
「かさねちゃんの為に恋人の雨野さんを呼んであげたのよっ。
彼には全部話したわ。
かさねちゃんが今までどんなに苦しい思いをしてきたか…ウルウル
でも大丈夫!顔なんか関係ないわっ。雨野さんを信じて!勇気を出してかさねちゃんっニコッ」
とかだったら神展開w >>812
累が産まれた当初の誘や峰世というイレギュラーもいるから何とも
もしかしたら、累が産まれた当初の誘と峰世は作者の母親がモデルだったりするのかな?と下衆な事も考えてしまったりする ここまて強引にホワイトな展開に変更して今更ブラックに戻すとは考えにくいな
それやると一体この漫画で何がやりたかったのか意味不明になる
もう終わりがグダグダ過ぎて評価駄々下がりだ もう最近の流れを見てると最終話で
野菊も幾も累を称賛し、ニナ母は全てを許し
雨野さんも烏合さんもハブも天さんも全員累に惚れて
累モテモテ逆ハーエンドになっても驚かない >>816
そして第二の誘が...
輪廻は巡るENDですな 野菊が日紅使ってニナ母と顔交換するんじゃないかねぇ
で、ニナ母は娘の亡霊見てホントのコト聞かされて生きてって励まされるんだろうな あー
野菊とニナ母のチューはありそうだね
そうしないと信じないだろうから 野菊の前に母の霊が現れたように、
ニナ母の前にニナの霊が現れて累と野菊を許すよう頼むのでは。
当人が生きてる時に伝えられなかったことを霊になって伝えるのが怪談累ヶ淵だったから。
そしてニナ母が暁の姫の舞台を見て累の不幸な生い立ちと苦悩を感じ取って許すのでは。 亡霊の正体が丙午の年に朱磐で産まれて即座に殺された醜女の赤子たちだとしたら、遺灰と血に宿った魂が時に誘や累に憑依し、時に自らに触れた者の形をとっているのかもしれない
そして、誘と累を通して様々な人と出逢い様々な感情を覚えて、何があっても生きろと伝えているのかも >>821
そこまて幽霊の安売りされると霊感漫画になってしまうぞ
幽霊とのやり取りは累の血筋だけで頼む 誘の血を継いでいない野菊が透世の亡霊を見ている時点で、亡霊は日紅に触れた女性なら見られる事は証明済だから何とも ??顔交換は自分に近い体格の人のみが対象ですよ
明らかにコレ矛盾してない?小さい頃の誘と千草、累と薊野辺りがそう言っている >>825
それは人前で演じるときに騙せなくなるからそう言っただけで、交換できないわけではないだろ 男と交換できたくらいだから肌の色は関係ないみたいだな
ならば黒人も可
となるとオランウータンも可能やもしれん
つまりずんださんも可能ハァハァ 割とガチでできるかもよ<動物と顔交換
てか、日紅使って顔交換した誘とか累とかの演技見てると、神様乗り移ったイタコみたいなんだよなぁ
ホントは誘も累も朱磐の巫女の末裔とかじゃないかねぇ 設定はいいと思うんだけどそれがいまいち生かされてないなあ イタコと言われると幸福の科学の教祖を思い出して笑ってしまう。
ガラスの仮面のマヤも「トランス状態で演技する」と解説してあったな。 >>831
妄想と同じくらい想定もできてりゃ違ったんだろうけどな
想定できてないんで畳むトコで話がペラくなっちまった
警察もマスコミも役所もサクサク動かしといて、植物状態なニナもマトモな看護受けさせといて
人間の心理ってのもガッツリ描写しといてさ 文句言いたいところは山ほどある
でも自分で首を締めてゲラゲラ笑いだすシーンとか、笑わないで!からのカモメのセリフにつながるシーンとか狂おしいほど好き
たぶん読者の多くがここが好きってシーンがあるはずだから、なおさら展開にどうして!って言いたくなるんだよなあ
暁の姫の累顔の公演でのシーンなんてもっと詳しく読みたかった
作者には、「言われるうちが花」という言葉の意味を冷静に考えてみてほしい >>830
仮面を付けることによってトランス状態になって普段と違う人格を演じたり神降ろししたり云々的な
累も誘もそういう仮面を付けることによって精神が変容して底知れない潜在能力を引き出す巫性というか巫女っぽい感じはある
作者がそこまで考えてるかは知らんけど
まあ色々愚痴言われてるうちが花ってのは本当だよね空気になるともう何も言われなくなる 富士原さんが、マクベスの後の舞台での誘の神楽を神々の遊ぶナントカとか例えていたし
やっぱり神とか神話とか意識して描いてるんじゃないの。 神話を意識するにも怪談累ヶ淵に沿った救済にするにしろ、中途半端な描かれ方になってしまって残念
描きたい内容に心が奪われ過ぎてペース配分が大きく狂ってしまって、肝心な部分がダイジェスト版になってしまっている
凪の死に至るまでの経緯は多くて2話で済ませておいた方が良かった 誘、凪、浪乃(イザナギ、イザナミ?)平坂千草(黄泉平坂?)かづら(黒御縵?)etc
と神話っぽいなと思わせる要素は多々あるけどそれがストーリーにほとんど昇華されてない
なんかすごく勿体無い >>836
その伏線は回収されるのであろうか
正直、責めどころが定まらないニナの件を掘り起こすより、神話や村の部分を掘って欲しかった。 >>837
そうそう救済でもいいけどどれを意識するかはっきりして展開作ってほしかった
まー誘のオンパレードやりだしたあたりでもうあってないようなもんだったけど >>838
あと朱砂野家(須佐之男命)と槻家(恐らく月読命)も
思い付きで神話の要素を入れてみたけれど、作者自身の中で話を昇華できなかったのかな
>>840
作者は自らが経験した事や妄想はすらすら描けるけれど、経験していない事や想定が求められる事は描けないというイメージ
だから誘という妄想の産物を描きたいだけ描いて破綻させてしまった感がある >>839
誘小説Finalで回収つもりなんだろうよ
本編じゃ1ページってトコだけどさ
てか、作者オリジナル舞台描けねぇんじゃねぇの?
星、ひとしずくとか暁の姫とか宵暁の姫とかシナリオ全っ然わかんねぇんだけど 醜い巫女と綺麗な巫女がいました
醜い巫女は村人にイジメられてました
その後の展開は謎ですが誘が台本読んで泣くほどの感動的物語だそうです 山岸涼子の神話モチーフの漫画は凄いよな
短編が沢山あるけどどれも凄い
まあ天才漫画家と比べるのもあれだけど >>844
天才漫画家どころかもし今のグダグタがなく綺麗に収まっていたとしても一流漫画家になれたようには思えんけどな 山岸凉子は天才だけど病んだあげく自殺するバレエ少女を描いて以来、
メンヘラがたくさん寄ってきてスレが痛いことになってたなあ。 芸能人とかもだけど、漫画家もかなりマイナーな人でも一発変換できる。
そういうところはぬかりないwindows わしのwin7はアホの子なので変換面倒だ
涼子さんでいいやw とにかく幾に出しゃばらないでほしかった本筋にガッツリ絡んで来ないでほしかった
今注目の女優になってようが累の秘密を暴いて触れ回ろうがどうでもいいけどほとんど累と絡まないでほしかった
二回も同じ舞台に立つとか世間が狭い感じして嫌だし 幾の登場も役割も個人的には問題ない
けれど、咲朱=累と気づくのは終盤で良かったかな?
たったひとつのものを除いては何もかも手にした咲朱を、持ち前の気質と卓越した演技力で無意識に翻弄して劣等感と絶望を与え続ける残酷な存在として活躍させて欲しかった 自分は幾よりも誘マンセーを止めてほしかったわ
マジですべての元凶
正直言って凪とのラブラブストーリー()もいらんかったやろ
下手に恋愛に拘るからこうなる >>851
同感
累の破滅には結構相応しい立ち回りしていると思う>幾
とにかく急に畳み掛け始めたのがアカンわ >>852
同感
伏線の張り方や想定による物語の裏付けが不得手な作者にとって、誘の存在はうってつけの逃げ場になってしまった
が、誘という名の沼に嵌ってしまい、彼女に思い入れるあまり殆どの伏線を壊してしまい、ストーリーの破綻という最悪の結末を迎えた感がある
凪との間に設けた娘が累だったという展開ならまだ見応えはあったけどね >>852
同感
幾は描き方に問題があっただけで役割としては嫌いではない >>852
恋愛脳すぎて展開が崩壊するとか読者もこまるよな 某医療ヘリドラマで、脚本家が変わって恋愛シーンが多くなった
その時の叩き文句が「女の脚本家は恋愛に拘って書いて本質が疎かになるからダメなんだ」だったからね
全ての女性創作者がそうだとは思わないが、男性よりも恋愛にキャパを割く割合は多いのかもしれない
っていうか、「悪者にも悪者になるだけの悲しい過去が」とかいうのと同じで簡単に悲劇性と葛藤を演出できるのが女が恋で破滅するストーリーなんだよなあ
恋愛を糧にしてのし上る累さんは期待できず、親が親ならになりそうだね 恋愛漫画はそれはそれでいいと思うんだよね
ただ誘は恋愛以前に大きな問題抱えているのに
そっちはほったらかしで男に走ってるからイタイ恋愛脳にしか見えないんだよねえ
しかも自己中だから全然共感も同情もできなくなった
誘の手紙も言い訳ばかりで引くわ 恋愛無関係の幾さんみたいなタイプの女キャラはきちんと描けない
恋愛脳女キャラはとにかくイタイ
なんというか女は綺麗になったら男にチヤホヤされて当たり前だしそうでなくては損みたいな願望が見え隠れ
大人の女性になりきれてない気がするよこの作者は
ツイッターのノリが好きな事に夢中な男の子と変わらない 生まれた累を与に見られないようにするという選択肢が無かったのか気になる
あんなん見られたらどう考えても夫婦関係破綻だしあのガバガバ世界なら累を
他所で匿うとか幾らでもできそうだけど 透世に「ほらその顔のまんまで与と寝てこいや、惚れてんだろ同じ顔だしあいつわかんないよ」とか言って同時に出産を目指すとかね
ってわかりきってることだけどクズすぎ草
でも誘は惚れたからこそ累のありのままを受け入れてほしくなったんだろうなあ
透世のイメージは人魚姫なんだろうか
王子様は自分を助けた女を誤解してるけど一途な人魚は破滅する
その辺が顔交換が与にバレて、誘の代わりに一緒に暮らし始めたころに似てる 透世は人魚姫で正解
途中こそ与という王子様に心を奪われたけれど、誘という絶対的なお姫様に尽くして散った
与との生活は声を失い人間として地上に降り立った人魚姫そのもので、肉体的にも精神的にも苦痛でしかなかったと >>862
それでも累に愛情を注げる器の広さがあるというね
本当に漣の糸の誘は何なんだ、ただの屑じゃん
生まれ育った環境ガーとか言われても安っぽい言い訳にしか聞こえなくなったわ
作者は読者が愛の探求者として見て好感を持つと本気で思っていたのかよ >>861
与に心底惚れてたならバレる危険おかしてまでの結婚出産もまだ理解できたんだが
別に好きじゃないけど、凪いなくて寂しいしこいつ凪に似てるしとかいう
至極しょうもない理由での結婚だから全く同情できないんだよな… 本物の透世も同時期に妊娠出産させて子供を擦り替えるとかだったら荒唐無稽ではあるけど
物語のご都合主義としてはまあ許容範囲だと思うし誘の無計画アホ感も減ったかも >>863
もしかしたら、透世は累に幼い頃の自分を重ねていたのでは、と今でも思われてならない
姉妹揃って親から愛されず、透世は施設の職員たちから愛を注いでもらったのかな、と
計画では、透世が累と野菊を連れて白糸さん夫妻の元で暮らす予定だったようだから、誘はもしかしたら与と心中するつもりだったのかな? っていうか、真面目な話、誘はなんで産んだんだ?
作中でもハブが「本気で家庭を作りたがっていた」って言ってたけど、そのまんまなのか?
なんかもう少し、ないのか... >>857
森下佳子みたく恋愛要素あってもブレねぇヒロインとかドギツイ展開とかガッツリ描けるんなら全然見てられるんだけどなぁ >>867
以前は顔の永久交換には自分の血を継いだ子供が必要とかなのかなと思ってたが
全くそんなことはなかったみたいだしなあ 家族が欲しかったから累を産んで愛したとか何かの目的に使う為に累を産んだとかならまだわかるんだけどなあ
全部が中途半端で腑に落ちないんだよなこの漫画 自分は凪に宛てた手紙に答えの一端を見た
恐らく誘は幸せに浮かれるあまり、産まれてくる子供は与にそっくりな美男か美女だと信じて疑わなかったのだろう
だから手紙で凪に平然と「お兄様にそっくりな美しい子を産んであげられなくてごめんなさい」と謝れる訳で そんなに都合よく願った通りの子供を産めるなら少子化にならんわなw
誘のむちゃぶりときたらもうw >>871
「あなたに愛されないなら生きる意味はありません、」とか言ってた女が
代用品の男ゲトして幸せに浮かれるとかありえないわ
なんかもう誘の台詞すべてが自分に酔ってるだけなんだよね ニナが死ぬ前の累みたいに、すべてが良い方向に向いてる時ならまだ浮かれるのもわかるんだけどねー うーん……そもそも、漣の糸でる前までは与が愛してくれると期待していたのかと思っていたんだけどな
漣の糸を見た感じ、まさかここまでそっくりな醜い子が産まれるとは予想できなくはなかったけどやっぱり産まれたかぁガッカリ、といった感じだったなぁ >>873
誘の本質は、本当の意味で愛を乞うひとなんだろうと思った
同時に作者の本質だろうとも その愛を乞うひとってテーマを累で継続してやっても良かったのに
累も大概誰にも愛されてなさそうだし
誘で満足してしまったんだろうか 長い間「この漫画は美醜がテーマだから!」のひとことであらゆる疑問・批判が封じられてきたが、
最終的にはやっぱ「愛>>>>>>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>美醜」だった? >>877
愛を乞うひとは、累にも引き継がれていたりする
舞台の後で雨野のもとへ駆け寄る累といい、認てくれている存在が3人いる点といい、累もまた誘と似たり寄ったり
>>878
見た目が美しくなかったから誰からも愛されないという作者独自の固定観念が見え隠れするんだよね
誘と累の母娘が作者の自己投影に見える理由もそこにある 作者の容姿別に悪くないのにな…
毒親とか学生時代のトラウマとか引き摺ってんのかね >>876
それも悪い意味でな
作者も愛を乞う人にしたくて描きたかったんだろうけど、何か恋愛脳のイタイ女と化してるし
用紙が普通でもずんぐりしてるとからかわれることはある
環境と言えば、何かTwitterで上位大に行けなかった美大生がナンチャラで大変とか言ってたけど
美大のイメージに拘る辺り美大で何かあったんかいな、と思う 可愛い/美人系の友達に好きな人とられたとか
それか好きな人にアリエネーとか言われたんじゃない
誘は誘でこの連載が終わってからかけばよかったのになあ >>880
親から可愛くねぇって言われたの真に受けちまってるのかもな
ホントは女のコらしさのねぇ
性格なんで可愛くねぇって親は言いたかったんかもしれんが、作者はどストレートに見た目可愛くねぇって言われたってカン違いしちまってるんじゃね
真に受けちまう性格、ツイ見てりゃモロに伝わるんだよなぁ Twitterだけでそこまで感じ取って言い切れるのは凄いな
俺なら思ってもゲスパーかもしれないって案じてしまって言えねえや… >>880
えっ?
めっちゃデブやん
ブスは仕方ないけどデブは軽蔑してしまう >>884
作者の性格見てたらかーなーり似てるんだよなぁ、自分のソレとさ
一人語りしねぇけどさ まあ、なにかしら創作する人間はネガティブに転ぶとトコトンまで転がり落ちてしまう人間が多いからなあ
美醜や毒親との確執を克明に描こうと考える時点でだいぶ病んでるくらいがちょうどいいさ 時々考える
ピッコロと顔交換したら顔だけ緑になるのかな。触角は生えるのかな
それとも顔面だけ入れ替えで顔が男っぽくなるだけなのか、全身緑になってしまうのか
黒人とか白人アルビノ、人種の壁はどうなるんだろうね 髪以外の頭部総入れ替えじゃないか?
顔の表皮だけじゃなく骨格や表情筋も間違いなく入れ替わってる
累がアルビノの人と入れ替わったら髪が黒いアルビノという不思議な状態になるな >>889
でも小説だと千草と顔交換したときに肌は若いままで、顔だけ交換されたんだと勘付く行があるんだよね
だから骨格とかは変わらないのかも あっ、ごめん間違えた
骨格は頭部の話か
ROMってきます 過去に書いた顔交換の対象忘れてるんだろうな>作者
だから読者置いてけぼりだったり矛盾している点がちらほら見つかってるわけで
1番の疑問はニナがあの高さで飛び降りた割に通行人の目撃がないこと、累はあまり怪我していないこと 交換の件で度々不思議に思うが、誘が小説で交換時の眼球は自分のものだ、と言っていたよな
累も誘も三白眼なのに美女と顔交換したら金色の瞳になるのは何故なんだ
野菊やニナとも瞳の色違うし
瞳の特徴は誘小説で明確に記してあったのに、ここんとこはご都合なのか 肌質や肌色や虹彩の色も変わらないと違和感ありそうだな >>893
丙午産まれの醜女の赤子の亡霊が無意識下に宿っている状態では
いわゆるトランス状態
よくよく考えてみると、誘は高齢出産と呼ばれる一歩手前で累を産んだのね
時系列から逆算して累が21〜22歳だとすると、丙午産まれの誘が累を産んだのは30〜31歳の時になる ふと見たら次回予告に力入れてないのと誤字なんだろうけど7/10発売号って... >893
ご都合主義だけど、視力と眼球は違うのかもしれない
とすると、盲目の人に顔交換をして世の中を見せてあげることもできる口紅...
なんか誘世代の人たちの服装や建物がどうしても戦後間もなく見える
古びた劇場とか透世の服装とか、あれが自分たちの親と同じ、もしくは少し若い世代とか考えられん 累を産んだのが30、31歳って昔でも別に高齢出産間際って程でもない
出産年齢として若くはないけど普通だろ
誘世代の話の世界観は松本清張シリーズかよって古さだよな
でも話はあんま昭和風ミステリーとして完成度高くないのが微妙 表情筋は変わらないように思える
だから誰と交換しても似たような顔になるし元の人がしない表情もできると
と言っても本当にそのまんまだと見た目にも影響出るしな 時代考証とかイマドキの流行とかガン無視してるよな
親世代の服装もバブル入る手前と崩壊した後って思えねぇズレっぷりだけどさ、累も累でイマドキのハタチくらいにゃ見えねぇファッションなんだよなぁ まあ太る原因も遺伝とかストレスからの過食とか病気とかいろいろあるけど太ってから周りの反応が露骨に変わった過去があってそれを作品に反映させてるのかもしれないな >>893
あ、すまん
交換時の目って自分の目でなければ交換した相手の目っぽくもないなーと思ったんだわ
自分の目→三白眼、交換後の目は金色だけど交換相手の目の色は金色じゃないし
書き分けなのかと思ったが、ハブが金色に縁取られた云々言ってたしあれ?ってなった
トランス状態なら元は虹彩が金色か…… >>903
>>898に対してだわごめん
あと、服装に関してはちょっと思った
誘の年齢がちょうど叔母と同じ年齢で、叔母が捨てずに持っている服とかたまに見るけど全然違う
累もわかる、服装がおばさん臭い
ロングスカートしか履かないのはなぜ?
20代でロングスカートしか履かない人って確実にセンス無いと思われる
百貨店に売ってあるおばさん用の服みたいなのを着てる時もしばしばあるし 累の服装はまあ個人のポリシーや趣味の範囲の話かなって思える
基本ロングスカートばっかだけど別にダサいとか古いって訳ではないし 作者が容姿気にしてるみたいだし体型カバー()としてロングスカートしか履かせないんだろう
野菊にショートパンツ履いてもらいたいな ニナだった時は「この顔にふさわしい」メイク・服装を心がけていたっけ。
本物ニナが「見違えたわ」と驚いていたのがなつかしい。
咲朱になってからは服やメイクが投げやりになったような気がする。 でもネイルだけはこだわるっていうね
累の外見は母親を意識しすぎてる気がするわ 野菊がトラウマを克服するにつれ私服が可愛くなるとかそういう系の変化が見たかった ロングスカートばっかなのは個人的には気にならないな
布が豪快にはためいてるのって絵的に見栄えがすると思うし
あと「伝説の女優の再来」なわけだから浮世離れした格好しててほしい
アイドルやモデルじゃないから下手にリアルの流行押さえた服装されてもなんか違うなって思う 現実の流行とは違うってだけで浮き世離れってほどでもないかな・・・ ロングって最近の流行だぞ
累の連載初期は違ったけど というか親世代の世界観が異様に古いのはまだしももっと面白くして欲しかった…
なんか親世代の話が想像以上に陳腐で萎えてしまった節がある でも累が野菊と出会った日にカフェで落ち合った時の私服、ミニスカワンピだったけど似合わないと思ってしまった
なんでだろう、揃いも揃って膝裏丈ロングヘアーだからミニスカートだと重心が上に偏って見えるのかな ニナ(累ニナ)は、普通のOLぽい癖の無い服装。
咲朱は、エレガント。
素顔の累は、野菊ファッションがボトムスだけロングスカート。
ついでに、幾は学生みたいな子供っぽい恰好 >>916
あーすまん
ロングスカートが流行りじゃないって言いたいんじゃなくて、ロングスカートしか着ないのはちょっと、てことなんだわ
というか、服のバラエティーが少ないのか、イマイチパッとしない……?
何か若々しさが感じられなくて年増に見えてしまう
20代前半なんだよな……て思う 体のライン出る絵描くの苦手なんだと思う。
キャプテン翼ばりに頭身おかしいときあるし 画力なくはないんだけどデッサンがいまひとつに感じるわ
俯瞰で描かれてる構図も異様に少ないし マンガの内容的にそこまでスタイリッシュな構図は要らないかな
画力は今でも十分なのでストーリーを何とかして欲しい
もし次回作があるならテーマとストーリーの一貫性は守ってくれ
今回はあまりにブレ過ぎだ 累の輪郭がちょっと特殊なのもあって時々首が長すぎる絵の時
怖い絵の「あたしはもうお嫁にはいけません」みたいになってる時があるのは意図的なんだろうか 意図的だとしたらそういうシーンに盛り込むだろうし、だいたい首長の時はその回で連発してる気がする
幾との演技の違いを藤原さんに指摘されてる回とかもうホラーだった
あとたまに野菊もろくろ首するよね ろくろ首wワロタ
野菊のろくろ首といえば、確か野菊が酒飲みまくってて酔ってるシーンで、天さんが(酒臭いな……)と思いつつ野菊にニナ母の説明をしてる場面で、野菊の首がめちゃ長く描かれて目を丸くしたときあったなぁ懐かしい 累「雨野さん…あの…!」
累「あ…ファンなんです…私の演技…どうでしたか?」
雨野「キミは何のために役者をやってるんだ?」
累「えっ」
雨野「(有名美人女優)幾ではなく(醜い)君の演技に興味があって観にきたのだが…失望した」
累「ムカッ きょ…今日はちょっと…次は完璧に演じてみせるわ!」
雨野「明日もくるよ」
累覚醒 >>928
実は陰から幾が覗いていて寝取られるパターンもありそうだね、それに気づいた累が憎んで演技に影響が出るとか 早く知りた〜い
早売りを読んだ人、私にだけバレお願い^^ >>928が早売りのネタバレなら、雨野は自分の知る丹沢ニナと咲朱の正体に気づいているということか
もしかしたら雨野は幾と付き合っていたのかな?
覚醒した幾にニナと咲朱を一瞬だけ見出して付き合ったけれど、違っていたから別れたとか 話の構成だけじゃなくついに作画にまで非難がくるようになったか
1つ崩れたらやっぱりそこから重箱の隅をつつくみたいになるんだな U「もう来ねえよ!」
K「ヽ(`Д´)ノウワァァン!(半覚醒)」 まあ作画に関しては前からちょこちょこ言われてた気もするけどね
てかバレ本当にやめろや なんか最終章あたりになって早バレする馬鹿が居ついたの本当にクソ 早売り読んだけどさ、イブニング本誌がヤバいって感じなんだよなぁ
五佰年box終わるわ島耕作終わるわ次コレ終わるわ
8月終わりの号で休刊するンじゃねぇの >>940
銃夢はグールの後釜としてヤンジャンに復帰させればいいし、夕方は廃刊でいいな(真顔) >>941
木城、集英社出禁になってなきゃいいんだがなぁ
フジリュー呼んで銀英伝描かせてるんで、喰種の穴埋めやらすんなら週刊で連載やってたの呼んでくるんじゃねぇかって思うわ<ヤンジャン
まァ話ズレたけどさ、編集から雑誌終わるかもって話チビっと聞かされてたんじゃないかねぇ?<作者 あと一回で終了か、結局、累が自分自身を受け入れてトラウマ解決でハッピーエンド。 雨野はニナと咲朱の正体が累だと気づいていた
暗に過去の栄光など忘れろと言ってのけた時の心境はどんなものだったんだろう?
自分がいては累が駄目になると悟っていたからかな 累と雨野が結婚したら誘と与と同じことになるだろうからな。
結婚でなく演劇の絆で結ばれるラストかな。
役者でない男女だったら「一生友だちでいようね」となるところだが。 そもそも同一人物だと思ってんのかアレ
共通するところがあって何か事情があるんだな、程度に思ってるだけかもしれん
どのみち最終回に何か会話でもしてくれないとわからん
てかニナ母がすごい気になる……累の演技を見て少しでも救われるのかな うーんやっぱり最後にここまで失速したのが痛いな
ささやかながら応援していた身としては移籍して累最後の47日間とかに続かないと納得できない いずれにしても、累が素顔でひとりの人間として認てもらった上で最愛の男性にフラれるという展開で良かった
誘はこの真逆で関わる人々を不幸に陥れる災厄と化して、最終的に破滅したから
それにしてもニナ母の動向が気になる 醜い累による舞台って
美人使った映画へのあてつけ? この状態から最終回って累たちの戦いはこれからだ先生の次回作にご期待くださいしか見えない
まさか次回始まった時点で数年以上進んでて後日談連発になるとは思えないが
何か最後にきて残念なマンガだった
ダークヒーロー路線の累アナザーとか描いて欲しい 掲載紙自体が終わりそうだし途中で休載挟んで別の媒体で知らないうちに再開してて追うのが面倒になって忘れられるよりかは駆け足にはなったけど一応一区切りついてくれればいいかなぁって感じになってきた
観客の中に名前忘れたけど同じ高校で累いじめてた子いたね >>954
今の展開は既定路線だったと思うよ
最後は母の遺言に秘められた本当の意味を知って、累が素顔で舞台に立つという展開
ただ、その流れに至るまでが酷かっただけで 雑誌は8/10で終わるのに、コミックは9/7って、全て映画合わせか
source amazon
>>950
気づいていたらエスパー。
ページ数有ったら、もっと違う書き方が出来たんだろうけど、
これじゃ、変な顔の女が、
wikiで仕入れてきたような情報を元に妄想言っているようにしか見えない。 次回で最終回かー
個人的にはどんどん登り坂で一番盛り上がったのは92話だったなあとはそこから緩やかに下り坂
最終回にニナ母にかさねちゃんが殺されるENDとかくるんかなー
それに天さんとか放置になっちゃうんか?
それとも全部纏めて最終巻に追加エピローグで終わりなんかなー 最終巻の発行時期から察するに、本当は8月28日号にも載せる筈だった15ページ強を大幅加筆という事でコミックスに掲載するパターンかもね
映画公開までひと月弱も空くのに映画の特集も次号で組むあたり、イブニングの休刊時期が来月末に早まったという事かな まさかコミックスに後日談を掲載するパターンか?
あと1話では累が覚醒して最後に大きな拍手で幕を閉じるくらいまでしか尺がないし
最後だけ数話分を一気に掲載なんて事は無いだろうし >>959
ニナ母が累を許すことで、ニナ母も累も野菊も救われる、みたいになるのでは。
野菊に「舞台を見れば累という人間についてすべてわかるから来て」みたいに説得されて
復讐心より、娘が女優としての人生を預けていた女について知りたい気持ちの方が強くて来たような気がする。 >>961
或いは2話分のダイジェスト版と言う形かな
覚醒した累の演技と、それに感動し喝采を送る幾や観客を描いた前半
野菊の目線から登場人物の後日談が語られる後半
ベースはニナ母と野菊のやり取りで
いずれにしても、詳しくはコミックスを買って読んで下さいという事になるのは確実 続きはウェブでみたいなノリだなw
もし掲載紙の都合で一気に畳んだのなら勿体ない話だ
本来なら倍以上の尺を使って累の心変わりや過去の出来事を表現しても良かったのに お前の物語だ、の累の顔が何かのAAに似てる気がするが思い出せない・・・。
つかあのシーン絵面がシュール過ぎてギャグ漫画の1シーンにしか見えないw 今気付いたが観客に関さん居るのなw
劇見るより警察に通報してニナ失踪の件で取り調べさせろとw
野菊は側面絵でクチないと完全にモブw
指摘されなかったら全く気づかんだわw >>959
死ぬのハブじゃね?
パニクって累刺そうとしてたニナ母に刺されちまって
ホントは全部オレが悪かったんだよってニナ母に詫び入れてさ
で、夢で聞いた誘のコトバ聞かせて安心したトコで臨終 1.誰かがニナと朱咲は累の顔交換であったと教えた
2.なんとなーく超常現象で入れ替わってんじゃね?と気付いてた
3.「なに言ってんだこのブス...ん?なんか似てる気が。んなわけ無いか、もう来ねーよ」
4.そもそもいい身体した女だとしか思ってなかった
どれなんだろうな 人殺したらニナ母完全に壊れて、付き添ってた野菊もこの人にこんな事をさせるために連れて来たんじゃない!と後悔バッドエンド
警察入ったら累がハブと二人でやったといっても絶対黙ってられないから野菊も実行犯逮捕ニナ母も殺人で逮捕で精神鑑定
後味悪いw ニナ父はスルーされてるけどこのまま触れられずに終わっちゃうのかな
ニナ母に仮に許されたとしてもこの人にも許されないとあんま丸く収まった気がしないのだが・・・ ニナ母が累達を手にかける展開は勘弁してほしいわ
累やハブが殺されること自体は因果応報だし別に構わんが、ニナ母があまりにも救いなくて気の毒だわ
残されたニナ父だって妻の起こした事件で世間からバッシング受けるだろうしさあ… >>971
直感で娘と別人と分かってたニナ母は顔交換というオカルトを受け入れられだろうから娘が拒否した後も顔を奪い続けたことに対する許し云々は分かるが
父親はまずそんなものを今後も信じないだろうからニナ自身が失踪からの殺人に巻きこまれたという事実しかなく
殺しに対しての許しはあまり物語的に意味は無いからなくてもいいかな 本気ですまないと思ってるならそれこそ父親の前で顔交換して信じさせることは可能だろね
でもぶっちゃけそんなことやる尺はないよねって… それやるとさ、あのとき妻を信じなかった自分を責めて離婚ルートいきそうだわw てか、ニナ父も舞台見に来てるってオチじゃね?
ニナ母の横でさ というか真相を知っても知らなくても夫婦の信頼関係をズタズタにされたのは間違いないからねえ
だからどっちかに真相話すならどっちにも話した方がいいし、そうでないならどっちにも黙ってた方がマシじゃないかと正直思う 野菊がニナ母を連れて来たことで累やハブが死亡とかは流石に後味悪すぎるw
累とハブの自業自得とは言え野菊へのヘイト溜まるだけだろう
舞台を見てニナ母が自然に累を許す気持ちになれるかどうかって感じ 後日談で野菊と一緒に暮らしてるってオチなんじゃね?<天さん
白糸さん住んでる田舎町で教師やってて毒気抜けちまってんの 最終回、ハブのもってきた追加の脚本でふっきれた累が朱紅使って舞台上で顔交換するんじゃないかな
客は演出としか思わないだろうが関係者には何があったかわかる
美しい顔を得た醜い巫女の喜びと苦悩を演じきる 最期に累が前を向いて、自分自身を肯定できるのであれば、
劇の評価が悪くても誰かに殺されてもバッドエンドではないよ
虚飾の栄光に塗れて溺れ死ぬよりも、ずっと正しい終わり方
どんなに辛くても地道に生きるしかなかったのを、魔法の口紅とか
それを利用しようとするカスに縋ってしまったのが彼女の不幸だった
母親も同級生もあの様だったし、本当に巡り合わせが悪かったと思う 実はすぐ隣に真犯人が居るとは気付いていない
よくよく考えると異常な光景なんだが 最高の演技をした後ニナ母にドンされてEND
もしくは最高の演技で真っ白に燃え尽きEND
累も伝説の女優(故)となる
だったら悪くない 客の少ない舞台じゃどんな名演技しても
伝説になりようないっす >>986
口文字盤でニナと会話した中で「あなたはわるくない」という免罪符だけ切り取って紙袋に入れたから
母にしらせるな、偽物(自分)はいらない綺麗なまま誰かの記憶になど、替え玉を最初は了承していた事自分が殺した事含めて野菊は全部伝えてると思う
だからニナ母も複雑ではあるが累も野菊も憎んではいないと思う
掴んだ成功が自分の力じゃない、親を悲しませたくないという自分達への思いがあの子に本当の事を話せなくさせたとか今は思ってるんじゃ でもなんか、ニナ母が許しちゃうと凄く安っぽくなるよね
仮初にも娘が殺されたのだから、刺せとは言わないが責めたり恨んだりしてほしい
もしくは、やっぱりニナじゃなかったんだ、累顔の娘が眠っていたのに助けられなかった!私が悪かったのよ!みたいに発狂するとか
今からあらゆる伏線を華麗に回収して名作EDは難しいだろうけれど、これ以上落ちてほしくもない 埋めついでに長文や!
遺棄されたニナの遺体を親元に帰す為にはどうしても警察の介入が必要なんだが
警察が入ると累だけ安全圏になりそうなんだよなw
ニナの件は警察入れても調書にオカルトは書けねーよ!とニナが監禁されていた事実はなく失踪直前まで元気に舞台に上がっていた
そのニナが母親へ失踪しますと電話を最後に何者かに殺されたという事件しか扱えない(電話と死亡時刻は1日も差がない)
当時のマネージャー累(ニナ)は医学的に植物状態?で主犯や共犯としても行動不可能と客観的に判断され
現在は奇跡的に回復して舞台に立っているという事柄だけ、もしかしたら事情を知ってるかもしれない程度の事情聴取
野菊は自分がニナを殺したと黙っていられないがオカルト過ぎて本当の動機は言えず、マネージャー累(ニナ)の飛び降り自殺を隠蔽した罪悪感で
鬱になっていたニナの自殺幇助を付き合いがあった自分がしたとかそんな感じにハブさんの証言と併せて警察から供述を誘導されそう
そして戸籍がありませんで別件の父親の件へ
ハブさんはニナの死体処分を自分がやったのは野菊が捕まると野菊の父親の死体遺棄の件まで調べられて困るので手伝ったと証言
父親の死体を遺棄したのは元々知り合いである海道から金を借りる為に尋ねに行ったら既に死んでいた
戸籍のない野菊の存在は知っていて性的虐待も知っていたからその娘がいなくなってるので犯人は野菊だと分かっていた
無人の海道家を家捜しして資産を拝借したからまだ生きていると見せかけたく死体は隠した
植物状態だったマネ-ジャーは回復するまで自分が面倒看ていて今回の舞台で使ってみようと思った彼女には何も話していないと嘘証言
ハブ供述場所からニナの遺体発見、直前まで舞台に立っていたのに筋肉の衰えや骨の状態、飛び降りの後遺症など腑に落ちない点が多いが
両親から提供された試料でDNA鑑定で本人と確認
海道与の遺体も発見
父死亡確定で海道家の遺産は累の元へ
※野菊が黙ってればハブさんが実行犯で死体遺棄できるが野菊黙ってられるかなぁw 累をタイーホする流れならもうあれだろ、デスノートの立証と同じ感じ ニナもサキも云々がファンタジーモノの口調じゃねぇか。
言葉使いくらい現実社会に合わせろボケ達磨 どうして皆ニナ母が累許すとかいう発想になるの
娘が死ぬ羽目になっただけでも許しがたいのに、自分まで陥れられてるのにそこまで聖人になれるか? 普通ならそうなんだが、最愛の恋人を殺した女をあっさり許したどころか
愛の告白までしちゃった凪の件があるからなあ… あと一話で話まとめようと思ったら不本意だけどそれしかないからでは
まあ単に陥れられたってのをスコーンと忘れて語ってるのもチラホラ見受けられるけどw
あと次スレ落ちてるから誰か頼む >>994
ニナが累を憎み恨んで自分に代わって誰かに復讐してもらうことを望んでいたならともかく
ニナの気持ちはその逆だったからニナ母が累を殺したらニナも母も可哀想すぎるから。 スマンカッタ、立てたはいいがERROR copipeでカキコできなくなっちまって保守できんかった 累の生存を知り、多額の保険金と残った僅かばかりの遺産が手元から消える事を焦った峰世が変装して累を刺すに1万ペリカ >>999
峰世がどうこうしようってなら野菊の方でしょ
累は意識が戻る可能性はあったから仕方ないにしても一目で親子と分かる娘がもう一人現れたとなると累だけでなく野菊の分の遺産にも手を付けた事になるしこっちの方が都合が悪すぎる このスレッドは1000を超えました。
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