【ハクメイとミコチ】樫木祐人 part18【こびと日和】
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背丈は９センチ。森の奥で暮らす彼女たちは、とっても小さいのです。
元気者のハクメイとしっかり者のミコチの日常を描いたお話。
●「ハクメイとミコチ」（「こびと日和」より改題、読切で「きのうの茜」、「足下の歩き方」）
・漫画誌「ハルタ（harta）」にて連載中、現在6巻まで発売。
・科学的考察も作品の楽しみ方の一つですが、原作はそもそもファンタジー作品ですので矛盾を元に作品を貶める書き込みはやめましょう。
・新スレは >>970 辺りで。
※スレを立てる方は本文の文頭に｢!extend:on:vvvvv:」を2行重ねて立てて下さい。「」は外す
●前スレ、関連スレ、関連リンク
【ハクメイとミコチ】樫木祐人 part17【こびと日和】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1517100322/l50
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ああいうストンとした棒みたいな足先は昔の少女漫画のデフォルメにはよくあったみたいだね 泳げないのは水が怖いのと泳げないって思い込んでるからだよね
ハクメイの運動能力なら余裕綽々スーイスイなはずだし 泳げる人でも足をつったり硬直したり慣れてない着衣
平常心でいられないと溺れ死ぬから水は怖いよ たしかにそうだ
水中で首を跳ね飛ばされたら即死だもんな 陸上なら辛うじて何歩か歩けるぞ、最近インドの映画で見た そんなこわい水底にぶくぶくドンドン沈んで戻ってこれるサイモンマジ超高性能 ４巻では揚げ山芋、５巻では山芋揚げだったが
アニメでは山芋揚げに統一されていたな まぁ現実でもメニュー見ながらなら「このポテトフライ」って話すけど後で話すときは「あそこのフライドポテト」になったりするよね 山芋揚げはサッと揚げるとサクサク、しっかり揚げるとほっくほくでどっちも美味しいよな 趣味の男、付き合う女
声の力か、漫画の時よりも「男女カップル感」が強かったような気がする しょうが天ってどっかメジャーな地方とかあるんかな。
都民だけど聞いたことないわ。 関東でも居酒屋メニューにたまにあるな、あんまり旨く無いけど
>>791
誰か、とか言ってないで作ってくれる彼女なり嫁なりを、作ってはどうか（提案 >>802
めんどくせえ…べ、別に恋人作れない訳じゃないから(震え)
山芋揚げ、山椒と塩で食うと美味そうだよな、今度作るか 惣菜でもたまに売ってるけどね
衣に青のりだか混ぜ込んでるタイプ ５巻買ってきた、本誌の方は本屋に取寄てもらおうかな
このスレに嫁のいるリア充がいるのか… なぜミコチの名が挙がらない
ジャダさんに婿入りして髪結いの亭主もいいな >>812
それジャダさんが川に身投げするやつやんけ ミコチは声のせいで根暗で性格悪い印象に変わっちゃったね ミコチの姉と結婚したら主婦ならぬ主夫となる
美人すぎると嫁に行くのが遅くなると言うから
ミコチみたいに完全（家庭内）な女性だと婚期遅れそう イオンで紅生姜天売ってたな
刻んだ紅生姜しか知らなかったから、あの大きさで塩っぱくないのかなと思って眺めていたｗ ミコチはハクメイの嫁だから
てのを置いといても相手になりそうなのがいないからな 大豆ミート 『謎肉』効果！？ “畑のお肉”が表舞台に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-00000520-san-soci
うなぎの代用品のうな次郎とかも作られているから
これから大豆j肉が主流に・・・ 大豆肉は食い始めはいいが噛んでるうちに豆そのものの味になっちゃうのをどうすべきか SFで咀嚼力ほぼ皆無な人々の為に、酵母なんかで 作った「オムレツと称したベタベタした黄色いもの」が出て
「本物のステーキなんか食べたら、スジと脂でウエッとなる」みたいな描写があったけど
やっぱりまだまだ食感も込みで楽しみたい
とりあえずこれからの季節はオロチ回のような、謎肉と山菜のリゾットが旬だろうか アニメで音と動き付きの蒸気機関車回見たら、感動で震えた
みーちゃん思ってたより声が太かったな そんなにエポックメイキング…なんだろうな
ここでも繰り返し出てくる話題だし
骨動かす方がよっぽどなんだけども そういう世界って割りきってみてるのかどうかの違いなんかねえ
ありえないって言うならこびとの存在や動物が話してる時点でおかしいのに
面白ければなんでもあり 組み合わせとしては面白い素材だし、旅ってやっぱり汽車とか船とかだろうし
電車はぶっちゃけ論外だし、雰囲気だけでも充分だと思う
しかもコーヒーだ本だ山芋揚げだみっちゃんだと、これでもかってくらいてんこ盛りっつーw よく考えてみたらサイモンの中って酸素大丈夫だったのか？ 蒸気機関車があることが賛否両論になるんなら
長年使い込まれた手動式コーヒーミルがあることだって問題になってもいい気が
世界最古の蒸気鉄道営業開始が1825年で
プジョーが世界で最初にコーヒーミル開発販売したのは1840年みたいだし 汽車は分かりやすいがミルの歴史まで知らんのだろう
アニメ始まる前は不安のほうがでかかったけどしっかりと作られてる感が出てて個人的にとても嬉しい
色や声付くと色々と新しい発見あって面白いね おとぎ話と思えば、センの技術も小人世界に蒸気機関車があっても、何も不思議ではない 古代ギリシャにも蒸気機関はあったようだし、
ちょっとしたきっかけで何が生まれても不思議ではないかな 技術的なことはあの世界の事として割りきらないと頭がおかしくなって死ぬ 水準はともかく大体現実にもある技術ばかりだけどセンのぽっぺんだけファンタジーよな 付喪神やセンの骨技術は連載初期に登場したから、その頃はかなりファンタジー路線の構想だったんじゃないかな？
話が進むにつれ、リアル路線に変更したと思ってるよ 一話に大衆向けの安価な新聞が出て来てる時点で・・・
蒸気機関車と大差無い歴史があるんだよねー >>825
Twitterで感想掘ってみたけど両論ってほど否定意見多くないぞ？
「蒸気機関車ってかなり進んだ文明なんだけどなぁ」ってヤツと「ハクミコ世界は中世文化レベルなのに(根拠はない)機関車だけ異質」って言ってるのが居るくらい 何年代のリアルな世界史のifと説明された訳でもないのにジャンルを限定しないと楽しめないのは現代病かね 蒸気機関じゃなくて煙突から煙が出てるだけで
実はネジ式かもしれない やー列車内の雑踏とした雰囲気はやっぱアニメならではだったね
蒸気機関のSEも最高だった
旅感バッチリですごく楽しめたよ
釣りのほうはもちょっと釣りしてる感を出して欲しかったが
二人の距離感がメインテーマで釣り自体がメインの話では無いし
まぁあんなものか なんの不満もないけど釣糸垂らすときに餌もつけないのはどうなんだと思った ハクミコ被害者
１．ドリップ方法を知らない人を陥れた
２．フライフィッシングをしらない人を陥れた >>846
餌取られたってのを現したかったんだろうけど
餌つけ直さなかったのはたしかに残念だ
餌箱だのって辺りまで手が回らなかったんだろう
なので、餌つけ直す描写を見てる側で脳内補完すればOK そもそも餌は何なんだろう
小人にゴカイってＲＰＧのモンスターレベルだよな
さらに言うとゴカイも喋って意志疎通ができてもおかしくない フライフィッシングの餌の縮尺がそのままだった気がするが、あんな小さい餌でも魚釣れるのか？
というかあの大きさで釣りってリスク高すぎなんじゃないか？ 逆に食われそうな気がｗ >>855
せめて手元でごねごねしてたりすれば全然気にならなかったんだけどなぁ
まあ今ですら動きすぎなので手が回らなかった説で納得した 小人がリスクよりスリルを取りたい性分なのは貝焼きの時点でわかるだろう >>856
イトミミズが（人間で言う）フツーのミミズサイズかねえ
ボーフラあたりがゴカイクラスか
紅ショウガ天、都内でも昔ながらの商店街なんかだと結構あるみたいだよ
横浜在住のイラストレーターさんが食べ歩き系の本でネタにしてたの読んだ
…自作してみようと思ったんだけど、今日び「刻んでない丸のままの紅ショウガ」
ってスーパーとかじゃ売ってないのな >>856
練り餌か魚の切り身か干し肉ってとこでしょ 蜘蛛の糸とかそのまま使えないのかな
虫類も会話できる奴がいるし提供してもらえるなら相当いい素材になるけど ハクメイとミコチをにんげん大きさと見たら超大型マグロぐらいに見えるが
実際大きめの鮒ぐらいの大きさじゃないかな 足下の歩き方買ったよ、すごく満足だけど
一番驚いたのはランテツの嫁さんが勝気なお転婆系だったこと
作中で台詞無いけどあの1コマと表紙の印象からおしとやかで強かな感じだと思ってたから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
