誰かわかりましたらよろしくお願い致します!

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】10〜15年前ほど?
【掲載誌・単行本またはジャンル】掲載誌が廃刊になってしまったはずです。
【絵柄】
【その他覚えている事】掲載のものを読んだわけではなく、予告?で見たのですが、
その漫画の世界観では世界樹?大木があり、人は必ず身体に葉の痣を持って産まれてくる。
1つ葉がもっとも多く、2つ葉、3つ葉はと葉の枚数が増えると珍しさがあがっていき、4つ葉は最も珍しい的な感じでした。
その痣を持っていない主人公(男の子?)が世界樹の前に行き「まじか、」とセリフを言っていたような気がします。
予告だったためか2-4ページほどで少ない情報ですが、印象に残っており探してます。よろしくお願い致します!