【山口貴由】衛府の七忍 拾陸忍目
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・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊5巻 >>303
>>302 が言ってるのは「過去から未来」であって「過去から現代」とは違うんじゃ
「過去から現代に」って話は全然珍しくない
タイムスリップしてきた信長が教師をやってる漫画を大和田が連載中だし
Fateシリーズだって「英霊」という形でだけど「過去の人間が現代にタイムスリップ」と言っていいし >>284
小池 一夫が原作のケイの凄春という漫画があるのだ
今月の沖田は結構嫌味言ってたのに全く通じて無かったな 魔剣豪画劇でも針ヶ谷夕雲のとこに「かつての猛々しい自己の凄春の剣」てのがあるしな >>307
小説なら、豊田有恒の「スペースオペラ大戦争」が、人類間の戦争も無くなった未来人が、宇宙人と戦争するのに過去の軍事的英雄を呼び寄せて指揮させて戦わせる(末端の兵士はロボット)ってのだな。
やはり例が少ないのは確かか。 鍋島って佐賀で
花房って福笑い城主の血縁か?
雷音寺はよう知らんが
戦国の系譜で、沖田にもちゃんと強さを評価されてるし >>306
沖田も労咳を患っているから共倒れ展開なのかね
鬼哭隊にはスカウトできなさそう >>302
たしかに
ただ読者は両方の時代を知っているという神視点からの楽しみ方はできないな
タイムスリップものって双方の食い違いを楽しむようなとこあるし
未来は誰も知らないから作者次第でどーとでもなるわけで 不老不死をクリアしてる桃太郎卿なら肺結核如き一瞬で治癒できそう
病の快癒を約束してやるから力を貸せって言われたらつっぱねられないと思う 竹刀で畳4枚ぶち抜きの突きてやべえでしょ
そういや実際の演武で何かを斬るのはよく見るけど
突き刺す演武てあんまないね レジイナが毒でやられた3人を復活させてたし
鬼側も病はなんとかできちゃいそうな気もする
ていうかここに京馬が医者として登場して絡む可能性もあるのかな >>315
10枚程とはいえ藤木が真剣で全身全霊で断ち切ってことを思えば凄すぎるな 衛府の医者キャラってまだいないっけか
舞六剣ラストのパワー無双は、ツムグが民間人虐殺したっぽくて好きになれない
城は死者大量でも、村人はのうのうと生きてるだろあれ 幕府ってことは沖田が生きてる頃にはもう「覇府」は存在しないのか 沖田の場合無知無教養の田舎のヤンキー出身だから
そういう細々とした事情は単純に知らないし興味もないんだろう 衛府世界が沖田がいた実際の歴史とは異なるパラレルワールドということなのかもしれない 沖田のワープ描写が以前何処かで見たような懐かしさを感じるなw
ワープに驚いて逃げ出す猫とかかわいい >>322
沖田の義兄は八王子の千人同心だから幕府の事情に全く疎いというのはないと思う、史実の沖田の学は実際どうだったか知らんけど 今我々が衛府時代にタイムスリップしたら
「ここ平成末じゃない!」…言わないか
「ここ現代日本じゃない!」かな もしトンデモ江戸時代の延長線上とは違う世界から来たとしたら
魔剣豪としての能力もあんまり期待できない気もしてくる
「なかなか強い」どまりの武蔵ですら同じ人類とは思えないし 薩摩がまた死ぬんですか?
義弘と家久じゃ思惑が違うっぽいし 隆慶一郎的な秀忠になるのか、最近の歴史研究に則した秀忠になるのか、それとも新機軸の秀忠になるのか 覇府だけではなく支配されてる民草側もクソでああやって力で抑えなきゃ収まらないのは散々描かれてきたし
秀忠がどういう描かれ方されるかは興味深くはある >>328お前と
>>332お前
糞つまんねぇから消え失せろ 沖田総司が『あざます』とか言ってたけど どこの方言だ? >>331
隆慶秀忠も黒秀忠(影武者や捨て童子など)と白秀忠(柳枝の剣やかぶいて候)の2パターンがあるからなぁ。 ゴーラムの刀の鍔って、最初から二刀を一握りできるように特製されてるのな
一刀に二刀身平行についてるのかと思った 若先生の日本刀は鈍器みたいにも描くな、武蔵拵えもそうだったし 時代が違う魔剣豪もタイムリープでいくらでも出せるってことかwいいね
しかし史実通り幕末まで徳川幕府が存在してるってことは衛府側のバッドエンドは確定ってことにならんか? 単に美しい刃物として描くだけでなく
回を追うにしたがって刃がボロボロにかけたり減ったりしてるのが
珍しい描写だと思った 単行本派だがこの展開はw
電子書籍版のREDってあんのかな >>347
あるけど紙媒体より10日くらい遅れて販売してるよ >>339
隆慶秀忠は息子が絡むと白くなるというか
親父としてはバカ息子のやらかしの尻ぬぐいしてやる分
子供をほぼネグレクトして冷たい目を向けていた家康よりはまだまともなんだよな 若先生だったかな?
刀の柄糸までちゃんと描いてるのは井上雄彦くらいだって言ってたのは てっきりタイムスリップシーンはターミネーターだと思って
全裸シュワちゃんが無修正のチンチンをブランブラン揺らしながら歩み寄ってくる
海外版のターミネーター見直したが全然違うな
よく見たらターミネーター2の方だった /j^i
./ ;!
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/ `(_t_,__〕
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/ {_i_,__〕
/ ノ {_i__〉
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 標準語なのに言ってることがフリーダムな現人鬼様みたいなのもいるからな 問題はエグゾスカルのように人物が揃った所で終わりはしないかということ >>345
あくまでも幕府であって覇府ではないってのは留意すべき点かも 会津白虎隊「城が燃えとる・・・」「恥ずかしい!生きておられん!!」「介錯し申す!!」「合掌ばい!」
(現場検証後)
官軍「・・・おいまて、最後の一人を介錯したの誰だ? そいつどこ行った? 人数がまるで合わんぞ?」
※スクエア (都市伝説) でググると・・・ 先生俺よりずっと年上なのになんでこんなナチュラルに若者言葉使えるんだろう…
言語センスすげぇわ それこそ源頼光とか、安倍晴明とかもまるっきりナシというわけでもないんだな しかし沖田総司が来てしまった以上置き血関係なく剣豪オールスターズができてしまうな。
魔界転生なんていらなかったんや >>367
鎌倉武士はぼっけもんが中学生に見えるほどのけだものフレンズやで 沖田の「そうですかそうですか」は
非常識なことしてるやつに自重と反省を促すのに便利
こういうところで流行りそう 八月に若先生の原画展開催されるけど大阪日本橋か…遠いな 沖田の猫派表現はデフォルトとなっているので犬は食っても猫を斬ったりはしない ここ最近悟空道キャラの出演が続いてるから
紅孩児とか南蛮人キャラで出てきそう >>377
愛人に菓子をもらっていたから犬を斬り殺す虎眼先生や
るんるん気分で歩いている途中なんとなく猫の首を斬り落とす伊良子
とは大違いだな >>380
イクの許嫁殺しは牛股の忖度
犬死亡はそもそも現実にあったのか虎眼流が関係あるか不明 >>372
羞恥心や廉恥心を持っていれば通じるが、獣の心しか持っていない連中には
無意味だろう >>380
どっかの漫画で拾った亀を食べた農民が
その亀が偉い武家のペットだったために問答無用でクビチョンパされた漫画を
どっかで見たような気がします 霓鬼=悟空道のシャチの可能性はないかね
刀を持っている→徳川に因縁のある刀といえば村正→濡村正
名前の霓→シャチが死んだ時虹が出た
霓鬼はヤラレ役っぽい。 ひょっとしてこの世界で桃太郎が倒して回った鬼ヶ島って
怨身忍者の巣窟とかだったりするんだろうか・・・
一応レジィナの配下達みたいに、怨身忍者じゃない鬼も成立しうるけど
あれらはレジィナに鬼にしてもらったか、引きずられて鬼になった感じだしな 元ネタ通りなら面白い面白い連呼しながら鬼を殲滅してるからなあ 卜伝たちが桃太郎卿のように「鬼を哭かせよ」つってたけど、あの二人も実際に鬼征伐をした実績が
あるのか、単に温羅征伐の話を知っていただけなのか 18世紀あたりまで普通に犬は江戸でも食ってた
武士は犬食を禁止されてたけど新撰組って言うほど武士か? 単に食材の犬なら普通に戦後の混乱期まで食ってたな
海外なら普通に今でも食えるし ドカベンで坂田三吉が犬殺して食おうとしてる場面があったな 新選組は屯所で豚や鶏を飼って肉にして食っていた、というか幕末は普通に肉屋があって鶏肉豚肉を庶民が食う時代
仏教のどうのこうのは実はそれほど強くない 気になったので、ドカベン、坂田、まで入れたら次に犬が出てきてワロタ うちの明治生まれの死んだひい婆さんは肉嫌いで死ぬまで厳しい人だった
これが明治の人なんだなぁてイメージがある 通りがかりの人に突然勝負を挑み仲間にする価値があるか試すのって七人の侍だっけ?
他にも似たような話のある作品ないかな >>401
たしか「ももんじや」でしたっけ?
山で獲れたイノシシなんかの肉を提供してくれるお店があったとか >>405
それは江戸中期で幕末になるとイノシシじゃない豚肉が普通に店で買えるし、店にも豚を味噌で煮込んだのが食える
ももんじ屋自体は現在でもある、東海林さだおが食っていた 野良犬とっつかまえてその場でバラして食材にするのは
流石にフィクションだと思いたいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています