【瀬下猛】ハーン -草と鉄と羊-【モーニング】1
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九郎死亡 大陸天下盗りならずゲームオーバー
次号からジャムカが主人公で旗下に和田義盛を加えます 九郎生きてた。図らずも兄の頼朝が石橋山で経験した負け戦+洞穴潜伏という
同じ状況になったな。ひとまず生きて帰ろうや。その後のことはさておいて。
にしても映画パールハーバーで見たあの不必要にデカい枷ってモンゴルで
本当に使ってたんだな・・・。 >>502
東西交易路を確定させたのはモンゴル帝国です。
んでもってロシアも清朝もムガール帝国もオスマン帝国も
全部ロシアの継承国家です。 >>503
× ロシアの継承国家
〇 モンゴル帝国の継承国家 シルクロード自体は積極的に中央アジアに進出する漢王朝時代に確立したものだろう
戦争で廃れたり海上交易路に取って代わられたけどモンゴルが中国から中央アジアまでの地域を支配下に置いたことで復活した 高僧三蔵法師が街道の妖怪悪鬼を調伏して以後
旅人が安心して通行できるようになりました >>507
うそ。元室が蒙塵したあと、
チベット仏教が広まった時代も明を苦しめている。
弱くなったのは清の飼い犬大名になってから。 モンゴルがよく女真族の配下についたなあとは思うね
モンゴルにかつての勢いと組織力がなくなったところにヌルハチ、ホンタイジ、ドルゴンと言った
優秀な連中が現れたのが主な原因かなあ 金王朝の時代も女真族に支配されてたけどね
それを打破したチンギスが凄かったというべき 前から疑問に思ってたんだけど
モンゴル高原にあんなに金属製の釜があったのかね 羊の肉は茹でるのがモンゴル料理の基本だから、大ハーンの宴会用にあったのかも あの小柄なじいさんは誰だろう
平家の残党か後白河院の家臣か? 九郎と通称で呼んでたから前に誰かが言ってた新宮行家説を推す
でも義経の戦法に詳しかったから梶原景時も捨てがたい
義経の凄さや欠点をすぐそばで見てた人だしね 梶原に一票
義経と仲が悪いし
行家は義経に便乗してヒャッハーするタイプ 梶原景時のwiki見たらよく似たのが。もう梶原景時だろ
一方で、景時を大悪人として描くドラマも存在しており、例として近年の作品ではTBS大型時代劇スペシャル『源義経』がある。
作中で義経は美化され、最後には死なずに蝦夷地に逃れることになっており、景時は悪意をもって義経を陥れ平泉まで追ってきて最期は討ち取られるなど大幅に脚色されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B6%E5%8E%9F%E6%99%AF%E6%99%82 新キャライケメンだな
鍛冶屋継がないでテムジン軍団に入って来そうな希ガス >>520
小中学校時代の同級生に梶原景時の子孫がいたわ、本当かどうか知らんけどw
モーニングではハーンが一番おもしろい、歴史ものが好きなのもあるけど
スピリッツの村上海賊の娘とハーンが毎週の楽しみ ハーンとキラーエイプが楽しみだな
バンデットはキラーの後に再開すると信じてる バンデット再開してくれるなら一生モーニング買い続けるわ バンデットはあれ以上は追い込み辛い気も。
好きなんだがなあ。
キラーエイプで湊川やってくれれば
個人的は大満足。 やってもいいけど石は出すなよ。前作の未練満々で見てらんないから
猿くらいならいいけど ほのぼのしたハンティング回だけど、あの時代モンゴルに行く火薬なんてあったのか?
金や宋の最新兵器だし黒色火薬の製法が僻地のモンゴルに伝わってるとは思えない 金と大きな取引してるし多少の交流はあるだろうから少量くらい持ってたり技術が入って来てもまぁおかしくはないんじゃない >>531
原材料の問題もあったね 本来なら難しそうだけどまぁあんまり本格的にやられてもね
今回は火薬への興味を持たせる回だったんだろうし 技術者を拉致しに来たのか
若くてライバルになりそうなのは誰だろう メグが裏切ったというか乗っ取りを起こしたんだと思ったんだけど違うの?
飼い慣らされた奴等は死んでも良いとか言ってたし
まぁ本当はどっかの氏族のリーダーで潜入してた可能性もあるけど まさかタタール族が出てくるとはねぇ
史実じゃテムジンの勃興期の早い段階で滅ぼされたからすっかり忘れてたわ モンゴルによって皆殺しにされたはずなのに?、ロシアに大勢今も居るタタール 戦いに負けたら指導層は殺すけど後は勝った方に吸収されるのが
遊牧民のパターンだったと思う ロシア人特有のいつものおそロシアなのに全てモンゴル人のせいにしてタタールのくびきってなんじゃそりゃとw 自分たちにとっても必要不可欠な鍛冶屋を皆殺しにしてどないすんねん!? 鍛冶にだけ向き合ってた奴は残したし皆殺しじゃないし飼われるなって躾はしたし大丈夫だろと思ってるんじゃ 向こうとしては偵察と躾だったけど
テムジンに会えたのはラッキーって事だろうね
火薬の存在知られたけども >>553
草原はすべて血統だよ
いよいよテムジンとイルハンが出会ったな
東と西の融合で今後の展開が楽しみだ 一応史実の枠組みは壊せないだろうからおさらいしておくと
金とタタルが戦争始めてテムジンとオンカンが金に付いてメグを斬る
大将を失ったタタルはジャムカを盟主とする大連合に加わるが敗北
タタルを全員殺せと命じられたカサルはなぜか半数を放免する
この漫画だとメグは名を変えて生きててタタルの残党を率いて
テムジン軍の一翼に加わる流れになるのかもしれない へー、結構面白い展開になるんだな。向こうも戦国乱世やってんのね 本屋に行ったら、この漫画の販促用のポスターがあった
一応、講談社にプッシュされてるみたいで安心した 何かローマかコンスタンティノープルまで旅行してたけどあれは実際はこういう場所があるって話してただけかな?
一瞬でワープして行くのはさすがにな 長期間2人だけ抜け出して世界旅行?キャト氏は留守にしたまま? 二人で世界を語ってるただの表現でしょ
引っかかる所でもない 「センセイ」の正体は、どこの国の諜報部員だったのか? >>557
面白いのはジャムカだな。 テムジンほどの背景も無いのに一人でのし上がり、何度でも再興して同盟を組織してテムジンに立ちはだかる。 義経とかいう糞設定がなければまともな作品だったのにな
糞設定のせいでトンデモにしか見えんわ テムジンはいつまで本隊をほっとくのだろう
しばらくイルハンに同行するようだが 本隊をほっといて単独行動するのは義経の悪い癖だからだろう 金で先オンハーンと再会するんだろうな
手を組むのはイルハンが調停役に立つ感じで イケメンの触れ込みだったけどとんだバッドボーイだったな 元スマップ中居が「イルハン! イルハン!」連呼するスカパーサッカー中継のCM思い出した
今は地元トルコでタレントやってるんだっけ? 金を滅ぼす終盤になって海岸に日本からの援軍の武士団を乗せた大船団が現れるシーンが 平地で野戦ならまずモンゴルが勝つ
元寇で日本が勝ったと言っても元軍の主力は降伏した北宋や高麗人でモンゴル騎兵なんてろくにいなかった
それと島津がよく日本を代表する強兵みたいな扱いされるけど平安末期〜南北朝時代あたりまで
日本中の武士が島津なんて足下にも及ばない蛮族どもだぞ 日本列島から朝鮮半島辺りまでの山がちな地形なら日本の武士の方が戦いなれてて有利だろうけど
鴨緑江を渡って遼東の平原に踏み込んだらモンゴル相手に勝ち目はないだろうね >>577
今でこそ開墾されて畑だらけの満州平野だけど
ヌルハチの時代はモンゴリナラの林に覆われてたはず
大興安嶺の東は草原じゃないよ テムジン 政治81 戦闘97 智謀92
ジャムカ 政治72 戦闘86 智謀96
トオリル 政治72 戦闘79 智謀65
能力表示されてたらトオリル付く奴いないな 調べてみたらジルグアダイってジェベなんだな
征西の先鋒としてクリミアまで行った
テムジン殺す役割からどういう形でテムジン軍に加わるのか どの物語でもテムジン殺そうとしてたのがジェベだから普通に加わるよ ジャムカ、アンダの顔だなあ
ジェベは自分では気づいてないがもうテムジン軍に
加わることをジャムカに見抜かれてるってことか ジャムカがなんか憑き物落ちて来たような
顔なのが気になったわ。
晴れ晴れと処刑されていく前振りなのか。 ジャムカが金と内通してた連中を釜茹でにしたのは弟の殺害に金が関わってることに気付いたのかな
テムジンのことも恨んでなさそうだし 生い立ちのせいか、史実のチンギスも裏切り者を軽蔑していて逆に敵ながら天晴れな勇者を助命やスカウトしている 源九郎義経(従五位下、左衛門少尉、検非違使少尉、伊予守)
「男たる者の最大の快楽は敵を撃滅し、これをまっしぐらに駆逐し、
敵の所領を奪い、 親しい人々が嘆き悲しむのを眺めつつ、敵の妻と娘を奪って犯すことにある」 月刊ビッグガンガンで連載してる『フェンリル』(モンゴル帝国史を題材にしたファンタジー)
に源義経が登場した。
同じ原作者の『緋弾のアリア』には、源義経とチンギス・ハンは同一人物という設定が
出てきたから、もしかして登場するかなと思っていたけど 謎JJIの正体、平盛国あたりじゃないかと
踏んでるんだが、どうだろう? 手塚治虫センセ『火の鳥』の義経がクズで…初めて読んだ時はビックリしたなぁ… 謎の爺さんは義経追討ってより自身の野心にしたがってる感じか 好きな感じのキャラだ 野心かぁ……
前に爺さんの正体は梶原景時じゃねという意見が多かったが
野心家だとしたならこれも意見のあった源行家かねぇ >>595
確かにクズだったね〜。
最後は弁太に頭をカチ割られて矢ぶすまでメッタ刺しだったっけ。
義経が別のところに逃げてれば、弁太はおぶぅとそのまま添い遂げられたのにな。 >>593
自分は平頼盛と踏んでる。
頼盛は大宰府に赴任して日宋貿易を一手に引き受けていたので、中国語が堪能。
他の平家一門がことごとく滅ぶなか、源頼朝と懇意にしていたため助命されている。
出家して僧籍に入り、重蓮と称している。
1186年に京都で死去したとされるが、その死についてはひっそりとしたもので、死を偽装したかもしれない。
幕府の京都守護・一条能保は義経の捜索に没頭していたというので、頼盛も義経を追って金の国に渡ったかもしれない。
1186年は頼盛54歳、テムジン24歳となる。
13翼の戦いが1190年頃なので、頼盛58歳、テムジン28歳ならちょうど絵的にいい感じだと思う。 頼盛はクズじゃないだろ
むしろ臆病者だから大陸に渡る気概があるとは思えない
行家だと爺さんの老けっぷりからしてやや若い気がする
日本で夢破れた執念深い小物…… 義経に正妻あげたせいで頼朝に滅ぼされた河越氏とか? わざわざ万葉に詳しい教養ある人間の描写を入れたから東国のヒャッハー侍ではないだろう 平頼盛なら平家を滅ぼされた恨みというよりは、父の如く礼遇してくれた頼朝への恩とか、同じく恩のある後白河院のために義経抹殺に動くかも。
所詮フィクションなので性格がクズとか臆病者とかはキャラ設定で変えられるから、意外とありかなぁ。 >>604
鎌倉初期の頃は歴々の武家は、まだ都に居た先祖の記憶がしっかりしていて、都との縁も残っていた。
北条氏も。
少なくとも、蛮族ぽい連中は上層部には少なかった。 北条時政?
政子と義時に鎌倉を追われて伊豆に幽閉されたけど なるほど時政なら年齢もゲスい野心家なところもピッタリw
>>609
むしろ大族の当主連中こそ些細なことでマジギレするが……
あと北条氏は出自の怪しい弱小勢力だったから代々受け継いだ京都とのコネクションなんて物はない
時政が頼朝の命令で公家との交渉役をやったが向こうから「北条丸(北条の犬っころ)」と陰口叩かれてる ボォルチュどうやって逃げてきたんだ?生きてて良かったけど 金って重要な筈なのに日本人にはあまり知られていない中国王朝だよな 経済も文化も影響力は圧倒的に宋王朝の方だからじゃない?
金も宋王朝に飼いならされて弱体化していったし
金に首都を陥落させられて上流階級の女が根こそぎ拉致られたのによく立ち直れたな 宋と日本は貿易してたし、水滸伝なんかも宋が舞台だしねえ 宋代になると文化・経済の中心がかなり江南に移っちゃってたからねー
あと金は中原の王朝としては威勢を誇ってた時期って結構短いし 金は大興安嶺に長城作ったりしてすっかり中国化してた
テムジンは金を黄河の南に追い込んでから西へ矛先を変える
金は黄河と淮河の間に押し込まれてなお20年余命を保つが 金でならともかく蒙古の草原で万葉集の雅なんか講釈しても誰も聞かねー
平家物語か進撃の巨人だったら聞いてもらえるかもしれねーけど 来週謎の老人の正体が明かされるとかめちゃくちゃ気になるわ 世界のどこに行っても日本人が大勢居てw、あきれて(あきらめて)帰国する九郎 1巻がキンドルで無料はありがたい
途中からだったから助かるわ 発狂してるレビューには笑ったけど 義経説の是非自体に囚われてたかがマンガを楽しく読めないなんて
かわいそうな人たちだなと俺なんかは思うけどね。
こういう人はハーンというマンガが読みたいわけでなく
自分の学んだ知識を補完し肯定してくれる
モンゴル歴史漫画が読みたいだけなんだろうね。 >>628
知識というかモンゴル人に失礼!
モンゴル人も怒る!って考えでだがな これは意外だったね
金売り吉次って義経の味方だとばかり思ってた え、金売り吉次だったの!? 予想外すぎるww
>>632
奥州の商人で幼少の義経を奥州へ連れて行った人と言われてる 吉次的には雇い元の藤原氏滅ぼされたって感覚なのかな
まー意外な正体だったけど今後どうするか楽しみな素性だな 俺的には義経のせいで凡てを失った男
河越頼重ではなかろうかの ハーン読んだ
ぬかみその香りで懐かしい記憶を思い出したらその登場人物が敵として登場ってキツイな >>637
敵どころか野心家の冷酷な人間に変わってたらショックも大きいわな チョンみたいな下らないホルホル漫画
史上最高の英雄チンギスは日本人だったニダ!ホルホル ジンギスカンはプルコギだったニダって漫画描けばいいのに >>600
外れたね
しかし金売吉次とはまた意外だ 金売は曖昧な部分が多くてフィクション濃厚な人だからこういうときは便利に使えるな 意表つかれたけど、なんでってシンクロするよね
どちらかというと義経サイドなのに… 死んだと思った仲間と相対する展開なら支持するわ。
ホラズムのジャラールが弁慶だったとか >>643
義経を奥州に連れてきて以降は登場することほぼ無いしね >>638
金で殺されて死んだあの娘の祖父だからか? >>642
はい、恥ずかしながら大ハズレしました。
オレの予想最高〜ってドヤ顔してすいません・・・ 覇気より優しさが勝ってたけど多分せがれも何もかも失って復讐の鬼になったんだろうなぁ…あの眼差しからすると >>650-651
某大河だと、男の吉次とその曽孫?である女の橘似(きちじ)が出てきたな
余談ながら、文献によっては吉次を「橘次」と表記してる
ウヂが橘氏である家の次男坊って意味の仮名(けみょう)だな
>>620>>648
外様の「四狗」はともかく、譜代の「四駿」はもっと早く勢揃いすると思ってた
いっぽうでジェベをこうも早く(極力本名の「ジルゴアダイ」表記で)登場させて
因縁を作っておくってのは面白いとも思ったが コーエーのゲームだとムカリ、ジュベ、スブタイが家臣の中では武力高かったな その三人は四駿四狗の中でも軍事面の功績が抜群だしね
しかしスブタイはまだ出て来んな
時期的には兄のジェルメの元に合流してテムジン配下になってて良さそうなんだが ボロクルとか、ジェルメみたいにポッと出ていたことにする感じかな なんで憎むんだろうね。 息子とか全てを犠牲にされて生きているから? >>657
逃げて生き延びてた挙句に性懲りもなく同じことしてるんじゃねえよとか、頼朝にもっと抗って死んどけよみたいな 憎しみや恨みより大陸でのし上がるため利用しようとしてる気が テムジン弱いなあ。
欠点はあってもいいけど、負けすぎじゃないか? 実際最初の方は負けても人が集う魅力が占めるところ大だったので、一般的な義経のキャラとは違うよね 負けるけど人は集まるって頼朝かな
義経と言えば勝つけど人は寄り付かない 今ってウルジャ河の戦いだよね?
wikiの戦況とはだいぶ違う? なんか大きな戦になってから全く勝ててないな。今のところゲリラ戦で勝ってるイメージしかない 実際に義経はゲリラ的な奇襲で華々しく勝ってる一方で
それなりの規模の軍を統率して会戦で戦ってるイメージはあんまりないしなぁ 大軍集めても自ら奇襲部隊率いたり兵が集まるの待ってられず手勢だけで進軍したりばっかだもの
正面から戦ったのは不得手な海戦で奇襲が難しい壇ノ浦の戦いだけか 義経なんてちっこい島国の局地戦で虚を突いて勝つのがせいぜいの山猿隊長レベル
とうてい広大な大陸で世界戦略を描いてどうこうなんて器じゃない
タイプが違いすぎてどうして結び付けようとしたのかすら不明 じゃあこの漫画読んでてもストレス溜まるんじゃない? 今は厳しい時代なんだっけ?退屈ってわけじゃないけど悪い意味で先が見えなくてどうも期待しにくい 講談社系青年誌っていきなりバッサリ切る印象
アフタなんか未完打ち切り結構あるしね
モーニングだとデラシネマの恨みは忘れん 大御所にはやたら甘いのにな
今どきクッキングパパや島耕作読んでる人いるのか? だから!サガラ!あれは!
ど━━━━━━なってんや! >>678
そんな・・そんな悲しいこと言わんといてくれ・・ ボオルチュと誓いを交わすあたりと比べるとスレ的にも勢いがないね。
サクサク風味好きなんだけど、もっと掘り下げた方がいいのかな。十三翼の戦いも違う方向に行ったし 話が進んでるって感じでもなく掘り下げてるって感じでもなく
どうにも話がぼやけてるなーって感じ
単行本でまとめ読みすれば違うんだろうかね 十三翼の戦いは有名なのにあっさり終わらせたのは肩透かしだったな
あれで少し期待値下がった気がする。その後の逃亡編は面白かったが結局少人数の戦いしかかけないのかと言う疑惑が >>683
だわだわ。
あれ控え目に言っても姉川位の戦いには
持ってけると思うんだけど伏兵合戦で
済んじゃったし。 いつも思うんだけど騎馬の大軍とか描くの大変そうだな
コピペしてそうでしてないし 描くのが大変というかどういう風に描けばいいかわからないのもあるんじゃないかな。
この頃の騎馬民族同士って組み合わずに矢放ってほとんど終わるから死傷者ほとんど出ないらしいし この戦いの頃はどうだか知らんけど
西征軍は1人5頭くらい馬連れて乗り換えてるんだよね
疲れないようギャロップさせず側対歩 (ペーシング) で進む そんなことより国王ムカリはよ出せや
終わっちゃったら嫌だ 義経さんまーた主力の指揮は他人に任せて少数突撃とか
マジで軍団の指揮できないんだなぁw メグジンこれで死なれてもなんか微妙なんだが
大物ぶって出てきて虎の子の投擲武器作ってたのにあっさり再戦、あっさり微妙武器評価、あっさり死にそうって勿体ねえ 最後が遠景だから本当に殺したのかよくわかんないんだよね
史実どおりなら殺してるはずだけど
そもそもテムジン=義経が史実じゃないしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています