幾再登場してからほんとつまんなくなった
貴方にとっての演劇はそんなものなの?と説教されて感じ入る累
天さん脅して言うこと聞かせちゃったてへぺろ―に怒りもせず、貴方のことももっとしりたいの、と言われて黙り込む野菊
それぞれ壮絶な人生送って己の醜さも十分自覚しつつ修羅の道を歩む覚悟完了したはずの二人が
安っぽい幾マンセーのためにキャラまで捻じ曲げられて踏み台にされた感じ