>>422
作者が辞めたくなかった血まチェンの連載を辞めさせてゴーストを新連載させたはいいが
コミックスの売れ行きが芳しく無かった
その上、連載が1年程度しか進んでいない状況なのに血まチェンの新作映画が作られることになり
宣伝のために血まチェンの連載を再開させることになり
ゴーストの連載は2巻分で終了という忙しい舵取りになった
KADOKAWA傘下ならではのブラックさである