【松浦だるま】累―かさね― 21【イブニング】(ワッチョイあり)
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
まーた自分語りしてるよー
いい加減原稿に集中しろー 映画みてもないのに駄作と決めつけるなだって
ここみてるくらいなら仕事しろよ 8月28日号で最終回ということは、完全に映画公開に合わされた感じですね。
何か、映画化が決まった時期と面白くなくなった時期が符号するような気がするし、
諸悪の根源。 あと5話って足りなすぎない?
舞台稽古編だけやって本番は描かれないのかな?お得意の小説補完やるのか 映画とか小説とか、メディアミックスばかり力入れて肝心の漫画がぐだぐだという最悪のパターンだな
クソみたいな駄作映画のために名作になり得たかもしれない漫画がこんな末路をたどるとは 小説や映画に手を出して2足のわらじ状態の漫画家って結構いるんだね。
小説書いた漫画家たち
ttps://togetter.com/li/341449 そりゃ極論を言えば小説なんて誰でもそこそこは書けるからな
無名の人間が小説家としてプロデビューするのは至難の業だが
既に名の売れてる奴がそこそこの小説を書いて二足の草鞋を気取るのは別に難しいことじゃない
『誘』は俺も買ったけど、あれが売れたのはあくまで『累』の作者の描いた『累』のスピンオフだからなのに
松浦はその辺勘違いして自分は小説家としてもいけるとか思ってそうで嫌だ 小説を書きたいんなら、学校に通ってシナリオの組み立て方みっちり学んだ方がいいよ
設定とか人物像とか、このまま小説の世界に入ったらNGくらうレベルだもん
舞台設定が今なのに、警察と学校と役所とマスコミがココまで仕事してないとかありえない
あと、マトモに親が親らしく動いてたのが丹沢家だけっての、スゴく変だわ
特に淵家と海道家の親、全員生きてるんなら皆さん揃って何やってんの?状態だぞ
片や次男が行方不明、片や次女が子供も名前知ってる富豪なカリスマ女優
普通のご家庭なら捜索願出すなり擦り寄るなりするだろうよ
映画化とか編集部の方針変換とかでメンタル折れるのも分かるけどさ、きっちり描けるとこは描いといて小説にしろっての >>109
まあ、学校行かなくても大成した小説家だって居るんだし
大御所の松本清張は尋常高等小学校卒、他に名の通ってる小説家では
宮部みゆき、赤川次郎も高卒だけど小説家として大成してるし
だるま先生もそのうち立派な小説を書かれるんじゃないかね…とフォローしてみる
あと警察出てこないのは魔法の口紅が出てくるし、現代風に見せかけた
ご都合主義ファンタジー小説だからと仕方ないと勝手に解釈している >>110
学校ってのはシナリオライター養成のための専門学校ね
ゆでたまごの働かない方はそこでシナリオの書き方学び直して今連載してるキン肉マンのシナリオ書いてる
勢いとか知識だけじゃなくって、ちょっとした伏線の起こし方とか話の繋げ方とか相当うまくなってて面白いんだよね >>109
そもそも地球上の出来事か怪しくなってきたぞ
もしかしたら地球と良く似た全く別の星の話かもしれない
地球上に実在する地名とか出てたっけ? >>105
付録小説での補完は間違いなくあるだろう。
個人的な予想だけど、今度の主人公は透世。
今まで語られなかった彼女の過去や、彼女の目から見た誘と与の姿、そして逃亡計画の真実と娘たちに対する想いが語られる展開になると思われる。
累の葛藤は次の号で幾に諭されて終わり、日紅と朱磐の謎は『暁の姫』で語られ、最終話で登場人物たちがどうなったか描かれて完結かな? >>113
とある画像掲示板じゃ作画担当の中井センセ=働くゆで&シナリオの担当の嶋田センセ=働かないゆでってあだ名付いてるぞw
働くゆでもファンに心ないこと言われたのがきっかけで専門学校行ってイラストの基本勉強し直して、働かないゆでもシナリオライター養成学校でシナリオ作りの基本身につけてる
働かないゆでは晩婚で息子さんがまだ小学生か中学生くらいって話なんで、息子さんに読ませたくって今のキン肉マン書いてるって話は有名 野菊が一応は姉さん言うようになったか
ところで気になったんで教えてほしいんだがいざなが透世と入れ替わったのはわかるんだが
入れ替わったって事は一応足枷外せたって事だよね なんでその時に2人で逃げなかったの?
いざなもハブさんに1日だけかさね預かってくれとか・・・・いや決行日にホテルでもとってかさねを預けとけば・・・
そもそもいざなが透世の両親なり親戚なりに助けだの警察だので与が監禁してるってバラせば全て解決してた気がすんだけど
報復で与が口紅の秘密喋ろうがあの時点で狂人ぽいし誰も取り合わないと思うんだよね 作者はそこまであたまが回らなかったのだろう
頻繁にネットに粘着してるあたり 逃亡したい2人が
足枷外した後に再び足枷つけなおしてるのちょっとワロタ>>116
律儀やな >>117
お前本当に粘着質で気持ち悪い奴だな
死ねよ >>116
恐らくハブからも世間からも逃げたかったのだろう。
察しの良い所があるハブの事、彼に累を預ければ逃亡計画の全容がばれて阻止される恐れがある。
また、ホテルに累を預けると足がつく事になって、マスコミが大騒ぎする事は確実(だるまワールドで機能しているかどうかはさておき)。
それから、透世の両親は既に他界、もしくは実の親に捨てられて施設で育った可能性もある。
与は峰世とグル(実際は与が峰世を支配する関係)だった場合、口紅以外の事で透世の過去に疚しい事があったら、世間では常識人扱いされている峰世がその事実を語れば、透世は無事で済まないだろう。
自分がこの作品の作者なら、透世の過去にも誘と同じくらい比重を置く。 >>116
矛盾だらけだよなぁ
やっぱり後付けで誘を透世の味方にしたのが無理あり過ぎなんだよ 累もマクベスの後ハブさんに「王者の孤独」などと鼓舞され非情になる宣言をして、でも内心は常に苦悩にさいなまれていた、
そこが透世を徹底的に利用し尽くして女優としてとの名声を維持したまま死んだ母とは違う累の個性であり、累が累である意味だった。
最後はそれがネックになって名声を失い醜い素顔もさらされる、でも「人間としての誇りと尊厳は残った」みたいになるのかなと思ってた。
最近の流れだと「母の真実を知って美醜の悩みも吹っ切れたから今後の人生を強く生きていける確信が持てた」で終わるのかな。 もうここから面白くなる事はないんだろうな
まさか最後は劇中キャラではなく読者のテンションを一気に落とすとは予想できなかった
もう口紅の原料が宇宙人や未来人がもたらした物とかぶっ飛んだ話にするぐらいの方が
良い意味で期待を裏切ったサプライズになりそうだ 暁の姫が本格的に始まる際に「物語はひとつの終着点へ」って語りがあったし第一部完みたいにするのかな 今の流れにするにしても、>>68 や >>70 の展開を経ている方が自然。
漫画なんだから、警察どうこうの野暮なツッコミは入れないが、
マンガ大賞にノミネートされるような骨格のしっかりした漫画だったはずが、
途中で、同人誌のような、グダグダ展開になれば、違和感を感じる読書は多いはず 累は概ね面白いんだけど細かい所が荒いとかザルなんだよな って言うとわんさか叩かれるんだよなぁ
それはさておき気になった事
・4巻であれがいざなだとしたら少なくとも3年間野菊にうわ言のように私の顔はいざなに奪われたって言ってた意味は何だったんだろう?透世を演じすぎて精神的におかしくなってきたんだろうか?
・7巻のかさねの屋敷って一つは親父の屋敷でもう一つは母と暮らした家 10巻に少し出たけど現在どうなったのか?おばさんに売られたとしたら7巻でかさねが知らんのも少しおかしい気が・・・
あとはニナの日記を野菊が最終回付近に母親に渡すんだろうなとは思ってる
でも野菊が伏兵的にあのストーカーに殺されるオチ(もしくは野菊かばって天さんが死ぬ)とか出て来たら相当呆れる 天さんと仲良く暮らすENDにしてほしい >>126
以前は面白さがあったから少々の問題には容認してきたからな
最近はそれも無くなったから容認してきた部分が目立って許せなくなってきた
今なら粗を指摘しても叩かれるどころか同意されると思うぞ 今アマゾソで
海の闇月の影という昔の漫画がタダ見できるんだけどさ
こんな昭和のホラー少女漫画でさえ
人が死んだらあたりまえに警察と検察と新聞記事まで出てくるのに
この漫画は最初から存在してないのはおかしすきるわ
それでいてミステリーみたいなノリなんだから >>126
>3年間野菊にうわ言のように私の顔はいざなに奪われたっ
改心して悪いのは自分なんだと遠まわしに訴えていたということなのだろうけど
誘は累に口紅を使うように言ってるんだから
野菊に顔を奪うことができる人がいるなんてこと口が裂けても言わないはずなのに
矛盾してるんだよね
野菊にヒント与えて累をピンチに陥れたかったのかとw >>126
罪の意識に苛まれてたんだろうなぁ、野菊からマトモな親奪ったって罪に<晩年の誘
やっと自分が腹痛めて産んだ累のコト心から愛せるようになって母親の自覚出てきた誘にゃ、野菊に負わせた哀しみとか辛さとか想像できたろうよ
だから正気失うくらい演じたのかもよ、透世を >>126
叩かれたのって批判したからじゃなくて一行目みたいな嫌みをいう人間性の部分が嫌われたからじゃないか…? 細かいところの整合性は無視のエンタメなのは事実だけどな
面白いのならええわ 設定の矛盾というか穴を指摘して反論できずに嫌味ー人間性の部分ガーとかほざく方が異常だと思うがね
さらに簡単にだけど設定的に繋がるように指摘だの補完だのアドバイスしてくれてそっかーとこっちは納得しても、横からしゃしゃり出てきて
てめぇもそんな簡単な事に気付かない分際でアドバイスどころか何もしないくせにボロクソにけなした奴らもいたけどねwこいつらなんなんだろうなww >>129
誘は傍から見りゃ賢いかもしれんが、人間関係ベースで見りゃ絶望的におバカな部類なんだよなぁ
産まれた頃からマトモな人間関係あったの、片手の指で足りちまうくらいだ
付き合ってきた人間の数足りなさ過ぎて、他人様の感情がどう動くかなんざ分かんなかったんだろうよ
狂ってからの与の下衆っぷりも峰世のクズっぷりもてんで見抜けねぇくらいにな ID:mqsKlhHhaは半年ROMって無駄に攻撃的なところを矯正してこい >>131
まあ確かに言う必然性のない情報ではあるよな、と思った
それに端を発してさらに噛みつく人間が増えていくという負のスパイラルを見ると
最初の一言を自制するのが大事なんだなあと・・・ ハブ「俺も累のお陰で誘ふっきれたわw」
雨野「顔より勝気さに惚れたから無問題」
野菊「姉さんのやってきたことをすべて許すわ!私にとっては美しさこそ呪いだから顔交換しましょう!」
天さん「さす野菊」
累「ありがとう!」
全員「おめでとう」
こんなオチでいいやもう。 >>126
累が母娘で暮らした家は、逃亡計画の前段階で誘が業者に売ったのでは?
白糸さん夫妻の住まう田舎町に親友の母娘ともども移り住むのだから、母娘で住んだ家はもう要らない。
透世が白糸さん夫妻や町の人々に助けられながら累と野菊を育てながら、3人が質素ながらも賑やかに、愛情に溢れた日常を送れるように。
その方が累も幸せに暮らせる。
そう信じて透世本人に家の売り、その費用を渡すつもりだったのでは? >>140
テレビ版エヴァENDとかやめて下さい!!!!111(エヴァ世代のトラウマ感) 「勝気さ」って、かわいいお顔が有る時のみ。
累の性格じゃ無い。 >>144
シンデレラの時やりますって言って恥かかないよう猛特訓したじゃん
イチカに邪魔されてしまったけど
あながち累の素の性格じゃないとも言い切れないよーな 他人になりすますことや他人を犠牲にすることに迷いや抵抗を感じるのは
ヘタレと非難される弱点ではないと思う。
累が顔は化物でも心は人間である証しだから。
もし累が何の迷いもなくエゴに徹して美女を狩るだけの化物だったら
ここの住人の何割かは読むのをやめていたはずw 何の迷いもなくエゴに徹して美女を狩っていたのに
全てを手にしてもどうしても満たされることなく
身悶えたはてに気がつくでも良かったような
やることやっといて良心の呵責というのは
なんか自分への言い訳くさい >>128
タダ見できるかは知らんが、美醜と女優の話「恋の奇跡」もおすすめ。
絵は下手だし話もツッコミどころ満載だけど敵役の元ブスの整形女優が一見の価値あり。
歪んだ性格と正体を隠すための犯罪の数々は小説いざなの終盤の殺戮といい勝負の凶悪ぶり。
顔(体もだが)を乗っ取られる話の漫画で柴田昌弘の「回転扉」バッドエンドが好きな人には絶対ウケる救いのない話。 >>146
>ヘタレと非難される弱点ではないと思う。
累を非難じゃなく物語を非難している
良心の呵責にグダグダ悩むのはニナの死で既にやったんだよ
それでも一人で惨めなまま死ぬのは嫌だ、やっぱり自分には美しい顔が必要って決意したのに
また同じこと繰り返すのって単純に話の流れとしてつまらないんだわ、前もやったろループすんなと >>146
累が咲朱で山ほど成功おさめてから良心の呵責に苦しんでもよかったかな?
それこそ、幾の登場は1年後でもよかったような
淵透世の再来って周りから絶賛されて雨野と婚約して幸せの絶頂に立ったところで、ハブから自分の産まれた頃の話聞いて、雨野や周りの人間からホントの自分知られるの怖くなったところで完全顔交換やるって決めたところで、幾パイセン登場で 野菊は戸籍とかもまだ取得していないんだよな。どうすんだろ? 累が母に代わって、野菊に戸籍を"返す"のかも知れない。
自身は『暁の姫』で宵を演じ切って母の胸中を我が物とし母を超えた後、朱磐で自殺(あるいはハブと心中)するのでは?
そして、遺書で自らの正体を偽り、野菊の罪すら「自分の仕業だ」と全て被るのではないか。 単に与と透世の娘です、親がアレで出生届けだしてくれませんでしたって申し出れば何とかなると思うけどね
透世に顔そっくりだし、峰世とDNA鑑定すれば血縁は証明できるだろうし
親がアレだったり母親がDV旦那から身を隠すために届けだせなかったりして無戸籍児って結構いるらしいよ 透世と瓜二つの咲朱で芸能界デビューしたのにゴシップが隠し子疑惑を探らない世界やぞ。
だるま世界の戸籍システムなんて現実の日本とは異なるウンコみたいなシステムやろうからへーきへーき(真顔) 有名女優が事故死したのに
欄干の累の足跡や指紋も調べないんだもんなあ
どう見ても争った跡だわなあ
小学生が考えた面白いミステリーみたいなノリだよね最初から >>156
スタッフからしてみればあの日のニナは様子がおかしかった、マネージャーが連れて帰ったときの事故だもんな。
マネージャーが怪しい→累顔のマネージャーはいないで怪しまれそう。
まあでも現代の妖怪「顔替え女」みたいなのがテーマって感じもあるし、ストーリーで並行して累の真実を追う刑事視点とか入っても萎えるからいいんだけどね。 二ナの転落は落ちたのはマネージャーの累ってことになってるだろ
>>156の言ってるのは淵透世のことじゃないのか 警察が介入すると話の半分はハブの警察対策で終わるだろうしな
まあじっくりやるならそれもアリだったが序盤のスピーディーな展開はそこを省略したお陰だし
今さら登場されても逆に不自然な上に最後は追い詰められる流れになりそうだ 本編の崩壊の原因が映画化ならあんなに作者が映画を何回もほめてるのは
・編集者とかから指示されて仕方なく
・もしくは映画化が嫌すぎて頭がおかしくなった
・または映画が想像以上に良くて精神にダメージをくらった
のどれか? >>157-158
あ、すまん156は透世水死事件のことなんだw
まあ
イチカと累 すったもんたで事故死 警察スルー
ニナと累 すったもんだで事故死 警察スルー
透世と累と与 すったもんだで事故死 警察スルー
舞台は神奈川だな そういえばニナ自殺の時って劇団員も沢山いたよね
なのに目撃者も無しで累だけが駆けつけてそのあとハブが駆けつけたんだったよね確か
この作者は自分にとって都合のいいキャラしか見えてない気がする
現代の殺人とミステリー?をウリにして割にはなんだかねえ >>154
その場合、峰世がどういう対応をとるか興味深い。
『姪』の後見人として『妹』が遺した財産を好き勝手に使い込み、物心つかぬうちから『姪』を虐待していた彼女の事。
いきなり本当の姪が現れたら、彼女はどういう言動をするだろう?
表向きは野菊に好意的な対応を取りながらも、財産を独り占めするために野菊を亡きものにしようと目論むのでは? >>145
>シンデレラの時やりますって言って恥かかないよう猛特訓したじゃん
あのときの累はかっこよかった
応援するに足る魅力的な主人公だった
今の累はもううじうじうじうじ本当にうざい
暁の姫が演じられなくてぐだって降板してぐだぐだしながら戻って来てまた演じられないネタ繰り返すのか
もうそのネタいいからさっさと次行けよ松浦 演劇の出てくる作品は、
主人公が舞台初日が来てもまだ役作りができないまま苦しんでいても
本番の舞台上でアドリブで切り抜けるとか共演者が機転を利かせるとか、
とにかく幕が下りるまでやり通す展開になるよな。
それがまさかの公演中止になる展開は逆に斬新だった。 >>164
映画関係者から色々言われて編集者からストーリーの方向性変更を指示され
それにより心の葛藤が起こり頭がおかしくなった
少なからず映画から何らかの影響は受けてるだろうな
何か無理矢理大団円に向かって舵を切ったようにしか見えない
最後の最後でまたドーンと落としてくれたら終わり良ければなんだが >>171
編集部の方針、結構変わったのも原因なんじゃないかな
最近の新連載、オリジナルはタイガくらいで後は古い作品のスピンオフとか続編ばっかり
マギの大高忍もそうだけど、編集部のスタッフも方針も変わってから無理やり話をたたんでよその出版社に移る漫画家もいるんだよな
松浦もそっちな気がする なんとなく、ヤンマガ向きだと思う。
イブニング自体、取扱店舗が減っているし、もう、いいじゃね 演劇ターンもういいから愛憎劇に重きを置いてとか言われてそう >>166
有能な編集者が担当していれば、少しは状況の矛盾を正せていたかもしれない。
尾田栄一郎の件もそうだけど、最近は編集者が真っ当な仕事をしていないケースが多いような気がする。 ああ
担当は相当無能だよね
ネームの時点でこれはちょっと無理があると指摘してやりゃいいのに
松浦が他人の意見を聞かないタイプなのかもしれないが 警察が動かないのは初期からずっとそうだったけど、面白ければ問題なかったわけだし
リアリティ重視であまり細かく駄目だしする担当もそれはそれでどうかと思う 警察とかマスコミとか役所とか親とか、最低ラインで動かしとかなきゃダメなモノが動いてなかった結果が今のつまんなさなんじゃないかねぇ ずーっと「警察がー」とか言ってる人いるけどフィクションにいちいちリアリティ求めすぎ
ちゃんと警察が出てくる金田一だって事件発生から推理して解決するまでは警察もほとんど警察らしい事してないだろ >>179
だからそういう話じゃねぇだろ。
煽りじゃなくマジレスで言ってるとしたらリアルアスペ確定。 バランスが崩れていると、つっこみ所が目立つ。
「ビースト」は、動物ワールドという荒唐無稽な世界を描いていながら、
設定を暗に醸し、読者に伝えるのが上手い。 ビースターズかな?
面白いけど裏市の強面どもが名前を聞くだけで震え上がり、市長も手を出しかねるような極悪組織が
おっさんパンダ一頭とほとんど戦闘経験のない学生狼一頭にあっさり壊滅させられたのはちょっと萎えた >>182
誘に全振りしちゃったのはマズかったよな
親世代の過去やるんなら、誘と同じだけ透世も描かなきゃ
透世のコトあんまり描いてないんで、累の代わりに溺れ死ぬ道えらんだワケがペラくなっちゃってるんだよなぁ
オマケ小説で補完するのかねぇ 松浦先生の次回作にご期待ください
↓
映画公開記念に読み切りかカラーイラストがくる
思ったんだけど前売り特典は口紅かね? やっと最新話読めた
ここで皆の感想読んでたせいか思ったより流れは悪くなかった。次話が結構楽しみ
でもあと数話で終了は勿体なすぎるわ >>190
えー荒らしになるのこの感想
やっと演劇の話になるみたいだし、ガッカリだった誘の丸太落下話より楽しみだよ 荒らしとは思わないよ
ただ楽しみと思えるってすごいな
このグタグダ展開であと数話なのに。
まともに完結できずに新手の商法でくるの確定やん。 おまけ小説付きの14巻で第1部〜完〜という流れかな?
ラスト5話は相当な駆け足になりそう。
・累のスランプ脱出。
・ハブが書き直した『暁の姫』の内容。
・日紅の正体。
・『暁の姫』の宵を通して累が見出したもの。
・登場人物たちのその後。
透世の素性や生き様、逃亡計画の真相は小説になりそうで辛い。 そだよなぁ、あと5話ってのがなあ
小説も好きだけど、漫画できちんと閉じてほしいな 漫画家は画力とシナリオ力と組み立てる力が必要。
なのに小説で明かしますなんて勿体ない。 漫画家なら漫画だけで完結してほしい。
アナザーストーリーとして小説出すのはいいが補完を小説に頼ってはだめだと思う 個人的には元凶は映画より誘過去編を本人が小説で出したことだと思う シンデレラを醜いまま演技したけど魅了してた、
けどイチカに邪魔され最後まで出来なかったのを回収するのか
あれ最後まで出来てたらその後の学校生活変わってたかもしれんが
宵やって人生が変わるとかかな >>194
さすがに透世はどうでもいいわ
誘の過去編ですらいらんかったくらいなのに 目の前に死にそうな子がいたら自分の命を顧みずに行動する人なんだな程度に思ってる
透世の過去は気にならないわけじゃないけど本筋そこじゃないよね感 >>199
宵やる中で人生観変わってくのは確かじゃないかな
ホントは脆くて弱くって男に寄りかかってなきゃダメだった母親の内面知って、母親受け入れてく=誘のコト認てあげるって流れになりそうだからなぁ
透世の遺言守るって意味にもなるしさ
タダ、ニナのコトあるんで遅きに失した感あるんだよなぁ
まさかと思うけどさ、完全顔交換で累顔になった野菊がニナ母にぐしゃされるの望んでるとかないよな そういや透世が騙して寝とったのは特に改変の無い真実なんだっけ?
ああいったドロドロした流れが一番面白いのに そういえば、この作品は『美容整形』という概念が微塵も出てこない世界だ……そんな事をふと考えてしまう。
美容整形の概念があるなら、累の傷も目立たない程度に縫合できている。
何より、累と透世(の顔をした誘)が似ても似つかないもうひとつの理由を与は見つけられるはず。 美醜の大地に出てくる凄腕外科なら累の顔を人間に出来るのだろうか?
あれの主人公はまだブサイクなだけで人間には納まってるが累は人外レベルなんだよな なんかもう話を追うのがメンドくなってきたので、
累が死んであの顔が子孫に受け継がれる忌まわしい運命が断ち切られるラストでいいかもしれない。 >>202
>ホントは脆くて弱くって男に寄りかかってなきゃダメだった母親の内面知って、母親受け入れて
「強い人だから」憧れてたのはハブであって累じゃない
累にとっての母のイメージは元々「綺麗で凄い女優さん」ってだけで以上でも以下でもなかったし
その後ハブと知り合ったことで「なんか人殺したこともあるらしい外道」が加わったけどそれは単なる事実だし
弱さも持ってたことはマクベスで崩れたエピから分かってたし、新たに「恋愛脳」って情報が加わったところで
累が生き方変える理由にはならんと思うんだよな
そもそも累が口紅使うこと選んだのは自分自身のためだってサロメのときにも言ってたよね 恋愛脳女って一番萎える展開なんだよねえ
少女漫画じゃあるまいしさあ つーかさ、透世監禁は与一人の仕業なんです誘はむしろ助けようとしてたんですとか無理なフォロー入れてるけど
何の罪もない波乃の首チョンパして保冷剤で冷やしながら持ち運んでた外道なことは何も変わらんのに
今さら半端に人間味とか出されてもねぇ >>207
肝心なトコで壊滅的にダメ人間な母親赦すだけでも人生観変わるだろうよ
自分自身のために使ってた口紅で弱い自分から逃げまくって現実知って追い詰められて
そんな累が透世の遺言思い出して母親の過去追うけど、ホントの母親は軽くサイコ入ってて万年愛情飢餓状態で男にホイホイついてく、でも死ぬ手前でやっと娘に愛情わいたクソ親の典型だったと
累は宵やってく中でいろいろ知って赦すんじゃないかな
そんなクソ親のどうしようもなさとか、引きずってた闇とか、自分への愛とか
で、最期は自分の手で悲劇終わらすために、朱磐でハブと焼身自殺ってオチかと いや別に今までだって母親憎んでたわけでもないのに、赦すも何も
野菊が父親赦すんなら人生変わるだろうけどさ 現実の母親知って絶望してるだろ<累
絶望してなけりゃハブの前であの人or呼び捨てとか、夢の中で会った母親のコトあなた呼ばわりとかしないって
てか、どうでもいいんなら宵やる前に自殺してるぞ 誘累共にピカレスクロマン路線で最後まで描き切れば名作間違いなしなのに、日本橋ヨヲコ同様ウジウジ路線に嵌まり込んで駄作決定。
銃夢や島耕作はやたらネチネチした路線だし、イブニングはウジウジネチネチ路線にする決まりでもあるのか?w マジで編集一緒かもな<イブニングのウジウジ系
木城と弘兼はキャリアあるんで話の組み立てできる方だけど、だるま先生はなぁ
イブニングって編集4人しかいないんじゃないか? >>212
幻の母をあなた呼ばわりはサロメの時からしてますけど
マクベスを受ける前にはハブに「いい加減死んだ人間に私を重ねるのはおやめなさい」と
「あの人」どころか「人間」呼ばわりまでしてるし >>205
少なくとも美容整形の分野もこの世界と同じ程度に発達していれば、顔の傷はほぼ分からなくなるくらい丁寧に縫われているのでは?
>>206
ハブも累も『暁の姫』を成功させた後に亡くなるという結末かもしれない。
ニナの件は野菊の罪も全てかぶり、自らの命を以て償うという形でけじめをつけるのでは? 自分の母親をアナタとか呼べる娘って
リアルでも親子の愛情というか関わりが薄い人なんでね?と思った 二部とか改題とか雑誌移動等で続きというか累の話をちゃんと読みたい……
死亡で畳むのはやだなー
けど畳むなら死亡エンドが手っ取り早いよね…… 個人的には『暁の姫』上演前後のエピソードを短期集中連載にして欲しかった。
凪の死と逃亡計画の真相をみっちり描いて、日紅の正体について軽く触れておいて、累がハブから『暁の姫』の脚本を渡されたところで第1部・完。
そして、日紅と朱磐村にまつわる謎を解き明かしながら、累を始めとする登場人物の葛藤や心理の変化を『暁の姫』というタイトルで描く。
だるま先生は小説にご執心だろうけれど、肝心要の漫画をきちんと描かないと意味がないのよね。 >>217
軽くアスペ入ってるかもな、とは思う
大阪のイベントに行った客のツイ見る限りじゃアスペの特性まんま出てる >>216
あれは義母が金ケチって最低限の治療しかしてくれなかったじゃないかと
縫ってやっただけでも有難いと思えみたいな 累に傷が無くて、ただの不細工設定なら、映画版はどう誤魔化していたのだろうか
>>205
累は、顔半分が潰れて、「整形でも無理」って言われた、いじめっ子に近そう。
少しでも顔の骨削ったりすると、毎月メンテがいるらしいし >>221
戸籍の上じゃ母方の伯母だけどな<峰世
こないだの累と野菊のやり取り見る限りじゃ、ニナの件は回収しそうな気がしそうだけど峰世はどうするんだろうな
このまま勝ち逃げってのはなさそうな気がするけどさ 峰世とニナ母は連載を開始した当時はもっと深く関わってくる予定だったと思われるけど、
「暁の姫」に関係ないキャラはこのまま「なかったこと」にされて終わるのでは。 >>224
累が野菊に託した紙袋の中身にもよる。
他の方が仰るように、中身がニナの日記だとしたら、ニナの母親が日記で事の真相を知る流れになるかと。
累がニナの"居場所"を書き記しているかもしれないから、ニナの両親は生前と変わらぬ娘とようやく再会という結末になるかと。
それから、累は白糸さん夫妻だけではなく、武美さんや峰世の存在も野菊に教えているはず。
特に峰世は伯母にあたる人物だから、人間性も含めて累は彼女について語っているはず。
もしかしたら、既に会っているかもしれない。 日記や手紙だったらまた「内容は最終巻の付録の小説で。お楽しみに!」になるのでは。
次号からまた累が稽古で悪戦苦闘する流れになりそうだし。いや、もうなってるかw
累のあの様子では1話で役作りが完成するとは思えないからなあ。 そうなると、ニナの件は、最終回で後日談としてニナの日記を端的に紹介し、地面から掘り起こされたニナの亡骸を両親が抱きしめて慟哭する描写で締めくくる形になりそうだね。
累のスランプ脱出のヒントは、今回もまた幾が指し示す形になりそう。 どうして?
幾まっすぐだし可愛くない?
もしかして陰キャなのかな…… >>226
ここで野菊が日記をニナ母に渡して真相を打ち明けるとなると
両親を悲しませたくないから知らせないでって二ナの遺志は踏みにじられることになる訳か
どうせ踏みにじるんなら絞め殺す前に教えてやればよかったのにな…… >>230
可愛いとか可愛くないとかキャラ萌えはこのマンガに求めてない
幾は綺麗ごとしか言わないし、単純に見ててつまらん >>231
両親を悲しませたくないというニナの気持ちは分かる。
が、その願いが結果として両親を更に追い詰めてしまい、夫婦関係の崩壊という最悪の事態まで引き起こしてしまっている。
ニナがこの現実を知っていたら、どう思うだろう?
自分の浅はかな願望のせいで両親を悲しませてしまっているとしたら。
生きているなら、勘当される事も覚悟で本当の事を告白して詫びるのでは? ニナが生きてる時点で既に関係崩壊してたんだから、その時点でニナに知らせて判断させるべきだったね 累から聞いてたけどどうすりゃいいかわかんなかったとか<家庭崩壊
ホントのコト話しても親は絶対わかってくれないって絶望してたんかもな >>230
幾好きだよ
個人的には清涼剤ですわ
ただ、作者は幾の扱いがイマイチ上手くないなぁと思う
とびきり不幸なキャラの心情を描くのは得意かもしれないが、普通の人間の葛藤を描くのは苦手なんだろうなぁ、作者 本当のことを話すといっても、どこまで話すんだろう
累が自殺まで追い詰めたことや、野菊が殺したことまで事細かに話すんかな
両親絶望に耐えられるんかいな…… >>230
私は好きだよ<幾
透世の次に累のコト真剣に認てくれてるからさ
ほかの登場人物が闇抱えまくって人間性ヒネてるんで浮くっちゃ浮くけど >>237
野菊が日紅持ってるってのがカギになるかもな
ニナ母と顔交換して、ニナの亡霊見てもらって慰めてもらうとかさ ブラックというか、KWのオフホワイト幾の方が漫画的に面白かった。
幾を真っ白にする為に、累が惨めに落とされてるし >>236
幾が苛められていた時の話で
累がイジメっこの方に同情してしまう、と言った時にファッ?てなった。
あれはブスにしか書けない話だなと思った。 幾は八方美人だから僻みの対象にはなる
美人で大して苦労したことないのにとか思ってるんだろう、いじめっ子は 容貌だけに関わらず、高校時代の幾は何処か他人のコンプレックスを無意識に刺激する存在だったという事か。
それが、"『自分の顔をした誰か』の演じるジョバンニ"の登場を契機に変わってしまった。 本来の流れなら幾が正体を知ろうと入り込んできた所を累とハブが罠にはめて廃人にするみたいなのを期待してたんだけどな
それこそ事故で顔が醜くなって周囲の態度が変わるとか如何にも美醜的な流れとか 幾が出てくる直前まで凄く面白かった
マクベスのハブと野菊の化かし合いや累と野菊の愛憎渦巻くドロドロした駆け引きが最高だった
幾再登場で幾マンセーが始まってから加速度的につまらなくなっていった
作者はダークヒーローに飽きて幾みたいないい子ちゃんがよしよしされるだけの話が書きたくなったのかもしれんが
それを累をきちんと終わらせてから新連載の幾物語でやるべきだった >>245
星ひとしずく編の最初の方ではそうなりそうな空気があったもんな、
ハブと累が「もっと高みに上るためにはどんなことでもしなきゃ」みたいな話をする場面とか
幾が稽古で咲朱の演技を見て過去のことを思い出しそうになる場面とか。
ニナが自殺を図った当時と違って今度は計画を立てて冷酷非情に幾を陥れるんじゃないかと予想した。
でも結果的には、累もハブさんも計算高いわけではなく、
状況に流されてその場しのぎにごまかしているだけだったな。 >>245
ホントは咲朱でダークヒロインになって登り詰めるところまで登り詰めたトコで幾パイセン登場だったんじゃないかねぇ?
母親みたく顔担当の女の人生踏みにじって地位も栄光も雨野も、幸せの象徴って呼べるモノほとんどゲットしたけど何か虚しいってトコで 自分真逆だったわ。
覚醒した累が幾を破滅に追いやるんじゃなくて、純真すぎる幾の存在が累を追い詰めるのかと思っていた。
パイセンをズダボロにしそうとは思っていたけど、パイセン案外そんなに折れなさそう。かなりのポジティブ思考だし、支えてくれる人もいるし。
それを見た累がそこで誰も信用できない虚しさに気づく、というところまで予想してた。 >>249
手慣れたベテラン作家ならそういう展開にする。
でも、だるま先生はあえて王道を避けたんじゃないかな。
本心ではダークヒロインになりたくないけど無理をして頑張っていた累を幾さんが善意によって突き落とす展開、
天さんの家に訪ねてきた幾さんを野菊が容赦なく批判を浴びせ拒絶する場面は新鮮で画期的だった。
さんざん穢され汚され絶望してきた人間には純真で真っ白な人間のポジティブさがどれほどうとましいか。
累が伝えきれなかった悲しみ・くやしさを、あろうことか野菊が見事に代弁する場面はスカッとした。 >>250
>累が伝えきれなかった悲しみ・くやしさを、あろうことか野菊が見事に代弁する場面
あーあれはそういうことか
正直あの場面は、いや、幾を巻き込んだのもあんたが突っ走ったからだろ、と白けただけだったんだが、累の気持ちの補完になっていたと言われてみればそうだな
幾が累に真剣に向き合おうとして野菊を訪ねたら突きつけられた真実、的な場面だったしな フライング
累の苦悩メインで、ここ何話かでは読みごたえあり。
第1話のセルフオマージュ。
幾パイセン相変わらず。
ハブさん、、、、チョ、、、おまっ、、、!? いいなー うちの地域は早売りしないからなー
電子版は早売りあるのかな。 >>253
空欄狭すぎ。マジで死ねカス。ネタバレだろボケが。 物語最大のテーマでもある『美醜』については、前回に野菊がが【陰の結論】を見出して口に出した。
美しい者=野菊が述べた「美しい者も醜い者も等しく異形」、これが【陰の結論】。
それに対し、醜い者=累が見出す【陽の結論】こそ『暁の姫』になるのだろう。 読んだ
>>253
どこが読み応えありだよ
今までで一番面白くなかったわ!
ぐじぐじしてる累と、ちょっとキレる劇団員と、励ます幾と、あとはダラダラ語り続けるハブ。
進 展 な し
以上。 誘という名の過去を振り切って、累という名の現実を認る道を選んだハブ。
そして、今は半強制的ではあるが、鏡を通して『ありのままの自分』を認る累。
これは大きな進展以外の何物でもない。
ハブに引っ張られる形で支えられながらも、累は今まで肯定できなかった自分を肯定する過程に入った。
次回で見違えるような芝居を披露して、幾以外の出演者を納得させて『暁の姫』へ、という流れかな? 芝居の物語でもないのにスランプ多用しすぎ
あの時自殺しとけばまだサッパリ完結できたかもな 累の映画が気になって見に行った作者のtwitter
累の実写は世間の反応もヒットか爆死かで、結果がすべてなのだから
twitterでエゴサしてることもバレバレだし余計なこと言わなくていい
黙って見守ればいいのに 作者が映画化に興奮してるだけに見えるが
そんな変なこと呟いてるか? ハブさん、立ち直ったの?
以前冨士原さんがハブさんについて早く本領を発揮してほしいみたいなことを言ってたし、
ハブさんもやっぱり演出家として才能があるのかな。 どれだけ恵まれない境遇だったとしてもいくらなんでも自己中すぎだなぁ……と思ったの俺だけ? >>268
やっとハブフィルターぶっ壊して誘の呪縛から抜けたってトコ
前の話からココまで既定路線だったんだろうな >>270
あれほどの誘の呪縛から抜けたのなら上等。
与と違って、まだこれから自分の演出する舞台を実現できるという希望があるから
発狂したり自殺したりしなかったんだろうな。 スレチだけど、累とよく比較される「宇宙を駆けるよだか 」の実写版、気合入ってる。
ブス役に本物抜擢+特殊メイクで入れ替わりによる悲惨さが容赦ない。 >>269
他人を慮る事すら満足に出来ない余裕のなさは、『日紅』という自分と現実から逃れるためのツールを手放した事への反動ではないかと。 イブニング読んだ
本当にマクベスまでと同じ人が描いてるのかと信じられないくらいにつまらない
マクベス終了から幾再登場辺りでシナリオライターが死ぬか降板するかしたんじゃないかと思うくらいに下らない
今さらこんな糞みたいな展開やるんならシンデレラで成功して皆に認められてハッピーエンドで良かったわ >>268
自己中分かる。
「五月蠅い!」とかいきなりキレる場面多いし。
累の性格そのものが悪くてもう容姿に同情できない。
ブスでプライドだけが高い嫌な女になってる。 >>272
>ブス役に本物抜擢
俺「どうせ大したことねぇんだろ?」カチカチ
↓
富田望生画像閲覧した俺「ファッ!?」
ってなったwwwww >>278
私も気になって調べたけどその役だけに太れるって凄いな
(がんばれるーやの人にやってもらったらよかったのでは)
試し読みだけ読んだら愛嬌のあるブスって感じだ、累はいつみても白目向いてるのばかりだが >>279
コミックスの愛嬌のあるブスは最初の読み切りじゃね?
本編の黒髪ロン毛ブスは性格も悪い最低の女よ そもそも演劇って自分以外の存在になりきるのがだいご味じゃないのか
自分自身に向き合うのが目的ならカウンセリングでも受けとけって話だわ >>281
モヤモヤしていたことをハッキリ言ってくれてありがとうw
星ひとしずく編で冨士原さんが咲朱と淵透世について感じたことを言ったときも
野菊を逃したあとの幾さんの説得でも似たようなことを感じた。
他人の顔を借りて舞台に出るのがいいか悪いかは別として、
演劇って役者本人のありのままを見せることなのか?と。 グダグダ展開に目を瞑るとしても、カラダ作りもしたって言ってんのにアンガールズみたいな線の細さに、シリコンとしか思えない不自然に尖った胸先とか、キャラデザ舐めてんの?
貧相さ表すならおっぱい縮むくらいダイエットしたことにしてまな板にしとけや(おっぱいソムリエ感) 散々美醜が主体の世界観を作っときながら今更それを否定する流れなのか?
どれだけ醜くても頑張れば成功するとか今までを全否定する勢いだし
今更美醜が全てではないんだよみたいな良い子ちゃんな話にされても
少なくても最終章までにそんな気配は微塵も無かったのに 見た目美しいから中身も美しくって幸せになれるワケじゃない
コレって登場人物で散々見せつけてる感あるよな
イチバンわかりやすいのが野菊 見た目も中身も揃ったパーフェクトな人って作中で雨野ぐらいか
幾もまぁそういう扱いなんだろうけど作者がどうしたいのかよくわからん 雨野も結構変人だぞ
認められない相手に対してはかなりキツイ事言ってそうだし
飽くまで認められたニナ(累)視点では良く見えてるだけで
正体を置いといて見た目と中身なら俺は咲朱を推すな
咲朱モードの累なら全てにおいて完璧過ぎる
一見取っ付き難そうで意外と愛想が良いし周りの気遣いも出来てるから
そう考えるとロクな登場キャラが居ないわけだが 中身が完璧……?
確かに人と接する上では気配りできる方だろうが、基本的にはプライドの高いめんどくさい女だろ……咲朱(というか累)は
付き合い始めると色々とめんどくさそう
てか、ストーリー的には味があって面白い登場人物たちだけど、いざ付き合えと言われると殆どがビミョーw
自分的には白糸さん達みたいな超普通の人がいいw >>288
わかる、ごく普通の幸せな夫妻って感じで
咲朱→旦那の帰ってくる時間が遅いと問い詰めそう
野菊→料理失敗しそう、夜出歩きそう
幾→誰とでも仲良くするから旦那が嫉妬
になりそうな予感 >>290
野菊は家事全般を天さんがやってくれるからいちばん恵まれてるだろう。
夜でなく、天さんがいない昼間出歩く。「昼顔」というやつだな。 >>281
累の場合は、他人になりきる以前の問題だとしか言いようのないほど自尊心も自己肯定感も低い。
それは『暁の姫』で醜女に罵声を浴びせる美女を演じられなかった事で明らかになった。
他人を演じるためには、自分を細やかに見つめる事も求められる。 >>280
それでもこの漫画の主人公よりはよっぽどリアルで共感できたわ不思議w
グダグダもなく立ち直るときはあっさりと立ち直ったし
何なんですかねこの違いはw
まあ同じ美醜でも話の本筋が違うからかもだけど
それにしても累ちゃんは虐げられた分がすごいからグダグダしてもおk
とでも思ってるのかだるまセンセはw
>>291
もし自分が付き合うことになったらの話だぞ >>293
一巻しか読んでないけど面白かった
入れ替わりの秘密を知る女が出てきてすぐにきちんと説明してるのが読んでいて気持ちいい
キャラ達の性格がはっきりしているのもいい
こっちは謎と伏線みたいなものでズルズル引っ張ってるわりに
オチはナンジャソラばかりで読んでてイライラするようになった
野菊に渡した紙袋の中身とかもその場で見せればいいのに
どうせ大したものじゃないんでそ >>292
アホか
今まで他人になりきってきたから天才女優の名をほしいままにしてきたんだろうに >>292
しばしば現れるよなこの解説クン
自己肯定感が口癖でいつもゴミ付きだからすぐわかる
もしかしてあのブログの管理人じゃないだろうな >>294
ニナの日記か凪の研究メモってトコだろうなぁ<紙袋の中身
ニナの日記なら野菊がニナ母に渡す
凪の研究メモなら朱磐に行って神社か誘の住んでた家の跡地で焼く
もしかしてだけどさ、映画の前売に付けるオマケ、ニナの日記なんじゃないかねぇ?
14巻にオマケ小説つけるんなら、まだ解けてないナゾ詳しく回収してきそうな気がするしさ ニナ日記なぁ
眠り病治らないから演技に集中できない、ママにあと二年で成功しろって厳命されてるのにどうしよう
累っていう演技の上手いブスに替え玉やってもらおwwwwオーデションも替え玉で合格して最高wwww
やばい、累の神演技評判になり過ぎ……烏合さんも奪われちゃう……
そうだ、烏合さんと一発やって私の身体を覚えてもらおう!
こんなの全部親に見られるとか地獄だな 口紅も一緒に渡していたから、凪さんの研究メモじゃないかな。
もう永久交換するつもりはないし、これからもできないように破棄してもらう、と。
もう永久交換は意味のない話になったけど、
神楽の最後の永久交換の場面を思い出すと、
そんなに複雑なことをするとは思えないんだけどな。 眠り病で記憶をハッキリさせるために日記をつけて記憶を残すというのも考えられるが
本当に何かあった時は全て見られてしまうリスクもあるぞ
今時ならスマホとかにロック掛けて書いてそう 何週間か前までは展開が気になってイブニング買ってたけどもう単行本でいいかなって思ってる
今週もまだ買ってない
多分買わない
親世代のゴタゴタで精一杯でうのさんとかうごうさんとかの再登場なかったね 海道兄弟やハブさんの恋の無残な結果を知ってからは、
ウノ&ウゴももう出てこないほうがいいかもと思うようになった。
「宇宙をかけるよだか」は中に善良な子が入ってるブスの子と王子様系美少年 途中送信してしまったorz
「よだか」のブスの子と王子様みたいな男の子は良いカップルだなー
野菊と天さんみたいだ。 >>296
仲間がいた
そいつのレスすべて違和感あるからすぐ分かる
だるま本人か関係者かと思ったり >>303
雨野は出るかもな
暁の姫で与か凪のどっちかモデルにした役やるとか
それか、暁の姫の後ほどなくして死んで、ずんださんの子孫に生まれ変わったかさねのコト気に入って引き取るとか
それまで家で可愛がってくれてたのぎ野菊と天さん夫妻ならサイコー >>305
よだかの方のカップルと野菊天のカップルって似てるか?
あの子達と違って野菊天の性格がキツすぎてちょっとなぁ…
……って思ったけど、野菊初めてシリーズ思い出したwわかるかもw つか、あと3話だよな……
次でブランク解消、その次で公演&紙袋、最終話でエピローグか?
本当に今までのワクワク感どこ行った 紙袋の中身も逃亡計画の真相も、漫画じゃ1ページで済まされそう
で、詳しい話は14巻のおまけ小説読んでねに1万ペリカ どう考えても残り話数で畳めると思えない……
あれから……とかのモノローグでダイジェスト色々ありましたが私の物語はこれから幕があくんですとかで無理やり〆るしかないのでは…… ニナが死んだ6巻の終わりの方で、累が、
死ぬ最後の瞬間まで光の下で美しく在りたい って言ってたのって何なんだって展開。
ちょっと前に、ツイッターで作者がストーリーを作るセンスが戻ったとか言ってたけど、
いつ発売のイブニングから戻るの? 見開きで「最期まで美しくありたい!」はなんだったんだろうね
ハブの強引なカウンセリング効果凄すぎw >>311
その展開で話を締めくくるには、累もハブも多くの罪を重ねすぎた。
逃亡計画の真相や『暁の姫』の全容、紙袋の中身はダイジェストで語られ、日紅と亡霊の正体のみ詳しく語るかもしれない。
つまり、後は「付録小説で補完して下さい」という最悪のパターン。
正直な話、これは漫画家としていただけない。 >>314
でも畳みきれない漫画とか世に溢れてるしなぁ
読者が満足できるかはともかく打ち切り漫画の如く強引なエンディングになっても驚かないというかそれしかないのではというか……
雑誌移動で二部スタートとかなら嬉しいけどどうだろう
個人的には補完や後日エピを小説で出してくれるのは歓迎かな
漫画で読める方が嬉しいけど作者本人の手でエピソードが書かれるなら小説でも嬉しい 好きな漫画がその世に溢れてる打ち切りエンド(しかも作者の能力不足)になって嬉しいわけないんだが… いやー畳めなかった漫画はキャラ萌えだけで読んでるのでもない限り冷めるわ やっぱり本当は1年後に完結という予定だったのでは?
個人的には、累が咲朱として愛情以外のものを全て手にしたものの現状に虚しさを感じたところで幾と再会。
そこから『暁の姫』でスランプを味わい、今の展開に至るという流れ。 映画化が決まって、映画公開前に完結させろとお達しがあったのか?
それにしてもどうでもいいところに尺使って、肝心な部分や伏線はサラッと&がっかり展開じゃちょっと… 実写化が原因で展開早めたなら作者に同情するけどな
昔一瞬ここで話題になったかさねの実子が双子でどちらが美しくてどちらかが醜く生まれて口紅を巡ってうんたらかんたらみたいなのが見たい 前日譚で誘のエピ文章にしてくうちに累より誘にハマったってのもありそうだなぁ
親世代のエピ深く書いてくうちに肝心の累が放置プレイされちゃった印象 改めてニナ脂肪からマクベス千秋楽あたりまで読んだがやっぱり今の惨状は際立つ だいぶ前にネタで引き合いに出されていたスターウォーズみたいになってきたな。
あれも新作が出るたびに第1作とはかけ離れた方向に進化する一方になってる。 >>322
星ひとしずくをあんなにだらだらやっといて「展開早めた」はないわ >>324
ホントは累にたどってもらう末路を誘に渡しちゃった
そんな感じなんだよなぁ >>312
>ストーリーを作るセンスが戻った
自分でわかるもんなの? >>322
実写映画化にあそこまで舞い上がってる原作者も珍しいと思うが
映画公開までに原作を完結させることを条件に映画化の話が持ち込まれたとしても
二つ返事で承諾しちゃってるイメージしかない >>312
映画の特典or14巻のオマケ小説に1万ペリカ 小説はもうやめたほうがいいね
文章に頼ってばかりいると漫画で表現する技術が衰える。 小説で補完するのってイブニングの読者バカにしてるでしょ
本編終わってからならともかく 『誘』が事のほか好評だったから、本人は完全に舞い上がってしまったのかもしれない。
『誘』を読んでいなければ、浪乃が殺された理由も経緯も薄っぺらになってしまうし、千草さんの怨霊に至っては思わず「はい?」と首を傾げざるを得なくなってしまうし。
加えて、今は『漣の糸』を読んでいなければ、誘が累に母親の情を抱くようになるまで時間がかかった理由が少しも伝わらないし。
"美醜"と"幸福"の関連性については、自己肯定感と自尊心に左右されるという結論については同意だ。
が、読者を無視して「その都度に応じて、描きたい人物だけ描く」独り善がりなスタンスは如何なものかと疑わざるを得ない。 >>314
ハブはともかく、累は大したことやってない。
のに、いつの間にか、漫画でも、罪負い人&高飛車な嫌なキャラになってるのが違和感。
ニナの鬱自殺も、烏合に振られたのが引き金だし >>334
状況はどうあれ、ニナの母親を欺き、事実を秘密にしている事でハブを幇助する形になってしまったからね……その点では同罪ではないかと。
最終回では、何らかの形でニナの"居場所"をニナの両親に明かすと期待しているけれど。 ハブの罪ってそういや何があったっけ
父殺しとニナの死体遺棄?
前者はまぁ仕方ないかって気もする
>>335
またいつもの奴か >>336
・殺人(父親、誘)
・死体遺棄(誘、ニナ)
・監禁(野菊)
・傷害(累)
・監禁幇助(透世)
ざっとこんな感じかねぇ >>336
最近にシナリオが気に入らないからと言って、勝手に作者と近しい人物にカテゴライズされてもこちらが困る。
自己肯定感・自尊心と役者、このテーマについては既にアメリカの有名女優の生涯でも語られているから、それを紐解けば嫌でも、自己肯定感・自尊心は美醜がテーマでも舞台がテーマでも根底の部分として語られる。
ちなみに、そのアメリカの有名女優女優の名前はマリリン・モンロー。
美しく産まれた以外は、累と似通った出生だったりする。 >>338
作者と近しい人物なんて言ってないじゃん
自己肯定感言いたがりのゴミ付きの奴 >>339
それは大変申し訳ない。
ただ、最近の展開を見る限り出てくる感想を述べたに過ぎない。
・累は生育環境の劣悪さが原因で「自己肯定感・自尊心が著しく欠如している状態」に置かれている。
(※生育環境の劣悪さ=親ならびに保護者、周辺の人間から愛情を得られにくい状態を指す。要するに、累は典型的な愛着障害。)
・作者は最終的に、母が最期まで辿り着けなかったであろう『己を受け入れ愛する』境地まで向かう道を歩ませようとしているのではないか?
個人的には、最終的に累は、本人の意に反して数十秒単位で今まで顔交換した相手の顔に変わり続けた挙げ句、錯乱状態になり死亡。死に顔はのっぺらぼうという末路を辿る……最初はこう考えていたよ。 >>342
この作品の場合、祐天上人が2人いる。
ひとりは天さんで、もうひとりは幾。
天さんは野菊と傷の痛みを分け合いながら彼女を見守り、幾は累と顔交換し負の感情の一端を知った事で彼女を認る。
原典通りなら野菊は父親の前妻・累とその姉・助の怨霊から解放され、累は哀しみと苦しみを上人に話す事で共有し、姉とともに満足して成仏する。
救済の手を差し伸べるという意味合いでは、ふたりの役割は大方終わっているといった印象。 他の人の予想や妄想話は読んでて面白いのに
こいつのレスはマジで面白くない
なんでだろ なんか最近の展開は読んでてぐっとこない
野菊登場編の初期のガラスのなんたらのくだりとか累が野菊にケーキ食べさせて野菊が泣き出すくだりとか
日常のちょっとしたシーンでも引き込まれるものがあったのに累失踪の前後ら辺は心に響くものがない 映画化決まったタイミングで編集変わったんかもね
てか、今のイブニングってどの層狙ってるのかハッキリ見えてこないんだよなぁ イブニングはモーニングにもアフタヌーンへも行けない二軍作家の墓場よ
島耕作スピンオフなんてしょっぱいエサにも食いつくほど漫画に飢えたおっさんがターゲット 休刊になったら金田一はマガジン、タイガはモーニングかアフタヌーン、島耕作はモーニングに移りそうだな<イブニング
で、後は知らんと 幾が出てきたあたりからつまらなくなったわ
マクベスの時までは面白かったのにな 出すタイミングと使い方間違えちゃった感あるよな<幾パイセン
やっぱり咲朱で欲しいモノほぼ全部ゲットしてドヤァなかさねを無意識に追い詰めてほしかったわ
最後の方まで咲朱=かさねって知らないまんま オリジナル劇が要らんかった派
入れたとしても最後だけで良かったわ 幾登場というより星ひとしずく編からの累と話がつまんない派
前から散々良心で葛藤して来たのと対称的に
冷酷女として吹っ切れた時はおお、と来たのに
主人公があっさりとまたグズグスし出してズコー
加えて自分が撒いた種の癖にコンプレックス拗らして人に怒鳴って八つ当りしたりと
今までの魅力がぶっ飛んでもう本当にただうざい
あと今までと比べ物にならんほど余計なシーンが多い
この流れ長すぎ、いつまでグダるんだ やっぱ映画化決まったと編集変わったで決まりっぽいな
編集変わったら話グダる漫画家多いって聞くからなぁ
さくらももことか >>351
少女ファイトはおろか、銃夢ですら糞以下の代物と化したからなぁ・・・。
マジでイブニング廃刊でいいわ。 他の劇団員は累の態度や演技力をどうのこうの言うより、
「丹沢ニナのマネージャー・淵累(顔バレ済み)はニナ失踪と同時に行方不明になったけど、自分だけ今になって出てきた件」
について追及するべきw だるまワールドって大人が仕事してない世界だよな
何食わぬ顔で突然ニナのマネージャー出てきたら警察&マスコミ乱入で聴取&取材って流れだろ ほんとだ!
ニナのマネージャーの顔を見てる劇団員沢山いるし
ちょっと話題になってただろうし脚本家の烏合だって見ている
その女が舞台に主役で上がればみんな気づくし警察マスゴミ乱入だね
たぶん作者はそういうこと忘れているというか
頭にないような気がする >>360
マジで編集何してんだろ
ネーム見てソッコーで直し入れろって言って差し上げるだろ、フツーにデキる編集なら
てか、コレって累のウワサ聞いた烏合と雨野が練習場にやってきたトコでニナのマネだったってバレるやつ >>355
吹っ切れからグズグズか早すぎなんだよな
やはり不自然な点が目立ちすぎる 吹っ切れ描いた直後に何かあったんだろうなぁ
編集とマトモにコミュニケーションとれてないとか 逆にハブさんが連れてくる物凄い才能を持った新人女優が不自然に表舞台から去るのも週刊誌辺りが好きそうなネタだよなぁ
野菊の客がタレ込みして〜とか
吹っ切れからウジウジに戻る間にそういうピンチを切り抜けたり脅かされたり紆余曲折あって砂上の楼閣が無惨に崩れていく様に自分を見つめ直して〜とかの方がウジウジにも説得力出たのにな >>357
長年銃夢ファンだったのにどーしてああなったんだ…
幾パイセンみたいな欠点のない善良なキャラって滅茶苦茶動かしづらそう
群像物におけるこういうキャラってトラブルを引き起こさないからつまらなくなるんだよな 実は吹っ切れと星ひとしずくの間の章があって映画化のためにまるごと削ったんじゃないかと思ってる パイセンが動かしにくいにしても上手くやれる作家は上手くやれると思うんだけどなぁ
前に誰かが言ったけど、遅咲きなのも作者はこういう憎悪とか怨念系じゃないと扱えないからなのかもよ 作者も編集もマクベス以前の設定が途中で全部飛んでいるような気がする。
なんで累をあそこまでシチュエーション的にもキャラ的にも落とす必要があったのか疑問 幾再登場してからほんとつまんなくなった
貴方にとっての演劇はそんなものなの?と説教されて感じ入る累
天さん脅して言うこと聞かせちゃったてへぺろ―に怒りもせず、貴方のことももっとしりたいの、と言われて黙り込む野菊
それぞれ壮絶な人生送って己の醜さも十分自覚しつつ修羅の道を歩む覚悟完了したはずの二人が
安っぽい幾マンセーのためにキャラまで捻じ曲げられて踏み台にされた感じ どいつもこいつも業が深すぎてハッピーエンドにはならなそうな漫画なんだから今更更生とか醒めるわな
幾を再登場させるにしても本人にはその気はないが周囲を混乱と狂気に導くような役回りが良かったと思う >>369
それに関してはむしろ幾の方がもっと怒れや、と思った
透世もだけど善人にしたって明らかにドン引きすべきところを許容してて違和感半端ない
間違いを正すってんなら尚更そういうところは厳しくなるべきだと思うんだけどなぁ
甘く接してるせいか累も野菊もどこかへこたれててしっくり来ない あと、幾を認めたかと思えば拒絶したりとか、累の行動にも違和感
デモダッテする児童みたくてここ数話見ていてイライラする
今じゃあんだけ累に八つ当りしまくってた野菊が大人に見えるわ ハブフィルターが発覚して累がネガティブになってからは悪い意味で読者を裏切り続けてるからな
伏線壊して強引に話の流れを変え始めたのが問題
もう最後をどう終わらすかくらいにしか興味がない 改心ともかくハブフィルターは前々から用意してた気もするんだよなあ
野菊初登場の回想シーンで母親が雷怖がってたし
だから誘小説がキッカケとみた >>368
マクベス以後はだるま先生じゃない、別の人が描いてたりして^^
大沢在昌の小説でそんな話があった。 >>373
と言うか、逃げまくってた自分と向き合うって展開はOKだと思うんだ
けど、改心と破滅どっち向かうにしても伏線ムチャクチャ弱いんだよなぁ
人とか組織とか世間様の常識とか、そのへんの補強がイマイチ
峰世の虐待&誘と与のネグレクト→日常茶飯事なら児相が累を施設送り&マスゴミ報道で夫婦の人気ガタ落ちなんだけどどうやって隠してた?
野菊を見てたベビーシッター→マトモな資格持ちなら熱出して病院連れてこうとして保険証ない=無戸籍児って気づくよな? と言うか、乳幼児検診とか予防接種とか受けられなくってヤバいんだけどどうしてたの
透世溺死→鑑識と警察が状況証拠固めて家宅捜索やって地下室から誘と野菊発見→与を殺人未遂と監禁で逮捕&誘が娘二人育てるオチでおしまいじゃん
イチカ死亡&累大ケガ→警察と学校と教育委員会が累を児相通告&イジメ発覚でイチカ=主犯格扱い、累さんイジメられる側からビビられる側になれるぞ
ニナ昏睡→点滴なけりゃ栄養失調で死ぬ&寝たきりならオムツと尿道カテーテルは必需アイテムなんだけど(by 手術経験者)、ニナさんの身体アンドロイドか
ツッコミどころ多くって、何で登場人物に医者or看護師と刑事とマスゴミ関係者入れなかったか不思議でならん 民事不介入で仮に通報しても警察や児相等は結局何もしてくれないことも多い
しかしファンタジーご都合主義と多少はスルーしてるけど法律や捜査その他がガバガバ
なのは否定できないからソッチ方面に詳しいブレーンに相談して話作っても良かったよな >>376
>と言うか、逃げまくってた自分と向き合うって展開はOKだと思うんだ
なんか意味がありそうでいて、これほど無意味な言葉もないわ>自分と向き合う
自分の罪業の醜さならニナの死後やマクベスの間に散々向き合ったし
素顔の醜さならシンデレラで既に体験済みだし、今さらいらん >>378
口紅に頼りすぎてアイデンティティなくしかけてたじゃん
アイデンティティなくしすぎて咲朱に乗っ取られて発狂&自滅寸前だった
ま、何で今更感強いんで、成功するだけ成功しといてから幾パイセンにぶん回されるくらいやってほしかったな
どういう展開に持ってくにしても肉付け弱いんだよなぁ
編集もそこんトコ指摘できなかったんかねぇ >>379
>口紅に頼りすぎてアイデンティティなくしかけてたじゃん
> アイデンティティなくしすぎて咲朱に乗っ取られて発狂&自滅寸前だった
どれ? >>380
暁の姫で暁やってた頃
終いにゃ自分で自分の首締める妄想浮かんでケタケタ笑ってたじゃん 作者のTwitterを拝見したところ、近々『怪談累ヶ淵』に関するイベントに出演するとの事。
作者が突然シナリオを改変した理由はこの点も影響していそう。 もうかさねが淵にこだわらず、
四谷怪談も牡丹燈籠も置いてけ堀も盛り込んだらええわw >>381
だからそれニナの死後やマクベスのときに散々「自分に向き合った」後だろ マジであと3回程度で終わらせるのか?
このままだと最後に累が吹っ切れて俺たちの戦いはこれからだの流れになりそうなんだが
すると結局作者は何を伝えたかったのってなる
醜くても自分と向き合って一生懸命頑張れみたいな? それなら醜いまま舞台に立ったシンデレラでみんなに認められておめでとーおめでとーで良かったな 漫画的には可愛く見えるがちょっとやそっとの不細工じゃなくて見る者がゾッとするレベルだしな多分就職も厳しい位
普通のbsなら性格の良さでフォローとかできるが累の終着点が全く見えない
素顔で行きていく→無理
誰かと顔を交換して今まで通り女優として生きていく→本人的にはベストだろうが何か釈然としない
死ぬ→死で償うほどの事もしてないし安直すぎて微妙
余命を宣告されてその中で必死で生きるとか死して朱磐の呪いを解くとか何かしらの捻りのある
終わり方じゃないと納得できないかも残り数話で出来るかは知らんが 美醜を題材した漫画は色々あるけど、
累の場合のテーマは、「美への徹底的な拘り」だったように思う。
10巻以上連載して、拘っていた私と母が間違いでした。って締めに持っていきそう気配がしてならない。 >>387
暁の姫で宵やって大喝采で、日紅に関わってた人間みんな成仏させちゃうオチだろうなぁ 確かに累顔に引かない人も何人かいるけどさ
でもその人達はごく少数派で大半の人にはドン引きされたり笑われたりする事実は変わらないじゃん
そこんとこどうすんだろ全然解決してない
幾の演技問題は猛練習って形で解決したけどさ
少数の味方がいれば大丈夫?
何か釈然としないなぁ 先生も累は少しマイルドに描いてるって言ってたもんな
劇中では指差されたり写メ撮られたりしてるが
人間離れし過ぎて通行人には被り物や特殊メイクなんかに思われてそうだ
そこまで酷い設定にしながらそれを覆すような流れになってきたのはかなり疑問
先生の頭の中では話が完成し過ぎて端からは不自然なのに気付いてないかもな そういや誘が夢の中で「屋敷に残る自分は多分逃げきれない」みたいなこと言ってたけど、アレ何でだろう?
野菊の回想じゃずっと病床で、ハブにメッタ刺しされる前とかウジわくほど弱ってた
ホントは逃げる前から急に大病患ってたんじゃね?
誘も累も顔交換できてる時間がどんどん短くなってったって共通点あるんでもしかしたら 環境によると思うけどなぁ>その人達はごく少数派で大半の人にはドン引きされたり笑われたりする事実は変わらない
本当に気にならないような人って結構いると思うけど
漫画の設定にあれこれ言うのは何だけど、この作品の社会ってやたらと累に酷だなぁとたまに思うw
ぶつかったときに顔見て舌打ちするとかどこのDQNだよ
まああんな落とした設定なのに突然の方針転換で違和感半端ないのは同意だが
こうなってしまうともうストーリーの大筋が問題だよなー 現実ならどこからか流出した写真をコラやらでオモチャにされるかもね >>393
ナイスバデイがぶつかってきてラッキーとか思ったら顔見て幻滅してチッて事だろ
結局は顔なんだが 現実では、世界的に美人コンテストが中止させられるか、
「首から下はないすばでぇなぶす」を代表に選ぶなら開催してもよろしい、
の究極の2択になっちゃってるんだよな。
現実世界は首から下なら野菊にも幾さんにも勝る累に有利になってるw 役者にこだわらないんならボディモデルって手もあるからなぁ
手タレとかさ
そりゃそうと
描きたいネタ思いつくだけ全部なんにも考えないで描いちゃって、今の辻褄ぜんぜん合わない展開になっちゃってるんだよなぁ >>395
何かワロタ>ナイスバデイがぶつかってきてラッキー
そこまで露骨且つ非常識で失礼な奴に遭遇することの方が珍しいような、と言いたかっただけっす
絶世の美女が歩いてようが世紀のブスが歩いてようが大体はちらっと見て無視だろうし(有名人でない限り)、接し方も露骨に変えたりしない
>>397
これなんだよなぁ
野菊登場の時も誘小説に作者が感化されたのか急に泥々愛憎劇へと変わったしなぁ >>387
ハブの協力でスランプ脱出&幾パイセン以外の劇団員に受け入れられたところで昏倒、不治の病=朱磐出身の人間しか患者がいない病で余命わずかと宣告される
武美さんの劇場で暁の姫を演じきって日紅の呪い解いて、最期は朱磐の神社か誘の育った家の跡地に放火
演技指導してもらってるうちに恋仲に落ちちゃったハブと心中で朱磐の血が完全に絶えちゃった
コレしか思いつかない それでなくとも近親相姦で血が濃い村出身の従兄弟叔父と恋愛とか神話か今村昌平かって感じ
しかし累は面食いだからどうなんだろうな… 以前から神話っぽいと言われていたから神話的な話になるのでは。
そうすると元の怪談がどっか行っちゃうけど。 元ネタの怪談、アレも最後は妹の旦那の後妻の娘に憑いた異母姉妹のカミングアウト大会&成仏だからもうね
暁の姫=カミングアウト大会、観客大喝采&累とハブの心中=成仏で怪談ネタ回収かもな
凪の手紙でハブが毒気抜ける時に累が抱きしめたのと、ハブの過去じゃなくってお前見るってセリフ
何気にフラグ立ってる 最初から出ていた誘の亡霊もさあ…
3巻でわざわざ何ページもかけて「あれは幻覚だった」と結論づけておきながら
いや実は口紅に宿った怨念かもしれないよ?みたいな展開になってて
何もかもいい加減すぎるよこの物語 >>397
それだと思う
オカルト中学生が凄い設定とシーンだけ想像して書き始めて
ついでにミステリー要素もちりばめて伏線貼りまくってみたけど
収集つかなくなっちゃったごめんテヘペロみたいな
最初から警察とか都合の悪い事は誤魔化してきてるから
累が素顔で舞台に立つ=ニナの行方捜査に発展するはず!ということも頭にない
一番ズッコケタのは散々引っ張ったハブと誘の重要な場面が
凪が火災で柱直撃で死んだと言うオチだわ >>404
確かに凪死亡に至る経緯は、展開も心理描写も雑で違和感を拭えなかった。
最低でも、凪が怒りのこもった表情で浪乃を殺し朱磐を滅ぼした理由を訊いて、その動機を糾弾する展開は欲しかった。
唐突に「惚れていた」と告白して心中すら願う流れを見て、人の心の動きを想像できないのだろうと絶望した。 作中では丹沢ニナ失踪から1年ぐらい?
そこで同時期に行方不明になってたマネージャー登場とか
少なからず注目集めるし事情を聞かれるよな そう言えば、小説いざなの終わりのほうで、
「浪乃の顔が朽ちてもまた別の美人の顔を使って凪を手に入れる」、
みたいなことを言ってた。それを読んだ時は、
誘は美人になれば何をやってもうまくいくはずという歪んだ考えに凝り固まっているが、
将来別の美人の顔を手に入れて凪に言い寄ったら拒絶されて絶望する話になるだろうなと思った。
でも誘の期待通り凪さんは顔だけで簡単に釣られたわけだがw まあまあ面白いし演出も上手いが色々足りてないのが残念な漫画って感じ
もうちょいミステリーとかホラーとか民俗学とか徹底的に勉強してそれを生かしてほしかった
普通だったら誘や累の周辺を訝しんでマークし続ける敏腕刑事や新聞記者とか絶対いるしな
あと個人的には警察やマスコミに目を付けられ何故か外の世界にも怪異が起き始めて
頃された村人の怨念とか超自然な力が社会に徐々に蔓延してって狂気に陥った大衆によって
ハブや累が血祭りに上げられるような展開だと盛り上がってよかったと思った
元々人間の心理を主に描いてるサイコサスペンス系なんだから最終的には集団狂気にまで行ってほしかった
次巻完結って言っても消化不良過ぎる気がするけど番外編とか補完すんのかな 仕事ができて作者ともコミュニケーションが満足に取れている編集なら、この矛盾も即座に指摘して状況説明をさせるはず。
>>406の矛盾も、ハブが会見をセッティングして、累と徹底的に口裏合わせをして嘘の説明をさせたり、劇団員に箝口令を出したりする描写をセリフやコマに入れるだけで解消されるのに。 最後は何らかの奇跡で累の顔が美しくなって劇も成功その後も結婚して幸せに
なんてオチはさすがに無いよな
これだと流れ無視して数ページで完結出来るし 美醜に対する露骨な反応って、
成人する前までだと思う。
大人になったら、「事故でああなったのかも」「先天性の裂傷か骨格異常」等々
相手の立場にたった思考を多少はすると思う。
ましてや、首から下は完璧だから
顔以外の努力できるところは、結果をだしている人間の好感は逆に高いのでは・・・?
累の周囲の人は、逆に少数派を寄せ集めた感じで違和感を感じる。
しかも、いくら美しい顔で接していたとはいえ
劇団の色んな容姿の人(老け顔、背が低い、少し小太りとか)と
交流をとったりして、相手を思いやることや多少の社会性は身に着けたりしたわけだから、
みんなが元の自分を蔑むって、考えに縛られ続けるのも不思議。 整形の中でもかなりヤバイ方法での化け方だし
現実でも好意的に受け取られるとは思えないわ…
あとネットとか見る限りキモブサへの反応ってかなり露骨だよ 流石に見た目ひとつで世間がそこまで酷い対応するとは思えんけどなぁ
ネットが吐き溜めみたいなのは容姿に限ったことじゃないしなぁ
何かこの漫画読んでると後ろ向きな思考に陥りそうだな 作者が生きてきた世間をそのまま漫画にしましたって感じだよなぁ
かさね=世間が受け入れてくれない現実の自分、いざな=世間が全方位で認めてくれてる理想の自分って見方すりゃ全部しっくりきそう 以前の累は作者なりの「世の中見た目じゃないけど、やっぱ見た目だよね」みたいな価値観を感じた。
でも今は「累生み出した自分偉大。誘は俺の嫁」みたいな臭いがすごい。
作品には作者の価値観や読み手に見せたいテーマを盛り込むのは当然だろうから自己投影は構わんが、何が言いたいかわからないまま描くのはどうなんだろうね。
まあハンターとかベルセルクにならず、描き切るのも才能だけれども。 誘は村人全滅させようが累を愛さなかろうが他人の顔を利用しようが男漁りまくろうが別にいいんだがだいぶ小物なのがな…中途半端すぎる
徹底的に手段を選ばない外道ファム・ファタールを貫けよと
冷酷に徹しきれず時折他人の情に心揺らいでもいいがピカレスクヒーローとして魅力的な人物に描いてほしかったな >>415
この漫画、美人に対する偏見凄いもん
ニナ 初対面のブスを嘲笑うほどの性悪
野菊 とにかくアホ 売春以外稼げない
透世 美人でお人よしだけど本性は男を寝取るために誘を騙すような最低女
幾 美人で優しくて良い子でみんなに好かれるけど本当は無神経! >>418
偏見っていうか認知の歪みっていうか
相手の言うこと全部鵜呑みにしちゃって、目に見えてるモノ全部がすべてって考えちゃうタイプなのかもな<作者
いいえホントはそうじゃないんだよ、目に見えてないモノも含めてすべてなんだよって
そりゃそうと、朱磐って村じゃなくって集落って言われたほうが納得だわ
滅ぼされるまで人口いくらだったかわからんが、神楽と放火でハブ以外全滅しちゃうくらいなら、朱磐は村って自治体名乗れないくらい貧しそう
丙午生まれって設定生かすんなら、8つかそこらで昭和の大合併始まってる
日本全国で市町村合併しまくってて、朱磐もどうするよって話出てもおかしくないんだよなぁ 美醜問わずまともなメインキャラが一人もいない…
役者じゃないけど性格がまともな美人とか一人くらいいても良かったかも知れんが 作者も作者で周りから満足に愛情を感じられないまま成長しちゃったのかも
与も峰世もイチカもニナも幾も野菊も作者の身近な人がモデルかもね というか、今まで、美人の友達が居なかったのかなと思わせるような偏見と、
それに相反する畏怖が垣間見られる。 >>411
累の神演技で世界中を魅了した結果累の顔が美の基準になる >>409
最終巻の特装版にオマケ小説を付ける形で、説明不足な点をカバーするという流れ。
連載の様子からして、舞台『暁の姫』の上演風景か、誘の目線から語られる逃亡計画の経緯のどちら、もしくは両方かな? >>423
美人税?だっけあれでブサイクが美人扱いになった途端に主人公発狂していたけどどうなることやら >>412
>「事故でああなったのかも」「先天性の裂傷か骨格異常」等々
その通りだけど、デブの場合は違うかもしれない
顔と違って本人のだらしなさが原因だから軽蔑されやすい
この作者はかなりのぽっちゃりさんwなので日常生活でそれをひしひしと感じているとか
その周りの冷たい世間の目をデブではなくてブスに置き換えてるというか この作者は太ってるだけでとりわけbsというわけではなさそうな気がするけど
よほど容姿コンプレックスになる要因が合ったのかな
不幸愛憎系の作品描く作家が皆生育環境悪いとは思わないけど
この作者はちょっと普通ではない環境で育ったのかも…と思わせる何かはあるよね >>426
自分も容姿コンプレックスあるけれど
そのコンプレックスを感じてる分、努力している人は
素晴らしいと感じることは増えた。
累が演劇を通して
周囲の人をみて学ぶってことは全くないのが残念。 生まれて育った環境の割に、グレるorサイコな人間になるってのが起きてないだけのも不思議よな<累
実の親も財産目当てな養育係も虐待しまくってて、幼稚園からずーっとイジメのターゲットで教員みんなスルー
グレるってのは無理かもしれんが、近所のぬこ殺すとか同級生ヌッ殺すとかホコ天でトラック走らせてジェノサイドとかやっててもおかしくないんだよなぁ 累は不細工とかじゃなく宇宙人やレプティリアンレベルだから普通の不細工の処世術とか
教えられてもなんの参考にもならなそう
万が一素顔の累に恋するイケメンとか出てきても異常性愛者の変態ってオチにしかならなそう 現実社会でも累のようなタイプは大なり小なり一定数いるからね……。
周りが見えなくて、思い込みも強過ぎて、却って自分で自分を追い込んでしまうタイプの人間。
累の場合は、その容貌ゆえ、物心つく前から両親や母方の伯母(ということにされていた女性)から様々な虐待を受けて、満足に愛も安心感も与えてもらっていないから致し方ない部分もあるけれど。 またいつもの分析君か
今度は安心感とか言い出したよ >>411
やっぱ死ぬオチしか見えねぇわ
骨と灰は口紅とセットで朱磐に埋められて、累と誘知ってる人たちの手で供養塔建てられてさ
で、母娘の人生は舞台ってカタチで語り継がれると そういや、野菊コレからどうするんだろ
累の頼まれごと終わったら与殺し&自宅放火とニナ殺し自首しそうな気ィする
ま、警察が立証できるの前者だけ
オマケに与のやってた鬼畜な所業バレまくって情状酌量→半年か1年でシャバに帰るオチかねぇ 最後の公演で奇跡が起きて呪いが解ける(累の顔はそのまま)→累が妊娠出産し死亡→生まれた子供はまともな顔
みたいなメリーバッドエンドっぽいのだったらそこそこ納得できるかも 話数の残り的にも暁の姫の公演内容の描写は無さそうだね
累が素顔のまま人前で演じるための壁乗り越える事が今回の主軸になってるし最終話は累が公演初日舞台に立って臆する事なく「吾が名は宵」って台詞を高々に叫んで終わりそう 残り2話でかさねスランプ脱出&伏線回収、1話で暁の姫ダイジェスト版、最終回で登場人物その後っぽい
どうせ詳しい話ぜんぶ小説でやるんでしょ >>431
そうなんだよね
道行く人々に嘲られて写メ撮られるレベルのぶっ飛んだ不細工なんてリアリティもなけりゃ共感も出来ないし
そんな特殊な人が地道に普通に頑張ったお!と言われてもはあそうですかとしか思えないんだよ
累はぶっ飛んだ人がぶっ飛んだ能力でぶっ飛んだ活躍するダークヒーローだからこそ面白かったのに
何がどうしてこうなったんだか 途中からガモウに脚本協力で話書いてもらったら面白いモノ読めてたのに
母娘そろって恋愛脳でサイコパスになりきれなかったってのダメージ大きい
男絡むと別の意味でガチクズ化しちゃうとか 累は別に恋愛脳じゃなかろ
つかあんな無意味にぐだるぐらいなら雨野さん絡みでやらかしてぐだった方がなんぼかマシだったわ 累も母のように世間に素顔を隠し通したまま謎めいた伝説の大女優として終わってほしかったなあ。
幾さん・野菊・天さんに追い詰められて「暁の姫」のラストで本当の火事を起こして炎の中で死ぬ。
事情を知らない雨野の記憶の中で美しく生き続ける。 今の流れやるの作者の中で決まってたんだと思う
タダ、書きたいネタばっかり描いてる間に話の柱がどんどん曲がってって、しまいには途中でボキボキ折れてイミフになっちゃった
オマケにいざなと漣の糸読んでるの前提で話進めてるんで、読んでない読者みんなポカーン >>438
場合によっては完全にスランプを脱することができずにニナよろしく飛び降りて自サツしそう
野菊は復讐できない、ハブは念願の姫を上演できず、ニナ母被害者、峰世は得する、幾にはトラウマ植え付ける
意外でしょ?みたいな感じでやらかしても不思議じゃない気も 野菊はもう累に復讐するつもりなさそう
紙袋の中身は累の言う通りに始末して
ただ、口紅は使いそう 累は世にも奇妙な顔&恵まれない環境ゆえに、自分の顔では生きていけないという極端な思考に囚われている人物だと思っていたんだけどな(誘も)
幾の善意よりもブスの思考を許容したり、現実よりも冷たい世間の対応とか、そういう描写が上手く強調していたし、現実的でない口紅というアイテムとも絶妙にマッチした世界観だった
なのに、いきなり現実的な「素顔で地道に生きる」にされてもね、ってのはある 「累 45日後……」も出たりしてw(流石にないか) あと三話の時点でもう
糞みたいなアホみたいなナニコレ最終回になるのは間違いないんだよね
作者は何が描きたかったのかワケワカラン
小説家ごっこしたいならそっちでやれよ 世の中の流れと世間一般の人々の心の動き、以前描いた内容
これらをスルーして描きたいモノだけ描いていったらこうなるのもわかる気がする
ホントなら編集がダメ出しして乖離してる部分直させるんだけど >>453
次のイブニングで前売り券の発売日と特典が発表されそう 前売り発売は7月13日で、特典はなしと決定しております。 >>448
それ累さんがデタラメに強くなるだけじゃないですかやだーw >>453
美人が顔に傷描いてるだけでワロタ
こりゃあかんわ こんな傷
高須クリニック行けば一瞬で治してくれて
美人にすぐ返り咲きじゃないの?
元が女優並みに美人だし よく考えろ
だるまワールドは美容整形って医療技術存在しないぞ多分
自殺未遂はかって昏睡状態なのに、点滴とかカテーテルとかなしで寝かしてるだけで結構生きてるくらいだ あんな傷なら
コンシーラで消してクッションファンデーションパフパフしたら誤魔化せるから違和感しかないわ
顔の傷やアザで悩んでる女性なら普通にやってるでしょ まぁ醜いどうこう部分は呪いだから整形不可ってことだと解釈してるけど
現実はこうなるからせめてアニメ化がマシかなと言われてた
もう映画はそっちはそっちって感じで女優さんの演技を楽しんでくれやってとこだな
原作好きとしてはなかったことにしてる
それより打ち切り完結空気漂う本誌のがつらい やっぱりアレか?
ココ数ヶ月でgdgd展開になっちゃったの、編集部の方針変わりまくって映画化前に担当編集替えちゃって、編集と作者仲違いしてるとか 土屋太鳳自体が芸能人レベルの美人でもないし演技も大したことないし…ゴリ押しほんとやめて
そのへんのJK役ならまだしも主役を圧倒するレベルの美女とか無理
累…特殊メイクした女芸人 ニナ…芳根京子 が良かったな ていうか、累は舞台でやってほしかった
宝塚のベルばらを映画館でやってほしくないなと同じ感じ
それに舞台なら多少オーバーな特殊メイクでもいけるしね
映画はどうしても粗が目立つから日本のヌルヌルCG加工に頼っちゃう。だからなおさら傷あり美女になったんじゃないの あの傷が呪いってことなんだろうなぁ
CLAYMOREってマンガ思い出したわ
バケモノ討伐専用の戦士造るのに倒したバケモノの血肉そのまんま腹に埋め込むけど、その時の傷だけくっつかないんで糸で縫い付けてるっての アニメ化か
口づけすると顔が謎の光に包まれ無駄に視点が回転しながら目や口がアップになってモーフィングで変化
最後に顔の輪郭が整うと謎の光が弾け飛び
微妙なポーズと決めセリフで交換完了という音楽付きの変身バンクか毎回流れる >>467
しかも絶対に変身中に人に見られなくなる絶対時間が付いてくる 【移民いれて、穴埋″】 25△39△17△20△10△2▼13△13△5△5▼3△ <311> 26▼28▼22▼21▼
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1530842425/l50
オウムより原発のほうが大勢死んでる! 死刑は国家によるテロ! 世界教師マイトLーヤは廃止を求めている! 好きな漫画だけに中途半端で微妙な終わり方になるのはなー続き(補完)は小説でってのも嫌だし
もうすぐ最終回ってのナシにして一旦中断して仕切り直しにして数巻続けてほしい イブニング編集部がどうしたいのか?ってとこだよなぁ
仕切り直しするんなら、移籍先どこにするか含めて作者と編集部でじっくり話し合わなきゃダメ
と言うか、イブニングと月刊ヤンマガってどういう方向性の雑誌作りたいよかイマイチ見えないんだよなぁ
両方ともそんな遠くないうちにポシャリそうな気ィしてきた 結局前売り特典に口紅がつくというのはできなかったのか >>453
作者は、累役が醜く見えてくるとツイッターでフォーローしてたけど、
太凰より芳根京子の方が、元々、美人だし、仮にどれだけ演技力あっても無理。
よだかも、同じ、アイドル映画(ドラマ)だけど、原作に忠実
http://betsuma.shueisha.co.jp/yodaka/ >>418
そう?
ニナも野菊も透世も、歪みはあるけど基本いい人達だよ
読み直してもニナは態度が悪いだけで結構いい子
幾も現実ではありえない完璧人間
それよりブスとか中途半端ブスの方が性格悪いの多い
小学生はまだ未熟だからお姫様扱いされた子はいちかみたいに性悪になっちゃう子多い
可愛いからって何でも許さないで悪い事は悪いと教えないとね >>473
ドラマ版では女の子二人は脇役扱い?>よだか
累で言うと雨野と烏合が主役になるようなものかなw >>453
主題歌Aimerなのか
土屋太鳳も芳根京子もAimerも事務所やCD出してるレーベルソニーの系列子会社なんだよなぁ 数々の漫画を駄目にしてるしほんとイブニング編集部疫病神…
これの作者の人は才能はあるんだろうけど知識や構成力がガバガバなところが
あるからミステリーや話作りに詳しいストーリー協力してくれる人を付けてもいいのに
売れた漫画だし編集部自体は無能なんだしそれくらいしたら 邦画の悪い部分が凝縮されてる動画
演劇経験の浅い素人や若手が主役、役との合致性を無視して容姿優先
そして、とにかく怒鳴りゃ感情表現できるんだろっていう風潮
折角の名作も、前例に漏れずこれまた失敗だろう… キバヤシ呼んで金田一37歳始めた今がイブニングの正念場
コレで金田一のコミック売上が目標より下ならイブニング廃刊待ったナシ
この作品、アフタヌーンかモーニングだったらマトモな編集付けてもらってたんじゃ
警察とか役所とかマスゴミとか動かさなきゃいけない人々登場させて合点のいく話になってたかも 欧米(ハリウッド等)での同年齢位の若手役者なら、もっと自然で現実的な振る舞いの演技を見せてくれるのに
一方でなぜ国内の「役者」と呼ばれている層らはこんなにも、しらじらしい演技くさい芝居しか出来ないのか。棒読みだし ていうかお前ら「役者」じゃなくてただのテレビタレントだろうが!! >>474
死ぬことなく今までみたいにお姫様扱いされてたら、20数年後は相当イタいオバハンになってるかもね
トイプードルとゴミ屋敷と私ってマンガのヒロインみたいに >>480
あんたの言ってることも邦画憎しで貶しも海外映画への称賛も具体性に欠けて上滑りだ >>474
ぶつかった人の顔を見て侮辱して笑うような女がいい人とは!
人として最悪つーかむちゃくちゃ性格悪いやん。
ありえないわ。 そういえば累も天さんが手袋拾ってくれた時に軽蔑してたよね
こーいうのって顔が綺麗かブスかの話では無くて、もう性格の問題だと思うんだよね
この作者は30代だったと思うけど、精神年齢が幼いままなのかもしれない 横山とかいう奴ジャニーズかよ。
始まる前から終わるの決定やな。 >>477
今の朝ドラで、秋風羽織が主人公に言った構成力が無いっという
実例だよな〜。
イブニングだったのが惜しまれる。
秋田書店のミステリーボニータの方が作風が合ってた様な・・・ でもイブニングくらい1巻の部数を刷れる所だったからこそ
書店で見かけて購入した人も多いと思う、自分もその一人だ
部数が少なく書店に行き渡らない場合、誰にも知られず終了の可能性が >>486
ソニーが系列子会社のタレントと歌手売るのに東宝に企画持ち込んだだけだからねぇ >>485
作品上の表現と書き手の人格ごっちゃにするのも何か違う >>490
確かにそうだけど、Twitter見てると何か幼いんだよな作者
そういうところが作品にも感じられるなぁとは思う
>>412や>>485の指摘した部分とか特にそう 妄想は得意でも想定は苦手って感じなんだよね<作者
>>412みたいなモノの見方考え方できちゃうキャラ全然出さないとか、ニナ失踪で警察マスコミ全然動いてる様子ないところとか
妄想ばっかり先走っちゃって想定しなきゃいけないところ放ったらかしだからシナリオ破綻しちゃってる >>490
作品がつまらないから作品批判するのはわかるけど
作者の人格批判を絡めるのは全然別問題だしなあ
正直いってかなり醜い行動ではある >>492
これ
今まではその妄想の部分が突き抜けて面白かったけど
ある程度現実的な想定ができないと駄目だな >>493
作品は編集も関わってるんで、編集がキチンと指摘してたら>>492みたいな点とか改善できてるはずなんだよね
尾田栄一郎の担当みたいに原稿取りに行って終わりかよと 醜い人を嫌悪する事を性格悪いと言いたげだけど、
本能で仕方ないと思うわ
実際はデブでもブスでも表情が柔和で清潔感があればそこまで嫌悪されないけど、
累はいつも人を睨みつけてるし天ヶ崎は不気味な表情だし女買ってるし内面は生徒を犯しまくってるような教師だし、
いじめるのは違うけど、初対面なら何かを感じ取って嫌悪されても仕方ない
って言うと「そうさせたのはお前らだろうが!」とか言うんだろうけど、
ブサイクでも努力してる人はしてるしね 天ヶ崎みたいなのを避けるのは防衛本能として仕方ないと思うわ
実際犯罪者予備軍みたいな性格だし…
ヤバい人相の人間を避けない人のほうが犯罪に巻き込まれやすいよ
虐められたせいで屈折したんだろって言ったら勿論そうだけど 最終回は今週の東京喰種みたく、文字解説付きで登場人物のその後紹介しまくっても良さげ 本能的に避けるのはわかるし、環境で卑屈っぽくなった結果であるのもわかるんだけど、避け方が露骨過ぎてな……
初見であのシーンを見たときは単純に性格悪いなと思った
まあ心理描写を丁寧にするためにあえてあんな描き方をしただけで、実際はもっと自然に接していたのかもしれんが 作者の人格叩きが出てきたのって話がグダグダになったからってのもあるのかね
前はニナ顔累が落とした手袋だったかハンカチだったかを天ヶ崎が拾う場面も
心理描写が上手いとか好意的に言われてなかったっけ
そもそも物語を創る人が精神的に成熟した人格者でなきゃいけないわけじゃないし 表情で心理描写するのホントに上手い
最後に武美さんと会った時のいざなの笑顔、悲壮感も決意も苦しみも全部にじみ出てた
だから余計に目立つんだよね、人や物事の動きにどんな人々がどう反応するかって想定の低さが 一コマの表情やしぐさで文章数行分の表現ができることが漫画の強みなのに
ここんとこ集中的に小説ばかり書いているからなあ。 話がグダると余計な叩きが出るってのはあるよね
他の作者でも話が面白ければ些末な部分は何も言われないけど
つまらないとそんなの叩く必要ある?って所まで重箱の隅突くように叩かれてる >>500
落としたものを拾ってくれたのだから
容姿なんかどうでもよくてまずは感動してお礼言うのが普通の人だと思う
少なくとも自分はそうだよ
そのあとで天さんがニタリと笑ったりして
その顔にゾッとして
「私が素顔で笑ってもあんな風に見えるんだ、あの人だって本当はいい人かもしれないのに…」とか。
それをなぜ綺麗になった途端、醜い人を軽蔑する側になれるのか。 >>503
話の基礎作ってたらココまでグダることなかったと思うぞ
小説読んでるの前提で話進めちゃってるんで、浪乃殺害〜かさねのコト最初は愛せなかったってくだり、簡単に描きすぎ→連載追いかけ組ポカーンだもん
いや、ソコは結構肝心なんで1話かけてでも漫画にしてくれよと 普通だったら話のプロットをしっかり考えたり話し合ったりするよね
連載引き延ばそうがなんだろうがここで重大な秘密明かされてキャラの因果関係が云々とか
緩急をつけてクライマックスに向けて盛り上がるように云々とか考えるはず
幾先輩あたりからなんでこんな打ち切りエンドみたいに急速に畳もうとしてるのかがわからない 手袋の時の天ヶ崎なら、女なら怖くてなって逃げるレベルだと思う
受け取っただけでも優しいわ
差し出す感じじゃなくて人の手袋なのに握り締めてるし受け取りにくいし怖い
もし自分がデブで痣のブサイクなら夜道であんな事したら怖がらせてしまうから、
軽く外向きな笑顔にしながら手袋落としましたよって落ちた手袋を指差しながら声かけて抜き去るな
キモイ奴ってそういう気遣いもわからないからダメなんだよ
自分のキモさを棚に上げて拒否された事ばかりに敏感になって相手を性格悪い性格悪い騒ぐよね
優しくしたり微笑みかけただけで勘違いしてストーカーになったりする癖にさ >>504
つーか作中の登場人物の行動の是非について論じてるわけじゃないけど
少なくとも自分はそうだよとか架空の人物に張り合ってどうする >>506
編集or編集部と揉めたのかもな
Twitterで「商業的に難しいかもしれないけど累のエピ全部小説にしたい」って言っちゃってる
で、大手芸能事務所のタレント売出企画で映画化
誘小説ウケちゃってカン違いしちゃった作者と、雑誌の売上どうにかしたくって何とか実績欲しかった編集部の間でイザコザ 美大中退してるほどだし(経済的に無理なだけだったとしても)、1枚絵だけ描いてりゃいい作画作業より遥かに難しい隔週商業連載漫画に限界来たんだろ。
今時の編集は雷句や新條が言ってるように、会社の利益しか考えてねぇから作家を使い捨て用品だと思ってて話にならんし、
それなら手っ取り早く自分の考えを活字にするだけで作品化できる小説ばかりやるのに逃げる気持ちも分からんでもない。
でも小説家デビューは「連載持ちのプロ漫画家」の肩書きが有ったから出来ただけであって、累終了後は漫画の一線から退く(小説オンリーに転向?)らしいが、小説売れずに絵も文も筆折り完全引退の可能性大。
てか美大受験に3浪して1年で中退とか、自己分析出来ない奴のルサンチマンが偶々商業漫画に活かされただけじゃねーかw >>507
自分、女なんだけど?
他人の善意に感謝も出来ないようなクズ人間なの?
ぶっちゃけキモブタやホームレスみたいなおっさんでも
自分が落し物して気づかない時に
ネーチャン落としたよって教えてくれたら笑顔でお礼言うわ 本能的な反応が違ってるだけの他人をクズと罵る辺り人のことは言えないだろ… >>511
今も昔も編集の基本姿勢は変わってないと思うわ
吾妻ひでおの自伝クラスに酷い編集(移籍して復活するならもっとしっかり潰しとけばよかったとか言っちゃう)が
普通とは思わんが、その時代を漫画家が語ると割と似たエピソード出てくるし… >>512
危険な目に合った事ないブスはそういう生き方でも大丈夫なんじゃない?
美人がつんつんしてるのは性格悪いんじゃなくて経験上で自分を守る為でもあるからね
こういうと私美人だけど?とか言い出すんだろうけど >>515
まさか美人は他人にありがとうも言えないと思ってるの?
容姿に関係なくいきなり男に声かけてこられたら警戒するけど天さんの場合は違うでしょ
それで「なにこいつキモイ」なんて目で見たら可哀想すぎるじゃん
まあ天さんはストーカー中wだったわけだけど累はそんなこと知らないのだから
軽蔑するのは人としておかしい
あと痴漢や危険な目に遭いやすい女は
つんとした美人では無くて大人しそうで頭弱そうな女が主ですよ うーん
やっぱり>>507や>>515は極論過ぎると思う
美人でちやほやされてる人は見てきたけど、ブスに対してそんなアレルギー反応起こす人はやっぱいねぇわ
大体あの累だってそこまでの反応しなかったろw それから、作者は累が連載終了したらシナリオの構成力をつけるために専門の教育とか受けた方がいいかもなー
ついでに描き分けや女性の顔を女性らしく描ける能力も身に付けてほしいw >>511
漣の糸のあらすじ聞いてる限り、今のままじゃ小説家で通用すると思えないんだよね
何とか物語成り立たせようとしてイミフなキャラと無理やりな設定入れてきて、オマケに何で出したか何でそうなったかその後どうなったか簡単な説明すらないみたいで
この作品の稼ぎでシナリオライター養成学校通ってシナリオの練り方と構成の組み立て方勉強した方がいい >>517
累のあの反応は整形美人がブスをやたら蔑んだり
ダイエット成功した元デブが異常にデブに厳しかったりするのと同じようなもんじゃないかと思ってたな
かつての自分を見ているようでコンプレックスを刺激されるというか ちょっとぶつかっただけの初対面の不細工に身の程を弁えてる、は有り得ねぇ。しかも取り巻きと一緒に蔑むとかドン引き。
だるま世界だと、美形なら兎に角まわりがちやほやしてくれるから、ニナは難病患者のくせに女王様気取りになったんだろう。
ニナは絶対悪。異論は認めない。
累は性格がいじめ体験からの卑屈杉からくる蔑みだから、今の改心展開より悪事重ねて行ってグシャッENDが良かった。 手袋のエピソードは、その後に起きる喪失の前振りで、
同時に、累に、醜さを蔑むのは人間の本能なんだと悟らせている。
という風に自分は解釈していたんだけど、
最近の話の流れが繋がらなくなっちゃたんだな サブのエピソードならともかく基本的に漫画で読みたいわ…文っていうか絵が見たい
小説だけで食っていけるほど知識や実力ないだろうし
作者や編集者が何考えてるのか知らないけどもっと作品を大事にしてほしい
描くのが辛くなったならしばらく休載したり移籍してくれた方がマシ >>520
ああ、自分が言いたかったのはそういうことだよ
元々が醜い累でも逃げ出すようなことはしてないじゃん、ということ
まあこんなことを作り話のキャラで例えるのはナンセンスかもしれんが、ただでさえだるまワールドは醜さに厳しいしw
ただ、あのときの累はあまりニナのことを言える立場ではない >>522
前者については自分もメタ的にはそういう解釈をしてた
ただ、「醜さを蔑むのは人間の本能」という累の結論に関しては
幾や烏合のような醜さを蔑まないキャラクターを登場させてる時点で既に破綻してるんだよな… >>523
描くのが辛いんじゃないと思う
文章にした方がみんな喜んでくれる、みんながスゴいって言ってくれる、みんなからチヤホヤしてもらえるってカン違いしてるよ、多分
今ごろ本編じゃなくて最終巻のオマケに付ける小説の方サクサク書いてそう >>525
例外もいるってだけで概ねの傾向としては間違ってないから破綻ってのは言いすぎだろなあ
性的興味の対象が異性ってのは大多数の人間の本能みたいなもんだが
たまには同性しか興味持てないって奴もいるじゃん
それと同じよ >>516
あと痴漢や危険な目に遭いやすい女は
つんとした美人では無くて大人しそうで頭弱そうな女が主ですよ>
頭悪そうのとこはわからないけど
大人しくしてると痴漢されやすいから
わざとつんとして痴漢されにくく振る舞ってるってことでは >>527
うーん、リアルの話やあの時点での累の中での私見というだけならそれでいいと思うんだけど
仮に物語全体での結論としてそれを持ってくるつもりだったなら
その例外を何人も出すべきじゃなかったと思う
累視点の世界だけでも、最終的に透世野菊幾烏合と4人も例外が出てきてるのに
醜さを蔑むのは人間の本能です!って言われても
いや、個人の性質の問題では…?という印象を受ける
長くなったけど、要は作者はもともと最後には
累に「醜さを蔑むのは人間の本能」という悟りを否定させるつもりだったんじゃないかと言いたかった >「醜さを蔑むのは人間の本能」
誰でも優越感とか嫉妬とかは当然あるだろうけど
顔が残念な人を蔑むのは子供の時だけだよね
この作者はそういう態度を取られていたのか被害妄想に囚われてる?
痩せれば周りの反応も変わるよたぶん
>>520
ああ、容姿に異常にこだわる人ってそんな感じがする リアル三次元で容姿の優劣だの差別だの蔑まないだの警戒するだのの議論は絡みにでも行ってどうぞ ニナ役の太凰ちゃんより累役の芳根さんの方が美人に見える 芳根京子主演で響を実写化やって欲しかった
眼鏡をかけてヘアスタイルも変えたら結構似てる 【生きづらさ】 『見た目問題』を抱える女性が演劇に挑戦する理由
https://www.nhk.or.jp/ten5/articles/17/003071.html
最終章の構想を練っている時期に、この女性の存在や生き様を知った(教えられた)ために、
ピカロ無理!って心境になったとか、ねえかなー。 現実の社会で醜い容貌ゆえに苦しんでいる女性たちを励ます、
みたいなことを考慮せずドラマ性優位の華麗な作品として完成させることを選んだなら
累があくまで醜さを憎み拒絶して、美人女優という虚像を貫き通して破滅し自殺する、
みたいなのがいちばんドラマチックだった。 累の容姿がそもそも現実離れしてるんだから現実的な着地点とかいらなかった
普通に美や女優に執着して破滅に向かうストーリーで良かったのに
徹底的にピカレスク貫き通して警察にも社会的にも追い詰められて死亡とかで良かった
累と野菊が幾先輩に絆される展開ほんといらなかった 舞台設定を戦前並みの昔にしとくべきだったな。昭和初期とか。
スマホ出てくる現代設定である以上、警察消防法曹行政メディアが一切存在しないかのような展開じゃ、
たとえ美悪女破滅ENDにしても、元の話が破綻してるから今と同じ批判ばっか出るの間違いなし。
つか編集仕事しろ。
全部作家1人でやる月刊なら兎も角、(隔)週刊は余裕ないから作家がキャラ絵に集中できるようにストーリー考えるのが編集の仕事だろ。 ピカロ描こうと思ったけど上手くできなくて今な気がする
追い詰められて破滅END描くんなら設定から監修まで骨組みになるモノ全部ガッツリ組んでおかなきゃ完全にシナリオ破綻起こす
自発呼吸できるって言っても眠り姫状態なニナに点滴と尿道カテーテルとオムツさせてない&看護の有資格者出してないってのでもうね 現代なの色々無理があるけどこれはだるまワールドなんだ…って言い聞かせてたけど
やっぱ昭和くらいの設定が良かったかもね戦前戦後どっちでもいいけど
昔は背乗りも簡単だったし戸籍も割とガバガバだから無戸籍児もそこまで違和感なかったかも
それでも警察司法メディアはそれなりに機能してないとおかしいからそれ系に詳しい人と
相談して話を作れば…って感じでスレの話題が無限ループ >>537
それ
設定からしててっきり美の追求が話の軸だと思ってたんだけどなぁ
それか、上るところまで上ってから破滅を迎えて、そのあとに母親たちの真相を知って独りでも地道に生きて償うENDでも良かった
破滅して死ぬより悲壮感漂うし >>539
ほんそれ
常識持ってる編集がキチンと仕事してたらシナリオと設定の破綻起きてないハズなんだよね
作者とじっくりコミュニケーションとってネーム見て、矛盾も足りないところも直させてる ラスト三話予想
累は素顔で迫真の演技を披露 劇団員が感激する
芝居は大成功で終わり、容姿で差別する人間ばかりではないと悟り女優としても満足する累
累とハブが罪を償うために心中 野菊はニナの母親に会いすべてを話し天さんと共に出頭 幾の回想でシメ
これくらいしか思い浮かびません先生 自分もほぼほぼその線だと思う
ニナのほうは累が先手を打ちそう
ハブと連名で遺書を警察とニナの両親に送って、野菊にすべての罪が向かわないようにするかも
ニナの遺体処分したのハブだし >>532
というようなツイートに対する先生の反応が幼稚すぎます。 映画は普通にミスキャストだろ
邦画はクソだと改めて思わされたわ
マンガは女優お披露目の道具じゃねーぞ ニナのおむつは描写がないだけであててるかもしれない。
栄養面に関しては高カロリー輸液するならIVHポートだけども、
それよりも経口摂取できなくて在宅介護するなら胃ろう造設して退院が管理しやすい。
胃ろうは点滴と違って常にぶら下げておくものではないので部屋で寝かされてる時には何もないのは当然。
と漫画を眺めてた。
こんな感じなら訪問看護とか入れてなくても他に疾患なければやれます。
ただだるまさんがそこまで考えてたかはわからない。 植物状態に関しては現代ものの漫画にしてはあまりに幼稚だなとは思った
童話の眠り姫くらいの想像力しかなかったのでは?
まあ開き直ってこれはお伽話です都合の悪い部分はなかったことにしてねと言い切るのもありだろうけど 無限ループに戻っちゃうけど、何のための編集だって話なんだよね
と言うか、編集も編集でいいトコの大学出たけど一般常識欠落してて使えないんでイブニングに回されたとか >>551
他社だけど東大出てるのに銀魂なんかの編集やってた中ア敦とかいる世界だからなw
イブニング()の編集やってる時点でお察し。 そういえばいい大学出てるのに
なんで自分より下の連中しかもオタクでだらしない漫画家なんかに
ひたすら媚びて先生呼びして励ましたりつきあわないといけないんだと愚痴ってる話見たことある 漫画家にもよるけど才能がある人間と学歴程度しか誇れない人間ならそりゃ上手く行かんだろうな
そんなパターンがどれくらい珍しいか知らんが >>538
警察に関しては神奈川県警以下だから無理w
>555
どこの編集? >>556
鳥頭紀行の初期にサイバラの担当だった朝日新聞社の女編集者も東大卒だったなぁ
東北の湯治施設でゆで卵作るのに、石油ストーブでじかに生卵炙って爆発させてた >>559
へえ、レンジでゆで卵は爆発するからダメは知ってるが
ストーブでじかに炙っても爆発するんだ。やらんけど。 学歴重視で採用したら常識も生活力もない何の役にも立たない無能で部署たらい回しにってのはどの業界でもよく聞く話
多少の商業主義は仕方ないけどもっと作家の事考えて色々サポートしてくれる
編集部じゃないと漫画も漫画家も駄目になっちゃうよなあ…とつくづく思った
漫画家を見下して馬鹿にする前にまず編集者としての結果出せよって感じ >>560
気になって調べてみた
・できあがるまで転がさないと爆発する
・できあがったモノはゆで卵じゃなくって焼き卵
卵は一方だけに熱与えると爆発する性質らしい
で、焼き卵ってのは東南アジアの露店じゃメジャーな食べ物らしい >>561
だからキバヤシ呼んで金田一37歳始めさせたんだろうと思うよ<イブニング編集部
自力でシナリオ作れて考証できちゃうキバヤシなら編集部もラクな仕事できちゃう
で、連ドラ版の初代金田一やった堂本剛とほぼ同い年なんで、また連ドラ作れたら話題になって雑誌も売れちゃうって算段よ
ま、コレで金田一37歳コケたらイブニング終了のお知らせだけど 学歴の高さと仕事の有能さは全く別問題だからな
下手に学歴高いより少し低くても会話の出来る人の方が断然仕事で使える
会話出来ないと説明が通じないし間違った解釈で勝手に失敗する
まさか先生の担当者がそんな人間ではなかろうな
映画化に影響され間違った方向に無理矢理舵をきらされたとか 作者のカン違いが1番大きな原因だと思うよ<今のgdgd展開
漫画じゃなくって小説やったほうが読者が褒めてくれるって盛大なカン違い
ま、編集も編集で原稿取りに行くくらいしかマトモに仕事してなさそうだけど ≫>552
謎の財源があるっぽいので体位交換機能付きのエアーマット入ってるか、
ハブさんが定期的に体位交換
どちらにしろ定時でオムツ交換は入ってるのだからその時に体位交換してるに決まってると思ってた。
ケアしてるなら笑 フランスベッドあたりが作ってそうな介護用ベッドか
推理小説なら警察に動いてて、購入履歴探られるな
ニナが行方知れずになった頃と一致したらますます怪しがられる 前から思ってたけど累のストーリーって
親子2世代・生き別れの姉妹による愛憎・演劇・植物状態・反省や経験を経て精神的に成長したはずの人物の成長がリセット・基本的に警察は介入しない…等々
昼ドラのぶっ飛んだ展開と王道的な部分多いしそういう風に見るものだと思ってから過度な現実感は初めから求めずに楽しむ作品でいいんじゃない? ぶっ飛んでてもいいんだけどエンタメとして楽しめなくなってきたから色々突っ込まれるようになった気がする
最近の展開はツイッターですら微妙な反応多いし 正直このまま愛憎悲劇路線だったとしても凄腕の漫画家だったとは思えない、雰囲気系の漫画家として結構面白かったな、程度
そして感情表現が豊かなのかと思ったら改心路線に移行した途端グダグダだからな
ぶっとんだ設定でないと面白くできない漫画家さんかぁという印象だけが残った メタな昼ドラ展開目指すんなら、やっぱり累は頂点極めて一気に転落する流れじゃなきゃな
演技と人となりで人々を魅了するけど素顔は超冷徹な女王様
野菊の人生踏みにじって、地位も名声も権力も人気も富も雨野も、手に入れられるモノ全部手に入れたけど何でか虚しさ感じてる
そんなトコで立ち直った幾パイセンと共演して愕然としちゃうとか、咲朱に違和感おぼえた雨野がウラで探り入れて揺さぶるとか色々あって正体バレるとか >>570
その路線で続けてくれるなら細かい所は気にしない
現に途中まではそうだった訳だし
それが崩れたせいで許容していたものが出来なくなった
それが溢れてこの惨状になったと もっと上げて急激に落とすの連続だと良かったと思うんだよね
ニナ編以降ずっと野菊が累を逆恨み同然で憎み続ける平行線の話で(口紅擦り替えを
見破った辺りは良かったけど)さらに幾先輩が登場してしまうという流れがとにかく良くなかった 出てくるにしても累が咲朱で頂点極めてからが良かったんだよ<幾パイセン
で、演技と人となりで人気者になっちゃうあたりから累の人生狂い始める >>566
入院患者ですら重症化するのにハブさんどんだけ有能だよw
万能通り越して全能だよ全能w 別の天才美人女優とか刑事とか朱磐の秘密を知る人間とかもっと累の存在を
脅かす者が出現してスリリングな展開になった方が良かったな
そしてその都度どうやって揉み消すか更に罪を重ねるか葛藤の泥沼になるみたいな
幾先輩は口紅の秘密を第三者にバラしてしまうちょっとしたキーパーソン程度で舞台で共演しなくていいよ 早売り来てたわ
危うくイブニングぶん投げそうになったわ >>572
自分もそうだよ
ただ、作者はあまり深いこととか描けないんだなーと思っただけ
あくまで妄想でグイグイと引き込ませるだけ
だから急に醜さや心と向き合うなんてしても上手く行くわけないよな 妄想だけじゃ面白いシナリオできないよね
構想と伏線が根っこになって物語を支えられないと、この作品みたいになる >>577
詳しく!!!!
バレとか気にしないからw >>578
すごいな
まったく察することができませんw >>581
語る気にもなれんわ
明日イブニング読んで判断してくれ 連載終わったらめしにしましょうがどういう展開を迎えるのかが気になる
立場が逆転するのかな? >>582
きっと過去最低レベルのつまらなさだったのだろう、という察しさ
自分は紙派だから今日は寝て朝イチに買いに逝くわ 読んだ
ここ最近で一番面白かったんだけどっ!
雨野さんキター!!!! >>585
いやいや
面白かったよ!
>>577さんが何にお怒りなのか正直分からないでふっ (なにこのだるま本人か編集を漂わせるような感想は) いやいや
私のワッチョイで抽出してよ
昨日までは散々作者叩いているからw あと二話って酷いな
物語のクライマックスでこれからでしょって感じ
あ、小説はイラネ
>>591
自分もびっくりしたよ
もう忘れられてると思ったから >>587
この話、作者が一体何やりたいのか全然わかんないって意味でイブニングぶん投げそうになったってこと まあグダグダだもんねえ
暁の姫も結局ハブが何を描きたかったのかサッパリな物語で終わってるしw あっ面白かったんだ
でも仮に今面白くなっても…俺達の戦いはこれからだエンド?
これまでの話はなかったことにして下さいみたいな樹海少年系続編描いてもいいのよ? 前回少し見えた希望はなんだったの…
後二話でこの展開はバッドエンドフラグな気が 3日前のツイで進捗が大ピンチと暴露
今回のもやっつけで描いたね、だるま先生 間を取ってパイセンがぐしゃなエンドでいいわ
作品をここまでつまらなくした責任を取るということで >>599
ヘタしたらいざなさんと同じコト舞台でやらかしそうなんですが、かさねさん えっ?マジで雨野さんが再登場したの??
これはまさかの累と結婚するハッピーエンドになるのかな♪ >>599
幾がつまらなくしたというより誘がしたような……
累にやりたかった悲劇を誘にやっちゃった(テヘペロ幾は無理矢理な救済ルートの駒でいいや☆って扱い
てかマジで作者は何がしたいんだ
何かオナニーを見せつけられてるみたいで不快 あと2話?ってくらいグダグダ展開
かさねも恋愛脳だったのね。ガッカリ。 >>602
もう救済ルートも満足に描けそうもないから、野菊から口紅奪還&舞台でジェノサイド込みの焼身自殺という締めに1万ペリカ
コレならハブも碌な死に方しなさそうなフラグも回収できて、上辺だけ取り繕って妹の遺産食い潰してる峰世も大ダメージ受ける 野菊が「あはたはわるくない」のページを破りとったのはニナの件について形はどうあれニナを死なせた事実は変わらないから弁明する事なく裁きを受けるつもりかな これ次号で雨野に容姿に対する侮蔑の目を向けられた事で宵の演技が完成する展開だったら目も当てられんな これは雨野の登場で累が覚醒して顔がそのままでも本来の実力を出し
観客やスタッフから認められ雨野と少しいい関係にもなり
口紅なんて要らなかったんやの流れか
ここまで強引に話変えといて今さらバッドエンドも無いだろうし
下手に落とすと本当に何がやりたかったのか意味不明になりかねないから >>606
容姿じゃなくって演技ボロクソに言われそう
にしても、最後の煽り文ヤル気なさすぎて引いたわ 雨野に演技をボロクソに言われるか容姿を嘲笑われたかさねが絶望ののち奮起して最終日には迫真の貴女の演技をみせ、観客はじめ文句言ってた共演男優や何故かまた観に来てた雨野にも認められて大団円、かな 日紅なしの累の演技力が今のところ大したことないってのが引っかかる
美人の顔借りて長らく伸び伸びやってたせいで自分出し切れてないからか、はたまた日紅の材料になってた丙午産まれの醜女の赤子たちがその都度乗り移ってたからか 雨野が容姿を馬鹿にするわけないじゃん。
そんなチンケな男じゃないよ。
演技をボロクソに言われてついでにニナの演技の素晴らしさも語られて累覚醒
最終日に凄い演技をして雨野が褒める
累「私醜いのに」
雨野「それがなにか?演技には関係ない」
みたいなこと言われるんだよ。 今更盛り返したところで、破壊された伏線の数々は直しようが無いし、
累の話はもう終わりでいいや。
48日後(続編)をやるなら、舞台を古代に移して、日紅の謎を解いてくれ もう累は
自分はニナです事故でこんな顔になってしまいましたとか言ってしまえばいいのに
そしたら雨野の本心も分かってスッキリできる ここまで作者自ら伏線や話を破壊しちゃったのは痛かったな…
今更雨野が出てきてもって感じだけど容姿関係なく素の累の演技力を評価してくれて報われてENDって感じなのかな
素顔の累が女優として評価されるって終わり方もアリだけどそれに至るまでがなー >>613
さすがにそれは無理だろうよ
ホンモノのニナがどうなったか知ってるんだから
自分がニナだって言い切ったら野菊にもニナ本人にも申し訳立たないわ >>605
野菊本人はそのつもりでもニナ母は許しそうな気がするなあ
まあぶっちゃけ事情知った上で怒りの矛先向けるとしたら累やハブにだろうし・・・ え、今の展開であと2話とかで終わるの?
ええー!絵が好きだから、絵を描いてほしいわ
あとコラボ口紅出して欲しい、薬局販売レベルならいらん 累が認められるENDと累がぐしゃするorされるEND
今のところ、このふたつの分岐があって、次のエピでどうなるかってところか
雨野が何を言って累がどう受け止めちゃうかでオチが大きく変わっちゃう 読んだ
バッドエンド待ったなしみたいなレス見て覚悟してたけどそんな感じしなかったな
むしろニナ母に許される野菊と立ち直って神演技で観客を圧倒する累フラグじゃね 微妙だねえ...なんか、最終話でいきなり10年後とかに飛んでたりしそう。
ニナ、あなたに謝りたくて手紙を書きました
私は雨野さんと結婚し、子供を授かりました。醜くない、まるであなたや野菊のような美しい顔で〜
幾先輩は〜ハブは〜
私は今、幸せです
END
とかやらかしそうでおそろしす。 野菊の場合、父親殺害とニナ殺害の件で出頭しても、父親から受けた数々の虐待やニナ母から情状酌量を求める陳情などで、罪は軽くなりそう。
出所(もしくはメンタル面や社会復帰を促すリハビリ施設を退院)したら、事情を知って身元引受人になってくれた白糸さん夫妻のもとで天さんと暮らす事になるかな? 前から思ってたけど……
もう残り数話しかないからなのか所々絵から手抜き感出てる気するの気のせい?
パイセンが累と目が合って反らす2コマがちょっと……
綺麗な絵描けるだけあって目立つ希ガス 誘メインの小説に心が移っちゃってるからかもな<絵の粗雑さ
本編じゃまだ全然わかってないからなぁ
顔の完全交換ハブに持ちかけて、透世と累と野菊逃がそうとしたワケといきさつ
14巻のオマケ小説に入れてくるぞ、誘の最期もコミコミで 野菊が丹沢家に訪問後に初日〜3日間は上演だから、まだニナの遺体の場所と遺棄に関わった人物を
警察が動いてしまうからまだニナ母へは伝えられないよね?
伝えてあと数日通報は待って下さいって言うのかな イブニング読んだ
いやいやいやシンデレラ本番で月を幻視させるような実力発揮してたろうが
高校時代も科白を読む声だけで凄く上手いって幾を驚嘆させてたし
今までの設定ぶっ壊して後付け設定で口紅がなきゃ実力発揮できない欠点くっつけて
次回でその欠点克服したお!で大団円ってか?
はーアホ草 日紅と美女の顔に頼りすぎて、自分本来の発生も表情も表現もできなくなったパターンかと。 でもそれってニナの前で素顔で台詞を言うときは思うように言えなかったよな
周りに人が居ないときや、素顔の自分でも淵透世と同等の演技力があるという自信があったからできたのであって、劣等感を感じている時はどうしても実力を出せないんじゃないか
今のgdgdウジウジならあり得る話ではあるw >>628
誘も同じだったのかもな
武美さんの劇場で宵やって絶賛されてたけど、アレも武美さんが誘の視界に入ってなかった時だった
もしかして、誘が透世顔でマクベスやってた時に与がゲキ入れたらスランプから抜けたっての、今度は雨野で似たシチュやるの? 伏線の回収も出来ないグダグダなストーリーに駆け足で明らかに足りてない話数からして出版社との関係悪化での終了くさい
思えば年始の連続休載も体調不良じゃなくてあのタイミングで揉めたんじゃないかな ひとつひとつのストーリーをどう繋げるか、深く考えてなかったんじゃないかな?
それから、累たち娘世代の話はもうどうでも良くなってたんだと思う ゲスパだけど誘を描いたらあとは消化試合みたいな感じでどうでも良くなっちゃったのかな
ただひたすら勿体無いって感じ >>628
>素顔の自分でも淵透世と同等の演技力があるという自信があったからできたのであって
小学生の累にそんなもんねーよ
人前で演技すること自体初めてだったんだから マクベス終了までは神だった
幾が再登場して星ひとしずくが始まってからずっと別の人間が描いてるみたいにゴミになった もともと累に歩ませるはずだった大成功から破滅に至るまでの過程を誘に歩ませたから、伏線を破壊してしまうほどのシナリオの破綻が起きたんじゃないかな >>629
>誘が透世顔でマクベスやってた時に与がゲキ入れたらスランプから抜けたっての、今度は雨野で似たシチュやるの?
あ〜そのテがあったかw
「奇しくも母親と同じ(ry」でまとめると。 >>636
>もともと累に歩ませるはずだった大成功から破滅に至るまでの過程を誘に歩ませたから
誘の歩みって仲良しの透世を救うために入れ替わって旦那に監禁されてぶっ殺されエンドだろ
それをもともと累に歩ませるはずだった?
ねーよ >>638
成功からの破滅ENDってこと
誘の死に様からハブにメッタ刺しだけ残したルートだったんだと思うよ、元は
欲しいものほとんど手にしたけれど虚しさを感じてた
そんなところで偶然共演することになった幾の演技力と人間性に押し潰されて、野菊にも逃げられて、そこから破滅ルートが始まるって展開 >>634
淵透世の娘だから演技力で皆に認めてもらえるかとしれない、と言ってたんですけど 娘世代の話も酷いけどかといって親世代の話が良く出来ててあれを描いて燃え尽きた感あるかっていうと全然…
親世代の話も存分に酷いんだよね あと2話で終わりか
結局かさねちゃんは醜いからB現実は非常であるみたいに救い無く終わりなんかなぁ
かといってあまりにできすぎでご都合主義完結みたいならそれはそれで萎えるけど
醜い素顔で観客沸かしたのは小学生の時だからそれの再来ENDなんかな 思いついた妄想サクサク描いてただけだからなぁ
点と線で妄想と妄想つなげて大きな話にしてみようとしたけど、なーんにも考えないで描いてた話多かったんで辻褄すら合わなくなってたと
で、マクベス終わったあたりで担当編集入れ替わって、後任の編集とウマ合わなくってどんどんグダってたんじゃないの? 野菊はニナ母に罪を話して償いながら生き
累は雨野に言われた言葉で色々振り切って素晴らしい演劇をする
て前向きENDしか浮かばん。あと2話だもん となると、ハブは舞台終わってから警察に出頭するかも
少なくともニナの死体遺棄で罪に問われる
ひょっとするとハブが全部の罪背負って、累と野菊助けるんじゃないかな あと2話で終わりか…
最終回は8月14日号
だけどお盆期間で本の物流は止まるから発売は盆入り前の10日の金曜日か
ハピエンならいいが ハブ自体は好きだけど最終的に死なないとスカッとしない
累も幸せになってほしい気持ちはあるけど破滅しないと話的に綺麗じゃない気がする 客とパイセン以外の役者とスタッフに認てもらったトコでハブも累も朱磐で心中かねぇ?
か、雨野さんの言葉に逆ギレして累が舞台で誘と同じコトやらかして劇場ごと全部ぐしゃしちまうか >>647
全部被るんならいいじゃない?殺人の実行犯は野菊2件、ハブ1件か >>647
ハブはたまたま工事現場歩いてたまたま鉄骨落ちてきて死亡エンドだよたぶん もしかしてこのまま劇成功で終わるのか
累はなんの報いも受けないのかよ人殺しだぞ 2話で全て回収出来るとは思えない
映画か小説かドラマか何かで完結か
ちょっとタイトル変えた後日談で数話やるかじゃないとヤバそうだけど
これですっきり終わったらファンになる >>653
ほんとそんな感じ
打ち切りエンドみたいになってもいいけどそれから後日譚漫画始まって
それが綺麗に纏まるならまだ納得出来るし作者を尊敬できるかも >>653
親世代の話はオマケ小説で補完っぽい
誘と透世が何でヨリ戻したか
誘は何で顔の完全交換ネタ持ち出して累と野菊託して透世を逃がしたか
誘は何で与から多分逃げられないって思ったのか
与は何で凪の研究メモだけ捨てなかったのか
与は何でハブに野菊が1歳で死んだってウソついたのか
この辺まだ謎
日紅の正体は本編でハブが気づきそうな希ガス >>640
>淵透世の娘だから演技力で皆に認めてもらえるかとしれない、と言ってたんですけど
馬鹿?
「もし上手く演じれば少しは見直してもらえるかもしれない」「母の娘だと認めてもらえるかもしれない「だから必死だった」
と本人が言ってる通り、上手く演じるために毎日必死に河原で練習してたんであって
透世の娘だから上手いはずだなんて一言も言ってないんだが
まさかそんな風に誤読する馬鹿がいるとはだるま先生もびっくりだろうよ 最終回までのカウント訂正あり
あと3話で完結
最終回は8/24発売号
ソースは作者のTwitter >>659訂正
【誤】8/24発売号
【正】8/28発売号
ウインブルドンで少し動揺してしまってた、サーセン 一話目で語り部口調だったのが気になってるんだけど、これは雨野さんに全部話すのかもしれないとちょっとだけ期待(するだけ無駄だとわかってる) >>658
何かたまってんの?喧嘩腰で草
てかただ単に、その頃は素顔でも演技でなら認めてもらえるかもしれないと思っていたから、素顔で演じることができたんじゃないかと言ってるだけなんですけど
淵透世の娘云々はその考えにたどり着くきっかけに過ぎないと思っただけなんで >>628 >>662
素顔の自分でも淵透世と同等の演技力があるという自信があったからできたのであって
→てかただ単に、その頃は素顔でも演技でなら認めてもらえるかもしれないと思っていたから、素顔で演じることができたんじゃないかと言ってるだけなんですけど
「淵透世と同等の演技力があるという自信」とやらはどこ行ったよ
あたま大丈夫? >>663
いや、だから母親が淵透世なら自分だって!と思うだろ……
てかあのときの累の心情はそうだったんじゃないのか
てか単に人前で演じるのに素顔は駄目だという意識が芽生えてから、素顔だと演技力が発揮されなくなってしまったんじゃないか?、ということが言いたかったのに変な方向に固執されるとは >>663追加
演技力にすがったのは、素顔でも演技でひき付けられるかもしれないと思ったわけでしょ
それができると思ったのは自分に大女優淵透世の血が流れているからという思いが多少なりあったと思うよ
でなきゃ普通押し付けられたとはいえ自らやらせてください、と言えるかなぁ
別に言いたかったのはそういうことじゃないから深く考えなかったけど、確かに同等の演技力がある、は言い過ぎたわ 最終章は丁寧にやるってみたから過去編なげぇなって思っても見守ってたのに累あっさりしすぎワロタ
誘を描ききって満足してしまったのか
雨野さんとのあれこれもって期待してたからくっそ残念 ペース配分ぜんぜん考えてなかったっぽい
最終回までそんなに連載回数ないってわかってても凪の死に3回分使っちゃった 実は雨野さんよりハブ派、ふたりの楽屋や車内でのやり取りが累の飾らない素顔感があって好き
ただ、ハブって年幾つなんだ
初めて誘に会ったときがまだ小学生低学年から中学年くらいに見えたから、誘より5歳前後年下なのか
そうすると累とくっついて幸せになるのは結構年の差あるし、作者は雨野さんとくっつける気がする 親世代は謎残ってもそれこそ小説補完でもしかたないと思うけど肝心のかさねのドラマはあまり魅力的とは言えない展開なのが残念 失踪中なにしてたとかそういうのを深く掘り下げてほしかったな。そこにスランプの原因があると思ったのに >>669
確かいざなの7つ下だったような
44、5歳ってところかな 書いても出せなかった誘の凪への手紙とは逆に
信じて貰えるとは思ってないけど真実を書いた手紙が雨野さんには全て終わった頃に届くのかな >>664
もう一度確認するけど、小学生の累にお前の言う「淵透世と同等の演技力があるという自信」とやらはあるの?ないの? >>664
ああ>>666で追加してたか
素直にアホだから誤読してましたゴメンナサイしときゃいいのに、変に誤魔化そうとするからめんどくさいことになった >>669
ハブもハブと累の絡みもいいよね
雨野さんは累の素顔を見て引かなくても自分と寝てたのがニナじゃなくて累だと知ったらドン引きするかも 雨野さんが、急に深入りしてきたら違和感を感じる。
ニナ累が、時々、言ってた変な独り言に対しても、?って感じで追及してなかったし
>>655
小説有りコミックって、結局、無しの1/6ぐらいしか売れなかったから、リトライは無理ぽい。
電子版でも各サイト扱いに困ってたし 雨野さんは人を見かけで判断する人ではないと思うが、
・顔も名前も名声も奪ってました
・ニナの片思い相手もほぼ奪いました
・ニナが苦しんでてもなに拗ねてんだって放置してたら飛び降りられたんです
・貴方にもなにも言わずに騙してました
・挙げ句の果てに死んだので隠しました
・コロしたのは妹です
と並べていくと、まあかなりドン引きするし、逆になんのお咎めもなく「お前も辛かったんだな、愛してる」なんて言いだしたら読者がドン引き >>675
横だがアンタもアンタで高慢ちきな物言いしてるんで素直に謝れねぇ、言い淀んじまってるトコあると思うぞ
社会出てソノ物言いじゃ、ダチできねぇどころか周囲から腫れ物扱いされるぞ
ちぃっと相手の心情考えてモノ話した方がいいかもなぁ
さて
雨野は累の話聞くだけ聞くけど、顔交換の話されても「で?」って顔するんじゃないかねぇ
ホンモノのニナはあんなクソ演技しねぇよ、ホンモノのニナは自信たっぷりに演技してたぞ
顔がブサイクだ?ブサイクなせいで愛されなかっただ?そんなんで芝居なんかよくできるなぁ、芝居バカにすんな
コレくらい言い返しそうだわ ワッチョイスレにした意味なくなったね。
次スレからはワッチョイなしでよろ。 >>679
前の書き込みは普通なのに急に漫画キャラみたいな喋り方になってるの
悪いけど笑ってしまったw >>681
ゴメン、ちょっとカチンときてしまってつい
雨野に言い返されて奮起するだろうけど、雨野と結ばれるルートはないと思う
ニナと野菊への罪滅ぼしと朱磐の呪縛終わらせるんならハブと心中ルートがベストだったりする >>678
凪さんの例もあるしなぁ
ドン引きってより「ふーん」って感じかな
>>679
5chと実生活ごっちゃにすんのもどうかと思うが >>678
凪みたいな意味不明な恋愛脳男もいるからなんともいえにゃい >>683
改めて実生活と5chの話はゴメン
凪さんは凪さんで感覚が普通じゃない
研究の手がつかなくなるほど浪乃の死にショック受けてたのに、浪乃殺して美人と顔入れ替える女に怒りも絶望も感じないのかと
惚れてても一瞬で醒めて涙声で怒鳴り散らして首のひとつも絞めたくなるだろうよと >>675
別に誤魔化したつもりはないが……
逆にそこをネチネチと指摘されるとは思ってなかっただけなんで 凪もだけど透世や幾も何でドン引きしないのだろう……と思う
怒るべきところを怒らないから何かモヤモヤする そこはすごく単純に誘や累をあまり悪者として描きたくないからじゃないかなあ
やってることが極悪すぎるので個人的にはかなり齟齬を感じてしまうけど・・・ 凪が何年間も浪乃のことを想いつづけてメンヘラ化してたのを見て
読者の多くは
え?凪と浪乃ってそんな深いつきあいだったん?と疑問を抱きつつも
真剣な恋で愛し合ってたんやなと納得しようとしてた所で
犯人の女に「君の事を好きになりかけてるおテレテレ」
ズコー 悪者に描きたくないって気持ちは分かる
だからって他のキャラに悪いことに目をつぶる&甘やかす対応させてばっかりじゃダメなんだよな
あと、悪者に描きたくないんなら、せめて良心持たせてやりなさいよと
手紙の最後で浪乃にゴメンなさい言わせるくらい誘に良心持たせなきゃ >>671
失踪から朱磐でハブに見つかるまで不思議展開のオンパレード
誘と透世のいた劇場と武美さん、累はどうやって知ったんだろ
>>677
サンクス
自分も小説付き買おうか迷ったけどココであらすじ聞いて引いてやめた口
売行微妙だったんだな 雨野再登場か
まぁ容姿のことより演技のことをボロクソにいいそうなのは分かるわな
そのあとはわからんが 雨野は確信は無いけどニナや咲朱に共通するものを感じてたし「暁の姫」の内容で確信を得て既に同一人物って気付いてそう
「誰かを演じなければお前の演技はその程度か」みたいな事を開口一番に累に言いそうな予感 しかし今回のスタッフやら出演者やらはこれまでの作中世界を思うと善性に溢れた連中が揃ってるなあ
責めるのはあくまで演技が拙いことについてのみで容姿は一切あげつらわない
逆にハブがきつすぎないかと心配してくれるわ演技がマシになってきたら誉めてくれるわで
今までの累の苦労はなんだったのかというくらいに優しい空間になっとるw 劇場で掃除婦やってた頃や工場勤めしてた頃の誘も、こんな感じで周りと馴染んでたのかも
でも、お姫様になりたがってた誘は堪えられなかったのかもな 今までと作風が変わりすぎてて拍子抜けしちゃうよね
累が虐められてるところを見たい訳じゃないんだけど今までのテーマや
やってきた事自体を作者自身が否定してるみたいで >>690
悪者にしたくないから非道に目を瞑る方が返ってキャラの好感下がるし、本気で反省することから逃げてるだけのようにも見えてしまう
>>694
それ思った
ニナ(初期)の時のスタッフは素顔の累が現れたらこそこそ陰口言うような幼稚な人ばかりだったのに >>697
ものすごい顔や体臭の人が来たら噂にはなるだろうな
それを悪口と認識するかは人による 累の素顔は不器量とかフリークスを越えた次元だろうしね…
だから尚更最近の展開は違和感あるけど >>694
それが普通だもんね
でも累が「ここの人達は私の外見を馬鹿にしないんだ」と前向きに思うシーンはない
「チッ」とか「お化けみたいな人がいるよ」と言われた時だけ過剰反応して被害妄想ばかりが強い
やっぱこの作者はヒトの感情表現が下手なんだと思う
ネガティブな表現だけは得意 >>699
体臭はともかく他人の容姿のことを口にするのは
自分がアホなガキですと言ってるようなものだよ
だから普通の大人は話題にもしないよ 根っこがネガティブになっちゃってる人は次々とネガティブ要素見つけてくるのが上手くなっちゃってるんだよな
顔の次は演技ってな具合
いつまでもいつまでも今の自分にないモノとくらべまくって、ソレがやめられなくって心の余裕なくしちゃう
で、自分認めてくれてる人なんざ見向きもしない
そんな累と誘、作者の自己投影的なキャラだと思うよ >>699
ガッツリ嘲笑いながらの悪口だったで
あと>>702も言ったが良い大人が人のどうしようもない持たざる部分を嘲笑するのは精神年齢が低いと思うわ >>704
嘲笑するじゃない、噂する、だった
本当に誘や累は作者の自己投影混ざってると思う、醜さセットで恋愛脳なところもね
誘→与には狂うほど愛され、凪には突然のスキダッタナー
累→素顔でウジウジ、雨野でラヴパワー
最終的に雨野認めてもらえるのは絶対条件なんだろうね そうそ、今までは美人で演技もできないと認められないって空気だったのに
いきなり優しい世界にされてもハァって感じでなぁ
これ累自体はなんも変わってなくて周りを変えるだけとかクソみたいにぬるい終わりになりそう >>702
容姿について言うのは駄目で体臭の方なら多少馬鹿にしていいと思ってる時点でアホなガキと思われても仕方ないわな…
他人を見下す癖がある人も子供っぽいのと同じ >>707
あーごめん
体臭ってワキガとかそういうのじゃなくて
明らかに不潔で物凄い悪臭放ってる人もいるんだよ
高齢者とか
そういうお客さんが来た時はその人が帰った後に窓開けよっか、とか言うよ >>705
累は雨野にフラれるんじゃないかと思う
誘も累も今までフラれたことないんだよね 累が男に振られて大きな挫折を味わう所とか見たいよね
顔が綺麗な時に振られて顔が良くても思い通りにならないことがあるなんて…っていう絶望を味わっても良かった
個人的にはもっと早い段階でそういう要素入れてほしかったんだけど… 烏合にフラれたのは本物のニナだったから、累は直接フラれたダメージを受けてないんだよね
宵暁の姫で千秋楽で累が神がかった演技で大喝采を浴びても恋人には戻れない
素顔で神演技してやっと、累は雨野に舞台に立つ戦友として認られる感じになりそう 五百年箱がブツリと切られるように終わってるの見て不安になってきた
最終回見て憤慨することになったらやだなぁ もうどうにも動かせないように無理やり畳まれるよりはブツ切りで終わって続編(小説じゃなくて漫画で)
描いてくれたら嬉しいな…完全に希望的観測だけど >>713
ラスト坊主が主人公なのか生き残った真樹だったのかもハッキリ分からすモヤモヤしたな
最終巻でエクストラエピソード描き足すそうだが
多分、累も最終巻で補完エピを載せるだろうと期待している
あと数話じゃせいぜい累が宵役を完遂+数コマのショットで
その後のエピを語るしかないだろうし 次で累さん完全覚醒&野菊さん罪の告白だろうな
で、日紅の正体知ったハブさんがうわ俺アイツに何てことさせてたんだってガクブルしながら泣いて後悔するページで更に次回の予感 >>705
正直、容姿抜きにしても何人もの男の人生を狂わせるほどの魅力を誘に感じないんだよな…
連載初期は、化け物じみた強靭な意思で周囲の犠牲も構わず自分の人生を切り開いていく女ってイメージで
善悪はともかく惹かれる人もいるだろうと思えたんだが
実際は大した信念もなく、惚れた男への思いを貫くでもなく
ただその場の感情と状況に流されるまま生きた、悪い意味で普通の女って感じだった ぶっちゃけ女優の淵透世って
綺麗なだけで高飛車で冷たそうな女だよね
あんなのが大人気になるとはとても思えない
オッサンには受けるかもしれないけど肝心の若い世代は嫌うタイプ トーク番組でポイント稼ぐアイドルと女優を一緒にしても… いやむしろ高飛車でクールな孤高の存在でいてほしかったわ伝説の女優なんだし
あんな頭悪そうなメンヘラだとは思わなかった >>721
あーそれだわ
そのせいでもう誘の何もかもが糞に。
女優にこだわってるけど実際はただの自己中恋愛脳メンヘラちゃんなんだもん
まあ最初からそうだったけどまさかここまでとは そのメンヘラを最終章でじっくりとやったのもきつかったよなぁ
ぶっちゃけ口紅の秘密もだいたいわかってたしあの辺のいざこざはマジで作者の自己満だった 終始ヒールでいいから計算高くて冷徹な孤高の女優貫き通してほしかったよね誘
作者が感情移入したせいかキャラがブレブレでgdgdになっちゃった印象 他人の人生犠牲にしてでも、手段選ばず欲しいモノ全部手にしてのし上がる冷徹で高飛車な女
だけど腹痛めて産んだ娘だけは顔の善し悪し関係なく心底溺愛してる
コレが読者の望んでた誘なんだよな >>722
実際恋愛脳メンヘラだとは思うが昨日自分で言ってる高飛車美人な舞台女優ではあっただろうな
裏はともかく表面上は取り繕えていれば人気は取れる >>725
読者の要求がわかっていたからこそ、あくまでそれを拒否してアサッテな方向を目指したのかも。
クリエイター?を自負する人たちってそういう意地みたいなものがあるようだし。 >>725
これ
付録小説でガッカリしたし、凪との過去編で更にガッカリ
頭緩い自分に酔っただけの恋愛脳かつほぼDQNだったとかいったい誰得よ? 途中からどうしても誘を悪役にしたくなくなってフォローを試みたんだろうけど
やり方が下手すぎてフォローになってないどころか
単に誘の好感度爆下げしただけになったという…
あと過去編は凪にしろ透世にしろ誘に都合がいいように動かされ過ぎてて
出来の悪い夢小説読まされてる気分だった 勿論実際の所は分からないけど変に奇を衒うくらいだったら予想通り期待通りの展開の方が何億倍もいいって…
面白かったら予想通りでも王道の方がいいよ てか今まではずっと王道展開だったよね……
それで上手くいってたんだからずっと王道を貫いてりゃ良かったのに
自分の力量を過信していたのかなぁ、小説をまた出したりしていたし セオリーとかお約束を裏切ったほうがいいときと
裏切らずに踏襲したほうがいいときもあるよね 裏切っていても、つじつまがとれていて、構成が上手けりゃ、プラスになるよ。
最終章は、累のウジウジも鬱陶しい。
スランプは付き物だけど、サロメやマクベスと違って、単に累を落としただけ 何としても累が最後に素顔で演じるって展開に持って行きたかったんだろうけど
幾先輩が出てきたりそれに至るまでの過程が悪すぎた…
最後は宵の役でもいいけど話をもっと面白く持っていけなかったんだろうか 累が咲朱で手に入れられるものほとんど手に入れてから幾を出しても良かったと思う
母をも超える冷徹女王になって、野菊の存在すら踏みにじって、手に入れられるものほとんど全部手に入れてからで
それこそ婚約者になった雨野も咲朱の違和感に気づいて探りを入れていく展開でもよかった >>735
雨野が怪しみ始めてから、
幾さんと天さんもそれぞれまったく別の理由から次々に関わるようになって
咲朱が三方向から探りを入れられて苦慮するうち次第に矛盾が生じて破滅に向かって追い詰められていく、
っていう展開だったらスリリングだった。 >>736
それだ!
雨野が最初に野菊を見つけて救出するとか
婚約したのに咲朱が1度も自宅に呼んでくれないことを不審に思い、業者にウソをついて鍵を開けさせて咲朱の家に入ったら、女の呻き声が聞こえて地下へ行ってみたら、なぜか丹沢ニナのマネージャーが拘束されてたとか 自分も徐々に全方位から外堀埋められて袋小路になっていくサスペンスっぽい展開を期待してた
警察や行政が出なくてもそれっぽい展開に描けたはず
あと咲朱としての活躍は見たいけど野菊がずっと監禁されてるだけだと何か可哀想だしつまらない気がする
若干の外出の自由を与えられた野菊が天さんその他と協力して累を貶める証拠を集める展開とかもいいけど
それだとハブと累が間抜けみたいになっちゃうし難しいな
野菊が累への復讐しか考えてないキャラって設定も活動の幅が狭まってちょっと微妙だった
戸籍がないとはいえもっと本人なりの生きがいや目的が見つけられるキャラだと良かった ふむふむ
色々と盛り上がる展開は作れただろうに
作者が自己投影キャラの誘崇拝漫画にしてしまったせいでダメになっちまったという感じやねえ >>727
要求がわかってて奇を衒うんなら、伏線ガッツリ組んで破綻しないシナリオ作っとかないとなぁ
>>728
作者的に愛を乞うひと描きたかったんだろうけどさ、色々残念になりすぎたんだよなぁ<誘 >>717
誘の性格より透世の方がギャップ萌えな感じあるよね
天然はいつの世も人気者になりやすいし
累はニナが昏睡後もニナの性格を模倣してたけど、誘は最初以外は透世とは違う個性を出していた気がする
まあ当時の劇団から引き抜かれたからいいのかもだけど、世間知らずお嬢様透世を知ってる人からすると違和感ありありそう >>741
前に劇団の人が疑ってるシーンあったけど
もし烏合が素顔の累みたらあの時のマネージャーじゃないかと言いそう、そしてニナについて探りそう >>738
それこそ累が天さんの存在を口に出して野菊を脅迫するとか
あの男性の住処も勤め先も知ってるのよ、羽生田さんと協力して殺せるわと
野菊が累への復讐以外に人生の目的を見いだせなかったの、誘にも責任があるよね >>743
野菊はなー
累が間近で苦しんでるのを見てきたりしたのに一切感情を見せなかったのがなぁ
素顔で笑ってるのを見たことがないわ、でえっそれだけ?他に思うところないの!?と思った
そのせいかイマイチ感情移入し辛かった
時折心が揺らいだりしても良かった気がする >>744
あっ安価ミスった>>734じゃなくて>>738だわスマソ
しっかし峰世との関係はどーなるんだか
素顔で出たなら生きている証明にもなるし、唯一勝ち逃げしそうな峰世の悪女っぷりを公開処刑できなくはないが
となるとなしくずし的にニナ、野菊との関わりも世に知れ渡ってしまうなぁ
ハブが全ての罪を被るのか?累も野菊も罪を犯してるからキチンと法の元で裁かれて欲しい感あるけど 野菊が、ニナの中の人が累だと知ったとき速攻で復讐することを決意した場面を読んだ時、
復讐するほうを選んでもいいけど、その前にもう一つ何か迷って悩むエピがあればよかったのにと思った。
それでも「私はやっぱり復讐するしかないのだ!」という結論を出したなら、まだ共感できただろう、と。
でも、後になってだんだん、
「野菊はあの場で速攻で決めなかったら必ず累を許してしまうことがわかっていたから決意が揺らがないうちに結論を出した」
と考えが変わった。
だいぶ後になって幾さんに学校に案内された時あのガラスのペンダントを出して見つめていたりしたし。 >>745
ココまで峰世出てこないってなると、最後は累さん専用ぐしゃ要員で使うつもりかもな
原典から名前とった峰のポジション武美さんに渡しちゃったもんな
数年たったら失踪届出して累さん死亡ってコトにして財産丸取りするハズが野菊さん出頭で姪っ子もう1人いるの知っちゃって
イライラしてるトコで偶然ポスターで死んだハズな忌々しい姪っ子ピンピンしててパニクってヤケ起こして累さんぐしゃ 雨野さんがすべてを知っても
累の罪を本気で責める事はないような気がする
凪みたいに
この作者は
理想のイケメンはブスにも優しい
イケメンがブスを責めるなど耐えられない例え犯罪者だとしても、という感じ もう終わるから雨野さんとのどうこうも駆け足だろうな
もったいねー
誘でどんだけ尺使ったんだよ 野菊も累と会う前ならまだしも実際接した後ならもっと色んな感情や葛藤が沸いてもいいと思うけどね
顔のせいで卑屈になっただけで累にも優しい面や苦悩があることくらいわかるし
普通だったらどれだけ憎んでても同情とか良心の呵責くらい生まれそうだけど
結局無駄に累の足引っ張った誘って人としてどうなのって結論になっちゃうけど 野菊は思い込みの激しいおバカキャラだから
初登場から、「姉が私より幸せなら許せない」って、
ただの八つ当たりじゃん。って思った。
経緯が解らない状況で、ニナを一方的なのっとりの被害者扱いするのも、野菊らしいけど、
いつの間にか、漫画内で、それが既定の事実になってるし ハブフィルターが発覚するまではここまで否定的な意見も無かったのに
やはり誰の目からも違和感があるシナリオになってしまったな
大半の人がそう思うなら編集部でも普通に気付きそうなものだが
そもそもその編集部自体が諸悪の根源だとしたら、、、
編集部から指示されて渋々変更したら読者からはボロ糞言われてそりゃ精神も病むというもの
まるで結婚(映画化)に飛び付いて破綻した誘のようだ 大手出版社は編集者といえども東大卒が珍しくないそうで
それが新人の頃は編集者としてこき使われてただでさえ不満なところへもってきて
自分より低学歴の漫画家が高額の収入があってしかも有名人になってチヤホヤされるのを見ると不愉快に思って嫌がらせするとか。
某ベテラン漫画家が書いてた。 峰世の話題が出てるけど存在自体このままスルーされる気がする
何しろ突然行方をくらました人気女優のマネージャー(植物人間状態だった設定)が
いきなり出てきて普通に舞台に出ることになってるもん
淵透世の遺産とか作品によってはすごいキーアイテムになりそうだけど
それ抜きで咲朱&ハブが謎の財力持ってたりするし重要視されてないと思う >>753
低学歴コンプの被害妄想
出版不況のこのご時世に金の卵を産むガチョウを弱らせるメリットなどひとつもない
編集者が憎んでるのは金にならない作家だけだ >>754
丹沢ニナのマネージャーがなぜ舞台で主演を務めるのか?
そもそも丹沢ニナはどうなったのか?
作者も編集も設定を忘れていなかったら、数コマでも補完するシーンを入れてくるはずなのに
そのあたりの始末ができてないところも非難される理由だと思う >>753
もし悪意を持って故意に悪化させてるなら怖いな
もしくは一般人以下の感性を持った無能な人間とかな 峰世は綺麗だけど下衆な伯母ってだけでストーリーには大きく関わらなそう
この漫画を通して出版業界の負の側面を見ちゃった気はする
斜陽斜陽って言うけど出版社にも十分責任あると思う
イブニングも闇深すぎだし絶対社会や読者が変わっただけじゃないね >>757
編集部の悪意じゃなくって、誘小説ウケて図に乗っちゃった作者が編集の言うコト聞かなくなっちゃったんじゃ
今となっちゃ描きたいネタだけ描いちゃって、肝心な伏線のつなげ方わかりませんでしたテヘペロなのがな >>750>>751
そうなんだよなーそこがなー
正直読んでいて違和感感じたところ
やっぱり峰世はスルーかなぁ
ついでに烏合とかもスルー対象か、過去の人だし
何かニナとの関わりも一切バレてないことになりそうだな >>759
これが作者の暴走だとすればむしろこれまでの良展開は編集部のお陰という真逆の考えになるが
そうなると作者は物凄く無能だった事になる
しかし初期の流れが全て編集部の指示とも考えにくいからその可能性は低いと思うが >>761
最初の頃は担当編集と上手くコミュニケーションが取れてたんだと思うよ
警察やマスコミや役所の動きはさておき、話の整合性は最低限とれた話を提供できるくらい有能な担当編集と
ただ、誘小説が事のほかウケてしまって、作者が自身のストーリー作成能力が高いと勘違いしてしまった
つまり、すべては自分の手柄だと思い込んでしまった
加えて映画化も決まってしまって、更にカン違い
担当編集の言うことを聞かなくなり、更に編集部の方針転換や人事異動で別の担当編集が割り当てられた
ただ、その後任の担当編集が作者の言いなりで、出来上がった原稿を持って帰るだけの無能だったと 仮に作者に責任の大部分があったとしても編集部は何してたのって感じ
野菊が自分の何らかの野心の為に逆に累を利用しようとする累と野菊の頭脳戦キャットファイト展開でもよかったな
実の姉に対する複雑な感情はあるけど憎しみは止められないし逆に私の餌食になってもらうわ的な
人間模様や愛憎劇を描くのも途中からパタッと飽きて放り投げたのかな?って感じがする
幾先輩みたいな安易な調停者まで出てしまったし
個人的には幾先輩みたいな善人じゃなくとんでもない悪役でも追加してカオスにして欲しかった 作者の暴走なら作者が好きな事をやってるわけだから精神病むとは思えないな
それにしてもあまりに強引な方向転換で話が破綻してるからそれこそ一発屋で終わる可能性が高くなってきた
このレベルで次作描いたら即打ち切りになる未来が見える 今までは妄想を膨らませるだけで良かったけれど、ひとつの物語を完結させるためには、妄想という名の点同士を伏線や辻褄と呼ばれる線でつなげていかないと全てが成り立たなくなる
作者は点を線でつなぐ作業に疲れたのかもね
今まで描きたいモノを思いつきで描いてきただけだったみたいだから
漣の糸でそれが暗に示されたと言いますか 何の事情も知らん存在ってコトで出してほしかったなぁ<幾パイセン
演技と人格で咲朱翻弄しまくって越えられない壁見せつけるって感じでさ
で、野菊帰ってこなくって困ってる天さんの話聞いてるトコへ偶然雨野もやって来て>>736みてぇな話の持ってき方になるとかさ >>759
そう思う
この作者、人の意見なんか聞かないと思う 自分的には最終的に幾は気づいても良いかな
元々は知り合いだから気づいてほしい感はある
てか作者救済ルート下手くそすぎんよ
別に救済ルートでも良かったんだけど、整合性が取れてない以前に描き方にひかれない すべては誘で出しきってしまったんだろうな
自分もご都合主義ハッピーエンドでいいとは思ってたけどこんな雑にまとめられるとは 長らくのご愛読ありがとうございました!
次号より松浦だるま先生の「誘 ーいざなー」連載開始致します。
わりかし、これがやりたいんじゃないかって最近思えてきた。
ひたすら誘の不幸と才能と転落人生を描く。
まあ今の展開を見てると誘の快進撃(恋愛脳拗らせ与大好き展開まで)の方が題材的には面白そう。
火サスとか犬神家系要素入ってるし。 >>769
救済ルート描くんなら、もうちょい人の心の機微っての知っといた方がいいよなぁ<作者
凪の反応見てたら人の心っての全然考えないまんま描いてるっての見え見えなんだよな あれだと凪も与とベクトル違うけど十分頭おかしい人みたいでうーん…
兄弟揃って常軌を逸してるってある意味リアルなのかな
横溝要素入れるのはいいけどそういうの描くならちゃんと推敲してほしい 言っちゃなんだが与の方がまだ狂った理由に納得できるだけまともっていうか・・・ >>774
それはある。
後の野菊への仕打ちがあるから与を擁護するようなことは言いにくいけれど、
芸術家気質の男性とそのミューズが本当に恋愛関係になるのは自然な流れだし、
そういう男の神経が異常な状況に耐えられずおかしくなるのもありそうに思った。 >>773
凪が与並に頭おかしい人だって言うならそれはそれでいいんだけど
多分作者はそういうつもりで描いてなさそうなんだよな…
最終的に誘に惚れさせる予定だったなら
浪乃のことを本気で愛してたみたいな描写入れなきゃ良かったのに 浪乃のコト本気で想ってるんなら、凪は与以上にぶっ壊れててもおかしくないよな
浪乃殺した女責めるだけ責めといて、そんな女のコト愛してた自分も責めるだけ責めといて
で、どうしようもないんで狂って、神社の跡地に放火&誘の首絞めながら心中なら納得だわ
ま、フツーの感覚なら恋愛感情さめて最愛の人殺した得体の知れない女ボロクソ言うわな >>777
いいね
凪は浪乃のことを本気で愛していたので立ち直れず憔悴しきっていた
その後現れた女に救われてやがて愛するようになった
ハブに妖怪の話をきく
誘を責めて、騙されていた自分も責めて、心中もしくは誘を殺して自首
そこにハブが駆けつけて誘を殺そうとしていた凪を殺してしまう
誘、開き直って女優として君臨することにする
それなら納得できた 与が本当にクズで死ぬほど嫌いだったのに今となっては誘の被害者の1人にしか見えなくなったのが良いのか悪いのか
野菊にした事は許せんにしても
誘も最初は顔が悪くて性格も悪いがそれを覆すほど知性と気品と執念がある悪の魅力の女だと思ってたら
結局顔も性格も頭も悪い恋愛脳の女になってしまって上で言われてる通り複数の男を破滅させる程の魅力が少しもないキャラになってがっかりだ >>778
普通はそんな感じにするよね
それなら凪の反応も自然だしハブの許されない事を云々をもそれなりに納得できるし
誘は男を破滅させまくる魔性の女ってキャラ付けだけで良かったのにブレすぎ >>778
あるいは誘が条件反射で反撃して凪を死なせてしまう
千草の家で首を絞められていたなら、それこそ鈍器になりそうな小間物で殴って凪が卒倒、打ち所が悪くてそのまま亡くなる展開にも持って行ける ハブの言っていた
「取り返しのつかない事をしてしまった」が
「柱の下敷きで瀕死?の凪を助けないで誘を助けた事」だもんなあ
それに対して「絶対に許せない!」と八つ当たりする誘。
口紅の事を凪に話したのは許せないとかならともかくそうでもないみたいだし。
ワケワカランw 作者が主要登場人物をコントロールできなくなるケースは
多重人格探偵サイコでも見られた
その点ドラゴンボールとかは作者自身が自キャラに対する
ねっとりした愛情がないことがプラスに働いたように思う 誘可愛さに奇を衒う展開を狙っていくうちに、肝心の誘がグレードダウンしてしまった感がある
他の登場人物の心理描写が疎かになって整合性すら取れなくなってしまって
これで次の連載が誘を主役にした物語だったとしても、既に話が破綻しているから打ち切りは免れない っていうか改めて思うけどあと2,3回で畳むって無理じゃん?
俺たちの戦いはこれからだエンド以外に考えられないんだけど 累は完全覚醒して宵暁の姫で喝采を浴び、野菊はニナ母に付き添われながらニナ殺害の件で出頭
日紅は出頭前にバイク便で累のもとへ届けられる
千秋楽後、その報せを聞いた累とハブは朱磐に火を放ち心中、日紅も燃え尽きて後日談へ
ペース配分がしっかりしていたら、ここまでの流れはダイジェストでできそう いまさら警察が登場するとは思えないのと、
凪が真相を知った後の誘に対する心理描写とから考えて
ニナ母は野菊を許し警察に行かなくていいと言い、ニナの代わりに娘になってくれと頼む、
なんてことになったりして。 >>782
あれのせいで
「そうすれば俺は許されますか」「血も恨みも水に流そう」
のやりとりの茶番感がすごいことになったからなあ…
ただの誘の逆恨みの八つ当たりであんな偉そうなこと言ってたのかと 「血も恨みも水に流そう」
そういえばそんな凄いセリフ言ってたね
血と恨みってのはレイプ親父の事くらいしか思い浮かばないけどハブさんに罪は無いよねえ
それどころかハブは村では数少ない協力者でしかも子供だったのに >>787
さすがに娘の亡骸はそのまま、という訳にはいかないだろうからどうするだろう?
それに養子縁組となるとニナ父はどう思うか?
普通の感覚を持っている人なら、なし崩し的に離婚も有り得るだろうけれど ぶっちゃけ、作者って自分で描いといた過去エピぜんぶド忘れしてんじゃないの?
読み返してたんなら凪さん柱DEぐしゃとかフツーにやらんだろ
ガチギレモード全開な凪さんに誘襲わせといて、ハブが殺っちまうか誘がはぐれ死させちまうかのどっちかしか道ないわな
この作者、やっぱ人間の心理ってのあんま分かってねぇわ ハブさんの許されざる罪って凪殺しなのは間違いないけどどういう経緯でそうなったんだろう?
と思ってたらただの事故死ですやん
読者の予想を裏切ればいいってもんじゃないでしょ ハブの過去の罪とやらもあんな思わせぶりに引っ張ったならもっと読者が感心するようなエピソードにしないと駄目だよね
ほんとなにあれ…適当って次元を越えてる
野菊は最後出頭しなくてもいいけど戸籍ないとこれからの生活大変そう >>785
それか「グシャEND」のどちらかだなw >>793
戸籍取るんじゃないかねぇ、淵 野菊ってコトで
クソマジメにやるんなら峰世とDNA鑑定やって裁判所へGOなんだけど、今の投げっぱなしジャーマンな展開じゃトンデモがありそうな気するわ
累が両親の罪全部かぶって野菊に自分の戸籍渡して死んじまうとかさ >>794
何もかも全て完全に収束させる最大にして最悪の手段が本当にそれだったりするからもうね……。 最後はむしろありのままの私になるの!で舞台大成功
雨野も野菊も感涙
そんな感じでご都合主義に終わりそうな予感
戸籍とか贖罪とか深く考えたら負け 野菊が淵透世の娘の戸籍を受け継いだら「母親似の娘さん」で世間も怪しまない…
…わけにいかないなー累が高校まで通っていたし。 法務局に貼ってあったポスターによると、戸籍は簡単に取れるらしい。(ネグレクトの救済)
というか、こういう現実的なつっこみが読者から出てくる漫画は世界観の形成に失敗している。 >>798
累が野菊の戸籍盗んでたって話なら成り立たないコトないぞ
誘が整形で透世になりすまして、与とグルで透世を監禁
誘が戸籍持ってなかったんで、透世の戸籍で累の出生届出しといた
で、ホントはソレ野菊の戸籍でしたテヘペロ
まァ、与がハブに野菊死んだって言ってたんがココで活かせるんじゃないかねぇ 現実世界設定にするからダメやったんや!!
剣と魔法の世界設定にしとけば良かったんや!!(割りとマジで) >>795
ただし戸籍は売るのは罪ではないが、買うと罪になるという
復讐を考えるまでは辛い境遇だった野菊さん、罪を重ねるのはなんだかねえ... >>801
まぁいいたいことはわかるぞ
ニナのときあたりで緊迫感を出そうと両親が…警察が…とか煽りすぎた
そのくせ誘関連は親世代で隔離された村にしろやりたい放題のファンタジーレベルだし
だるまワールドでなんでもありな世界観なのは承知してるけどなんか納得いかない統一性が崩れた >>790
父親もまた被害者であるのは間違いないけど
真相知ったなら妻を信じてやれずキチガイ扱いした負い目があるから
妻の方から言い出さない限り離婚は切り出したくても切り出せないと思うし
贖罪として可能な限り妻の望みをきいてやるんじゃないかねえ
本当にこの夫妻は気の毒すぎて目も当てられん・・・ なんか
累「あの、ええと.,,」
雨野「丹沢ニナ、咲朱、全部お前なんだろう?淵累。全部お前の妹の野菊から聞いたよ」
とか軽蔑されて完全に累がぶっ壊れる展開かもしれないと思えてきた。雨野さんの顔が凄みあったし。
野菊も心境の変化はあったけど、まだ良い方面への変化かはわからないしね。腹括って地獄道をお伴させるのかも。 野菊はそんな子じゃないもーん
どうして信じてくれないの(涙) >>804
百歩譲って身元引受人か、戸籍を取るための手助けをする存在に留まりそう
ニナ本人の遺志だったとはいえ、野菊が彼女を手にかけた事実に変わりない
そもそもニナ母が野菊の自白を聞いて正気でいられるかどうかも疑問なんだよね
最愛の女性を平然と捨てられた凪や母親を平然と他人扱いできる累がいるから、作者はその辺の感情も無視しそうだけど 雨野に演技を貶されまくる展開と思ったけど身バレした可能性もなくはないよね
実際に顔がすり替わる瞬間を見てない人間がそんな話を信じられるかは知らないけど >>808
幾が信じたから雨野も信じる可能性はあるかもな 雨野の言葉で累が覚醒してこの顔でも頑張れば出来るんだ俺たちの戦いはこれからだ的エンドと予想
もし無理矢理全部まとめるなら最後は後日談連発しかなくなるし 野菊の告白で狂ってしまったニナ母が累と野菊を殺してから自殺する結末もあるのでは?
野菊が見せた日紅で彼女と顔交換してから殺害、千秋楽で野菊になりすまして累とハブに会い、偶然にも朱磐で誘が使ったものと同じ毒でハブを殺し、累をメッタ刺しにする展開が 事情を聞かされたニナの母が、ニナの果たせなかった女優の夢を累に託すことで許す、という展開はないかな。
わりと最近千草さん(の亡霊)が出てきたけど、
やっぱりこの作品の母および母親代わりだった女性たちは聖母的な優しさで累や野菊を包むんじゃないかと。 ここで無神経な幾さんが
「かさねちゃんの為に恋人の雨野さんを呼んであげたのよっ。
彼には全部話したわ。
かさねちゃんが今までどんなに苦しい思いをしてきたか…ウルウル
でも大丈夫!顔なんか関係ないわっ。雨野さんを信じて!勇気を出してかさねちゃんっニコッ」
とかだったら神展開w >>812
累が産まれた当初の誘や峰世というイレギュラーもいるから何とも
もしかしたら、累が産まれた当初の誘と峰世は作者の母親がモデルだったりするのかな?と下衆な事も考えてしまったりする ここまて強引にホワイトな展開に変更して今更ブラックに戻すとは考えにくいな
それやると一体この漫画で何がやりたかったのか意味不明になる
もう終わりがグダグダ過ぎて評価駄々下がりだ もう最近の流れを見てると最終話で
野菊も幾も累を称賛し、ニナ母は全てを許し
雨野さんも烏合さんもハブも天さんも全員累に惚れて
累モテモテ逆ハーエンドになっても驚かない >>816
そして第二の誘が...
輪廻は巡るENDですな 野菊が日紅使ってニナ母と顔交換するんじゃないかねぇ
で、ニナ母は娘の亡霊見てホントのコト聞かされて生きてって励まされるんだろうな あー
野菊とニナ母のチューはありそうだね
そうしないと信じないだろうから 野菊の前に母の霊が現れたように、
ニナ母の前にニナの霊が現れて累と野菊を許すよう頼むのでは。
当人が生きてる時に伝えられなかったことを霊になって伝えるのが怪談累ヶ淵だったから。
そしてニナ母が暁の姫の舞台を見て累の不幸な生い立ちと苦悩を感じ取って許すのでは。 亡霊の正体が丙午の年に朱磐で産まれて即座に殺された醜女の赤子たちだとしたら、遺灰と血に宿った魂が時に誘や累に憑依し、時に自らに触れた者の形をとっているのかもしれない
そして、誘と累を通して様々な人と出逢い様々な感情を覚えて、何があっても生きろと伝えているのかも >>821
そこまて幽霊の安売りされると霊感漫画になってしまうぞ
幽霊とのやり取りは累の血筋だけで頼む 誘の血を継いでいない野菊が透世の亡霊を見ている時点で、亡霊は日紅に触れた女性なら見られる事は証明済だから何とも ??顔交換は自分に近い体格の人のみが対象ですよ
明らかにコレ矛盾してない?小さい頃の誘と千草、累と薊野辺りがそう言っている >>825
それは人前で演じるときに騙せなくなるからそう言っただけで、交換できないわけではないだろ 男と交換できたくらいだから肌の色は関係ないみたいだな
ならば黒人も可
となるとオランウータンも可能やもしれん
つまりずんださんも可能ハァハァ 割とガチでできるかもよ<動物と顔交換
てか、日紅使って顔交換した誘とか累とかの演技見てると、神様乗り移ったイタコみたいなんだよなぁ
ホントは誘も累も朱磐の巫女の末裔とかじゃないかねぇ 設定はいいと思うんだけどそれがいまいち生かされてないなあ イタコと言われると幸福の科学の教祖を思い出して笑ってしまう。
ガラスの仮面のマヤも「トランス状態で演技する」と解説してあったな。 >>831
妄想と同じくらい想定もできてりゃ違ったんだろうけどな
想定できてないんで畳むトコで話がペラくなっちまった
警察もマスコミも役所もサクサク動かしといて、植物状態なニナもマトモな看護受けさせといて
人間の心理ってのもガッツリ描写しといてさ 文句言いたいところは山ほどある
でも自分で首を締めてゲラゲラ笑いだすシーンとか、笑わないで!からのカモメのセリフにつながるシーンとか狂おしいほど好き
たぶん読者の多くがここが好きってシーンがあるはずだから、なおさら展開にどうして!って言いたくなるんだよなあ
暁の姫の累顔の公演でのシーンなんてもっと詳しく読みたかった
作者には、「言われるうちが花」という言葉の意味を冷静に考えてみてほしい >>830
仮面を付けることによってトランス状態になって普段と違う人格を演じたり神降ろししたり云々的な
累も誘もそういう仮面を付けることによって精神が変容して底知れない潜在能力を引き出す巫性というか巫女っぽい感じはある
作者がそこまで考えてるかは知らんけど
まあ色々愚痴言われてるうちが花ってのは本当だよね空気になるともう何も言われなくなる 富士原さんが、マクベスの後の舞台での誘の神楽を神々の遊ぶナントカとか例えていたし
やっぱり神とか神話とか意識して描いてるんじゃないの。 神話を意識するにも怪談累ヶ淵に沿った救済にするにしろ、中途半端な描かれ方になってしまって残念
描きたい内容に心が奪われ過ぎてペース配分が大きく狂ってしまって、肝心な部分がダイジェスト版になってしまっている
凪の死に至るまでの経緯は多くて2話で済ませておいた方が良かった 誘、凪、浪乃(イザナギ、イザナミ?)平坂千草(黄泉平坂?)かづら(黒御縵?)etc
と神話っぽいなと思わせる要素は多々あるけどそれがストーリーにほとんど昇華されてない
なんかすごく勿体無い >>836
その伏線は回収されるのであろうか
正直、責めどころが定まらないニナの件を掘り起こすより、神話や村の部分を掘って欲しかった。 >>837
そうそう救済でもいいけどどれを意識するかはっきりして展開作ってほしかった
まー誘のオンパレードやりだしたあたりでもうあってないようなもんだったけど >>838
あと朱砂野家(須佐之男命)と槻家(恐らく月読命)も
思い付きで神話の要素を入れてみたけれど、作者自身の中で話を昇華できなかったのかな
>>840
作者は自らが経験した事や妄想はすらすら描けるけれど、経験していない事や想定が求められる事は描けないというイメージ
だから誘という妄想の産物を描きたいだけ描いて破綻させてしまった感がある >>839
誘小説Finalで回収つもりなんだろうよ
本編じゃ1ページってトコだけどさ
てか、作者オリジナル舞台描けねぇんじゃねぇの?
星、ひとしずくとか暁の姫とか宵暁の姫とかシナリオ全っ然わかんねぇんだけど 醜い巫女と綺麗な巫女がいました
醜い巫女は村人にイジメられてました
その後の展開は謎ですが誘が台本読んで泣くほどの感動的物語だそうです 山岸涼子の神話モチーフの漫画は凄いよな
短編が沢山あるけどどれも凄い
まあ天才漫画家と比べるのもあれだけど >>844
天才漫画家どころかもし今のグダグタがなく綺麗に収まっていたとしても一流漫画家になれたようには思えんけどな 山岸凉子は天才だけど病んだあげく自殺するバレエ少女を描いて以来、
メンヘラがたくさん寄ってきてスレが痛いことになってたなあ。 芸能人とかもだけど、漫画家もかなりマイナーな人でも一発変換できる。
そういうところはぬかりないwindows わしのwin7はアホの子なので変換面倒だ
涼子さんでいいやw とにかく幾に出しゃばらないでほしかった本筋にガッツリ絡んで来ないでほしかった
今注目の女優になってようが累の秘密を暴いて触れ回ろうがどうでもいいけどほとんど累と絡まないでほしかった
二回も同じ舞台に立つとか世間が狭い感じして嫌だし 幾の登場も役割も個人的には問題ない
けれど、咲朱=累と気づくのは終盤で良かったかな?
たったひとつのものを除いては何もかも手にした咲朱を、持ち前の気質と卓越した演技力で無意識に翻弄して劣等感と絶望を与え続ける残酷な存在として活躍させて欲しかった 自分は幾よりも誘マンセーを止めてほしかったわ
マジですべての元凶
正直言って凪とのラブラブストーリー()もいらんかったやろ
下手に恋愛に拘るからこうなる >>851
同感
累の破滅には結構相応しい立ち回りしていると思う>幾
とにかく急に畳み掛け始めたのがアカンわ >>852
同感
伏線の張り方や想定による物語の裏付けが不得手な作者にとって、誘の存在はうってつけの逃げ場になってしまった
が、誘という名の沼に嵌ってしまい、彼女に思い入れるあまり殆どの伏線を壊してしまい、ストーリーの破綻という最悪の結末を迎えた感がある
凪との間に設けた娘が累だったという展開ならまだ見応えはあったけどね >>852
同感
幾は描き方に問題があっただけで役割としては嫌いではない >>852
恋愛脳すぎて展開が崩壊するとか読者もこまるよな 某医療ヘリドラマで、脚本家が変わって恋愛シーンが多くなった
その時の叩き文句が「女の脚本家は恋愛に拘って書いて本質が疎かになるからダメなんだ」だったからね
全ての女性創作者がそうだとは思わないが、男性よりも恋愛にキャパを割く割合は多いのかもしれない
っていうか、「悪者にも悪者になるだけの悲しい過去が」とかいうのと同じで簡単に悲劇性と葛藤を演出できるのが女が恋で破滅するストーリーなんだよなあ
恋愛を糧にしてのし上る累さんは期待できず、親が親ならになりそうだね 恋愛漫画はそれはそれでいいと思うんだよね
ただ誘は恋愛以前に大きな問題抱えているのに
そっちはほったらかしで男に走ってるからイタイ恋愛脳にしか見えないんだよねえ
しかも自己中だから全然共感も同情もできなくなった
誘の手紙も言い訳ばかりで引くわ 恋愛無関係の幾さんみたいなタイプの女キャラはきちんと描けない
恋愛脳女キャラはとにかくイタイ
なんというか女は綺麗になったら男にチヤホヤされて当たり前だしそうでなくては損みたいな願望が見え隠れ
大人の女性になりきれてない気がするよこの作者は
ツイッターのノリが好きな事に夢中な男の子と変わらない 生まれた累を与に見られないようにするという選択肢が無かったのか気になる
あんなん見られたらどう考えても夫婦関係破綻だしあのガバガバ世界なら累を
他所で匿うとか幾らでもできそうだけど 透世に「ほらその顔のまんまで与と寝てこいや、惚れてんだろ同じ顔だしあいつわかんないよ」とか言って同時に出産を目指すとかね
ってわかりきってることだけどクズすぎ草
でも誘は惚れたからこそ累のありのままを受け入れてほしくなったんだろうなあ
透世のイメージは人魚姫なんだろうか
王子様は自分を助けた女を誤解してるけど一途な人魚は破滅する
その辺が顔交換が与にバレて、誘の代わりに一緒に暮らし始めたころに似てる 透世は人魚姫で正解
途中こそ与という王子様に心を奪われたけれど、誘という絶対的なお姫様に尽くして散った
与との生活は声を失い人間として地上に降り立った人魚姫そのもので、肉体的にも精神的にも苦痛でしかなかったと >>862
それでも累に愛情を注げる器の広さがあるというね
本当に漣の糸の誘は何なんだ、ただの屑じゃん
生まれ育った環境ガーとか言われても安っぽい言い訳にしか聞こえなくなったわ
作者は読者が愛の探求者として見て好感を持つと本気で思っていたのかよ >>861
与に心底惚れてたならバレる危険おかしてまでの結婚出産もまだ理解できたんだが
別に好きじゃないけど、凪いなくて寂しいしこいつ凪に似てるしとかいう
至極しょうもない理由での結婚だから全く同情できないんだよな… 本物の透世も同時期に妊娠出産させて子供を擦り替えるとかだったら荒唐無稽ではあるけど
物語のご都合主義としてはまあ許容範囲だと思うし誘の無計画アホ感も減ったかも >>863
もしかしたら、透世は累に幼い頃の自分を重ねていたのでは、と今でも思われてならない
姉妹揃って親から愛されず、透世は施設の職員たちから愛を注いでもらったのかな、と
計画では、透世が累と野菊を連れて白糸さん夫妻の元で暮らす予定だったようだから、誘はもしかしたら与と心中するつもりだったのかな? っていうか、真面目な話、誘はなんで産んだんだ?
作中でもハブが「本気で家庭を作りたがっていた」って言ってたけど、そのまんまなのか?
なんかもう少し、ないのか... >>857
森下佳子みたく恋愛要素あってもブレねぇヒロインとかドギツイ展開とかガッツリ描けるんなら全然見てられるんだけどなぁ >>867
以前は顔の永久交換には自分の血を継いだ子供が必要とかなのかなと思ってたが
全くそんなことはなかったみたいだしなあ 家族が欲しかったから累を産んで愛したとか何かの目的に使う為に累を産んだとかならまだわかるんだけどなあ
全部が中途半端で腑に落ちないんだよなこの漫画 自分は凪に宛てた手紙に答えの一端を見た
恐らく誘は幸せに浮かれるあまり、産まれてくる子供は与にそっくりな美男か美女だと信じて疑わなかったのだろう
だから手紙で凪に平然と「お兄様にそっくりな美しい子を産んであげられなくてごめんなさい」と謝れる訳で そんなに都合よく願った通りの子供を産めるなら少子化にならんわなw
誘のむちゃぶりときたらもうw >>871
「あなたに愛されないなら生きる意味はありません、」とか言ってた女が
代用品の男ゲトして幸せに浮かれるとかありえないわ
なんかもう誘の台詞すべてが自分に酔ってるだけなんだよね ニナが死ぬ前の累みたいに、すべてが良い方向に向いてる時ならまだ浮かれるのもわかるんだけどねー うーん……そもそも、漣の糸でる前までは与が愛してくれると期待していたのかと思っていたんだけどな
漣の糸を見た感じ、まさかここまでそっくりな醜い子が産まれるとは予想できなくはなかったけどやっぱり産まれたかぁガッカリ、といった感じだったなぁ >>873
誘の本質は、本当の意味で愛を乞うひとなんだろうと思った
同時に作者の本質だろうとも その愛を乞うひとってテーマを累で継続してやっても良かったのに
累も大概誰にも愛されてなさそうだし
誘で満足してしまったんだろうか 長い間「この漫画は美醜がテーマだから!」のひとことであらゆる疑問・批判が封じられてきたが、
最終的にはやっぱ「愛>>>>>>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>美醜」だった? >>877
愛を乞うひとは、累にも引き継がれていたりする
舞台の後で雨野のもとへ駆け寄る累といい、認てくれている存在が3人いる点といい、累もまた誘と似たり寄ったり
>>878
見た目が美しくなかったから誰からも愛されないという作者独自の固定観念が見え隠れするんだよね
誘と累の母娘が作者の自己投影に見える理由もそこにある 作者の容姿別に悪くないのにな…
毒親とか学生時代のトラウマとか引き摺ってんのかね >>876
それも悪い意味でな
作者も愛を乞う人にしたくて描きたかったんだろうけど、何か恋愛脳のイタイ女と化してるし
用紙が普通でもずんぐりしてるとからかわれることはある
環境と言えば、何かTwitterで上位大に行けなかった美大生がナンチャラで大変とか言ってたけど
美大のイメージに拘る辺り美大で何かあったんかいな、と思う 可愛い/美人系の友達に好きな人とられたとか
それか好きな人にアリエネーとか言われたんじゃない
誘は誘でこの連載が終わってからかけばよかったのになあ >>880
親から可愛くねぇって言われたの真に受けちまってるのかもな
ホントは女のコらしさのねぇ
性格なんで可愛くねぇって親は言いたかったんかもしれんが、作者はどストレートに見た目可愛くねぇって言われたってカン違いしちまってるんじゃね
真に受けちまう性格、ツイ見てりゃモロに伝わるんだよなぁ Twitterだけでそこまで感じ取って言い切れるのは凄いな
俺なら思ってもゲスパーかもしれないって案じてしまって言えねえや… >>880
えっ?
めっちゃデブやん
ブスは仕方ないけどデブは軽蔑してしまう >>884
作者の性格見てたらかーなーり似てるんだよなぁ、自分のソレとさ
一人語りしねぇけどさ まあ、なにかしら創作する人間はネガティブに転ぶとトコトンまで転がり落ちてしまう人間が多いからなあ
美醜や毒親との確執を克明に描こうと考える時点でだいぶ病んでるくらいがちょうどいいさ 時々考える
ピッコロと顔交換したら顔だけ緑になるのかな。触角は生えるのかな
それとも顔面だけ入れ替えで顔が男っぽくなるだけなのか、全身緑になってしまうのか
黒人とか白人アルビノ、人種の壁はどうなるんだろうね 髪以外の頭部総入れ替えじゃないか?
顔の表皮だけじゃなく骨格や表情筋も間違いなく入れ替わってる
累がアルビノの人と入れ替わったら髪が黒いアルビノという不思議な状態になるな >>889
でも小説だと千草と顔交換したときに肌は若いままで、顔だけ交換されたんだと勘付く行があるんだよね
だから骨格とかは変わらないのかも あっ、ごめん間違えた
骨格は頭部の話か
ROMってきます 過去に書いた顔交換の対象忘れてるんだろうな>作者
だから読者置いてけぼりだったり矛盾している点がちらほら見つかってるわけで
1番の疑問はニナがあの高さで飛び降りた割に通行人の目撃がないこと、累はあまり怪我していないこと 交換の件で度々不思議に思うが、誘が小説で交換時の眼球は自分のものだ、と言っていたよな
累も誘も三白眼なのに美女と顔交換したら金色の瞳になるのは何故なんだ
野菊やニナとも瞳の色違うし
瞳の特徴は誘小説で明確に記してあったのに、ここんとこはご都合なのか 肌質や肌色や虹彩の色も変わらないと違和感ありそうだな >>893
丙午産まれの醜女の赤子の亡霊が無意識下に宿っている状態では
いわゆるトランス状態
よくよく考えてみると、誘は高齢出産と呼ばれる一歩手前で累を産んだのね
時系列から逆算して累が21〜22歳だとすると、丙午産まれの誘が累を産んだのは30〜31歳の時になる ふと見たら次回予告に力入れてないのと誤字なんだろうけど7/10発売号って... >893
ご都合主義だけど、視力と眼球は違うのかもしれない
とすると、盲目の人に顔交換をして世の中を見せてあげることもできる口紅...
なんか誘世代の人たちの服装や建物がどうしても戦後間もなく見える
古びた劇場とか透世の服装とか、あれが自分たちの親と同じ、もしくは少し若い世代とか考えられん 累を産んだのが30、31歳って昔でも別に高齢出産間際って程でもない
出産年齢として若くはないけど普通だろ
誘世代の話の世界観は松本清張シリーズかよって古さだよな
でも話はあんま昭和風ミステリーとして完成度高くないのが微妙 表情筋は変わらないように思える
だから誰と交換しても似たような顔になるし元の人がしない表情もできると
と言っても本当にそのまんまだと見た目にも影響出るしな 時代考証とかイマドキの流行とかガン無視してるよな
親世代の服装もバブル入る手前と崩壊した後って思えねぇズレっぷりだけどさ、累も累でイマドキのハタチくらいにゃ見えねぇファッションなんだよなぁ まあ太る原因も遺伝とかストレスからの過食とか病気とかいろいろあるけど太ってから周りの反応が露骨に変わった過去があってそれを作品に反映させてるのかもしれないな >>893
あ、すまん
交換時の目って自分の目でなければ交換した相手の目っぽくもないなーと思ったんだわ
自分の目→三白眼、交換後の目は金色だけど交換相手の目の色は金色じゃないし
書き分けなのかと思ったが、ハブが金色に縁取られた云々言ってたしあれ?ってなった
トランス状態なら元は虹彩が金色か…… >>903
>>898に対してだわごめん
あと、服装に関してはちょっと思った
誘の年齢がちょうど叔母と同じ年齢で、叔母が捨てずに持っている服とかたまに見るけど全然違う
累もわかる、服装がおばさん臭い
ロングスカートしか履かないのはなぜ?
20代でロングスカートしか履かない人って確実にセンス無いと思われる
百貨店に売ってあるおばさん用の服みたいなのを着てる時もしばしばあるし 累の服装はまあ個人のポリシーや趣味の範囲の話かなって思える
基本ロングスカートばっかだけど別にダサいとか古いって訳ではないし 作者が容姿気にしてるみたいだし体型カバー()としてロングスカートしか履かせないんだろう
野菊にショートパンツ履いてもらいたいな ニナだった時は「この顔にふさわしい」メイク・服装を心がけていたっけ。
本物ニナが「見違えたわ」と驚いていたのがなつかしい。
咲朱になってからは服やメイクが投げやりになったような気がする。 でもネイルだけはこだわるっていうね
累の外見は母親を意識しすぎてる気がするわ 野菊がトラウマを克服するにつれ私服が可愛くなるとかそういう系の変化が見たかった ロングスカートばっかなのは個人的には気にならないな
布が豪快にはためいてるのって絵的に見栄えがすると思うし
あと「伝説の女優の再来」なわけだから浮世離れした格好しててほしい
アイドルやモデルじゃないから下手にリアルの流行押さえた服装されてもなんか違うなって思う 現実の流行とは違うってだけで浮き世離れってほどでもないかな・・・ ロングって最近の流行だぞ
累の連載初期は違ったけど というか親世代の世界観が異様に古いのはまだしももっと面白くして欲しかった…
なんか親世代の話が想像以上に陳腐で萎えてしまった節がある でも累が野菊と出会った日にカフェで落ち合った時の私服、ミニスカワンピだったけど似合わないと思ってしまった
なんでだろう、揃いも揃って膝裏丈ロングヘアーだからミニスカートだと重心が上に偏って見えるのかな ニナ(累ニナ)は、普通のOLぽい癖の無い服装。
咲朱は、エレガント。
素顔の累は、野菊ファッションがボトムスだけロングスカート。
ついでに、幾は学生みたいな子供っぽい恰好 >>916
あーすまん
ロングスカートが流行りじゃないって言いたいんじゃなくて、ロングスカートしか着ないのはちょっと、てことなんだわ
というか、服のバラエティーが少ないのか、イマイチパッとしない……?
何か若々しさが感じられなくて年増に見えてしまう
20代前半なんだよな……て思う 体のライン出る絵描くの苦手なんだと思う。
キャプテン翼ばりに頭身おかしいときあるし 画力なくはないんだけどデッサンがいまひとつに感じるわ
俯瞰で描かれてる構図も異様に少ないし マンガの内容的にそこまでスタイリッシュな構図は要らないかな
画力は今でも十分なのでストーリーを何とかして欲しい
もし次回作があるならテーマとストーリーの一貫性は守ってくれ
今回はあまりにブレ過ぎだ 累の輪郭がちょっと特殊なのもあって時々首が長すぎる絵の時
怖い絵の「あたしはもうお嫁にはいけません」みたいになってる時があるのは意図的なんだろうか 意図的だとしたらそういうシーンに盛り込むだろうし、だいたい首長の時はその回で連発してる気がする
幾との演技の違いを藤原さんに指摘されてる回とかもうホラーだった
あとたまに野菊もろくろ首するよね ろくろ首wワロタ
野菊のろくろ首といえば、確か野菊が酒飲みまくってて酔ってるシーンで、天さんが(酒臭いな……)と思いつつ野菊にニナ母の説明をしてる場面で、野菊の首がめちゃ長く描かれて目を丸くしたときあったなぁ懐かしい 累「雨野さん…あの…!」
累「あ…ファンなんです…私の演技…どうでしたか?」
雨野「キミは何のために役者をやってるんだ?」
累「えっ」
雨野「(有名美人女優)幾ではなく(醜い)君の演技に興味があって観にきたのだが…失望した」
累「ムカッ きょ…今日はちょっと…次は完璧に演じてみせるわ!」
雨野「明日もくるよ」
累覚醒 >>928
実は陰から幾が覗いていて寝取られるパターンもありそうだね、それに気づいた累が憎んで演技に影響が出るとか 早く知りた〜い
早売りを読んだ人、私にだけバレお願い^^ >>928が早売りのネタバレなら、雨野は自分の知る丹沢ニナと咲朱の正体に気づいているということか
もしかしたら雨野は幾と付き合っていたのかな?
覚醒した幾にニナと咲朱を一瞬だけ見出して付き合ったけれど、違っていたから別れたとか 話の構成だけじゃなくついに作画にまで非難がくるようになったか
1つ崩れたらやっぱりそこから重箱の隅をつつくみたいになるんだな U「もう来ねえよ!」
K「ヽ(`Д´)ノウワァァン!(半覚醒)」 まあ作画に関しては前からちょこちょこ言われてた気もするけどね
てかバレ本当にやめろや なんか最終章あたりになって早バレする馬鹿が居ついたの本当にクソ 早売り読んだけどさ、イブニング本誌がヤバいって感じなんだよなぁ
五佰年box終わるわ島耕作終わるわ次コレ終わるわ
8月終わりの号で休刊するンじゃねぇの >>940
銃夢はグールの後釜としてヤンジャンに復帰させればいいし、夕方は廃刊でいいな(真顔) >>941
木城、集英社出禁になってなきゃいいんだがなぁ
フジリュー呼んで銀英伝描かせてるんで、喰種の穴埋めやらすんなら週刊で連載やってたの呼んでくるんじゃねぇかって思うわ<ヤンジャン
まァ話ズレたけどさ、編集から雑誌終わるかもって話チビっと聞かされてたんじゃないかねぇ?<作者 あと一回で終了か、結局、累が自分自身を受け入れてトラウマ解決でハッピーエンド。 雨野はニナと咲朱の正体が累だと気づいていた
暗に過去の栄光など忘れろと言ってのけた時の心境はどんなものだったんだろう?
自分がいては累が駄目になると悟っていたからかな 累と雨野が結婚したら誘と与と同じことになるだろうからな。
結婚でなく演劇の絆で結ばれるラストかな。
役者でない男女だったら「一生友だちでいようね」となるところだが。 そもそも同一人物だと思ってんのかアレ
共通するところがあって何か事情があるんだな、程度に思ってるだけかもしれん
どのみち最終回に何か会話でもしてくれないとわからん
てかニナ母がすごい気になる……累の演技を見て少しでも救われるのかな うーんやっぱり最後にここまで失速したのが痛いな
ささやかながら応援していた身としては移籍して累最後の47日間とかに続かないと納得できない いずれにしても、累が素顔でひとりの人間として認てもらった上で最愛の男性にフラれるという展開で良かった
誘はこの真逆で関わる人々を不幸に陥れる災厄と化して、最終的に破滅したから
それにしてもニナ母の動向が気になる 醜い累による舞台って
美人使った映画へのあてつけ? この状態から最終回って累たちの戦いはこれからだ先生の次回作にご期待くださいしか見えない
まさか次回始まった時点で数年以上進んでて後日談連発になるとは思えないが
何か最後にきて残念なマンガだった
ダークヒーロー路線の累アナザーとか描いて欲しい 掲載紙自体が終わりそうだし途中で休載挟んで別の媒体で知らないうちに再開してて追うのが面倒になって忘れられるよりかは駆け足にはなったけど一応一区切りついてくれればいいかなぁって感じになってきた
観客の中に名前忘れたけど同じ高校で累いじめてた子いたね >>954
今の展開は既定路線だったと思うよ
最後は母の遺言に秘められた本当の意味を知って、累が素顔で舞台に立つという展開
ただ、その流れに至るまでが酷かっただけで 雑誌は8/10で終わるのに、コミックは9/7って、全て映画合わせか
source amazon
>>950
気づいていたらエスパー。
ページ数有ったら、もっと違う書き方が出来たんだろうけど、
これじゃ、変な顔の女が、
wikiで仕入れてきたような情報を元に妄想言っているようにしか見えない。 次回で最終回かー
個人的にはどんどん登り坂で一番盛り上がったのは92話だったなあとはそこから緩やかに下り坂
最終回にニナ母にかさねちゃんが殺されるENDとかくるんかなー
それに天さんとか放置になっちゃうんか?
それとも全部纏めて最終巻に追加エピローグで終わりなんかなー 最終巻の発行時期から察するに、本当は8月28日号にも載せる筈だった15ページ強を大幅加筆という事でコミックスに掲載するパターンかもね
映画公開までひと月弱も空くのに映画の特集も次号で組むあたり、イブニングの休刊時期が来月末に早まったという事かな まさかコミックスに後日談を掲載するパターンか?
あと1話では累が覚醒して最後に大きな拍手で幕を閉じるくらいまでしか尺がないし
最後だけ数話分を一気に掲載なんて事は無いだろうし >>959
ニナ母が累を許すことで、ニナ母も累も野菊も救われる、みたいになるのでは。
野菊に「舞台を見れば累という人間についてすべてわかるから来て」みたいに説得されて
復讐心より、娘が女優としての人生を預けていた女について知りたい気持ちの方が強くて来たような気がする。 >>961
或いは2話分のダイジェスト版と言う形かな
覚醒した累の演技と、それに感動し喝采を送る幾や観客を描いた前半
野菊の目線から登場人物の後日談が語られる後半
ベースはニナ母と野菊のやり取りで
いずれにしても、詳しくはコミックスを買って読んで下さいという事になるのは確実 続きはウェブでみたいなノリだなw
もし掲載紙の都合で一気に畳んだのなら勿体ない話だ
本来なら倍以上の尺を使って累の心変わりや過去の出来事を表現しても良かったのに お前の物語だ、の累の顔が何かのAAに似てる気がするが思い出せない・・・。
つかあのシーン絵面がシュール過ぎてギャグ漫画の1シーンにしか見えないw 今気付いたが観客に関さん居るのなw
劇見るより警察に通報してニナ失踪の件で取り調べさせろとw
野菊は側面絵でクチないと完全にモブw
指摘されなかったら全く気づかんだわw >>959
死ぬのハブじゃね?
パニクって累刺そうとしてたニナ母に刺されちまって
ホントは全部オレが悪かったんだよってニナ母に詫び入れてさ
で、夢で聞いた誘のコトバ聞かせて安心したトコで臨終 1.誰かがニナと朱咲は累の顔交換であったと教えた
2.なんとなーく超常現象で入れ替わってんじゃね?と気付いてた
3.「なに言ってんだこのブス...ん?なんか似てる気が。んなわけ無いか、もう来ねーよ」
4.そもそもいい身体した女だとしか思ってなかった
どれなんだろうな 人殺したらニナ母完全に壊れて、付き添ってた野菊もこの人にこんな事をさせるために連れて来たんじゃない!と後悔バッドエンド
警察入ったら累がハブと二人でやったといっても絶対黙ってられないから野菊も実行犯逮捕ニナ母も殺人で逮捕で精神鑑定
後味悪いw ニナ父はスルーされてるけどこのまま触れられずに終わっちゃうのかな
ニナ母に仮に許されたとしてもこの人にも許されないとあんま丸く収まった気がしないのだが・・・ ニナ母が累達を手にかける展開は勘弁してほしいわ
累やハブが殺されること自体は因果応報だし別に構わんが、ニナ母があまりにも救いなくて気の毒だわ
残されたニナ父だって妻の起こした事件で世間からバッシング受けるだろうしさあ… >>971
直感で娘と別人と分かってたニナ母は顔交換というオカルトを受け入れられだろうから娘が拒否した後も顔を奪い続けたことに対する許し云々は分かるが
父親はまずそんなものを今後も信じないだろうからニナ自身が失踪からの殺人に巻きこまれたという事実しかなく
殺しに対しての許しはあまり物語的に意味は無いからなくてもいいかな 本気ですまないと思ってるならそれこそ父親の前で顔交換して信じさせることは可能だろね
でもぶっちゃけそんなことやる尺はないよねって… それやるとさ、あのとき妻を信じなかった自分を責めて離婚ルートいきそうだわw てか、ニナ父も舞台見に来てるってオチじゃね?
ニナ母の横でさ というか真相を知っても知らなくても夫婦の信頼関係をズタズタにされたのは間違いないからねえ
だからどっちかに真相話すならどっちにも話した方がいいし、そうでないならどっちにも黙ってた方がマシじゃないかと正直思う 野菊がニナ母を連れて来たことで累やハブが死亡とかは流石に後味悪すぎるw
累とハブの自業自得とは言え野菊へのヘイト溜まるだけだろう
舞台を見てニナ母が自然に累を許す気持ちになれるかどうかって感じ 後日談で野菊と一緒に暮らしてるってオチなんじゃね?<天さん
白糸さん住んでる田舎町で教師やってて毒気抜けちまってんの 最終回、ハブのもってきた追加の脚本でふっきれた累が朱紅使って舞台上で顔交換するんじゃないかな
客は演出としか思わないだろうが関係者には何があったかわかる
美しい顔を得た醜い巫女の喜びと苦悩を演じきる 最期に累が前を向いて、自分自身を肯定できるのであれば、
劇の評価が悪くても誰かに殺されてもバッドエンドではないよ
虚飾の栄光に塗れて溺れ死ぬよりも、ずっと正しい終わり方
どんなに辛くても地道に生きるしかなかったのを、魔法の口紅とか
それを利用しようとするカスに縋ってしまったのが彼女の不幸だった
母親も同級生もあの様だったし、本当に巡り合わせが悪かったと思う 実はすぐ隣に真犯人が居るとは気付いていない
よくよく考えると異常な光景なんだが 最高の演技をした後ニナ母にドンされてEND
もしくは最高の演技で真っ白に燃え尽きEND
累も伝説の女優(故)となる
だったら悪くない 客の少ない舞台じゃどんな名演技しても
伝説になりようないっす >>986
口文字盤でニナと会話した中で「あなたはわるくない」という免罪符だけ切り取って紙袋に入れたから
母にしらせるな、偽物(自分)はいらない綺麗なまま誰かの記憶になど、替え玉を最初は了承していた事自分が殺した事含めて野菊は全部伝えてると思う
だからニナ母も複雑ではあるが累も野菊も憎んではいないと思う
掴んだ成功が自分の力じゃない、親を悲しませたくないという自分達への思いがあの子に本当の事を話せなくさせたとか今は思ってるんじゃ でもなんか、ニナ母が許しちゃうと凄く安っぽくなるよね
仮初にも娘が殺されたのだから、刺せとは言わないが責めたり恨んだりしてほしい
もしくは、やっぱりニナじゃなかったんだ、累顔の娘が眠っていたのに助けられなかった!私が悪かったのよ!みたいに発狂するとか
今からあらゆる伏線を華麗に回収して名作EDは難しいだろうけれど、これ以上落ちてほしくもない 埋めついでに長文や!
遺棄されたニナの遺体を親元に帰す為にはどうしても警察の介入が必要なんだが
警察が入ると累だけ安全圏になりそうなんだよなw
ニナの件は警察入れても調書にオカルトは書けねーよ!とニナが監禁されていた事実はなく失踪直前まで元気に舞台に上がっていた
そのニナが母親へ失踪しますと電話を最後に何者かに殺されたという事件しか扱えない(電話と死亡時刻は1日も差がない)
当時のマネージャー累(ニナ)は医学的に植物状態?で主犯や共犯としても行動不可能と客観的に判断され
現在は奇跡的に回復して舞台に立っているという事柄だけ、もしかしたら事情を知ってるかもしれない程度の事情聴取
野菊は自分がニナを殺したと黙っていられないがオカルト過ぎて本当の動機は言えず、マネージャー累(ニナ)の飛び降り自殺を隠蔽した罪悪感で
鬱になっていたニナの自殺幇助を付き合いがあった自分がしたとかそんな感じにハブさんの証言と併せて警察から供述を誘導されそう
そして戸籍がありませんで別件の父親の件へ
ハブさんはニナの死体処分を自分がやったのは野菊が捕まると野菊の父親の死体遺棄の件まで調べられて困るので手伝ったと証言
父親の死体を遺棄したのは元々知り合いである海道から金を借りる為に尋ねに行ったら既に死んでいた
戸籍のない野菊の存在は知っていて性的虐待も知っていたからその娘がいなくなってるので犯人は野菊だと分かっていた
無人の海道家を家捜しして資産を拝借したからまだ生きていると見せかけたく死体は隠した
植物状態だったマネ-ジャーは回復するまで自分が面倒看ていて今回の舞台で使ってみようと思った彼女には何も話していないと嘘証言
ハブ供述場所からニナの遺体発見、直前まで舞台に立っていたのに筋肉の衰えや骨の状態、飛び降りの後遺症など腑に落ちない点が多いが
両親から提供された試料でDNA鑑定で本人と確認
海道与の遺体も発見
父死亡確定で海道家の遺産は累の元へ
※野菊が黙ってればハブさんが実行犯で死体遺棄できるが野菊黙ってられるかなぁw 累をタイーホする流れならもうあれだろ、デスノートの立証と同じ感じ ニナもサキも云々がファンタジーモノの口調じゃねぇか。
言葉使いくらい現実社会に合わせろボケ達磨 どうして皆ニナ母が累許すとかいう発想になるの
娘が死ぬ羽目になっただけでも許しがたいのに、自分まで陥れられてるのにそこまで聖人になれるか? 普通ならそうなんだが、最愛の恋人を殺した女をあっさり許したどころか
愛の告白までしちゃった凪の件があるからなあ… あと一話で話まとめようと思ったら不本意だけどそれしかないからでは
まあ単に陥れられたってのをスコーンと忘れて語ってるのもチラホラ見受けられるけどw
あと次スレ落ちてるから誰か頼む >>994
ニナが累を憎み恨んで自分に代わって誰かに復讐してもらうことを望んでいたならともかく
ニナの気持ちはその逆だったからニナ母が累を殺したらニナも母も可哀想すぎるから。 スマンカッタ、立てたはいいがERROR copipeでカキコできなくなっちまって保守できんかった 累の生存を知り、多額の保険金と残った僅かばかりの遺産が手元から消える事を焦った峰世が変装して累を刺すに1万ペリカ >>999
峰世がどうこうしようってなら野菊の方でしょ
累は意識が戻る可能性はあったから仕方ないにしても一目で親子と分かる娘がもう一人現れたとなると累だけでなく野菊の分の遺産にも手を付けた事になるしこっちの方が都合が悪すぎる このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 51日 0時間 15分 37秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。