響が喧嘩売ってきた相手に暴力で仕返しするのはまあ良いとして(良くは無いが)
その後に響の小説を読んでプライドをへし折られ響に謝って来た場合でも容赦なく
無自覚にとどめを刺しに行くのがまあ余計な蛇足でもあり、この響というキャラを
キチガイたらしめてるところだよなあ・・・まあ作者はわざとやってるんだろうけど

響というキャラは意図的に「生理的に気に食わない」と読者に感じさせるよう
造型されていると思う。故に、この漫画にアンチが多いのも計算の上だろう・・・

俺の作品なんて読んで金払って馬鹿じゃねーの?
これが作者の本音なのではないだろうか