楠みちはる総合 2【首都高SPL】【特別のEGOIST】【湾岸ミッドナイト】
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楠みちはる 総合スレッドです。
首都高SPL〈スペシャル〉─銀灰のSPEEDSTER─
月刊ヤングマガジンにて連載中・第1巻発売中
主人公・工藤圭介、42歳。GT-R専門のカーチューニングショップの代表。
車のチューニングに人生を費やし、気が付けば人生の折り返し地点。
あるとき、首都高を走るポルシェターボの噂を耳にする。
その車を探しに首都高にでる工藤。人生の踊り場にたどり着いた、
中年の主人公が、あのころの忘れていたものを思い出す……。
http://yanmaga.jp/contents/shutoko_spl/ 特別のEGOIST
ビッグコミックオリジナルにて連載中(※)・第1巻〜第3巻発売中
※作者取材のため長期休載中──(笑)
人の心を鷲掴む、妖異サスペンス!!
フリーライター・神木トオルは22歳の誕生日に
偶然出会った占い師の婆さんから
“名刺を100枚作り、1枚を手もとに残し99枚を配れ"と告げられる。
時が過ぎ――――――
神木が45歳の誕生日を迎えた日に
あの占い師が再び目の前に現れ、
「お前は欲望の取次人なんだ!!」と言い残してまた消えた………
「誰、あのお婆さん?」目撃していた元カノ・レイコと十数年ぶりの再会。
レイコの手には、あの名刺…………
神木が配った99枚の名刺のうち、一枚が握られていた。
https://www.shogakukan.co.jp/books/09187633 湾岸ミッドナイト
1990年〜2008年 全42巻
解体所に転がっていた「フェアレディS30Z」。
何やらいわくありげなこの車にすっかり魅せられるアキオ。
過去、この「悪魔のZ」と渡り合ったポルシェ、「ブラックバード」。
伝説が伝説をよび、2台の熱い闘いが新たに始まる……。
車をこよなく愛する男たちの姿を描いた湾岸ストーリー!!
http://yanmaga.jp/contents/wanganmidnight 湾岸ミッドナイト C1ランナー
2008年〜2012年 全12巻
RGOをやめて自動車ライターとなった荻島は、
かつて編集していた「GTカーズ」をweb上で展開し評判をよんでいた。
そんな時、自動車評論家の荒井が新「GTカーズ」を起こすべく、
荻島らを誘いに来た。「読者参加型のドレスアップ中心の合法的な楽しいチューニング」が
新「GTカーズ」のメインテーマだが「首都高最速は誰か?」という本音のテーマがあった!
首都高を舞台に『湾岸ミッドナイト』のセカンドステージが始まる‥‥!!
http://yanmaga.jp/contents/wanganmidnight_c1 銀灰のスピードスター
2014年〜2015年 全2巻
甦る空冷ポルシェの咆哮!「湾岸」最終章!
輸入車販売・整備のショップ「トミサカオート」の若手メカニック・元木は、
職場の先輩・吉村を目標にしていた。
だが、吉村は整備車両試乗中の事故によって還らぬ人となってしまう。
敬愛する先輩を失い日常がくすんでしまった元木だが、
吉村が手がけていた空冷ポルシェ911ターボが託された。
ポルシェに魅了され、元木の日々が少しずつ動き出していく…
https://www.shogakukan.co.jp/books/09186603 あいつとララバイ 週刊少年マガジン 1981年〜1989年 全39巻
J物語 週刊ヤングマガジン 1983年〜1984年12月 全2巻
シャコタン☆ブギ 1986年〜1995年 週刊ヤングマガジン 講談社、全32巻
さよならDecember 1987年 全1巻 (初期作品短編集)
TOKYOブローカー 週刊ヤングマガジン 2004年 全1巻
エイト 週刊ヤングマガジン 2012年〜2014年 全4巻 漫画原作
TOKYOブローカー 作画:伊藤ゆう モーニング 1999年〜2003年 全1巻
神様のジョーカー 作画:佐原ミズ イブニング 2015年〜2016年 全3巻 NAVI CARS Vol.32、デジタル号「湾岸ミッドナイト」配信!
http://navionthewheels.jp/car/17226/ 10代で経験したことは忘れない。ララバイはボクの青春を描いた。
『あいつとララバイ』作者、楠みちはる、ロング・インタビュー
http://navionthewheels.jp/motorcycle/15092/ 首都高SPL 登場人物
工藤圭介 (1973年生 42歳→43歳) 2000年にGT-R専門のチューニングショップ・CRSを開業。
2008年以降はR35 GT-Rを主とするが、第二世代GT-Rにこだわる客とのギャップで資金繰りは苦しい。
そんな中、娘・リカを乗せた夜の首都高で銀色の空冷ポルシェに出会う。
搭乗車種:R34 GT-R(K0・K6)、R35 GT-R、デミオ1.5MB。 元木明彦 (25歳) 『銀灰のスピードスター』から継続して登場。
空冷ポルシェ専門の整備士。トミサカオートから独立したのち、
八王子にて一人で工場をやっていたが、工藤に誘われ和光へ。
搭乗車種:964型 ポルシェ911 ターボ3.6。 工藤リカ(18歳) 工藤の娘だが血縁関係はない。母の下を離れ工藤と同居。
作中で18歳となり自動車免許を取得、真理子のFDに乗り首都高へ
(それ以前に無免で964ターボとR34・K6に乗らされた経験あり)。
大学へ進学し『カー&ロード』誌でアルバイト。血のつながってない工藤を意識しだす。 工藤真理子 工藤の元妻、リカの実母。工藤とは元々幼馴染み。
フリーの編集者から1年の期限付きで『カー&ロード』誌の編集長へ。
そのタイミングで中古のFDを購入。明彦を記事で取り上げる。
CRS時代=夫婦の頃は帳簿をみていた。運転技術は高い。 コータ 元自動車雑誌ライター→家業のカラオケスナック手伝い。
CRSに入り浸っていたが、真理子が編集長になった『カー&ロード』誌でライター復帰。
元FD3S型 RX-7乗り。 島田順一 (1947年生) 『銀灰のスピードスター』から継続して登場。
実業家・個人投資家。欧州車好きの好事家と言われているが、実際は昔ながらの走り屋上がり。
所有していたK0を工藤へ譲渡。964ターボ最初のオーナー。 川田美和 (25歳) 『銀灰のスピードスター』から継続して登場。
島田の運営する会社の飲食部門エリーナカンパニー代表。元木の元カノ。
明彦のことをもどかしく思いクルマ輸入輸出事業提携の提案をするが元木に断られる。 石神滉一 (1967年生・50歳) 『銀灰のスピードスター』から継続して登場。
元首都高ランナーの元(?)自動車評論家で、現在は中古外車ブローカー。
元木と仕事上の関わりが深い。御殿場の島田の別荘に置いてきたK6を駆り工藤のK0と首都高へ。 後藤新太 (50歳) 『銀灰のスピードスター』から継続して登場。
チューニングショップ・ロケットモータース代表。元木と工藤をつなぐ。
第二世代GT-Rのチューニングで食いつないでいる様子。 工藤が32Rを買ったのは1992年だったのに
今月号では1993年になっていた
時空が狂い出したのか──(笑) 今やってるのマジでつまらんから
シャコタンブギ復活してくれ
あの時の時代設定のままでええから >>27
登場人物は永遠の18歳でいいよね
何故か現代のクルマが登場しちゃうだろうけど、それも気にしない
一年に何度夏休みがあろう気にしない。 そうそう卒業できなくてもいいじゃん
ソアラからセルシオにのりかえたままでいいし
レクサスとか居なくていい
あとゼットとハコスカいればいい 楠サンはオヤジ目線でも「今」を描くように努めてると思うのヨ
でもお前らは「昔に戻れ」「何も変わらなくていい」と他人に求める
その差の大きさ───そのくらいはワカるだろう? しょーじきいまだにZがどうこうは厳しいですネ
僕はネ
ブローカーみたいのでイイんですよ そーゆー意味では首都高SPLは大分ブローカーに近い
ブローカーが良かったのはみちはるにしては相当キャラ作り頑張ってたからですよ
お約束の編集がいないし
あ でもホストと中古屋自動車はいたけど(笑) 楠先生は別に車漫画描きたかった人ではないからそこから脱皮しようともがいてるよナ 元木も工藤も好きだけどナ
熱さよりもマッタリした空気を描きたいんだろ?
エイトで熱くやったはいいけど撃沈しちまったからナーーー OK──ワンツ─ワンツ─トゥルトゥル───
どんなバンドですかソレ──(笑) >>33
当時はかなり流行ってた
あの時代に生きた人にしかわからない
バブル弾ける寸前という時代
シャコタンブギと湾岸ミッドナイトが入れ替わり連載だというのもまたすごい 車以外のジャンルで説教とかポエムやりだすとどうにも上滑りしてしまう感じ
先生本人も車マンガ以外を描きたいと思いながらそれ以外のジャンルだとイマイチ乗らなかったり
しっくりこなかったりってのに悩んでそうだな 別ジャンルマンガでもクルマは描かずにいられなかったしな
やはりクルマが戻るべきところって改めて気がついたんだろーナ 前スレ
楠みちはる総合 【首都高SPL - 湾岸ミッドナイト - 】【特別のEGOIST】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1500482136/ ぶっちゃけ車とかバイクに陶酔してるわけじゃないし知識もほとんどないけど
みちはる作品は台詞回しとか雰囲気が好きで漫画としてすんなり楽しめる
イニDを貶すわけじゃないけど、あれと比べると独善的になりすぎないように読者にかなり気を使ってくれてる感があって(C1とか特に)みちはる先生大好きR32ください 車以外漫画としては
エイトだけはちょい失敗だったが
他の作品はストーリーも面白さもある
同時代のしげのが描いた年の差愛やらパンチラ野球なんかは
読むだけでつらい くっそ古いオムニバス形式の恋愛短編集みたいなの立ち読みしたことあるけど面白かったわ >>48
これ分かる
俺も車持ってないし
運転も好きじゃない
だがこの漫画は好き
なんかエンジニア魂みたいのがイイ 俺はバイク畑の人間
バイクはクルマよりエンジン弄りの敷居が低いから、チューニング話に共感できるところが多いな 湾岸は車や走ることに取りつかれてるような人たちが出てるから好きなつもりだったけど
冷静に考えるとそういう人たちって全編に渡っているわけでもないんだよな
後半になると元々車がそこまで好きでもないとかなんとなく自分探しのために走るみたいなのが何人もいるし 東京の地理には詳しくないのだが、235キロで捕まった中央自動車道は環状線と違うの? まーえにバイクで300km近く出して動画上げてたやつがタイフォされてなかったっけ?ちがったったったっけ? >>62
あれ?
反則金には前科つかないって覚えてたがちがったか。 オービスに中指たててうつるってのをあちこちでやってたから警察もマジになってぶっ捕まえたらしい
検挙じゃなくて逮捕ってのが初なのかな >>65
反則金には前科はつかないが、罰金刑には前科がつく 100`以上オーバーのスピード違反は罪としては殺人未遂と同等の扱いになるって聞いたことあるけど。 大田のおっさんとかが捕まったら社会問題だな
車屋自ら犯罪行為をアピールして商売してた!!となる >>71
現実にイギリスでの300キロ超のスピード違反を勲章のように思ってる人もいるし
本人や客が気にしなきゃそれまでかもナ 反社会的で狂った行為だ。でもヤメられなかったんだろうな。
ぷぷっ 犯人の中指たてをけっこう取り上げてたけど普通のスピード狂だったら逮捕はなかったのかな
それでも百キロオーバーはくそ危険だけども >>44
中指と言い訳のせいで狂った行為というよりかっこ悪い印象になってるな スモーキー氏は湾岸でいえばC1のタカあたりの年代の人かな? スモーキーどうこうって書いてる奴アフォすぎるw
この漫画と一歳関係ないし、そもそも楠はスモーキーみたいな奴大嫌いだし 「一歳関係ない」という謎の日本語書いてる人のほうがアフォすぎるように見えるんですが… >>85
謎というかタダの変換ミスじゃないの?
誤 一歳
正 一切 園田(JPP)「ヤルにキマってんだろ――(オービスに中指を立てながら)」 昔オプション読んでて疑問だったんだけど
首都高で300出した車はこれだ!パーツはこれとこれだ!みたいな記事とか読者の愛車紹介ページでバンパーにアホほど飛び石のキズあるとかさ
罪の自白じゃねえかと思ったけど映像じゃなくて写真なら証拠にならないのか? 誤字と言えば・・
今号の連載では、暖機が暖気と表記されてたね。 この記事はフィクションですって書いとけば大丈夫だよ
たぶん書いてないけど 銀灰のスピードスターは結構面白かったのに首都高SPLは糞ツマラナイ >>94
もしかしてC1ランナーも好き?
俺の中ではC1と首都高SPLがすげーだぶるんだけど 荻島の女と工藤の元嫁
S2000の女と工藤の娘(元嫁の連れ子)
のキャラがかぶってるからじゃね? >>92
草に精いっぱいの強がりが感じられて可愛いよ エゴイストの、車は工業製品だから日本車かドイツ車にしか乗らない、ってどういう意味?
車なんて何処の国でも作ってるじゃん 工業として丁寧に作られているのがその二国の製品───
ってゆー楠先生の持論だヨ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています