あきらと店長は別れ、それぞれの夢をおいかける。
数年後、店長はあきらとの恋をモチーフに小説を書き、なんかの賞に入選。タイトルは「恋は雨上がりのように」。
あきらはそれを読み、店長も自分を愛してくれていたことを知る=小説が数年越しのラブレターになる。

みたいなエンドを予想。