>>110
好きな女の手紙を読まないのは純文気取りどころか、
イイ年齢した男のくせに、あきら以上の純情のほとばしりだよwww

願いをかなえるために、○○断ちという犠牲を払う「願掛け」と
店長の手紙読まない行為は、まったく同じ意味なんだから

手紙を読みたい欲望と引き換えに、店長もあきらとお天道のもと
手をつないで歩けることに期待をかけてるんだ
四十路の男がまーはずかしー