>>905
ワープ説の根拠

・死体がない
 足跡が残っているしヘルメットや荷物は雪に埋もれてもいないのでそんなに時間は経っていない。
 エリンギは海洋を超えて別の都市に向かったので二人が死んですぐ食べたとは考えにくい。
・加筆されたP148、149、天井からぶら下がったライトに照らされたブロックに描かれてる絵
 ロボットたちの頭部のようなものが多数、5巻末で登場した人工知能のホログラムのようなものが左右に描かれている。
 その真ん中を中を上下に貫くように2重らせんが描かれ、そのてっぺんに黒い四角形。
・二人の旅をイメージさせる構図。
 そのさらに上にはクレーターだらけの月をイメージさせる丸いものが描かれている。
 黒い四角と月のようなものは点線で結ばれている。
・びうで酔っ払ったときに語りアニメ最終話の〆でも語られた月に行こうという話がこれの伏線だった。
・おじいさんが上へ行けと言った伏線
・足跡の加筆
・あれだけの巨大高科学都市の最上層に何の役にもたたない黒い石だけ置いて終わりとか都市計画的に意味不明
・二人が死んで終わりならモノリスの(図形の)存在理由、加筆理由がない
・二人が寝る時にモノリスに触れると図形が光って起動した?
・ロケットの伏線
・月に行こうの便乗になるがチトとユーリの名前の由来が宇宙飛行士の名前
・加筆の絵で螺旋と黒い石とその上に点線が伸び月と繋がっている
・人間の言語を理解し、核物質を数分で処理し、電子機械なら何でもハッキングできるようなオーバースペックのエリンギを作れる存在がいるなら、その存在がワープ装置も作成可能
・そのエリンギが最上層だけは干渉しないのもモノリス(ワープ技術?)とエリンギに関係がある可能性
・あとがきの二人の表情が完全に「ここはどこ?」という表情(ワープした後のリアクション)
・その後つくみずがアップした画像で麦畑の二人がいるが、服装が変わってるのでその環境で生活している事を示唆している(つまり作者の中では二人は生きている)

抜粋したけど一応俺の意見だけじゃないからなこれは