千穂ちゃん父が学校に直談判。
「こんなことが起こるなんてどうかしてる。娘がどれだけ傷ついたと思ってるんだ」
犯人が見つからず燻っている学校側に対し、こちら側が公にしづらいのをいいことに有耶無耶にする気なのかと批判。
そして「娘は転校させる」と糾弾。

場面変わって千穂ちゃんの部屋
憔悴し切ってる千穂ちゃん。
電話が鳴ってるので出るとオンリーだった。
オンリー「よかった、心配した」
千穂「ごめんね何回も掛けてくれたのに、出なきゃと思うのに色んな可能性を考えてしまってなかなかダメだった。」
話しながら泣いてる千穂ちゃん。
千穂「私、黒木くんを信用できなかったの」

来週は俺でもあいつでもない、らしい