【ヤンマガ】 親愛なる僕へ殺意をこめて 【井龍一・伊藤翔太】
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B1もB1で主人公と同じように多重人格悩んでいるモテキャラの男なような気がするけどな
童貞の主人公は気づかないだろうが現カノは女慣れしていない男が持つ女の理想像過ぎて怪し過ぎる
現カノへの依存度が高まれば高まるほどネタバレされた時の主人公やB1は絶望に落ちるだろうからな ここの奴らの深読み()の妄想すごいなw
これ多分内容なんかペラペラだからそのまま主人公が犯人だろwww 彼女が犯人はけっこうおもしろい線だけど、そうなると
主人公のもう一人の人格が 主人公以下になっちゃってることがネックだな。まんまと部屋に
証拠を仕込まれちゃってるわけだし。 >>48
これでしょうね、実際は第二のLLを止めるために奔走している 犯人は、仲のよい親友の男だと思うわ
こいつが父親の事件を知って真似てるんじゃない?
最初の被害者の女の子にもエイジの名前を使って近づき彼氏を演じてたんだよ タイトルが親愛なる僕へ殺意をこめてなんだから
自分自身と対決するに決まってるじゃん キョウカがB1に惚れる→B1の過去を知ったキョウカが邪魔なB1の彼女LLを装って殺す→B1の相談にのってA2同様に遠回しに二重人格のせいだと思い込ませて自分に依存させる
罪を押し付ける為多額の金や血のついたバットや引きちぎられた耳などを用意して二重人格のせいだと思い込ませる
殺されてからかなりの時間が経っているのに腐ってもいない耳を持っているのも
誰かがホルマリン漬けかなんかにして保存したのを持たせたとするのが一番自然だからな
金にしてもバットにしても耳にしても主人公の部屋に出入りしているキョウカぐらいにしか出来ないし
A2にはB1のせいにして
B1にはA2のせいだと思い込ませるのもキョウカしかいない
A2とB1の二人の性格ざ差がありすぎるなら付き合い始めた女が違和感を感じないほうがおかしいからな ヤンマガってほんとこんなのばっかだな
残虐グロ描写多めの陰鬱な漫画枠が常に3〜5つくらい載り続けてる印象
なにかが終わってもすぐまた似たような代わりのグロ漫がその枠を埋める 面白いけど
同じ雑誌の中でも似たような話が多いって一体?
横浜線のドッペルはやんじゃnだっけ? >>58
いい考察だと思う 誰が犯人にしろキョウカは悲惨な目にあいそうだな・・・
自身が犯人→ 変顔発狂化間違いなし 最後は死亡濃厚
Bが犯人→ グロ死体濃厚
友人が犯人→ グロ死体濃厚 >>57
ただのチャラ男でも問題ないタイトルじゃねw Bはチャラ男です なんでこの人漫画家やろうと思ったんだろう
って思えるくらいに絵に魅力や自分らしさがない どうせ犯人は主人公の彼女か友人ってオチだろ
いかにも主人公の別人格の犯行に見せかけてるから余計怪しいわ
彼女が犯人なら札束やバットを部屋に置けると思うしな
つうか初登場のとき部屋で一緒に寝てたのがもう怪しすぎる
まあ、主人公の別人格の犯行ってオチは絶対にないな
俺の予想はいつも当たる あの金髪の友人が犯人の可能性も高い
原作が別にあるってことは漫画書く前にはもう原作ではストーリーは完結してると思うから、
あえて犯人だと分からない描き方を原作者から指示されてると思うしな
そう考えるとあの金髪の友人が犯人の可能性が一番高いとも言える 犯人が身近な人物で最初から登場しているのっていかにも小さくまとまる作品っぽいじゃん
あまりにもありがちすぎて陳腐でつまらないんだけどそんな展開でOKもらえるもんなんか >>57
自分同士会話できないんだからお互いに相手が犯人だと思って殺意持ってるけど
実は彼女が真犯人で多重人格だと知った上で苦しめてたでも通るし やっぱりあの金髪の友人が犯人くせーな
うんでラストは友人が逮捕、彼女と結婚か同棲のハッピーエンドってとこかな? 電話番号の先の相手が同年代の女性でB1についての話を聞いている内に殺されるパターンとかありえそうだけどな
あと別れを切り出した後の驚いたような目だけのアップは彼女のか?
それとも主人公のか?
あれが彼女のだと断定すると犯人バレのフラグにもなるからわざと曖昧にしてるのか?
主人公のことを知っている隠キャの女ですらおかしくなってるのを把握しているのに彼女が分からないのは不自然過ぎるわな
あとやはり主人公が何の疑いももたなくなるぐらい精神的に依存しすぎてる 友人とか一番面白くない 今の所状況証拠的にBか彼女以外はない 犯人は彼女か血の繋がっていない両親かだろうな
両親なら殺人鬼の主人公の才能を開花させるためとかそんな理由になりそうだ
複数犯だが単独犯を装う形でアリバイを作るとかもあり得る
彼女でほぼ確定だろうがな 今回の新たな書置きの手がかりでエイジ犯人説は俺の中で消えたわ
しかも親父がLL殺人鬼と言うのも胡散臭くなってきたな
過去と現在のLL殺人鬼の真犯人は他にいるんじゃねぇ? 彼女の騎乗位オッパイが良かった。
第一話の生パンツも良かった。 あんな一見してみても分からないよつなトリックを使ったメッセージを残さないぐらいと言うことは
部屋に来る人間に気をつけろという警告みたいなもんだよなw
そう考えるとめちゃくちゃ可愛いが聖人に見える彼女が一番怪しいわ パターン読めたわ
B1が京花ちゃんと寄りを戻して1話の時みたいに
また隣で寝てて「昨日仲直りしたじゃん」とか言うw
これはあるなw Bが悪人か善人だけどチャラ男か、そもそも二重人格かも確定ではないね ヤンマガの他の漫画のエロがギャグにしか見えないのばっかだからこういう生々しいの好きよ 3人目の人格C1が登場するんですね
そしてそいつが犯人・・ 京花ちゃんに一目惚れして一話から読んでるが全雑誌で一番のヒロインだろこの子 キョウカは母性や正義感が強くて主人公の味方になってくれるところが監獄学園の千代ちゃんに感じが似てる
物語の終わりで嫉妬でB1の元カノを猟奇的に殺して計画的に天使みたく振舞っているのが分かったら衝撃的だろうな
というかまだ殺人は繰り返されるだろ
次は謎の電話番号の主のサイが女で主人公と関わってB1に切り替わった時に殺されるとかありえそうだけどな
あのメモまでキョウカが仕組んでいたりしてな >>84
現状の描写じゃ猟奇殺人犯の最右翼らしいぞ >>84
京花いいよね
でも犯人だとしたらかなりへこむ
犯人でなくとも拷問を受けて殺される可能性大だからどっちにしても鬱展開だなあ… 漫画的に考えてこれだけ世間から忌み嫌われてる主人公に優しく接してくれる彼女や親友に裏がないわけないしな 寝て起きたら美女が寝てて勝手に惚れてました 怪しさ爆発ですな そもそも京花は聖女でもなければ処女でもないんだろうな
多重人格に気づかない親友もおかしいし何なら二人はデキててグルまであるぞ 個人的には現状の彼女や友達すら欺けるレベルの狡猾な殺人鬼人格が内在してるって方が気持ち悪い感じもするし、唯一指摘してきた地味女のキャラも立つからこのまま進んで欲しいところ 実際記憶ないんだから、でっち上げとかムリじゃない? 京花ちゃんマジ可愛いわー あんな彼女が騎乗位で腰振ってくれるとか神だろ
今後は鬱展開が来そうだから今のうちにいっぱいセックス描写しといて欲しい キモヲタの理想を狙ってるんだろうな そっからの・・・ 被害者と接触としてるところが防犯カメラに写ってるし、二重人格自体は狂言ではなさそうだなあ 今週の感じだと京花が次の商品もしくはその予定だったのかな
エイジが気付いたことでその流れも変わるかもだけど キョウカはこのままだとグロ死体だけど流石にそこまではしないだろう
もっとも壮大なフェイクもありそうだけど、こっからBは実はいいやつでしたは相当な無理が必要だからないかな b1とは別に真犯人が存在していて親も誰かに濡れ衣着せられてるだけっていう線が今週の話で少し薄れたか 唐突にやたらヤバいアピールしながらギャングが出てくるって
いかにもヤンマガのお約束って感じやな >>104
えいじ(A2)に対してB1なんだからCはC3やろがボケ!!! 今週でbがやったの明らかになってんのにこれ以上何の話を続けんだろ 別人格が具体的に何をやったのか、何が目的なのかは全然分かってないからその辺の探りを入れていくのでしょ 今週号読んで益々、あの金髪の友人が犯人だと確信したわ
あからさまに主人公の別人格の犯行と思わせるように読者を誘導してるのがもうね、見てられない
原作者と作者はしてやったりと思ってるかもしれないけどバレてんぞ skall
品詞 動詞
訳語 《古》登る;またがる 刺青の絵柄からしてあれはskull(頭蓋骨)のつづり間違いだと思った
わざとなのか知らないだけなのか分からないけど
soccerをsaccerとつづるようなものじゃないかな セリフにまでSKALLってあるんだから流石に綴り間違いはないでしょ
編集だってチェックしてるだろうし・・
刺青はミスリードじゃない? そういう意味ではなくてギャングチームの連中が
わざとなのか分からないけどつづりを間違えている
のではないかってこと 今週のクソ寒い展開から今後があまり期待できなくなった
あんなんで納得するような連中なのか? まぁ一度結果出てるからね
まさか二重人格とかブラフだとは思わんでしょ
やる人間って先入観ありきなら大抵の言葉を肯定的に解釈しても変じゃないと思う 京花ちゃんとのセックスもっと描けや
ありきたりなチンピラの話とかマジ要らん これ、結局父親は冤罪で、B1は真犯人を探してる…ってことは無いか。 犯人が別人格だと救いがなさ過ぎから別に真犯人がいるんだろうなあとは思う 銀狼怪奇ファイルぱくっちゃえば漫画としては面白いかもなあ。でももう遅いか 先週ぐらいから急につまらなくなったよな
目先を変えようとする為なんだろうが
なんちゃって暴力団に潜入しても全く危機感を感じない
警察もさっさと主人公に任意同行を求めんし
主人公に忠告してた隠キャの女も消えて小物にしか見えない地味な半グレ集団とのやりとりとか
早くもネタ切れの引き伸ばしのようにしか見えない マイホームヒーローや僕はどこから路線に行ってどうする
サタノファニやパラレルパラダイス方面に行って女キャラ活かせや こいつ自分はまともと思ってるのかもしれんが
知らん奴の傷口間近にバーナーとか十分狂ってるわ
てかさっさと通報するなり事情はなせよ くっそ可愛くてエロい京花ちゃんの正体はというのを毎回エロシーンを交えながら追っていってほしいわけで
ギャングの中に放り込まれた主人公が機転で出し抜くなんていかにもなヤンマガ展開求めてないわという 最初に思わせぶりに伏線っぽい謎を散りばめてたのは何だったの?
結局チンピラにビビりながら巻き込まれる話になってるじゃんか 何かウシジマ君に出てくる獅子谷兄のパクリみたいなキャラいるな >>130
拷問で耳切ったりするとこまでパクってるよな
っていうかこの漫画普通につまんねーわ とりあえず色んな拷問しよう
可愛い女に拷問攻めじゃ! これ一般人がヤクザの組長にされちゃったけど持ち前の度胸と機転で切り抜けますみたいな
どっかで見たような展開にしかなってないやん 総合すると女の子の絵は可愛い
エッチな学園ラブコメでも描いたらいいんじゃね あとは青年誌なのに女の子の乳首・乳輪サイズが控えめで物足りないから
次からはもう少し大きくいやらしく描いて欲しいわ このスレは見当違いな推理ばっかである意味面白いなw この作品も「僕はどこから」も女性警官が可愛いな。
ストーリーが全然面白く無いところも共通してる。 ヤンマガのサスペンスってギャングが出てきて主人公危機一髪ってパターンしかないんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています