>>557
それも、透世の次に累を認ていた人物だもの。
顔の醜さを蔑むでもなく、『淵 累』という人間と懸命に向き合い、心を澱ませる闇の真髄を一部だけ見た。

恐らく天さんは累の祐天上人にはなれない……そう考えただるま先生が選んだ人物が幾なのだろう。