>>77
・便所飯してたこみさんをしつこく憐みの目で蔑み続ける
・図書委員のこみさんに向かって図書委員オススメの本を「ガキくさいオススメ小説呼ばわり」(自分も読んでたくせに)
・こみさんの目の前で智貴と仲良しアピール(失敗したがある意味成功)
・ちょっと上のグループっぽい女子ネモから声かけられ優越感に満ちた目でこみさんを見る
・こみさんの読んでた本のオチをバラす
・こみさんが男子に本返すのを頼まれたことを見て妄想し涙目になり言いがかりをつける
・こみさんにゲームで勝った後わざと聞こえる距離で「やべー雑魚すぎて金の無駄だったわ…」とつぶやく
・七夕にこみさんが「好きな人と結ばれますように」という短冊をつけているのを見て、その横に
 「結果 私の天の川が大洪水になりますように」という短冊をつける