Under the Rose■船戸明里 56■Honey Rose ワッチョイなし
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
漫画家・イラストレーター船戸明里の作品について語るスレです
dat落ちしないように保守推奨
次スレは>>980が立ててください。
※『Honey Rose』は入手困難な状況でネタバレは避ける方向でしたが、
全9話が配信完了したことで完全ネタバレ解禁となりました。
前スレ
Under the Rose■船戸明里 55■Honey Rose ワッチョイなし
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521814875/ ★作品
『LUNAR 〜幼年期の終わり〜』 『LUNAR ヴェーン飛空船物語』
角川書店より既刊
『星の砂漠 タルシャス・ナイト』 『若草一家でいこう』
幻冬舎より新装版発行済み。
『Honey Rose』
ファミ通ブロスにて連載終了・修正され「Under the Rose」の続刊として単行本化予定。
BinB Storeにてブロス版をダウンロード限定配信中。
www.gentosha-comics.net/spica/comics/funato_digital/
Amazon、楽天、Yahoo! 他電子書籍でも配信中。
『Under The Rose』
春の賛歌
comicスピカで連載中だったがスピカ休刊に伴い新装刊誌「月刊バーズ」へ移籍し、連載中
・月刊バーズ
www.gentosha-comics.net/birz/
・B6版: 現在10巻まで刊行、以下続刊。
1〜2巻 冬の物語
2巻後半〜 春の讃歌(連載中)
・文庫版:冬の物語(加筆修正やおまけなし、カラー口絵あり)
※「春」の文庫化はない 他、小説の挿絵など
<『Under The Rose』今後の予定(ソース:ぱふ2006年5月号インタビュー&めもちょう) >
〜8巻 春の賛歌 〜10巻 夏
夏の連載が終わり次第、Honey Roseを2冊程でまとめて、「秋」以降もまだ(読者がいる限り)続く
★画集発売予定有り。
エンターブレインから発売。過去のお仕事の作品を収録する模様。幻冬舎コミックスで描かれた絵は収録無し おつおつ
何スレか前で、レイチェルのセリフで保守してくれたのめっちゃ面白かったんだけど、またやってほしい >>1
乙
3000ギニーモル様説
モル様が愛するロウランドの金にそんな形で手を出すとはまず思えない…
モル様の大切なアーサーが困るだけだし >>1おつ
アーサー「3000ギニー?なぁに、はした金さ」
かもしれない >>9
まあロウランドが困ることになるような額ではなさそうだよね >>1
乙
3000ギニーはグレース横領説とかないかな
女主人の実権握ったことでアンナの積み上がるだけの小遣いに気づいたグレースが
死に金にするぐらいならの軽いノリで実家の借金やらドレス代やらに使っちゃったとか 屋敷一つ回せるレベルの金を横領できたらキング家もああはなってない気が… 実家そのものには爺さんが受け取らなかったってことで
けど借金は相手に払えば良いわけだから爺さんの頭越しにできんじゃないかなと グレースはそこまで軽率じゃないイメージだなぁ
眠らせてたって恋人(友人)の家の金で実家の借金返済までするだろうか アリスの父親がビリー説ならレイチェルはいつ頃妊娠するのかな
なんかもう里帰りしない雰囲気なんだけど
前回の里帰りの時に既に妊娠中とかないよね >>12
そもそも成婚時の取り決めだから年3000ギニー欲しいっつったのはアンナさんで
なんらかの目的があって3000ギニー欲しいっつったわけでしょ?
その目的がなんなんだろうねって考察に
結婚からだいぶ経ってから屋敷にきたグレースは関係ない気がするけど >>1-3
★Honey Rose掲載号(ダウンロードできない方・早く読みたい方等は国会図書館へ。コピーは郵送もしてくれます)
2001年から2002年のブロス
第1話(ブロス10月号) 22枚 P3〜6(カラー)、P19〜54
第2話(ブロス11月号) 17枚 P51〜P82
第3話(ブロス12月号) 13枚(本編のみ) P119〜142
その他折り込みカラー口絵B4弱1枚
特集ページ(それまでの粗筋、人物紹介など)P115〜118
第4話(ブロス1月号) 17枚 P115〜146
第5話(ブロス3月号) 13枚 P115〜138
第6話(ブロス4月号) 12枚 P241〜262
第7話(ブロス7月号) 17枚 P173〜204
第8話(ブロス8月号) 17枚 P171〜202
その他折り込みカラー口絵B4弱1枚
最終話(ブロス9月号) 21枚 P11〜P50
計149枚(本編のみ)
2001ブロス12月号:雑誌表紙(この号のピンナップと同じ絵)
2002ブロス 2月号:本編なし(P179フィオナの書下ろしイラスト、P180兄弟の身長表、
P181初期設定のラフイラスト、P182、183ヴィクトリア時代の用語解説、
P184兄弟カレンダーの応募要項)
2002ブロス 7月号:シール&ピンナップ(書き下ろし)
2002ブロス 8月号:雑誌表紙(ほかへの転用なし)
2001ブロス 9月号:10月号の雑誌表紙にちっちゃくある、青い背景のフィオナの絵の少し大きい版
2001年9月号(7月末発売) はにろの予告が巻頭カラーB5見開き(雪の中横たわるフィオナ) と 巻末白黒B5見開き(野原で兄弟勢揃い)の4P
2002年5月(3月末発売) サイン入りカレンダーのプレゼント企画があったモヨン
2002年8月号(6月末発売) 表紙が、以前コミカズかSに掲載された水に足を浸しているフィオナ >>18
乙
大金使うにしても自分で手続きとかしないだろうし実家からついてきた侍女さんたちが何か知ってそう
特にそばかすの侍女さんはあのアンナをちゃんと敬愛してるっぽいから彼女しか知らないアンナの一面があったら面白いな
忠義を尽くしたくなっちゃうようなアンナなんて全然想像できないけど… 4巻で「兄はああして時々小遣いをせびりに来るのです」ってアンナさんが言ってるし
お兄さんにわたってる額はわりと大きいんじゃ?
ロンドン住いらしいし都会暮らしは物価も高い
破産しても侯爵は侯爵
最低限の体面を保つために必要なお金ってかなりの額だと思う アンナさんの証言は信憑性が疑われるようになったからなあ >>23
980過ぎてるからほっといても落ちるのでは
こっちはこっちで立ってからレスで保守しないとすぐ落ちるから使うのが正しいと思う・・・ >>24
どっちにも書き込みゃいいやろ
埋めるだけでもいいから潰すのが当然のマナーなのにねえ… 前スレ埋まったね
>>8
ロウランドが困ることになるような額ではないにしても
アーサーに負担かけてまで自分の贅沢追及するタイプとも思えないよな アンナに渡った時点でアーサーのものではなくなってる
モル様視点では実家の金を取り戻す行為ともいえるのでは
モル様に渡ってたとしたらだけどね アンナに奪われた金を取り戻すって思考ならそのままアーサーに返すでしょ
自分の懐に収める理由がわからん 成婚時からの取り決めっていう前提があるから、最初から使い道は決まっていたんじゃないかと思う
グレースは使途不明金見付けても理由聞く程度で使い込みはしないだろうし、モル様は既出だけどアーサーに返すだろうし
アーサーはお金の流れくらいは把握していたのかそこもノータッチだったのか
現時点で既に予測できる要素は作中に仕込まれてるのかな?
だとしたら使い道判明する時が楽しみ 成婚時の取り決めだけどモル様は知らなかったなら家と家の取り決めではなく
アーサーとアンナの間で交わされた私的な約束なんじゃない
ロウランドの豊かさについ謝料がわりに「お小遣い」を要求したけど
結婚したら思った以上に不足のない生活で使い道なくてほったらかしなだけかも >>25>>26
26はちゃんと前スレ埋めてるんだなごめん、
ここ何スレか20行かないで即落ちてた気がしたから
あと26の口調がなんかモル様みたいだ
>>28も次から一緒にちゃんと埋めよう
アンナさんアーサー視点だと物欲ない感じだったのに
バリバリ俗物で金に目がくらんで結婚したのが判明しちゃったから
この先またとんでもない理由が明かされたりする可能性もなくはない? ほったらかしてるなら離婚即破滅のイメージにならないのでは
使ってはいるんだろうけど何に使っているのかだなー アーサーはアンナには三千ギニー、使い道なども一切尋ねないと約束したと言っている
この際モルゴースは金額に驚いている
リッケンバッカー出のウェルズ、ロウランドのロージ共に明細は知らないと言っている
アンナ姉達はアンナ母の葬儀の際アンナに何の援助もしなかったくせにと言っている
アンナ兄が度々小遣いをせびりに来るとアンナが言っている
三千ギニーについての記述はこんなものかな? アンナ、金に目がくらんだ割には質素な生活してるよね
物欲もなくて20年前のドレスをずっと来てるし
食べ物にも興味が無さそうで旅行にも行かないし
趣味がないから趣味のものに浪費もしない
アンナがローランドの財産目当てといわれてもピンと来ない
グレイスみたいに贅沢してる描写があれば納得したんだけど
アンナはただひたすらニート生活を楽しみたかっただけなんだよね
それが贅沢な望っていえばそうだけどw >>33
>>28だけど見たときに既に埋まってた場合もあるのに巻き込まないでくれ
モル様がーとか言ってないで大人しく次は埋めればいいだけだよ
アンナはお金の使い方を思いつかなかったのかね
何かを新調するにしてもアーサーを通す必要があると考えて話しかけたくもなかったとか
慈善はめちゃくちゃ嫌いそうだったからそれ回避できてずっと森で散歩しててもOKな暮らしである意味満足だったのか つかモル様に似てなくね?
エセ関西弁的方言喋るモルモル見たらミスピック泡吹いて倒れそう 20年同じドレスを着ることって可能なのかな…
何着かを着回しても生地とかやばいことになりそうだし
同じデザインのドレスを度々新調してると思ってた
あと厨房通さないでロレンス用のお菓子とか出てくるし
細々嗜好品くらいは買ってるでしょ ああいうお菓子はご家族が食べる食べないに拘わらず常に出せるよう用意しておくもの
流石に買ったお菓子じゃないよw 当時の服は生地が丈夫そう
貴族のお嬢様奥様の服なら縫製もしっかりしてそうだし、扱いも丁寧だろうし
当時は洗濯もそんなにしなかったんじゃないの? それだと洗濯による傷みも減りそうだし
20年どころか50年でも持ちそう 奥様のお部屋にいつもあるお菓子については
あの時代はデザートスタンドを部屋の装飾の一種のようにしていて
食事時以外でも珍しいフルーツだとか菓子なんかを美しく盛り付けておいた
特にフルーツは外来の珍しいものを自宅の温室で育てているのが一種のステイタスで
イングランドの気候では普通出来ない果実が飾られてるのはお洒落なことだった それは足りなくなったら付きのメイドが勝手に補充かけてくれる感じなの? >>36
金だけじゃなく、こんな立派な屋敷の女主人になれる!的な気持ちもあったんじゃないかな
実家では兄達に糞味噌言われてたから見返したると思ってたろう
結局何もできなくてクソニートになるわけだけど 愛した実家と好いた男から引き離され嫌々憎い男と結婚してあげて子供も産んでやった
それ以上何を求めると言うのですか状態だからなアンナさん
実際はできないんだけどできるけどしないのですというように見せるのが上手い >>45
まあ、部屋の装飾の一部でもあるわけだから綺麗な状態を保つのはメイドの仕事かな
部屋中の埃を払ったりピカピカに磨き上げたりするのと同じ作業の範疇じゃないかね もしアーサーが結婚後アンナを女主人として育てる気で、でも心折れてモルゴースに教育をお願いしてたら…
別の方向にサスペンスな話になってただろうな >>48
実際はわかってないなら自分の好みの菓子を置いてる可能性もあるねえ
ロレンス好みのを揃えておいたのかも >>49
壮絶な戦いの果てに両者共倒れ、呆然と立ち尽くすアーサーまで想像した
しかしアンナさんの家庭教師やってた人はよくあの癇癪に耐えたよな 耐え続ける人がいなかったからあの何もできないアンナさんがいるのでは? 言われてみればアンナって力ずくで押さえつける方が良かったのかも
モルゴースに対してもボロボロ泣いてちょっと言い返す程度
アーサーが引っ叩いたときもギリィぐらいだったし
アルが満場一致って行った時も言い返さなかった
今回アンナとレイチェルの体格差がけっこうあって驚いた
あんな吹けば飛ぶような小さい病人をみんな恐れてる ライン漫画はレイチェルが庶子のことに気づくまでしか配信しないのかー
1話ごとに突っ込んで語れるの楽しかったから残念だ お金はアンナさんの手元にある形なのかどこかに預けているのか
前者ならお金を暖炉で焼いてそう… まさかとは思うけどアンナだからな
ただアーサーへの嫌がらせのためだけに搾取して無駄にするのもあり得る気がしてきた アンナが実子よりもグレースの子を可愛がる理由って何ですか?
イマイチわかりません 自分が産んだ子は通常なら母性が湧くところをアンナさんは体を腫らして産むときに自分を苦しめたって感覚だから
逆にそう言うことがなかった他人の子の方が可愛がれるっていう感覚なのかもしれない どっかのレスでロレンス可愛がるのは親友の子だからってあかりたんのブログに書いてあったて見たな その親友を「ちょっとだけ怠け者になってほしい」で破滅させようとしてたんだから不思議だ
ロレンスにもちょっとだけデブに…なってほしいのか ロレンスは順調に(横に)育ってる!
3000ギニーのうちの少しくらいは子供のために使っててくださいアンナさん…って読むたびすごく思ってる グレースは親友、と思っていたのはアンナさんの一方的片思いだったりして アーサーに頼まれて親友プレイをしてあげてたんだし、まさにそうだろうと思ってたよ
アホすぎてある意味情が湧いてたかもしれないけど グレースにとってはたくさんいる友人の中の一人ぐらいで
アンナさんにとってはたった一人の友達 >>62
基本的に後先考えずにその場の感情だけで動く人だからなあ
グレースのことも破滅させるとかまでは考えてなくて
ただ本当にちょっと酒にだらしない困った人くらいになってくれればいいと思ってたんだろう
既にアルコールに溺れてる人にそんなことしたら洒落にならないことになるかも…やっぱりやめとこ
みたいな思考に普通はなるんだが、アンナさんだし アンナさんが生き続けてたらロレンスは糖尿病で死んでいただろうな… 本も読まないからアルコール依存性とか知らなかったのかも
無知ってこわい ウィル以外の家族とも使用人とも会話がないから心も体も療養中って知らなかったのかもなあ
こわあ グレースは普段、全く問題なく明るい性格に見えたんだろうね
実際は闇を抱えてたんだけど アンナは自分が可哀想可哀想ばっかりで他の人も辛いこと苦しいことあるって考えに至らないからなぁ そういう人間は山ほどいるだろうけど
大抵は自分で働いて稼がなきゃならないから、生活に必死な者同士の中なら愚痴が多いレベルで終わるんだろうけど
アンナは下手に何もしなくてもいい立場に生まれてしまったからね
いっそ労働階級に生まれるか、社交界に出なくても不思議じゃない超ド田舎に生まれるか、だったらねぇ アンナ「私の初めてのお友達……出自も同じ侯爵令嬢で、私の親友……でも私の方は伯爵正妻の立場だし、なんか愛人の方が色々出来がいいし、ムカつくから嫌がらせしたろ!」
グレース「みんなみんなお友達〜!友達1000人出来るかな!?出自とか階級とか関係ないよね、結婚?正妻?何なの、バカなの?独立できないの?友達もいないとかさぁ、あ、何の才覚も無いんだったっけ?」
こんなイメージ そういえば、アンナってアーサー以外からの求婚の申し出はなかったのかな?
見た目だけは飛び抜けて抜群だし、侯爵令嬢であれば10代後半で女王陛下に謁見して、社交界デビューしてるだろうし >>77
傾きかけの家なのはバレてるだろうし、愛想笑いもできない娘ではね >>78
とっくに評判の悪さは知れ渡ってそうだよね 見た目だけだからな…
侯爵家だけど家計は火の車だし
本人の社交性ゼロなら貴族はまず寄り付かないと思う
一目ぼれしたとしても家族が必死に止めるよ 外見と家格に釣られて近づく人がいたとしても、5分も話せば皆自分から去るだろう 今までアーサーほど辛抱強い人はいなかったってアンナママ言ってたし、ルックス目当ての求婚者は複数いたと思われる
まさに誘蛾灯 ごめん、アンナ・ウェッジウッド、リッケンバッカー侯爵令嬢に関する社交界での評判を、
アーサー、ロウランド伯爵が耳にしてなかったっけ? という意味でした モル様経由で悪評は耳に入っていただろうけどね
噂で人を判断しない、良いところ探しが得意というアーサーの性格が裏目に出てしまった結果があれだよ これと言った趣味も持たず20年引き篭もれるメンタルってむしろすごい アーサーは噂よりも生命力に恋しちゃう人だったから
社交界のお嬢さんたちの中で「あっ!この人死ななそうだ!」って選んだ人を「もうだめだ性格クズだコイツ」って生命の危機にまで追い詰めることになるという… 追い詰めるというかアンナさんが自分の蒔いた種で勝手に自滅していった感が… 両親が生きてたらアンナさんの性格もリッケンバッカーの財政も含めて理性的に止めてたんじゃない
でも嫁に出たディスめ(正論)の姉しかいなかった >>76
相性悪すぎでワロタ
まあアンナと相性が良い女がまず存在せんか
そう考えたらグレースのコミュ力だけは無難だった感じ アンナさんって兄弟とあまり容姿が似てない気がしなくもないけど愛人の子の可能性は0%でしょうか?
お兄さんたちがアンナさんを見下すというかばかにしてたのは
ただ単にアンナさんがポンコツだからもあるけど
親が違うからって可能性もなくはないですかね 両親祖父母のいいとこ取りの容姿で生まれる人っているからね
アンナはそのタイプなんじゃないかと >>92
そうですよね
アンナさん疑ってごめんなさい でもグレッグの鼻とか伯父伯母と血の繋がりを感じるよ そういえばリッケンバッカー兄妹で黒髪なのアンナだけだね 久しぶりに1巻から読んだら最初の頃はアンナと兄弟普通に仲良さそうに見えるのに
なんだか哀しくなったわ わりと昔からアンナ主観でも兄弟を見下していたというか、不仲だったような気がするんだが 両親(アーサー&グレース)が黒髪なのに、ロレンスは茶髪っぽいので、それは何とも、隔世遺伝かな? >>97
それすごい分かる
ロレンスが復活したあとみんなが集合してお茶してるところ見返すともう…
幸せそうに見えたのに…ザック… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています