>>732
最初に本誌で読んだ感想は、近藤店長は下人の勇気をもてず、原稿もあきらも未練のまま蓋をした(書き上げない、読まない)
現状維持を選んだんだなあと
ただ遠い青空の下であきらだけは近藤が前に進むのを信じてる

その後近藤も「文学との恋が成就した」状態である旨、作者直々に教えていただいたので間違った感想だけどね