イチケイのカラスは、やたら不自然なageが目につくけれども、編集としてはドラマ化まで持っていってやろうとかいう野心でもあるの?
人物像が陳腐なのはある程度仕方ないにしても、そこらへんの法学部卒業者レベルにもツッコまれまくるお粗末な法廷シーンを何とかしないと、ドラマ化なんて夢のまた夢だと思うぞ。
先週の法廷シーンは率直にいって喜劇かと思ったよ。
著名な刑弁の先生に監修してもらっているんだから横着せずにちゃんとチェックしてもらいなよ。