ある1話のごく一部しか思い出せません。
タイトル、作者他一切不明です。

【掲載年または読んだ時期】ここ5年ぐらいだと思います。

【絵柄】記号化されたようなキャラクターだったように思います。
     その人の絵がすごくうまいかと聞かれたら、高校生ぐらいなら
     1学年にひとりは居そうなレベルぐらいだったように思います。
        
【その他覚えている事】
箇条書きで書きます。ただし、全ての記憶が正しいとは言い切れません。

 ・舞台は、今より先の世界。
 ・世界はなんらかしらの要因で荒廃。(文明の痕跡、建物は残るものの、今のような文明レベルではありません)

 ・ある人(たぶん女性)が、荒廃した世界の中自分で飛行機(空飛ぶ乗り物、もしかしたら飛行船かもしれません)を作ろうとしています。
  その人は、飛行機のエンジニアなどではなく、独学(飛行機に関する本を参考にして作っていたような・・)
  →作っている場所について「もう、ここも危ないわね」というようなセリフがあったような・・

 ・その女性が、飛行機を作る理由は「コレならもっと遠くにいけるから」というような理由だったと思います。
 ・その女性は、物語の主たる人物(1話限りの登場キャラ)でなく、主たる人物は、その荒廃した世界を旅する人
 ・なお、飛行機は完成しとんだにはとんだと思います。(少なくとも、その飛行機を作った人が事故死した描写は無かったと思います)
  
覚えていることは以上です。
非常に狭い範囲でしか記憶が無いのですが、なにとぞよろしくお願いします。