【技来静也】拳奴死闘伝セスタス60【拳闘暗黒伝】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アニメの原作枯渇が鮮明になってきた昨今、そろそろこの作品が選ばれてもいい頃だ
そもそも初期は美少年セスタス路線だったし、ルスカという受け役もいるし、最初は
腐女子に訴求して資金源にしつつ、軌道に乗ったら斬り捨ててハード路線一本にするとかさ 残りの闘士
Aブロック エムデン アドニス カーメス
Bブロック セスタス ロキ ギデオン 困難なればこそ、新スレ立ちあげる価値があるとなぜ考えない?? あと少しのレスだけが新スレを強く保守し押し上げるのに、
何故'age'を目指そうとせんのだ!? ぴきんっ
ぱぱぱーぱぱぱっ
ぐおおおぉぉぉお
ぱいんぽいぃん 多分ギデオンが勝つんだろうけど、どんなトンデモ描写して勝たすのかみもの 今まで負けなしだった凄腕拳闘士ハミルカルさんですら躱しきれないロキの掌打を、ヘッポコ防御技術のギデオンがどうやって避けるのやら
リーチも違いすぎてブンブンやられたら近付く事すら出来ないしね、砕刃以上のトンデモ技が飛び出すかもしれない ロキは、「力任せの巨漢に見えて、肉体の利を最大限活かす技術もある」って評価だし
ワンパン頼みのギデオンよりだいぶ格上だとは思う
けど、ユダヤ人関係もあるんでギデオンが勝ち進む気はする
カーメス戦中にユダヤ人は密かに処理されるとかがありそうだけど いかなロキとてギデオンの打撃なら倒す事は出来る、と考えていいんだろうけど
それは向こうも同じ事だし下馬評は覆りそうもないな >>23
ロキもたった2発でハミルカルを沈めてる剛腕だからね、しかも2発とも後頭部を狙った掌打
ギデオンを防御技術の拙いキャラ設定にしたせいで、リーチと体重差がどうにもできない感じになってる >>22
ネロとユダヤ人とのつながりはサビーナを介してなので、この時点ではまだ関係がない
むしろギデオンでもダメだったから搦め手で行こう、という方針転換のためにギデオン敗退はある 普通にロキだろう
ギデオンがワンパンマンだったらワンパンなんだがただの防御下手な強打しかない糞だからな 試合が始まったら防御下手な設定が消えてロキの攻撃をかわしまくるかもな、ソロンの急所打ち設定もいつの間にか消えてたしこの漫画のキャラ設定って結構いい加減 >>29
暗黒伝でも設定が変わってたりしたから、担当は関係ない気がする
オルレンテスの頃にダウン後の追撃がルール内の行為って一々説明したのに
クァルダン以降は追撃は無しで死闘伝からは審判があからさまに止めるようになった まぁ、格闘技の設定って面白ければある程度の修正は気にしない方が良いなって、キン肉マンを、読みながら考える様になったよw ダウンカウントが無くて追撃不可なら、試合が物凄い長引きそうな気がしたけど
鋲付きの拳で殴り合ってるんだから、それどころじゃないわな ダウンカウントはないほうがトータルのダメージは
少なく済むかな?
試合中は下手な回復の余地がないほうがマシ クリンチワークってどうなってんだろ。
組み合ったらぶん投げてもおkなんだろうか? 投げありならシュートボクシングみたいに
なっちゃうと思うけど >>36
相手の腕を掴んだり投げたりするのは禁止(暗黒伝10巻41〜42ページ)
そういやこの10巻で活躍したゾラが死闘伝になってからは全く出ないなw
ゾラはどうすんだろな?
他の拳闘団に売られて、そこで急成長
大会でセスタスと激突で良かった気がする
2回戦で当たった狩人の代わりに ザファルが末恐ろしいと評価したほどの逸材だから
なんらかの形で登場して欲しいね 身体能力抜群で損得勘定にシビアなあたり理にかなった指導には素直に従いそうだし
闘争心も単純かつ旺盛だから教える側からすれば手の掛からない逸材ではありそう
少々傲慢で用心深さには掛ける部分もあるけどある程度の成功は確約されてる イランイラン
ゾラなんてシズヤス空間行きで良い
本筋に専念してくれ ゾラは成長したら指導者不在のムタンガの欠点を
克服したような拳闘士になりそうだが本筋には
絡ませなくてもいいな そういやゾラの登場理由ってよくわからんよな
vsセスタスのバトルは好きだったけど。
漫画の尺的に入れられなくなったのかね キャラクター多いから扱いきれなくなったんじゃないかな?
ラドックですら凄い凄いと褒められてはいるけど、強敵相手に名勝負をした事は1度も無く、雑魚相手に無双してただけ
エムデンはこいつとやらせるべきだった、そうすりゃ今回の大会に出場してもそれなりに燃えたのに
ぶっちゃけポンペイで一度負けたキャラなんて、お前また負けに来たのかよ懲りないなーくらいにしか思わん
まあその前にアドニスにボッコされるだろうけどさ ゾラは黒人ライバルをくらいの感じだったんだろうけど
上位互換のムタンガ倒しちゃって、それでもまだまだセスタスは発展途上
って現状になると、出番は無いよなぁ もう単行本1〜2巻のスパンでつじつまが合っていれば、それ以上の整合性は期待しない ロキがAブロックでエムデンがBブロックの方が良かったなあ バカが勝手に思いつきで言ってるだけだから気にしなくてオッケー 最近本で読んだんだがそもそもボクシング技術はギリシャ時代に競技として発展して、その後セスタスが導入されたローマの時に衰退したんだってさ。
ローマの底辺はボクシングを競技よりも見世物として楽しんだから、派手なセスタスが使われるようになったけどセスタスの鋲は相手の頭蓋を一撃で粉砕するから、技術が失われて体格に優れた巨漢が幅を効かせるようになったんだと。史実はこの漫画と逆ってことだな 今日夕方NHKで古代オリンピアの特集やってたな
当時の競技の在り様を遺跡や発掘品交えつつ考察してて面白かったわ
拳闘もちょっとだけ出てきたけどサンプルの動画では突くというより腕振り回すような動作だった
案外エムデンは「変則打ち」でも何でもなかったりしてw >>54
「あれが古式ゆかしい拳闘士の姿だ」みたいなこと先生言ってなかったっけ まぁ、ローマ時代には巨漢が主流になってたんなら、話としては問題ないな セスタスなしでも体重無差別なら
強い拳闘士はヘビー級ばかりに
なるのが当たり前 小さな僧侶がドラゴンロード(シルクロード)をやってきて巨躯のローマ人を負かしたからボクシングが廃れたって烈っちゃが言ってた 割と大丈夫そうだな、エムデンのほうは三回戦やばそう 終わってみればセスタスらしい、良い試合だったな。エムデンVSソロン戦
残りダメージはエムデンの方が深刻だが
アドニスに一矢報いる事は出来るのか >終わってみればセスタスらしい、良い試合だったな
同意!
エムデンに拍手、作者の力量に拍手!
対決モノは作者の力量よくでるねー なんやかんやでお互いがお互いを認めているのが良かった
単純化と言われるかも知れんがこういうのはいいよな 負けた方が希望に満ちた人生を歩みそうなのがまた何とも・・・ 拳奴と良い家の超エリートをそのまま較べても仕方ないわな
とりあえず、この試合に負けたエムデンよりは勝ったエムデンの方がまだ希望があるからそれで良し それはまだわからんな。
アドニスにボコられてカタワになる。 長スピードvsディフェンス&鉄拳か
これだけ見ると次めっちゃ面白そうだけどな デモクリさんもエムデンの破滅は約束されたようなもんだと心の中で言ってたけど、ソロンも同じように感じてるんだな
今回の勝利でフラグをへし折ったかに思えたが、体はボロボロでフラグ継続中
今月号の左目を失ってるモンソンと腫れた左目を覆うエムデンのシーンが印象的だった、今後の展開を示してるのかも エムデンも拳闘を続けた先に栄光や解放とかの目的を持ってるわけじゃなく
ただがむしゃらに拳闘を続けることそのものが目的みたいな感じだしな エムデンはすでにボロボロ、対する強敵アドニスは無傷でぴんぴん、漫画的にはボロボロのエムデンの方が有利だなw しかし終わってみれば予想出来なくもない結果ではあったよな
元から「絶対」だとか「完璧」だとかそういったものは都度否定してきた作風だし
ユヴァが勝つ道理はなくともエムデンにはそれを体現する資格はあったと
やっぱセスタスっていいよな カーメス「屍だ」
とかやらんとエムデンの勝ち目は薄いよな まあ先見の明を持つ嫁の導きどおり敗けて帰って来た事がユヴァの人生にとっては結果的に勝ちなんだろうな
目先の勝利の為に不毛に命を削り続けるエムデンとは対照的とも考えられるw
どっちが正しいとか上だ下だとかって話ではないけどね エムデンは拳奴の身分なんだからあの面子では
アブデロスよりはマシだが勝ち続けないと
奴隷から抜け出せないからな ソロンがこんなサワヤカな感じになるとは思わなかったな。 カーメスはやるよ
黒人は筋肉のバネが違うし凄い
アドニスもガタガタになる
そこに呪いでアドニスがダウンしてのKO負けの未来が見えます ソロンは半身不随の未来から抜け出せた
やはり恵まれている カーメスはエジプト人だから
分類すればコーカソイドか黒人との混血 ソロンあの程度ですんだんだな…
死んでもおかしくないかと思ったのに、大したことなかったみたいね それは先にソロンがエムデンをボロボロに痛め付けてたからだな。
まあ、実力だよ。
エムデンの奇策がたまたまヒットしただけ。 ソロンはそもそも本職は教師だからな。
拳闘士引退しても食うには困らない。 拳の開放骨折はあの当時だと完治するか不明なかなりの重傷にならんのか? 大会のプログラムがさっぱりわからないけど、午前に拳闘 午後に総合って感じなんだろうか?
死闘伝3巻の様子だと1日2試合はやってるようだけど、これだとエムデンは左目を腫らしたままアドニスと戦うのかな? 拳闘部門をやり切ったら総合部門やるのでは。
ラドックの試合描写いっさい無いのもおかしいし。 エムデンは、次の試合で死にそうだな
両者が認め合っていたのは後味が良かった 試合での死人ってルスカが蹴り殺した黒人が最後だな、エムデンの回想では死人出ていたけど
負けたら処刑は5巻までか ボロボロ大ピンチのエムデンの前にデモクリが現れるというのもありそうだが。。。 >>92
無いと思うよ、デモクリさんは弟子の勝ち負けにそれほど拘ってないし負けた位で挫けるような奴は端から育てない、ソロン戦の前も会う事すら無かったでしょ
助言を求めてイオタが来た時も 「これまで通り戦うだけでいいのだ、君に教えるべき事は全て伝えた」 で終わってるし
イオタが負けた後も 「意志の力でどん底から抜け出した強者だ、その自信があれば男一匹どうとでも生きて行けるだろう」 とザファルに言ってる
自分が教える事は全て伝えたからデモクリトスさんはエムデンの元を去った、後は黙って見守るだけ しかし、ザファルには再会したわけだから、エムデンにも再会する可能性もあるだろう。 ザファルは別格の弟子だし、指導者になったからだろう >>87
中世だと切断するしかなかったけど、古代ローマは骨折の治療に関してはかなり進んでいたそうだから、ワンチャンある しかしまさかすでに主人公に負けてる渋い地味キャラが
800年の歴史で最高の偉業を成し遂げた拳闘士に勝つ展開にするとは思わんかった
主人公でもその目下のライバルでも無いってのが凄い むしろポンペイ編自体の秀逸さもあって最も美味しいキャラじゃねエムデン
セスタス以上に奴隷の生き様体現してると思うわ、モンソンとかゾラなんかもそんな所あるけどね
農園編もゾラで結構話数食ったなって意見もあるけど全体的な構成は好きだわ
何か多角的な目線で沁みる読後感だしドリスコの商人らしさにも結構触れられてたし まあエムデン好きなキャラだけどね
でも普通こういうキャラがこの手の相手と戦ったら噛ませ犬か良くてせいぜい一矢報いて退場ってのがパターンだけに
いい意味で裏切られた またソロン自身が嫌なタイプの成功者じゃなくて普通に人格者ってのがw ゾラのキャラも話も良いんだよ。それは分かる。
問題はその後(つーか仕切り直し後)全く生かされないことだわ。
死刑囚やニコさんの長話も一緒よ。近衛さんくらいコンパクトならねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています