【枢やな】黒執事36
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月刊Gファンタジーにて連載中(単行本1〜26巻、画集1〜2巻発売中)
■Gファンタジーストーリーズ 黒執事
ttp://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/kuroshitsuji/
■TVアニメ 黒執事 Book of Circus/Book of Murder
ttp://www.kuroshitsuji.tv/
■劇場版アニメ 黒執事 Book of the Atlantic
ttp://www.kuroshitsuji-movie.com/
■公式ツイッター(TVアニメ)
ttps://twitter.com/kuroshitsuji2
■公式ツイッター(作者)
ttps://twitter.com/toboso_official
■作者落書き帳
ttp://yanatoboso.tuna.be/
■黒執事原画展
ttp://kuroshitsuji.gengaten.com
■ミュージカル黒執事
ttp://www.namashitsuji.jp/
■映画 黒執事 (実写版)
ttp://wwws.warnerbros.co.jp/kuroshitsuji-movie/
■前スレ
【枢やな】黒執事35
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1517176620/
・sage進行推奨(メール欄にsageと入力)
・関係ないリンク・画像を貼る荒らしがいます。荒らしは華麗にスルー、かまうあなたも荒らしです
・次スレはテンプレ案を相談後、>>980が宣言をして立てるか、代役を指名
・アニメ・映画などの話題は関連スレ(>>2)でお願いします おいこら回避
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 【時系列その1】
1788年頃/セバスチャン、人間界にて銃撃されたことがあるらしい。(1巻P164「100年前とは大違い」)
1830年4月5日/クローディア・ファントムハイヴ誕生
183*年頃/アンダーテイカー、死神を離職(13巻)
1851年6月13日/ヴィンセント・ファントムハイヴ誕生(21巻)
1866年7月13日/クローディア・ファントムハイヴ死亡(葬儀屋の遺髪入れ)
1869年/薬事法制定
186*年〜187*年/ヴィンセント・ファントムハイヴ伯爵、レイチェルとアンジェリーナ(15歳)姉妹と出会う
187*年/ヴィンセントとレイチェル結婚
1874〜5年/エリザベス・ミッドフォード誕生
1875年12月14日/シエル・ファントムハイヴ誕生
1881年/ウィンザーの件(ヴィンセント、ディーデリッヒに貸しを作る。)
1883年/ヴィンセントとシエル、バートン伯爵の夜会でケルヴィン男爵に会う
クラウス、“お堅いドイツ美人”を“口説く”長旅から戻る
1883年?/ヴィンセント、ドイツからディーデリッヒを呼び戻す
1885年/アンジェリーナ・ダレス(マダム・レッド)、馬車の事故で夫バーネット男爵と胎児をなくす
1885年12月14日/シエル10歳の誕生日。ファントムハイヴ邸襲撃。シエル誘拐
ヴィンセントとレイチェル死亡。タナカさん負傷。ファントムハイヴ邸全焼
1885年12月以降/マダム・レッド、娼婦連続殺害を開始。グレル・サトクリフと出会う
1886年1月頃/シエル、誘拐された先でセバスチャンと契約。ファントムハイヴ邸に帰還
1886年3月17日/シエル、伯爵位継承
伯爵位継承と同時に女王の番犬活動開始と思われる
1887年頃/バルド、メイリン、フィニの三人がファントムハイヴ家の使用人となる 【時系列その2】
1888年/「黒執事」物語始まり
1888年8月31日/切り裂きジャック事件メアリ・アン・ニコルズ殺害(犯行日付は史実)
1888年9月8日/19時からドルイット子爵邸で駒鳥パーティー
切り裂きジャック事件アーニー・チャップマン殺害(犯行日付は史実)
1888年11月9日/切り裂きジャック事件メアリ・ジェーン・ケリー殺害(犯行日付は史実)
マダム・レッド死亡
1888年12月14日/シエル13歳の誕生日
1888年12月15〜19日辺り/インド帰りの英国人逆さづり事件。シエル、ソーマ&アグニと出会う
1888年12月23〜26日辺り/カレー対決
1889年1月6日辺りまでクリスマス休暇だと思われる
1889年2月6日〜8日/サーカス潜入捜査
1889年2月9日/ジョーカー、ケルヴィン、ドクター、ビースト、ダガー、ジャンボ、双子、ドール死亡
同日、グレル・サトクリフの謹慎期間終了
1889年3月12〜14日/幽鬼城殺人事件
1889年4月17日/カンパニア号 出航
1889年4月19日/暁学会の集会にてゾンビ(?)パニック開始
1889年4月20日/リアン・ストーカー、転落事故により死亡
同日、カンパニア号沈没。早朝、救助船到着
1889年4月2*日/イースター エリザベス、エドワード、ソーマ&アグニ、Wチャールズ、ニナと共に祝う
同日、ヴィクトリア女王より依頼
1889年4月末(?)〜/ウェストン校潜入開始
1889年6月3日/寮対抗クリケット大会前夜祭
1889年6月4日/クリケット大会
1889年8月/女王の依頼を受けファントムハイヴ家全員ドイツへ。人狼の森でサリヴァンと出会う
1889年8月17日/シエル、サリヴァンを連れて逃走。アンネ・ドレヴァンツ以下ドイツ兵死亡
帰国後サリヴァン女王陛下に謁見⇒その後青の教団編へ… 【切り裂きジャック編 小ネタ】
・ドルイット子爵
被疑者の一人モンタギュー・ジャン・ドゥルイトに由来
愛称の「こしゃく」はアシさんの言い間違いから
・フレッド・アバーライン
実際に切り裂きジャック事件を捜査したフレデリック・アバーラインに由来
・グレル・サトクリフ
切り裂きジャック事件に酷似した売春婦連続惨殺事件の犯人ピーター・ウィリアム・サトクリフに由来
・セバスv.s.グレルのシーンでの二人の掛け合いセリフ
ロミオ&ジュリエットのオマージュ
他章でもマザーグースなどが引用されている
【サーカス編小ネタ】
・バルドが使ってた機関銃(マキシム機関銃)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A0%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83
年代的に開発中で「導入には早い」というバルドの台詞が一致 【幽鬼城殺人事件編 小ネタ@】
・アーサー先生
眼科医でシャーロック・ホームズの作者サー・アーサー・コナン・ドイルだと思われる。弟妹多し
1887年12月、初のホームズシリーズ「緋色の研究(A Study in Scarlet)が
ビートンクリスマス年鑑に掲載されるが不評
1890年2月ホームズ2作目の「四つの署名」が大ヒット
ナイト爵に叙せられたのは1902年なので1889年現在は「ただの」アーサー。
晩年はオカルトに取り憑かれた。
・タナカさんが使った「バリツ」
コナンドイルのホームズシリーズに登場する日本伝来の東洋武術。
ホームズが使い、危機を乗り越えた
日本には存在しない格闘技なので、ドイルが間違って覚えたと推測されている
・チャールズ・グレイ
台詞より祖父は紅茶の名前になった、1830年にイギリスの首相を勤めた第2代グレイ伯爵だと思われる
作中年代に「伯爵を継いで日が浅い」のは第5代グレイ伯爵だが、5代伯は史実では1879年に爵位相続
「名門貴族だからといって〜」の台詞やシエルが爵位相続して3年しか経っていないことから
叙位の年ではなく貴族の歴史が古いファントムハイヴ家を憚った発言の可能性がある
しかも、5代伯は2代伯の孫ではなくひ孫である。
・ゲオルク・フォン・ジーメンス
ドイツ銀行設立を指導した重役でバグダッド鉄道代表でもある同名の人物に由来?
・ジェレミー・ラスボーン
セバスが変装した牧師。
ホームズを演じた俳優ジェレミー・ブレットとベイジル・ラスボーンに由来 【幽鬼城殺人事件編 小ネタA】
・38話冒頭の新聞記事
「Diamond tra(…)」 ダイヤモンド貿易?
「South Afrika」 南アフリカ
「SteigerRoze die(…)」 スタイガー・ローズ死亡?
・39話シエルとアーサーの会話 「ビートン誌に掲載された長編」のコマの英文
「BEETONE CHR(…)」 → 「BEETONE CHRISTMAS」 「ビートンクリスマス年鑑」(雑誌名)
「A STUD(…) SCAR(…)」 → 「A STUDY IN SCARLET」 「緋色の研究」(ホームズ一作目のタイトル)
「A. CONAN DO(…)」 → 「A. CONAN DOYLE」 「アーサー・コナン・ドイル」(著者名)
・アイリーン
元オペラ歌手アイリーン・アドラーとして主人公を振り回すキャラ
(※その他幽鬼城殺人事件編キャラのネタ元の多くは、ホームズシリーズに登場するキャラ) 【豪華客船編小ネタ】※映画タイタニックのオマージュが多い
・スネークのヘビたち
イギリスで活躍した文学者らの名前に由来(オスカー、ワイルド、ワーズワス、キーツ等)
・リアン・ストーカー
小説家ブラム・ストーカーの名前に由来(先生ブログ参考)
【寄宿舎編小ネタ】
・ウェストン校のモデルはイートン校
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8
教師や生徒の服装、建物、時間割などに反映
・クリケット大会ネタ
坊ちゃんの投球方法は、イギリスが国際大会で使用したもの。現在は反則
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Bodyline
ブルーアーが投げた球はスペティグの魔球(Spedegue's Dropper/著者アーサー・コナン・ドイル)に由来する
・イートン・メス
イートン校発祥のスイーツ
・6月4日の元ネタはイートンの伝統的なお祭り
ttp://www.victorianweb.org/history/education/eton/10.html 【双子説について】
・12巻収録54話でのシエルのフラッシュバックから出た説です
・現在のシエルは双子の弟であり、本来のシエルはミサで殺されたのではないかと
考察されていましたが130話で双子が確定しました (※伏線詳細は下記参照) 【双子説伏線@】
・5巻158ページ タナカさんの台詞
「シエル様は…」と言いかけ「あなた様には酷過ぎ…ッ」と言い直している
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
ヴィンセントとシエルのカットで、ヴィンセントの手の位置が不自然
シエルの髪型がカットによって変化
・19巻82〜87ページ 坊っちゃん(シエル)の回想
双子の片割れと思われるシエルそっくりの人物と一緒に檻に閉じ込められてる場面
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
「私はその3人から目を離せなかった」
⇒ヴィンセント・シエル・坊ちゃんの3人?
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
「お子様"達"まで皆殺しに…」
⇒子供が複数いる?
・5巻159ページ 黒ミサシーン
「これは2人分以上の価値があるぞ」
⇒子供が2人いる?
・5巻161ページ 黒ミサシーン
シエル「どうして僕たちが…」
⇒子供が複数いる? 【双子説伏線A】
・4巻162ページ
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・8巻56ページ〜シエル回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・12巻58ページ〜シエル回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
⇒ボタンの留め方が違うから同じ顔した別人?
・12巻60ページ〜シエル回想
「シエルはもうここにいなくて、僕はファントムハイヴ伯爵で」
⇒祭壇で殺されたのはシエル?
・13巻127ページ セバスチャン回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・13巻135ページ セバスチャン回想
「渡り賃はしかと頂きましたから」
⇒祭壇上の子供が悪魔召還の生け贄になった?
・13巻140ページ セバスチャン回想
「貴方はとても嘘吐きでいらっしゃる」
⇒シエル・ファントムハイヴという名前が嘘の可能性? 【双子説伏線B】
・3巻11ページ セバスチャン回想
「指輪は私が取り出しましょうか?」
⇒祭壇上の子供が飲み込んだのを取り出した可能性
・12巻153ページ
セバス「お身体を冷やされますとまたお咳が…」
⇒リジーに喘息を隠している描写
・14巻148ページ リジー回想
「イースター・エッグを作ったのは今年が初めてよ」
⇒坊ちゃんに疑惑を持ったリジーが鎌をかけた?
・20巻77ページ 2人のシエルが対峙
「僕を犠牲に手に入れた力で」
⇒シエルと同じ顔の子供が悪魔召還の生け贄になった=双子? 【ビザールドールの動力源について】
×ビザールドール=屍+魂
○ビザールドール=屍+レコード(強い願望を持つ程完成度が高い)
「死体が動いてるのは魂ではなく、本人の未来への願望
それが強い程より人間に近い動く死体が完成する」
(18巻葬儀屋説明より)」
「他人の魂なんて自分のモノにできるワケないんだけどねェ…」
(13巻葬儀屋説明より)
※ビザールドールの動力源が魂と勘違いする人があまりに多いためテンプレ化 【青の教団編伏線まとめ】
★4ポラリス(44%)…A型⇒ブルーアー・お星様の執事
★3ベガ(44%)…O型⇒グリーンヒル・お星様の女性2人?
★2カノープス(10%)…B型⇒リジー・ヴォルフ・レドモンド・お星様の男性1人?
★1シリウス(2%)…AB型⇒坊ちゃん・バイオレット・真シエル 【その他双子以外の伏線リスト】
・ファントムハイヴ邸襲撃犯とその目的
・タナカさんを後ろから刺した相手
・坊っちゃん達を売り払ったのは誰か?
・葬儀屋が死神派遣協会を脱退した理由、過去のファントムハイヴ伯爵とのかかわりについて
・オシリス企業について
・ブラバットの正体と目的、輸血など先進技術を提供した人物の正体と目的
・お星様の名前の方達(シリウス、カノープス、ベガ、ポラリス)の正体
・タウンハウス襲撃の目的と犯人の正体
・女王の馬丁(ジョン)が人外である可能性
・劉、タナカさん、メイリン、バルドの過去
・アン叔母さんやリジーが坊っちゃんに兄弟がいるらしい事を示唆しなかった理由
・女王の若干サイコパスっぽい発言
・歴史が早められているらしい 【アニメ時系列/原作照準について】
・2008年…アニメ1期(前半:単行本1〜4巻&後半:オリジナル)
・2010年…アニメ2期(完全オリジナル)
・2014年…アニメ〜Book of Circus〜(単行本5〜8巻)
・2014年…OVA〜Book of Murder〜(単行本9〜11巻)
・2017年…劇場版〜Book of the Atlantic〜(単行本11〜14巻)
原作時系列的には
・アニメ1期 1〜6話、13〜15話
↓
・アニメ『Book of Circus』 1〜10話
↓
・OVA 『Book of Murder』 上下巻
↓
・劇場版 『Book of the Atlantic』
になります。
アニメ1期&2期はオリジナルエンディングをむかえた為、
原作や劇場版との時系列的繋がりはありません。 【キャラクター誕生日について】
1875年12月14日
シエル・ファントムハイヴ誕生(原作設定)
1874年11月5日
アロイス・トランシー誕生(アニメ設定)
その他の黒執事キャラの誕生日については原作・アニメ共に未設定
(※原作者が自身のブログ・Twitter等で言及)
wiki等のサイトに記載されているエリザベスの誕生日
(1874年10月14日)も作者自身が否定している 【葬儀屋関連まとめ】
・50年前に何らかの原因で死神派遣協会を離脱
・その後葬儀屋としてファントムハイヴ伯爵家に関与
(7巻P138にて父ヴィンセントと一緒にいる描写)
(18巻P110にて祖母クローディアと関わりがあった事が判明)
・客船編でビザールドール研究に関わってる事が判明し失踪
・ドイツ編の22巻P31の3コマ目は舞台オリジナルキャラ(エリックとアラン)で
今のところ葬儀屋との関連性は描かれていません
※時系列的に伯爵家に関与⇒死神を離脱したのか
死神離脱後⇒伯爵家に関与かはまだ判明してません テンプレ以上
即死ルール
・10レス以下120分放置でdat落ち
・20レス以下240分放置でdat落ち
・60レス以下1200分放置でdat落ち
(※有志調べ)
保守協力お願いします >>1おつ
電子書籍組につきバレ
自分の記憶違いでなければ、坊ちゃんがセバスの名前決めて初めて呼んだのって
屋敷燃やしたあと外に出てからじゃなかったっけ?
先生は設定をナチュラルにお忘れになっていないだろうか >>1
おつです
単行本では「悪魔」に書き換えられるんだろうな 豪華客船のときも掴んでる手間違いとかあったしw
リアルタイム連載あるある的な >>20
今月号読んで来たら前スレ埋まってたのでびっくりしたw
ワッチョイ導入は前スレで賛成大多数だったからGJです
てかイキナリ現代に戻ってきたなw
もっと先延ばしになるかと思ってた葬儀屋も出て来たし
来月以降はクローディアとかの伯爵家関係の過去話になるんだろうか 急に回想終わったね
葬儀屋出てきたしここから一気に伏線を回収していくのかな ページ少なかった?
ともあれ葬儀屋のターンですかね 単行本作業との兼ね合いでページ数は少なめだって
少なめとはいえ一気に話が進んだ気がした 葬儀屋もお星様の一人なんだろうか
可能性があるとすれば二つ星(カノープスだっけ)しか考えられないけど リジーってカノープスで話の流れからすると要はB型なんだよね?
シエルが貴重なAB型で坊っちゃんもそれってことで 葬儀屋がデスサイズでセバスチャンを刺した時に真シエルの魂を取り返した説を外国の人が唱えていてなるほどと思った えっ、魂って悪魔にとっては「食物」だから美味しくいただいたらそれで終わりだと思ってたわ デスサイズで切られたときに体から出るものはレコードだけかと思っていた なるほど、シエルの魂はずっとセバスのお腹の中に入ってるんじゃないかってことね
でもそのままの形で保管状態になってるならいいけど
人間の食べ物みたいに胃液で半分溶けてたらイヤン
(というか人間みたいに食べる→消化→排出されたりとかしないだろうけど・・・) それなら死神嫌いなウィルなんてデスサイズで切りまくってあとから魂回収してそうなものだけど
食べられたらそれで終わりじゃない? アニメだと先に喰われた弟と、その後喰われた兄が悪魔の体内で会話してたな、単なる演出で設定じゃないだろうがw >>32
先月号でセバスが「悪魔に食された魂は消えるだけ」
みたいな事言ってたからそれはないんじゃないかw >>32
消化されてね?と思いつつなんか新しい視点で感心した
面白い考え方だ >>32
そもそもビザールドールの原動力は魂ではない定期w
レコードで動いてるなら魂取り返す必要もないだろう レコードで動いてるのは果たしてまともな人と言えるのかな 研究成果を全く覚えてもらえない葬儀屋かわいそう
何でだろうね?w シエルの魂はどっかに保管されてて
最後は坊っちゃんと幸せになるエンドであって欲しい人が多いから
葬儀屋の説明が置き去りになりがちなんだと思うw
まあ無いだろうけどね・・・ 今動いてるシエルは身体に残った記憶に沿って動いてる
ただの反射というか反応みたいなものなんだよな 章が進むごとに試行錯誤の上ドールの性能が良くなっていく描写があるから、普通にレコード繋いで、輸血で見た目を綺麗にしてる…みたいな感じじゃないの? >>37
真シエルは既にセバスチャンの腹の中、坊ちゃんもいずれ行く予定。となると、あのアニメの兄弟みたいに悪魔の腹の中でずっと一緒で幸せ〜になるのかしら。まぁセバスチャンはさっさと消化しちゃうだろうけども。 過去にサーカス編をやったが
男はプロレスを好み、女はサーカスを好むという言葉がある 坊ちゃんがシエルでないという大きな嘘が暴かれ、リジーは離れソーマもアグニを殺された怒りを持ち、この調子だとスネークにもサーカスの一団は実は殺された事がバレるんではないかとヒヤヒヤ。 スネークは坊ちゃんに居場所を作ってもらった+友達を認めてもらった
感謝の気持ちがあるはずだし、迷っても坊ちゃん側に付いて欲しい リジー、ソーマ、タナカさんもちょっと怪しい中
絶対に裏切らない、仲たがいしない安心度半端ない使用人トリオが癒しだ スネークはアニメ1期の魔犬みたいに最終的に使用人ズと戦う
みたいなことにならなきゃ良いけどと思う >>51
裏切りはしないだろうけれど敵と戦って死ぬ可能性はあるよなあ…
ちょうど数が真シエル以外のお星さまと合ってるし リジーもスネークも坊っちゃん自身を思ってくれてる描写あるから最終的には坊っちゃんの側にいてくれると信じたいところ
少なくても坊っちゃんの頑張りはわかってほしいなぁ シエルのこともずっと好きだったんだろうけど
今の坊ちゃん自身のことも好きだと思うんだよなぁ 婚約者の弟という関係でしかなかった昔と今とでは違うよね >>35
ウィルとかが、坊ちゃんのことを「特に珍しい魂というわけではない」的な判断してたけど
セバスにとっては特別なごちそうっぽいからなー
双子の魂を一緒に食べるとすごくおいしい、ってことなんじゃないかな
…カレーとか丼物みたいに、って例えるとすごく貧乏くさいけどw
それで坊ちゃんを食べるときまでシエルの魂を温存してるのかも、という仮説は過去にもあった >>59
確か暇潰しって言ってたし、どっちかというと好みに育てていってるんだと思う
作者も牛肉に例えてたしさ
もちろん「これはおいしくなりそう」っていう見込みはあったんだろうけどね >>61
自分もそんなとこだと思った
あと以前スレで誰かが例えてたけど召喚の際に食ったりんご(真シエル)が
美味しかったから同じりんご(坊ちゃん)で今度は手間暇かけてアップルパイを
作ってみようと思ったんじゃないかというのを見てそれだ!と思ったw クローディアと葬儀屋が恋人関係だったっていう考察を読んで妙に納得してしまった。そんで、クローディアと葬儀屋の間にできた子供がヴィンセント。 ヴィンセントとフランシスは父親が違うのかもしれない…と思ったけど
枢先生が否定してるんだよね クローディアが生まれたころにはすでに人間ではなく死神だったわけだから、そもそも子ができるのか?っていう
まあ悪魔と人間の子供ってのもいろんな話によく出てくるから、設定として可能にはできそうだが 葬儀屋はあくまで片思いみたいな立場だと思うなー
しかしフラニーって呼ばれる叔母様かわいい ブラバットもビザールドールなんだろうか
ただの葬儀屋の信奉者かもしれないけど >>70
あーそうか
まさに死神と人間だな
青エクは悪魔と人間だったか 豪華客船編で葬儀屋が死神と呼ばれるのは半世紀ぶりと言ってた。オセロが初めて登場した時、シャバの匂いを50年ぶりに嗅いだ気がするって言ってた。葬儀屋とオセロがお互いのこと知ってるっていう可能性、なきにしもあらずかな。 サーカス編のジャンボはあのサーカス団の中では一番一般社会で職を見つけるのが容易だと思う >>73
バースでブラバットに血抜かれてた紫先輩と大物政治家回収した時に
「アイツの仕業かなー」みたいに他の死神の存在を匂わせてたから
それが葬儀屋である可能性は高いよね 女王の馬蹄の正体とかも近々わかるのかな
葬儀屋って女王のこと嫌ってそう >>75
オセロ関係はまだ先になりそうだけど葬儀屋がファントムハイヴに執着?
シエル祖母に関係?してる描写は今まで散々あったし
それに関する憶測も散々飛び交ってたけど先月号で本人出てきて
「失いたくない」と言う台詞が出て来た以上、
明後日発売のGFで語られそうだよね
過去回想から戻って一気に話進みそうで楽しみ クローディア、ヴィンセント、シエルには執着してるけどフランシスには興味ないよね。
嫁に行ったから? 今月号読んだ
>>75
やっぱりオセロの本命は葬儀屋だったね
真シエルの身体が成長してた理由も語られててびっくりw 黒執事の世界観好きならこれも好きだと思うぞhttps://goo.gl/9PQSGV シエル入り棺に腰掛けてたとかこれまたビックリだな
未完成なのにどんだけ連れ回されてんだ >>80
シエルの体が成長してた真相はわかったけど肝心の葬儀屋と伯爵家の関係は
「想像にお任せするよ」で片付けられてしまったなw
てかサーカス編終盤に霊柩車で駆けつけてたのはドールの死体を
連れ出したんじゃ?なんて推察もされてたけど今月号見る限りなさそうだね
今まで散々葬儀屋の店の棺は描かれてたけど中にシエルがいたと思うと確かにホラーだわw ねぇファントムハイブ伯爵の目の動きで霊柩車の中に真シエルいるんじゃっで、言ってた人凄いなと思いました 坊ちゃんが長時間かけて葬儀屋を笑わせたとき
真シエルはそこに居たわけだな 単行本派なんですが27巻はいつ頃出るんでしょうね。
26巻で衝撃的な事有り過ぎて頭の中が止まったままです。 Amazonに7月27日発売予定で出てるよ
自分も単行本派だからめっちゃ楽しみ アンダーテイカーがシエルを連れ回して坊っちゃんのエピソードを記憶させてたのは、シエルの動力にするためなんだ
言ってみればディープラーニングするAI(人工知能)みたいなものだね
技術力が時代に先行しすぎている。アンダーテイカーって天才じゃん 死んでても生きててもどっちでもいいかと思えてきたw
次回は人外 vs 人外
アグニを殺したのはアンダーテイカーなの?なぜ?
アンダーテイカーの目的が何なのか分からない 新刊の表紙が過去最高で心臓飛び跳ねたわ
ここでもってくるか 公式で「表紙はシエルです」て断言してあの絵とか何かもうぎゅってなるな…
坊っちゃん… 全然関係無いけど表紙のレース模様?がシエルの足に掛かってて
オシャレなニーハイというか網タイツに見えてあらフェティッシュとか思いました 豪華客船編後に脱落して最近ちらちらここ覗いてるだけの薄い読者だけど
この表紙が所謂真シエルなのね?
決して面白くなくはないんだけど連載が長すぎて単行本置くところもなく脱落しちゃったんだ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています