先読みバレ置いておきます

扉絵はアオイが跪いているシンの顎を撫でている絵のシン側(恐らく来週はアオイ側)

天門の祝祭がはじまる。天門の祝祭を「しゅくしゃ…しゅくし…」などと、噛みまくってなかなか言えない池沼てんす。
ネロの教えによると、天門の祝祭は7日間に渡って行われ、天と地に感謝を捧げて翌年の幸福と豊穣を祈るというものだった。
司祭は神の声の代理人であり、アオイはまだ若いが才能があるため司祭を務めているとのこと。
花火が上がって祝祭がはじまると、ワクワクした顔をしながらなぜか会場とは別の方向に走っていく池沼てんす。

祝祭のはじまり。アオイが娼婦の服装で登場し祝詞を唱える中、突然大鎌を持ったガチムチ巨漢が現れアオイを襲う。
そこに割って入る一人の男。シンティリオは剣を掲げて迎え撃ち、「やめろ」とだけ言ったのであった。