【山口貴由】衛府の七忍 拾伍忍目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
各エクゾスカル戦士の時代ごとのネーミングセンスも比べてみると面白い
比較的活躍期間の近い雷電と震電に「閃獄剣」が共通の装備名としてあったり
全体から見ると後の方の時代の戦士である霹の武装は横文字メインだったり
特に旧作の強化外骨格や零式防衛術の旧日本軍風ネームというのは
実用的な渋さと厨2っぽい華々しさが同居した素晴らしい響きを感じる そういや霹鬼はレオアンカーやレオハウルみたいな忍法やらなかったね
精神操作だけで終わってしまった BSマンガ夜話覚悟回で731部隊のことをネグった事は未だに許せん >>702
「ぜろしき」も、あながち不正確ではないんだよな。
零を「れい」と読むと、文字本来の「落ちぶれる」というニュアンスが強くなるので、英語でも構わず「ぜろ」と読む習慣が陸海軍ともに通用してたらしい。 >>705
〉731部隊
最近実名名簿が公開されたから気を鎮めるんだ 山口達也、滅す!
強制わいせつの罪が鋳型となって元の評判を復元できぬ 強打で鎧をひん曲げて中の人にダメージを与えるってのは常道だそうだが
大剣と全身甲冑と鬼でやるとああいう迫力になるのか 武蔵篇はバトル漫画というよりもホラーアクション映画に近い構成だな
肉体は屈強でもただの人間にすぎない主人公たちが、
不死身かつ特殊能力まで持った怪物をどうやって攻略するかという 頭部が股間の下までめり込むというか、めり下がってたもんね。
じゃにいずの力をもってしても元には戻れぬ >>711
女子高生?
戯れなれば、、、。(ニッコリ) 肉体的には人間なのに鎧兜なしの軽装であんなんぶちこまれた佐々木小次郎は挽き肉になったんだろうなあ… >>706
「瓦解の折りに零落して」(徳川瓦解の時に落ちぶれて:「坊っちやん」の清)の「零」か!
ひとつ勉強になりました この日山口達也は酒気を帯び童のごとく口元を緩め
眼差しは女体の一点を見据えるという
ただならぬ"仕上がり"であった あえて江戸か駿府でやってほしい
そろそろラスボスの全体像というか覇府の本拠地描写してほしいわ 四国やるなら関ヶ原・大阪の負け組の長宗我部の国だった土佐が舞台になりそう
山内家に虐げられる土着の郷士という形で
今まで差別する側だった武士内での差別も描けるし ところでいい加減伊織っすって誰だっけ?なのでそろそろ出番では。 霹鬼編と武蔵編と霧鬼編が全部長かったもんな
タケルんとこは分割と休載のせいで話数以上に長かった カクゴとかいう弱い上に伊織ッスより影も薄い人もいるんですよ! 衛府しち世界でも交差斬手刀「彗星」見たいけど、猪かも、え?人なの?とかいってる伊織っスでは無理そう… >>714
落ちぶれる云々のソースは、俺が中学生の時に訪ねた、元・陸軍整備兵へのインタビュー。基本は「れい」だけど「ぜろ」の読みも認められてたって話。 >>724
「箒星」の名は使われちゃったからな。
波裸羅さまを石に変えた一撃で満足しておこうや。 よく考えたらあんま強くないカクゴって異色だな
キャラも割と軽いっつうか年相応な感じ
これ完全に兄上に主導権握られるんじゃないの >>720
六花「………」
憐「俺らのことも忘れないでくれ」 震鬼は力強く、技は見映えが良いしバリエーション豊富で何気にスペック良い 身長5mくらいありそう
顔はマジンガーだしロボットアニメっぽい 久々にエクゾスカル読み返したら
エクゾの憐も衛府の憐もイカゲソくわえてたw >>732
さらに邪推するなら、あれ石ノ森章太郎の「鉄面探偵ゲン」が元ネタじゃないのかな
「鉄腕探偵リッカ」も明らかにそれのパロディだし
それでいてインタビューによると若先生は特撮なら圧倒的にライダーよかウルトラ派らしい
エクゾの最終巻あとがきでヒーローものに対する情熱が復活した旨の文章でも
ぼかして書いてるけど明らかにウルトラマンのことを指しているくだりがある >>716
なにこれ?初めて見たw
つーか、若先生画も凄いけど、どうやってこんな文章書いてんだろう…一般人の脳とはだいぶ造りが違うんだろうなあ 覚悟のススメは完全にライダーだけどね。
悟空道はウルトラマンだけど。 >>716
「垂涎」は時の通りよだれを垂らすことだから口中に満ちるってのはなんか違和感
それも特異な言語センス故か >>715
稲垣メンバーは「十三人の刺客」で忠長のオマージュやってたな >>716
正直小次郎はこっちのモデルの方が好きなんだが、
あまりにも伊良子そのまんまだし仕方ないか…
伊良子のビジュアルとか、愛刀が長刀の備前長船っていうのは
小次郎のエッセンスだよね
あと虎眼流の内弟子たちのネーミングは新撰組っぽい そういやツムグ編のラストは『元和○年第○の怨身忍者○鬼現出す!』っていういつもの煽り文句無かったね
最後のブロッケンの顔アップのコマが変に余った感じだったし若先生書き忘れたのかな
単行本で修正されそう >>739
映画の出来は?だったけど稲垣メンバーの演技は凄かった。あんなに狂った役が出来るとは
思わなかったわ・・・ >>743
現代の静岡県の辺りが舞台だからかな
出身バラバラのキャラでもなぜか作者の地元の
東北の地名由来のるろ剣よりは整合性感じるわ >>745
衆道から河原乞食と百勝を掛け持つとは、武蔵国生まれとは思えぬ。 今さらだけど五巻読み返して、武蔵が神童殺しを構えてる次のコマ、串刺しの金井くんの死体の瞳に光が戻ってるシーンを見て、
本当に「灰になるまで」瞬きしなかったんだなと思ってなんか感動してしまった。 金井くんってなんでいきなり燃えたの?
武蔵の勝ちを確信してジュストを燃やすため? 昂ぶると爆ぜたり魔人になったりするんだ
燃えるくらい訳ない 蛮勇引力からの出演者が意外に多いな
銀狐、貝蔵、憐と多分キャラが混ざってるだろうけど丸橋忠弥
ロボっぽいという部分でだけど神機力都知事と本多正純もちょっと似てるかも チェスト関ヶ原こと島津義弘こと徳川惑星も蛮勇組からの出演に御座いもっそ >>760
言われてみたら顎の形がクリソツにごつ! >>750
鬼の血は溶けた鉛のごつらしいから熱持ってるんじゃないの >>750
剣ふるうのに邪魔だからジュストが燃やしたんじゃないかな 伐斬羅の血には発火効果があるそうだから
ジュストが火葬したんだろう
雪鬼の血も燃えるのか やたら鬼がギョワギョワ言うのも蛮勇からかな
超変身でかまり怪獣対決ショーのアレ >>766
石原軍団って蛮勇の方か 俺はまたてっきり… そういえば鬼みたいな怪人やパワードスーツはあっても巨大な怪獣は駿府城地下のチンくらいしか出てないなこの世界 深見権九郎と牛また権左衛門は深見東州ベースなんかな
電車の広告見て思った エクゾスカル雷電はプラグからの電気刺激で肉体を活性化させて、
「素人でも急場仕込みで零式防衛術の戦士並みの戦いができる」のが最大の特色なんだが、
生身の鬼だとどういう感じになるのかちょっと想像できない
雷放出系の能力は霹が持ってる気がするし、カクゴの大鉈みたく閃獄剣に類する武装を
破斬羅で強化しての剣術が主体になるんだろうか 震鬼のロケットパンチに対してサンダーブレークとマジンガーブレードとか
雷雨の中で刀を抜いて落雷を受けると龍が現れて鬼に・・・あれ? まだ真田十勇士が丸々残ってるんよね。
果たして出てこれるの?0コマ死だけは勘弁勘弁。
あと猿飛佐助は悟空っぽいけど、残り九人の中に大聖妖魔がどれだけいるんや・・・。 真田十勇士が1ページ内で全員次々と名乗りを上げて
桃太郎卿あたりに次の2ページくらいで片付けられる 置き血とか端麗人とかって過去作に何か似たような(あるいはそのものズバリの)ブツが
出てきたりしてるのかな
ススメ、シグルイ、蛮勇引力しか知らないのでなんとも >>768
六雪がまつろわぬ民を押し分けて大盛り焼きそばを注文するまで想像できた >>780
とりあえず「置き血」は「変若水(おちみず)=ジャパニーズエリクサー」が元でね? 所さんのそこんトコロ「西郷どん」九州島津家の豪邸に眠る超難解!開かずの金庫SP >>780
端麗人はまんまエクゾに出てきた怪人のパロディな気がする
悪鬼御用ガランの悪鬼とか覚悟のススメの戦術鬼みたく、
欲望をこじらせた人間がクリーチャー化するっていうのは若先生に限らず
特撮では使い古されたネタ
置き血、というのはもしかすると自分の記憶を伝達できる予備クローンを
常時バックアップしておいて、何かあっても即座に交代できることを指すのかな、と推理
別ベクトルではあるが蛮勇引力の神機力は融合種になることで
高齢者になっても超人的な能力を有して長生きできるようだったな
まあ、元の発電機がパーになると心中確定ってあたり「銀河鉄道999」の機械化人間みたいな
ものだったとも思えるけど 文章が長くてとりとめないのはトンチンカンな妄想を文字をたくさん使って強化するためなんだろう
簡潔かつ明瞭なのが肝要 >>779
南斗五車星の最初の二人並に出落ちとかヤダw 貴様ー!
風のヒュー何とかさんと炎のシュレ何とかさんを愚弄するかー! 七忍いまだにそろってないのに
十勇士なんか多すぎるって
七手組みたいに登場前からほぼ壊滅してるだろうよ >>784
置き血が予備クローンだったら桃太郎卿が倒されても「案ずるなあと3機ある」になるな 中曽根が歳とらないことに関してはどう説明してるんだろう
神機力アンチエイジングが浸透してるとはいえ、中学生くらいの子が
いつまでたっても外見そのままって流石にアブノーマルなものを感じる 蛮勇が連載終わって随分経ってるが名前の元ネタの中曽根大勲位はそろそろ100になるのに健在だという >>800
神機力サイバネティクスの結晶たる総理!
加齢とは全くの無縁!永遠の少女!みたいなーでおk チップ埋め込みが当たり前の社会だし、特定の事柄には意識が向かないよう
思考を操作するくらいはしてるんじゃないかな
命令一つで都民全員を尖兵にできるみたいな描写あったし >>796
左近どんも出落ちだが永遠に語り継がれる武勲を残したし >>800
融合種がエリートと認識され、松平知事がナイスバディとされる価値観
神機力で永遠に無垢なサイボーグアイドル、と云うのは都民の憧れの象徴、偶像としてピッタリでは そうだった、蛮勇の都民の思考停止ぶりを甘く見てたわ。まさにハトの群れ カメラ付きのインターホンで相手側にはコワモテのおっさん写す装置は欲しい あれ田舎から訪ねて来た友人とか親戚が見たら逆に通報しかねん装置だと思うが >>807
自販機に殺人ロボット配置してるからな神都!
ひまわりも大概だが、自販機一つとっても不要因子排除に全力なあの社会ヤバい 神都ってぶっちゃけこういう都市システムだよな
シムシティで生み出された人口600万人超の究極のディストピア都市「マグナサンティ」
http://news.livedoor.com/article/detail/14641784/ 人の横に「憂い」と書いて「優しい」と読む
好き(ままならない語彙力) >>797
風のワムウ様と炎のエシディシ様、っだ! 顔面を平行に切り落とされて、68歳まで生きるとか相変わらずの残酷描写で興奮した 生き永らえましたとさ
唐突なおとぎ話風な差し込み入れてきて笑ったわあれ 頼水に顔を落とされたテヤンの買い主のおばさんは死んだんだろうから財力権力の差だろうか >>647
あれは忠長≒秀頼には相応しくないレベルの救済にごつ
彼奴めらが人に好かれるなんて若先生世界では無理があるばい!
史実は存じもはん なぜ>>816向けのアンカーがこんなにズレたでごわすか!
おいは恥ずかしか!生きておられんごっ! 名前も顔も光も言語も味覚嗅覚も失って頭おかしくなった上で何十年も生きるのは果たして救済なのかね
そのあたりは若先生のシグルイ時代からの恨みを感じた 細かい話だが斬り落とされたのは垂直に、ではなかろうか >>823
そういえば地面に対しては垂直だな
顔面の面に対して平行かと思ってなんとなく納得して読んでいたわ
つーか感染症とかない世界なのか
皮膚移植なんかもなさそうだしさすがにただ者ではない 斬り落とされた腕の処置だけでも助手連中が大怪我を負い、粥の如きものを大量に
ぶちまけるのに、顔面の切断面の処置ってどんな修羅場が展開されたんスかね てやが初登場時にとってた虫はなんだろう? ザザ虫か何かかな >>821
憐も忘八辞める時に小指食いちぎってたな
>>826
あれ川海老だと思ってたが違うんか!?
衛府の波裸羅さまを見慣れてたんで久々にススメの散さまを見たら
すごい宝塚風に驚いたわw >>827
ススメの散様はエンターテイメント主義というか見る人を楽しませてなんぼなサービス精神がある
波裸羅様はもうなんかやりたい放題過ぎる方向で楽しい
仏像に入って夜中までスタンバイしてる波裸羅様想像してるとほんとジワジワくる >>824
>>825
顔面に腫瘍ができて、目鼻口を失った女がインドネシアで生きているらしい
数十年間、四六時中痛いんだって。画像を見たけど、多分秀頼よりも酷い >>827
小指食いちぎりは本宮ひろ志「ばくだん」へのオマージュかな 小指食いちぎりはカリュウドでもやってた
…といっても食いちぎった理由がまるで違うが >>828
仏像から出てくるのはキカイダー01のオマージュってやつでャンスかな NO TOUCH&インタビュー後編
ttp://leedcafe.com/webcomic/exmanga030/ 女子高生おこのファンレターわらた
良いインタビューだったな なかなか興味深いな
カクゴは旧シリーズの葉隠覚悟とは完全に(役者が)別人の新人俳優とか
そういえばタケルも九十九猛じゃなくサイバー桃太郎の役者というイメージらしいし、
7人の戦士がそのまま鬼にシフトしてるっていうんじゃないんだな エクゾスカルの時点でススメの覚悟とは役者が違う気がする 関係ないけどシグルイの最終話を未だに読まずで放置中
ネットで結末は知っちゃってるんだが、源之助が可哀想でページを開けられない儂は女々か? 可哀相だし無惨だけどここまで読んできたケジメとして最後まで付き合わなきゃと読んだな >>843
女々じゃ……なか!
まあアレがあるからこその霹鬼編の身分の檻ぶっ壊したシーンにぐっと来るというのもある カムヤライドってやっぱ仮面ライダー好きじゃん。
神遣らい人
↓
カムヤライド
↓
カメライダ
↓
カメンライダー
↓
仮面ライダー 最終話のあと別の女に惚れて何やかんやで笹原と相打ち死亡だっけ? >>847
左様
小村源之助っていう別の試合の生き残りと磯田きぬと三角関係になってきぬが忠長の閨房に呼ばれたから三人揃って逃避
んで藤木は追手の笹原さんと相打ち 「駿河城御前試合」はどうあっても詰んでる状態なのが悲しい・・・。
あれ、もし忠長が奇跡的に将軍の座に就いたとしたら
最初にやるのは家光政権に与した連中の大粛清だろうし。 シグルイではまず忠長が失脚して首を落とされるとこから始まってるからその奇跡すら期待できないという 初めて合う人の体幹を観察するとは、若先生「できておる喃」。 シグルイもぶっちゃけ藤木の動力源は男のスケベ心なんだが
元の小説に比べると純愛路線というか、濁りが少なくてとても恰好よく見える 俺は原作版の方が好きだなー特にラストは。
シグルイの方は藤木がどんどん人間味を喪って
一体何で戦ってるのかよくわからん人になってしまった。
原作版の「結局二人とも伊良子LOVEでした、死ぬほど」
で一人残されたあの残酷無残さが大好き。 >>830
旨いらしいな
シグルイの雑誌で読んだ虫漫画で得た知識だが しかし、ノリにノッってる時期に、描きたい物だけを描く!
気乗りがしない時は働かない!なんてスケジューリングで仕事してるとか、
漫画家としては優雅すぎる >>857
あれって乗らない時は2日くらい机に向かわない、程度の感覚で読んでたけどそんな優雅なかんじなのかな
それでも週刊連載に比べたらかなり余裕あるんだろうけど 森秀樹の「腕 -かいな-」の方では源之助は救いのある結末
救われず、さらなる生き地獄に落ちた人もいるけど
ちなみに「腕」の三重どのは伊良子においしく頂かれております
性的な意味で
>>847
念のために言っておくけど、これはシグルイの原作となった「駿河城御前試合」の話
シグルイ最終話未読の人が間違えないように一応書いとく なんとなく先月号読み直してたら
この鬼鹿毛がちょっと困ってるような顔に見えてふふってなった
https://i.imgur.com/7R1xNbc.jpg 原作の源之助は試合後割と余裕でアッサリ他の女に乗り換えようとするからなw >>855
ベクターケースファイルか 確か山で遭難したときに料理してたな 俺も覚えているわ 薩摩や虎眼流の門徒が虫にビビるようでは破門orフルチェストか >>864
フルチェストはならん。伊達にして返すべし。 >>863
鳥か何かの求愛行動みたいだw
でもザザ虫は殻付きのエビやカニみたいな味わいなんだろ
枕元にエビやカニが置いてあればお中元かなとか思うよきっと >>861
原作版はもっと人間臭い兄さんだし
頑張ったのは三重が欲しかったからで
その三重は伊良子が死んだ瞬間後追いだからなー
必死こいて必殺技編み出してこれだもん、
そりゃ他の女にもコロッと行くわw
てか原作版こんな奴ばっかだよねw
それが良いんだがw >>863
うちの猫みたいだ。置かれるのはスズメだが 父親が寝てる時に突然部屋に入ってきて
四足獣の生き胆を口にねじ込んでくるようなことが茶飯事だし
ムシくらいどうってことないのでは 知らなかったけど藤木の1/10スケールフィギュアってでてたのね
10年前にしては造形いいなあ
コトブキヤの胸像も出来いいし衛府もアニメ化してタケルスキーのねんどろいど等出ればいいのに ススメは強化外骨格は充実してたけどできれば覚悟や罪子や散様も立体化欲しかった
散様はおっぱい強調した感じでお頼み申す >>875
個人ディーラーなのか?
ワンフェスでガレキで売ってたら買っちゃいそう 平尾なる咎人が海を泳いで渡ったそうな
怨身の力を得し者か? 「零」の立体造形物は結構な感覚で断続的に出てるな。技術の進化がうかがえる一方、
雷電とセットで販売した竹谷アレンジの奴は造形もやけに細長くて妙だし、
プレイバリューも低いとどうしてこうなった…って感じだった
個人的に出て欲しいのは「雹」と「震電」。ボリュームのあるヤツがいい あ、チョウソカベ元親が八丈島より泳いで参ったする可能性もあるか。 覚悟のじいさんとか朧って、具体的に何と戦ったんだろうな
四郎の遺産を悪用しようとする連中を粛清する壮大な内ゲバに終始してたりするのか
まあ、覚悟の戦いも冷静に客観視すればただの兄弟喧嘩だし、
番外編の零式密猟者との戦いも発端は四郎と考えると、
身内の不祥事の火消しに終始する宿命なのかもしれないな >>881
俺のは右脚が股のジョイントから折れて、クリスマスのターキーみたいに悄然と握りしめちまったよ。
あの病的に細身なアレンジも、禍々しくて好きなんだけどね。バックルのデザインや生☆七のフォントをエクゾで逆輸入してたから、若先生も竹谷アレンジは気に入ってたんだろう。 >>859
森秀樹版最大の見所はマゾえもんのアヘ顔 >>883
仮面ライダーからして改造人間同士の内ゲバじゃないか >>883
覚悟のススメ一巻の校長と銭形先生の会話を見る限り戦術鬼とか強化外骨格の事は一般にも、もや〜っとは伝わってたのかな? 戦略兵器を「カッコいい」とか、戦争犯罪者のひ孫が転入してくるって聞いた感想が
「カエルの子はカエル」とか銭形先生の問題発言がロックすぎる >>889
普段が最低だから、血気にはやる星野を「いいから避難しろ」って諌めるシーンがカッコいい。
校長もドサクサ紛れに女子生徒優先で抱き上げるかと思ったら、違った。真剣な時にはロリ魂も失せるらしい。 炎のウサギ戦士でも、若者の情熱に冷や水をぶっかけるリアリストの大人、ってキャラなんだが
読むこっちが老けてくると逆に銭形先生の方が小気味いいんだよね ガランとサイバー桃太郎の銭形は下衆い奴でごわしたがな… >>887
うまくいけばゲゲルのプレイヤーは漁夫の利で「特別点」を労せずして狩れますね
あまり続出するようだと運営(ラ集団)がルール変更せざるを得なくなるかもですが ゲゲルの意味が分からない人は
ググルのだ
なんちゃって 右様と左様で二人で一人の到達者でござるか、海東殿? スターシステムってまかりまちがえば
「また同じことやってやがる」って批判の対象になるが
山口作品ってそれ系の非難がほとんど目につかない気がする
漫画家として年季入ってるからそうした目線が緩和されるのかな 〉スターシステム
役者は同じだけど、演技やシナリオは毎回違うからね 伊藤勢も(元々劇団員だったからか)劇団的スターシステム使ってるけど、同じ事やってやがるはあんまないなぁ
メタ的なギャグとかで同じキャラネタは出すけど、作品毎に結構違う魅力出してきたりするし
そのままのキャラでチラッと出てきた時はここで使うかーorここで使うのかよ!って感じでファンサービスするから飽きない
手塚治虫は元よりスターシステム使うのが上手い漫画家ってそんなもんだろ >衛府の龍
(表向き)このままでは死んでも死に切れぬだろう、力をくれてやる
>火の鳥
あんたもう死ぬね、でも二度と人間には生まれ変われないから来世でとかご愁傷様w
あんたは犠牲者を増やさないために人を殺したけど地獄へ落ちろ!
あんたの恋人は大サービス(怪植物化)してあげる
・・・火の鳥おばさんってかなり外道・・・ 火の鳥ってお前はもう人間に生まれ変われずにミジンコとか虫けらに生まれ変わり続けるのよ!
とかいってるけど
それってナチュラルに人間以外の生き物を見下してるよな
高次元生物とか宇宙生命とかほざくくせに器の小ささがチョイチョイ見えるのがイヤだこの焼き鳥め 火の鳥は生きとし生けるもの全て同じライフストリームで混じり合う派じゃなかったっけ?
人間に生まれ変われないと知って茜丸は絶望したけど罰ではなくそういう輪廻ってだけだったはず
あとナナは赤ちゃんマキムラを育てたくて巨大授乳植物になることを自ら望んだ あなたは次に群馬に生まれ変わります
その次は茨城、その次は薩摩、その次は栃木、その次はまた薩摩、その次も薩摩、薩摩、薩摩、長州、薩摩 異世界転生でも最近は人外に転生するのが珍しくないらしいとは聞いておりもしたが
都道府県に繰り返し転生するのは初めて見たにごつ 作者が地球人だから仕方ないんだろうけど生まれ変わるのが常に同じ惑星の
中ってのはなんだろなと思った
次はアンドロメダ星雲のどこかの星とかアキラみたいに全く別の宇宙・次元そのもの
になるとかそういうところに生まれ変わってもええやん的な バイストンウェルに転生しもっそ。ガロウランめが、チェスト! 霹鬼編で 顔を切り落とされた秀頼は67才まで生きていたけど バキ外伝の疵面だと即死しているのな まぁそっちの方が当たり前だわな 脳味噌が露出してるかしてないかの差じゃないですかね? 顔面削ぎ落としの即死判定は。 シグルイでは医療技術が未熟な当時では、片腕を失っただけでも息長らえる可能性は低い みたいな描写があったけど、
顔面削ぎ落とされても数十年間生き延びるって、生き地獄やろうなぁ むしろ顔面落として誰が誰だかわからないようにしないと生きていけない状況だけどな。 >>925
「チェストー!」VS「ヤエーッ!」にごわす 確か富野が小説で書いたバイストンウェル何とかは転生したのが薩摩隼人ではなかったか チェストって英語かと思ってた。
ベルセルクのシラットも使ってますな。 >>913
バルタン星とかの完全に個人で物考える我々とは別の「違った」星に生まれ変わって
徹頭徹尾その理に則って最後まで描ききられても
読者の共感や理解が追い付かないと思いもす >>930
サルまんのサッカー回みたいに伝説になるな 衛府を読むにあたって、
当時の文化や価値観、それに根差しての人間ドラマを見るのを楽しんでるのであって、
鬼とかロボットの戦いに関しては割とどうでもいいって自分がいる
迫力は凄いしデザインもかっこいいとは思うけど
「コミックス買おう!」とまで思い立つほどの牽引力にはなってないというか
霞鬼篇で言うと波裸羅さまの言行が第一にあって、零鬼との対峙とかは二の次、
鬼に転身するよりも生身のチンコで顔面真っ二つにする方が印象的って感じ 山口貴由の漫画は詩なんだよ
美しい場面を見るために読んでいる いいねぇ、若先生の漫画は詩か
同じような系統の漫画家だと吉田聡も好きだな 聖戦士キンダミ次回、、が 「キンダミ売るよ!」戦雲がカクゴを呼ぶ。 現段階で若先生の描くバトル描写で最後に「おおっ」と思わされたのは
シグルイの藤木VS伊良子の公式敵討ちの一戦だな
柄を盾にして星流れを止めるのって悟空道の「縦には斬れねえか!」のリサイクルなんだろうけど
あの時は度肝を抜かれた 薄き刃は厚き装甲と化して
死の流星を食い止めたのだ
あの見開きは熱すぎる 二回目は良くも悪くも勝負そのものは一合で決まった感あるよね >>940
傍から見たら世紀の凡戦やからね
猪木アリ戦みたいな 検校はフェードアウト
1回目の藤木伊良子の直接対決を語ってる最中に忠長の堪気に触れてボコボコされたのが最後の出番だったはず 検校は幕府公認の特権階級のお偉いさんだからさすがの忠長も切れなかったって説明があったな 若先生は作家のタイプとしては「監督」タイプだな
作品を映画、キャラクターを俳優に見立ててあくまで冷静に、客観的に
ストーリーを構築し、素材を配置するように物語を作っていく
その一方で時折リアルの精神状態に影響が出る勢いで憑依しちゃうんだが 監督と言ったって富野監督と高橋監督と宮崎監督と高畑畑監督では違うし。 「漫画家としての分類で使われた、記号としての監督という存在」の話であって
「監督にもいろんなタイプがいるんだ!それぞれ違うんだ!」という話はズレてんぞ >>921
亀ですまんが、典膳が骨とだけにされても生きていたように、何かしらの呪いめいたもので生かされてるんだと思う チョロっと額を斬られただけで即死だったぬふぅは、山口には珍しい例 >>947
ピンとこない分類だな。
監督以外に何があるんだ? 監督っぽいって
上にあった若先生インタビュー内容
そのまんまの「ブンセキ」じゃん。
書いてて恥ずかしくならんのかね?
きょうび中学生でもやらんよ(╹◡╹) osks?
若先生の夢で儲かったら強化外骨格の着ぐるみ作って
サイン会に同席して握手サービス要員にするってあったが、
もし本格的に造形したらシャンゼリオンのアップ用スーツより重くなりそうだな >>955
零やその他強化外骨格やエクゾスカルの
装甲部分以外のツナギの部分って、
ただのレザーとかで弱いの?
それとも転性チタンとかで硬いの? 「エクゾスカル零」では煌めいているエフェクトのついた装甲部位だけが
ステルス機能もある特殊金属みたいな解説があったな
その隙間に斬り込むとかの攻略法もあったけど、大抵電磁装甲とかの対策が施してあって
覚悟の軍刀がダメになるだけだったw モーントヴォルフが身を削って自動生成してくれるんだよ…… 昔のコミッカーズのインタビューで「散は美しく散らせる予定だったけどかわいそうで殺せなかった」的なこと言ってて意外だった
最初から100話構成で決めてたらしいからストーリーの大筋も決まってるもんだと思ってたわ 名前の通り花と散る予定だったんだな
でも、ああいう敵は生きて埋め合わせをさせないとな
かっこよく死なせてもそれは結局「勝ち逃げ」でしかない >>956
レザーとかだったら神雨とか使った時点で燃え尽きそう なにげに一番有能なのはモーントヴォルフかも
何でも出てくるしひしゃげても直ってるし
状況に応じて自ら判断してたり
おまけにちょっと甘えたりするような雰囲気もあって実に可愛い カクゴは覚悟のススメの覚悟ではないってことはまたどっかで出てきたりするのだろうか
カクゴのままだとダントツで弱いし >>964
万能すぎるよ。連載当時はうんともすんとも言わない現行の零より
月狼の方がかわいくて有能ってよく言われてたもん
武装も搭載してるし各種機能も完備してて
でも、そんなスーパーマシンも無用の長物って舞台の空虚さがな…
変化の乏しい廃墟の街をバイクですっとろく流すだけの回が
読む側の精神すらガリガリ摩耗させていく エクゾ世界が山口ワールドの終点って事だけど、「悟空道」世界がそれまでに存在するのがどうもピンとこないんよね・・・。
一応、大衛兵・震の所に三蔵が来た、みたいな描写はあるけど。
むしろエクゾ世界で生態系が激変・新生した後のストーリーと言われたほうがしっくりくる。 過去コメで「悟空道はガンダムにおける∀ガンダムみたいなもの」って説があって
それがしっくりくるんじゃないかと。黙示国に近代文明の残骸もあったし 悟空道と言えば釈迦のデザインが良かったな
全身傷だらけなのが良い ただ暴れた悟空に課した罰がドSすぎる
掌ボルトでぶち抜いて固定しての強制合掌ってw >>956
エクゾスカルだと液体装甲だとか何とか言ってたけど 個人的には装甲材質より零の化学兵器調合装置の原材料は
いったいどこに備蓄してるのかが気になる >>973
腰の円盤みたいなヤツじゃなかったっけ? あれはあくまで調合するための装備だし、
スーパーの手提げ袋よりも容積低そうなあの円盤に
薬から毒までなんでも調合可能なだけの材料が逐一入ってるっていうのが信じられない
完全に錬金術 エグゾスカル読み返してるけど、遊園地で覚悟が六花の述懐を聞いているときに六花が乗ってるメリーゴーランドが中曽根まりデザインだったから、あそこは元神都ってことか 蛮勇から随分たったのに、未だに残してもらえているとは
根強い人気だな、中曽根総理 >>981
それなら桃太郎には見抜けるだろうが、既に鬼である者を鬼哭隊にスカウトするかな?
もちろん、知ってて敢えて鬼を…という可能性も残るんだが。 十二支の猿鳥犬の反対側の牛虎のが鬼の元ネタだから牛が居ればいける 波羅等様は桃太郎卿と面談した時点で鬼だったろ
衛府の側じゃなかったってだけで >>985
はらら様もあれで完全な鬼にはなりきれてないとか?
人と鬼の間を往き来してる間はうまくあしらえば覇府の駒に出来ると卿も踏んでたのかも 地獄の獄卒のように、覇府の手先になる鬼もいるんだろう。 不満を持つ者がいざ取り立てられたらあっさり体制側に就くのはよくあることらしい >>985
あれから見ても、覇府側にとって重要なのは人かそうでないかではなく、
体制につくか抗うかでしかないんだな。出自は鬼でも忠実な部下になってくれるなら
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