●堀江さんが発表した「第1エピ『シュケンの時代編』、第2エピ『空海の時代編』」では、見知らぬ時代の登場人物で読者は
感情移入出来ない。
●インドは数学的レベルが高い。フィボナッチ数列を世界で最初に発見したのもインド人だし、ラマヌジャンはあの「ハーディと
リトルウッド」も認めた最高の天才の1人だ。最後の研究は現在のブラックホールの研究に役立っている。ラマヌジャンを王立
協会の会員と認めたイギリスの公平性も素晴らしい。