>>414
ピュア「正す力が絶対!私情はもう挟まない」 → <神?>出現 → <>を認識ロック → 神の力の一部である正す力の方位も見えなくなる
正す力の指針がない状態で子供を守るドウェルグ人(+その他)を殺す正当性が自分の中にない → これはもう望まれた景色ではない
だと俺は解釈した

その後の自我崩壊は420氏の言うように自意識はあるから、<>やソロモンを警戒して無力化されたふりをしているか、
あるいは純子が定めた追加ルールによって形象素で構成された肉体の活動をある程度制限されているのか、
あるいは数千年に及んで信じてきた正す力を見失ったことで呆然としてるのか、それらの複合的な結果なのか・・・