古本市の時、近藤がお礼に好きな古葉書選んでいいよって場面あるけど、あきらが選んだ古葉書の内容は
『お手紙拝見。忘れることのできないものは、無理に忘れることはないと思います。季節が巡ったらまたお会い致しませう。』
あきらが近藤にどんな内容の手紙を渡したのかはまだわからないけどここに繋がってたらと思うと切なくなる。