あれはイースター島のモアイの像だよ。現地で民芸品として同じような顔の木彫の像が売られてるよ。よくあるホリの深いモアイと違って、
イースター島が飢餓に陥った時に作られたモアイ像がガリガリで目が飛び出てて、あのフクノカミにそっくりな顔のものがあるよ。現地の博物館かどっかの民俗資料で見た事がある。

「モアイ 肋骨」とかで調べたら同じような像が出てくるわ。