>>740
アンスバッハがブラウンシュヴァイクのことをどう思っていたのかわからんが、彼の主観から見れば十分に死ぬまで忠誠を捧げるに値する主君だったというだけのことでは
内戦期のときしかほぼ描写ないからなんとも言い難いが、それでも皇族とかが普通に暗殺されまくってる末期の帝国で一、二を争う大貴族やれるくらいには能力ある人物のはずであるし