【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part14
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月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、連載終了。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ(閉鎖)
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part13
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521887397/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 店長の事なんて忘れたって感じで清々しい顔してるよなw 2018/04/27(金) 恋は雨上がりのように(10) 特製クリアカバー付き特装版 眉月じゅん 756円(税込)
2018/04/27(金) 恋は雨上がりのように(10) 眉月じゅん 596円(税込) >>1 乙
保守がてら
>>4
これ、なんで日傘にしなかったのかな >>4
せめて表紙くらい青空の下の日笠で描いてあげてもよかったんじゃ… 何か最終回荒くてリテイク多かったんじゃね?ってツッコんでた人居たから、当初は日傘の演出考えてなかったとか?
もしくはもう雨上がったから雨傘はいらないって意味かな >>1
おつ
>>7
果たして返本の嵐になるや否や ここ本スレがこれほどまでに荒れてしまった経緯について時系列で
過去ログを読めばわかるけど最終回の発売直後のスレは全然荒れてなかった
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521292209/
結末には賛否両論あったが考察や議論などのやり取りが比較的穏やかに続いていた
ただこの時点ですでに、なんjや嫌儲に最終回の結末に関するスレが立てられており
アフィが結末に不満なおっさんたちが発狂wと煽って炎上案件へと仕立て上げ始めていたが
↑のスレではまだその影響が表面化していなかった
しかし次スレ↓がワッチョイなしで立てられてから事態は急変
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1521581419/
>>5でなんjスレが突然コピペされ、作者の人格否定をする過激な発言が増えだすなど
アフィの露骨な誘導によって批判一辺倒の流れがだんだんとできあがっていった
そしてそこに焦った作者がブログを投下してしまったことでアフィの誘導路線へと勢いがさらに加速
アフィからの参入組やアフィに煽られた人たちがブログの内容を最大限マイナスに曲解してネガキャンを繰り広げた結果
作者は誤解を招いたとして記事を訂正するも結局ブログを閉鎖してしまい、またしてもアフィの餌食になった
現状では、読者と作者との対立を煽ったアフィだけがひとり勝ちし、他は全員不幸になってしまっている
この作品がアフィの小遣い稼ぎのためにここまで歪められてしまったかと思うと残念でならない はじめは乙っとかないと落ちるんじゃないの?
大丈夫なのか? ごめん>>9だけど、10巻表紙の傘は1巻と同じものかも もう一度書いておくか
1でさしてた傘を10で畳むのだな! 前スレに>>996に表紙のアップ貼ったから、誰か転載してくれ -‐…‐-ミ
.: ´ .::::::::::::::::::::..`ヽ
. / ..::∧.:::::::∧イ.:::::::::::.
,′.:/\\/ /∨::::::::
i.::::イ 匸フ 匸フ|::::::::{
. j/|::} u ム:::::ハ
. j人 r‐┐ 从/ おいこら!あと 69282 秒待て!
)≧┐┌_´(
,≪圦 「≫、`
/ `¨¨只´ 、
{ニニ! !l| {ニ]
|::::| ムl! |:::|
|::::| /从 |:::|
こいつが邪魔して貼らせてくれない からかい上手の高木さんアニメラスト最高や!
こういうのを求めてるんや! あ、他の人でもコピペ扱いされて貼れないのか…スマンかった
最初からコッチ貼れば良かったわ >>22
何度でも書いてやる
1でさしてた傘を10で畳むのだな! あきらは物持ち良さそうだな…
あの日傘も大事にしそう 前スレの>>552
>その内容を読んだあきらは涙を流す、それはたしかにあの時2人の心が繋がってた証だった
>
>こんな最後がよかった
これいい… もう店長の事は忘れさせてやれ
これから友人や同僚と恋バナする時に初恋はだれって聞かれて
学生の時に相手は45歳のオッサンですとか言ったら円光少女と間違えられるだけだからな
あきらちゃんからしたら雨恋作中の時間は黒歴史だよ >>28
たぶんあきらなら素で答えて相手をドン引きさせるわ
で見事にフラれたで二度ドン引きされる そうなんだよな、店長が振ったんだよな
でも最終回見たら店長が振られたように見えるのは何故なんだろう… あきらは知らないであろう店長の本心を読者は知ってるからな
それに女にはわからない痩せ我慢も男性読者には想像がつくからな 店長「面白い話、尾も白い」 あきら「は?」
アニメで観たかった でもさ、これ、セカンドシーズンの可能性のこしてないかなー
映画が万が一大ヒットしてしまったときに、やろうと思えばセカンドシーズン開始できちゃわない?
この終わり方って。 >>32
あきらのためってのもあるだろうけど根底には自分が傷つきたくないという逃げの思いが透けて見えるからじゃないか
けどロマンチストで離婚経験者の店長からしたらあそこで振って終わりにするのが一番綺麗でベストな選択なんだろうな
もし関係を深めればそれはそれで色々あるし時と共に考え方も変わるしね(特に若いあきらの方は) 二話じゃ尺がなかったから唐突な感じは仕方ない、大友だって映画のAKIRAちゃんの描写ははしょったろ そっちのAKIRAかw
あれは原作が進行する最中に映画やったから未消化だっただけだぞ 初期にあれだけパンチラ載せてたのにいきなり人間讃歌と言われてもなぁ… しかしめぞんを越えるラブコメってなかなか出ないもんなんだな 田山花袋の布団みたいな終わり方だったな。ちょっと違うか。 ┏━━━━━━┓
┃ ┃
┃ セ 滅 こ ┃
┃ ッ 茶 の ┃
┃ ク 苦 あ ┃
┃ ス 茶 と ┃
┃ し. ┃
┃ た ┃
┃ ┃
┗━━━━━━┛ 4巻までがピークって評価が多いから
映画はそこまでを上手くまとめたらいい線行くんじゃないかな >>35
健忘症か?
作品にはその可能性残ってたけど作者が華麗に摘み取ったばかりやん 作者ブログ引用ブログ両方読んだけど全然物足りないわ
エンド自体に不満はないが考察をもっと読みたい
なにかいいブログ記事ないかね? このスレ、エゴサしている眉月先生が見てる可能性がありそうなので……
やっぱりあきらの手紙と店長の最後のセリフが分からない限り
自分の中でこの漫画は終わった気がしないです
眉月先生、ぜひぜひその2点を明らかにして下さい
10巻はちょっと高い特装版買うので重ね重ねお願いします! 続編作ろうと思えば作れるだろう
だいたい大作のリメイクとか続編って
金のためと割切ってやってる作家がほとんどなんだから
でも雨上がりって続編作るにしては売り上げが微妙だけど 結果としてほんと描写不足な漫画だった
読者が自然と察することができるものと
読者が補完しなければならないものは別モノ >>51
10巻巻末について来るのはあくまでおまけマンガの4ページ、多分本編とは関係ない
何となくユイ関連だと思う
>>最終巻は4月25日発売予定です。特装版、かわいいです!
>>巻末に4ページおまけ漫画があって、最終回いなかったあの子も登場しています。
>>どうぞよろしくお願いいたします。
後はアニメのBD-BOXに描き下ろし漫画つけるみたいだけど、あのブログの内容じゃ期待薄でしょ
そもそもそれだけの為にBOX買うのはリスキー、アニメは好きだけど…作者が今更最終回後の解釈変えるとは思えないし 映画かなりピンチだな
ターゲットって原作ファンでしょ アニメ12話あらすじ
第12話 つゆのあとさき
放課後の学校に響く学生達の声。冬へと加速する季節とは正反対に、青春は温度を上げ、17歳の心をかき乱す。
全てが少しずつ変わっていく中、自分だけが取り残されたように感じるあきら。
一方、近藤は本社とガーデンを忙しく行き来し、家では夜通し原稿用紙に向かっていた。
あきらは近藤を想い、近藤はあきらを思う。 二人の視線が交わった時、17歳と45歳がたどり着いた明日にあるものは・・・ >>50
url晒すのは気が引けるからしないけど
恋雨 藪の中
で検索して一番初めに出て来るブログ記事が面白かった >>56
曖昧これからだエンドかと思ってたけど決着させそうなのか?? 17歳だからと言い訳してるが
アキラと言う作者の自己投影だからそうなっただけだろう
勝手に可能性を潰して歳の差を理由に陸上に逃げさせただけ
これが当たり前ではなくてお前の勝手な妄想見せられただけの漫画だった
まあ恋愛漫画ではないから結婚ENDはないと思ってたが
全て投げっぱなしENDは流石に予想出来たなかったね
何かしらの形で恋にケジメを付ける展開なら文句は少なかったろうにな >>55
いいや小松菜主役の時点でリア充向けのデートムービーでしょ >>35
ムリムリ原作が完結した作品に2期なんて聞いた事がない。 前スレの783だが、誰も答えなかったので再度
誰一人として(part13の)523、 特に
橘 あきら 中年のオヤジに恋してた(ようだった)がただの怪我からの精神的逃避で恋ではなかった
に異論を唱える人はいない、つまりこれは読者の統一見解ってことでいいの?
これが一番作品の核心となることだと思うのだが 新スレになりましたのであらためてお願いします。
眉月先生、どうか店長の最後のセリフと手紙の内容を教えてください。
気になって夜も眠れません。
ちゃんと10巻も買うのでよろしくお願いします。 >>62
最近去年終わったモブサイコが二期決まったけどね
まああっちは2.5次元舞台やらイベントやらやってるしファンが多いからだろうけど
これはコンテンツを作者自身が潰したし無理でしょ 「要は怪我で走れなくなった少女がたまたま入ったファミレスの店長に救われて、
恋をするけど店長に背中を押されてリハビリ後に陸上復帰するだけの話でしょ?」
実写映画の方は、監督が上記を理解してれば90分で上手く話をまとめてくれるはず
原作と同じ結末でも原作より評価される可能性がある >>38
そのAKIRAのころは店長も15歳なんだな
観にいっただろうか >>66
加瀬やユイの話カットして店長の子供との絡みとかも極力削って陸上場面だけガッツリやればいけるな、PVでも後半そんな感じだし実写に期待 >>67
19歳な。 連載が始まったのが2014年らしいから。
今の49歳と45歳では意識が相当断絶してる。45歳と47歳はそうでもないし、45歳と40歳も
たいして変わらないが。 49歳以上はバブル世代なんだよ。 原作者にその意識があるかどうか まぁ今後描く作品が人気出なくてどうにもならなくなったら続編描くんじゃない?
昔の人気にあやかってさ 続編描くって言ってもメイン誰にするよ、あきらも逃避行だってバレたし他のキャラもメインにする程話ないぞ
息子の成長後の話でも描くのか? >>66
なら1話を怪我のシーンから始めれば良い物を、
それならあきらの店長の想いがあの程度なの
頷ける、その代わり人気出たかは解らんがな 読者もこの漫画のことは忘れりゃいいよ
主人公の思い出にも残らないような存在すら消えてしまう話だったのなら
読むだけ時間の無駄だったってことだし 殺伐としたふいんきはおなかいっぱいなので春の朝に相応しいさわやかな話題を
あきらの加齢臭フェチで思い出したんだけど昔TVで嫁が臭いフェチというのやってた
ここのまんの人で臭いフェチいる?どんなのにこだわる? あきらが陸上に戻るまでの葛藤を描いた作品ということを念頭に置いて読み直してみたところ、作者の意図は理解した。が、実に詰まらない作品だな。その意図なら店長への想いよりも陸上に対してのエピソードをもっと入れないと、最後陸上に戻れて良かったね、と共感は得られない あきらのキャラは好きだったので、もっと丁寧に描い欲しかった。本当に
残念。しかし、次回作は期待したい。 >>76
スピリッツは怪我で挫折したミドルティーンのアスリート物を恋雨末期を混ぜて3本も連載してたんでこうたやめた音頭をしつこく見せられなくて正解 >>57
>内面的な変化を描いておきながら、その描写はすごく淡泊で、ぶっきらぼうに見えた
それこそ読者の心理投影だから否定はしないが
ネタ帳に書き付けてるのが以前のように未練がましいとの意識下じゃなくてもっと積極的な行為に俺には思えたけどね この作品の真逆のパターンってうさぎドロップだなと思った
まぁアッチは男は未婚のままだったのもあるけど 普通に読んでればこの作品が受けたのって、
強面の女子高生が中年男と繰り広げるギャップ恋愛のおかしさと
身体の芯から好きっていう女子の発情描写だからねえ だから陸上も仲間も添え物程度で、一風変わった恋愛ものが来たぞ!って楽しみにされてたわけだが 作者本人は人間ドラマがウケたと思ってるだろうなそんなわけないのに >>63さん
俺はあきらが初めて本気で異性を好きになった真剣な恋だったと思う、メンヘラ設定じゃない限り。
倉田みずき登場までは陸上復帰は考えていないというかそうとしか読み取れない物語の進め方だったし
それ以降周りの人間が前に進むのを見て自分はどうすべきか度々葛藤している絵はあるがその度に復帰ではなく
店長への思いを益々募らせてゆくストーリーにしている、まあ作者によるミスリードなんだろうけど
元日の訪問は思い出をもらいに行ったのかそれとも関係を進めに行ったのか手紙の内容が明らかにされていないのでわからない、
あきらにもしゃべらせていないしね。 >>86
人間ドラマが受けたとか作者勘違いしすぎ
一風変わった中年男性と女子高生の恋愛ものってのが受けた理由以外にない
それがなかったらこんな作品に価値はない >>63
異論を唱えないというか
そんな適当なまとめをだれも相手にしなかったってだけだろ お互い立ち直れて良かったねってオチだけどそれで落とすなら仮定がいらないのよね
少なくとも恋愛絡める話じゃない 店長側の気持ちがどうこうじゃなくて
あきらのほうに「中年に恋してる女子高生」という個性以上の魅力がない
だからあの最終回ががっかりされる >>88
二人の間の人間ドラマは面白かったよ
はるかやちひろは軽くて良かった >>57
そうだよこういうのが読みたかったんだよ!あざっす
作者の意図を推し量るより自分の思ったことを素直に吐露するほうが健全だし面白い
てかこの人最終回発売の次の日にこれだけの文章書けるってすげぇな 2人の人間ドラマというが店長は完全に放置して終わってるけどいいのか。
これもあれか解釈か、重要な所どんなけ解釈させる漫画だよ >>64
考えてないから描けなかったんだよw
解れよwww >>56
>あきらは近藤を想い、近藤はあきらを思う。
「おもう」の字の違いがもう結末を表してるね多分 雨上がりのスレがこんなに加速するなんて…
アニメ化はするもんやなあ 最終回でやらかしたのとブログ騒動で加速しただけじゃん 作者のブログで4スレくらい消化した
あきらも数年で忘れるとかその辺のヤリマンと変わりないで 現実的な17歳
そのくせブランクあるのに陸上復帰していきなり新記録とかファンタジーかよw
都合が良すぎる でも、ソレ以上にファンタジーなガチ恋愛展開だったら礼賛するんでしょう?
おじさんはアキラメロンって だからそのオッサンとJKの恋愛というファンタジーが受けたのに結末だけリアルにしたから中途半端になってるだろ
しかも陸上だけは相変わらずファンタジーという >結末だけリアル
おばさん?
リアルオッサンに言わしてもらえばあの設定でのリアルな結末は刑務所逝き おっさんとぎゃるのファンタジーを期待させる内容で釣って
釣られた読者が期待を裏切られて文句を言う
何もおかしくない
期待通りにしないなら、相応の説得力を持たせた慎重な段取りでもって
徐々に読者に覚悟と納得をさせなければならないのだけど
それが出来ずに期待させる出せさせて、いきなり梯子を蹴り倒したからこうなっただけ あきらの初期設定から現実感欠片も無い気がするんですが、最終話だけ現実感無いといけない思ってる層は何を見てきたんですかね...? 中盤くらいからこのプロットは読めるように描いてただろ
何一つ予想から外れない優等生過ぎるプロットという意味ならまだわかるが 別に別れようがくっつけようがどちらでもいい
あきら→近藤の手紙と近藤→あきらの最後の会話を伏せたまま「正解の解釈はこれです!(ブログ)」って読者バカにしてるのかと
作品の中で語れ あきらの恋は現実的に考えると恋愛成就は難しいから、成就しないけど未来は読者の想像に任せるエンドは良かったと思う
ただ、作者が読者ブログを引き合いにだして、これが正解の解釈ですってしたのが最悪だ
「成就はしなかったけど、あきらにとってこの恋は大切な思い出」くらいの落としどころすらも作者に踏みにじられた感じ あと、あきらと店長以外もみんな失恋させたのがモヤモヤ
ユイちゃん良い娘なのに
作者は逆恋愛脳・失恋悲恋萌え脳なのかい >「正解の解釈はこれです!(ブログ)」って読者バカにしてるのかと
>これが正解の解釈ですってしたのが最悪だ
数人で書いてるかのようwに繰り返し出てくるけど素直に解釈すると自分の期待と違う結末になっちゃうからせめてぼかしといてくれって駄々こねてるだけじゃん
呪いはボカシエンド最悪と騒いだ連中(「ほか」にいるんなら)にかければいいんじゃないかな 誰と戦ってるの?
作品の中で別れを描写するのから逃げておいて、自分のブログで答え合わせしてるから批判されたんだよ
「数人で書いてるかのようw」じゃなくファンだったたくさんの人が指摘してる事実 作者の人間賛歌がどういうものか興味ないけど店長とあきらの両親離婚設定、
登場人物の恋は誰も成就させないままのENDから見るに作者の初恋は叶わないもの
という実体験からきていると推測してる、初恋は叶わず儚い思い出であるべきだと。
離婚組は(本気の)初恋同士の結婚が現実から見える思い描いていた将来への乖離、
他は価値観の違い(加瀬も多分初恋なんだろう?)
作者自身が初恋を未だに引きずっているように感じる。 >>115
>作品の中で別れを描写するのから逃げておいて
それあなたの感想ですよねaa(ry
たくさんの人って読者の何割くらい?
スレにも俺や>>109みたいに構成や演出に(細部はともかく)疑問を感じず概ね素直に受け入れてる奴もいるぜ ブログ投稿のトリガーは
決着が曖昧という点に対してあった批難よりも
作者の意図したような考察をしてくれた人がほとんどいなかった点だと思うわ
あの引用ブログのような考察が散見できれば、少なくともあんなことにはならなかったかと >>118
作者自身があきらの最後の手紙と2人の別れのシーンを伏せて(ぶん投げて)おいて、
私の意図した受け取り方をしてもらえないとキレられても困る
あだち充のように間と仕草で描写できていれば別だけどね
アニメの6話も会話を減らし風の音であきらの陸上への渇望を表現しようとしてて凄みがあった アフィに絡まれて可哀想だなw
黙ってあぼーんしとけよ >>117
色んな意見や感想があるから面白いのであって、
全部が全部あんたと同じ意見や感想だったら気持ち悪いわ。 >キレられても
アレがキレてると感じる感覚が理解できないんだよな バックグラウンドにすごい興味湧く
>>121
作者認定うれしいね
>>123
俺もそう思うけどストーリーに納得してると書くととたんに作者認定とかは「色んな意見や感想」に入るん?
今日もサボりまくったもう仕事しないとノシ >>95
手紙はともかく、眉月先生は店長の最後のセリフは考えていたんじゃないかな?
ネタバレになるから隠しただけで
そこをきちんと設定しておかないと最終話に話をうまくつなげられない気がする >>124
その煽り耐性のなさ、間違いなくアホの女作者本人だろうな 擁護してる人って言ってること無茶苦茶だから作者に見えるんだろうな 擁護してる奴は作者と同じムチャクチャな頭の構造してるんだろうな 眉月先生ここ見てるなら降臨してください
よろしくお願いします いやさすがにこんなのと作者を一緒には思えないよ
スルーしてる他人のレスにまで噛みつく狂信者かアフィカスでしょう 一見恋愛物のようで恋愛物じゃないけど作者は恋愛物描いた気になってる作品 1〜4巻が面白かっただけに悪くは言いたくないが何かあ〜あな感じなんだよなあ 誰か書いてたけど、最後はあきらがフラッと立ち寄った書店に店長の名前が記された商業紙があり、それを読んだあきらがあの頃を思い出し涙するってラストが良かったな
ちなみにあきらと店長が肉体関係を持つ描写があったら、やっぱり問題になるんかな? >>120
あだち充は凄いな
あれだけ台詞少ないのに読者にちゃんと伝わる
読者も頭使わずに読んでるのに 昔のメロドラマみたいに花瓶の花びらがひらりと落ちる、という表現なら可能かも >>134
2人がガチで肉体関係になるようなサブイボ展開を期待してるような奴が
こんなに多いのかと呆れるわ、この騒動 >>120
いやー、ある意味すごい女性らしくない?
自分の意志や意図をわざわざ暗示的に相手に表現しておいて、それを綺麗に汲み取って貰わないとお気に召さないなんて
それを可愛いと思うかめんどくさいと思うかは人によると思うけど 社会人まで接触なし純愛で良かったんだけどねー
つかまた会うかも程度でもいい
>>118
トリガーか、なんかうまいね もうひっくり返らないし、終わったから言える
あんだけあきらの恋をキラキラに描いた割に
ただの逃避でしたと思春期の恋を全否定してきたのが草生える
これ読んだ人に恋愛なんてこんなもんって伝えたかったの?
店長も結局、自分の固定観念のみ判断して、
最後まであきらに歩み寄らなかったのもこの手のエンタメとしてふく
お互いを前にして自分だけで完結して、理解し合えなかったのねこの二人
あの人はああしたほうがいい、あの人はこう思ってるはず、てな具合の思い込みで終わったな
店長の言葉通りに受け取って自分の恋愛終わらせたあきらにもビビる
結果としてはフられてるのに、あの傘さして笑顔ってどーしちゃったのあの子・・・
一体何があの子を納得させたんだろう? >>140
気違いの描く話は常人にはよく解りませんね。
というオチ。 >>138
確かに、典型的なややこしい女だな
「何で分かってくれないの?この無能男!」 あきらはそれこそ加瀬の姉みたいな感じなら数年で忘れる言われてもそだねーって感じだった
黒髪ロングで目つきが鋭く只者ならぬ空気を纏うスポーツ万能美少女とかそういうの要らない >>142
解らないから40近くで独身でjkごっこマンガ
描いてんだろ。 今となっては二人がずっこんばっこんし無かった
事だけだわ、作者評価出来るの >>145
その代わりの濃い、心の交流とか見たかったけどな... 本当にオワコン化したのなら映画もBDも10巻も爆死するだろう
黙ってても結果は出るよ 最終回出た直後はくっつかなかったけど2人がいつかくっつくような終わり方だの擁護してくれる人たくさん居たのにトドメ刺すスタイル
あの古本市で手紙探す場面とか挙げたりしてさ 納得してるやつは納得してるんだけどな
ここに書き込むと総叩き食らうから何にも言わないだけだよ
ほんと排他的なスレになっちまったなあ
誰のせいとは言わんが >>87
>元日の訪問は思い出をもらいに行ったのかそれとも関係を進めに行ったのか手紙の内容が明らかにされていないのでわからない
そう解釈すんのが穏当かなぁ
>>89
まあ結局何言いたかったかっていうと、
「店長は陸上の代替物でしかなかった」という見方は真っ先に否定されるべきということ 代償行為でなかったのなら歓迎なので論説お願いするわ
もうそれのせいで1〜4巻まですら色褪せてしまって困ってるんだ コタツ会話、あんなにたくさんのページを使うようなものだったのかな。 落ち込んでるときに優しくされたら好きになっちゃったりするのはある
あの年頃なら尚更 >>151
>代償行為でなかったのなら歓迎なので論説お願いする
それができないから困ってる
でも他人が部活の代替物に過ぎなかったなんて言う、
主人公の人格を貶めるような解釈だけはまずはっきり否定するべきだとも思う >>150
指を失ったピアニストが表現者として音楽に携われなくなって音楽そのものを嫌いになるっていうのはあるかもしれない
(音楽を聴くだけで人は幸せになれるというのに)
そんな弱っているあきらを表現するために才能ある有望な選手が怪我をした設定にしたんだろう
(自分が活躍できないところに居場所はないと思い込ませて)
前にも何度か書き込んだ陸上経験者だけれども俺が足を失ったらきっとパラリンピックを目指したと思うんだ。 >>153
スキー場の恋愛みたいなモンで元旦にマジマジと制服来てない店長眺めてたら冷めちゃったのかもな もう片方の足もアキレス腱断裂したらまたガーデンにいけるな(鬼畜) あきらが陸上の天才でそこに戻る過程として考えたらもっとおかしい気がするけど店長を忘れるの
夢を諦めてた時の記憶とそこから戻してくれた存在なんて恋愛感情全く関係無しに忘れんと思う
ファザコンの恋愛物として考えた方がまだ忘れる理由になるわ 読み返してみてあきらが2回ほど店長が眼鏡を掛けている時に反応してる
確かあきらの父親は眼鏡掛けてたよね
意外とあきらファザコン説もあながち…って感じがする >>140
概ね同意
お互いにもう一歩踏み込めずに結局は互いの真意を理解しないままに終わってしまって
その結果二人ともそれぞれの恋(陸上+小説)に向かって一歩前進、ハッピーだぜって言われても
なんだか釈然としない気分になるだけなんだよな 店長は元奥への未練があるからなぁ
文学を目指していた時期に支えてもらったという負い目
これをあきらとの恋愛で解消することはできないから
あきらとの恋愛から一線を引くのはわかる
大恋愛してたあきらが店長を忘れるのはわからんが そもそも作者が店長は前に進みますハッピーエンド言われてもあきらと比べて何の結果も出て無さすぎて何がハッピーなのか欠片もわからんのだが 店長視点から見た時、あきらとの恋愛が成就できないのはわかる
でもあきら視点から見たときは... 最初に年の差恋愛漫画で読者を釣っておいて、あきらは簡単に店長の名前すら忘れちゃうかもとか、
恋愛漫画と思ったことはないと作者は主張するけど、陸上復帰への描写は薄いし、すべてが中途半端で
伏線も回収できずフワフワした状態で終了、なんだかね・・・ 男読者が発狂してるっていうのは多分間違ってると思う
あきらに感情移入してる女読者ほど、男以上に納得できないんじゃないかな 沈黙は金なり
口は災いの元
覆水盆に帰らず
二兎追うものは一兎も得ず >>165
たぶん再び文学に向き合うようになれたとかそのくらいのものだと思う 店長はいつもどこかの頭の片隅に橘あきらの存在があり、
一方的に振ることになった状況に「彼女は俺を恨むだろうか」と考えていた
でも、しがない中年のオッサンと付き合うよりも、全力で青春を後悔なく謳歌することが橘あきらにとって最善
むしろ恨まれてるぐらいでちょうどいいと考えていた
一方、炎天下の中、陸上部の練習に勤しむ橘あきら
もうすっかり店長のことを忘れているのかと思いきや、NO
あまりの暑さに涼もうと練習を中断した直後に、その答えは発覚します
橘あきらが涼もうと取り出したのは、店長からプレゼントされた例の「日傘」だった
「彼女は恋をしていた。青い夏の、雨上がりの空に」という終わり方なんですが、
今でも橘あきらは店長に恋心を抱いてることは間違いなさそう
怪我をして人生に悩んでいた日々を「雨」と仮定すると、
まさに店長と過ごした穏やかな日々を「雨宿り」だった
でも、その状態ではまだ雨が降り続いてる状態
もし二人が恋人関係に発展するとしたら、やはり雨上がりの晴れた状態でしかあり得ない >>168
全部上っつらだけのテケトーマンガだからだよ。 文学風味で力不足を読者に行間を読ませる事で補おうとする卑しい意図。 この作者、まともな連載作品初めてじゃん
しょせん雑魚マンガ家だったという事 そもそも、大好きな陸上を断念したってことは
結構、酷い故障をしたのだろうけど
それでリハビリもしてなけりゃ
何等かの後遺症なり出てもおかしくないわけだが
そういう描写もないしな。
恋愛ものかと問われれば違うと言うし
陸上に復活する少女の話かと言えば
故障描写もろくにないし、リハビリもないし
陸上の描写も超テキトー。
結局このマンガって何を描いて何がウリだったの?
て話だわな。
作者はアレは違う、コレも違うと逃げ回るだけだしな〜。 ここがピークだった
https://www.youtube.com/watch?v=OPye8_5ZmuY
https://pbs.twimg.com/media/DWp6PDBV4AAj3dx.jpg
この感情に名前をつけるのはあまりに軽薄だ
それでも、今彼女が抱えている不安を
取り払って救ってやりたい
例え自分にそんな資格があるとは思えなくても
この感情を、この感情を、この感情を「恋」と呼ぶのはあまりにも軽薄だ
今、このひととき、傘をとじて君の雨に濡れよう
どこまでも青く、懐かしさだけで触れてはいけないものを
今、僕だけが守れる
今、このひととき、降りしきる君の雨に、君と濡れよう
どこまでも青く、青く輝き続けられるように
今、僕だけが祈れる >>179
ごめんそこは店長のポエムとキラキラ演出に笑ってしまった
キラキラ演出少ない回が好き 今夜アニメ最終回だよね?
アニオリになるのか気になる 1年の秋にケガして、丸1年以上のブランクを経て2年の冬(1月?)に陸上へ復帰。
それから半年も経たない6月の県大会で記録更新しての勝利。
どんだけ天才アスリートなんだ。 >>178
漫画のテーマって編集担当がきちんと目を光らせて脱線しないように作者をコントロールするのが大事なのにな。
作者と一緒になって脱線して、読者の感想ブログ記事をリンクさせることを許可とか信じられんw
途中から迷走した責任の半分は編集の加納とかいう担当にあると思う。
おまけに炎上ブログの削除逃亡という創作者としては一番やってはいけないことをやってしまったし、
次回作を描けるのか?この作者w >>182
一応山本先輩絡みで、あきらの恐怖・逃避は一般人アスリートのそれと違うと話してはいた
あそこはさすがに1位でなくていいと思ったけど 店長は作者が男性として好きなタイプじゃなくてキャラクターとして好きなタイプなんだろうな
結局のところ作者が四年に渡ってキャラ萌え語りしてただけだからお互い恋愛感情が無くても矛盾しないのよ
だって絵じゃんコレって アクション→スピリッツに移籍つったら有能ではないだろう >>177
というより何かの間違いで過大評価されただけ
所謂、一発屋だな 賛否両論でしかもその賛美の中に自分と同じ感想がないから必死にさがしたんだろうなー 誰かも言ってたけど、正月に店長があきらとヤッてたら恐らくSEX漬けになってたんだろうな…
その前に店長逮捕か >>184
つうか半分以上編集の責任だよ
移籍せずずっと同じ編集とだったらと残念でならない 一大商業誌で連載初めてってことだから、アレコレ盛大にやらかしたのは
その所為だろうなと思う
独りよがり解釈じゃダメなんだな、とか
作品への描きこみ不足でスカッと理解されなかったのは読者が悪いんじゃなく
自分が不勉強だったせいだな、とか
そう受けとめて欲しかったまんまを当ててくれたって舞い上がったのは
作者がとるべきスタンスから逸脱しちゃって軽率だったんだな、とか
全部の失敗を糧にして、より練れた作品を生み出せるように描き続けてほしいわ
筆を折れなんて言いたくない なんか結末が納得いかない人が多いと聞いてスレ探したわ
俺は結構すっきりした派です
好きなことに背を向けてる自分のままでは、永遠に店長と対等になれないと感じたんじゃないのかな
陸上に戻って頑張れたのも店長に影響を受けての事だし、やっぱり二人は出会ってよかったと思う
理想としては最後の「仲間たちのことも忘れて〜〜青い夏の雨上がりの空にー」ってところを店長がメモに書いてるんじゃなくて、完成した小説の原稿用紙の結びにしてくれてたらよかったかな
賞云々はやりすぎだけど小説を完成させるだけでも店長の結末も報われたと思う そういや雪の日の別れ際、店長が言った言葉って大体これだろってわかってるのかな?
俺的には"今日で立花さんはクビだよ"かと思ってるけど >>194
単行本買うかどうかは別として、次回作も見るつもりではいるわ 初めてアニメの方見たけど、エンディングが凄くいいな
もっと早く見とけば良かった あきらの手紙や店長の言葉をちゃんと描かないとか
投げっぱなしにすんな
と言われているが
店長の言葉→あきらを実質振る内容
あきらの手紙→振られる前のあきらの思い
だからな
そんなの描いたら店長に非難轟々だろうから
描かないのが正解 全部ブログが台無しにした
あれさえなければとしか言えない 最近アニメのスタッフでもその手のやらかし多いよな
作品内で語られない事をベラベラ喋るのは今後も慎んだ方がいい ガーデン(雨宿り)からもう出ていきなさい
そして戻りたい気持ちも、捨てなさい
(君には待たせているものがあるんだからさ)
これらを全て含んだ台詞を、作者は思いつかなかったのでは
難しいもんな レイレイタン割と楽しんで見てたのになあ
そのうち再開してほしい >>またどこかの折に別の形で情報を発信できたらと思っております。
作者はSNS自体は大好きだから、またどこかで何かやるでしょう
ただその時はサポートが大事だな 描いたところでつまらないって言ってるのに
描けないんだろ
とか馬鹿じゃねーの?マウントにもなってないわ いやあそこはきちんと描かないと駄目でしょ
一番重要な場面から逃げるとか信じられん 離別のお話なのにあそこで説得力欠いたらそれこそ台無しだもんな
実際そうなったわけだけど 漫画家としてご都合成功してJKと付き合いはじまるかもで終わった僕街も最後はアレだったから、どう落としても
最後は賛否両論になった希ガス >>206
やってほしいなあ
でも検閲はしてほしくない
レイレイタンは眉月先生の生の声が書かれてたからこそ面白かった
まあそのせいで最後はああなっちゃったんだけど・・・
でもこの際開き直ってすぐに再開してほしい
アニメの感想とかまた読みたいし 作者の投影姿がアキラだから実はヤリマン脳でも不思議ではないね
それにしてもインタビューで声優は呼べても作者はもう呼べないだろうな
どの面下げて来るのかって感じだから(笑) あきらって店長から最後の言葉の後、すぐに辞めたんか?店長、久保さんに怒られるだろ 文句は言っても家や学校の都合ならしゃあないとなるだろう、社会人として >>210
僕街のラストはJKじゃないし悲惨すぎた反動の成功は別に叩かれてもいない
叩かれてたのは別の男とくっついた雛月だけだ! >>199
表面上でも女がふられるシーンをダイレクトに描くのはキツいんだろう
(完全に女性誌の考え方やけどな) >>213
そこすごい想像したw
店長「お正月に橘さんから辞めたいって連絡があったんだよ〜、部活に専念したいからって。仕方ないよね〜ハハハ」
久保「西田さんも辞めちゃったし、寂しくなったのかもねぇ…困るけど、仕方ないか」みたいな
ちなみに久保さんの名前は佳代子らしい
モデルはオアシズの大久保さんかな
そういや顔も似てる気がする 手紙とセリフ描かなくてもいいって人やっと出てきたか
俺も描かなくてもいい派だな
こういう終わりかたの作品は賛否両論あるのは仕方ない。
有名な映画でもこれやってて評価は高いのだけど、これはダメだろって怒る人も一定数いる >>218
何から何まで描いて説明してくれなきゃ嫌だって人いるよなぁ ブログの件が無けりゃ描いてなくても良かったわ
そんなもん書くぐらいなら描けと苛ついた 手紙と告白のセリフをあえてぼかしたのは悪くなかったと思う
読者の想像の余地を残す感じで
あきらの店長へのまっすぐな恋は素敵で応援したくなった
でも、現実的に考えると、バツイチ子持ちで見た目もしょぼくれて収入も低めの45歳が17歳の未来のある美少女と結ばれるのは困難がありすぎる
もしもあきらと店長が結ばれるエンドにしたらそれはそれで「キモい」「エンコーみたい」「おっさんに都合がよすぎる」って非難轟々だと思う
なので落としどころは物語の中では成就しなくて未来は曖昧エンドしかなかったと思う
ただ、作者の解釈にあった読者のブログをとりあげてこれが正解ですってしちゃったのが本当によくなかった あきらと店長が結ばれなかったことが不満なんじゃないんだよね
この人の説明が上手いな、って思ったのは、ローマの休日のヘップバーンと新聞記者や、カリオストロの城のクラリスとルパンに例えてた人
どちらも年の差や身分違いで恋は成就しなかったけど、成就しなかった恋が無価値なんてことは絶対にない フィクションでリアルを持ち出す奴は漫画自体読まなくて良い
いちいちキモイキモイうるさい奴はリアルでおっさんはだけでなく
イケメンやオタクにさえ相手にされないブスだろう?
自分の醜さを周りに擦り付けるな もうアンチも愛想尽かしてスレにも来なくなったから
ここで地味に肯定派がゾロゾロと沸いて来たように見えるな
あとは最終巻の評価だけか
まあ予想は出来るが楽しみ >>223
噛み付く相手が間違ってますよ
私はあきらの恋を応援していました
ただ成就したら良識派の読者から反感かうだろうなとは思った 作者ブログは無かったことにしてるわ
あきらが店長も陸上も諦めないポジティブ志向で終わったことにしている
店長が落とした自分メモを見て心情理解したあきらとか、小説に向き合うもやっぱり俺なんかにハハハと自虐する店長に、小説とあとあたしも諦めないで下さいと泣いて店長再起とか見たかったなあ
店長根負けして頭にキス。君がもう少し大人になってからね!で、あきら頭ん中バラ色挙動不審にとか
官能先生くらいアグレッシブになってほしいな店長も。投げっぱなしは本当残念 まあ作者自身がリアルでおっさんとなんてないよな〜
みたいな考えであんなラストにしたんだからしょうもない作品だった
そりゃ読んでた奴は怒って当然だろうね
ラブコメではないと言いつつ
恋愛話はしつこくやってたくせに
何の決着も付けずにアキラは陸上に戻るから
店長さようなら〜展開の投げっぱなし
結婚・付き合う展開はないと踏んでた視聴者は多かったろうが
あんな展開は予想外だったろう
何のネタも思い付かずに投げ捨てて
ああなったんなら笑えるな >>222
そうなんだよな、クラリスやアン王女がその後も、ルパンや新聞記者を忘れたりしないのが美しく余韻にも浸れて、いつまでも語り継がれる名作である訳だし。
以前誰かが書いていたけども、
店長から人生経験や文学、友情について色々と教えて貰った初恋相手でもあり恩人な訳でしょう。
しかも17歳の多感な思春期に出会ったのだから、簡単に忘れられるものじゃないと思うが・・・
だからラストの日傘を差して満面の笑みを浮かべているシーンは、まだ店長の事を想い続けているという解釈をしたね。オレは。 >>226
その展開は雑誌が違うようなきがするナー めぞん一刻の八神はJDになっても五代のこと引き摺りまくりだった >>228
そう、時の流れにも埋もれきらない思い出だからこそ物語にする価値があると思うし、あれはそういう時間だったと思ったから感動したのに
作者がそんな余韻を台無しにしちゃマズいよな
あんまり執拗に叩くのもどうかと思うが、やっぱ反省はしてほしい >>227
煽り?
どこをどう読んだらそう思うのか
いくつか知らんが本読んでいいレベルの人間に思えない 「何から何まで描いて説明してくれなきゃ嫌」なんて、
そんな文句を言ってるひと、いるのかな。
最も大事なところだったのに、それをふたつも描かずに終わったから、
さすがにこれはないと不満を持っているのであって。
あと、スレを見てて疑問に感じるのは
「俺は読めている」的なことを言う人たちは本当に読めてるのかということ。
あきらの恋心が冷めていく過程やその理由、
そして、具体的にどのエピソードがそれに当たるのか、
そういったことをきちんと自分なりに指摘できるのかね。
それが当たっているか、どうか、それは別としてね。
でも、もし、そういった物語の過程についての分析ができないのであれば、
それは結論だけを見てるということになるのでは。 作者のブログもはしゃぎすぎでなんだかなーとは思ったけど
削除されたあともネチネチブログがブログが言ってて
さらに、「さすがにそんな読み方してるのはバカだろ」っつーコメントしてるのは
アフィカスなの? >>233
ブログはともかく最終回までで「あきらの恋心が醒めた」と思うの?
自分は店長からの「恋」を欲していたあきらが、
店長の「愛」に気がついてそれををちゃんと受け止めたんだなと思ったけど。 >>235
京都に行ったとき、風呂のなかで
「ほんとに(マフラーを)渡してもいいのかな」
とはるかに語っていたくらいなので、冷めたとまでは言わないにしても、
何らかの迷いが生まれていたのではないかなー。
少なくとも、序盤のころの好きとは微妙に違うものになっていたのでは。 >>215
空気ヒロインとのご都合主義再会とか、
後半戦は全編ウンコ展開だろwww >>227
>まあ作者自身がリアルでおっさんとなんてないよな〜
>みたいな考え
アニメからのニワカで知らないんだけど
作者が具体的に「おっさんだからダメ」的な発言をした事が過去にあったの?
原作は一応スピリッツも最終回まで読破したし
このスレに貼られた魚拓のブログも読んだけど「おっさん」が理由だったとは思わなかった 加瀬とユイちゃんのその後が欲しかったかな
あれでフェードアウトはちょっとな
あきらの陸上上手く行きましたーで終わりとは >>215
そーいえばあったな僕街炎上w
普通に考えれば昏睡状態で目覚めるあてもないのに
思い続けて一生を棒にふるなんてあり得ないのに。
視聴者のお花畑な恋愛脳にはちょっと呆れたけどな。 >>238
作者&基地外認定された俺様が解説しよう
作者が言及したのは店長はリアルじゃありえないほど自制心が強いってだけ
確かじゃないけどそのあたりからED認定とか叩きが酷くなってきたような気がする >>242
明快なレスをありがとう
じゃあ何度も見かける「おっさんとは無い」の言葉は完全スルーで良さそうですね
作者としてはあきらと店長のカップル成立は無いと考えた理由は様々ありそう おっさんとは無いってスタンスじゃなくて
共に歩むことはできないが好きな人のために送り出す美しさってのを描きたかったのかなと
あきらがいつまでも店長のことを想っていて、くっつくってのは男性目線からは気持ちいいのかもしれないが・・・
男性読者には理解できない部分があるのかも >>244
まぁそれだと思う
僕街の主人公が雛月を心から祝福するっていうのも少し似てるね よく考えたら付き合ってもないし作中の描写以外一緒に居たわけでもないから数年で忘れても不思議じゃないかもしれん
その頃には陸上もやめて普通の大学生してるんだろうな >>244
>男性読者には理解できない
何度か書いたし他にも賛同あったけどむしろ女って綺麗に忘れるよねってのがオッサンの実感だと思うがね内心は知らん
男は重ね着だけど女は着替えとか(女性差別的に)言うくらいだし
批判レスの傾向も店長じゃなくてあきらと同化した立場だし
粘着してるとまた基地外基地外言われるから仕事する >>244
先の事とかどうでもいいから今付き合ってよ今好きなんだから
って女の方の多かったけど付き合わない美しさなんかより今の欲望満たして欲しいって方が女は強いんじゃないの?
だから上書き消去なんじゃないの? スレで紹介された年の差漫画満喫で読破したぞ
うさぎドロップ60点
終盤も終盤から急におっさんに恋すんなよボケ恋愛させたいならなんで母子とくっつかなかった
小学生から中学生編ほぼ丸々カットしたのもマイナス
糞杉さん家のお便当10点
ゴミ。読む価値なし。作者は主人公虐めたいだけの屑。ヒロインが可愛いのでそこに10点
それは恋のはなし80点
よかった♥︎テーマの初志貫徹してるだけで合格。加瀬吉澤枠が糞ガキだったので減点
恋は雨上がりのように 100点
おもしろかった 男と女の違いかね
俺も若く恋愛経験乏しい時は忘れていってしまうのが理解できなかったけどね
女は恋愛に対しては真摯なんだよね。好きな人がいるとその人しか見えなくて真っ直ぐ。だから切り替えも早い。
男は浮気性。好きな人いても誰寄ってこればフラッと浮気しちゃう。ただ未練がましいし引きずる。 陸上目覚めたからもうええわですぐ吹っ切れるのはちょっとヤバい
それなら2巻とかですぐ終わらせるべき 恋愛と陸上(文学)ごっちゃにして恋愛感情ごと店長の事忘れるってのが納得出来ないのだが どうせ忘れるんだから今を楽しませてやりゃ良かったのに
そのうえであきらが陸上に戻るならちゃんとあきらが今を満喫したって事だろ?
あきらが嫌がってたわけじゃなくガツガツ来てんだから
恋に付き合ってもらった方が楽しかったろうに
恋なんだからヤらずに付き合あえるし
それでもヤらないファンタジーには変わりない >>244
くっつかなくてもいいんだよ
それに不満じゃなくて、数年後に店長の名前さえ忘れてるかもしれない、という未来に作者が同意したことだよ
数十年後ならともかく数年後っていったら大学生だし、あきらはその程度の想いだったの?となる
恋愛感情は別にしても陸上復帰を後押ししてくれた恩人の名前を数年後に忘れるとか薄情のレベルw その程度の思いって...
まるで勝手に期待を裏切られた!とか発狂してアイドルに粘着してるドルオタみたいだな そりゃ漫画の登場人物なんてアイドル以上の偶像だからな文字通りフィクションだし >>254
そこに引っかかる男性多いね
でも忘れてしまうんだよね。正確には次第に忘れていってしまうだけど
逆に何故分からないのだろうと思ってしまうが、俺は実体験で理解できてるのと性差としか説明できないな
作中でも描かれてるよね。店長の元嫁のマフラーで。
会社の女子社員やパートのおばちゃんにも似たような経験ないか聞いてごらんよ。多分こんなことあったなあくらいの記憶しかないと思うよ >>257
むしろそんなのは期待できないから高校新記録を止めて
走るの楽しいエンドで良かったんだよ
ガチ勢の話にするにはものすごく足らな過ぎる
薄い内容の漫画なんだから恋も走るのも楽しいができたのに
しかもそれやってりゃキレるヤツも少なかったというね 最終話の走るフォーム終わってたしなぁ
陸上に戻るとか元々陸上に恋してたとかで納得させたいならもう少し取材すべきだった
少女漫画じゃねーんだから >>259
確かに
あきらは超人な感じなんだよなー
誰もが振り返るような美人だし 半年以上ブランクあるのに復帰後半年で新記録樹立した天才美少女
大怪我で部活辞めてた時におっさんにうっかり恋して付き合う事になったファザコン美少女
まだ後半の方が現実的な気がするんだけど...? >>254
> 数年後に店長の名前さえ忘れてるかもしれない、という未来に作者が同意した
そこさ
作者はそういう意味で同意したんじゃないんだよ
「いつかは忘れてしまうかもしれない」って意味で同意したんだよ
だから、まさか「数年後」の部分に同意したと思われるなんて思ってなくて
訂正したんだよ
それを分からない奴が多すぎる >>244
作者を擁護するわけじゃないけど、作者の気持ちもわかる
ただキャラクターが生き生きしてたんだよね。キャラが立ってた(小池一夫風
だから純粋に応援しちゃってたよ、店長とあきらをね。ラブコメを普通別れるの前提で読まないし
最後はたぶんあきらを振るだろうけど、少女の恋から背伸びして大人の恋をちょっとがんばってみるとことか、デレるあきらとかそういうの期待したかな
>>229
ポジティブ展開だからいいのw ネガティブエンドふざけんなポジティブエンドにしろ!って言われて
そうした作品なんて腐るほどあるけど
結果名作になった作品とか聞いたことないな
ブレランとかフランダースとか
人間は悲劇のほうがより興味を持つって統計もあるし
くっついた方がよかったなんて全然説得力ないわ 改変した方が名作化した作品なんて存在しないと思うが
誰かできるなら反証してくれ
結局作者の構想どおりにやるのが一番いいってことだ 悲哀が好きな人もいるし、だから人それぞれじゃね?てことでは
ロッキーは当初負けるラストだったけどスタローンの奥さんがそんなん嫌だであのラストになったらしいね 一度ネガティブエンドを作ってから
ハッピーエンドに改変した作品だぞ
製作途中で方針転換とか入れたら母数が半端ないわ >>265
20年くらい昔、ハリウッド映画が試写会の評判次第でハッピーエンドに変えるという
ニュースが流れて、アメリカ人はアホやなあという論調で報道されてた。
今思うと、あの頃は日本経済に勢いがあったから、作る方も見る方も
バッドエンドを楽しむ余裕があったんだろうな >>265
軽い内容の漫画でネガティブの方が説得力とか言われてもなぁ
それ言い出したら怪我から復帰できない方が味があるし
家に居場所が無い家庭環境のところに怪我で学校での居場所も無くなり父性を求めて店長に依存するが逃げる店長じゃ満たしてくれないどころか居場所もくれないから友人の小説家に鞍替えして母親の血なのか男に溺れとかの方が説得力出るまであるぞ?
怪我とか悲恋とかで煽るのでなくたいした事無い怪我強調して楽しいバイト楽しい恋楽しい部活のちょっと足が速かった等身大の女の子の話で良かったんだよ
高校くらいの女の子の話を描きたかったんならさ くっつかないエンドでもいいってやつに向けて言ってないのがわからないのか
作品批評(笑)をやりたいならお好きにやっててくれ >>272
それに加えて娯楽が増えたからね
わざわざ不快なもの見なくとも他に楽しい事あるし
つまらんもんに時間だけでなく金まで払ってたわーってなっちまったらそりゃあねぇ 女性じゃないとこの漫画の素晴らしさが理解出来ない論が登場していて笑える >>275
余裕があるから多少不快なものでも受け入れられる素地があったって趣旨に
そんな余裕のない返しをするとか全然同意になってないし
お前日本語読めなさすぎじゃない? マラソンで仲良くゴールしようね〜と店長に言っていたアキラがゴール付近でぶっちぎったような作品 おやすみブンブンといいスピリッツの漫画は編集の趣味で昔からこんなのばっか連載させてるな
買う奴の気が知れない 高校新記録とか言うレスがあるけど、大会新記録じゃないの?
「風見沢高校新記録」。自分は風見沢高校が県大会新記録を樹立したと判断したが。
高校新記録なら、橘選手高校新記録 な気がする。まあ 風見沢高校新記録 でも
そうなるかもしれんが おー前より少し沈静化してるな
賛否両論な感じはむしろいい雰囲気だと思うぞ
前は罵詈雑言ばっかりだったし 年の差恋愛と言えばブラックジャックとピノコもそうかな。BJ35歳?ピノコ18歳だっけ 45歳ってのは設定としてオッサンすぎた
35ならまだギリギリ恋愛対象としてなくなない年齢差だった >>286
それはあるね
45歳だと女子高生のお父さんより年上だし
35歳ならまだありだった 35にすれば大卒後付き合ってたみどりと結婚、25の時に息子が出来る(この頃から忙しくてちひろと会わなくなる)30前後で離婚で現在にいたるって感じですっきりくるけど
45だと割と経歴がわからんわ近藤。そこら辺ってまとめられた事あるの? いっそ75歳くらいにしたらキッズにアドバイス送る枯れたじじいで良かったのに >>57
このブログ面白いな
作者が引用したブログと大体趣旨が同じだけど中立的な意見だ サカナクションといいブルーハーツといい
選曲がいちいちセンスいいな
けど作者って神聖かまってちゃんが好きなんだろ?
あんまり気が合わなそうではある >>284
当然の大批判大会と少数の無理矢理な擁護でしょw
で、批判層はもうこの漫画のこと忘れて消えつつあり
賛否のバランスが良くなってるように見えるだけ。
だって漫画の内容がアレで
更にあんな致命的なブログでしょー
お話にもならんわいね。
みんな一通り怒りを吐き出したら全部おしまい。 俺の女友達は、ポプテピピックなんかよりもこの漫画の
方がストーリーが深いと言ってたぞ。 >>288
早稲田卒なのになんでファミレス店長なのか気になるな 氷河期世代なら早稲田出ても居酒屋とか牛丼屋店長とか普通にいたけど
近藤はそれよりもっと前だからな あきらの今後の人生を考えれば、店長に縛られるより陸上を続けてる方が良いんだろうね
それは理解出来るんだけど、じゃあ何で核心の陸上に戻したその一言を書いてくれなかったのかが理解出来ない
わざと書かずに読者に想像させたかったのか良い台詞が思い浮かばなかったのか…
内容は気になるけど、手紙を読まないのはまだ解る
読んでも気持ちに応えられないし、書いた時からあきらの気持ちも変わってるだろうしね
結末は予測出来たし納得だけど、そこに向かう過程には多いに不満があるな 最近多いよね、台詞敢えて描かずに何か深遠な雰囲気を
醸し出す手法。 >>293
いやさすがにそれと並べて語られるのはどうなんですかね 3年後くらいに普通に店長の前に現れそうだけどなあきら ずっともどかしい進み方してたのに
急に畳もうと怒涛の展開にしたのは良くなかったかな
もうちょい周りのキャラ掘り下げたりしながら丁寧に最終回まで持っていって欲しかった 作者「お前がそう思うならそうなんだろう。お前の中ではな」 >>288
23〜23歳で結婚
↓
嫁さんのお陰でヒモ同然の執筆活動
↓
お互い35歳でようやく子供を授かる(不妊?)
↓
嫁さん、小説家として全く物にならない近藤に愛想が尽きる
↓
子供が幼稚園に入り落ち着いたため離婚
↓
近藤39歳、やむを得ずファミレスで働きだす
こんな感じか
嫁さんも早大みたいだから、キャリアウーマンで結構稼いでるんじゃね? >>303
店長になって6年、その間昇進の話無しと原作にあるからそれ以前にファミレスで勤務してたか、学歴からしてあるいは店長候補として採用されたのかも? 【インタビュー】『恋は雨上がりのように』 渡辺歩×渡部紗弓「アニメは橘あきらの駆け抜けた季節であり、渡部紗弓の記録でもあった」
http://media.comicspace.jp/archives/3114
───最終回に向けて、観ている方に伝えたいことはありますか。
渡部:アニメはひとつの終わりを迎えますが、恋だけではなくて夢だったり友情だったり大切な要素が詰まった12話になっています。
本当に原作の魅力をぎゅっと丸ごと詰め込んだ、宝箱のような作品だと思っていて。
原作とはまた違う形にはなりますが、ひとつの作品の終わりとして見届けてほしいな、と。
あとは、正直、すごく寂しいですね。・・・涙が出てきました(泣)。
渡辺監督:収録のあとにしておけばよかったね(笑)。今回はアニメという媒体で、原作マンガを再現しましたけど、
さらにいえば原作マンガと最後は違うのかもしれませんが、僕としては原作の方にまた橋渡しができる、
そんなに遜色のない描き方ができればいいなと思っています。
まあ、皆様には最後まで見届けていただければ、と。精一杯やったところを、一人の証人になっていただきたい。
そして、今後も渡部紗弓をよろしく、というところで。 >>300
3年後には店長のことなんて完璧に忘れて彼氏でも作ってるんだろ
作者が忘れるって言ってるし 作者がそう言ってるんだから仕方ない
店長のことは忘れてベッドの上のアスリートになるんだよ >>258
実体験うんぬんの話じゃないわ
作者が「それ」を描き切れなかっただけ
勝手に男とか女とかくくるな >>273
まあたしかにそうだな
ヒロイン側にリアリティがないなw 元嫁がいう「忘れちゃった」は本当に忘れてたゆえの発言ではないと思う
その思い出の後に結婚離婚で思い出したくないことも色々セットになってるから
いまさら意識にのぼらせるのも面倒というか、自分で自分に知らんぷり決め込んでるというか >>258
世間に転がってる実体験なら数年後に相手の名前すら忘れてるなんていっぱいあるだろうさ
そういうそこらじゅうに転がってる軽い恋心の話しを、漫画で見せられても脱力だって言ってるのよw
>>312-314
そう、作者の軽率さとか逆切れの性格を見ると、読者が考察するほど深い意味がある作品ではない。
「行間を読め」とか書いてるやついたけどw
意味ありげに文学的にきれいにまとめようとしたけど、深みが全然なかったw 頭悪そうな作者だし深みのある作品なんて描けないだろうな 漫画ならではのファンタジーが見たかった人とリアルな部分で良かった人とは永遠に交わらないから議論しても無駄じゃない? >>303
近藤店長の経歴はそんな感じになるんだね
子供生まれてもモラトリアムを長くやってて奥さんに愛想つかされた人
やっぱりリアリティはないよなー
冴えない中年男性に完璧な非の打ち所のない美人女子高生が恋してしまうというファンタジー
35歳と17歳ならまだ恋愛成就セーフというのは自分も考えたけど、いまどきの35歳って見た目や気持ちが若いから、しょぼくれたオッサンにはなりづらいんだな >>319
リアルでもないよ、陸上復帰してすぐ新記録とか都合よすぎ。 近藤店長って一見ダメ中年だけど心優しくて知性もあって人間性豊かだよね
でもそういう人が元嫁に見捨てられるほどの失態するのかな?とかさ
ファンタジーだからあんま深く考えてもしょうがないか
ファンタジーなのにラストを中途半端に現実的にしたのが残念
それでもまだ読者の想像の余地があるラストだったから評価できたのに、ブログでの作者ご乱心がとても残念 現実味のあったキャラは吉澤とかかな
あきらが一番リアルに居ない感じの漫画的なキャラ >>303 >>320
アニメで部屋に小学校入学式の写真が飾ってあったけど、その前に離婚してるの? >>324
離婚して会えないケースと会えるケース、人それぞれ >>325
それは思う
誰も言ってるように短くすっきりまとめた方がいいストーリーだし 描写不足っていうけどさ
何十年後とかに飛んで、あきらがふとした時に記憶朧気だけどああこんなこともあったなぁっていうのを見たいの?
それはそれでハッキリ描写してるから読者的にはスッキリするものなの? 描写不足っていうのは
81話と最終回の間にあったはずの出来事のことだと思うけど アニメのいい所は前半だな
店長の服の匂い嗅いだり、服を着て抱きしめたり、些細な触れ合いに一喜一憂するあきらの行動は思春期の恋愛の恋愛の甘酸っぱさをよく表現できてると思う
と同時にあきらの告白に頬を赤らめる店長のキモさもねw もともと80話で残り2話と発表の時点で
どんなベテラン作家でも無理ゲーじゃね?
って思ってそう書き込んだ
それは杞憂ではなかった そういうのアニメスレで言ったほうが賛同もらえるんじゃないか? 短編だと「片思いのまま終わったけど、いい恋愛だった」って作品って良いよね
案外実写映画版の出来が良いかもしれないね
長期の連載作品だとどうしても主人公の恋を応援しながら読んでしまうからなー 4年も連載して登場人物の恋応援しないのは無理よ
全員うまく行かなかったな
特に加瀬とユイちゃん >>320
17歳の恋愛対象として見た場合、45も35も世間的な冷ややかな目で言うとあんま変わらん気がするけどな
というか現実と照らし合わせてくっつくのに否定的だった人らは逆になんでこの漫画読んでたのかちょっと疑問
>>330
アニメの出来は本当に良いと思う
作画、演出、声優の演技とかほぼ文句なし
できればサントラ欲しいんだけど円盤特典なんだよね… リアルタイムでつきあってはいけない漫画家
というレッテル貼られたら本人も損なのにな アニメの円盤には作者の描き下ろし漫画もつくけど、いかんせん値段がな…
全話で2万円以内なら買う気あったんだけど…廉価版出ないかな >>250
すごい納得
男はいつまでも恋愛感情は消えないと思ってる節があるし、女は恋が終わったら醒めて思い出に変えるイメージ
ただその思い出すら忘れちゃうかどうかは、相手によると思うけどな
友達や先輩後輩とかでも、印象深い思い出のある人は良く覚えてるもんでしょ、それと同じだよ アニメであきらの記録が倉田にうんぬんって
何度も言ってたが原作だとちょっと触れただけ
だったよね?何であそこまで拘らせたんだ?
まさか最終回に倉田出すんじゃないだろな >>336
>というか現実と照らし合わせてくっつくのに否定的だった人らは逆になんでこの漫画読んでたのかちょっと疑問
漫画だからって元からどの作品でもそんなに夢見て読まないなぁ
陸上復帰してすぐに県大会出場だの新記録エピはどうかと思ったが
あきらの表情が魅力的だったのと、店長キャラが好みだったので面白く読んでた
最初から2人のカップル成立はないと思ってた
あきらは可愛いけど、17歳にしては恋愛では幼稚だから 漫画にかぎらず
初期に構成されたカップルやコンビなどに愛着がでれば
過程をぶっ壊す結末に批判がでるのは当然のこと
ならばデリケートな作業として作者は十分な技術を作品にぶつけなきゃダメだろう
主張や思想はいくらでもどんなでもあっていいが伝わらないのはダメだ
娯楽作品は寝っ転がっててなんも考えないで脳にはいっていって快楽を
あたえなきゃダメ 次回作以降の反省材料になるだろう
…恋雨が一番売れた作品になる可能性も高いが 月刊スピリッツでのんびり描かせてれば良かったのにと思う
商業的にはそりゃ良かったんだろうけど
ドラゴンジャムも作者大丈夫なのか >>334
脇役もみんな失恋なんだよね
登場人物の中では一番ユイちゃんが好きなので可哀想だった
作者が失恋する女の子萌えらしくて(インタビューでそんなことを語ってた。原文のママではない)ユイちゃんは作者の犠牲になったのだ いっそ残り2話はお蔵にして80話で途中終了してくれた方が良かったわ… 80話のあきらちゃんはすごく可愛く描けてたし 女子高生が大人の男性に振られるんでも、君に届けのピン×あやみたいなエピソードなら、今は恋愛対象に見てもらえなくても10年後はもしかしたら……みたいに妄想できるのにな
妄想までつぶされちゃってかなしいよ 吉澤がユイ振ったのが未だによく分からないなぁ
最終回はこえーなって言ってるボサ髪の男だし、このままだとニートになっちゃう 吉澤は結局、あきらの連絡先すら教えてもらえずに卒業しそうだな たとえば20年後にあきらはまだ38歳くらいだが店長なんか認知症になっててもおかしくない歳
女子高生が在学中から教師に猛アタックして卒業後に結婚したが二十年後くらいに
殺人依頼した死亡事件もあった
同じ年くらいで結婚したって倦怠期とかはあるのにそれが親子ほども歳が離れてればどうなるのか アニメの最後原作と微妙にかぶってたな
それと円盤の売上げよかったら2期やれなくはない終わり方だな 忘れないってセリフはマジで緊急で撮ったんじゃないかこれw >女子高生が在学中から教師に猛アタックして卒業後に結婚したが二十年後くらいに
>殺人依頼した死亡事件もあった
そんな超レアケースを上げられても アニメ良かったわー
お互い別離
お互い自分の心と交わした、自分との約束を叶えるため
お互いに相手が前進したことを嬉しいと感じ合ってる
でも、あきらと店長は将来必ず会いましょうって約束はしていない
だから、季節がめぐり偶然任せでしかない、不確実な再開の約束
でも「いつか」の約束で心は満たされている
うんいいよいいよ 是非眉月先生のアニメ最終回の感想を聞きたいのだが
肝心のブログが封鎖じゃなあ
はぁ
あとは映画か なんか良い終わりかただったなアニメ
都合良いだけの人でした感が無くて良かった アニメいい最終回だったな
原作の方は無かったことにしてほしいくらいだった でもアニメだけ見てる人だとやっぱり
え、これで終わり?
みたいな感想持つ人も多いだろうな アニメの公式が一旦終わりみたいなこと言ってるからまた何かやるかもしれん 将来の約束は、ちゃんとしてたんだけど、
それは○年先の何月何日で、ってスケジュールじゃなく、それがイイ
小説が書き上げられてモノになったら、陸上でまた風が見れたら、って
その夢に頑張って、自分との約束に胸が張れるようになった暁には、また会いませう。
奥ゆかしくていい
JKとオジサンとの、現実ではまずありえないwファンタジーだから為せる純な交流
爽やかな最終回で良かった >>362
常盤木学園 殺人事件とかでググったら出てくる
これはもちろん極端なケースだけど、相手はどんどん歳とってよぼよぼ
自分はまだまだ女盛り男盛りなら通常より浮気や不倫にも走りたくもなる >>370
店長は作品を書き上げて約束を果たした。 ブログ閉鎖とかメンタル弱すぎだろ
何で作家とか芸能人とか病的にエゴサをするんだろうな 忘れないあきら
小説を書き終える店長
え、アニメ大勝利じゃん… >>371
ググったがこれは特殊すぎて。それに殺された56歳は50代でも
モテてるじゃないですか(真相はわからんが)。12歳差か、、、
自分の祖母さんと祖父さんが11歳差(祖母が上)でじじいが
祖母さんに酷かったのを思い出したよ 原作のおかげで勝利条件のハードル下がりまくりでワロタ 男が年上なら年の差結婚ってのは別に珍しくもなんともない
逆のパターンは珍しく思えるけど
統計的に言って アニメの監督はベテランだからな
のび太の結婚前夜、帰ってきたドラえもん、おばあちゃんの思い出
とドラえもんの感動シリーズを見事にアニメ化した監督さん
作者より綺麗にまとめるはずだわ 最後忘れない、忘れないは笑うわ
原作より上手くまとめたな まだ観れないけどアニメはもしかして卒業後
付き合うかも?と想像の余地ある終わり方?
だとしたら作者立場ねーなw 俺も思わず笑っちまった
このスレの原作叩きをアニメが全部覆してて爽快だったわw 原作とアニメって違いがあるんだな
アニメの終わりの方が好きだった 別に覆してなくね?
だって原作のあきらにしろアニメのあきらにしろきっと新しい恋を積み重ねていくよ
そして店長との思い出はどんどん薄まっていくんだよ
作者の言いたいことって「どうせ忘れる」ってことがメインなんじゃなくてきっと忘れてしまうんだろうけど17歳のあきらにとっては全力だったってことなのでは?
全力で恋してたとしても忘れるもんは忘れるんだよ
忘れたとしたって17歳のあきらの恋心が否定されるわけじゃない アニメよかった
淡くて美しい世界観がうまく表現されてた アニメ良改変ワロタ、つーかマジで泣いた
最後の爽快感ったらないな…店長が小説を書き上げたのも良かったし、タイトルがズバリ「恋は雨上がりのように」だっけ、上手いな
「忘れない」は原作への当て付けみたいになったのが皮肉だが…(撮り終えたのは2月らしい)
悲しいかな、原作者とアニメ監督との力量差がモロに出た気がする
原作もあのブログ発言を黒歴史にして抹消して見たら含み持たせて終わってるのでそう脳内補完しますわ 後、アニメだけ見たら吉澤とユイはこれくっ付くぜwwwって間違いなく思うな 店長忘れるとかその程度の想いだったのか
→2人とも忘れない宣言をしました
店長がなにも変わってない
→小説を最後まで書き終えました
10巻は長すぎ
→ワンクールにまとめました
OP詐欺
→OPの映像はあきらの夢なので詐欺ではないです
2人はくっつかないネガティブエンド
→くっつかないけどポジティブエンドでした
西田ユイが振られて可哀想
→まだ振られてません、むしろいい感じです
こんなもんかな
いやー素晴らしかったわ
気持ちよく寝れそう あまりにも批判すごいからコミックス派だけどスピリッツ電子版読んじゃったよ
どこが悪いのか全然わからない!
めちゃくちゃ綺麗な終わり方じゃん
むしろアニメより原作の方が好きなんだけど >>391
最終回だけじゃなく、9巻から
10巻に含まれる数回全部読んでも
原作の方がアニメより好きなの? >>391
いいからそっとスレを閉じて胸にしまっておけ
絶対に作者ブログ閉鎖関連を検索しないこと 最後だけ叩かれてるから忘れがちだけど
もう4巻辺りから一部ではマンネリな上に話が全然進まないって叩かれてたよな その辺からコミック買わなくなったわ
そのまま買い続けなくて本当によかった アニメエンドが良すぎただけに、その上で「一滴の毒」がアニメ最終回にほしかったと思うのは、ないものねだり? >>391
自分も爽やかで良かったと思うわ
ちょっと展開早すぎな気だけはするけど
あんまりあれこれ深読みしてもいいことない >>394
かなり前のスレに
美しい話にしすぎようとして漫画の勢いが削がれているという書き込みがあったけど
まさにその通りだなと思った あんなにも真っすぐ心が通じ合った恋の一瞬を、神々しいほど見せつけられましたw
それが十分な毒ですわ(;∀;) アニメ
あきら「雨はもう上がります」
店長「いつか…僕らそれぞれの…約束を果たしたら…」
あきら「教えます…すぐに、必ず」
あきら「忘れない…」
店長「忘れない…」
あきら「時が過ぎても」
店長「どこにいても」
あきら「明日を教えてくれた人を思い出す」
あきら&店長「雨上がりの空を、見るたびに」
↓
エンディング >>402
将来くっつく可能性残してくれた終わり方だわ、
俺はこういう終わり方を求めてたんだよ >>392
そう、10巻分を丸々読んでないから胸張って好きとは言えないんだけど
でもスレ読んでだいたい流れはわかった
それでもやっぱり原作の方が好きだと思う
あきらの恋は時と共に消化されてくけど店長の中ではたぶん結構引きずるじゃんあの終わり方は
これから何度も新しい恋をしていずれは運命の相手と結婚して…っていう輝かしい未来が待っているであろうあきらとは裏腹に
自分のことを好きになってくれた若い女の子を傷つけて、下手したら恨まれるかもしれないなあ…と
あきらとの恋をどちらかというと負の感情を抱いたまま「一人で引きずっていく」っていう
色々経験してきた大人としての覚悟と諦めがすごく切なくて美しいと思った
私は女だけどババアだから店長の方に感情移入してしまう
アニメの「忘れない」連呼はその店長の覚悟がなかったことにされてる気がする
「忘れてくれていいんだよ、ちょっと悲しいけどね」っていうのが店長の本音だと思うから 正直女叩きの多い5chで自ら女だと言う勇気には敬意を表するが
やっぱりなというのも感じてしまう
だいたいこの漫画というかおっさんと女子高生が付き合うかもしれないことに対して
否定的で叩いてたのは女が多かったから アニメ版スタッフのみなさんのお蔭で、原作者も読者も救われたわ
ありがとうありがとう やっぱり結ばれない事その物が悪いわけじゃない
終わらせ方次第ってわけだ
作者はアニメの方が評判良くて悔しいかも知れないけど、これを糧に次回作頑張れ 店長が書き上げた小説のタイトルが「恋は雨上がりのように」ってマジ?
昭和の少女漫画とかでの黄金パターンやで・・・
スピリッツという雑誌的にはナシだな。 >>406
そうだね〜私は一貫して付き合うことには反対だったねw
ていうかくっ付くかもしれないって思える方が不思議だよ
どこをどう読んだらそんな期待ができるのか >>405
良い考察だね
>>57のブログと言ってることが似てる
やっぱりくっつかないエンドを美しいとまで思える人っているんだなぁ なぜ俺はアニメを見ずにクソ原作を読んでしまったのか… >>402
最終回そんなんなの?
なんか店長に「45歳大人としての覚悟・貫禄」みたいなのがなくて嫌だなー
漫画の、自分はいつか忘れられるだろうけどそれでもいい
っていうのがスピリッツ的に「こうあって欲しい正しい45歳」貫いたなと思って
漫画版は感心したのに・・・ 原作店長…忘れてもいいんだとあきらに言う、あきらから貰った手紙は見てない、小説は未完
アニメ店長…忘れないとあきらに言う、小説は完成してタイトルは「恋は雨上がりのように」
どっちが好みかは人それぞれですな、色んな意見があって面白い 原作より
アニメの終わり良かった
BD買う
何か特典付くのかな 逆に、アニメ版だとセカンドシーズの余地なくない?
みた感じ、もう両思いでお互いの恋心を自覚しちゃったので
再会したらセックスしてしまうしかない。のでもう物語にならない。
漫画だとさ、インカレとか就職とかでまた躓いたあきらがガーデンにもどってきて
でも、店長は塩対応せざるを得ないんだけどあきらは18歳こえてるしさあどうするみたいな
見所が残るけれども。 >>405
いやー言ってることよくわかるよ
文学的な深みというかね
原作だと2人が同級生だったら、ていう空想場面があったけど、自分はそこでの店長の空想がしっくり来たね
クラスの人気者とそれを外から見てるだけ
本来やっぱり2人は釣り合ってなくて、実際くっつかなくて、その辺に味わいがあるような >>412
>>57読んだ!>>57の方がわかりやすいね
「それが言いたかった!」ってこと書いてくれてる
文章力ある人羨ましい(´・ω・`) >>411
いや、男の本音で言えば
そこそこ好み以上の女子高校生に迫られたらヤルか付き合うでしょ普通は
以前に作者がインタビューで語っていたように
手を出さない店長が聖人過ぎる
ただそれは世に溢れる男向けのラブコメ漫画にも言えることで
大体主人公はハーレム状態でも手を出さない
でも最後は決めるからな
偶然にせよ計算にしろ雨上がりは男向けラブコメのテンプレにはまってたわけだ
だからテンプレ通りの終わり方を期待してた野郎が多いってのは当然だと思われ >>419
>>漫画だとさ、インカレとか就職とかでまた躓いたあきらがガーデンにもどってきて
>>でも、店長は塩対応せざるを得ないんだけどあきらは18歳こえてるしさあどうするみたいな
>>見所が残るけれども。
原作は作者がその可能性を潰しちゃったから荒れたんであってだな…
俺も日傘さすシーンとかは物凄く好きだよ アニメから入って原作買う人も居ると思うので、ブログ消したのはまぁ賢明な判断ではある >>420
わかるわかる!店長の妄想シーンが切なくてすごく好き!
高校生の自分と女子高生との妄想シーンとか一見キモいんだけど
逆に言うと自分を高校生に置き換えることでしかあきらとの未来を想像できないんだよね
でも現実には高校生に戻れるわけなんてないからね…
切なすぎて読み返すたびに泣く なんかアニメで負の感情が浄化されて
原作も普通にいい作品だったように思えてきたわ… マルチエンドか
アニメが正解ハッピーエンドルートで
漫画がトゥルーエンドみたいな >>390
有能すぎるわ・・・
アニメが原作を超えるのってあんましないからな、奇跡に立ち会った感じだ >>422
うーん、私も女子高生とおっさんが付き合うこと自体は反対ではない
ていうかむしろ好き
でもこの終わり方は私はむしろテンプレ通りだと思うんだよね
だってこれ青年誌じゃん?
少年誌のラブコメだったらそりゃ最後にはめでたしめでたしで終わるのがテンプレなんだろうけど
青年誌のラブストーリーとしてはテンプレ通りだと思うわ >>427
はぁーいいこと言うわ
2人がすれ違い続けるのが切ないだけに
心が一瞬だけが重なってもいいんじゃないかと思ったが
最後までストイックで、ある意味原作って初志貫徹してるんだよなぁ
それは素直にすごいと思うわ アニメの監督が有能だったと言わざるを得ない
原作者は監督に深く感謝するように
映画の監督も同じくらい有能である事を願うだけだわ アニメ版の評価は良くても原作の評価は変わらんけどな 妄想とはいえ、あきらと店長の抱擁シーンまで入れてきたからな
アニメのスタッフは本当に優秀だわ
原作の不幸要素を全て摘出して、見事縫合してみせた、
天才医師のオペを見ているようだったわ 不幸要素…?全くわからん
不幸要素があったとしたらユイちゃんの失恋だけだ
あきらはウジウジしてた自分から抜け出せたのに何が不幸なのかわからない >>88
ていうか単におっさん読者が増えたからおっさん読者が読んでて気持ち良いシチュだっただけだよな
なろう小説なんかも今の流行は読者にあわせておっさん主人公がチート無双するのばっか >>432
それは失礼。
そうかな。確かにスピリッツは捻くれた作品が多いけど
こういう終わり方は自分が知っている限り前代未聞だと思うけどな
だって付き合うわけでも振られるわけでもない自然消滅のラストってね
よく主人公とヒロインが別れて別の女とくっつくみたいな話ならあるけども
というか結論からいうと作者的にこの作品は恋愛漫画ではなかったみたいだから
こうなったらしいが
青年誌じゃないけどたまに少女漫画で昔見かけたような気もするわ アニメから入って原作も読むかーってなってスレ開いたけど原作そんな酷いんだね
アニメも一見綺麗に終わったように見えたけどなんか釈然としなかった
アハ体験の映像みたいに主題が徐々に徐々にすり替わっていったというか、回を経るごとにあきらの恋の要素が
だんだんフェードアウトして”諦めかけた夢をもう一度”みたいなのの比重が大きくなっていったのがモヤモヤするんだよなあ
後者の部分だけ見れば綺麗に纏まってたとは思うんだけど… あと今野青年誌のテンプレからは外れるかもしれないけど
あきらはめぞん一刻の管理人似だし店長はパトレイパーの店長だし
まあ大昔の青年誌や少年誌的なラブコメの終わり方を期待してしまうのはしょうがないような気がするな >>442
原作の店長は小説を書き上げた描写も無く、ポエムを読むだけで終わるんだぞ
結ばれるか否か以前の問題で色々酷かった点も読者がガッカリした理由だ >>442
唐突感とか釈然としない感じは原作も大して変わらんから
無理に補完しようとして地雷を踏み抜くことはない >>441
振られてるわけではない?でも振られてるよねどう考えても
自然消滅なのかなあ…想いは残っててもケリは付けてると思うんだけどな2人とも
確かに青年誌じゃなくて少女漫画的かもしれない
そこは私の勘違いだった失礼
読み切りの女王と言われた谷川史子先生の漫画っぽくはある
って言われてもわからんよねごめん 原作者はアニメお手本にコミックのラストを全部描き直せよ >>446
確かに店長があきらを振った形だったな失礼
眠いので思考がどうかしてる アニメ見たけど、映像や音楽の影響があるにせよ、雨上がりの爽やかで清々しいラストだった
色々な部分をぼやかしてるのは同じかもしれないが、やっぱりアニメに軍配が上がるわ >>390のまとめ、神
アニメ版、神
アニメ版の評判読んで溜飲下がった
自分の住んでる地方ではまだ放映されてないけど、放映されたら絶対見る 案外ちょろいんだなこんなんで収まるんだ
最終回〜ブログ〜大荒れ〜手のひらが
ステマの一環まであるレベル
いや違うか
アニメがこう終わるのをわかってて
原作の人は自分が描きたかったのは
このブログみたいなのだったんだ
ってなってああなってしまったんかな
とっちらかってたし駆け足気味だったし
ただふいんき漂わせてふわふわきらきらなだけかもだけど
でもアニメはよくここまでまとめたなあとは思う >>414
あれは小説タイトルじゃなくてアニメラストに番組タイトル持ってきた感じじゃね
タイトル出る前の原稿最後に「完」って書いてあって店長が原稿持ち上げたらいきなりタイトルが現れてたし アニメすっきり終わったなあ
原作は坂道のアポロンのボーナストラックみたいに作品を補完する本を出して消化不良だった部分を全部すっきりさせてくれてもええやで でもすごいな。アニメの終わり方だと原作で丁寧に積み上げてきた店長像だいなし。
でもソレが良いって言う人も居るっていう地獄 アニメ、最後の1日無しか。あれを補完してくれれば原作のもやもや感が払拭されたのにな "アニメの終わり方だと原作で丁寧に積み上げてきた店長像だいなし。 "
どこをどう「読めば」、何をどう「見れば」、
こういう感想になるのだろう。
読解力厨もいい加減、うざいわ。 >>456
ID追っかけたら作者擁護派とわかるやん >>365
まあ、アマラン見る限りだとそんなところだろうな。 スピリッツ編集とアニメ監督
おっさんの器の違いがとても良く現れた面白い作品になったなw >>374
今となっては何でこんな簡単な描写が出来なかったのだろうか? アニメみたけど原作の方がいいな
橘さんは忘れたっていいんだって言った店長はどこに・・・
店長があきらのことを思って送り出したのが切なく美しいのに
男ウケはいいんだろうな。恋愛に対して未練残るのが男だから、可能性はあるっていうエンド。 >>456
原作での、
日傘を渡すのを先延ばしにてあきらとの青春のような時間をもう少し続けていたい気持ちと、
とっとと渡して太陽の下に戻してあげないといけないという気持ちとか
初詣の帰りに離れていくあきらを思わず腕をつかんで引き寄せてしまったり
でもやっぱり巣立たせることを選んだ店長
こういう葛藤がアニメではなく、さらっと終わってしまったので
好き嫌いは別としてキレイだったけど薄味だったなとは思うよ >>456
ごめんそういう意味でいうとアニメの方はこのスレで書かれている情報でしか見ていない。
のでアニメ実際にみたらまた違うかもしれない。
でも、店長が忘れないことをあきらに期待したり、
「作品が完成したら」という約束をしてしまうのは
原作で表現しようとしていた店長像とはちがう。 >>463
横レス
うん、店長の葛藤を丁寧に描いていて
そこは読んでて面白かったよな
でも原作では、あきらが華々しく県大会で記録出したのに比べ
店長は最後まで小説を仕上げられたか分からず
日常に埋没したままのおっさんになってる事が可哀相だったから、アニメでちょっぴり救われた
一長一短とはこの事かと思ったなあ >>365
アニメ版の円盤売れてないんだ…
でも自分も大好きなアニメでもDVDやブルーレイを買わなくて、月額課金(Dアニメとか)で見たり、録画で満足したりしてる
それだと製作者に金が入らないから良くないってわかってるんだけど >>466
すげーわかるw
店長が小説を書き上げるっていうのは原作でも欲しかった
俺的には最終話はセリフ外の"その地にとどまって~"のところが店長の小説の体で、
原稿用紙に青い夏の雨上がりの空に、で終わってる小説を書いた
っていうのがよかったなぁ ちひろが芥川賞取って店長が何も達成してない原作は流石にね...ネタとして入れたんだろうけど格差が目に見えて作品的には最悪な事になってる >>383
原作者や出版社から許可が取れれば変えれる。
特に今回みたいに原作者がやらかした場合は
変えないと不味い。
マンガが売れなくなるのはマンガや編集の
責任だけど、アニメが売れないのはアニメ屋の
責任になるんだから、明かに不評な原作の
流れに合わせて売り上げ落とすのは
担当責任者の無能の証明にしかならない。 どこで読んだのか忘れたけど
「アニメの最終回撮影は2月中に終わっていた」
というのは本当のこと??
もし真実ならば、忘れる・忘れないのくだりが
アニメと原作で真逆なのに
原作者はよく許可したなぁと思ったんだけど…
自分は原作者がブログで示した
忘れてしまうという考えも完全否定はしないが、
ここで散々既出なように
ブログで示すぐらいなら作品できちんと分かるよう描けという意見に禿同だ ブログでいってたのも
「店長はあきらが自分のことを忘れてしまうと思っている」って話しでしょ。
それは作中で店長本人も言ってるよね? なんかアニメの評判が全体的に良いせいか妙に連投、単発擁護がわいてるのな >>446
少女漫画にお父さん世代のおっさんw
ないわ あきらが中学の頃の陸上ノート見てるとこ
シーズンベスト出た日付が6月21日
あきらの誕生日に絡めてるのは間違いないとして…
となると原作最終回で新記録出した日も誕生日の6月21日になるのか 最終回見た、原作より良い終わり方だった、
ただ喜屋武との百合描写がすげー邪魔だった、
なんでアニメはこんなに百合推しだったんだろ 自分も原作の方が好きかなぁ
店長があきらに恋してしまって、その上で相手のために突き放すのがいいし
あきらの方も、「あの人」呼びと日傘で複雑な心境を表してて面白い
アニメも美しくて感動はしたんだけど、登場人物の葛藤を、最後は綺麗な言葉でごまかした感じもする
妄想の中の抱擁シーンはすごく良かったけど、その後の「忘れない」の唱和が何となく興ざめだった
って思ってたら、同じような感想の人が結構いて何か嬉しかった 漫画は4年も連載して良い思いしたのは喜屋武くらいだけど
アニメだけ見るとユイちゃんとかも報われた感あるな
店長も小説書き上げるし2人の最後のセリフも良い
妄想の余韻を残してる
原作も一部そうだったがあれは作者に後ろから刺された 原作もアニメもどっちもええとおうけどなぁ
>>462
あれは、店長の本音というよりあきらに「忘れてもいいんだよ」という優しさやろ。
結果、日傘を大切にしたり、忘れなくなる。
アニメの方は、「忘れないよ」ということで、二人にとって特別な関係だったと
あきらの思いに一区切りをつけてあげた感じ。だから、店長とハグするのはアキラの妄想やね。
結果、日傘もないし、あきらは忘れると思うけど。
共通してるのは、店長はあきらのことを考えて、やっている。いうことやな。 >>478
ストレートに捉えてしまうと俺も「忘れない」は違うんじゃないかと思ったけど
穿った見方すると
店長「忘れない」は忘れたくても忘れられない
あきら「忘れない」は現時点ではそう思っているが時の移ろいと共に忘れていってしまう
という悲しい対比(年齢・性別・経験)かなとも思った 作者は恋雨でツイッター検索したほうがいいよ
もうしてると思うが
漫画後と評判が違い過ぎる
同じくっつかない最終回でも評判良くまとめることができるんだよね >>479
>妄想の余韻を残してる
これだよ、作者はこれを潰しちゃったからね ねえそれをいうなら「妄想の余地」じゃないの。
正直そういう言語レベルなのに作者がブログでこういったこういったって
被害者面してんの? >>481
最後はホント美しいんだけど、年齢差を描き切れてないっていうか
卒業とかで別々の道を歩き始める、同級生の恋の終わりみたいに見えたなぁ
「君はいつか、この雨宿りの日々を忘れてしまうだろう」みたいな
原作テイストの店長のモノローグにした方が余韻があった気がするんだな アニメしか見てない人からするとこの最終回が原因で炎上したと思ってるのが面白いな あきらと店長は、ともに挫折を経験しているのだから、
そういう意味で言えば、「僕ら」で括ったアニメも自然で良かったのでは。
原作のほうは店長が恋心を自覚してその葛藤に苦しみつつ、
それでも、相手のことを思ってあえて突き放すから
「君にも」と少しだけ距離を置いた表現になっているのだろうけど、
アニメのほうはそこまでは進んでいなかったのだし。 「妄想の余地」なんて言い方もないと思うよ。
「想像の余地を残す」
「読み手が妄想できるだけの余白を与える」
こんな言い方になるのでは。
あと、他のひとの間違いを指摘するときはもう少し穏やかに行うべきだと思う。 >>488
なんでも言い返せばいいってもんじゃないだろw >>482
>作者は恋雨でツイッター検索したほうがいいよ
>もうしてると思うが
本人が閉鎖したブログで感想をツイッターで見た上で
作者の考えはこうだ…と爆弾落としたんだがw
とっくに色々見てるし、ココも閲覧してるんでない? アニメはまあ無難なエンドだったな
12話しかないし仕方ないか アニメ、ユイちゃんと吉澤がいい感じで終わってくれて嬉しかったー >>482
自分の作品のツイッター検索なんかしたってろくな事ないやろ
ネットの評判いちいち気にするようなメンタルじゃ作家なんかやってられんだろ
嫌なら読むなくらいの気持ちでいればいい >>494
実写映画の宣伝も兼ねてるしワンクール12話で無難にまとめててプロ仕事って感じ
それが物足りないと感じる人も多いだろうけど原作、映画の販促としては正しいのだろうと思う
映画は分からないがアニメ見て原作読んだらアレ?ってなりそうだけど 漫画は完全な決別エンドであることがブログで分かったからその分救いがないなあ
古本市の葉書はどう読んでも二人が再会する伏線なのに……
あの文面は作者が考えたそうだからなおさらそう思ってしまう アニメのラストって どの話でどんな感じで終わったん?
誰か親切な人、教えてください 季節がめぐったらまた会いましょうって遠まわしな別れの言葉じゃん
何言ってんの >>500
あきらがまた陸上に戻る決心をして
店長は小説を書き終えた
そしてふたりが再会の約束をして終わった
原作10巻の長々としたコタツシーン
陸上の大会シーンなどは全部カット
最後にふたりがお互いを抱きしめ合うまぼろしをみて
思いが重なった瞬間を演出した >>501
いや忘れることのできないものは店長のことを示唆していると読めるだろ
最終話で走る時思い出してたし >>502
最後のアキラの店長突撃シーンは良いなw 忘れることのできないものは
あの場面では店長の小説への執着のことだぞ ───最終回に向けて、観ている方に伝えたいことはありますか。
渡部:アニメはひとつの終わりを迎えますが、恋だけではなくて夢だったり友情だったり大切な要素が詰まった12話になっています。
本当に原作の魅力をぎゅっと丸ごと詰め込んだ、宝箱のような作品だと思っていて。原作とはまた違う形にはなりますが、ひとつの作品の終わりとして見届けてほしいな、と。
あとは、正直、すごく寂しいですね。・・・涙が出てきました(泣)。
渡辺監督:収録のあとにしておけばよかったね(笑)。
今回はアニメという媒体で、原作マンガを再現しましたけど、さらにいえば原作マンガと最後は違うのかもしれませんが、僕としては原作の方にまた橋渡しができる、そんなに遜色のない描き方ができればいいなと思っています。
まあ、皆様には最後まで見届けていただければ、と。精一杯やったところを、一人の証人になっていただきたい。
そして、今後も渡部紗弓をよろしく、というところで。
https://media.comicspace.jp/archives/3114 原作のユイちゃんが振られるシーンが可哀想で可哀相で
アニメではそれがなくてよかった
デートはいい雰囲気だったのに、告白して手編みマフラー渡そうとしたら、走って逃げたんだよな
ひどい @koiame_anime
【最終話「つゆのあとさき」放送終了!】
雨上がりの空の下、あきらと店長の歩む道は…
皆さまの心にも『恋雨』が残り続けますように。
3ヶ月間『恋は雨上がりのように』をご視聴いただき誠にありがとうございました! >>505
はがきを選んで持ってるのはあきらだから
普通に考えたらあきら自身のことじゃないの >>505
人それぞれ好きなように見て好きに考えたらいいじゃん。なに自分の見解押しつけてんの 自分にはスルースキルがありません!
なんて突然カミングアウトされるほうが困るわ・・・ >>502
ありがとう
さすがに引き延ばしのコタツシーンはカットかw
でも再会の約束があっただけでも原作よりマシだったんだな
どうせあの原作通りの中途半端なラストか、話しの途中での最終回だと思ったから見ないで寝たけど 妄想ででもハグシーンがあったんなら 見れば良かったw >>472
俺もそう思ってるんだけど
それが分からない奴のほうが多くて
聞く耳持たないみたいだから
理解してもらうことを諦めたよ >>513
作者の修正前のブログ
>店長にとっては”ずっと忘れられない1日”、あきらにとっては"いずれ忘れてしまうだろうかけがえのない1日”が
>最終巻そのものであればいいなぁと思い、このような構成にしました。
って書いてしまったから言い訳は難しい。
それにしてもアニメ監督は優秀
漫画最終回も作者の最後のブログ記事も知らずに作った最終話で、あきらの「忘れない」を入れたのが良かった。
結果的に作者への皮肉みたいな形になってくすっと笑えた。店長が小説を書き終えたのも店長が救われた感じになり良かった。
>あきら「明日を教えてくれた人を思い出す」
>あきら&店長「雨上がりの空を、見るたびに」
やっぱり忘れたらダメだよね(´・ω・`) >>470
だ・か・ら アフレコは2月上旬に終わっているので、アニメのラストは原作と変えてくるという話は何度もこのスレで既出な訳なんだが。 作者がドンピシャと取り上げたブログでは
店長視点の話しかしてないから
あきらが忘れてしまうってのは店長がそう願ってるとわかる
批判がある中この感想を発見してこれを描いていたんだよわかってくれる人いたよと喜んで
勢いで投稿した作者ブログの書き方はまずかったよ
後で追記してるけど言葉が足りず意図していたのとは違う伝わり方をして
燃えるモノが無くなるまで燃えてしまったよ 別れた後あきらはいずれ店長を忘れるんだろうけど、雨上がりの空を見るたびに思い出すんだろ。 アニメの描き下ろしもう出てるんだな
「恋は雨上がりのように」Blu-ray&DVD BOX <上>
・眉月じゅん 描き下ろし三面デジパック
http://www.koiame-anime.com/img/bddvd/fig_bddvd_01_1.jpg
・スペシャルブックレット(眉月じゅん 描き下ろし漫画収録)
http://www.koiame-anime.com/img/bddvd/fig_bddvd_01_2.jpg
「恋は雨上がりのように」Blu-ray&DVD BOX <下>
・眉月じゅん 描き下ろし三面デジパック
http://www.koiame-anime.com/img/bddvd/fig_bddvd_02_1.jpg
下巻の描き下ろし漫画のサンプルはまだ来てない どうしても叩きたいやつってなにを生きがいに生きてるんだろうな
妄想に取りつかれてて狂気を感じる >>513
そこについては原作スレで男女両方から性差のせいでお前らには理解不能と言い合って平行線なんだけど
(俺は自分の性差別的実感として忘れるのは女説)
いずれにしてもあきらが忘れるのは自分の思い入れと相容れないから(作者に仮託して)許せないって主張してるだけ
アニメのプロットではあきらのファザコンがうかがえるのは加齢臭フェチだけなので
素直な恋愛感情に見える分結末で余韻を残してバランスとってるわけだ
でもそうするとあきらの変態的性癖が浮くんだよな・・・ 別れる方向しか認めない、異論は認めない、
とネチネチやってるほうがどうかと思うが。。 >>514
その部分を読んで
感想文の人の文を混ぜて
「あきらにとって、店長は数年で忘れてしまうような存在だった」
としか考えられない人には、もう何を言ってもムダだと思うし
俺とお前は永遠に平行線で終わると思うから
俺のほうが黙るよ >>520
いや、俺が言いたいのは
忘れてしまうことが理解できるできないの話じゃなくて
単純に作者がブログで言いたかったことの誤解って話
そんなことで作品と作者を叩いてるのは
見ててつらいのよ >>523
でも、あきらとお付き合い的な方向にする場合、
あきら側に相当なハンディがないとやっぱ厳しくない?
店長の性格的に。ジェネレーションギャップもものすごい感じているし。
あきらに幸せになって欲しいと思う=自分とは付き合わないで結論出てしまってるから
あきらが子供産めない人生or余命あと何年確定くらいの不幸を背負ってないと、店長では幸せにできない。 45歳バツイチ子供ありっつーのは、その辺踏まえた設定だよね。
くっつけるつもりなら、そもそも35歳妻とは死別くらいの設定にしておけばまだなんとかなった。 本編の解釈で議論するんじゃなくて作者ブログの解釈で議論になってしまう現状が虚しいね…
アニメよかった というか文学を捨てる勇気を持てない時点でどうあがいても店長じゃ幸せにできない
あの人、家族と文学を両立するの無理くさいから 才能の無い人間が必要以上の執着を見せるのは幸運とは限らないからね。
出版する程度まで描写しとけばまだ期待が持てたんだがちひろの芥川賞でギャグにしちゃったのがなあ >>525
そこは批判派がこだわってるように誤解とはいえない 出演者からしても設定がファンタジー
──今作は、高校生のあきらが店長に恋をしている話ですけど、このシチュエーションは、渡部さん的にはありえそうですか?
渡部:年上に憧れるっていうのは高校生にありがちだなって思うんですけど、珍しいかなぁと…。
そういう漫画でもあまり読んだことがなかったですね。
──周りにそういう子もいなかった?
渡部:流石にいなかったです(笑)。先生に憧れるっていう人もあまりいなかったです。でもありそうに描かれてますよね。
ただ、自分と接点がない人に対する魅力ってあると思います。
自分が知らないことだったりとか、経験したことがないことを知ってる人を私は魅力的に感じるので、もしかしたらあきらもそういうところが引っかかったのかなって。
平田:でも、中年男性としては夢物語のようなシチュエーションですよね。今の話を聞いて思ったけれど、同年代の男子って(女性から見たら)ガキですから。
だから年上の人に憧れることはよくあることかも知れませんが、だとしてもちょっと年上過ぎかな。
包容力や知識や優しさがあったりして、力強く見えるところに憧れるのはわかるけど、近藤店長は頼りがいのあるそういうタイプではない感じだからね。
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1515575375 >>420
>本来やっぱり2人は釣り合ってなくて、実際くっつかなくて、その辺に味わいがあるような
まるっきり最初からこういうのだとしか思わなかったけどそう思わなかった人がgdgd言って伸ばしてるの? >>531
でも作者が誤解ですっって説明して更にブログ削除までしたのに
「一度書いたことは誤解だろうが何だろうが決して取り消してはいけないのだ」
って、どんだけ作者のこと気に入らないの?
そんな作者の漫画になぜこんなに執着してるの?て思う。 >>442
これまさに原作もそうだよな
その点が一番フラストレーションがたまる 何かアニメ版はあきらが諦めなければ卒業後にでも結ばれる可能性がありそうで好きだわ
いやあれは結別だろって人もいるだろうけど、なんというか「いやこうでしょ」って話しあえる余地がある事自体が嬉しい
年齢差で言うと私の少年とかは少年の方が25歳になる時に女の方は45歳で
子供産む事とか考えると恋雨よりも絶望的だけど結ばれて欲しいなあ >>534
「誤解」というのはあきらは「雨宿り」してただけで本当の恋じゃなかったあるいは軽い気持ちだったと作者が設定していたと解釈されたこと まあ1週間くらい経ったしブログの件はいいや、取り敢えずユイと吉澤が付き合う話はよ >>536
最終回のその後なんて読者や視聴者に委ねればいいからね
作者も今回の騒動を今後の糧にして欲しい >>537
ファー
あのブログとこのエンドでそう解釈しちゃうなら、まあ、もう相性の問題だね。
次の漫画家と次の漫画探した方がいいと思う。 ブログの解釈論争は延々とループするな
案外眉月先生も参加してたりして そうやって擁護派を何人作者認定してきたと思ってんだよ笑 >>540
次あったとしてもかなりの読者が警戒しそう
作者は次は少女漫画とか女性誌の方に行きそうな気がするわ
あきらって陸上戻ってもあと1年くらいで引退なんだよなー結ばれて欲しい派の願望で言うと割と再開早そう
でも陸上に専念するあきらも見たいから店長とあきらを1歳づつ若くしてほしかった >>538
作者は実際百合好きでしょ
去年の読み切りも百合風味だったし
恋雨も百合ENDと捉えられなくもないw >>541
何を勘違いしてんのか知らんが俺は作者認定された側の人間なんだけど
>>544
絡んで悪いけど最後の夏にいい成績だして大学に呼ばれてインカレで暴れる、までは連載中にほぼ確定(作中でやるかは別として)と思ってた
で大学卒業すると近藤は50過ぎなんでその点でも「仕掛け」になってる >>546
あー把握した。
批判派がってことね。
いや、批判派とはいえさすがにそこまで曲解する人いる? >>546
うーんむしろ大学卒業して22と50のが結ばれる可能性ありそうに見えるけど、まあ考え方は人それぞれだよな
自分は原作ポイ―のアニメ派なんで割と救われてるし「仕掛け」とかもういいや
上でも話してるけど私の少年とかは男22の時に女は42で現実じゃ子供も望めなくなる可能性アリで
設定的には恋雨より辛いけど、それでも結ばれて欲しいっていう糞ハッピーエンド厨だから気にせんでくれ >>549
それはさー、漫画としてはものすごく読んでみたいよね。
勇斗の片思いなんだけど、成長するとどんどん店長に似てきてさあ。
セカンドシーズンやってほしいわ。
あきら22歳くらいで 【恋は雨上がりのように】
今週のイラストはキャラデ総作画監督の柴田由香さん。
また進み始めたあきら。
彼女の前途に良い風が吹きますように。
店長の小説も楽しみですね。
TVアニメーション「恋は雨上がりのように」
最後までご視聴いただきありがとうございました☆#witstudio #恋雨
https://pbs.twimg.com/media/DZeB1kOU8AA10Jz.jpg >>553
原作はラストの方は絵が雑すぎたせいでアニメの絵は凄い綺麗に見える 店長の年齢を37歳に脳内補正すれば、あきらと年の差20歳だからなんとかなる気がするw
そもそも店長45歳なのがね、子供の年齢考えるとちょい無理設定な気がするんだよなあ >>544
作者は少女漫画デビューだし、そのほうがいいだろうね
絵柄が古いから10代向けの少女漫画雑誌ではやっていけないんで、社会人女性や主婦が読むような大人の少女漫画雑誌がいいと思う まあ設定からファンタジーなんだし、そこにリアルを求めても「そもそもありえない」の一言で一蹴だから
ドライに突き詰めても自分みたいなのは作品楽しめなくなるw 店長は45歳にしては若いというか童顔というか。だいたい45歳なら白髪とか少しはあるんじゃない?耳のとことかモミアゲとかさ。でも全然白髪に触れなかったから45歳として読んでなかった。37,38歳くらいに思って読んでたよ 上でも書いたけど30後半にした方が色々と納得出来るんだよね店長の設定。
大学時代からの付き合いなのに子供作ったの30半ばだし普通に設定ミスしてる気がする。 あきらは、スクールランブルの八雲に似てるなぁって思ってた
髪の長さがあきらのほうが長いけどね
近藤店長はたくさんの人に指摘されてるけど後藤隊長だね >>556
へー作者は少女漫画出身なんだ
確かに原作も少女漫画として読んだらまあよくある感じな気がする >>562
集英社少女漫画雑誌合同の賞である「金のティアラ賞」の2007年に受賞してる
その時のペンネームが「眉月ジュン」(ペンネームの一部がカタカナ)
作者のインタビューを検索して読んで知った
もともと集英社の少女漫画雑誌の「りぼん」を愛読してたそうだね 少女漫画だったら、近藤店長が30代で、奥さん死別で、見た目も少女漫画らしいわかりやすいイケメンになってただろうね 女性誌で連載してたら加瀬とくっつけてたんじゃない?
加瀬があきらと寝る妄想してたけど、あれ作者の願望も結構含まれてそう
加瀬の言う事は全部その通りになるようにしてるし 加瀬もユイちゃんも最終話で出して欲しかった
吉澤はあれなら出ないほうがマシまである タックルはあきらの妄想だよね
陸上という目標を失った気の迷いじゃなくて本当に店長のこと好きになったから
陸上で成果だしたら店長にタックルしにいこうっていう
いや、本当に好きなんだったら陸上もやりつつ二人付き合えよ
なんで成功するまで恋愛はお預けってそんな
「バクマン。」かよ >>567
店長だと思ってた…
もう一回見直してみるか >>554
元々、画力高くない作家だしね。本当に上手い人はサッサと描いたりしても上手かったり
何か惹きつけような物あるから>>522や前あったバトンリレー絵(手が逆のやつ)みたいなやつにはならない
まぁ上記の2枚はかなり手抜きしてるのだろうけど見てて不安になる
もしかしたら漫画最終回以降の炎上で病んでるのが絵に出てるのかもだが(自分この作者がサッサとラフに描いた絵を他に知らないので あれ店長の想像だったら店長のキャラ崩壊しすぎでしょw >>507
あれは読んでてちょっと笑ってしまった
何も走って逃げなくてもなあw あれは2人が見たまぼろしだと思うわ
視点はどちらかというと店長視点だったし
店長が橘さんって呼んでからの全力疾走→ウユニ塩湖→あきらタックル アニメが完璧に原作超えしてて笑ったw
アニメの方はいい最終回だったわ >>566
あの吉澤はその後ボサボサの髪をユイちゃんが切って上げて仲直りする伏線だと妄想してるぞ ウユニ塩湖は草
ユイちゃんは吉澤とくっつかなくてもいいぞ〜
吉澤は男としては悪くないが
優柔不断な人間のまま気の強い女の尻に敷かれるタイプじゃろ
しかし美容師の専門ってもっとチャラチャラした男がわんさかなイメージだからそこは心配だなぁ いろいろ解釈はあるけどあのタックルほんと好きだわ
作画もやたらいいし
自分と同じで結ばれてほしい組もあれで相当救われたと思う 原作なんて無かった。変なコミカライズがあっただけw 原作と作者に対する最低限のリスペクトもないやつらばっか 読者に対してのリスペクトがない作者。かもしれない。 >>567
企画の時に作者も話しあいに参加してるだろうから、そこまでは原作と変えられんでしょ(そりゃ自分もそっちの方がいいけど)
あのタックルとか真逆のセリフとかは制作の出来る限りの抵抗というか改編だと思う 読者の見方に唾吐く作者様だからなw
そら、おらん方がマシやで。 原作いい作品でいい終わりだったよ
何故あんなに叩かれていたのか分からない
しかも叩いてたのってめぞん一刻、あしたのジョー、あだち充とか挙げてることから40代以上だよね?心情とかの描写全然読めないのばかりで驚いたわ
眉月先生はここ見てるか分からないが素晴らしい作品でした 心情や比喩を読める崇高な読者様だけ原作読んでりゃいいんじゃないですかね めぞん一刻は最近マンガワンで公開してるから
若くても読んでる人多いよ
そういえば雨上がりもマンガワンで読んだのが初めてだった
スピリッツとか買わんし ちゃんとフォローしてるぞ
あと、上のブログのような感想を持たなかった方はどうこう、ということでは全くありませんので!最後まで読んでくださったすべての方に感謝しております。
あまりにもこのブログ記事がドンピシャすぎて思わず日記を書いてしまった次第です。勝手にリンクはってしまいブログ主さんすみません。問題がありましたら消します; 愛想が尽きたとか言いつつも未だに残留してるアンチさん
なんて律儀なんだ
尊敬するわ 74話までは良かった。その後が不味かったとしか。店長とあきらだけの最後の1日にこだわらずにいけばよかったんじゃないかな。まともにコントロールできる編集がいたら変わったと思うよ 作者様、この作品を描いて頂いて有難う御座いました。感謝致します。 こうなると映画もマンガとアニメとは変えてくるのかもね そのほうがいいよ
加瀬とか吉澤の話削って問題ないし
最初からもっと青春要素出して欲しい 僕街も原作、アニメ、映画 で結末バラバラだったね
原作→犯人が主人公殺そうとして失敗、逮捕
アニメ→犯人は主人公を助けるが逮捕
映画→犯人が主人公殺害
雨上がりも結末バラバラなのかも。 雨上がり
原作→別離。あきらは店長忘れるエンド
アニメ→別離はするが、お互い忘れないエンド
映画→くっ付くエンド有りかも?
ただ個人的には30歳差はちょっとないと思う… 連載開始時からラストは決めてたというし、くっつけるつもりがないから45歳設定にしたのかもねぇ
スピリッツって「スローモーションをもう一度」とか「黄昏流星群」みたいなオッサン読者向け恋愛漫画が載ってる雑誌だから、読者に合わせたんだろう
と思って検索したけど黄昏流星群はスピリッツじゃなくビッグコミックだった! 原作と違ってアニメじゃ後に再開する伏線バリバリ残して終わったから
映画はバッサリ別れるんじゃないの
時々いるけど30歳差はないわーと思いながら9巻分金払うって中々凄い事だと思う この漫画あきらの30歳差の恋愛感情を傍から見ててニヤニヤする漫画だと思ってたけど30歳差はありえん層はどういう気持ちで読んでたんだろうか? 序盤がピークだった
あきらがすぐ店長に告白したり加瀬とデートする辺りはずっと続きが気になった >>601
そりゃ文学作品()としてでしょう
実際の所そこでニヤニヤできないとこの漫画最初から読む価値ないよね >>601
いやまあ、原作は普通にいい終わり方だったと思うよ。
アニメも。
ブログさえなければ何も文句無かった >>602
うまくいかないって加瀬に言われてブチ切れてたあきらが懐かしいわ >>559
40代は同級生でもスゲー差が出る年代だよ
ハゲ上がってたり白髪だらけや皺だらけで苦労が滲み出てる人もいれば、30代くらいに見える若々しい人もいる
若々しい人はだいたい50代になっても40代に見えるね >>402
このシーンはなんか卒業式みたいで笑っちゃったんだよなぁw
同時に言わせる演出は失敗だったと思う >>607
筋トレしてないと30半ば過ぎから一気に体力落ちるね そう言えばかなり初期でネット相談広場を使ってたあきらのハンドルネームは雨やどりさんだったな
あの頃から結末に向けて示唆されてたのかねぇ >アニメじゃ後に再開する伏線バリバリ残して終わった
は?
>>606
つーか今聞かされると笑うなそこ
思春期の恋にこんだけツバ吐く漫画家も珍しい アニメが好評というより原作がクソ過ぎて
スタッフよく頑張ったよみたいな情けのコメントなんだろうな(笑)
2期やらない方が良いが
仮にする事を考えてるなら完全オリジナルでアニメ化した方が良いね
特にラストはあのスタッフなら上手くまとめられるだろう 漫画読者だけが損したクソ漫画だったからねぇ〜
読者「おっさんと女子高生のラブストーリーとか面白そうじゃん!」
一般人「気持ち悪い」
作者「気持ち悪いからラストああなりました」
読者「うわあああああああああああああああんんんんんんんんんんんんwww」
だったからね(笑) アンチ援護と原作援護は読者ではない叩きたいだけの暇人だから仕方ないね
あいつらって叩けそうな餌見つけるとゴミブリのようにスレにやって来るから
もう賞味期限切れだしアンチ様はほとんどこのスレに居ないと思うけど(笑) チャート作ったら面白そうだな
どういう選択肢をたどれば信者になれるのか ガリガリ君買ったら中にハバネロとかワサビ入ってましたな
話だからなw
今どき甘いアイスなんて気持ち悪いでしょみたいなwww
いらんことすんなボケいう話だわ。 作者がマンコだと途中までは良くても
最後はこうなるとこのクソ漫画をきっかけにどんどん浸透した方が良いね 私はいつまでも原作擁護し続けますよw
原作の終わり方本当に好き
だって救いがあるのは原作の方だもん
アニメに救われてる人の気持ちがまるで理解できない
アニメは酔ってるっていうか忘れないって自分に言い聞かせてるというか
結局甘ちゃんな恋から抜け出せていないイメージ
原作の方がよっぽど大人の恋してるし未来がある >>621
それはお前さんが思い込んでるだけだ
未来なんて誰にもわからねえ
知った気ではいれるけどな エセ信者が救われるとか言っちゃってる時点で終わり
必死に援護してるぐらい追い込まれてる
まあもう賞味期限切れた商品にいつまで援護してる頭の悪さは
作者と大差ないかもな(笑) そうそう
これがリアルとか言うなら店長はアキラとセックスしてる筈だよねー
都合のいい部分だけ現実離れしてラストは現実を突きつける
全てが矛盾だらけのクソ漫画(笑) 愛想が尽きたとか言いつつも未だに残留してるアンチさん
なんて律儀なんだ・・・
尊敬するわ >>621
わかるよ
特に最終話に至るまでの過程というか
その辺の描写は原作の方がまだよかった
アニメは10話までの流れとラストスパートの11-12話の落差が激しすぎるきらいはある
アニメは2期が必要だったレベル
もちろん原作がベストというわけではないよ
原作のサブキャラ関連まで話広げてたのに無理やり近藤とあきら分かる周りだけまとめたことの残念さは否定できないわけだし ラストのあの展開を見て
こんな漫画に未だに信者が居る事がまずあり得ないから
チャット感覚で煽りたいだけの暇人なのは言うまでもない
おっさんとなんて有り得ないんだからこんな漫画を読んでるのも有り得ないからね(笑)
まあ最初から信者なんて居なかった可能性もあるが 信者「アンチ」
アンチ「アンチ」
作者「アンチ」
みんなアンチ! 漫画の終わり方で揉めるとは思わなかった あれの何が嫌なん?
リアルとラノベハーレム展開の中間ぐらいの描写なんだし問題ないだろ 1番のアンチは作者だって気付かない信者さん
1番おっさんを愚弄してアキラという作者の自己投影が持て遊んだわけだからね(笑)
このぐらい予想も出来ない馬鹿 ワッチョイ 9336-uaFS
これはNG推奨だわ
連投しすぎ >>635
こういう何でって話題は未だにループするんだな
気に入る人、気に入らない人で感じ方は人それぞれとしか
何を求めてんの 人気作品は終わってもしばらくスレが伸び続けるが
このスレが伸びたのは炎上して火が燃え上がってる最中だけだったよね(笑) 荒れてる人は、例えば『ラ・ラ・ランド』のエンディングとか納得いかんのかのう・・・ 犯罪行為をしても月日が経ったんだから
もう終わった事だし触れないでよって考えなんだろうなぁ〜
作者がクズだと読者もクズなんだね
※ラストを見て離れた奴以外は 荒れてる原因がくっつかなかったのが理由と思ってるのは分かり易い一見さん 「荒れてた」だな
今煽ってるのはまた火付けしたいだけの馬鹿 作者が伝えたかった意図を代弁してくれているブログを紹介していたけど
普通はブログ内容通りに意図を汲み取ると思うが。 まとめサイトが煽るから… 勘違いするやつ居るけど最終回じゃなくてブログのせいで荒れた
作者はSNSやらないでくれ 良い終わり方した!大人の恋愛した!とか言ってる子は
直前まで正月パートで恋愛模様やってたの忘れちゃった鳥頭なのかね ブログが最たる理由だけど最終回も褒められたもんじゃなかったろ
最終回まで至る流れ、が言い方として正しいんだろうが 作家ならでんと構えて作品で勝負しろとは思うが作者ブログ内容ぐらいの補足なら
問題ないだろ? 八月のツバメを没にした編集は優秀だと思う まあね
最終回まで至る流れはアニメのほうが好みかな
店長にとって忘れられない1日からの最終回はもうちょいやりようあった気がするな
あの最終回にするなら脇役のエピソードとかもっと削れただろうし (照)とか使う臭いブログ引用したのはちょっと…いやかなり引いた
原作者も編集も子供だった 近藤は「いずれあきらは忘れるかもしれない」ということを分かってるし
あきらは思春期の幼さから「忘れない」と断言する
その年齢の対比はみごとだった
けれど問題は17歳のあきら視点で近藤にメチャクチャ入れ込んでること
ここまで入れ込んだら普通は忘れられないしとてつもなく大きく印象に残る
何かある度に思い出してしまうレベルの大きさの思い出になってる
「生徒が教師に恋してた」というような憧れと恋愛の区別がつかない思春期の感情の揺らめきとは違うと思う
あきらが中学生だったらなあ
もっと説得力あったんだろうけど
17歳という設定はちょっと
せめて15歳なら 流れは両方ともダメだろw
アニメは、なまじっか7話までの進行が優秀だっただけに
最終話なんて、苦心して作者と同じ方向でなんとかまとめました感滲み出てるし
君嘘はそこら辺優秀だった
望む終り方ではなかったけど、客観的な話、それでも充分納得できる展開と終り方だった 原作がクソなのは事実だよね
まあ原作が失敗作だからこそアニメの良さが際立つ
アニメこそこの作品の魅力を引き出してるよ >>654
アニメは原作のおおまかなプロットあるからそこから本筋離れて話作るのは無理でしょ
前半良かったけど後半今ひとつって思うなら、そりゃ半分は原作のせいだよ
まぁ実際ここも荒れる前でもそんな意見多かったわな アニメは原作に足引っ張られてたな
全て出来が悪い原作のせい
作者は反省しろ >>655
「この作品」っていったいなんなんですかねぇ >>651
どのタイミングで原作終わりって言われたんだろうな
急に後2回で終わりだからまとめてね、なら新人作家には酷だし同情するけどブログには
>>9巻のエピソードを描いている頃から「やっぱり10巻完結がベストだな」と終わりに向かって打ち合わせもしていたのですが、
>>ある日のam4時くらい、『あ』と思い立ち担当さんに「最終巻は1日をずっと描くのはどうですかね」と電話で話しました。
>>朝方にも関わらずノリノリで話を聞いてくれた担当さんには感謝しかないです。。
単純にまとめる力量がなかっただけだと思う…生半可長期連載になったのが仇となった 全て内容を曲解させるタイトルを付けてPV稼ぎしているJINのような"まとめサイト"が
悪い。 >>652
無断転載しまくってる奴は黙ってなよ
無断リンク、転載、引用の区別もできないんならな >>659
最後の一日がやたら長かったからやっと2人の関係に進展するかと思いきや
唐突な最終回だもんな
あと2話で終わりと出た時まさかの打ち切りかと思ったわ 原作も悪くなかったけど、アニメの終わり方よかったなあ
あきらは、店長に恋させてもらってありがとうございます、夢に向かって再燃します
店長は、あきらに恋してもらってありがとうございます、夢に向かって再燃します
っていうこの束の間の恋がもたらせたお互いにとっての再生の物語が爽やかに締め括られていてよかった
白眉は2人の行く末が明言されていないこと
まず結ばれないけど、どっか期待させちゃうところがいい
店長の小説のタイトルが本作の題名と同じなのもベタだけどいい
この物語が店長が書いたストーリーだと思うと晴れやかな気分になる
それはまるで雨上がりのように なんかアニメ最終回からぐわーっとへんな煽り※がふえたのって
アフィカスが最後の一稼ぎなの? ID:jBGX7aZI0
ttp://hissi.org/read.php/comic/20180330/akJHWDdhWkkw.html
こいつがアフィカス
そして、ワッチョイなしスレ(Part11)で暴れまくってた奴と同一人物
ttp://hissi.org/read.php/comic/20180321/ajh6dUhmdGsw.html
ttp://hissi.org/read.php/anime/20180321/NXlEUnl3SFQw.html
決定的な特徴→(笑)
「クズ」、「カス」を使う頻度が多い >原作も悪くなかったけど、アニメの終わり方よかったなあ
悪くなかった
つまり悪かった点があったわけだ
それがラスト!
>あきらは、店長に恋させてもらってありがとうございます、夢に向かって再燃します
>店長は、あきらに恋してもらってありがとうございます、夢に向かって再燃します
>っていうこの束の間の恋がもたらせたお互いにとっての再生の物語が爽やかに締め括られていてよかった
アキラは店長に癒しを求めて勝手に好きになり
振り回した挙句陸上に戻ってはいさようなら〜
恋を上書き保存をして終了〜
さわやかではなく後味が悪い結末だね
そもそもありがとうなんて言ってたっけ?
言わなくても分かるよみたいな都合のいい解釈はなしでね
上書き保存じゃないけど記憶にないな(笑)
結果、ブログで作者が言い訳して逃げたのもそう読者からは思われた
つまり作者の腕が悪かった証拠 アニメオリジナルで店長とアキラをくっ付ければ面白そうだな
まあ、コメント見てると真面目そうだから悪ふざけて周りが望んでた展開にするような
挑発行為はしないか(笑)
どうせ作者はブログの件で嫌われ者になったし
歯ぎしりさせてやれ! 作者から見れば
店長←ただの物語の置物おっさん
アキラ←自分が若い頃の妄想を美化した姿
ちゃら男←作者の本性(特に重要なコメントはおっさんとなんてありえなくね?www)
他キャラ←ただの引き伸ばし役(特に名前忘れたが2人の恋も投げっぱなし) 店長アキラ以外の話しも投げっぱなしで終わらせたからな
これを絶賛してる馬鹿はこのクソ漫画を援護しないと
余程困る立場にあるだけのヤツ
ただの読者なら叩いて当たり前だからね
自分に納得をさせてる偽善者はともかく >>621
19歳のウルリーケに熱愛して結婚しようとした当時74歳のゲーテならなんて反論するんだろうと思ってしまった。でも店長、小説家目指すならあきらと付き合ってほしかったかな。例えボロボロになったとしても。クリエイターは大人になってはいかん人種 一部のスレ民の対立煽りみたいなレスうざいわ
アニメエンドは神だと思ってるし、作者は悪気なしに余計なこと言っちゃう人だなぁとは思ったけど、これくらいでは作者アンチにはならないし、原作を良いと思う気持ちは変らないぞ?
SNSでの発言が酷い漫画家ってこんなもんじゃないし >>651
あの一日やると別離確定になっちゃうっぽいし結末不明のアニメの方がいいなー 今時原作よりアニメの方が良いと言われてるのが凄いね
普通は原作レイプと言われて逆なんだけど恋は上書きのようにが
あまりにも原作が酷くてアニメの方がやる気あったから当然だね ワッチョイ 9336-uaFSは
ID:jBGX7aZI0と同一人物なので
こいつのワッチョイであぼーん推奨
IDを透明あぼーんするとさらに快適です >>675
ありがとう
5chmateだと名前欄でNGにしたら、イヤだなぁと思ってたレスが全部消えた ワッチョイ 9336-uaFS
だけをNGネームにしたら嫌なレスがすべて消えた
こう書いたらワッチョイを変えてきそうな気がするけど 原作は台風回までは面白かったけどされ以降は失敗作だったね
一発屋のおばさんが初のヒット作で調子に乗っちゃった感じ
アニメは実績のある監督が担当してるから流石レベルが高かった
話の構成やら最終回見た後の爽快感やら原作とアニメじゃ明らかに後者のが出来がいい >>552
今度はあきらが勇斗君の事を受け入れないで悲恋で終わり、勇斗君は中学から始めた陸上競技に専念するんですね。 信者でもなんでもいいけどな
どんなに叩かれても原作は素晴らしかったよ
あきらが居るべき場所を思い、送り出してあげる。店長自身の想いは圧し殺した利他的行動、痩せ我慢なんだろうがそれ故切なく、胸が苦しくなるが美しい。
お互いに想っているのだから忘れないでいつか結ばれるエンド期待してた人も多いと思われる。(だから時と共に忘れていってしまうで炎上した)そういう可能性もあったかもしれないが俺の中では次点以下だな。
忘れていってしまうが理解できない人とは永遠に平行線なので議論するつもりはありません。
手紙とセリフも自分の中では消化・予想できてるので内容は知らなくてもいいです。
眉月先生素敵な作品ありがとう 確かにいちいち他人を見下す人間とは議論などできないな 何度も同じマンセーコピペ貼る小学館のバイトウザいキモいw 原作が描写不足だった点は否めないのでは。
なので、結末の好き嫌いとか、そういう話ではなく、
そもそも、描写が足りない、もしくは、
読者に適確に伝わっていないという指摘そのものは
あまり無視しないほうがいいと思いますよ。
(と、スレを見ているかもしれない作者にメッセージを送ってみるw) >>682
>店長自身の想いは圧し殺した利他的行動
ここは店長のために異論を挟ませてもらう
店長はあきらと出会う前から(元)家族への負い目だけではない想いを抱えているんで
あきらと離れるのはその愛情の貫徹にもなるわけで単なる自己抑圧ではない
このスレで驚くのは両論とも店長と(元)家族との今後について極めて無関心でメイン二人の関係にだけ議論が集中していることと
父親としての店長が息子のために何をすべきか(と考える)という視点が見られないこと 無視するも何も
作者自ら「伝えるのって難しいなぁ」と言ってはっきり自覚しているのだが >>567
あきらにぴったりな四字熟語は[猪突猛進]だなw
あのシーン観てそう思ったわ。 >>571
あきらタックルwww
あれ、もうちょっとなんとかならんのかったのかね。
感動する良い場面なのに思わず笑っちゃったよ。
アニメ4話の妄想シーンは素敵だったのに・・・ >>575
もしかしたら10巻の巻末おまけ漫画の内容がそうかもね。 >>685
水掛になるけど作者が結末に誘導する描写を汲み取っておおよそ納得している読者が複数いる事実がある以上、
作者と担当の想定外な反応が思いのほか多かったかもしれないがそれを以って作品自体が破綻しているといえるわけではない
同じスピリッツのゾンビ物よりはるかに受け入れやすいとは個人的に思うけどね
あきらは比呂美よりずっと作者に愛されてる >>654
君嘘は2クールで恋雨は1クールだからしゃーない。こっちも2クールだったら良かったんだけど・・・ 君嘘とかむしろ原作厨がアニメに原作レイプを懇願してたじゃん
結局どんなおわり方でも不満な奴はいるってだけの話 アニメの最終回はよかったので、なんかスッキリしたわ アニメの監督の方がこの作品の何がウケてたのかわかってたんだろうな JKとの可能性が残されたキモオッサン読者の夢エンドだから発狂層のウケはいいだろ
大衆に媚びた糞だがw >>697
原作に対してあてこすりしたいだけのやつらもいるしな 当てこすりと言えば、アニメ最終回での「忘れない」が気に入らなくて
作者はブログであえて忘れるを強調したんじゃないかなと思ったりしました 読者を結末で納得させるためにはそれまでの過程が大事だと思うんだけどそれが原作は良くなかったから賛否両論になった
そこで作者が沈黙を貫けば読者の間だけでワーワー言ってそれはそれで楽しめた せめてラスイチの81話では失恋してボロボロになったあきらをこれでもかと描いていればな
それなら、ああそれだけ店長好きだったんだな、でも諦めるしかなかったあきら可哀想と読者は見たよ 9巻の妄想話するくらいならなぁ
原作にも
嫌です
走りたい
日傘
とか印象深いシーンも多いだけに勿体無いね アニメの最終回見たけどこれ題材の調理の仕方は完全にアニメの方が上だな >>700
アニメ最終回の「忘れない」が良かったんだけどな
むしろ作者ブログの忘れるを強調こそ気に入らなかった >>705
マンガよりアニメの方が先に収録終わっているので台本は見ていると思うんですよね
それで自分のプロットと違うのが嫌だったけど脚本会議か何かで説得or納得させられて
モヤモヤしてたんじゃないかなと思います 週刊連載抱えててそこまでどっぷりアニメに参加する漫画家はいないと思うがなあ…
まあこいつは週刊ではなかったみたいだが なるほど、やっと納得した
作者は事前に知ってたアニメの最終回脚本が内心気に入らなくて、
あのブログ記事配信に至ったのか
反抗期の中学生かよ・・・ そうなんかなあ
ブログ読む限り最終回後の反応が作者の想定外の物が多すぎて書いたように見えるが
まあどれにしろこの書き方は読者から反感買うよなと思う
最終回への感想はツイッターなどで目にしておりますが、想像していたものもあれば「えぇ!?」というようなものもあり、伝えるのって難しいなぁと複雑な気持ちです。笑
そんな中、このような感想を見つけました。
http://archive.today/an5FC
この感想・考察が、私と担当さんのここ1年くらいの打ち合わせまんま!あきらが数年後思い出すとしたらとか、本当にこう説明した!この方同席していた!?
まさかブログ主は担当!?な内容で、驚きとともにものすごく嬉しくなってしまい、思わず担当さんにメール!担当さんも「鳥肌が立った、よかったぁ」と大変喜んでおりました。 自分の意図が誰とも知らない人間に正確に伝わるって物書きにとっては快感なのかもな
俺にはただそれを喜んでるようにしか見えないが・・・ >>709
自分の読者の感想にケチつけたり、想定外だっていうのは
「お前は愚民の愚かさを嘆く新聞記者か? 政治家か? 革命家気取りか?」
とでも言いたくなるなあ やっぱり作者はいちいち文句垂れるような性格ひん曲った女だったか(笑)
クレーマー精神の作者にロクなの居ない またお前か
ワッチョイ 9336-uaFSはスレ荒らしです
ワッチョイであぼーん推奨
IDを透明あぼーんするとさらに快適です >>686
店長と元嫁との思い出のシーンとかあるけど
そこがサラッと触れられてるだけなのが問題なんだと思う
過去の恋愛や家族への思いが直接語られることがないのは魅力でもあり欠点でもある 個人的な感想だが
漫画の最終回まで見た感想は「最終話の時点ではあきらはまだ恋心抱いてるけど、一方でその恋心が叶わないことも受け入れつつそれがいずれは「美しい思い出」になることを内心受け入れているのかな」という感じだった
しかし作者にとっては... TVアニメ 「恋は雨上がりのように」
公式@koiame_anime【Blu-ray&DVD情報】
第1〜6話を収録したBlu-ray&DVD BOX<上>はいよいよ4月18日(水)発売です!
豪華特典も満載ですが公式サイト上で特典のイメージ画像を公開いたしました! 
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アニメから映画へバトンタッチ!!
https://pbs.twimg.com/media/DZeMestVAAAmTDR.jpg 金をちゃんと落としたやつが思ったことを吐き出す分には問題ないのでは スピリッツ読者も金は出してるだろう?
なんかここの住人全員漫画村で読んでるみたいな煽り方だが ?
これが週刊誌派批判に見えるってバイアスかかり過ぎでしょ >>694
きわめて作者に近い人物・・・っぽい印象は受けるよねw 取り合えず自分は最終回のスピリッツは買った
掲載時と単行本で違いが出る事もあるので タダで読んでいる人はこの作品に大した思い入れもないだろうから
わざわざこんな場所まできて書き込んだりしないだろ
逆にお金払っていると文句の一つも言いたくなる 原作が当然のごとく罵られても、実写の話しは全く出ないから草生える >>687
アレで描き切った気になってるならビビる 漫画好きで実写に期待とかしてるやつなんかほとんどおらんやろ
全く興味もないし観たくもないわ
出演者のファンとかなら観たいやつもいるくらいやろ 漫画のターゲット層と実写のターゲット層は違うと思うわ
実写はおっさんが見に来るとは思えないし若いカップル層に来てもらてるようにするにはおっさんとの恋とかありえないよねって煽りの方が同調してもらえる
という事でモテないおっさんがキレてるという一貫したアフィ煽りも実写販促として金出てんじゃねーかと思ってる 映画は倉田出るんだっけ?なら恋愛より陸上に
時間使うんじゃないかな? >>731
だからくっつかない結末を周知させると同時に馬鹿にする流れやって見せて
見終わった後これくっつかないからキレてた人いるんだってーありえないよねーと同年代カップルが話できるような誘導してるんだろうなって事 アニメやっと観れたけど原作よりいい終わり方だったな 漫画の実写版のほとんどは、原作に敬意なんてなくて、原作ファンを無視して主演タレントのファンにウケるか、売り出したいタレントが注目されりゃ良いってのが多いよね
漫画の実写版で原作ファンも納得いく出来だったのは、松ケンと藤原竜也主演のデスノートと、上野樹里主演ののだめと、松ケンのデトロイトメタルシティなど、数えるほどしかない 恋は雨上がりのオッサンと美人女子高生の純愛は、漫画やアニメだから美しく見れたけど、日本人の実写だと生々しくなってしまいそう 今アマプラで最終話みたけどよかったです!
アニメスタッフさんお疲れ様でした!
原作は何でこうできなかったのか謎でしょうがない アニメ版が正歴史で、原作漫画が黒歴史という珍しい作品だな 黒歴史は作者ブログ
原作はアフィカスのせいで荒れただけ
原作擁護派もブログには批判的なやつが多い
まぁそれも批判派に揚げ足取りされる口実を作者自ら作ってしまったというニュアンスの批判なのだが アフィがまとめる前から批判多かったからツイッターの感想見た先生があの感想書いたのでは まぁ>>13のテンプレから当時のスレを実際に見てみるといいよ 本スレじゃなくてツイッターね
少なくとも作者のブログに書かれてるような感想を書いてる人は本当に居なかった 5chの現状ってJIMが管理人になった
↓
過去ログがタダで読めるようになった
↓
赤字で厳しいから浪人がないと過去ログを読めなくなった
って流れだと思ってたんだけど
普通のブラウザだと普通にdat落ちのスレも読めるのか
なんだかなーって感じだ >>749
Twitterで
恋雨 最終 since:2018-3-18 until:2018-3-21
と検索掛けて19〜20日の投稿をざっと眺めてみたが普通に賛否両論って感じだな
21日からアフィの炎上仕立て記事で埋め尽くされてる ぶっちゃけアフィブログを見てるような奴らは5chを見ない
だからこのスレの流れが変わったというのであれば他の要因だろ >>751
21日はアフィでめちゃくちゃだからな
あとアニメ後の流れも見たほうが良いよ
やっぱテレビはつぶやきが桁違いだし漫画とは受け取られ方が違うなと思う アニメのほうは
・浪人使って自分のワッチョイとID消す
・新スレをワッチョイなしで立てる
・テンプレ改変
とか、露骨な荒らしがいたぞ
↓このへんがそう
ttp://rosie.5ch.net/test/read.cgi/anime/1519305854/969- だからまとめブログとか見てるような連中は5chなんて見てないって言ってるだろ
あいつらは5chで面白いスレを自力で探すのがめんどくさいor時間がないから
まとめ見てるわけであって
もう少し頭働かせろよ そんなのマイノリティーじゃん
今の若い奴らはまとめしかみてねーって 何その決めつけ
根拠もなく断定されると反論したくなるなぁ >>760
君さっきからどんどん話すり替えてるやん
素直に間違ってましたと言えんのか
そしたらこっちもそれ以上追求しないのに アホにマジレスすると統計的な話だ
もう何年も前から5chのアクセス数より
アフィブログのアクセス数のほうが多い
ここからもいかにアフィブログだけ見てて5chを見てないって層が多いからサルでもわかるだろ 俺は両方見てるぞ
はい論破(ドヤァ
なんて心底どうでもいい
何事においても例外というのは存在する
問題は全体的に考えてどういう傾向があるかということだ あと老婆心ながら一つだけ忠告してやるが5chでアフィブログ見てるよ(ドヤァ
とか書き込まない方が良い
アホで低脳だと思われるのが関の山だからさ ある日 歌舞伎町で遊んでいた店長 とあるソープランドで 大人になったあきらと再会 がいいな 店長「ヤりたかったんだ ハアッ ハアッ ハアッ」
あきら「お客さん 下手ねえ」 負けたくない一心で言い合いをした挙句
論点を見失うパターンかよ いまだ完結した気がしない
眉月先生にはエイプリルフールでなくて本当に続編を書いてほしい 10巻の発売日伸びてもいいから大幅加筆して欲しいわ そいえばさ、他スレでみたんだけど、名前のところ「アドセンスクリックお願いします」ってすればアフィブログに転載されないって 加筆だの改変は絶対にやめたほうがいい
加筆・改変して良くなった作品てある?漫画は知らないが映画では知ってる限りは失敗してる 恋は雨上がりのように 2nd season
高校2年生の丘嶋 勇斗17歳が、夢破れたアラサー手前27歳の橘 あきらに恋するお話… >>771
ああゴメン、加筆しろって大幅は言い過ぎたわ
別に本筋変えるくらい描かなくていいから、おまけ漫画描くくらいなら描いて欲しいなくらいの感覚
桂正和のアイズとか単行本では結構後日談描いてる 自分が先にガキくさいこと書いてたくせに、ハイ論破」されたら被害者面のうえに上から目線かよwwww 2月終わりにアニメで知って、レンタルで漫画を読んで、
3月は橘さんに脳みそを支配されていたが そろそろ切り替えなきゃな 春は別れの季節とも言いますしね…出会いの季節でもあるんですが 七話の”今一時、傘を閉じ君の雨に濡れよう〜”っていう詩はなにか元ネタがあるのでしょうか?
このシーンはほんとに胸が千切れそうになったわ> どう考えてもアニメの最終回のが出来がよかった
原作の最終回は後味悪いというかモヤモヤする… >>779
ないでしょ
たぶん脚本家のオリジナル
俺もあのシーンはすごい好きだけど長すぎるから原作の方がいいって感想もあるね モヤモヤかぁ
店長はあきらがその後どうなったかは分からないんだよね。若いあきらには物凄いショックだろうし悲しみで打ちひしがれてしまうかもしれない。
でも「走りたい」と涙し吐露したあきらなら大丈夫と思うしかないし、そうあって欲しいと遠くで思っている。
あきらは心の奥底でしたかった陸上復帰を果たし若者らしい満面の笑みをしている。
その笑みを店長は見ることはできないところが胸が苦しくなるが美しい。
久保さんが新聞の片隅に小さく載ってる新記録記事見つけて店長はそっと微笑むみたいのを想像してるけどね。 個人的にはモヤモヤは嫌だなあ
話題がループするけど
その一番の原因はやっぱりあきらの手紙と店長の別れのセリフで
あきらが一発で店長に見切りをつけるなんて
どんだけ店長は酷いセリフを吐いたんだよと思ってしまう
あと青い夏の雨上がりの空に恋をしたというのも今一つわからん ネタ枠としては最強だった
もう苦笑しかないw 笑い話としてしばらく語れるレベル 結局2人は気まずい別れ方をしてるから後味が悪いんだ
その点アニメはよかったけど
それでも唐突なエンド感は拭えなかったなあ 原作は何か無理矢理さわやかな終わり方にしてるけど
店長とあきらの別れ方が気まず過ぎてなぁ…
何か釈然としない
二人の別れ方もアニメのがよかった 原作の終わりが良ければ
君に届けみたいにアニメ2期が期待出来たのに
あんな終わり方じゃやる気なんてないだろうな
地に落ちて完全終了した原作なんてまたアニメ化しても
何の得にもならないからね
アニメ1つ作るのにどれだけ金使ってるか考えれば
今回この糞原作に関わってしまったアニメスタッフは被害者だな >>739
漫画は未読だけど、NANAの映画は面白かったんじゃない? 原作って途中から主人公があきらから近藤に入れ替わってるようにすら感じるよな
だから結末が近藤の感情に寄せすぎている感がある
近藤がこうあるべきだと思ったからその通りになっただけという
それはそれで美しいけど
俺は最後に近藤が意表を突かれるような何かを期待していた
結局それがないまま終わってしまったので結論だけ見れば大人や世間の都合に合わせた無難な最後という感想
まぁそれでも10巻程度で小綺麗にまとまってていろいろ考えさせられる良作だとは思う
10巻は買ってもいいかな
ユイちゃんのその後も知りたいし 途中までは面白かったけど後半からつまらなかったし最終回は微妙だったし
良作になり損ねた失敗作という感じ
終わり良ければ全て良しの逆をいってた
3巻くらいで終わってたら良作だったと思う 途中まではもろラブコメで
加瀬はもっと重要なキャラになるかと思ったが加瀬はちょい役で加瀬の恋愛もうまく行かず似たような長髪ロング出したせいかフェードアウトしてしまった 店長のスタンスを盛り込み始めたけどさ
描写としてはせいぜい夢を思い出した止まりで
それがどんだけ熱い思いなのか、また、あきらに抱き始めた思いについては
たいして語らなかったしな
そんで、あきらの恋の熱についてはそのまんまで冷まさずにいきなり最終話
しかもお別れシーン省略
そんなんだから描写不足言われる。そしてトドメのブログ
>>788
お前は付き合ってる人以外とお別れしたことないのw >>771
きまぐれオレンジロード
ジャンプ掲載時とコミックスを比較すればわかるけど作者は相当手を入れてる 最後の雪の一日、すっごく好きなんだが
少数派なんだろうか >>798
概ね好きだけど、店長のセリフを描かなかった点だけが
自分にはとてもとても惜しい
描かずに2人の心情を的確に表現しているようには読めなかったから… 俺も正月編好きよ
終盤だからって変に派手にする必要ないと思うし気に入ってる
が、ラストがアレじゃなあ >>798
17歳の店長とあきらのエピソードは面白いね。2話使って贅沢な描写してるから考え方の差とかニヤける。ただもう少し前に入れるエピだったと思う
それより、橘さんにできることは何もないと突き放す店長に、あきらがショック受けたあとこそ、しっかり描くべきだったと思う
正月早々に押しかけて、小説漬けの店長に少なからずショックだっただろうし、帰らないと抵抗するのもわかる。しかしその後の、何もできることはないよ、君にもあるんじゃない?でアッサリ受け入れちゃうあきらには、作者が強引すぎて意味わからない アニメ版はダラダラ引き伸ばしがなかったし、余計なサイドストーリーがなかった分、原作漫画の放り投げ設定が目につくこともなく、最後も綺麗に締めたね
漫画版は、それぞれ別の道を歩みました。ハイ終わり。
という感じで主に店長サイドに救いがなかった 恋、青春、友情、スポーツどれも欲張って見せようとすると難しいな
もうちょい話の構成どうにかなった気もする それぞれの道エンドは全然いいけどやっぱり謎だよね
別れ際のセリフで何言ったらあのあきらが即時に「雨宿りしてただけだよ もう大丈夫」ってなるのかなーって
もはや作者は責める気もしないというか期待はしてないんで
作者とは切り離して単純に想像してみたり、ここでみんなの想像したいろんなセリフも見て楽しんでるが
どれもいまひとつすんなり納得できんままだ >>802の自己レス
陸上を突き付けられても、走りたい、、のセリフにはどう考えても繋がらないんだよなあ
走ることは好きです、でも店長が好きなんですという往生際の悪さ、必死の抵抗があると思うんだけどな
でも、それを崩す店長のやり取りを描かないで、アッサリ陸上に向けさせたのを見て、あ、作者はあきらを制御できないんだなと思った
作者の言う、店長を忘れるかもというのは本音かも知れないけど、本質じゃないと思うね
デメリットを指摘されてもやめなかったブログを見ても、あきらもまた店長諦めきれないと思うよ
作者が産んだキャラなんだから作者の本質を受け継いでるはず。好きなものから離れられないのでは。
作者の言うことの反対が正しいんじゃないかと思う アニメ版のラストは一見何気ない日常だけど二人にしかわからない決定的瞬間ってところがこの作品らしくて素晴らしい
原作は大会で新記録!みたいな華々しさがちょっと鼻に付く感じがする 怨み屋本舗さんに炎上させたアフィ勢を皆●してもらわんとな >>805
2だけ指摘しておくと過去スレで指摘があったようにあきらは店長と別れた後数時間彷徨していた可能性がある
あと母親はあきらが陸上について葛藤を抱えてることを知ってる「もう大丈夫」はそこにもかかってる
個人的に謎ってば大昔のグランプリドライバーのマンガで近親相姦に陥りそうな兄が別の男に引かれ始めた妹を突き放すシーケンスの方がよほど謎
ここじゃ誰も分からんかw 誰か今回の騒動に関わったアフィをまとめてくれないかな
ネガキャンし続けていきたい 店長に対するベクトルを作者には制御できなくなっていたのではないか、納得の行くかたちで店長から離れて、陸上に向かうあきらが描けないから、必要なシーンを描かなかったりセリフを空欄にしたんじゃないかと
結果的には読者に解釈を委ねたものにしたけど、制御できないキャラを全否定したから作者の望み通りの美しいラストが描けたんじゃないかなと考えてる
>>809
サーキットの狼? 原作→少し切ない終り方
アニメ→爽やかでサッパリした終り方
どっちも好きだし読む人によるだろうが、やっぱり店長の最後のセリフは欲しかった
あそこだけ加筆してくんねーかな 正月編好きな人がけっこういて嬉しい
レスありがとう
大会新記録については
あきらが才能ある選手だっていう伏線がこれでもかってくらいあったから、
元々持ってる大会新を塗り替えるってことならアリかなぁと思ってた
インターハイ優勝!だと何か違うけど
最後のセリフはずっと気になるね
店長の表情が優しかっただけに、きっぱり諦めさせた決め手って何だろうって思う
「君のは本当の恋じゃない、ただ傷つくのが怖くて陸上から逃げたかっただけだよ」って
あきらの無自覚な本心を自覚させたとか アニメなんていう日本の恥メディアにうつつ抜かしているキモバカニートオタクがなに語ってんの?
脆弱でバカ丸出しだからやめてくれる?
以前に俺は会社同僚でアニメ語ってるキモオタを殴りつけて、顔面を「染めて」やったら
もっとキモイ顔で泣いてやんのwwww 弱ぇバカクズに生きる価値は無ぇなぁ!
アニメなんていう無価値なバカメディア鑑賞なんかやめてもっと「文学」といった高尚な趣味持てよ
と言いたいけど、気持ち悪い思考回路持っているお前らには言っても無駄かwwwwwwwwwww
世紀の偉人 石川俊貴 アニメ見てる奴らは本者のクズなんだから山本一太先生も謝る必要なんかないですよ。
嘘でもいいからアニメ=悪という主張して、日本の糞恥メディアを潰していきましょうよ!
北芝健先生もアニメ見てる奴らは犯罪予備軍という素晴らしい正論を主張している
だから俺も北芝先生の援護射撃として犯罪予備軍を殴って顔面赤く染めてやることでを淘汰してやっているんだよ
俺は学生時代にケンカ無敵でならしてきたからなぁ
国辱キモオタ、俺に感謝して殴り殺されて死ねよ!
世紀の偉人 石川俊貴 >>813
>「君のは本当の恋じゃない、ただ傷つくのが怖くて陸上から逃げたかっただけだよ」
うわぁ、それどの考察よりもピタッと当てはまる台詞だと思う。
店長らしさを失っていないし、あきらの無自覚さを自覚させたというのにも納得。
それならラストのあきらの台詞と表情もわかるわ。 >>817
無自覚さじゃなくて無自覚な本心ね、と自己レス >>816
未読でした。村上もとかだとドロファイターが大好き 近藤さんが最後の2コマで語った様に、
「あきらが恋をしていたのは、俺ではなくて陸上だった
/俺もまだ文学に恋をしている」って結論へ綺麗に
収束させたかったんだろうけど、
いかんせん始まり方がめぞん一刻風純愛路線で、
読者もその方向でのドタバタ群像劇&ハッピーエンドを
期待してしまったから、中盤からの雰囲気の変わり様に戸惑う
→最終回で失望したのだと思う。
私はあの結末や、ブログで捕捉してた事は別に否定しないけど、
作者さんが想定していたラストに説得力を持たせるなら、
導入部では店長の挙動にあきらが異様に一喜一憂するべきではなかったし、
店長と同じトニックをつけてうっとりする姿なんかを描くべきでは
なかったとも思う。
近藤雅巳という人間を好きになったあきらが可愛いのに、
実はその恋は紛い物でしたと最後言われたんじゃねえ。
あと、ユイちゃんや吉澤や加瀬さんやちひろや町田すいや元奥さんが
宙ぶらりんになってしまったままだったのも、とっ散らかした感が否めない。
特にユイちゃんは、吉澤の中途半端な描写のせいで、余計可哀想だった。
人×人との恋は結局誰も叶ってないし、読後にモヤモヤが残った。
同じ失恋エンドでも、人の恋愛に終始したハチクロの方が、
まだ清々しい終わり方をしている。 だって恋愛漫画って宣伝しといて途中から雰囲気変わってこの終わり方だからな… いくつかのレスでこの漫画が青年誌連載ってこと知らんのか
と思うのがあるけど、これも時代なんか
掲載誌なんか知ったこっちゃないという 途中のあきら店長のもどかしさと脇役の広げ方からしてもっともっと続くのかと思ったら急展開で終わらせに来たから驚いた アニメのあきらも忘れないと言いつついずれ忘れていくんだろうと思ってるけど
それをちゃんと言わせてお別れしたのとそうでないのとじゃ全然違うよね
2人の結末が爽やかに描かれててすごい良かった 原作とアニメじゃ同じお別れでも全然違う印象を受けたな
前者は後味悪い別れ方
後者は爽やかな別れ方
同じ別れでもこうも違うとは…
アニメだと今後再会することもありそうだし >>817
そうそう
店長の車を呆然と見送ってたから、
あきらの中にストンと落ちて呆然とするような、あきら自身にも見えてない本心を指摘してハッとさせるセリフかなーと思ったんだ
だからと言って、店長を好きな気持ちが嘘だったとは思わないけどさ
恋なんて理屈じゃない、キッカケとタイミングで落ちるいい加減なもんだし
あきらのキッカケが陸上の挫折で、店長の優しさがそこにタイミング良くかみ合ったんだ >>813
> 「君のは本当の恋じゃない、ただ傷つくのが怖くて陸上から逃げたかっただけだよ」って
> あきらの無自覚な本心を自覚させたとか
それ、一瞬ありだなと思ったけど、それは相手を否定してる言い方だから言葉通りに受け止めるのかなあ
たとえば5chやるのは間違ってるよ、大事なことから逃げてない?と言われただけでも、なんか複雑な気がしない?w
あと手紙読まない店長がハッキリ別れを告げるとは思えないな。陸上に復帰すれば自然に離れていくと考えて、後押ししただけかも >店長のセリフ、
>「それ日傘なんだ。それを持って日の当たる道に進みなさい、もう雨宿りは終わりにして」
>みたいな感じかなぁ
Part10のスレで書かれてたこの父親的なセリフが合ってる感じがする。
>>813 だと恋愛の先輩視点で、加瀬のセリフみたい。 >>813
あと、その前の描写で、店長があきらに傘をプレゼントした時、予想外なしぐさと頬染めて、じゃあまたガーデンで!とあきら言っちゃうでしょ
店長のさりげない優しさに触れただけで、それまで辛いやり取りをコロッと忘れてすがっちゃう人が、そんな痛いのをすんなり受け入れるかなあと あきらが店長と別れ自宅に帰った時の、
「雨宿りしてただけだよ」というセリフがあるので
店長が言った言葉の中に「雨宿り」は含まれていると思うね。 >>820
年の差恋愛のラブコメで読者を釣っておいて、中盤から急に作者が言う人間賛歌とやらを強引にねじ込んできて
両方とも中途半端に終わったのがダメだよなあ。
周囲のキャラとの絡みも中途半端で終わったし、あれだけ情熱的だった店長への恋心が数年で忘れてしまうかも、
とか物語の畳み方が作品そのものを壊してるよね。 >>830
作者としては年の離れた恋<<陸上/文学への情熱(恋がれる)で締めたいのは分かる
だからこそ、不器用なあきらなりの近藤への恋心を切り捨てガーデンを辞めさせる、
最後の近藤の別離の言葉を描写することから逃げるべきじゃなかった ていうか店長、あきらがいくら好きだと言っても答えられないならさ
なんでマフラーと手紙を受け取ったんだと。しかも手編みなんてやつをさ
その気がないなら吉澤のようにそこは断らないと
だから店長も本気で別れるつもりないんじゃないのかな >>829
俺が頭の中で考えてたセリフとほぼ同じだ
80話 あきらの「走りたい」
81話 空白のセリフ。あきら反論もなく見送る
回想の店長「きっとすぐやみますよ」
あきらの「雨宿りしてただけだよ」
上の四点から導くとそんなセリフだと考えた >>779
アニメもここがピークだった
https://www.youtube.com/watch?v=OPye8_5ZmuY
https://pbs.twimg.com/media/DWp6PDBV4AAj3dx.jpg
この感情に名前をつけるのはあまりに軽薄だ
それでも、今彼女が抱えている不安を
取り払って救ってやりたい
例え自分にそんな資格があるとは思えなくても
この感情を、この感情を、この感情を「恋」と呼ぶのはあまりにも軽薄だ
今、このひととき、傘をとじて君の雨に濡れよう
どこまでも青く、懐かしさだけで触れてはいけないものを
今、僕だけが守れる
今、このひととき、降りしきる君の雨に、君と濡れよう
どこまでも青く、青く輝き続けられるように
今、僕だけが祈れる 今読み返して台詞考えてたんだけど
まあ、>>829あたりが正解なんだろうけど
なんとなくなんだけど、
「橘さんの人生に雨がふったらいつでも戻っておいで」
的なことを言われたけど、晴れてるうちはもどらないってお互いに理解している
・・・みたいな流れがいいなあって
でも、↑のせりふだとちょっと験が悪いんだよね 「橘さんの人生にもう雨はふらないよ、きっと」
みたいな感じかなあ。 >>829
俺はタイトルの一部入れて簡単に
微笑む店長「もう雨は上がったよ」
を想像してたけど短すぎるかな・・・ アニメはロケットタックルが良かったな
あの勢いだけでクスッとした >>841
>>831 にも書きましたが
「雨宿り」という言葉は店長のセリフのなかに含まれていると思います。
あきらのセリフからさらっと「雨宿り」という単語が出てくるには、
直前に聞いている必要があると思いますので…
Part10でこの書き込みをしてくださった方に感謝しています。
きっとこうだったのだろうと思います。
>店長のセリフ、
>「それ日傘なんだ。それを持って日の当たる道に進みなさい、もう雨宿りは終わりにして」
>みたいな感じかなぁ >>820
予想外に人気が出たせいでサブキャラエピソードなどで色々引き延ばした挙句
作者としては当初の自分の思い描いたシナリオ通りに終わらせようとしたせいでああいう強引な形になったんだろうね
そこは編集が手綱をしっかり握ってコントーロールすべきだったのに作者と一緒に迷走してしまった
連載物なんてリアルタイムで読者の反応を伺って物語の方向性を変えるなんて当たり前なのにな
よく面白い良い作品はキャラが勝手に動き出すみたいな例えがあるけど
この作品は終盤になるにつれて作者の都合でキャラが動いてるみたいな感じになったから
色々と違和感ある残念な最後になってしまったのだと思う 別れ際に店長に何か言われて
自宅に戻るまでの間に
出会いのシーンを店長視点で入れた意味とか考えないのか? あ、あきらとはるかがくっ付いただろってのはなしの方向で… 作者が「あきらはきっとこう言うだろうな」と思えるような境地に至ってたら良作になってたのかもな >>845
あれは近藤目線では特別なことではなかった、という中盤までの設定の方が好き 店長が純文学とか気持ち悪い 弁護士になってリスタートがよかった >>843
なるほど
ただあきらはMAHOO 相談広場でのHNが「雨やどり」なので割と雨宿りという単語には普段から触れていたかなとも考えた
俺が想像していた
微笑む店長「もう雨は上がったよ」は店長はセリフ直前に日傘を送っている。
雨が上がったのだから雨傘は必要ない、日の当たる場所には日傘が必要・・・
単語が違うだけで同じことか・・・ >>830
そんなあきらだからこそ、
簡単に店長を諦めるかなぁと思うんだ
だって「陸上に戻る=店長を諦める」ではない訳だし
日傘と雨宿りのことは言った上で、もう一つ、店長への恋を諦めざるを得ない一言があったと思うんだよね >>854
その発想はなかった
元妻がらみでなんか伏線でもあれば
「もう一度妻とやり直してみようと思う」みたいなのもアリだったかもなー
いやこれ、セカンドシーズンできるでしょ。 >>848
最後は引き延ばしの弊害でしょ
引き延ばしで恋愛要素入れまくった結果、作者の思惑とは別に「店長を諦めないあきら像」が出来上がってしまった
でも作者は初期のプロットのままの金型にそれを押し込んでしまった
岸本がキャラが喋りだすとかキャラが歩きだして結末が変わるとか言ってたが、作者は真逆の事をした セカンドシーズンとかラノベ原作アニメみたいなのはいらない 作者は性格悪いのは一目瞭然
店長と元嫁とよりを戻させたりもせず放置プレイ
アキラには陸上に浮気され上書き保存
作者が1番キャラを愚弄して読者も騙していた事になる
ブログのいいわけもそこから出たんだろ
女は打たれ弱いから男みたいに黙って逃げない >>854
それ想像したけど、無いわw
傘はすぐ捨てるだろうし、あの人なんて思い出しもしないw ワッチョイ 9336-uaFS ID:jGhGASAc0
先週からずっと常駐してるスレ荒らし
ワッチョイであぼーん推奨です いや、だからこれ、誰かも書いていたけどラストは川崎大師の弘法大師つまり日本の三筆、空海の伝承に倣ったのだよ。密教の灌頂儀式ではその言葉を口外するのはかたく禁じられているからね。だから、店長のセリフは空白なんだよ・・・
あえて挙げるなら風信帖の空海から最澄への別れの文言が望ましい。
さいごのあきらのカットも太陽が大日如来で日傘が伽藍で、要するに極楽浄土でさとりを得たということだよね。作者は思っている以上に信心深いひとで、必然こうなった。 >>853
諦めざるをえない一言があったとして、素直に受け止めるあきらが想像しずらいんだよね
ずっと陸上に復帰するしないでフラフラしたように、それが店長に変わるだけかも
あとさっき書いたけど、店長も好意は素直に受け取ってる。泊めるのはダメ、走ることを諦めるのもダメってこと以上は実は言えなかったかも >>862
つまり部活に戻るよう言いつつ、お互いの問題は先送りしたと
第一、そんなハッキリバッサリな店長かなあ。らしくないと思ってしまう
だから、あきらママにもう大丈夫、と言ったのはハッキリ拒否されはしなかった安堵と、部活に復帰する決心がついたから、だったりしてね
つまりお互いに安堵していたりして
お互い雨宿りしていた場所を出ても、相合い傘は無くならなかったと ブログの件は出来る限り忘れるから、作者にはちゃんと単行本作業しっかりして欲しい
おまけがユイの事なら救いが欲しい ユイちゃんも茶髪君も嫌いじゃないけど、描くなら近藤かあきらの近況描いて下さい
特に近藤さん、アニメみたいに原稿の1本くらい書き上げさせろよと それな
後、手紙もちゃんと見てあげてください
気持ちが揺らぐから見ないんだろうけど、そこは当時のあきらの気持ちをちゃんと見てやって
じゃないと原作の店長って永遠に前に踏み出せない枯れた人みたいになってしまう 今日のスピリッツも雨恋の単行本の情報がちょこっと出てただけで他になにもなし
メガヒットした漫画なのに連載が終わると扱いはこんなものなのか 累計194万部?だからそこまでかね?
確かにスピリッツ掲載漫画にしてはかなり売れてるけど 映画は別としてこの漫画は本当にこれで終わっちゃうのか
なんか中途半端だよなあ・・・
今となってはブログ封鎖も痛い 作者のアニメ最終回の感想聞きたかったわ
嫌味でなく素の感覚で ああ、それは本当に知りたい
ある意味原作とは逆の終わり方だもんなあ アニメも映画もシナリオは手に入れているだろうから
ブログ閉鎖が感想そのものだと思っているんだけど
そこから察すると映画はハッピーエンド? blogにわざわざ私の構想はこうだったと細かく示したのは、
アニメ最終回を事前に見た上での作者の意地だったんじゃないかとも思う
アニメ撮影は2月中に終わっていたそうだから
読者の感想エゴサだけじゃなく 店長とアキラが良い感じで絶対に終わらせたくないから
意地があったとかサイコパスだね(笑) このアニメ気に入って見てたけど、最終回は見てはいけない気がしてて見るの躊躇ってたんだけど
さっきやっと見た、やっぱり糞だった。
途中まで良く出来てたのに、見なきゃ良かった 映画のあきら可愛くないなー
シャツに空手チョップって書いてあるのは何か意味あんのかね >>874
この件しってる?
https://togetter.com/li/1194152
「井納選手の奥さんに「ブス」って書き込んだ20代OLが
191万円請求される訴訟を起こされた記事読んだけど、
情報開示に77万円掛かってるならまあ妥当なのかな、って思う。
軽い気持ちで書き込んだことがこんなことになるなんて………っていうけど、
軽い気持ちで他人を罵倒してるのやばいですよ。」 >>876
特に意味はないと思うが、あきらのセンスが謎センス(ムキ彦キーホルダーとか)だから変なデザインのTシャツを着せたんじゃないかな? アニメの最終回ようやくみた
うまく1クールでまとめた感じで
アニメ単体ではとてもいい作品
でも行き着く先は作者ブログのネタバレ行く末からはずれておらず
結局想像の余地がない
本当にあのブログは罪だったな ブログであんな真似しなければ
店長とアキラを意地でも恋愛関係は勿論のこと
ハッピーエンドになんてさせないクズ精神までバレずに済んだのにね〜 >>878
キーホルダーは好みじゃなくておまじないだからでしょ 別れ際に、雨宿りみたいななんかしらの暗喩めいた言葉も出たんだろうとは思う
しかしそれはそれとして
ファミレスであの時点で休み明けのクッソ忙しい時期のシフトが決まってないとかありえない
あきらだけ先のシフト入ってないみたいな描写も特に見た覚えないんだが、あった?
シフト入ってるからあきらも「じゃあまたガーデンで!」って言ったんだろうし
橘さんはもう来なくてもなんとかするから大丈夫、という内容のことも具体的に言わざるを得ないと思うんだけど
その辺どうなんだろ 近藤がたくさん入ろうとするあきらのシフト決めるのに消極的な描写はいくつかあった
アニメでもあきらだけシフト表が真っ白で沈思する場面あり 少なくともあきらはバイト続ける気だったわけだし
いくらバイトでも正月明けにいきなり来なくなったらちょっとあれだから
しばらく働いてから円満に辞めたんじゃないの リアルでも怪我とかで即時且つ長期勤務不能とかあるのに 店長の顔見てると、あきらが「捨てなかった勇気じゃないんですか?」と言った後から違うんだよねそれまでとは
諦めみたいな、橘さんはこういう人なんだよな、という表情ばかりしてるのが気になる
捨てなかった勇気は、つまりあきらを突き放した勇気でもあるけど、突き放されても店長を悪く言うどころか認めようとしてる
39話で店長が、そんな店長だからですと言われた時みたいな
こんな自分を許してくれる橘さんに、あと言えることは、俺のことは忘れていいんだよ。こんな俺なんか、という一種の逃げに入って、ここで店長とあきらの立ち位置が逆転してしまったように思う アニメも原作同様にあきらと店長別れたけど
原作とは似ているようでかなり違う終わり方だったね
原作のあきらと店長は最悪の別れ方をしてもう二度と会わないかもしれないけど
アニメの二人は夢を叶える為に一旦別れただけで
しかも夢が叶ったらまた会おうって約束してたし
原作者的にはこれは面白くないのかもしれないけど
自分はアニメのが爽やかな終わり方で好きだな
この爽やかな終わり方のが恋雨に合ってると思う 原作とアニメで経験の差が出たって感じだわ
原作は当初のプロットに拘り過ぎたって感じ、この苦い経験が作者の今後の作品にいい影響を与えてくれる事を願おう >>887
諦めっていうと店長が弱いみたいだ
むしろ、自分が寂しくてもあきらの為に離れる覚悟を決めた、店長の強さだと思うよ
そもそも、あきらが店長に惹かれたのは、異性より守ってくれる父性を求めるような心理状態だったからで
店長への想いは紛れもなく恋だったけど、心の傷(と父親不在の環境?)のせいで惹かれるべき相手の認知が歪んでしまってたんだ
その事も店長は察しているから、自分にはあきらの想いを受け入れる資格はないと理解してるんだと思う
それに、いつかあきらの恋が醒めて現実と向き合った時、元々相応しくない自分から離れていくだろう未来が見えていて、それで傷つくのを恐れる気持ちもあるかもしれない >>887
まあマンガだから見方がロールシャッハになるのは必然なんだけど
流れから言って「諦め」というより「自虐」だと思うんだよな
「こんな俺なんか」もちがくてこだわるべき対象はほかにいくらでも出てくるという若さへの賛歌じゃないかな
例えば、早々と倦怠期に入った人妻の心の隙に乗じて不倫を始めたものの
いつの間にか本気モードに入っちゃった学生気分の抜けない男に
「私のことは忘れて」の前に「永遠なんてないのよ」と言われてしまったら君はどうするか? ヤバイw
×学生気分の抜けない男に
○学生気分の抜けない男=自分が >>882
原作3話であきらがムキ彦キーホルダーを選んで、友達から「あきらのセンス謎すぎる」とからかわれているシーンがあるのだが・・・
それに好みなんてひと言も書いてないんだけど。
あと君が原作読んでなくて、アニメしか観てないニワカ君だという事が分かったよw こんな途中まで出来がよくて
最後あんなレベルでグダった終り方する作品も久しぶりだ
被害が広がらないことを祈ってる 橘さんの手紙の内容
---
1. 子供扱いしないで下さい
2. やさしくして。誤魔化すのはもっとダメ
好きなんです >>888
監督は作者の意図はきちんと汲んでて
お互いに忘れないと言ってても
あきらは忘れる店長は忘れない
という作者が設定してる結末からはずれていない
あのブログさえなければ
ふたりに次がありそうなアニメのエンドに引っ張られて
原作のエンドもさらに評価する人が出たんだろうけどね >>890 >>891
とても参考になります!
店長は自虐入ってるますね。あとあきらの為に離れるようとしてますね
でもなんだろう、これまではもうちょっと体面を取り繕ってたと思うんですよ
でも車の中での店長は今までなら隠していたことも隠さなくなって、だから強がっていてもそう見えないんですね
私には店長甘えてる?みたいな変な感じがしてました
だから、今日の店長やっぱり変ですとあきらが言ったとき、良く言ったと思いました
好きと言ったり、絶対忘れるとか。そんなわけないじゃないですか。それをわざわざ言うから、逆におかしくなるのに、店長は気づかないのかなと >>895
傘は要らない♪でありませんようにw
マジレスすると、心の底では別離の時を感じていて、不安を埋めるために思い出作りに向かった可能性はあるかと >>862
ただの拒絶じゃ受け入れないだろう
だから、あきら自身も「そうかもしれない」と思ってしまう、腑に落ちる言葉だったのかなと思ったんだ
店長は「部屋に帰りましょ!」と「あたし帰りたくありません!」を聞いて、突き放す覚悟を決めたように見える
それ以降は「これ以上俺にできることは何もない」みたいな毅然とした言葉もちゃんと言えてるよ >>897
最後の車の中の店長、いつもより自然体で、大人な感じでいいですよね
もうこれで最後だからと、いつもなら言えないような本心を語ってるように見えました
なんか切ないなぁ… 作者は次回作は女性誌で自分の好きなモノ描いた方が良いよ
そっちだったら雨上がりのようなラストでも受け入れてくれるよ
次もスピリッツを始め青年誌で連載は勝ち取れるだろうけど一度痛い目をみた
読者はあんたの作品を二度と買わないよ
新天地でゼロからやり直した方が良い >>896
あの最終回からアニメのあきらが忘れるとはとても思えないんだけど?
監督が忘れるって発言したの? スピリッツへの移籍はまず編集部が金になると思ったからだろ
批判的なのだってアニメ化で寄って来たにわかがほとんどだろうし ブログ閉鎖で正解だな
あの作者なら、アニメ最終回の演出にもブログでチクリと
水差すようなコメントしただろうな >>904
マンガだってあきらが「絶対忘れない」って言い切ってるのに
結局そんなこともあったなーってなんかの機会で思い出すレベルの思い出になると作者がブログでバラした
アニメの「忘れない」も一緒だよ 原作とアニメは別物だよ
原作原理主義の人なら一緒なんだろうけど >>907
でも原作とアニメじゃ別れ方が全然違うからな
あくまで原作とアニメは別物だと思うけど
作者がブログでバラしたのは自分が描いた原作についてのみだし つくづく、ある程度の連載ものはエンタメというか満足させることに徹すべきと思う
なんせ何冊もコミックを買う読者を道連れにして旅してるようなもんなんだから
私ここから飛行機で帰りまーすと読者を置いてってどうすんだ 「月がきれい」も純文学作家を目指している少年と、陸上少女の恋の物語だったけど、
最終的に別離→遠距離恋愛→結婚→出産まで描いて大成功したな
まぁアレは同級生だけど… >>907
漫画家は漫画内のキャラクターに関して全ての事を司る全知全能のネ申だからな
女性作家だと大体暴君になりやりたい放題やりだす。
キャラは漫画家のものであり読者のものでありキャラ自身のものだという自然説は
男性作家が取りがち。 >>908-909
そこに希望を見いだそうとしてる人にこれ以上食ってかかる気持ちはないのでやめます
自分はあのブログに心折られたひとりでアニメ見てもやっぱりブログの通りだったなと
いう気持ちにしかなれませんでした そんなに二人がくっつかないのが気に入らないなら、からかい上手の高木さんでも読めば
いい。 >>913
個々人の解釈の違いかもね
自分は原作最終回&ブログ発言でガッカリしたんだけど
アニメの最終回は普通に楽しめたしこれは原作とは別物だ、とはっきりと思った
原作とアニメじゃまず店長がかなり違うんだよ
小説を書きあげてるし、お互いの夢が叶ったらまた会おうと約束もしてるし
ここからして原作とは本当にまったくの別物なんだよ
あきらだって夢を追いかける為に一旦別れるみたいな感じだったし
原作みたいに店長は所詮雨宿り、本当は陸上だけに恋してましたって印象はまったくない >>914
くっつかないのが気にくわないんじゃないんじゃなくて
想像の余地をなくされたことを憤慨してるんだ
あのブログがなければアニメのエンドはより
ふたりの再開を明示してるわけで
あたらしいふたりの物語に思いをはせることができたんだよ ヒカルの碁なんて著者の「一身上の都合」でサクッと終わらせてくれたからな。
だから色んな憶測が出てきた。
・ヒカルがプロになった時点でネタが尽き取材がつらくなってきた
・元々、サイが消滅させて完結する事は決めてた
・一部の在日読者が出版社に苦情の電話を入れて、それをアホ編集者が著者に知らせてしまいモチベーションが落ちた。
でも最後の説は「デマ」だと感情的に怒る人が多いけど、俺はデマだと思ってない。
イチエフの著者である竜田一人氏が全く同じ経験をして、不快すぎて
そのままその時の詳細を漫画に描いたくらいだし。 作品自体は作者の物だけど、世に放たれた後は一読者それぞれの物だと俺は思う
だから尚更余韻や想像の余地を奪ったってしまった作者に失望したなぁ…アニメに救われたけどね >>917
ちょっと違うけどドラマ化の内容が気に入らなくて連載を打ちきった作家もいるしな
高橋しんとかおせんの作者とかさ
漫画家はガラスのハートよ
これの作者もエゴサ大好き人間だったみたいだし
常に褒められてないと気が済まないタイプなんだろうな 店長の最後のセリフを想像
---
橘さん、バイトをクビにするよ。
雨宿りは長くするもんじゃない。もうすぐ晴れるよ。
って言っても今は雨降ってるけどね。寒いね。
僕は橘さんが走る姿をみたいよ。いつだったか、お客さんに
携帯を届けるために走った橘さんの姿を見て本当に感動したんだ。
僕もいつか橘さんの心に届くような小説を書きたいんだ。
これが最後かもしれない。ああ、バイトの最後の挨拶はあるけど。
会えなくなっても、でもいつか逢える時がくるよ。その時俺は
お爺さんかもなあ。
良い翼を持ったツバメは、羽ばたくべきだよ。
なんてね。それじゃ 自分からブログとか漁っておいて想像の余地が奪われたとか >>921
漁らなくてもこのスレ見てりゃ目に入るよ
このスレ見るなってことか? あしたのジョーなどは読者や世論に任せてストーリーを作ってったとちばてつやが言ってたな
最後の真っ白な灰になったというシーンは最後まで悩んだって。
ちば先生自身はジョーは死んでないとしてる。 そうそう。ブログ読んだのは自己責任だからな。
漫画を読むのに作者のブログを読む必要も義務もない。
別に誰も推奨もしてない。
勝手に読んで勝手に被害者面とか、大概にしてほしい。 >>922
このスレ見るのだって自己責任だろ
勝手に読んでおいて「読んじゃダメってだれもいいませんでしたー」とか
幼稚園児じゃねんだからさ。 >>926
そだねー
作者のツイッターにでも(あるの?)文句のDM送っやれよ >>927
ヤバいネタバレがあるかもしれないから
ここやSNSなんかのネットには触れないで思いにはせろと >>928
別にそこまでしないよ
最終回とブログを見た時点でこの作品への熱もなくなったから
単にブログ閉鎖まで追い込まれたのは作者の自己責任って話
ただまあ、正直アニメには救われたな
アニメの方が恋雨という題材をいい感じに料理してた ブログブログとか言ってる奴
感想ブログ読んで
作者のブログのアーカイブ読んで
それでも
「あきらは店長のことを忘れた」
って思ってるの?
ちゃんと読んでいれば、そういう見解にならないはずなんだけど >>931
自分は今後ふたりは絶対に時間を共有しないことが確定したからがっかりしてる
原作の最終回を読んだ直後は
もしかしたらふたりのあらたなストーリーがあるかもしれないと想像できたし
アニメはもっと明示的にそういうふうに思わせるようにしている
でもあのブログでそれはないと断言された >>916
それかなり同じ事言う人おおいけど結局可能性を残して欲しかったっていう未練たらたらの男性の感想だよね
くっつく、くっつかないじゃねーんだよって言ってるけど期待してるっていう
男性読者が主だからしゃーないのか >>933
男性誌で四年ふたりの恋物語を見せられて
それを期待しない読者がどれだけいるんだろう? ブログで何を言ってようが描いてないもんは
読者が好きなように考えればいいと思うが >>932
だから、そう思ってしまった人のために
作者が謝ったんだよ
>すみません、昨日の日記の忘れる・忘れないのくだりで言葉がたらなかったので追記しました。
>傷ついた人いるよね…ごめんなさい! >>936
それで済んでたらブログ消してないでしょ >>935
そこまで俺解釈できるほどのメンタルはない
どうやったって作者が一次だもの ★★★☆☆恋雨。話数が足りない
2018年4月1日
恋雨の最終話掲載。注:ネタばれ
年齢のせいかも知れないけれど「個人的には」開始から終盤迄の盛り上が一気に冷めた感じがした。ってか話数が足らず急に終わらせた感も受けてしまう。
当り前でない事が面白かったのに当り前な終わり方をしてしまい「なんだ普通にあるだろう出来事の話か」となり終わった後に心に残るものがなかった。
コミックスで続きの後日談を期待しているのだけど果たして、、。このまま終わるのなら個人的には残念。
★★★★★「恋雨」最終回でした
2018年3月19日
「恋は雨上がりのように」が最終回ということで購入しました。
前回のラストで見せたあきらの笑顔でストーリーが大きく動く感じがしましたが、
予想通りあきらは陸上に戻ります。ネタバレになるのでラストは書きませんが、
店長があきらにプレゼントした傘も登場します。店長の心配りは相変わらず素晴らしく、
見終わった後にタイトル通りの「雨上がりのよう」な気持ちになりました。
★★★☆☆恋雨の最後のこと……
2018年3月20日
それ目当てで今号を買ったのでそのレビューになります。他の作品には触れませんのであしからず。
ひどいネタバレにはならないように一応気をつけて書きます。
うーん、文学は毒だとか、そういう伏線を入れてた割にはびっくりするくらいフツーに終わりました。
今、ちょっと想像してみてください、どういう最終回かを。そのとおりに終わります。
純文学系漫画のような装いでしたが、最終回に毒は皆無です。
えっ、そうなっちゃうの?!とか、つ、ついに……とかありません。いやつ、ついに……はありますが、想像通りのついにです。
まあ、そうなるよね、という終わりです。よくある少女漫画のような終わり方というか。
漫画賞も取ったのでちょっと守りに入っちゃったのかな。
できれば最初の頃の毒(これは確かにありました)を持ったままの最終回を見たかった。 >>913
あのブログだけど、あまり額面通り受け止めなくていいと思うな
あと>>915の人も書いてるけど、解釈の違いもあるし、私にはより自然なあきら、店長はアニメの方かな >>940
だから自分にとっては作者の一次は強いって話です 書いた言葉が一生残るのは作者が一番良く分かってるだろう >>934
結ばれなくてもしゃーないかくらいには考えたてたけど
アニメの最終回のあきらタックルからの二人の抱擁を見たときは
これが見たかったんだというかやっぱり二人には結ばれて欲しかったなとは思った >>923
話を作ってたのは原作の梶原一輝だろう
千葉が原作を無視して描いたってだけの話
原作を無視したっていうのとは違うけど
力石を千葉が漫画的に大きく描きすぎたせいで
梶原が力石の過酷な減量話にもっていかざるを得なかったのは有名な話 自分は結ばれないラストを想像していたけれど、アニメの幻の抱擁を望んだ人の気持ちは分かる
特にあきら最終回の「あの人」発言は距離は遠くなっても近しい存在になったんだと誤読していたので、
作者ブログでアスファルト上の水滴のようにスッと名前すら忘れ去る途中(意訳)と
訂正されてしまったのには笑った 海外でもあきらは塚本八雲っぽいと言われているらしい あきら、最終回で「この傘はただの傘じゃないの」って言ってたから、今でも店長の事想ってるよ ブログの火消しができるかどうかが勝負!
スピリッツの腕の見せ所やで 単行本で悪評を覆す逆転ホームラン打って欲しいけど、無理かなぁ
別にくっつけなくていいけど、含みを持たせたり、それすら無理なら店長に救いが欲しい >>945
作者の言葉より俺は店長の”大切な思い出はなくなったりしない”って言う言葉を信じたいね。 アニメの恋は雨上がりのようにのOPとEDのいいPVあったんだけど放送終了と同時に消されたのが残念
公式としてはいい出来だったから残しておいて欲しかったんだけどな〜
レコード会社との兼ね合いかな
Youtubeは非公開になってしまったけどあったよビリビリ動画に
OPスペシャルPV
https://www.bilibili.com/video/av20392620/
EDスペシャルPV
https://www.bilibili.com/video/av20179422/
つかなんで非公開にするかなーいい出来なのに
ビリビリ動画はYoutubeになかった字幕付きなんでその辺はご容赦を >>900
せつないのは別れをイメージするからだろうけど、そうならないと思うんですよね
作者や感想ブログとかは色々書いてますけど、一番最初の設定、店長が好きなあきら
あきらならどうするか、どう考えるか?
これをまず先に考えれば、たいていスムーズな流れになると思う
アニメで改めてそう思いました
それと陸上に復帰しても店長を諦めるとは思えない
陸上は陸上、店長は店長。あきらが混ぜて考えたシーンはないと思う なんかアメリカで上場したとかニュースになってるのを見て初めて知ったけど
これが噂のビリビリ動画か その動画1分35秒だからぶっちゃけこれをレコード会社の意向で削除したとは考えにくいな
CDの宣伝にしかならんだろうに
フジテレビの都合じゃないの >>954
OPのボーカル、声がキンキンしすぎて俺は無理だ 遂にくっさい信者はブログを見た奴が悪いとまで言い出してて草
もう賞味期限切れた後だからアンチはとっくに消え去って援護ばかりになってるな
とは言っても少数だから大したことないみたいだけど
まあ確かにそうだね
ブログを書いた作者も自己責任だしね〜 単行本の存在を知らずアニメだけ見たライトなファンが勝ち組だろうな いいえ
アニメ面白いと思ったから原作どんな感じかチェックするよ
それで原作のラストが酷いという記事を見たろうから
どのみち失望だったろうねー >>960
おはよう。
井納選手の話にビビって作者への誹謗中傷はやめたんだねw ちはやふるとかアンパンマンとかのだめカンタービレも逃げ恥もアイアミアヒーローとかも
アニメや映画だけ見れば十分かも。
特に原作の方が優れてるとか原作を見た方が良いというほどの作品でもない。
進撃の巨人やMAJORはアニメのテイストが変わってしまってるから原作も読んだ方がいいけど。 宮崎アニメ系はいずれも原作読む必要が無いよね
モンキーパンチのルパンとか千と千尋とかラピュタとかアニメで十分
ナウシカだけは原作が映画が全然別物になってるから読んでもいいけど
別に映画でナウシカの世界観に嵌らなかったら原作まで読む必要も無し。 もしかして、
作者が女だから作者にあきらを重ねててそれで
作品であきらと店長が結ばれなくてショック
更に
作者がブログで「ほかの男のかいたブログをベタほめ」したからショックうけているの? 昔から日本のアニメ業界って優れてて原作を超える事が多いんだよね
宇宙戦艦ヤマトの時代から。
んで映画業界が駄目すぎてあらゆる原作をレイプするのも大昔から変わってない
ルパンの実写版とか黒歴史だし。 >>962
アニメから入って原作が期待はずれの展開を見せてる事を知るのはこの作品に限らず日常茶飯事だからどうって事ない 実写>アニメ>原作という幸せなルートをたどったのは、のだめとか数少ない例だと思う。
あれは音楽が主題だから音>絵だし、クラッシックはやはり楽器を含め本物が良いから実写>アニメという
稀有な例だし。 それで本題に戻るけど恋は雨上がりのようにも実写化されるけど
多分、アニメ以下になる。配役がすでにあきらのイメージを壊してる
美人かもしれないけどあきらのような透明感や純真さを感じさせる女優さんには見えない。
そこがこの漫画では重要なポイントだからもっと配役には気を使うべきだった。 【国民一人当たりGDPランキング】
. 30-27-26-25-24-23-22-21-20-19-18-17-16-15-14-13-12-11-10--9--8--7--6--5--4--3--2--1
1993年------+--------------+--------------+--------------+--------------+-----● 3位 (細川)
1994年------+--------------+--------------+--------------+--------------+-----● 3位 (村山)
1995年------+--------------+--------------+--------------+--------------+-----● 3位 (村山)
1996年------+--------------+--------------+--------------+--------------+-----● 3位 (橋本)
1997年------+--------------+--------------+--------------+--------------+--● 4位 (橋本)
1998年------+--------------+--------------+--------------+-----------● 6位 (橋本)
1999年------+--------------+--------------+--------------+--------------+--● 4位 (小渕)
2000年------+--------------+--------------+--------------+--------------+-----● 3位 (森)
2001年------+--------------+--------------+--------------+--------------● 5位 (小泉)
2002年------+--------------+--------------+--------------+--------● 7位 (小泉)
2003年------+--------------+--------------+--------------+--● 9位 (小泉)
2004年------+--------------+--------------+-----------● 11位 (小泉)
2005年------+--------------+--------------● 15位 (小泉)
2006年------+--------------+-----● 18位 (小泉)
2007年------+-------● 22位 (安倍)
2008年------+----● 23位 (麻生)
2009年------+--------------+-----------● 16位 (鳩山)
2010年------+--------------+--------------+---● 14位 (菅)
2011年------+--------------+--------------+---● 14位 (菅/野田)
2012年------+--------------+--------------+-------------● 10位 (野田)
2013年------+--------● 24位 (安倍)
2014年----------● 26位 (安倍)
2015年-------● 27位 (安倍)
2016年●30位 (安倍)
2017年●35位(安倍)
おい! >>960
そこにあることを受け入れる覚悟も度量もないのに見るなってことだよ
裏切られただの何だの騒ぐくらいなら大人しくマンガとアニメだけ見てろや 自分は作者ブログのことは忘れる
アニメが神レベルに良かったし、原作はアニメに比べるとモヤモヤするけど作者ブログのことがなければ普通に良作だった
10巻も買う
描きおろしが楽しみ
ユイちゃんが良い扱いで出てくるといあなぁ
ユイちゃんが吉澤に振られたエピソードは今もうらんでるぞぉー
走って逃げるこたないよね アンパン 1351-kUw7
↑
この人NGにした 4118-l5R+はアニメの話しかしてないんだからアニメ板のスレに行けば済むよ うさドロは養女に手を出すなと叩かれ、高杉さん家のお弁当は脇キャラが糞だと叩かれ
これは作者のブログが糞と叩かれ、年の差恋愛ものって叩かれやすいジャンルなんだろうか。 アニメ化が良いデキだっただけ十分じゃないか
稀にアニメも酷い場合があるし
焼きたてジャパンなんて原作が崩壊したから
連鎖してアニメもヒデー事になったわけだしな。 原作エンド良かったんだけどなあ
描写不足で叩いてる人もいたが、アニメのが良かった〜って言ってる人はくっつく可能性を僅かでも残してくれたアニメに救いを求めてるよね
くっつく・くっつかないで叩いてないとか言ってるけど、結局そこだよね
何時かは、ひょっとしたらってのは男性の恋愛に対する未練がましさ、女々しさが感じられて俺はダメだわ
原作の店長は文学への情熱をこれからも持っていく・あきらは若者らしい未来かつ希望のある前向きさ、けれど二人は共に歩むことがない。それでいいじゃない。
だって戻ってきたら店長があきらの事想って送り出したの台無しじゃん アニメが高評価なのは、結ばれなくとも想いは報われてるのが解放感あって良かった、初恋の成仏完了
原作は、急に締め出されて追い出された感がすごいあって、読み手にフラストレーション溜めさせる構成 原作版はあきらは陸上選手として着実に成功してるけど、店長は小説のほうで
ダメなままなのが不満
アニメからはまって原作一気買いして10巻も買うつもりだからアンチじゃないよ >>982
>結局そこだよね
論理的には疑問の余地無くその通りなんだけど認めたくない事実から眼を背けるために
一般論に持ち込んで論点をぼやかす奴って驚くほど多くいるからね
>>984
俺も小説「恋は雨上がりのように」を予想した口なんだけど素直に王道を直進したアニメと違って
こっちは店長に対してちょっとニヒルがかってるとは思うけど
ネタ帳に書き付けてるのは前と違って惰性じゃない自覚的な助走と受け止めた
まあ妄想なんだけど想像の余地なしとか地団駄踏んでる奴はどんだけ視野が狭いのかと
想像なら例の空白時間に実は店長は引き返していて・・・とかいくらでもできる 作者の言いたかった
「数年後には店長の顔も、名前もあやふやなイメージだけが残ってる状態、
高校のとき猛烈に好きだった人がいたなーってあきらの記憶から淡く蒸発していく」
この状態になる前提として、店長はあきらを振るのが必然であり、色々を見通していた
あきらは、店長が自分を振った理由が見えない。分からない状態で拒絶された、この格差がある
なぜ店長は拒んだのかは分からない、近づけないことだけは、あきらは察して店長から距離を置いた
店長が分からない、分からないから店長の事もこれ以上考えない→店長を忘れていく
あきらは途絶していた陸上に今度こそ向き合う→陸上を考える時間が増加→店長忘れていく
読み手として、ここまで了解した
だがここで引っかかるのが、ネガティブあきらに言い返したセリフ
「あの人だって同じ(一人孤独の闇と対峙している恐怖は、店長の文学の姿勢と私も同じ!!)」
これな、あきらはいつ店長の孤高と自分の孤高を重ねるまでに至ったのか
あきらは店長の事を忘れていってる途中、なのに店長の「あきらに披露しなかった心」を知っているわけ
なんかおかしくないか?と >>986
フラれた相手だから忘れるわけじゃないよ。
例え店長といっとき付き合って発展的解消をしたとしても、
結婚してずっと一緒にいるのでなければ月日が経つごとに
青春時代の思い出としてふんわり忘れられていくと言うことでしょう。 >>986
時系列がおかしい
作者は別にあの「別れ」の日から春雪のように消えてゆくといってるわけじゃない
あきらが壁を破るまでは心の支えになるのは当たり前だし
ことを成したあとにいつの間にかそれはやってくるだろうってことだ >>985
アニメは原稿書き上げて持ち上げた後、残った原稿用紙の上にアニメタイトル
店長の小説のタイトルじゃないぞ しかしブランクあるのに復帰後いきなりライバルを蹴落としていきなり自己新記録とか
この作者、陸上をバカにしてるだろw 店長の小説のタイトルだとしたら私小説なのかと想像しちゃってちょい微妙
私小説の純文学は珍しくないとはいえ
現代において、あの店長が、あの恋について…ってなると少し安直に思えてしまう
もっと大枠であきらの存在にインスパイアされてるのは全然いいんだけどさ >>990
アニメの小説タイトルじゃなくて原作で店長が小説を書き上げるだろうって俺の(外れた)予想の話 そっかごめん
俺も賞や持ち込み結果は落選でも1本書き上げるものと思ってて、まさかのファミレスポエマーのままで
作者に「文学との恋が成就」扱いされるとは アニメの最後のタックルシーンで結ばれるのかと思ったら原作尊重しちゃったな
ドラマティックな展開よりもリアルな感じを選んだんだってことかな あれはあれでドラマティックだったがと思うが・・・
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