真子ちゃん「クラスの◯◯君が...俺どうしてもゆりとヤりたいって...
若き俺の緊張した瞬間を君は目撃した筈だ...まだまだ成長中の小さいペニスだけどいつかあの子の中に入る日が来る筈だ
しかしゆりは俺に全く興味を示してくれない...前に友達になりたくていきなり尻を揉んだら殴られてそれ以降口も聞いてくれないんだ...
あの子とヤれないなら俺死んでやるって...
あんまりにも可哀想で人の命が救えるならと思って ゆりの家に行ってパンツを盗んであげたの...
◯◯君はそれをオカズにしまくって 頭にかぶったり口の中に入れて味を味わったり舐めまくったりでイキまくって
そして最終的にはそれ履いて中学に行ってたって言ってた...それ履きながらゆりを見て脳内でレイプする妄想したらそれだけでイッたって...」

ゆりちゃん「ううっ...おえっ!(気持ち悪さと恐怖のあまり吐く)」

真子ちゃん「ううっ...ごめんなさいごめんなさい...ヴォエッ!(罪悪感のあまり吐く)」

もこっち「う、ううっ...ヴォエッ!(もらい泣きならぬもらいゲロ)」

吉田さん「あ、あう...げぇっ(同上)」


そして女子高生4人が同時に吐く異様な光景を目撃した智貴はそれ以来ゲロフェチとなり
女のゲロでしかイけない異常性癖者となった


終劇