幸村誠総合 PHASE.87 ヴィンランド・サガ
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アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
講談社より
『ヴィンランド・サガ』1〜20巻続刊(マガジンKC版は1,2巻のみ)
『プラネテス-ΠΛΑΝΗΤΕΣ-』1〜4巻(第4巻にて第一部完)
『プラネテス公式ガイドブック』『ふたごのプラネテス』
『プラネテス小説版』(著:常盤 陽)
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
前スレ
幸村誠総合 PHASE.86 ヴィンランド・サガ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1512144599/
関連スレ
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- 94th Debris
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1391434455/
※次スレは>>950が宣言して立てて下さい。立てられないなら立てられないと
宣言し、代役を再安価して下さい。
※この板の即死設定は>>20です。新スレは>>20まで保守のご協力をお願いします。 すまん俺の保守はここまでだ、出かけてくる
後はお願いします ベルセルクあたりとおんなじで、これも作者存命中に完結しそうになくなってきたなぁw 作者と編集どっちが悪いんだろね
編集による引き伸ばしくさい作品もあるしなあ そういえばプラネテスを最近になって初めて読んだのだけど、
主人公のメンヘラ描写がけっこう怖いねこれ
ヴィンサガでも、過去の記憶に苦しめられたり、王の亡霊を目撃するシーンが出てくるけど
作者は本当は実はどっぷりメンヘラストーリーを描きたいんだろうかと思ってしまったw >>32
NHKアニメも見てから語ってほすいな
窓に映った己が哂いを浮かべ本人が驚く
救いのタナベは低酸素症でカタワになるし
フィーのおじちゃんは冤罪で狂う
男爵はデムパ男として出演しちゃうしw
当時の大騒ぎは懐かしい思ひででつ >>34
教えてくれてありがとうw
正に「そこまでやるか」のオンパレードって感じで
いろいろと挑戦的なアニメだったんだね あとこれ書くのちょっと躊躇ったんだけど、ハチが自分の分身(?)や
白い猫(?)のような幻覚を見て喋ってるシーンは統合失調症の症状って事でOK?
いやまあ普通に解釈したら内面のもう一人の自己との対話みたいな感じなんだろうけど
もちろん、他の漫画や小説でもそういった「もう一人の自分との対話」みたいなシーンは読んだ事あるんだけど、
プラネテスはなんというかガチ系のメンヘラの怖さ、みたいなのを感じたんだよね… プラの話はスレチなんだから落ちそうな方でやれやカスども 気に入らないなら自分でヴィンサガの面白い話題を書き込めば?
まあ特徴的なヒステリックな書き込みしてるのはどうせ例の荒らしなんだろうけど トルフィンのトラウマ描写はまぁ良く言って普通というか、
読者が常識の範囲で理解できる程度に収まってるよね
生まれついてのウォーリアー、言うなれば殺人狂みたいな人ってそんなにいませんよと。
近代戦でも前線兵士の銃の発砲率は15%に満たないとかいう話もある
命の危機が目の前に迫っていても撃てない(もしくは撃たない)兵士が85%もいるってことだ 戦争や奴隷制のない場所を求めてって
普遍的なテーマだな
故人の霊が時々出てくるけど
千年前の北欧では
心理負荷による幻像どころではなく
リアルなものとして
捉えられていたんだろう まあ殺すのは胸くそ悪いやな
現代戦だとフルメタルジャケット弾(敵兵に怪我をさせて戦力を削ぐのが目的)を使用しているから
割と気兼ねなくバンバン撃てるらしいが、スナイパーなんかはほぼ100%PTSDになると聞いた スナイパー枠はヒルダか
ボウガンもゴツいのになると銃と大差ない
サンマリノ共和国のボウガンとか中々の代物 ビルドなんて未だに人を殺したことがない雑魚やん
それに気がつくイベントあるんだろな クヌートは大きな戦力であるヨームの弱体化を目論んでるけどいいのかねこれ
バルト海近辺の平和だけなら強大な戦士団は無用かもしれれんけど他国から侵攻される懸念とか無いのか 戦力ダウンよりも税収の安定化の方が利があると判断したのでは(`・ω・´) >他国から侵攻される懸念とか無いのか
ないんだな、これが アシェラッドは憎い敵を殺すにも罪の有る無しを殺すにも手段を選ばないけど
トルフィンはやれ決闘で殺すや、非戦など手段を選びすぎだな
そのやり方で今後どうなるか気になります >>55
トルフィンの場合は・・・後先考えてない感じですね、ただアシェラッドを自分で殺せれば他はどうでもいいって感じで
その「憎い敵(アシェラッド)との決闘」のために戦場へ出ていっぱい殺しまくって
結果、ヒルドに出くわして自分がその心底嫌悪した「憎い敵」になる時が来るとか・・・
その時、相手に吐き捨てた中二病丸出しの恥ずかしいセリフを相手がしっかり覚えてて仲間の前でカミングアウトとか
・・・もしかすると、後者の方がダメージ大? ヴィンランド系の葡萄かもということで
ウェルチのグレープジュースを飲む ヴァイキングはこれやな
ttps://www.youtube.com/watch?v=5bYMAgM42pM >>63
連レスになるけど、これって北欧のビール宴会をテーマにした曲なの?
ジョッキは北欧の手作りガラスなのかな?
綺麗な器だねえ ラグナルっていつも怒ってるイメージだったがトルフィンには優しかったね クヌートが素の自分をさらけ出したあたりで感心してたよな 今更すぎてあれなんだが、王の晩餐会に参加してるアシェラッドはトーガ風の衣装にしてる?
あくまでルーツはローマ系って拘ってたのかな
本当に今更ながら気づいたわ >>42
あの辺の昔の「幽霊話」っていうと現代では「ゾンビ」に分類される系統のもんじゃなかったかなw
チャイナの「キョンシー」に近い。 王「母は奴隷だそうだな、ならばウェールズに固執する理由も分かる
あそこの特産物といえば奴隷ぐらいの物だからな」
これ相手を怒らせる台詞としては相当なもんだな
これでアシェが王を殺そうと決断したのかは分からないが ちゃんと読んでたらそこはまだ我慢できてたとわかると思うんだけど君にはまだ早かったカナ? >>42
北欧のクアクレという楽器の解説動画を見てたら、
「この楽器は本来、亡くなった人の魂の声を聴くために作られた」と言っていたので、
皆が皆、幽霊のようなモノを身近に見てたんじゃなくて、やっぱりシャーマンや吟遊詩人、
占い師といった専門職業の人や、選ばれた人間である王族などに限られてたんじゃないかな
というか、わりとみんな普通にスヴェン王の幽霊だと思って読んでたりしたんだねw
自分はてっきりマクベスみたいな、過去の恐怖に精神を徐々に浸食されてるシーンだと思って読んでたw ハムレットの話も
舞台や時代にテーマ…
そんな遠くないのかな
Pull Me Underが聞こえてくる あのマッシヴなユルヴァホールがゆるいとは考えられないので挿入時にアーレのアレが折れなくて良かったと思う 伏線と言えば名前ばかり出てきて一向に本人登場の気配が無いエドマンド王子 >>82
そういう伏線を覚えてる人ってすごいなー
自分はもうサッパリ誰だか分らなかったよw >>73
英吉利だけでなく基本ゲルマニアの民は幽霊大好き種族だからな
その辺がラテン人とは大きく違う
古いお城に宿泊してラップが聴けたとか幽霊が出たとか大喜び
地下には拷問部屋があり
床下には遺体が埋まっている ひぇぇ〜
死体を埋めるのは桜の木の下だけにしてくれよ >>85
確かフランスのバスティーユだったか、どっかの牢獄の幽霊話なんかはけっこう有名だったと思うんだけど
昔はよくアンビリバボーや世界ふしぎ発見などでそういう世界の怪奇特集やってたよね
それぞれの民族性やお国柄の差による心霊への捉え方や解釈の違いなどはあると思うけど、
怪談を好むのは何もケルト民族やゲルマン民族に限った話じゃないんじゃないかと
個人的な意見だけど、神秘や不思議を面白がってる分には良いけど、
スピリチュアルに嵌る人達はおかしな選民意識を持ち始めるタイプが多いから、
そういうのはちょっと苦手だわ 桜の毒気ってのもあるからなー
トルフィンの足掻く生き方にも
ちょっと通ずるかも 掲載されているのなら話を聞かせてくれよ
コンビニが遠くてまだ読んでないんだわ >>91
ガルムが走って壁登り、砦に侵入成功
トルフィンがグズと再会して終わり、全く進まない
作者のバカ三男が3DSを失くす…バカ息子共は6回も失くしたそうで、もう買ってあげないそうだ
親父が原稿落とすんだから息子も何かを失くすわな 息子「ごめんねパパ、3DSまたなくしちゃった…(いじめられて同級生にとられただなんて、パパママに言えないよ…)」
これだったら泣ける 6回無くしてるならいじめも有りそうだし、多動だかなんだか忘れたけどその傾向がありそうだな 携帯ゲーム6回も無くすとか頭に何か欠陥があるか
携帯ゲームの事を毛ほども大切に考えてないかのどちらかだろうな 3DSを持ってこない事に腹を立てたイジメっ子が、息子に盗みを強要しだす胸糞展開はじまったな 息子「ごめんね、無くしすぎって、もう買ってあげないってパパが言うんだ…」
いじめっ子「じゃあ盗んで来いよ、見張っててやるからサ」 いじめっ子「俺が狩る側でお前が狩られる側だ。ただそれだけのことだ。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています