【山口貴由】衛府の七忍 拾陸忍目
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■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊5巻 できれば9月くらいまでやってもらえるといいんだけどな…8月は忙しくてきつい 刃牙の武蔵篇はしょうもなかったが
「真剣勝負を神格化しすぎている」って指摘はもっともだと思う
顔をしかめる向きもあるだろうけど、「安全を確保したうえでゲーム感覚で戦う」って
斬られて終わりの界隈よりも練度を高める環境としてはずっと優れている 徒手格闘については間違いなくそうで
昔のどんな偉大な柔術家も
今の柔道や柔術のトップクラスと組めば
正直10秒も持たないと思われる。
でも剣術は得物から全然違うからなー
男子のトップクラスでさえ
女子薙刀にチョンチョンにされる世界、
真剣勝負に対応出来るかといえば・・・ なんかこの漫画、魔剣豪鬼譚が本編になってない? 面白いんだけどさ 魔剣豪要素が後付っぽい雰囲気はあるよな
憐の喧嘩の仕方とかまんま森の石松なんだけど
実物が主役張ってタイトルまで変えちゃうほどの構想って
あの段階ではなかったと思う
連載当初から「この作品のコンセプトは『魔剣豪画劇』VS『エクゾスカル零』IN江戸時代だ!」
って喧伝してたらもっと話題性あったかもしれない >>462
男女の性別の差とか関係無く
単純に薙刀の方が刀より有利だからってのもあるでしょ ニンジャスレイヤーが始まって読む物が増えたから毎月800円払ってRED買うモチベーション上がったわ そうですかそうですか
怨身忍者とヒロイン差し置いて別時代の剣豪出して新展開しちゃいますか >>469
今回の散様は女子力低いからなあ…
ススメは普通にシコれるけど 親父どの
伊織っスはヒロインではないのでごさるか? 読み返したら伊織って一巻からあの可愛いデフォルメ顔あったんだな
シチュエーションは悲惨そのものだが >>461
木刀の稽古だとぶたれると重大な怪我負うし
打ちどころが悪いと死ぬこともあったから寸止めか仮当てしかしなかったけど
竹刀導入してから本気で打ち込める稽古できるようになったらしい
それでも痛いし怪我はするが木刀よりは軽傷で済む >>474
悲惨なのは貝蔵とか葉隠谷のみんなだろ
何の得にもならん伊織の世話を親切心で買って出たら皆殺しにされたんだぞ
あの顛末を心の中で整頓できるカクゴは聖人だわ 六花はエクゾスカルの頃から何とも言えない感じだったね 沖田編、武蔵編に劣らず面白くなりそうだな
沖田からするとタイムスリップできて嬉しいだろうな。いまにも滅びそうな自分の主人が全盛期だった時代に戻れて 伊織はエグゾで放り投げたの救済されるのかと思ったが
この勢いだとまた放り投げかねないな >>475
問題は竹刀での打ち合いはあくまで「実戦を意識した上での仮のもの」という価値観が
ズレていって「竹刀稽古で強けりゃいいんだ」に変化してしまったことです。
新選組では竹刀稽古ではさほど強くなかった近藤勇が実戦では物凄く強かった辺りが
興味深い。 >>467
「新選組の美形衆、貴殿ら飢饉でもないのに人草を食すのか?」
「一働き前の腹ごしらえよ!」
「ヤッツケル!官軍ヤッツケル!」
↑こんな場面が夢に出ました 美形衆って
言ったよね
今(沖田の肖像画と斎藤の写真を見ながら) 今井信郎が片手撃ちで道場破り撲殺した時も汁がもれたのだろうか。 薩摩ぼっけもんは幕末でも相変わらずらしいが会津もあれと同じくらいヤバイんだよな 薩摩はパワー系ガイジ陽キャ集団
会津はねっとりしたヤンデレ陰キャ集団 若先生はキャラを役者って言ってたが、カクゴは今作が初主演の新人俳優って感じだよね
それを前作から出演してる伊織や散がフォローみたいな じゃあこれまで覚悟やってた人はどういう形で衛府に出るんだろうな
まあ、そもそも出ないってことも充分ありえるけど >>495
今回のカクゴ役はサイバー桃太郎の役者だからかなりの古株 初期キャラの顔によく付いてたレ型の傷は何だったんだろう 完全に勘違いしていた サイバー桃太郎はタケルの役者でした
>那須信弘
?>衛府の七人三巻、本日発売でございます。
>霞鬼編と霹鬼編です。 よろしければ是非。
>あんまり気付いてる人少なそうなんですが、
>今回のタケル君の役者さん、サイバー桃太郎なんだそうですよw >>488-493
戊辰戦争が「怪獣大戦争」になっちゃいますね・・・ 戦国時代は巨具足が暴れまわるスーパーロボット大戦だったみたいだし… ぱっと見のイメージ的に中の人は正雪かと思ったが、時代が微妙に違うんだよなあ・・・。 ワープしてくるのは沖田だけにして欲しい
こればっかりだと「次はどの時代から誰が来るんだろう」的な興味ばかりが
強くなって話の本筋が蔑ろにされそう そやね。トンデモ展開は連発されると萎えるってやっちゃ 琉球編や武蔵編は展開そのものは変ではないからな
薩摩が変なだけで 朝鮮と柳生は四千年ものあいだ戦い続けてるからな。朝鮮人が出たなら柳生が出ないのはおかしい ワープの説明は特に無いだろうね
初見では桃太郎がやったのかとも思ったが、考え直したら衛府の竜寄りの異界のパワーだろあれ 新撰組は体制から反体制に立場が反転してしまった集団だが、
覇府とはあくまで「その時代を制した勢力の味方」にすぎない
沖田から未来を聞いた桃太郎卿がどう反応するかには結構興味がある >>514
過去のどんな鬼の姿をも借りられる鬼、十鬼が本当に登場かよorz シグルイから虎眼先生を呼ぼう
魔剣豪の宗矩をボコせる実力の虎にごつ どうせまた騙されるし社会性も無視できないのでは勝ち目はないな 江戸初期の覇府と幕末の幕府とじゃ全然違うんだろうな、怨身忍者もいないけど金陀美もブロッケンもいない >>516 エクゾスカルの最終回で はらら様がタイムマシンぶっ壊してなかったっけ? >>521
名もない侍が割と零鬼に善戦してたのに
強化外骨格を着装した虎眼先生が瞬殺だったのは悲しい >>523
あれはタイムマシンではなかったというオチだったろ。 >>517
そうやって考えてみると桃太郎卿って要は「かっこいい『梟』」なんでは?
「鬼を退治する」ことの他には何も誰も助けないし「立ち向かう」姿勢なんて今のところ見えないし。
悟空道に出てた「大勢(せいぎ)の味方」って表現がぴったり。 >>524
雪鬼が強いだけ・・・いや、零鬼が弱いだけだから・・・ 零鬼は鉈と脛当て無かったら波裸羅の前座の忍者に勝てたかも怪しい 熱と冷気の属性攻撃は対生物に強すぎる&対鎧にも有効というね
あの2鬼は能力がかなーり強い 伊賀忍者は全員名前で忍法のネタバレしてるのがずるい 零鬼だけ何か忍法が髪で切ったり爪で剥がしたりで普通っていうか・・・
その攻撃も怨身していないハララ様の美肉体にも劣る代物という悲しさ 魔剣豪出てきたほうが盛り上がるな
ツグムもいいキャラしてるんだけど沖田は一話で掴んじゃう 魔剣豪と鬼は戦う運命だから沖田VS霓鬼の構図になるかと思うんだが
沖田は幕府側だから衛府と戦う理由は十分だし タイムワープは沖田自身の能力って事はないの?
ジャイアントロボの幻夜みたいな 武蔵もそうだけど、だんだら羽織に菊一文字の美剣士・沖田総司とか、
講談や小説を通して一般に浸透した誤ったビジョンをあえて重視していくスタイルなのがいい
でもってクリーチャーも出る、ロボットも出る、それでいて当時の社会の仕組みや
そこで生きる人々の価値観はリアルなものを持ってきてるから
荒唐無稽な割に背骨がしっかりして読みごたえがあるというか >>540
いまどき「だんだら羽織じゃない新選組」を描いても読者が混乱するだけでしょ
外見的なハッタリも効いてるんだし あえて「史実に近い」ものを描く必要は無い 土方みたいに写真が無いからなんとも言えんが沖田はごついブ男なのに何故か女子供にやたら人気があったとも言われてるね >>543
イメージが桃太郎卿とかなり被るでごわすな >>543
切支丹枠に空きができたからな
ありうるな >>532
霹鬼も飛ばした血を刃にしてるだけだから今のところ見せてるスペックは零鬼並 ももT楼と天草四郎が分裂した一つの個で
我が身の派遣を求めて戦うというのもありかもしれない。
別の漫画で >>546
元々人間としても滅茶苦茶強い上に
身分破壊光線があるから
覇府にとっては最も恐ろしい相手じゃないかな。 身分破壊光線とかいう中々のパワーワード
家康が喰らったらどうなるんですかね? >>554
秀忠に将軍職を譲って駿府に身分のくびきのない公界を作ろうとする >>555
彼の場合、息子よりも孫(後の三代目家光)可愛さですごいことしそうな気が・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています