【山口貴由】衛府の七忍 拾肆忍目
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http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1517210711/
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■関連リンク
山口貴由総合スレ
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1294445755/
■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊4巻(第5巻は2018年3月19日発売) 昨今の若造にしては
なかなか堂に入ったスレの立て様
乙したる! 誰にも乙れぬと申したか? ならば武蔵、乙らねばならぬ! このマンガ5位で近所の本屋にも全巻揃ってるから今回は女々と思って予約しなかったわ >>9
これまで1冊ずつしか仕入れてくれなかった近所の本屋が
3冊ずつ入れてくれてる
ありがたいが同志はいるのだろうかと不安 電子で予約したばい
あと一時間半と思うとドキがむねむねしとう Amazonばまだ配信せんでもす
チェストして参る 和 卸立て40枚の削岩刃が残り三枚ぶち抜いて>>1乙 清き>>1乙
ド真ん中炸裂
丸橋の言霊は一言一句まさにパワーワードって感じだな 電子版読了にごつ
ええーここで終わり?!
もうちょっと先を読みたかったにごわす…
ツムグのオナシャスで草
若先生が淫夢用語を使うとはw なんでもかんでもくだらぬホモビデオのネタに結び付ける奴は介錯しもす 後書き見るとやはり徳川の支配全否定する方向ではないみたいね まぁ小並感とか今やごく普通に使われてるし多少はね?
単行本派だけど、レジイナあっさり負けたんだな。。相手が悪すぎるか 武蔵編がずば抜けて面白くて他の編が霞むな
(他の編も面白いが) 新刊発売されたので読んでみたが武蔵編は実に良い
でも野暮なこと言うがブロッケン編は気になるところが多いな
諏訪頼水の解説で壬辰倭乱とあったけど、倭乱と付くように朝鮮側から呼称なので
日本人である諏訪頼水の台詞としてはおかしいはず
高麗人?であるてやへの解説だからと考えれば納得できないこともないか
でも倭人とは異なる顔立ちとひと目で言ってる方は無理あるだろ
東アジア系だし半島人の顔つきなんて日本人と区別できないだろ 5巻読了
…………金井くん………
マジにごわすか………? 十手器はじっくり見てもどう使うのかさっぱりわからんな 今読み返すと何で中馬どんが涙目で魚焼いて
金井くんがそれ腕組んで見張ってんだよ レジイナ退場みると七忍が一同集合するわけではないのか
これに十勇士も入るとキャラ増え過ぎるから英断かもしれん レイジナかわいそうだった・・・武蔵と一緒に旅エンドかと思ってたよ 似たような過去の傷あってお似合いっぽかったけど、仕方ないですね(涙) 梟が期待通りの梟ぶりを見せてくれて安心した
また最終回まで生き残りそうだ しかし霧鬼編長くね?やっぱりツムグってエクゾスカル零で覚悟を倒させるくらいだから 若先生も力入っているんだろうけど… 梟のおやびん完全に悟空道の焼き直しでちょっと残念
まあここから愉快な珍道中してくれるならありだけど軍扇と兜ツムグに貸しちゃったから普通にテヤン拉致しそうだな
あと扉絵は霧鬼かな?口元が人間のまんまでライダーマンみたいで良し >>32
理屈は分かるけど、衣服の上から虐待の傷を透視するような
シグルイより続く変態能力者がどんどん現れる山口ワールド江戸時代だからね、仕方ないね 生き甲冑って本体は胴体のなかにあるから、甲冑の首をはねてもしゃーないんちゃうか?
ゴンゾクンまでなんで殺されたんや >>33
前世じゃ無残に死んだ若手キャラ(鈴之助、モモカ、トリデの面々)が生き残ってたから油断したわ‥
蛮勇じゃ戦闘員ではないものの味な奴で最後まで顔出ししてたし惜しい喃 ゴンゾくんも無惨に死んだしな、関東大震災で朝鮮人をかばって殺されたヤーさんがおったらしいけど 5巻読んだ
ツムグたちが闇金ウシジマくんになってた 5巻届かないー楽天は何を考えているんじゃ、同日発売のカムイのほうは届いたのに 5巻久々に若先生の後書きがあるね
とてもはらら様のちんこソードやぼっけもんの無茶苦茶っぷりを描いてたとは思えない胸に染みる文章ばい >>49
なんか単行本だと最初からツムグ達にある程度配慮してる風に台詞改変してたな
雑誌のオラついたままのゴンゾくんだと直接庇うシーンに違和感あるから良い改変かな
ていうか今回さっしーの『やっべ!』が無くなったくらいで目立った改変無いね
ブロッケンは雑誌の方が味があってすきだった つかなんで中馬生きてんだよwww
死んだと思ってたのに最後に出て来てビックリしたわ ツムグ初登場絵の「血をすすりあった〜」が
「心をつなぎ合った〜」に変わってるな >>53
五巻だと 七星軍扇の家康をも『脱糞せしめた』が『敗走せしめた』になってたな 過去スレで脱糞せしめたってどーよと難色を示した張本人にゴワスが こうして見ると脱糞のほうが良かったな 他の巻も雑誌掲載時のセリフのほうがいいなと思う箇所、いくつかあるな 泡を吹き糞を漏らし敗走す!は健在だぞw
あと無明の特殊兵装の解説もカットされてんな へうげもの・センゴク・衛府の七忍と家康=脱糞という漫画が多い 脱糞した絵を書かせてるぐらいだからな
天下取らなかったらうんこおじさんで終わってたな 脱糞なんて成人男性の30%はするんだから恥ずかしくもなんともない
それでも天下をとるのが家康よ 特典の話が出ない所を見ると何処で買っても良さそうだな 近所のイオンでいくら探しても無いと予約しなかった事後悔したが東京喰種等のヒット作が置いてる場所に二列で20冊程平積みしてあった、嬉しい反面大丈夫なのかと思ったでごわす、、、。 チェスト電子書籍!
いつの間にかkindleにチェストされてたでごわす! レジイナは性格的に怨身忍者に向いてなかったな。龍も人選ミスするんだね 最近隠れキリシタンが400年前から歌い続けて来た聖歌、オラショのCDを買ったんだが日本の土着や念仏と融合して怪しげなブードゥーの儀式みたいな感じだった。レジイナ編読む時にかけると雰囲気出る(笑) 日本人の、それも大して教養の無い庶民にわかりやすいように
専門用語を日本のものに置き換えたり、概念を掻い摘んで伝えた結果
おどろおどろしい邪教に化けたんだよ 女子とは化粧をし、良い匂いがし、美麗な服をまとい、
気がつき、優しく、麗しく、繊細で、喫煙と飲酒を控え、
交友が広く、世事をまじめに考え、武器を嫌い平和を愛し、
自ら産もうとする子孫へ思い至る者を言う。
難読の図版と重武装の特攻兵器と激しい戦意と上昇志向と
豪快なる飲酒喫煙麻雀競馬の徒を、女子とは言わぬものなり。 >>72
あれ龍が無理やり怨身忍者にさせていたやんけ、本人ぱらいそに行きたかったのに 若殿の鬼ころ飯をごわす!とお礼言ってる隣の武蔵無言だが単行本だとなんか台詞抜けてる? 「室町の世でもあるまいに」が「鎌倉の世でもあるまいに」に変わってるな 単行本読んでて思ったんだが、全登がいなければレジイナは死なずに済んだって武蔵が言ってるのどういう意味なんだ?
鬼にならなかったらどの道死んでるし鬼なら鬼で武蔵に切られるのは変わらんしいまいち武蔵の怒りの意味がわからん >>80
キリシタンになることを強要したのは親父のせいだろうっていう意味ちゃうか? >>78
武士のタイマン路線は元寇辺りくらいだろうから
室町は違うんじゃねえかと思ってたが修正してきたね >>73
>>74
キリシタンの潜伏時代、証拠になるような文書や書物を残すわけにもいかず口づてに教えていくしかない状況から
ラテン語やポルトガル語の歌詞や祈りを、言葉の意味も分からないままに伝え続けていくうちに
意味の無い呪文のようなものになっていったんだよ 武蔵の言ってる事も全く道理が通ってる訳じゃないべさ >>80
感情的な発言だよ
お前がいなければあいつは死ななかった!
とかドラマや漫画とかでよく見られるだろ 武蔵自身ロクデナシ親父の教育でああなったわけだから
我が子の死も悼まない父親を見てお前のせいかと勘づいたんじゃないかな さっしーの親父はクズでうだつがあがらなかったのに、伊藤一刀斎とかと面識あるのねと 薩摩へごと同様に武蔵はキリスト教は邪教という先入観を最初から持ってる あれは武蔵の偏見だな
4巻読むとジュストはレジイナのこと愛してるし あと章のサブタイが段々衛府の七忍本編タイトルよりインパクト放つようになってるがいいのかw 親父が邪教に染まってなければ自分がレジーナを殺さなくてすんだ
ってことだと思ったわ その辺の切支丹への同情とか歩み寄り自体は一切なくて
斬った上で俺に祟りたければ祟れ!って在り方がすかっとしててかっこいいんだよな キリスト教は邪教。
日本人を拉致して人身売買ルートに乗せて、売り捌いたのがキリシタンども。
「日本人を買い戻したいんだよ」と泣き叫んでくれたのが、太閤秀吉さまであって、
「ワレごら耶蘇ども、法王庁いてこましたるど」って言う公文書を発したのは、
秀吉公の義憤のため。
家康公が引き続いてキリシタン禁教を命じたのも、当然。
日本を守ってくれた二人のゴールドクロスどもだぜ。 俺に言わせれば日本の過酷な身分制度のほうがよほど邪教だがな 長崎で磔になった25聖人wどもは、
ほぼ全員が関西=秀吉公の地元の人身売買業者。
耶蘇どもに見せつけて、「こいつら日本人を売りやがった」って言う示威行為のために、
わざわざ長崎まで移送して、それで磔にした。
あの連中を聖人だと、いまだに言い続けている現代のキリスト教にも、少し苦言を呈したい。
連中は、犯罪のために磔になったに過ぎない。 >>80
無二への怒りを同じ父親である全登にそのまま投影しただけで、全登本人にとっては八つ当たりもいいところ
レジイナ自身キリスト教の教えに基づいて救われたと感じたわけで、キリスト教が邪教というのも武蔵の思い込みに
過ぎない 天草四郎は出て来んのかな?
まぁハララ様に桃太郎に伊良子と天草成分はお腹いっぱいな気もするが、、、。 キリスト教は邪教
日本人を奴隷として海外に売り飛ばし、
メキシコやアルゼンチンでやったように、日本を侵略しようと意図していた
スペイン人どもの侵略の手先。
現地人を、まず精神汚染しようと試み、それが成功した時点でスペインの軍隊が侵略して来る。
フィリピンは、そうやってスペインの植民地になった。
台湾のすぐ南まで、キリスト教徒の魔の手が迫っていたんだぜ。 >>93
〉日本人を拉致して
各地の大名が硝石欲しさに普通に商取引として奴隷売買をしていたのは近年では
明白になっているのでその擁護はどうかと
秀吉もそれらの元締として自分たちの縄張りを荒らすなという意味で抗議したのであって
義憤などではない 奴隷商人が聖職者として布教の名のもとに奴隷買い付けやってたらそら怒るよ。 >>95
25人じゃなくて26人な
それとお前は聖人の意味をおそらく理解してない >>97
一応史実だと作中年代の2,30年後に島原の乱が起きるから出ないんじゃね?
どうせ出すなら当時の戦国武将(豪傑系)もっと出してほしいわ
前田慶次とか >>76
龍神「さあ!レジイナ!僕と契約して怨身忍者になってよ!」(強制) >>103
当時のベテランって水野勝成と立花宗茂と黒田一成と鍋島勝茂くらいしか参戦してないで。(あと留守番に三斎さま)一揆側の方が戦争慣れしてたんじゃないかな。 若先生世界では身分の固定化甚だしいけど今の日本史では典型的封建制の江戸時代ですらかなりの流動性がらあったのは証明されてるし >>107
当時の日本レベルで過酷なものが普通かどうかは議論の余地がある >>108
まあ本多正純みたいなトンデモ武将がもっと見たいなって思っただけばい
頼水は伊良子モチーフだけどとりあえず人間は辞めてないし 奴隷云々はともかく耶蘇教の宣教師が植民地化の尖兵であったことは間違いない。 >>78
太平記ではタイマンで勝負や!っていう場面は一応あったような。 室町はタイマンも糞もあるかぶっ殺しちまえて感じの方が強くね
バサラだっけ 5巻読んだので流れ読まずに感想
さっしーにはレジイナの中に「お前は俺だ!」と見いだしたものがあるけど
それが誰から見てもそうだと言えるものじゃなくてあくまでもさっしーにとっての思い
だから全登のキリシタン的な感覚(娘は神の許に行けたと喜ぶ)と合致するわけがないんだな…
全登のとさっしーのと、二つの違う愛、両方を感じられたような気がする
なんだか巻ごとに沁みてくる味わいが違うというかほんと面白いわ…
「お前は俺だ」ってのが衛府七の重要なモチーフだと思う 結局超回復力はレジイナ一味だけの能力だったのか
カクゴはボロボロのまんまだったしその他の鬼はロクにダメージ受けた事無いし いやカクゴは旅籠で既に回復してたから超回復持ちやぞ。 バラバラにされたり油で釜ゆでにされてもライフ100で復活するのは
契約時のサービスで、鬼でも過剰なダメージを受け続ければ死ぬし、
回復に専念している期間は色がくすんで戦闘力がガタ落ちする(白いクウガみたいなもの)
波裸羅さまのようにあえて金属製の刃物を体内に吸収して怨身のタシにするワザもあるようだし、
レジイナの一行には通常の兵器が効果なしだったりするので怖いのは
オーバーテクノロジーとか人海戦術だけだな >>103
天草四郎はなんとなく特攻&特防劇振りで防御と攻撃とHPが凄く少ない予感
つまり、ニンジャの技はあまり効かないけれど、一般人が普通に石でド突く方が効果絶大という・・・ >>112
RED買うのたまにだから脱糞シーンが本当にブリブリあるのかと思ってたわ 見開きの見どころが多くて電子書籍で1ページずつ見ると厳しいでごわす 棟田様はどうなんだろうなあ。
情も理解もあるけど体制に逆らえんで皆殺しに荷担して、
ツムグにぶっころされて終わりだとしたらあまりに救いがない。 棟田の住民を縛っておいた処置は台帳に載ってない住民の安全のため説が濃厚だけど
もしかしたら暴徒に殺され易いようにするためだったオチも十分あり得る >>118
他の鬼も不死身の手下を作れるのか?とかジュストさんは鬼なのか?とか気になる ネットで見た画像と単行本だと台詞がちょっと違うね
単行本で上の上と言ってるシーンは連載では”実高”でなければ…だったか >>115
あと美人の嫁とか貰ってもろくな死に方しないから不細工の嫁貰っとけも追加で ゾンビを作るレジイナの能力、正直最強レベルだよね
だから武蔵にあっさり殺られた 明石パパは生前も鬼になってもイケメンだったな
ところであの西洋剣に彫られた「INRI」ってどういう意味だろ? >>123
12インチタブレットを買って横開きに読むこと能わぬ理由は如何? DMMのポイントが貯まったら電子と交換するんは女々か 単行本派なんだけど格闘漫画だとまだ選手入場のシーンで試合はまだ始まってないんだよね?
全員で揃って本戦始まるのはいつ頃になるのだろうか インタブー
konomanga.jp/interview/137498-2 5巻読んだ
頼水って伊良子のスターシステムでいいのかな?
史実の人で名前が一切被ってないからわからんけど
無明って事はそうだよね?
顔変わってるけど >>130
IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUMの略やね さらっとカモフラージュというフランス語を薩摩弁の如き使い方をしてる金井君マジかもふる。 金井みたいな頭脳系でも攻撃性あるのがイカすわ
結果無惨ではあったが 頼水は伊良子が最初から権門の家に生まれたらあんな感じになるというキャラだな 源之介が衛府で魂の救済(身分制からの脱却)があったように
伊良子にも魂の救済があればいいけど現状難しそうだなぁ
悪役だろうから死ぬのは確実だろうし 霹鬼に身分の壁壊された時が楽しみだ。
塚原さんは徳川惑星と虎眼先生の合わせ技っぽいが役者さん同じ扱いなんか 頼水は位人臣を極めて調子乗ってるだけだからな。身分制に反抗してる伊良子とは真逆だわな 妾の子供が出世できたようにも見えるけどね、そうなると前世よりも退化しているけど
前世じゃ蔦の市に「夜鷹の子供も駿河大納言も変わらぬ」って言い切ったのに ゴンゾくん、単行本だと「村の寄合まで行くとやばいから、今のうちに白状しておけ」みたいなニュアンスに変わってたね そのゴンゾくんも殺されちゃったけど、殺す側に回ればよかったのに、可哀想 伊良子も頼水も共通してる所は他人に支配されたくない願望 >>136
おお初めて知ったでごつ
あざっすと言わせてもらおう 前にも言ったが頼水は伊良子と死鳥のフュージョンに見える
結果思いっきり性格の悪い権力者の美形になったが >>146
伊良子があの境地にたどり着くにはやはり藤木との出会いがなきゃダメなのかもな 伊良子は自分が成り上がる>身分の枠を崩すで他人や世界に興味無いよね
今回は身分があるからそれに満足して下の身分の者で遊んでるのも納得 藤木の生まれついての士発言が伊良子が
仲間意識が芽生えつつあった虎眼流と決別した
要因の1つだったしなあ >>153
【出来る!出来るのだ!!】のテロップが躍る見開きで
無明逆流れvs片腕流れ星で両者対峙とか
しかも出会って数秒でこの状況になってたら腹筋崩壊しますね あと伊良子は自分の経験からか同階級の子供には優しさを見せたけど
頼水は生まれながらに頂点の身分だからかそういうのはないな 身分の檻壊してくれるゲンノスキおるけど出逢う事なく退場しそうだな 頼水は盲目にされただけで闘志が萎えてしまうように思う、伊良子もいくがおったがゆえ再起できたんだけど
あと星岡さんと検校のおかげ 藤木のマウント鉄槌で何十発と殴られても
天井からつるされて割れ竹でぶちのめされても
歯一本欠けない伊良子の耐久力はやっぱ人間離れしてる 藤木のマウント鉄槌は明らかに
かなりの手加減したんでしょ
あのあと虎眼の仕置のメインディッシュが
控えていたんだから まあ藤木に殺される結果は同じだしタイムパラドックスが働いたとかそんなんで なんでか知らんけど勘助憑依してからのテヤンがすごく良いキャラになってる >>167
けれんみあっていいよね
ジョジョ立ちでないけどポーズも独特な感じあるし 伊良子と同じ顔の笑みであんなセリフ言っててうわぁってなった >>159
泳いで九州まで行こうとしてるんで、海流に捕まってあらぬ方向に行ってる可能性も・・・ 今回ツグムが連射してたのは中馬どんが言うところの百年先の火縄に近いものがあるような… 巨具足とかわけのわからんオーバーテクノロジーとリアル戦国時代な部分が混在する世界ですし 武蔵は怨身忍者でもないのにキャラ立ちすぎだわ
覚悟より好きになってしまった カクゴはスタンダードな主人公だからな
癖があるようでないし 桃太郎卿はともかく、卜伝と一刀斎は実績あるんかね>鬼に命乞いさす ☆鬼を泣かせ隊☆主な活動実績
・おまんじゅうの中にワサビを仕込む
・玉ねぎみじん切りチャレンジ
・世界名作劇場フランダースの犬鑑賞会開催 >>180
・わざと自分が悪者を演じて、赤鬼を村人たちに受け入れてもらう 鬼は異能持った人外ってだけで別に物理的ダメージが通じないわけじゃないし
すごいちからでなぐればしぬのは武蔵編でわかったから
魔剣士クラスの刃なら普通に殺せるんだろう ふと思ったんだが、衛府の龍はこれまで何人くらいに声かけてるんだろう
メタ的にはタイトル通り七人なんだろうけど、それじゃ足らんし覇府に対抗するなら
頭数は十分に欲しいし、あえて七人に限定する理由もないよな 桃太郎卿は瘤取剣で鬼バラバラにして泣かすんだろうな あれは
あの彼なかなかやるね、うちにスカウトしない?
いやいや鬼を哭かせる社長に比べたらまだまだですよwww
という営業トークにごつ ていうかあの武蔵をなかなか強いで済ます桃太郎卿はどんだけ強いんだよ
底が見えねぇ >>183
巨人みたいに数自体は決まっていたりとか >>189
卿の判断基準は特殊装備と特殊能力込みの見積もりで単純な剣術の話じゃないんだろうな
桃太郎装備一式揃えたさっしーの方が強い可能性はあるだろ 5巻パワーワード少なめだったな、4巻が異常だったというか
伊良子吹いた、女の尻かと思って俺の息子の期待を返せっ!
今回本当に嫌なやつだなw
表紙の2丁桃太郎と中表紙のギター男?女?が一番グっと来た
ああ
人
間
城
ブ
ロ
ッ
ケ
ン
吹いた 武蔵拵え
あれを体内で展開するのはかなりの力がいるはずなんだが
動力機構が存在するようには見えないんだけど 中表紙のコンバット風娘はてやじゃない?
乳首シースルーなのが実に若先生らしいw あざっすと言わせてもらおうと人間城ブロッケンもパワーワードだが少ないのは沖縄〜ぼっけもん編の流れが方言多かったからかもね。 神童殺しでなんとなくベルセルクのドラゴン殺しを連想した。
似たようなシーンで刀投げられてたしあっちも。 櫂型の素振り用木刀振りたくなってくる。
振るとすぐにいやになるんだけど。 神童殺しは普通に考えて巌流島で使ったやつなんだろうけど
シグルイ最初の時出て来た木剣のスターシステムともとれるよね 卜伝が神童殺し投げ入れるのはベルセルクへのオマージュなのかな ○○をも屠れるほど強いという意味合いで○○殺しというのはよく聞く命名
熊殺し虎殺し鬼殺しドラゴン殺し‥‥
それにしても神童殺しはなかなかインパクトがある なんかアバンタイトルで噛ませ気味に処理された小次郎、神童レベルで強かったのかよ! >>206
俺もそうおもったけど ひょっとしたら鬼に片足突っ込んでたのかもな あの小次郎は バトルシーンも省略だから結構接戦だったのかもね、覚悟よりは強者オーラ出してたし >>65
待ってくれ、残りの70%は…?
アイドルか何かなのか 明石を殴り殺した後の
「ざまたれが!」
っていう武蔵の台詞と表情がかっこよくてすき レジイナとジュスト&怪物三人衆は別れ別れになってしまったのだろうか
再び巡り会い共にぱらいそへ向かってほしいものだが 今月号のスピード感は
なんかとりあえず出しちゃった剥き人を処理しただけのような
まともに書いたら霧鬼編の尺が増えるだけだけどさ >>212
今の武蔵は薩摩の兵だ
このくだりがかっこよすぎて痺れるわい!
そりゃ薩摩もん達も惚れる >>215
そもそも生き甲冑の首ってはねても中身は全部胴体に入っているから、トドメになっていないんちゃうか?
まあ首なしじゃ動けないかもしれんけど >>195 >>197
ツムグのおなしャスも。。
と思ったが淫夢厨が湧くから取り下げます 早速ホモが湧いてますね(呆れ
単行本派だけど頼水の全裸カエル泳ぎで草
寝てたそうだから下手打ったら土左衛門になるんじゃないかと 人間城ブロッケンの初登場シーン 連載時は黒ベタだったけど単行本で詳細に加筆されていてありがたい
武蔵の親父は名前が新免無二斎から宮本無二に変わっていたけど元のほうが剣豪っぽくてよかったどっちが史実に近いのだろう? つーかテヤンはこのまま勘助憑依状態で突っ走るんだろうか
面白いしツムグもあんまり気にしてない感じだから別にいいけど 武蔵が実高を石化憑着したときの中馬と金井くんの嬉しそうな顔に笑う さっしーの愛刀が木刀ってやっぱり燃えポイントだと思います 単行本派なので若殿の鬼ころ飯で飲み明かそうからの煙で燻される実高に繋がってマジで食うんかいって困惑したわw
二十三話最後のページで家久のお誘いに無言のさっしーにジワジワ来るものがあるがこれ写植落ちちゃってんのかな バカボンドでも木刀の使用率高かったしなー殺傷能力は真剣とさほど変わらず 単行本表紙毎回思うけど若先生のカラー綺麗だなぁ
連載しながらこのレベルの絵を描き下ろせるって狂ってるわ
大判の画集とか欲しいです 鬼になるまでは武芸すらやってなかった奴すらいるから
極限まで鍛え抜いたプロには戦闘能力で劣ることもあるのはまあわかる カクゴも民兵相手ならまだしも、武将相手じゃ全く相手になっていなかったし はらら様を襲った天狗面連中もなんか鬼特効武器持ってたし
胴田貫あえて受けたはらら様もそれだけは避けてたし
一般人でも怨身忍者殺せる可能性はある はらら様が強すぎるだけで
生身のカクゴなんかは薩摩のぼっけもんレベルだろうね >>227
いや元から無言だったはずだぞ
一緒にごわす言った方が良かったかな 天功丸を一方的にボコった雪鬼ってめちゃめちゃ強いよな
カクゴだと勝てなかったでしょ そういや明石から首に一閃食らった時に雑誌だと実孝でなければ・・・ってセリフがあったような気がしたけど修正された?もしくは気のせい? 桃太郎卿の髪は桃色なのかw
れじいなとジュストの死に方はクリスチャンらしいな
あのさっしーがいつか兵法書書いたり絵を描いたりするんだろうか >>194
あれてやかよ
わからんかったぜ
しかし人間ベースの七忍より、拡充具足の方が強いってのも笑える話だ
戦国時代のオーパーツには参ったぜ
まさか金陀美クラスのが他にもあったなんて
+桃太郎だもんな、もう若先生がどういう風に話をまとめるのかまるでわからんww
七忍揃ったら打ち切りとか勘弁な! 全員揃って俺たちの戦いはこれからだパターンも有りそうな気がするけどw
桃太郎卿とはららのマッチアップ見たいねえ 5巻でやっと白目からちゃんとしたキャラに昇格して出番があったのに
いきなり脱糞かます徳川カワイソス 桃太郎卿に対抗できるのは散様ぐらいかも知れんが憐に銀の字の仇を取って欲しい気もある >>250
あれは出来損ないでしょ
ドラゴンボールで言えばヤムチャ 武蔵が埋葬したのはレジイナだけのような気がするけどジュストの剣を墓標にしたのにグッときた 剣豪レベルなら鬼を倒せる世界なので
剣豪かつ鬼の霹鬼最強ですな 桃太郎卿が銀狐を普通に射殺さずにわざわざ石化させたのって、怨みを抱いて殺されたものが怨身するのを知ってたからとかあるかな
散様のこともあるから腹の中の子といえども何があるかわからんし 〉神童殺し
武蔵は「人間にあらざるものを滅するための剣」って言ってるけど、小次郎は当時の武蔵の目には
人間とはとうてい思えない化け物に映っていたってことなのか? 遅延戦術と舌戦とクソデカ木刀持ちだしてやっと勝てた相手だからな
そりゃ強いよ >>250
ルシフェル様の御名を口にしてたんで、それが原因で・・・
「神は言っている、ここで死ぬ定めではないと」とか
>>257
高速で飛翔する燕を撃墜するほどの剣速かつ愛刀・備前長船長光「物干し竿」は
長さ3尺余(約1メートル)
つまり普通の刀のリーチだと届くまでにぶった切られるわけで・・・
「三寸斬り込めば人は死ぬ」ですから >>242
言ってた言ってた
確認してないけど修正されて「上の上!」になったんだと思う。 >>228
刃物は折れるしな
甲冑相手なら鈍器もアリだろ >>262
「乙女戦争」でも農具で鎧騎士ボコボコにしてました
特に麦を脱穀するアレが鎧ごと騎士を叩き潰すのに向いてるみたいで・・・ 頼水の拡充具足の横長バイザー?は伊良湖の傷を表してんのかな? 武田戦の時の金陀美小さいな
今まで登場したときはブロッケンなみのサイズがあったから
あの後に改修されたのかな? 普通にブロッケンにびびって金佗美の巨大化を決心したと読み取れるじゃろ… >>266
大豪院邪鬼みたいに話の都合でサイズが変わるんでしょ >>263
木の部分を鉄製にして 後のフレイルになるんだよな 神童殺しは表面が滑らかすぎてとても櫂を削ったとは思えん
けど言われてみればかじきだな、武器にもスターシステム有効だったか >>223
それは 木刀というにはあまりにも大きすぎた
大きく 分厚く 重く そして大雑把過ぎた
それは 正に丸太だった >>223
丸太で思ったけど 明石全登の死に様が 某彼岸島のアマルガムにそっくりでゴワスな〜 どういう理由で神童殺しをあそこまで持っていったんだろうか
桃太郎卿が再生能力マシマシの鬼倒すにはどうするか、というお題を出したら、
ぶん殴って鎧に埋め込んでしまえば再生できねえという回答を出して
わざわざ運んで来たのか 卜伝、巌流島から武蔵が置いて行った神童殺しをわざわざ回収していたんかい 文兵衛の死体がちゃんと馬に乗せてあるのが描いてあってよかった(小並感) >>281
鉄より硬い雪だったらホームランになるだけで始末出来ない気がするんだ >>223
丸太って言ったら単行本で捕虜に修正不可避 >>285
見直すとシルエット的にどう考えてもそうだった
てっきりそう描いてるもんと早とちりしてしまった
文兵衛の後処理も書いて欲しかったごつ レジイナは埋めたけど文兵衛は荼毘に付して骨壺に収めたんだろうか >>289
ジョストさんの剣が発火→武蔵にキリストを見るシーンではもう何も刺さって無いから燃え尽きたかと
故郷があるので墓はそっちに >>273
個人的に信長や秀吉は巨具足とか拡充具足とか剥き人みたいなトンデモ兵器は使用せず、単純な火力や物量で戦ってたと思う
大筒のつるべ撃ちで巨具足ぶっ壊したりとか、拡充具足の部品供給を流通から止める経済戦仕掛けたりとか 秀吉は二メートル近くある巨人設定やろ(水滸後伝脳) 小牧長久手で家康と戦うわけだから持っててもおかしくはなさそうだけど
平民の出だから多分どうにかしてオーダーメイドしないといけないよな その辺の木で甲冑きた化け物をひしゃげさせる武蔵がおかしいのか、
佐々木小次郎を殺ったことで使い捨て&攻撃力最強の消費アイテムに化けたのか…
日本の伝承って基本的に「使う武人がスゴイ」って方向に持って行くから
西洋のファンタジーみたく武器自体の由来や能力に関してはあまり語られないんだよな >>291
下腿と両腕切断されちょるので残っとると思もす 地元の諏訪がこんなにでてくるなんて
あざっすと言わせてもらおう 金井少年の最期はデビルマンの1シーンを想起させるにごつ スターシステムは永井豪の影響もあるのかね、散様は飛鳥了入ってるだろうけど、、、。 実写版カクゴ「あー、俺怨身忍者になっちゃったよー」 レジイナのデザインはシレーヌ入ってたし
若先生は色々なものに影響受けてるけど料理の仕方がいいなあ >>296
そうだった
足なら歩いて帰るんじゃない? 24話のレジイナの扉絵ってヘッドロココっぽくない?
単行本だと目が主に書き直されてるけど連載のほうのキラキラでか目のほうが神に殉ずる者っぽくて良かった >>307
女コマす時は最初のインパクトが大事だから待ち伏せてて寝てたポーズでは?
散様も仏像の中で待ち構えてたし >>308
あの時代、生きていくだけでも何らかの形で他人を踏みしだいていかなくては立ち行かないから
桃太郎始め覇府も「体制側の人間」というだけで特別邪悪ってわけじゃない
カクゴらが平和に暮らしていけるのは生活環境が世間と隔絶している&狭いから
広い社会システムのもと頭数が増えれば綺麗ごとは言っていられない この漫画の中では武蔵のキャラが立ちすぎて覚悟とか単なるわき役としか思えなくなってしまった
武蔵主体の物語として描いてほしい >>310
俺もそう思うんだが、
内面が書かれてキャラが定まったという意味では修正後の方がよくはあるんだよね
蛮行の者どもは神の国に来るなからの堕天断罪はらしい心境 レジイナは単行本だと全体的にREDより童顔に描き直されてるけど
二十四話の扉絵だけは逆な感じが 家康の体制を讃えるには、相撲大会見学者は皆殺しとかやらかし過ぎだろっていう処置がどうも デウスの腹筋がチ○コにしか見えなくて、どうやら俺の心は腐ってるやうだ カクゴはかなり悲惨な目にあってるのにあまり悲惨な感じがしない上に
一人だけ鬼たちの中で妙に弱いのが悲しい 悟空道の精霊の谷の焼き直しといえばそうなんだろうけど、
それでもカクゴたちに受けたあの仕打ちはショッキングすぎた
あと名前付きの武士よりも民兵たちの方が憎らしい
エクゾスカル零のオリジン(笑)とかもそうだが
リミッターの外れたクズの集まりの醜さっていうのは舞台を変えても全く変わり映えしないな >>319
明るく伊織っすとイチャついてるから憐みたく陽キャラだけど背負ってる感じもないもんな さり気なく金井君の形見の種子島も背負ってる武蔵マジさっしー 間違えてベルセルクかっちゃったかな?って思った(´・ω・`) >>326
武蔵どん為なら死んでんよか!と断言出来る中馬どんに比べると伊織っすは照れ入るからな 零鬼は、元の零を引き継いでる感じが全くしないのがあれだね
武器も特殊能力も、ぶっちゃけ見た目も 本誌も単行本もツムグで統一されて
チグムのほうの名前はなかったことになったのかな >>318
あれ見た瞬間、レッドアリーマーさん呼ばなきゃだめだと思いました
・・・アスタロト様、あなたは(やられ役)大将なので(余計なことしないで)後方でどっしり構えて(動かないで)いてください
>>317
あれでも心配してくれる部下いたりするあたり、覇府側の侍たちには良い上司だったのかも・・・ 一匹斬らせてくれ〜と言ってくるシーンは伊織ッスも可愛かった はらら様のちんちん見たときの「はう!」って驚き方もかわいくてすき >>264
てっきり、ゼイラム2のゼイラムロボのパロディだけかと思ってしまった >>329
まぁ元ネタの変身忍者嵐に一番近いデザインだからしょうがないね。 実高って上半身スカスカのわりとアグレッシブな構造だよな
合戦では甲冑は役立たずという前提の上で
全身防御だと重すぎるから軽量化して、守りにくい下半身と盾代わりの手甲重視だから理に適ってはいるんだが 実高瞬着したのワラタw
どうみても一瞬で着られる代物じゃねぇww 最低でも実高の狂気が篭ってるから何かしらオカルトめいた存在ではあるじゃろて 最終的には実高を身に纏ってると思い込む生身のさっしーが! 島津家に実高が渡った時に試しにチェストしたと思うんだわ
だから正面の部品が少ないんだよ 明石の言から実高も拡充具足なんだろうけどあんまり強くなった気がしないな
生身でも持てたカジキを重そうに背負ったりしてるし
対鬼特攻の補正でもあるのかな 聖衣だって一瞬で装着される
たぶんあの実高はそういう類の鎧
ガチモンの全身甲冑って本当はひとりじゃ装着したり外したりできないんだよね… >>323
中馬はどんなもんなんかね?
左近どんよりは上だと思いたい 中馬どん鬼のぼてくり食ろうても、三十四貫ぶん投げても死なんでごつ 武田驚異の科学力にはワロタけど、
あんまり超科学すぎると他の戦国大名との
釣り合いが取れなくなるんじゃと少し心配… >>353
逆にあれと対等に渡り合う上杉ってなんなんだろうな… >>354
普段は法衣で隠されてるが脱ぎ捨てるとツルツル頭からビーム大砲ぐらい出るやもしれん >>355
巨大ロボブロッケンに刀一本で正面から渡り合う超人とか… 逆にジュスト程度の戦闘力を持った個人を討つためなら
巨具足を持ち出すのもアリってこともわかってる
毒で手負いだけどここで包囲を破って雲隠れされると面倒だから
念には念を入れたってとこだろうか >>349
鍛冶師実高の執念で妖力が宿ってるみたいだし
石火憑着とか余裕っしょ〜 >>304
あれデビルマンかー
ヘッドロココっていわれてるのみて、たしかにっておもってたw >>358
鬼の力無しで武蔵から一本取れる
としたら武蔵編一話のぼっけもんじゃ止められんて事だろうしな 明石の西洋具足は拡充具足なんかな
それなら鬼化+拡充具足+武術技能補正で相当強そうだが
あとモブ島津たちは個体戦闘力どんなもんなんだろう
薄田はともかく赤鍬レベルの武士くらいはやりそうな気もするが 無二パパの十手実在する形みたいだけどどうやって使うんだアレ そりゃ切ったり薙いだり突いたり絡めたりして使うんよ >>366
強さランキングみたいのは好きじゃないが確かに気になるな
衛府側だと今んトコは典膳殿と頼水が強いか
本多ボディも強そうではあるけど シレーヌ、ヘッドロココ、ゲームのワルキューレ
読み手の年齢によるんだろうね
頭に羽生やすのは神話のワルキューレの兜が一番古そう
男ならギリシャ神話のヘルメスのが古いだろうけど 武蔵敵なのか味方なのかどっちなのん
桃太郎と出身地は同じだが だけと寂しい事もある
(親父の顔は二度と見たくない) >>377
たぶんジェストパパさんそれをレジイナ姫に言われただけで真っ白な灰になりそう・・・ 食らわせろ 食らわせろ
俺も知らない謎の具足 三十四貫 ?「そんな装備で大丈夫か?」
レジイナ『また、この声・・・』「大丈夫です、問題ありません」
↓
レジイナ「ムサシ、神様はあなたを赦します」
?「神は言っている、ここで死ぬ定めではないと」→時間巻き戻し
↓
?「そんな装備で大丈夫か?」
レジイナ『また、この声・・・』「大丈夫です、問題ありません」
?『・・・”あいつ”より頑固だ・・・』 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ブロッケン沈んでるの諏訪湖なの?
伊織は琵琶湖って言ってなかった? 武田滅ぼした織田の本拠が琵琶湖のある安土城だし
武田滅亡時に鹵獲されたんじゃない? さすがにブロッケンそのままつかわんとは思うけどな
怨身忍者外骨格に変化するのではないかと ただ、あくまで人間が動かす巨大ロボであるブロッケンが
怨身忍者にフィットする外装になるとは考えづらいんだよな
周囲の金属を取り込んで変化する鬼の特性から、現状のブロッケンから
さらに化ける可能性もある 怨身忍者全員が乗り込んで操縦するんでしょ(ニチアサ並感) 上杉謙信は毘沙門天が憑依してむくむく巨大化して本人がそのまま人間城になりそうな雰囲気 そんな化け物どもが暴れ回ってた世界を平定するには
覇府くらい強権振るうやり方でなきゃダメだという虎眼先生もどきの主張は正論ではあるのよね
その過程で蹂躙された側の鬼からしたらたまったもんじゃないが 5巻読んで相変わらず面白かったんだけど
毎回毎回場面変わって新キャラが出てきて話まとめきれるか心配
カクゴ一行除いて、今まで出てきた怨身忍者の出番がないし…
そろそろ徳川退治に向けて出発して欲しいんだけど
7忍揃うまであと一人だけだっけ?
7人そろえば物語もまた大きく動き出すのかな 個人的に衛府の七忍はまつろわぬ民が主役の短編集だと思って読んでる
仮面ライダーspirits読んでる時と自分のスタンスがちょっと似てる気がする 機動戦士キンダミの中で脱糞しながら逃げて助かったのはやっぱり信玄あの場で病悪化
したからかな あの徳川を従え武田を滅ぼしたこの世界の
織田とその後天下統一した太閤豊臣秀吉
はどれほどキテレツな装備してたんだか
見てみたい。 >>73
う〜や〜ま〜い〜もうし〜あ〜げる〜♪
天に〜お〜わす御主〜〜♪
キリシタン、怪しげな〜儀式って聞くとこれしか思い浮かばないw
そのオラショのCD気になるな、今度俺も買ってみるわ >>397
なあに、里見八犬伝やその元ネタの水滸伝読んでりゃどうってことない
最初に出てきて注目したキャラが、突然他のキャラの話始まってしばらく出てこないなんて普通にあること 泳ぎ盾って一般名詞なのか
過去作にもあったりする? >>403
巻巻之助のは虫だったよな
ああいう形状の防御をざっくり泳ぎ盾っていうのかな?
巻巻之助の忍虫がオリジナルで便利そうだからパクった、とか? >>401
70年代に録られた サクラメンタ提要 隠れキリシタンのオラショ
Amazonだと10000以上のとんでも値段ついてるが中古屋のクラシックコーナー(一応ミサ曲なので)だと安いかな、現代音楽や民族音楽ファンの間で評価高いみたいだ。
オイラは最近民族音楽や日本の伝統音楽、民謡なんか聴いてる流れで買ったんだけどタケルとゲンノスキ編でも沖縄民謡のカチャーシーとか出て来て嬉しかった。(笑) そういや武蔵の養子って伊織って名前だけど
伊織と武蔵絡むのかな なんとなく3巻読み直してて十勇士のシルエット眺めてたら
なんか変化御用はららの真田忍者が出てきそうだなって思った
初期作品すぎてほぼ新キャラ扱いされそうだけど >>407
>>412
諸星大二郎の妖怪ハンターが混ざってるぞ >>412
あんさんわ いんへるの ちゅうとこの方が 気に入りはる思うゑ 七忍が徳川倒してもただのテロリスト大勝利エンドなんだけどどうするんだろ
どうやっても蛮勇引力と同じ終わり方にしかならん気がするが 俺は別にそれでいいと思う
果ては結局「エクゾスカル零」なんだからこの歴史は
人類全体の平和みたいな大団円じゃなく個人の納得を正義として捉えた方が面白い >>418
>果ては結局「エクゾスカル零」なんだからこの歴史は
ど
う
せ
み
ん
な
い
な
く
な
る 戦い終わって家康は死に穏健派の秀忠による身分なきものへ配慮した政策を実行するようになり怨身忍者達は人間に戻り68才まで生き永らえたとさ
ってコテコテのハッピーエンドでもいいのよ >>417
蛮勇引力の結末は悲しかったな
あれだけ弱者や虐げられる人の苦しみに共感して、だからこそ徳川惑星を認めなかった主人公なのに
文明崩壊させてそれ以上に苦しむ人や悲劇を生み出すとか納得できなかった…
衛府では後味の良い結末だと良いな、420みたいハッピーエンドでも良いし ハッピーエンドだとカクゴと伊織っスは結ばれてはらら様にちょっかい出され
憐と六花は再婚?しツムグとテヤンはなんとかなってタケルとゲンノスキはズットモだょ!となるのか? 蛮勇引力ってそんな終わり方だったか?
機械に頼り過ぎの人間にカツを入れたんだと思ってたが
ナウシカはもっとひどいぞ
腐海の毒が無いと生きれない体の人類を
毒が無くなった世界に対応させる遺伝子操作を
生命への冒涜とか言って全否定して研究所壊しちゃったから
残りの人類は絶滅確定と言う
そもそも蟲とか腐海が無毒化する為に生み出された生き物だった気が 実在の人物で実際の歴史より早死にしてる人はまだいないよね?
大筋は日本の歴史に添うような気がするし、どえらい大惨事にはならなさそうかな
この後病死するはずの家康を倒すくらいなら出来るかもしれん 山口先生が蛮勇は正雪が惑星を倒したあと文明崩壊したって話てたはず ぶっちゃけブロッケンは十分目に収まるサイズだとマジ思うっす 山口世界って時系列的にはどういう作品の並び順になるんだろう 開花は個人的に好きだけどアレ入れると色々矛盾起こしてめんどくさくなるからなぁ あらためてコミック読み返してみたけど散様は伊織の事を伊織っスまでが名前と思ってるのか、
伊織を真似て語尾に〜っスかって付けただけなのかどっちなのん >>432
石になってるのは復活のフラグと信じてる!
>>375
今は岡山県だけど厳密に言えばこの時代には
さっしーは美作出身(現在の兵庫県である播州に近い)
吉備団子の桃太郎卿の拠点は備中か備前(どちらもお宮がある)だろう
ちなみに忘八は備中板倉宿、福笑いの花房は備中高松
二人の出身地はそれぞれ微妙に違うようだ >>436
連発銃が百年先の技術と言っていた金井くんの立場が全く無し >>428
チャンピオンREDのインタビューによると
自分の一生を通してひとつの大きな物語を描きたいと言っていて
よそから原作を借りたシグルイを除けば大体の作品はリンクしてるっぽい
同記事ではざっとこんな感じ
実際は当時未登場のエクゾスカル戦士の担当した時代とかも挟まるので
もっと長いはず
覚悟のススメ
・大規模な地殻変動&核汚染で一旦社会が崩壊する
・散さまが発明した「極楽蝶」で環境汚染が改善される
・後日談では生活もそこそこ豊かになっている
↓
開花のススメ
・主人公の巴がジャンクフード食べ放題な妄想をする程度にはモノがあふれている
・除染された区域とそうでない区域で格差が生じている
↓
衛府の剣
・動地憐がエクゾスカル震電として戦っていた時代
・社会は復興。未来都市テイストだが蛮勇ほど極端でも無い
・「覚悟」で壊れ、「開花」で復興を始めた社会が完全に元通りになった時期とのこと
・この時代の徳川は衛府と協力して震電のバックアップを行っていたらしい
↓
蛮勇引力
・西暦2051年。人類の文明は完全に復活している
・一方で新型インフルエンザの影響で人と人との触れ合いが忌避されるようになる
・新機軸のエネルギー革命で人々の生活が爆発的に快適になる
・魔人「由比正雪」のテロでそれが一気に瓦解し、全世界で人が死にまくる 続き
↓
鉄腕探偵リッカ
・初夜六花がエクゾスカル雪として戦っていた時代
・「軍用乙女ユキ」なるタイトルもあり、他の戦士よりもやや長丁場?
↓
大帝戦記レオクロス
・九十九猛がエクゾスカル霹として戦っていた時代
・自然との共生が重んじられていた時期らしく、動物保護の話題が良く出てくる
↓
エクゾスカル零
・ここまでのエクゾスカル戦士たちの頑張りで完全に世界が平和になった時代
・人類は科学の力で「幸福」を制御できるようになったが、それが破滅の引き金になった
・この措置で行くところまで行ってしまった人類は遅かれ早かれ「到達者」になる
・「到達者」は知性も理性もない共食いゾンビのようなもので文明はあっというまに崩壊した
文明の担い手である人類に創造的な活動ができなくなってしまったから、
もう後は滅び去るしかないね、とひっくり返せない結論が出てしまったのがこの時代
最後は心残りは絶対できるだろうけどそれでもやりたいようにやろうぜ!と開き直って終わる >>438
ずるい喃!
連発式銃は19世紀にやっと登場じゃったのに 正雪は徳川とあわせて永遠のクエスチョンだから
正雪が正しい、徳川が間違ってる、じゃなくて
読者が何が正しいのか考え続けるのが
蛮勇引力って作品へのアンサーなんだと思うんだ >>440
このまとめで初めてエグゾスカル零がゾンビ物だったんだと気づいた。
そういや到達者ってゾンビだな。 >>438
スリングみたいなので連発して飛ばしてるだけかもしれないしって思ったら直後に火噴いててずるいわこんなの >>436
勘助テヤンのポーズがいちいちケレン味効いてて好きだわ
ジョジョ立ちに通じる雰囲気がある 困難(こんなの)
切れ切れだぜ若先生の言語センス! >>447
こんなん
こんなの
普通にスッと読めちゃうから色々レベル高い 3回ぐらい生まれ変わっても自分の頭の中から誤チェストなんて単語出て来そうにねぇわ >>449
それ以前に左近どんの流れるような介錯のくだりを描けるのは世界中で若先生だけだわ コミックスの話でアレだが、実高は致死傷を致命傷で抑えてくれる
くらいのものにしか見えないな
あとはさっしー自体の力 >>447
前々から思っていたが若先生の言語センスって富野のおハゲに通ずるモノがあるように感じる >>451
ほぼコントだし描いてる本人もネタ感はあるはずなのに本気度を感じるというか狙った漫画の嫌らしさを感じないんだよな、まぁ読み返すと吹くんだけど、、、。 若先生言語センスは本当あると思うわ
造語だけでなく余計な台詞をなるべく使わないようにする意識も持ってる
エクゾスカルの時ほどではないけど >>456
ひえもん とりもした! も二つに区切るから読む方がリズムつけて読んじゃう、そこ迄考えてるのかなと思う(笑) >>457
その辺りは説明出来ないセンスなんだろうなと思う >>436
普通はドガガガって効果音を写植にしようとは思わない >>440
まとめ乙
悟空とか今の衛府世界なんかはジョジョのように宇宙(というか世界)が一巡したあとの
世界なのかなとちょっと思った
悟空道が移行の真っ最中で衛府が完全リブート以後みたいな 衛府の1巻で貝蔵が殺された時の伊織の叫びのフォント
あれの意図を聞きたい
失敗したなーと先生思ってるかな これからどんな顔して武田節聞けばいいのか分かりません・・・ 言語センスもさりながら、語彙力が本当に豊富だと思う
古い言い回しも方言も安易に現代語に置き換えないから世界観に説得力があるし、
そこへ唐突に現代の若者言葉が混ざったりするもんだから、余計に印象に残るというか 雪千代の台詞はセンスが爆発してた
面白さと凄みと若者感が見事に混在してた >>465
シグルイの時代がかった言い回しとか、衛府七の薩摩言葉とか
「わからないならわからないまま聴け!」という力強さがたまらない
むしろこっちが意味を調べて真似したくなるという
おそらくこれでもまだ現代人にスムーズにわかるよう噛み砕いて
アレンジした結果でオリジナルはいよいよ宇宙人の会話なんだろうけど それにしてもこの勘助ノリノリである
こいつを部下にして使いこなしてた信玄って相当懐深いよなあ >>469
あれだけ苦戦してからの一言だから重みがある
そしてモズのハヤニエから普通に生きてる中馬どんに吹く 流れ的に頼水(伊良子)が死なない可能性あるね
ツムグとの戦いでまだ出し切った感も無いし つーかさっしー、どてっ腹貫かれて生きてるとか。。
怨身忍者でもないのに超回復持ちかよ!
それか内臓も脊髄もギリで逸れたのか?
カクゴは波裸羅様にマトモにぶち抜かれてたけど さっしー、普通に首切られてたように見えるけど
あれも大丈夫なん? その首切られたところ単行本だと「上の上」って台詞だけど
連載だと「実高でなければ」って言ってるんだよね
顔と汗ダラダラな感じからして連載のほうが合ってると思うんだけど上中下評価を入れ忘れたから変えたんかなぁ >>477
そうなんだ。なるほど、そのセリフなら納得できるわ。 鬼も人も、油とか燃焼促進剤無しによく燃える世界だなw
いやまあ絵になるからいいんだけど ドルスス達3人の戦闘力見てたらちょっと田螺どん達の戦闘力低過ぎるよね…
薩摩のぼっけもんに集団チェストされたら再生もクソもない程バラバラにされそうなのに 5巻のあとがき自体が「どちらの側から覗くかで、世界の見え方はまるで異なる。」存在になってるな >>481
武蔵のざまたれが!もここの伏線回収だね
ジュストは金井くんごと武蔵を火炎斬りするつもりが仇になったんだろ 戦国とか歴史ものあるあるだけど地元が舞台になると嬉しい
てな訳で美濃国マダー?(君の名は。県民感 関ヶ原ならチョイ出で描写されてるな
死体の山とかだけどw ジュストさん頭頑丈ね。
潰れず股間までめり込んでいって。 >>489
さっしーに頭が高い!と啖呵切ってたけど
最後は頭が低くなっちゃって死亡。。若先生のセンスに震えるわ メガネチビは解説役で必要なキャラだと思ったのに
山口ワールドならきっと生き返るよね? >>491
這いつくばった桃太郎卿の背中を霊体化して踏んづけて見下ろすシーンがあります 居合振りしながら「文兵衛のチェスト思い知らせてやう!」
将来の薩摩の知将が失われたわ・・・ 十勇士に悟空っぽいのいたけど悟空が手下ポジションなのに違和感すごい >>479
狼男はともかく、血液摂取したら自分もヴァンパイア化必至なドラキュラと
そもそもが科学的に死体繋ぎ合わせて生き返らせるなんて言う何使ったか分からないシロモノのフランケンは
お勧めしかねます
死ぬのはまだマシで、「人間やめる事になった上に化け物として永遠に生きる羽目になる」可能性あるんで 衛府の龍はいつまでその手の鬼や化け物をこの世に強制送還しつづけるのかというのも気にはなる
桃太郎卿の存在考えたら大昔からやってたみたいだが
政府が支配する過程で犠牲を出さなくなるまでずっと鬼を産み出し続けるのかなと >>496
虎眼先生もゲンノスキを拾った時はまともだったから・・・ >>497
でも今の散様はおっぱいのある男って感じだからな… >>503
桃太郎卿の前のハララさまは乙女だったじゃないか 第二十六話タイトル「汝の名は」読み返す度にじわじわくるでごわす 家康脱糞逃走でもぼっけもんは「おはんの名は?」と尋ねながらチェストしそう ジュストレジイナ御一行は武蔵が現れなければ駿府に向かっていたのだろうか? 関ヶ原→播州(西)だと駿府(東)と反対側になる
だれか頼れる武将でも西にいた?
クリスチャンだから九州を目指していたのか? 日本の勢力じゃなくて西洋列強に助力請おうとか考えてたとか?
たぶん異端とか悪魔の分子とか思われて討伐されるのがオチだと思いますけど・・・
後、あの世界の海外勢って日本くらいの面積なら余裕で焼き払える超兵器持ってそうで・・・ とりあえず桃太郎と武蔵はこの漫画が一番かっこいいと思う 七忍は基本的に脳筋だから脇目もふらず打倒徳川に向かうけど、レジイナ組は知恵があるからな 武蔵に十字やでうすを見てしまう。しかも二人(二鬼)とも。
っていうのはなんぞ、苛烈なれど純粋に剣に生き、苦しい修行
を続ける武蔵、しかも牢人、身分から自由なもの、っていう意味とか
まあ、そんな深い意味ないとは思うけど。 これからの武蔵の暗示なのかなあれ
最後の許すな二天一流を
の台詞にもあるようにこれからの戦いの中で現世の同胞のため
あえて十字架(命乞いをするような者でも斬るような罪)を背負うであろう武蔵の未来 でうすを彷彿とさせないとあの強そうなジュストパパは倒せない気が
反対に言うとジュストとレジイナの二鬼はでうすが弱点
それにでうすを見たら二人ともパライソに行けて倒されたとしてもハッピーでウィンウィン
キリスト教徒は見神といって神を見るという体験に重きを置いているようなんだけどその信仰心を若先生はうまく使ってるなあと思った
重いかじきが十字架とはビジュアル的にもうまい
レジイナとメガネ君の死がさっしーの十字架になるのかもしれないね 明石ジュストって、もしかすると葉隠朧父ちゃんのスターシステム??? あれだけ作品描いてりゃ多少似てる位のキャラなんて当然出て来るし勘違いしないようにきっちり似せるか名前かぶせるかするでしょ >>513
崇徳上皇や安徳天皇はどう考えても衛府の側だろうな 朧も一面から見ると厳しくも良き父であり別面から見ると息子に理想を押し付けるエゴイストとも言えるな
もし覚悟が先に霞と冥の真実を知ったらどうなったことか >>521
息子にスパルタどころじゃない訓練やってるし
けして良い親というわけじゃないな
娘になった息子に惨殺されるという最後もある意味因果応報
それでも霊となって覚悟に散を救え、散はもっと傷ついていると言うあたり、けして人の情がない男でもない お前達が大切な息子であることを悟られぬように
あえて短命を意味する散、覚悟という名前をつけた
お前達は父の宝なり 「剣などというものはとうに廃れておる」
ひどい親父からそんなこと聞かされ、関ヶ原で身をもってそれを知りながら
尚まだ剣で生きる。貧乏牢人暮らししながら。
ジュストさんがでうすの尊き御姿みちゃったのも何となくわかる。
史実の武蔵どんはとっくにその辺見切りつけて方々で仕官先探したり
明石では町割りしたり。水墨画の傑作も描いたり。客将扱いだし
剣の教授とかで謝礼もあったろうしそこそこ金には困らなかった
ような話もある。
なんか町割りって書くと神童殺しでぶち割ったみたいななるな、この作品だと。 >>522
最後はほんと因果だな
二人とも大和男児あれと育てたんだろうが、そう育てた息子が女になってさらに息子を誑かそうとするってある意味最悪の復讐だな
ジュストにも情がなかったわけではないだろうが、宗教というフィルターを通してしまうからそうでないものには狂える鬼としか見えないのも仕方ないのか あ、なんださっしーって死姦、仕官では成功しなかったけど
その後の人生は結構上手く行ってたのか
醜女で運が上がるなら死姦なら(ry >>525
史実の武蔵は
剣術家として有名だけど実際は軍師や兵法者として自分を売り込みたかったんだよね
ゆえに五輪の書とか文章としてその思想や戦術を残している
決闘の戦歴はその自分の戦術能力の証明のためなので、そりゃ卑怯でもなんでもやる
剣一本の限界をしっかり知ってたよのねえ
しかしそんな彼もサイボーグになってからは人が変わるわけですよ あちこちウロウロしたけど巌流島(舟島)の名前で
歓迎はされたとか。小説では仕官の石高高望みして
うまくいかなかったりとかが定番ではないかな、その後は。
所詮は剣。指南役にいかほどの石高が、てんで芸術方面や
町割りなんぞでもそこそこできるってのを示そうとして
頑張ったけど晩年は肥後細川家で客分として生涯を終える、と。
一応島原の乱でてるけど年寄りの冷や水で怪我してるんだよな。
あ、あと、時を経て201X 年 スカイツリーの地下で復活。
現世に蘇る。 >>529
あースカイツリーで復活するまえに
一度ブルースリーと一緒に復活して地上最強の男と戦ったりしてたな<武蔵 >>528
どの辺で限界を感じたかとかきっと細かい記録のこってない
だろうけど、やっぱり関ヶ原で、「いかに剣がふるえようとも所詮兵卒」
ってのは痛感せざるを得ないよねえ。
あ、
>>529
>あちこちウロウロしたけど巌流島(舟島)の名前で
これは違う。巌流島(舟島)の決闘の盛名で、とかそんな感じ。 そもそも巌流島以前のあちこちで決闘してた武蔵と、巌流島以後の武蔵が同一人物かさえひょっとしたら怪しいよなあ… まあ大名にはなれなかったけど
剣士としての武勇は数百年先まで残ったわけだから
本懐といえば本懐やろなあ 柳生の嫡男や嫡孫も鉄砲で撃たれてあぼ〜んやからな。 >>536
スターシステム的にはタケルの中がそっちなんだって?
前スレで雷電の「烈義」がきちんとした熟語で存在するってレスに感謝
マイナーな文献でもきちんとした原典があるっていうのは何やら心強い気持ちになるな >>530
ラスボスはゴジラだから仕方ない
梶原一輝版武蔵も隠れキリシタンとの絡みメインだったな 敬虔な切支丹がるきへるに堕とされし我が身
に懊悩するスピリチュアル漫画から、チャンピオン系
ヤンキー漫画への切り替わりw 武蔵って本人はともかく養子は二人とも徳川譜代の大名家で出世してるし
本人が望めば若いうちに士官は出来てたんじゃないかって気はするが
気質的に宮仕えが出来るような人間じゃなかったんだろうって気はする 宮本伊織は元々別所家家臣の遺児だったからね
まあ記録が曖昧だからほんとかどうかは知らぬ >>538
>>スターシステム的にはタケルの中がそっちなんだって?
そんな話聞いたことないけど、どこに書いてあるの? レジイナさんの成仏は、ガチのゲテモノ大好きさっしーに
「マジで一発やりたいホント」心底からの肯定?
で揺らいだところに、十字を見ちゃって、それが
これまたただのゲテモノ好きじゃなくて天下一の求道者
であるさっしーだったってことで、るきへるが去って
生身となり晴れてぱらいそに成仏できたって感じかしら。 ジュストさんと妖怪トリオはぱらいそに行けたのかね? 醜女抱くのは武運高めるためで本来ブス専じゃないだろ ブスな嫁抱いてる程度で武運満ちるなら、おまえら全員百戦錬磨の常勝魔人になっとるやないかいばかばかしい >>537
このセリフ好きなんだけど、いまいちどんな意味なのかよくわからないw 幻覚なのかと思ってたけど、菩薩とでうすが共存してる世界なん?
まあそれ自体は立川で一緒に暮らしてたりもするくらいよく見る設定ではあるけど >>555
ごわすのーって意味だよ
マジレスすると「ふう」とか「やれやれ」みたいな間投詞みたいなもんだから意味を求めるもんじゃなか 本物のハヤトさん、遠慮なく突っ込んでやっでくらっせ(仏語) 現世をぱらいそにするんやぞと復活させた怨身忍者がさっさと昇天しちゃってそいつがさらに復活させた付属品みたいなやつの方が頑張ってるの見てどらこは何を思ったんだろう 薩摩義士伝・DRIFTERSとこれのせいで鹿児島県人に変なキャラがつきもした >>557
そういう意味だったのか。
今流行りの「だよねー」的な相槌かと思ってた。 >>561
21話のラスト「〜レジイナは伐斬羅の血を三名の家臣に〜」てあるからパパ明石はどうなんだろう?
一人だけ復活も遅かったみたいだし
かといって怨身忍者でもなさそうだし ジュストはたぶん当初復活させる予定はなかったんだと思う。
覇府の槍ではっきり絶命してる描写あるし。あれ特殊な力ありそうだし。
レジーナと武蔵の勝負をああいう風にしたから、迫力ある戦闘入れるために急きょ設定を変えたんじゃないかな。 薩摩義士伝とかいう当時の平均的薩摩人を描いた薩摩の日常もの
余計なキャラづけはされてない素の薩摩人ですはい 関ヶ原で家康が再度糞を漏らすほどのぼっけもんたちの奮闘も、
いつか観たいでごわす
もちろんへうげもんに真っ向からチェストする形で 「我が肉は今宵満つる」
って三巻で言ってたし。凄い人は復活にも時間かかるっちゅうことでっしゃろ >>574
単行本派なので知らなかったがレジイナ別人だろこれ >>523
ウルトラマンベリアル閣下(息子にヤンデレ)とどっちがマシでしょうかね?
>>530
しかもイエス・キリストが蘇って「地上最強の男を殺す!!」
そんだけ強ければより多くの獲物を殺せた・・・・・・・・
もとい、それだけ強いならピラト提督とか余裕で一蹴できたでしょう >>579
ジュストとレジイナの愛情が感じられるよきシーンばい かもふるとか普通に言ってたけど
カモフラージュするでいいんだよね? >>582
衛府世界の言語はかなり特殊ゆえ大した問題ではないっす 善いか悪いかは超越して、
どう考えてもコミックスのれじいな姫の方が
かわいいでごわす >>586
つまり、二天一流≒虎眼流>小野一刀流
にごわすか? 元々は魔性の美女要素をふんだんに含んでたんだろうけど
あえて純粋無垢な少女として角度上げたんやろな >>588
小野一刀流門下は夕雲に蜂の巣にされてたし、
小野先生はそこから攻略法を探そうとしていた段階だから、
初見で対処した虎眼先生やさっしーよりは下なんじゃないでごわすか >>579
明石親子の間には愛情しかないように見えるから武蔵の評には納得いかないんだな
まあ武蔵にはジュストと自分の親を重ねて見てたからなんだろうが ジュストすげぇ好きなんだけど、キリスト教の平等の精神学んだはずなのに武蔵に頭が高い言ってるの残念 >>594
結局はジュストさんも武家社会という身分の檻から抜け出せなかったということなんじゃなかろうか
だから龍神はジュストじゃなくてレジイナに声かけた ジュストさんも、レジイナ姫からるきへるが去って
パライソに召されたことについてなぜか、とか武蔵
どんに聞くぐらいしても良かろうに。
とは言え、娘に「心底から一発やりたいぞ」なんて
言ったのが知れたら結局やりあうんだろうけど。 「おお、レジイナ姫からるきへるが去っておる。安らかな姿に戻った」
「貴殿何があったか教えて下さらんか。娘はいんへるのの龍によりるきへるに姿を変えられでうすを見失い悲しんでおりました」
「死んだとは言へ安らぎを得て父は安心しております」
「何があったのでしょう?」
「武運向上の為にやらせろって言いました」
「ぶっ殺す!」 「きりしたん」の教えってどんなものか知りませんけど
「るきへる」様は元々は最高位の天使だった御方なので
何者よりも強く美しい御方であって当然なのです(両性具有説あり)!!!
堕ちてなお、美しく強き御方 >>595
他人を赦せなかったからな。地獄に堕ちたんやろ いないんで帰ってくださいと言ったら案外素直に帰ったりするのだろうか >>594
キリスト教って人間皆平等って教えなんかあったっけ?
神を信じる者は死んだ後に救われるみたいなのは知ってる >>602
人は皆神の元に平等、だが異教徒は死ね! >>602
ミサでパン(聖体)を信者に授けるか否かっていう些細な事で大規模な殺し合い(フス戦争)しでかす宗教ですし 自分だけぱらいそさ行くなんて親不孝できねから、おらいんへるのさ行くだ
って有名な逸話あるけど、れじいなはどうリアクションするだろう >>603
神から見れば人間は皆同じように救いますよというだけで人間同士の差別や争いに関しては何も教えていないような
ジュストが武家社会の中にいて階級意識してても特に矛盾はない気がする >>607
ヨーロッパは王権神授説だしな(この世界史用語今でも有効?) 神の監視のもとにある楽園こそが幸せか
それとも監視の目を外れた地獄にある自由こそが幸せか・・・ 異端審問や少年十字軍のおぞましきを知ると邪教扱いもむべなるかなだぜ ジュスト剣、あんなことしてたらすぐにボロボロになるんと違うか。
それとも、妖怪トリオより、性能いい鬼なので、剣を溶かす自分の血
を逆に剣にしちゃうとか高度なことできんのか。
でもまあ、頭が股間にめり下がるごったましかチェストで終わっちゃったんで
その辺はもう考えなくてもいいか。 まあ「ただの武芸人のくせに武将相手に粋がってんじゃねーよ」ぐらいは思ってそう >>593
片方が宗教を棄てても、勿論愛はあるだろうが此処まで強く結びつくか?
ってのがあると思う ジュストが上の上なら秀頼が強さには信頼をおいていたゲンノスキも近いレベルかそれ以上、さらにはそれと相討ちだったお千加どんもフランキスぐらいは倒せる強さだったりするのだろうか、、、。 今更だが、武蔵こしらえだっけ?
剣の握りが開いて抜けまいとか言ってたけど
お前それ剣のツバごと押し込まないといけない時点で無茶だろうとwww
てっきり剣の一部がバネで貫通したら開くとかそういう作りなのかと思ったら柄で呆れたw
そんな大穴あいてるなら、ちょっとナイフが開いたくらいなら不死者は引っこ抜くんじゃー・・・? 再生力が高過ぎて引っこ抜くに引っこ抜けなかったんだろう
そもそもアレ対不死者以外でどう使うもんなんだろ…昔ブレイドって映画の主人公が持ってる剣に使用者以外が使ってたら指切断されるギミックがあったけどそういうのでもなさそうだし
親父の十手術の影響らしいけどあれ開けば対応力上がるのかしら >>620
押し込んだ後中で捻れば?
+が×になると抜きにくい >>612
項羽「剣術なんぞ一人の人間を殺せるだけで詰まらんで。ワイは万人を殺せる兵法を学びたいんや」 >>619
試合にゃ勝てるだろうけど勝負じゃ負けそうだな。
田螺どんもチェストはしたけど殺されちゃったんだし 千加太郎得意のひえもん取りで鬼の内臓を抜き取ってしまえばさすがに斃せるんじゃないかな? 実際武芸人なんて一種の芸術家みたいなもんで権力者に囲われてなんぼだからな
出世したいなら武将になるしかない 一人のサディストにかしずく多数のマゾヒストで構成される社会だからな>武家 これまじであるんじゃねえかと思わせるような創作やれたら一流よ >>626
ぼっけもんのひえもんとり
vs
ぼっけえもんの震え抜き レジイナのキャラは連載版より単行本のほうがいい
武蔵とのやりとりを見る限り
家康ぶっ殺すレディよりデウスがお救いくださるウーマンのほうがキャラに合ってる >>623
後で思ったけど、そこまで押し込んだら
貫通しちゃった方が早そうだなw
柄まで埋まってるならもうちょっと
押し出すだけじゃんみたいな
まぁ骨に引っかかるように捻ったと解釈するか
不死者側も知恵の輪みたいに捻って抜けそう
とは思うがw
痩せ我慢で結構痛いんだろうなww 連載版の絵とキャラでどうなってたかも見てみたかったごつ すごか醜女レベルのエロ画像探して見たけどなかなか見つからんな >不死者
一応・・・
ドラキュラ:銀の弾丸ぶち込むか心臓に杭を打つ、流水に落とす
狼男:銀の弾丸を体内に撃ち込む
って怪物の攻略法ありまして・・・
フランケンくらいですかね、動き留めて燃やすくらいしかなさそうな厄介な不死の怪物って >>639
連載版レジイナだと武蔵の十字を見ても主を冒涜するな!と余計に怒りそう >>641
妖怪3人組みたいに見かけと行動だけどモンスターになった訳じゃ無いだろ 最新刊読んだ
まさかの金井くんとレジイナの退場に泣いた すごか醜女はどうも処女じゃなさそうなのが嫌でごわす 武蔵どんが実孝を着装せずに鬼退治に来てんのはなんでなの
やっぱり女だから口説こうとして? >>648
結果的に着てない方がやりやすくなってたけど
実方の匂いを焼き魚に擬装するくらいだから
さっしー自身が装着してたら鬼が出てこない可能性を考えたのだろう 魚焼いてたし、偵察がてら川に魚捕りにいったら乙女が
ってんで遭遇戦みたいなもんじゃなかろか >>188
今更だけど確認したところ
新刊の続きが3月号(1月発売)掲載だった 今更だが「ごわすのー」はまんま「ですよねー」の薩摩語訳だと思う まぁ実高は重いんでそ
さっしーですら着こんでなんじゃこりゃーって言ってたくらいだし
瞬着したのは笑ったがw 包十郎の剣を止めた業物の臑当は真田から貰った奴だろう
イマイチ弱い印象の零鬼も実高を取り込めばワンチャンあるかもな ゴジラ対メカゴジラ一番見ました。
じゃあウルトラマンやセブンよりエース派ですね。
このマンガインタビュー編集し過ぎだろ受け答え全然繋がってないよ 武蔵とジュストレジイナのやりとりは
受け答え繋がってないあたりがいいんだよ さっしー的には忍者ってどうなん?
伊賀とか累人とか
上に入るかな。なんかそんな感じがしない 手先が器用な人て絵が上手いとか美術的な才能もついてくるんだろな 赤ん坊のときの刺青って成長したらのびのびにならんのか?
子供の刺青って実際やったらどうなるのか知らんけど 風船に絵を描いたあとで膨らませたみたいな感じになるだろうな ひぐらしのなくころにも幼児の時に刺青彫るとかあったけど、成長したら絶対絵が崩れるわな
若いころに入れた刺青が年を取ると皮膚がたるんで刺青がぼやけるとか https://i.imgur.com/uq74rvt.jpg
鬼哭隊 いざ血盟!とか言っちゃってるけど
もうこれさっしーも入隊確定ってことで良いのかね?
・・・このメンツのなかで中馬はどーすんだよw >>672
ほらマスコットというか癒し系が必要っていうか… 武蔵はああいう鬼とは別枠で人間辞めてそうな方方とは合わなそうだが 卜伝と一刀斎は当然のように置き血を受けて不老なんだろうなー マジンガーのボスみたいなコメディリリーフとかそういう 卜伝も一刀斎もこの時代の人間だし置き血はまだ受けてないんじゃね 本人もマネージャー(ちゅんま)も知らない内に裏表紙で鬼哭隊に入れられてるさっしー…
どうでもいいけど岡山県は衛府を観光新興に使うべき
>664
百舌絵葉書は岡山県立美術館ミュージアムショップでご購入頂けます 桃太郎卿「さあ!ぼくと契約して鬼哭隊に入ってよ!(強制)」 はらら様は老けるのかね?置き血いるのかと疑問
>>682
衛府の竜「僕と契約して怨身忍者になってよ!(強制)」、どっちもどっちだー レジィナの場合を見たらほぼ強制やね、しかし強さは明石パパのほうが上だけど、怨身忍者はレジィナのほうになるのか テヤンの主人一家が殺される場面、雑誌だと父親も母親もっと感じ悪いイラッとする事言ってたよな?
土間で寝起きさせてる事を言われてコイツ虱がつくからとか何とか
割とマイルドに微調整されてるの何でなんだろ >>686
表面上マイルドにはなってるが
家畜扱いから機械扱いになってるだけだぞ どちらにしろ一家惨殺されるほどのことはやっていない 最初は金でテヤン買おうと思ってたけど
ぞんざいに扱ってたからちょっとイラッとして斬ったった 食い詰め浪人がテヤンをダシに金たかりに来たと思ってたからな清作一家 じゃあ身なりをなんとかせえやとか、そもそも家畜扱いは特別ひどいわけじゃないし
結局頼水が勝手すぎる 1巻では金陀美を履くのは桶狭間合戦以来って言ってたけど、
最新巻で三方ヶ原の戦いの時に装着してるのはおかしくない? >>692
しかし身分差からいえばキリストごめんで済んじゃうから >>686
読者に何も殺さなくてもと思わせたいのであの一家を悪く書きすぎたと思ったんじゃないかな >>687
奴隷扱いはこの時代別に当たり前だろ雑誌だとアーこれ殺されるやつやんって思って読んでたけど単行本だと唐突な逆ギレに見えたからこんな細かい改定する?と思っただけだよ >>696
やっぱそこバランス取ってるよな
村人と倭人の関係性さじ加減が絶妙で好きだ ゴンゾくんが「村の寄合やべえぞ」って忠告するくらいに温度差がある どうぞ っ置き皿
>>676
読み返して思ったんですが・・・さっしー、かなりマジでレジイナ姫の事を口説いてません?
成功してもジェストパパからのチェストは免れませんけど テヤン≒テヨン(チョン)?
一応申しておくがおいはレイシストじゃなかとばい 武蔵はなんにも知らされてないのに勝手に鬼哭隊内定して血盟!とか言われてるよね… >>693
桶狭間から着続けてるって意味だと思っていた >>702
よく読め
まんま作中に書いてある通り太陽って意味だぞ
太陽=????(taeyang)=テヤン
https://i.imgur.com/1c6rF4o.jpg ツムグが指つめて詫び入れたのはシリアスギャグ感で普通に読んでたけど
ゴンゾくんの「ゴメンなツムグ」って単純なセリフがなぜか凄くしみる ビックバンのテヤンがsolなのはそう言うことだったのか >>700
本心からの「その姿有りだ!」なればこそ、鬼の身で尚
顔赤らめちゃったんでしょうなあ。かあいい。 >>690
皮肉なことに伊良子が仲良くしてた下層民の男を
肩がぶつかったって理由で斬殺した侍とまったく同じことをしてるんだよな 源之助の最期の相手が女というのが少し残念
おちか様嬉しいんだけど別のところで使ってほしかった
なんだかハララとキャラかぶってるし… 女だからいいんじゃないか
たとえ野郎の仲間入りしているとしても
タケルとゲンノスキという魂の兄弟の間に入り込める女はいないという意味で
異論は認める >>690
単行本しか読んでないけど
頼水は美しいテヤンと優秀な自分を下剋上くくりで同一視してる
下剋上が成り立って自分が頂点に立つには身分の枠が壊れては困るからむしろ上下を強く意識しているのが頼水
だからテヤンの主が自分を浪人だと軽視したら当然斬る
必ずしもテヤンの扱いにムカついたからという理由だけではないと思う
それから家族が似てて子ども含め全員愚鈍な容貌に描かれているのは頼水の嫌悪感の表れだし
こいつら斬られてもしゃーない的な印象を受けたわ >>704
いや思い切り脱いでましたやん一騎討ちで履くやいざ、なんだし
あいや信康と同じく先生のうっかりじゃないの 頼水の所は俺も唐突に感じたけど
殿様とそこらの浪人を間違えたから斬ったんじゃないだろうか
あれの正しい対応は、忠長と同じようにひたすら土下座だと思う
まーそれでも一人は斬られたりするけどww
どっちにしてもいたずらに人を斬っても女をさらっても
何ともないのが身分の差って言ってんだから
自分が忠長になったようなもんだと思う 史実だとそれなりに名君なようだからそのカウンターかしら 仮にもその国の大名が浪人扱いされたらキレるでしょ
ジャストと武蔵のやりとりでもわかる通りあの時代では天と地ほどの身分差なんだから 武士の本分とは、舐められたら殺す!
だからな
なんか舐めた言動されたなと思ったら即ぶっ殺さないといけない
それがその当時の身分差の捉え方というもの 単行本しか読んでないんでテヤンが何考えているか分からない
ツムグとは恋人未満で、でもツムグに惚れているわけではなくて
頼水本人よりも魔力的なものに惹かれて側室になった
(まだ床入りはしていない?)
最終的に山本勘助が憑依してブロッケンの主になる?
ツムグと頼水とテヤンの三角関係という雰囲気にしてはなんかいまいちよく分からないキャラだなあ 勘助憑依してからのテヤンめっちゃ良いキャラしてるから最終回までこのままでいいや
https://i.imgur.com/NvEfYZs.jpg 中身男だもんなあw
まあ、衆道も全然アリな世の中ではあっただろうけど、
それでも見ず知らずのガキにいきなり抱きつかれて愉快なはずがない ツムグにしてみれば理不尽極まりない対応だけどなw
ところで巨具足の原動力ってやっぱり何千かの英霊取り込んでるのかな
あの時代なら頭数揃えるのは比較的容易だろうし >>731
昔からボーイミーツガールが童貞の妄想丸出しでキモいなと思ってたので
この反応は実際すかっとする。カクゴも伊織を逆恨みしないのは立派だと思うけど
恋愛感情まで持っちゃうのはどうなのとちょっとモヤモヤするし
個人的には綺麗な別離にならなかった震鬼篇がその手の描写としてはこの漫画で一番好き >>715
最新話見た上での考察だけど
頼水は能力が高くて自分のために使えるなら身分低くても多少生意気でも登用してやるスタンスじゃないかな
今ツムグば頼水に喧嘩売ったとこだけどそれに激怒してる様子はなく、かかってこいやみたいな感じ どこまでも上から目線で下剋上とか言ってるしな。
ほんま身分に酔ってる伊良湖さんやで頼水はんは。 きんだみ、って本当に家康の具足とか元ネタあるの?
なんとなくガンダムからかなとかw 三方ヶ原のキンダミから明らかに作中の現時点の
キンダミって、初代機動戦士キンダミからサイコキンダミくらいでかくなってるよね。 >>737
ブロッケンと駿河城に収納されている金陀美はどっちのほうがでかいんじゃろ? きんだみデカくなってるよなw
日なたに置いたら間延びしたんだろうかw 三方ヶ原は装甲騎兵トクムズのスコープキンダミくらいでしょう。
大坂の陣では、機動戦士ゼータキンダミのサイコキンダミよりデカイかも しかし家康は木端大名のころから巨大甲冑を持っていたのに、秀頼にはなしかいな 松永久秀もとんでもないのを所有してそうだな
チンコ斬り出来そうなのとか 巨大ロボではなくウルトラマン的な家もあるかもしれん
どっちしても戦国時代マジやばい 史実のさっしーは大坂の陣は徳川方で参戦。
その辺なぞってるならジュストさんについて
大坂でのご活躍とかひとくさりあってもよかったかな? >>739
ゴッドゴーガンが指より一回り細いくらい
馬が変形して頭
どうだろうな、あんまり差はなさそうだけど2巻を見る限り金陀美は相当デカイんだよなあ 明らかになってない設定を予想するのは創作物を楽しむひとつの要素なんだけど
若先生の場合常に斜め上の豪速球を投げてくるから予想が意味を成さないという 180センチの人の頭が25センチくらい
駿府城を50メートル
だとして金陀美の頭は7メートルくらい
三方ヶ原の金陀美よりデカイ
鬼鹿毛はそれより小さいからブロッケンの方が小さいかな >>748
大仏殿焼き討ちしたりしてるんで「神殺し」とか持ってたりして 金陀美に関しては単純に巨大に改良したんだろう
マトリョーシカ式にでかいのをブロッケンが相討ちで倒したと思ったら
旧・金陀美が飛び出てきて怨身忍者たちとのラストバトルにもつれこむかもしれんし 織田信長は別の世界で黄金魔神像になってたし戦国時代のヤツらやべーわ >>723
舐められた、メンツを潰された ⇒ 即ブッ殺!
だもんな
つくづく武士とヤクザは同じだと思うよ 武士って言うか農民とか山伏とか下人まで沸点低いからね。
室町時代とかだと山伏が大名に殺されて山伏の仲間が大名の屋敷に集団で押しかけて謝罪させたとか、下女が呉服屋とトラブルになったのが原因で市街戦に発展したとかがデフォの世界やし 三方ヶ原以降バージョンアップを続けてたんやろ?
アイアンマンみたく 江戸時代初期はみんな血の気が多いからね、些細なことで一家皆殺しとかやらかす >>762
ぼっけもんでさえ鎌倉や室町なら中学生が万引きでイキるレベルだからね。 家督相続のシステムが確立されて無かったから
応仁の乱の様にgdgdな様相になったんだよ 頼水さんの登場シーン
水中でカエル状態で寝てたんっすか
かっこいいんだか悪いんだかよく分からんお人じゃ かわいこちゃんおるやんけ!→水中で寝てナンパしたろ!
なんやコイツ・・・ >>757
俺たちが生きている世界の話じゃないからなんとでもなるさ
なろう小説と違って俺tueeeしてる最中に瀕死になるけど >>766
小舟浮かんでたし普通に舟の上で昼寝してて目覚ましにひと泳ぎしてたんじゃないのかなって今読み直してて思った 伝説巨人キンダミ
太陽の牙キンダミ
戦闘メカキンダミ
聖戦士キンダミ
蒼き彗星SPTキンダミ
キンダミをねらえ!
君はどのキンダミが好き? >>771
最後のやつは庭球か薩摩の南方で宇宙生物に備える話かで違ってくる >>772
流れをくんでもらおうか。桂大悟ではなかとね。 >>774
>装甲騎兵キンダミ
赤備えの赤はもっと暗い血の色だ >>771
レグジオネーターと死闘を繰り広げる
青の騎士キンダミで
キンダミSEEDも捨てがたい >>775
近隣住民から出ていけとか迫害されるじゃん 皇国のキンダミでええよもう
今川の人質から解放されたところで未完
だからキンダミは出て来ない ジャイアントキンダミ〜地球が静止する日〜
見ておれカクゴ、我々七忍が揃えば大具足の一つや二つ……! 漢字表記はまだしも
カタカナ表記のキンダミの圧倒的雑魚感 妖術、地雷、大砲が出てくる水滸伝なら
若先生のノリでも大丈夫やで。 なんか仮面の忍者赤影みたいになってきたな
去年CS放送で見て怪人やら変なメカ満載っぷりにF7を連想してしまった ゴーガン使ってるのに「勇者キンダミ」が一度も出ていないのが意外
個人的には「オーバーマンキンダミーナー」 サイコキンダミ(サンダーボルト版)とかキンダミアインといったダルマ仕様 拷問とかレイプが続発するし陰惨なノリが
ひと昔前の若先生のテイストにマッチする期待もある北方水滸
死域に突入してからの超人アクションとかまさに死狂ひって感じ 徽宗皇帝とかまんま秀頼忠長のキャラで行けるからなw芸術家としてチートだから甘く見てもらってるだけで。 >>801
でも大水滸伝シリーズ全部やるのは厳しいしシグルイみたいに原作の1エピソードやって力尽きそう… >>800
何かあると
「1両握って湯殿に行け!目を見張るようないい湯女が望むことを何でもしてくれるわ!」
とか説教が入るんですね分かります 誰かが言ってたけど、連載版のブロッケンってベタ塗りで
単行本とはクオリティが全然違うのな
あんなに手が入ってるとは思わなかった >>804
「おやおとこのせなかだねえ」(棒読み) >>804
よくネタにされるしインパクトあるけど実際の元ネタでは2回しか言っていない事実… >>807
もっと見たような覚えあるけどそんなもんなんだよなぁ。 一徹のちゃぶ台返しや真田さんのお言葉が如き 熱き風評なれば。 タイトルの人間城ブロッケンの書体良いよな
名前のある書体なんだろうか >>811
あの字体いいよね、時代に合ってないけどw やっぱゴーディアン方式で巨大化するのかな?
闘志 勇まし
燃える キンダミ >>815
キャメルクラッチで胴体真っ二つか、それともラーメンにして食われてしまうのか そういえば、山口先生はプロレスネタは使わないよね?
エクゾの覚悟vs猛とか見ると総合は好きそうだけど >>811
ブロッケンの書体見て怪獣映画のポスターを思い出してた
最近のインタビュー読んでもやっぱり好きなんだな 背中にまわって首を裸締めはそっちゅうやっている印象 裸絞めこそ若先生自ら総合格闘技を学んで編み出した鎧攻略の術理なのだ >>818
巻末コメントとかでプロレスの話題もしてたよ
藤波のスープレックスはスープレックスに非ず、ヒューマンスープレックスだ!みたいな なんとなくツムグと憐が出会ったら小指詰めたもん同士で仲良くなりそうって震鬼編読み直してて思った
それにしても蜻蛉戦が下品すぎて吹く >>826
エクゾスカルでもやってたな
フロントチョーク好きぃ まぁ戦鬼ライが初っ端から因果というカウンターとかぶっちゃけてるしな。 「皆殺しのアモール」ではリングの中で銃火器を撃ち合って戦う謎の地下バトルが…
アーマード・ガンジーの絵やキャラに狂気を感じる 刃牙道の二代目宿禰で雪鬼の「木を鬼の力で圧縮すれば金剛石に匹敵する」
を思い出したわ >>835
アレも主人公のアジュダメ!とのび太ちゃんが印象的だけど話はかなりアレね 蛮勇からシグルイにかけての作者インタビューなんかでよく見る
「激しい季節」が過ぎる前の作品ってことなんだろうな
若い時は「俺を見ろ!」って自己主張ありきで漫画を作ってたけど
そういう熱気が削げていくちょうど境目の時期 >>836
この漫画は勇次郎も宣伝してくれてるからね
エフッ エフッ エフッ 知恵捨てっつっても力押しってわけでもねえのな
蹴り上げた勢いのまま振り下ろし、ひしゃげた甲冑が鋳型となって再生追いつかず、金井くんの炎で火葬 ここで捨てる「知恵」っていうのは闘いに背を向ける保身のやり方だからな
相手に打ち勝つための機転はウェルカム
斬りかかる前に相手の名前を訊いて確かめるとかね、まさにコロンブスの卵的発想と言いたい 武蔵の二刀流が十字架に見えたり、神童殺しを抱えたボロボロの武蔵がイエスに見えたり
道を極めた人間っていうのは聖人の領域に達するものなのかねえ?若先生の見せ方がうまいのもあるんだろうけど ススメの時点でヒーローがいくら道を究めても結局マイナスをゼロにするのが精いっぱいで
平和な世の中を作れるかは助けられた側の働きにかかってるっていうのが大筋だったし、
どういう理屈や信念があっても人殺しは人殺しってドライに割り切ってそうでもある レジィナは覚悟のススメの言うところの罪子にはなれんかったし、歌を歌う側
ただ若先生はもうそういう無垢な存在を出すことができんのではと >>849
エグゾスカルの覚悟があんなんなのは罪子なき世界だからでもある 覇府の世界にはいるのかいな?テヤンも怪しくなってきた >>855
戦闘メカも聖戦士も後半の北斗の彗星SPTキンダミもエフのほうだろ >>845
とみ新蔵の漫画とかでも、勝とうという執念や生きるという欲を捨てて無空となるのだ的な境地もあるしね とみセンセが描いたとうらぶ漫画、結局いつもの剣術抄だったのには笑った >>858
あの軍扇を吸収したらかなり強くなりそうだ >>859
薩南示現流では終盤も終盤にいきなり出てきた境地にごわしたな
と言うか終盤の展開は速すぎにごつ
物語の流れまで雲耀でなくともよか 頼水の戦闘やけに格好いい
完全に鎧をまとわずポケモンみたいに使役してるのがいいのかな >>847
さっしーの凄みというのもあるけど
さっしーに会う前にレジイナが神デウスの姿を見たいそして救われたいと思っていた
だからこその錯覚(というと身も蓋もないが)
信仰のない奴がさっしーの十文字構えやかじき背負いを見ても怖いだけ
逆にレジイナとジュストの信仰心の厚さがさっしーを神に見せたと思った 怨身忍者の元に現れるのは龍神だが
頼水も龍神なのだね
そのへんつっこみ掘り下げあるかな 拡充具足って装着したら寿命縮まるじゃなかったっけ?
なんか、単行本じゃ頼水がてやの前でかっこつけのためだけに装着して見せてたけど 高性能機は縮まない説
頼水が知らない説
知ってるけどドヤりたいがために勢いで装着したけど内心後悔してる説 >>867
拡充機能そのものにはON/OFFがあって
纏うだけならOFFでもセーフ、激しく動いたり戦ったりはONじゃないと無理、
的なラインがあるんじゃなかろうか ジュストさんも知ってたから、ハフだけの装備ってわけじゃなくて
豊臣方も持ってる人いたのかね。 〉豊臣方
考えてみれば秀頼が琉球まで逃げ延びて島津の捨て奸も普通にあったっぽいことから
豊臣の拡充具足や巨具足は仮にあったとしても徳川に劣ってたのかね >>867
物によりけりじゃねーの?
頼水のは寿命を縮まないとか リスク無しのパワーアップって若先生は絶対やらない印象 >>877
明軍には皇国の守護者に出てきた剣虎兵みたいな兵種がいそう >武蔵の二刀流が十字架に見えた
私はアンデルセン神父を連想しました
>>873
落城時のやり取りや関連会話から察するに、「あるにはあるけど秀頼が出撃嫌がって結局使われなかった」のではないかと
いくら強力な兵器でも使わなければただのハリボテですからね・・・ 大名クラスだと寿命縮ませて治世も戦も出来なくなると困るから、何らかのオプションか代価機能つけてるんじゃね?>頼水の無銘 大坂の陣って、七手組が生身で出たくらいじゃ
機動戦士キンダミに蹴散らされて終わりだよね。
七手組も何ぞ持ってたんかね エクゾスカル装備も時代が進んで技術が進歩しても絶対なにかしら弱点あるしな
零=圧迫系の攻撃に弱い・怨霊成仏光線・そもそも凡人が着ると死ぬ
霞=零に輪をかけて狭き門、基本誰が着装しても殺される
雷電=素人でもそれなりに戦えるようになるが無理のツケは激痛として跳ね返る
震電=防御無視の必殺技があるがエネルギー効率が劣悪で二の矢が放てない
雪=装着者の体格調整に無理を強いる・燃費が悪い・そもそもあまり強くない
霹=燃費が悪い・エネルギーが空になると強制的に解除されてしまう
霧=怨念が起動キーになるため基本動くときは手遅れ=ヒーローとしては失格
基本的に時代が進むごとにタイマンでの短期決戦に特化して
スタミナが短縮化される傾向にあると思った 改めて見ると霧はそもそもなんでこんなん作ったんだといいたくなる仕様だな 霞とかいう装備したら死ぬ呪いの装備
しかも装着して生き残ったらもれなく人類の敵になるオプション付き >>882
こうしてみると装着者の資格はともかくとして零が一番兵器としての完成度高いな
継戦能力が高い
恐らく後世は強化外骨格はトドメか決定打に役目を固定して
支援メカや部下にフォローや削りをやらせる構成になってるんやろな 零と霞ってエクゾスカルだと英霊がいないだろうから
締め付けに耐えられるなら誰でも装着可能なのでは >>878
トゥールハンマーは確実にありそう
史実の明軍もボルトガルから最新鋭の大砲輸入してるし 秋田の赤い核兵器実験場、にわかに活気づいて来おった喃 >>865
昔の日本で龍大体は水神だし
諏訪の神様が出雲に龍になって行ったて神話もあるしで深い意味は無いんじゃないかしら >>891
はて面妖な
ここに女子なぞ寄り付きもせぬはず >>883
霧の正式名称は「武葬憲兵 霧」
つまり外部との戦闘ではなく、内部の綱紀粛正に用いられる力ということ
たぶん「不正を働いたものは確実に惨殺される」という悪因悪果の理を
庶民に叩き込むことで平和を成し遂げるための土台を築いたのだと思われる
(教育システムで生まれてくる子供たちを善良な市民へと育成できる環境を作った場合、
ガンになるのはそれ以前の価値観を引っ張る旧い大人世代)
六花の世代で犯罪者を洗脳して兵士にすることがOKだったりするあたり
エクゾの前史は真面目に暮らせばいいことがあるが、そこからはみ出す奴は
どう扱われても文句は言えないし擁護も一切許さないという考えが一般的だったのだろう >>885
そもそも零は侵略戦争の尖兵として開発されたので
しぶとく生き残って不特定多数の人間をなるべく多く殺すってコンセプトなんだよな
市街地で一般人を守りながら敵だけを倒すってお題だと使えない武装が多い
となると、ある意味怪人を退治するヒーローとしては後世のエクゾスカル戦士の方が
洗練されているといえる >>894
徳川惑星勝利の世界みたいなのは確実だったし、正雪みたいなやつをぶっ倒すのが武装憲兵の仕事なんだろう エクゾの覚悟は正雪の主張を聞いたうえでぶっ殺そうとする ときどき挿入された各エクゾスカルの時代のエピソードからチラチラ薄暗い事情は垣間見えるんだよな 戦術『神風』は使えないが、神風の術はむしろ市街地でこそ使うべきニンポ 神風は元々は坊さんと公家が鎌倉武士に乗っかって言い出しただけやから >>847
そういや『エグゾスカル零』でもイエスキリストが重そうな十字架を引きずって
ヴィア・ドロローサを歩いている絵をモデルにしたっぽい
十字架に架けられた零を担いで覚悟が重そうに歩いてる絵があったな
そして武蔵のときも十字架を担いでいる絵が出てきた
つーかいったいいつの時代の学説だよ 古すぎる
イエスが背負って歩いたのは十字架ではなく パティプルムという棒切れだけだ
刑場にはスティプスという使い回しされる柱が立てられており、
刑場で両手の橈骨の間に釘を打ってパティプルムに固定し
さらにこのパティプルムをスティプスに打ち付けて
『T字架』を完成させたのが実際のところらしい
T字架の形もああまり大きいものではなく、小さくて
罪人らは身体を屈めているようなぶざまな姿だったとか なおイエスのT字架だけは頭の上に「ユダヤの王 ナザレのイエス」
と書かれた罪状版が打ってあった事から十字架に見えたのであり
ユダヤでは普通はどの罪人もT字だったそうな
ユダヤを支配していたローマでは磔刑用の道具として十字架やX字架が用いられ
日本でも奈良時代以前から罪人を磔刑するために「ハタザオ」と呼ばれる十字架が用いられた。
切支丹を処刑する際に、キリスト教に反対している立場である筈の幕府が
十字架を用いて槍で突き刺している絵があるが
あれは別に幕府がキリスト教だからではなく、元々に日本にある刑罰だから。
おそらく原始キリスト教徒である秦氏が持ち込んだんだろう。
ちなみに南北朝時代以降はニセの皇統が日本を統べるようになったが
それ以前は天皇は天照大御神(イエス・キリスト)に倣って
掌に聖釘で穴を開けるのが通例で
事実後醍醐天皇の手形にも掌に穴が開いている。
https://pbs.twimg.com/media/CmAyIv_WkAAR_z1.jpg そんなご高説よりも漫画としてのケレン味の方が大事なんだよ >「うふん、くすぐったい。ダメよもうすぐママが帰ってくるんだから」
>とマーガレットは言ったのだが、ボブは強引に
まで読んだ。 >>905
レジイナもジュストも、自身の信仰の核を武蔵に垣間見たのであってイエス本人を見たわけではないだろ >>905
>>906
気持ちいいぜ!こいつのまんこ超気持ちいい! まで読んだ >>911
その様な事は書いてござらぬ、記されてあるは、
>「うふん、くすぐったい。ダメよもうすぐママが帰ってくるんだから」
>とジャクソンは言ったのだが、ボブは強引に その時ボブはビビアンの内股に手を×××
キャー秘蔵は秘蔵でもパパの㊙エロ本よー! 若先生が明らかにホモセクシャルだからしゃあない、ホモほど肉付きのいい女を書くんだよね 田亀先生のロリかなちゃんはまーーーーーった魅力のない記号だったけどドラマのかなちゃんきらきらして可愛いったらなかったよ
本人の興味のあるなしは大事 六花ってここじゃあまり好かれないけど、女性からは好かれるタイプなんだろうか
山口作品に腐女子はいるのだろうか ロリ性癖がバレた和月は作風がむしろ過剰なくらい性的な匂いを感じさせないものだから衝撃がより大きかったんだし
結局人それぞれじゃないかな つくしあきひと卿やクジラックス先生くらいわかりやすければ心の準備も出来るんだがな 覚悟とシグルイはそれなりに腐女子いるけどエクゾと衛府は見ない印象 知名度かな、衛府の七忍はおいは恥ずかしかーのところはネタになっているけど 当方腐女子ですけど若先生の作品そのもので満足というか
これ以上挟み込む余地が微塵も無いんですよ なるほどなー
まあ若先生は男も女もセクシーに描くからそれだけで満足するのはわかる あるいみセックスよりも深いコミュしているようにも見える >>925
若先生も言及してたけど面白いヒロイン像で自分は好きだ
というか先生の描く女性キャラは割とどれも好きなんだけどね
あと自分も腐だけど原作だけで満足はとてもよく分かる エクゾで初っ端のタケル戦でこれやしな
お耽美系が好きな方にはたまらぬじゃろ
https://i.imgur.com/gy2NCKo.jpg とうらぶアンソロにも寄稿してたしな
若先生の作品はお腐れ様達にもウケる、ウケるのだ これか
https://i.imgur.com/lslpcva.jpg
ぶっちゃけ、初見だとドリフターズのお豊に見えもした
おいは恥ずかしか! 当方も腐なれどF7にはエロなど無くても充分
ゲンノスキが見たもう死んでしまったタケルの幻影でたいへん満足しております
タケルとゲンノスキの琉球編を凌ぐ切ない物語が今後出るかは分かりませんが
若先生の作品をずっと追っているので良し! 衛府世界の知恵伊豆は頭めちゃでかそう
もしくは脳だけで生きてそう >>905
私はコミュ障引きこもりでママとしか会話できません、神様助けて
まで読んだ >>905
僕はこんなに頭がいいんです。頭のいい僕を皆さん褒めて下さい
皆さん僕を認めて下さい。僕の承認欲求を満たしてください
まで読んだ ようやく5巻読んだけど、「日本一の剣士が実高まとって出陣しとう、指くわえて見惚れるんが礼儀にごつ!」とかホンマ中馬どん名脇役にごわすな!
ところで明石様、なしてそげにごったましかな
鬼になってごったましくなったのなら、なして生前の甲冑までごったましく…… もともとからごったましかったんじゃね?家康がトドメに金陀美を使っているし
しかし農家のオッサンの通報で一晩もせず駿府まで届くんやね あの世界なら飛脚も超人がいそうだし通信手段になんかすごいオーバーテクノロジーがあっても不思議ではない 現代兵器でもあの距離の個人狙撃は東郷さんでも無理なんでは、流石戦国 >>951
そいつは人間の範疇じゃないから
平安のモビルスーツだから 300km以上先へ弾道軌道で。まあ、勇者キンダミのゴッドゴーガンだし
その辺突っ込むのは無しなのは承知だがw 戦国時代の坂東武者はおまえどこの未来世界の陸戦兵器なんだよってレベルの重兵器揃いだぞ
丸太担いで大暴れがデフォ >>916
粗チンのおいが車と自転車で遊ぶのも物の道理ちうことにごわすな(血涙)
おいはもう嫌じゃ!生きておられんごっ! >>949
さすがは「海道一の弓取り」の異名をとるだけはある 伊織の一人称名前呼びが武家の娘らしゅうないと思うは女々か エクゾ六花はキャラがよくわからんかった
衛府六花はわかりやすくて好きよ。最後に出たのいつだっけレベルの昔だけど >>944
安倍総理もまつろわぬ民の末裔なんだよなそういえば
あくまで自称だけど >>961
エクゾ六花って「乙女の不可解さ」を感じるキャラだったなあ
言うたら三四郎の美禰子のような不可解さ
ただエクゾは途中で読むのをリタイアしてしまったので
あくまでも登場した時の印象だけど >>963
その不可解さがニュートラルなのがまた良くない点だと思う
そこに不気味さや気持ち悪さがあった方がまだ良かった 六花は罪子的ななにかをシグルイ後の精神状態で無理矢理ひねり出そうとした結果ああなったんだろうな
今は普通に伊織ッスとかかわいいの描けるし 3巻表紙の伊織っス可愛い
武器にも防具にも六文銭なのがまた可愛い 3巻の表紙の伊織はかわいいな
レジイナもかわいい
男は薩摩がかわいい
かわいさに関係ないけど桃太郎の二丁拳銃は一体? >>906
王=最強の戦士の称号
・・・というのはなさそうですね 銀孤やてやみたいな顔って新しいよね?
今回女をこだわってるっぽいのが嬉しい >>965
エクゾの六花は本当気持ち悪いよね。「姦淫」の罪を背負ってるとかで
当初は女の武器を使って男に取り入るイヤな女にする予定だったのかもしれん
心が弱ってるせいか覚悟の方もまんざらじゃなさそうなのが本当にイヤだった
「開花」の巴恵は完全に作者のアバターw
あの厨2病おばさんどの作品でも同じようなことしか描かないし
まあ、男がせんずりこくとき、何オカズにしても竿握って上下させる以外の動作はしないのと
似たような理屈かもしれないw 腰を限界まで折りセルフフェラで達することはできるのか?
手を使わずに妄想だけで射精することはできるのか? 実際山崎さんばりのエクストリーム自家発電見せてくれるならそれはそれでよかったんだがね
実際は終始偏食家の凡庸な自己愛しか感じられなかったから
思えばあんなのを零式の系譜に加えてしまったのがシグルイロス期の
若先生の気の迷いの一部と思えなくもない 伊織ッスは真田の姫扱いにされているのが、家臣の娘でしかないのに 兵藤家の娘ってことにして実際は幸村の娘なんじゃないの?
落ち延びた際に追手を和らげる為にそういう設定にしたのか、もしくは生まれた直後に兵藤家に預けられたか
貝蔵の台詞から判断するに後者っぽいけど あと雹鬼が有名武将の娘だから残りの霆霄も有名武将の娘っていう若先生のルールがあるかもしれん
霆はどうだか知らんけど元ネタ的に霄鬼は伊織っスになる可能性高いし >>982
伊織関連にはあんまり変化が起きてほしくないと思ってる
いつのまにやら真田の隠し姫って話になってるのでさえ初見時は「…え〜…?」って感じだったし >>988
乙っす
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