【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.9【次号、完結】
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月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、隔週連載中。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.8【アニメ&実写化決定】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519268157/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured まあ落ちるんなら落ちるでいいやん
無理に保守しても仕方ない あ、完結は次々号だったね
ごめん
まあ終わるってのはニュースになってたから大丈夫かな 最終話のネタバレ回避のため
03/16(金)〜18(日)は、このスレを見ないことをオススメします!
※80話、81話は、金曜フラゲ組によりネタバレがありました まだ終わってないけど自分はくっつかないラストは嫌いじゃないけどね
お互いの失ってたモノを取り戻して、くっつくかくっつかないかは読者の想像に任せる終わり方ならまぁ無難なまとめかなと思う このスレどころかネットのまったく関係ないところで目にすると思うよ まさかの次スレか
別れるにしろ別れないにしろ元旦あきらがアパートに来てから
勢いで一回ぐらいキスしてほしかったな まぁネタバレ見たくない奴は金曜からネットの類は見ない方が賢明だな。やっぱ結末は自分の目で見たい >>16
そう、無難の域を越えるものではなかったんだよね
最終回も良くて再会してその後をチラッと期待させるエンドがせいぜいだろうし
まあやっぱ終盤の盛り上げがヘタクソだったねこの作者
今回の反省が次回作のプラスになればいいね おいやめろ汚すな
あきらが可愛すぎて、健気な恋心を成就させてあげたくて、店長の行動が許せない奴と
あきらを愛でも恋でもない想いで、あきらの幸せを願う店長の行動が理解出来る奴との
果てしない言論の場だ こういう巣立ちエンドへ至るならあきらの精神的成長を描く必要があるんだよなあ
最後まで自分からは復帰の努力はせずに店長にエッチ拒否されたあとやむなく走りたいと言わされたようなものだし
これじゃ店長なしで大丈夫かよという不安しかない
恋愛面では支えてもらうばかりだったのが古本市や勇斗誕生日で逆に支えるようになって大きく成長したけどね
でもそれは陸上そしてこのエンドとは無関係だし 結局作者はプラトニックな恋愛を描きたかったのかもな 結局は読者の年齢やどんな人生経験をしたかで物語の捉え方は変わる。だから意見が対立するんだよなぁ。ま、そこがこの話の面白い所でもある。 ボカロにpianissimoって曲あるんだけど
歌詞とかこの作品にぴったりだから是非聞いてみてほしい >>24
あきらは店長に父親の役割もどこかで求めてたのかな
そこらへんも描いてほしかったけど
あきらパパが出たのって一回だけでごく平和に飯食って終わりだったな >>27
聞いてみるわ。Aimerの眩いばかりもあきらと近藤に寄り添った歌詞なんだろうけど切なくなる。一人称があたしってのがね まあ>>23みたいに店長のは恋愛感情ではないということにしないと一連の行動は理解も擁護も難しいだろう
・・・目で追うようになり夢にも出てきてはっきり「俺は橘さんのことが好きなんだ」と自覚させてもなお恋ではないという方向に切り替えたかw この作品の最大の欠点は、加瀬が言ったように、あきらにとっての恋愛が失った陸上への
代替物にしか見えない点なんだよな。 >>32
でも作中でそう指摘されたからこそ、代替物じゃない心の動きとか関係の発展を見たかった
もう無理だね… 男なら好きな女を守ってやるべき、45なんてまだまだ若いだろと考えるか
いくら好きでも普段の生活以上のこととか無理無理、45なんて人生ほぼ終ってるよと考えるか
このへんで今回の店長の行動をどう見るかは分かれるかもね
>>33
ますますチャラ男の加瀬が正しかったという結論が強化されてしまうなw 近藤自らの手であきらを陸上に返してあげることを仄めかす描写は6巻の時点で分かってたからなー >>35
その上であきらを支えてやるかどうかというのがポイントだったな
まさか突き放して最終回とは想像しなかったがw
これがまだ5巻くらい続くならその後の進展もあるだろうからありえる展開として受け止めたかな 突き放しは一見残酷に見えるけどあきらの後の人生を考えればこその近藤の優しさなんじゃないかな?あきらは人生経験が未熟だからまだそれが分からないだけで
「若さってのいうのは時に乱暴で凶暴なもの」って近藤のくだりで若さゆえの過ちを犯さぬよう道を示してあげたんだと思う。 恋愛感情のない相手になら優しさや厳しさだけですまされるけどね
不安のかたまりの脆い子で走りたいというのさえやっとの思いだったのによりによって今突き放して終わりとなるとな
ボロボロでリハビリしてるなか一見優しげなチャラ男に付け込まれて食い物にされるという人生経験もありえるわw 陸上への復帰を促すのはいいんだけど
それにしては店長の言葉が足りなさ過ぎる
読んでる方もそうだけど81話のあれじゃあきらが不安になるだけだろう
さんざん言われてるけど陸上と恋愛二者択一ってわけじゃないし >>38
あきらは人の内面を見れる人間だと思うからそんな取ってつけてみたいなチャラ男には引っかからないと思うけどね。興味ない人間には恐ろしく冷徹だし ないとは思うが店長に振られて
加瀬と付き合うエンドか吉澤と付き合うエンドというのが一番嫌だな このまま綺麗(失笑)に終わるくらいなら自暴自棄になって加瀬と結婚するエンドでもいいと思う
その方が伝説になるし大衆にとって毒な作品になるだろう >>40
それは通常の精神状態のときの話だからな
これまでは店長がいたから他の男がつけいる隙がなかったけど振られた今は心に大きな空白ができてる
こういうときに表面だけは優しげな奴が来たら落とされる可能性はあるよ >>44
振られたってどこの場面のことだ?明確な描写がないのに断言するのは早計だと思うよ。それに嫌いだから振るのとあきらの今後のことを思っての発言が振るとは意味合いが全然変わってくるぞ とりあえず次回待とうぜ!
ハッピーエンド予想してるけどな
>>39
最後のセリフが何なのか、かなぁ >>42
加瀬加瀬うるせえよ
どこまで加瀬愛に溢れてるんだw
今更古ぼけた幽霊なんか出すなw 車で、あきらを送って降ろした際に
近藤は、あきらになんて言った?
母親の問いに一連の経緯の全てを
「雨宿り」と語らせた近藤の言葉。
恐らくもう恋を成就させる可能性が
微塵もないセリフだったのだろう
近藤も言い寄る美系JKを振り切って男になったなぁw >>45
キッパリ振ってるじゃんw
帰りたくない発言に対して橘さんにできることは何もないって
今後のことを思ってではなくあれだと俺は執筆が大事で君にかまってる暇ないと受け取れるわ
結局店長はあきらが今後どうなろうと無関係って意思表示したわけだよ >>31
4巻20Pで「この感情を、恋と呼ぶにはあまりに軽薄だ。」とあるが。
愛おしいけども、恋愛に踏み込めない複雑な心情なんだよ。 雨宿りを済ませたからこそ、恋愛にもう一度入れるという考え方もあるんじゃなかろうか。
具体的には、ファザコンじゃない、店長との恋愛。 >>32
は?今更?お前も経験あるだろ!笑
女なんてホントちゃっかりしてるから
こっちが熱を上げた途端に今までの
アプローチが嘘のように冷めて他に行くw
女の恋愛なんて常になにかの代替品w
だからそれを悟ってるサンジやルパンは女の気まぐれを笑って許して楽しんでるw
マンガから離れた近藤の本音があるとしたら子供の気まぐれにマジになって
バカを見たら自分が立ち直れないw
それに尽きるだろう
近藤も最後に冷静になれたなw >>50
橘さんのことを好きなんだと自覚したのはそれよりはるか後だろw
アニメしか見てないのか そういや
知恵袋に投稿したときのあきらちゃんのペンネームが「雨やどり」だったな
今思えば、あれも伏線だったり? ようやく終わらせてもらえるのかて感じ
本来6巻くらいの構想だったろうに >>49
何をやっても中途半端な人生に踏ん切りをつかせてくれたあきらに自分のように後悔してほしくないが為の発言に見えたけどね。
帰りたくないってのはいわば若さゆえのわがまま(嫌です。嫌です。って連呼しているのは子供を彷彿とさせる)
だがこれを飲んでしまったら陸上(夢)に帰せなくなる
だから近藤は『君にもあるんじゃないのか?待たせたままの季節の続きを』と言って葛藤しているあきらを後押ししたように自分は受け取ったけどねw
それを単純に振ると思うか思わないかは捉え方の違いかな? >>56
あんたなら分かるか?
あきらを降ろした時の近藤のセリフ
それこそが真実だろ >>57
なんて言ったんだろうね?最終話で真実が語られるんだろうけど近藤らしい言葉であることを祈る >>58
あはははっ!その設定欲しいw
同人誌ならいくらでも観たけどなw
あきらを車から降ろした時に
近藤があきらに言ったセリフだよ
マンガではセリフはなく描写だけ
その後、母親の問いかけにあきらは
一連の全てを含む意味で雨宿りと語った >>59
同感!
すべてを綺麗に完結へと導く言葉
期待してる。
無理に綺麗に着地させようとする
屁理屈的なセリフだけはやめて欲しいw >>56
後押しだけしてあとはそのまま知らないよという態度だからな、その後を支える意志を示したならともかく
ほんとに大事なのはここからだからね
先生の話でもリハビリは3ヶ月以上はかかるだろうし
突き放したら後は無関係ってだけならほんと楽な作業
車の中でのあきらの死んだ顔が振られたかどうかってのの答えだろうね てかさ、みんな考えすぎだよw
女子高生の恋愛なんて代替品w
必ず忘れるから!だから強引にでも
バッサリやるのが大人の男の役目 知らないよではなく近藤の役目は後押しをするまでなんだよ。その後を支えるのははるかや部員たち
ツバメのしおりのくだりで近藤が『一羽だけなかなか飛び立てなかったんだけど無事みんな巣立っていった』ってところから読み解くことができるんだけどね。 店長は吉澤でも誰でもいいから後を託せる相手を見つけておくべきだったな
あきらが大きな不安抱えてることは誰より知ってるだろうしもう一人で大丈夫なんてまさか確信してるわけでもあるまい
はるかや部員だけで支えてやれるならとっくにあきらは陸上復帰してたろうな
好きな女にたいして結局こういうことしかできないと言うのが本質なんだろう、離婚のときと同じで 店長の最後の言葉
わずか一言二言であきらが納得したんだから
普通に好きだという愛の告白の可能性も十分あるよね
逆に別れの言葉だったらあきらが玄関であの顔を見せないと思う
次の日にでももう一度アパートに突撃するだろ >>65
だから代替品なんだって
子供の恋愛なんてw
あなたマジになりすぎw >>65
ケガの設定忘れてるだろwとっくに陸上復帰できるほどのケガならわけないんだよ
近藤に恋心を抱きつつ陸上への想いも忘れられないところにみずきやはるかの言葉やリハビリの話が舞い込んできたから葛藤してるんだろうが 結局ただ突き放しただけ、なんだよな
店長は陸上の専門家でもなんでもないけど他愛もないメールのやりとりしたり電話でグチを聞いてやったりたまに食事を一緒にしたり
そんなささいなことでずいぶんあきらは楽になるだろうな
交際なんて高校卒業以後に真剣に向き合うという約束だけでもあきらは安心できたろうね
恋愛感情ないならもちろんそこまでする必要はないけどな 二人が結ばれなくても良いんだけどさ
どちらにも幸せになって欲しいな そら無理だ
店長の精神状態が学生時代に若返ったからなんだというのだ
せいぜい休憩時間になろう見るようになる程度だろ 忘れるよってのは加瀬の絶対うまく行かない発言と同じで一般的に可能性の高い現実ではある
だが同時に突き放して後はトンズラの店長にしてみたら責任感じずにすむ願望でもあるんだろうなw
>>68
あきらはまだ店長とのはっきりしたつながりがないから陸上のためにバイトやめざるをえないのを恐れてたろうな
どちらかしか選べないと
店長が好きと言ってくれれば両方手に入れて安心してリハビリ頑張れたろうなあ 店長に怨み節タップリのヤツが無双しとるな
自分には全く同意できんが >>74
数日前から同じ論調の繰り返しの人が居るね… 擁護する人間がいくら突き放したわけじゃない、あとはあきら一人で大丈夫と言っても説得力ないのはそういう描写をここまでしなかったからなんだよな
もうこの子は店長なしで大丈夫と読者が確信できるだけのイベントを後半におこしておくべきだった
それなら店長は別れ告げるだけでも問題ないと思えたかもね >>73
だから子供の代替品としての
恋愛を大人の男が軽く否しただけw
それ以上の意味を勝手に
オッサンたちがマジで妄想して
熱弁を振るっても痛いよ?笑 >>76
ともかくまだ完結してないわけだ
コキおろすにしてもそれまで待つべきだろう
自分はなんだかんだ上手くまとめてくれる気がしている 吉澤くんもユイちゃん加瀬も放り投げてるのにうまくまとめられるとは私にはとても思えないよ >>66
その方向って案外あり得るとは思うが、「自分は忘れないが君は忘れてもいい」というのが店長の考えだから、単純な告白ではない気もするんだよな
自分は忘れないからしばらく走るのに専念してみろ、な方向性とか?
それを踏まえての決意の笑顔みたいな >>77
あなたは感情移入しすぎw
これはもっと軽い恋愛マンガ
単なる子供の雨宿りw
それを見抜いてスルーした
近藤は大人だっただけw >>72
小説家になろう?
店長も書き溜めた作品をなろうに投稿してみたらいいかもな
膵臓みたいにラノベじゃなくても大成功した作品もあるし
それぐらいしないと今から作家デビューするのは難しいぞたぶん >>80
ほんとそこどうするんだろうな
吉澤も加瀬も最後までアクション起こさず終了とかありえるのかねえ
最終回はあきらの手紙にページ使うとしてエピローグでそのへん数コマずつで無理やり片付けるしかないな
ここまでぶん投げるとはやっぱ終わらせ方がヘタクソだわ なんかもっと考察勢がいるかと思ったら
愚痴やらその突っ込みばっかでつまんねえな
感情垂れ流すのそんなに楽しいか? お前ら文学どうこういうくせに批判とか文句は許さないのおかしくない?
読み込んで顔真っ赤にして感想まで言ってくれるとかマジで神みたいな存在なんだが
冗談抜きで >>81
確かにそこは大いに引っかかるよなあ
手編みマフラー持ってって半日以上好きな人と一緒に濃い時間を過ごしているんだから
あきらだって生涯その日のことを忘れるわけない
若いんだから自分のことなんか忘れろという店長の気遣いの発言かもしれないが
ぜんぜん気遣いになっていないし、逆にあきらに不安を与えている
今話読んでて一番嫌な気分になった部分だ >>85
必死なのはここのオッサンたちw
軽い恋愛マンガに深い意味などない
俺に返信するなら他にすれば?w >>90
まぁ、店長は最後に「忘れたっていい」という留保の表現しかしていないから、あきらがそれに抗う余地はあるというか。
忘れろ、とは言っていないんだよね。
だから、忘れない(つまい高3引退後まで気持ちを変えず再会してみせる)、という決意の笑顔とも取れる、かもしれない オッサンたち必死w
無理矢理、深い位置に押し上げてるw
これは軽い恋愛マンガだよw >>87
あんたが正解!
オッサンたちも見習ったら?笑 >>93
あきらの選んだ古葉書がそのまんま当てはまるな >>86
考察なんて不要!
単なる少女マンガだよw >>90
忘れてくれてたほうが店長としては精神的に楽だからな
リハビリで苦しくて「こんなときちょっとでいいから店長の顔だけでも見れたら頑張れるのに・・・」なんてあきらが考えてるとか想像したら罪悪感で押しつぶされかねないしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています