【タイトル】不明
【作者名】不明 (多分女性)
【掲載年または読んだ時期】1995年〜2000年頃
【掲載誌・単行本またはジャンル】ビジネスジャンプ・スーパージャンプ・バンチかも
【絵柄】女性作家ぽい。書込が少なく全体的に白い
【その他覚えている事】
明治後半〜昭和初期に活躍した女性遍歴の激しい文豪か画家の半生を女性目線で書くって感じで姉の手記って感じで始まったが途中で終わってた。

主人公は田舎の豪商の息子(多分酒屋)父親は女性に目がなく、主人公が母性愛を感じて憧れてた都会帰りの先生を強引に妾にしてた。

色々あって村にいられなくなった主人公が街の許嫁の店に修行って名目で追い出される。

修行先で奉公娘とツンデレ許嫁を性的にモノにしてた。
ここから半生記って言うよりいかに許嫁や奉公娘を性的に縛ったかって話しシフトして長々かいてた。
風呂とかで目の前で奉公娘を可愛がってお嬢様許婚を自分から(口で)奉仕させるように仕向けたり。
でも、全然エロくない。

結局、主人公父が女が原因で失敗して没落して、結果主人公が許婚宅から追い出されて、誰かの書生になって等、やっと半生記ぽくなるかなって所で終わってた。