>>426
「してただけ」「もう大丈夫」
何かを決意したのは確かだけど、それが店長忘れて「走ることだけ」に向かいます、て考えるかなあ、そんな諦めるの早いかなて思うんだよね

ケガして捨て鉢な状態のあきらの琴線に触れただけじゃなく、人生を変えたよね店長は。だから心底惚れたんじゃないかな
でも今度は店長は文学に逃げようとしてる。あれは逃げだよ
きらきら輝いてるあきらに触発されたから自分も夢に向かって、、て態度じゃないよね