【川下寛次】当て屋の椿6 [転載禁止]
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いつのまにかまた落ちてたので、
相変わらずマイナーだけど、素晴らしいこの漫画をもう一度語りましょう
前スレ【川下寛次】当て屋の椿5 [転載禁止]©2ch.net
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1441046279 単行本組だけど15巻読み終わった
主人公組が事件に全く影響してないし、再登場組の人選も結末も不満しか無い
モブでよかったやん…… 基本的に先生と椿は狂言回してきな立ち位置だと思ってるから事件に影響ないのはいつもの事だと思う
再登場組の人選が後味悪いのは否定できないが、二人が初登場回の後にどういう関係になったのかが暗示されていて良かった面もある 今回の話はラストでみんな燃えちまったわけだが、、、
1ページ前見るとやわかい布団で熟睡してるから苦しまずに逝けたと思いたいわ・・・ この漫画、連載で読んでるけどイマイチ話が分からないのは俺の読解力のなさの賜物か
今度ネカフェで通して読んでみる 通して読んでもわからんものは解からん
久々に読み直すとフッと気付く。その繰り返し 単行本でまとめ読みしたらめっちゃ面白かったけど連載で読んだらリタイアする自信あるわ 割と解釈が読者に委ねられているからな
説明不足とも言う どう展開されるかわからんが托卵かな
芭蕉とも縁のある名前だし
名前には必ず意味持たせてくるしね 休載なのに16巻乞うご期待ってなによ
まさかの書きおろし…? 各エピソード終わったタイミングで取材休載が入るのは毎回のこと 改めて思うが、、、
夕菅は嫌な奴ではあるが嵌められて梅毒罹患者の相手させられるほどの事をしたのだろうか・・・ 主人公に好意を持つヒロインが別の男とセックスして二人とも死ぬ漫画だからな この漫画雰囲気いいしエロいけど話は割と意味分かりにくいよな
俺は好きだが 意味不・・・篝は一巻で死んでないぞ
一巻死亡者:お美代、お幸、悦、野菊、コマ、神主、桔梗父・母、桔梗
案外少ないな。ジェノサイドは何巻がトップだろうか? 名もなき有象無象をカウントしていいなら流刑島編の13巻と14巻じゃないかね どうだろう
神の棲む山編で村人全滅の第六巻じゃないかと思っております 代官手代一名
役人十六名 島民二十二名
流人九名 総勢四十八名
死に至り候ふ
(鬼子含まず)
ひょっとこ村の住民の数が分らないから何とも… モブ含めて殺られたけど同情できない男キャラって誰だろ
イノを犯ろうとした連中とかかな >>31
泥棒草編の話か?
この漫画は幽霊は出てくるが蘇りという超常現象はないぞ >>30
同情できない男キャラいっぱいいるが、極めつけは深山の父親かなぁ
昏い情念や利己的な動機で凶行に及ぶ連中とはまた一線を画す >>33
そうなんか
7巻ぐらいまでは読んだと思うんだけど死んだままなのな 可哀想なこっちゃ >>34
深山父は嫁も犯り頃してるんだよな
動機は血を残したいって動物的本能
他所から婿になって壊れていった過程が知りたいね ツヅミ、夕菅、ネズ・ネムにはタテガミがあったけど
どうして夕菅は梅毒に罹患してないんだ? 夕菅の方がツヅミより年上なんだろう
つまりは萱草が罹患する前に生まれているんじゃないかな
ネズ・ネムは残念ながら病死する運命だったようだね 訂正…
ネズ・ネムは出戻った嫁の子だろうから、萱草が罹患する前に生まれてる筈なのか
何処で梅毒貰ったんだろうか 瑠璃虎や雛菊、他の患者を見れば分るが
そもそもタテガミと梅毒って関係ないでしょ タテガミがあるかないかは、親の遺伝子について目安になる。
親が同じであれば、誰が先に生まれたか時系列が分かる。
時系列が分かれば、梅毒に罹患してるかどうかも推測出来る。 ん?つまり夕菅、ネズ・ネムはチドリの子じゃないかって事かい?
健全兄妹の升麻・敦盛が出戻った嫁の子なのかな 升麻「(夕菅、杜松、合歓のことを)奴等は腹違いだ」
敦盛「(ツヅミのことを)従姉妹だからな」
という台詞があるので少なくとも升麻、敦盛と夕菅、杜松、合歓の母親は違うのだろう
母親がはっきりしているのはツヅミだけだね
夕菅、杜松、合歓がチドリの子だとすると、タテガミがあるのは不自然だよ 連投スマソ
升麻、敦盛(萱草×出戻り嫁?)
ツヅミ(梅毒男×チドリ)
夕菅、杜松、合歓(萱草×チドリ???)
ツヅミだけ両親共に違うのか… おそらくタテガミの遺伝子はチドリなんだと思う。
ただ、そうなるとネズ・ネムは梅毒に感染してるのに
夕菅が梅毒に感染していないのが謎。 ツヅミがまだ発症していないので、その後に生まれたであろう夕菅が発症していなくても不思議ではない
(杜松、合歓が発症してるのは個人差と考える)
自分は梅毒罹患じゃないってのは夕菅の思い込みと考えれば辻褄が合う
それにしても、実の兄妹間の子供とか従姉妹の浦島との関係とか里の風紀はどうなってるのかねえ チドリと萱草は実の兄弟だし、両人ともタテガミ遺伝子を持っていても不思議ではないと思う
升麻・敦盛が健常者なのは出戻った嫁の方が優性だったのかも 何ヵ月ほど休載するんやろか
ところで実際にたてがみ生えてる人間ておるんか? 夕菅、梅毒女に輪姦された時勃ったのだろうか?
普通に勃たないとおもうが…
ヒトの髪や髭もタテガミの一種なのだそうな
むかし全身毛だらけの子供がどっかで生まれたって聞いたことがあるから
実際にタテガミ人間がいても不思議じゃないね イノが惨殺されたら発狂する自信がある
先生も優男に見えて落下する人間の着物の袖を立て続けに射抜くとか超人的なことやってるよね
他にも色々武術的なの身につけてたりするんだろうか >>50
姪が生まれたとき背中の所々に長めの毛がファサって生えてた
と言っても何日か経ったら綺麗に無くなっていたけど 一気に纏めて読むと先生が惚れっぽいタラシに見えてくるぞ 桔梗を筆頭に、イノ、薺、浅葱、萵苣、敦盛・・・辺りか
胡蝶・深山・杜松合歓・雛菊はノーカン 先生に気がある女、ことごとく死んどるんですが・・・
浅葱は植物状態っぽいが 結局、長の条件てなんなんや?
たてがみか?それとも梅毒に罹患してること? >>61
まあタテガミなんだろう
だが萱草にタテガミは生えていなかった模様
浦島「このジジイッただの人間じゃねえかっ」 「ここ(馬喰)ではおちおち生きる事も出来ない」とはそういう事だね
萱草の定めたルールで梅毒罹患者の相手を長が引き受けて郷の他のものに害が及ばないようにする 浅葱って何があったんだろう
ミスリードかもしれんが棕櫚に犯されてる? 14巻ではセリが槐に助けてもらったと言ってるのに
15巻で槐が奴隷船にいてそれをセリが助けたせいでめちゃくちゃになったと庄屋が言ってるが時間軸がおかしくね? >>67
だれもが思う疑問だよな・・・
セリが船から事故か何かで落ちた所を槐に助けて貰って知り合って、
その後に槐が奴隷船に乗せらているのを見て切れた。。。
と無理やり補完している… >>69
もともと槐は奴隷だということになるけどなんで島で自由に動けているのかよくわからない >>68
あと治療後?に寝てるシーンで股から液体垂れてるよね 庄屋とか奴隷とかまで登場するのかこの漫画
凄いねぇ 14巻の島の話は何がなんだかよくわかんねえから無視してる
ところでラスボスっぽい集団が絡まない話しのほうが面白いと思うのは俺だけ? >>71
そもそもアノ島に自由人が居るのか疑問だ
歴史に疎いから想像で書くんだが、島名主や手代が決定しちゃえば、島民の身分では拒否できないんじゃないかな? >>71
人買い船に売られたあと買った外国人の性的奴隷にされる
島の住人としては初めから奴隷身分だったわけではない
セリに助けられて奴隷にはならなかったので
>もともと槐は奴隷だということになるけど
という仮定は成立しない なんか、ハナシをちゃんと理解しないアスペがいるせいで、説明が面倒 各々の解釈を書き込んでればいいんじゃないか?
そもそもがスンナリとは理解できない話が多いんだし あらすじさえちゃんと掴めず、脳内設定を基準にわかんないわかんない言われりゃあ
そら、腹も立ちますわ 浄瑠璃心中物語のラストシーンで斃れた福寿を前に茫然としている男って見合い相手かなーなどと妄想 ストーキングという単語がどうしてもよぎってしまうな 棕櫚はイノの顔に×印付けたけどあれはハルに似てるけど違うという意味で×を付けたのかな
ツヅミもハルではなかったら×付けるんだろうか よくよく考えたらどんなグループにも属さない天涯孤独一匹狼流れ者キャラっていないよね どの組織にも共同体にも属していななんて言ったら、そいつは世捨て人だけだと思うぞ・・・
第一話の野菊がそれに近かったかもな
天涯孤独。身寄り無し。所属組合無し。 あれ身体崩壊してるしもはや幽霊みたいなもんだろ
ところでこのマンガ、骨ないのかってくらい人体スパスパ斬れるよな… 棕櫚の二刀流に芭蕉の超能力、醜草は髪の毛だったよね確か
天涯孤独の渡世人、木枯し紋次郎みたいなやつ出てこないかなー この漫画の犯人達は超人的だよね
野菊も背中から切ってるのに前腹到達してるし、桔梗も凄い顎の力だ あがほとけ編のモデルが知りたいね
特にゆるーく受け容れた後で徹底的に叩き潰してからもう一度包み込むっていうイノがされた洗脳術
リアルのカルト集団とか能開セミナーとかをdisってるんだろうけど
どこなんだろう? 昔からある典型的な手法だと思うがな。。。
江戸時代にあったかどうかは分からんが なんで釣られるかなー
可哀想な子なんだから好きに言わせておいてあげればいいのに エロしか見てないんじゃないかと思うくらいに読解力ないんだから構わないのが吉
釣り針がデカすぎるわ ハマったと思ったら絶賛休載中なんすね…
流島の話まで読んだけど、目に見えて絵が上手くなってちょっと感動した
お話は無茶なとこも、いや無茶たらけだけどそこがいいというか 長い休載と短い連載が続く状態
待機時間に他の漫画で時間をつぶす感じ
それが何年も続くorz
でも最後までつき合うぞ じゃあ自分もゆるゆる待つとしますか…
連載状況の説明ありがとう 連載中は気にならなかったけど15巻の最初と最後で絵柄が違う
キャラの目元がすごい気になる 泥棒草編の古着問屋一家、総じて他人に興味無さ過ぎだな
住込み従業員(丁稚奉公人)の見分けくらい普通はつくだろうに
イノ自身、似た姉妹ではなかったと回想してるくらいなのに・・・ 旦那:コズチ(に扮したイノ)は一応自分の娘なので可愛がる
嫁:コズチ(に扮したイノ)は旦那の浮気相手の娘なのでイビる
若旦那:コズチ(に扮したイノ)を女として見て好意を抱いてる
これで入れ替わりに気付かないってのは不自然だな
嫁なんかは浮気相手の娘って事実だけあればどうでもいいと思ってたのかもしれないけど そんな風にみんな普通は気づくだろうと思っていたのに、誰にも気づかれないほど興味を持たれてなかったから自己を無くして湯灌場漁りしてたんじゃないの そういうことなんだろうけど入れ替わり前の接し方を見てると無理があるなって話でしょ 最新巻読んだ
出自も容姿もヒロイン風なチドリが一見重要人物っぽく見えて単なるモブ町人に恋してハメられて喘いでたかと思うと興奮する 槐っていつ死んでたの?
榊の前に犯されてそれが原因で死亡? なんで馬喰本家の人間の一部にはたてがみが生えてるのかそこから意味不明なんだけど そこは深く考えずに、本家筋はそういう遺伝があるって前提で読み進めるしかないんじゃないか?
実際生まれつき背中が毛深い人って居るらしいし、坂本龍馬も生まれたときから背筋に沿って毛が生えていたというからね
迷信がまだ息づく時代背景の中で、梅毒罹患者襲撃という惨劇の中で、意味深な雰囲気醸した赤子が生まれてしまった。
という点にだけ注目すればいいんでないかい 椿には手コキがよく似合う
イノは上目使いフェラがよく似合う
花菱さんはパイズリがよく似合う
浅葱は足コキがよく似合う フェラは老人介護士コズチでキッチリ描かれたじゃないか 深山はローションマットプレイ
桔梗はイラマチオ
赤ちゃんプレイは笹百合 菖蒲ちゃんと赤ちゃんプレイしたい
あの膨らみかけオッパイをチューチュー吸いたい 休載期間が長いとファンってのは気が狂うものらしい… なんだまだやってたのか
萵苣と雛菊は放置でいいのか? 萵苣は拘束からのアナル責め
紫苑は髪コキ
雛菊は乳圧迫
浦島は顔騎 椿は手コキもパイズリも似合うと思う
挑発的な上目使いでしてほしい ツヅミとは普通にしてもそれ自体が半分獣姦みたいなもんだしな まだやってんのか
ところでシレッと雛菊入ってるけど、此のスレ住人はそっちの人多いのか? 早く椿が犯されてくれ
ちんちんおっきして待ってます 椿みたいな女を後ろからパンパン突いてヒィヒィ言わせたいね >>130
どんな人がいてもおかしくなくないですかもはや
というか、雛菊と瑠璃虎を間違えてる人がいるっぽいね
雛菊=オカマ
瑠璃虎=男女(巨乳) 最近スマホの漫画のアプリでこれを知ってハマってアプリのボーナスコインを全て使ってしまった
アプリじゃ馬喰の話の途中なんだが単行本はこれより先の話ある? まじですか、ありがとう
明日本屋いくか…
今もアプリを再読してました
続きが気になりすぎる ちなみにアプリと言っても「まんがpark」と言うちゃんとしたスマホアプリで違法な奴じゃないです
念のため 続きが気になると言って手にしてしまうと後悔するぞ
ただでさえ連載スピード遅いのだ
単行本最新巻で丁度馬喰編が終わったところとは言え、流刑島からの伏線引っ張っててモヤモヤする
ってか流刑島の続きにはいつ語られるのかorz 今更だけど15巻読んだ
まさか雛菊と瑠璃虎が再登場するとは思わなかったけどマッハで焼かれ死ぬとはもっと思わなかった…
悲しいなあ
あと15巻の表紙いつもとちょっと違う感じね あの2人は珍しくハッピーエンドかと思ってたんだがな…
やっぱそうでもないんやなって 瑠璃虎はどこから病気もらったんだろうな
遊女の仕事はしてないのに てか単行本派だったから知らなかったけど本誌休載してたのか… 虎が雨編(勝手に命名)はこの作品に珍しく、回想以外で人死にが無くて明るい終わりだったのにね
まだ死んでない各編のヒロインキャラもこの先危ないかもな
生残ってるのは、笹百合・八重・小桜・浅葱・敦盛・小間物問屋の番頭とよろしくやってるネーチャンか レス投稿してから気付いたんだが、生残り組少ないな… 笹百合とか小桜は死神鳳仙とほぼ関わってないから安心
がっつり関わってる浅葱・敦盛は危険
浅葱は普通の惚れてるし、敦盛も調教済みだからな えこのマンガは女殺して回るものだと思ってたけど違うのか・・・ >>150 無理やりにでも入れないと、ますます人少ないんだよ…
>>153 男も結構死んでいるぞ。描写がモブ扱いなだけで >>152
先生が気になった女、先生に惚れた女が他の男とセックスして死ぬ漫画 登場人物の9割くらい死人ってすごいよな
コナンや金田一のほうがまだ生存者多そう 馬喰編は升麻、敦盛、ツヅミ、双子とかなり生き残ったな
主要ゲストで死んだの萱草、浦島、夕菅くらいだし
ただツヅミは赤樫に付いていって、双子は災厄撒き散らす側な上に再登場有無に関わらず梅毒でいずれ死ぬだろうし
そして升麻、敦盛も雛菊、瑠璃虎という前例が出来た以上最終的な命の保証はないという 流刑島の続きが気になって仕方ない
手代も島名主も取り巻き達もジェノサイトされて島の実力者が軒並みいなくなった後、島の自治はどうなったんだろうか 棕櫚は言わずもがなだが、椿の知識や話術は流刑島時代に赤樫から学んだものなんだろうな 流刑島ね
あの後全部やってくれるのかと思ってたら中途半端なところで終わって梅毒編だからなあ
不完全燃焼… 伏線を回収しながらばら撒きまくってるからね流刑島編
赤樫や棕櫚の過去も含め島での出来事が明かされる必然性はあるだろう
暗躍の理由が説明できないもの
作者お得意の仄めかす書き方とか、別の話の中に断片的に組み込むとか
どうなるかは知らんけど放りっぱなしはあり得ないと思うよ >>165
そりゃパンデミックを起こしながら死んでいくんだろうよ 双子を拾ったオッサンは死ぬ前に膨らみかけオッパイの女2人とセックス出来て幸せ者だな 椿の過去編で、椿が乗っ取った流刑船の牢に赤樫や日輪といた白髪ロングの女は誰? この漫画って単行本で読んでもわかりにくいもんな
連載じゃ追う自信はない
面白いけど、ぜんぜん頭に入ってこない >>172
でも、単行本だと間が空きすぎてこれまでのストーリー忘れちゃうんだよな。 単行本なんて7〜8ヶ月に1冊のペースでしか出ないんだから新刊が出たら
その都度まとめ読みすればよろし 絵やエロで釣っても肝心の内容は雰囲気重視だからな
色んな伏線すっ飛ばして終わりそう 取材にと江戸時代にタイムスリップするも帰れなくなった説 たぶん江戸時代の道具でペニシリンが作れるかどうか奮闘中なんだよ >>61
ちょうど今最新刊読んだけど浦島死んで襲われてる直後にモブがたてがみがあることに言及してるからたてがみじゃないかと
双子がどこから梅毒にかかったのか気になる
胎内感染でいいんだろうか? 同巻で芭蕉が晩発性梅毒について言及している
ガッツリ双子の年齢に当て嵌まる
「おちおち生きる事も」と言っていたが、どの道短い人生だったようだな >>180
結局それでいいのかな
浦島→夕管→双子って感染経路も可能性あるかと思ったけどわからんな 最新刊読んでここ来たが
夕管と双子の母親ってチドリなのか
てっきり普通に一夫多妻制かなんかで別の女かと思ってた
夕管のときはまだ母親は健常でそのあと父親経由で母親感染→双子感染→母親死亡とか
死にかけの妹孕ませて産ませた子を跡継ぎにっていくらなんでも一族に言い訳きかなくないか?
ツヅミがあんな腫れ物扱いなのに同腹のうえ死にかけ状態の近親相姦の子であんな普通に扱ってもらえるだろうか
タテガミはチドリの遺伝じゃなく本家筋の遺伝で発現するしないに個人差があるとかのが納得いく 自分もチラと疑いはしたが、チドリは夕菅兄妹の母親じゃないと思われ
仮にチドリが母だとしたら里が襲撃される前から兄妹で関係があったことになるが、
ツヅミが夕菅より年上には見えない それと、チドリが双子の母親なら、夕菅は双子を徹底して避けるんじゃないかな
移されない範囲で接していたのかもしれんが 双子に読み書きを教えてたけど出戻った嫁ってのが夕菅と双子の母親だと思ってたけど
それだと双子の梅毒感染がやや謎になるんだよな
市中に戻れるってことは母親は梅毒ではない可能性が高いしそうすると双子は胎内感染の線が薄くなる
双子を生んで後ももずっと潜伏してたってのはあり得ないし >>186
鳳仙襲撃時に痕跡が無かったこと考えると
拾われた時点で結構な時期経ってそうだからこの事件で感染した可能性もあるんじゃね? 双子が拾われる場面って直前の焼死場面と同じ時系列で馬喰襲撃事件の直後だと思ってたけど
食べようと思ってた犬に逃げられたって言ってるってことはカズラを昨日今日の食料にしようとしてたってことで
せいぜい襲撃から数日以内でしょ
それと鳳仙に鬣を触らせたときは腫瘍部分は隠れるように服着てるし鳳仙も直接双子の身体を見たわけではない >>184
夕菅兄妹の母親が誰かが問題になるね
父親が萱草で母親が妹のチドリでは里の皆が納得しないだろうし
ただ、それとは別に
>ツヅミが夕菅より年上には見えない
っていう解釈、里の襲撃場面での浦島を見れば解るようにあの辺は回想シーンだと思うので
ツヅミの容姿が夕菅より幼くても矛盾しないと思う >>189
なんで夕菅とツヅミの容姿比較で回想シーン云々の話が出てくる >>190
襲撃回想場面はモブ梅毒男とツヅミが関係した後
この時点でツヅミは子を産めるほどに成長してて浦島は幼い
のちに鳳仙たちが登場してからの浦島は成長してて夕菅とは歳が近く見える
だから実際のツヅミは夕菅より歳喰ってるんじゃないのって話 >>184>>190
ツヅミとチドリを混同してた
すいませんでした
吊ってきます >>186
双子は本家筋だから萱草経由で感染だろう
萱草自身はチドリ他梅毒患者から感染
過去の襲撃時に「ひぃぃ〜」言いながら逃げていった女が、
14巻回想で出てきた馬喰に嫁いだ嫁で升麻・敦盛の母親だろうな
一夫多妻制で、夕菅兄妹の母親は馬喰の里の女じゃないかなぁ 出戻った嫁ってのは分家に嫁いできたモブ嫁ととらえてた
馬とのねんごろを知って逃げて来たのと同一人物かなんかかと
双子本人の前で母親のことそんな言い方しないだろうし 補足で、、、
浦島さんは「出戻った嫁が双子の先生をしていた」とは一言も言ってないから、
双子の教育は里の者が担当していたか、もしくは学んでいないのかもな
敦盛・浦島さんは里の者の手習いよりも、ちゃんと教育を受けた者から学ばせたかったのかもしれない >>195
双子の父親は萱草だし、萱草は梅毒罹患者の民間治療してたし・・・ 14巻の回想で出てきた嫁入りしたけど逃げて来た女=出産時のツヅミを見てひいいいっ言ってた女だろうけど
読み書き出来たけど出戻った嫁は別人じゃないのかな
双子より年上の子供たちがいるのに16年前から先生役を放置してたって事はなかろう 確かに、浦島さんの言う出戻った嫁と逃げ帰った嫁は別人かも・・・
(モブ含めた)作中登場人物に無理やり当て嵌めようとすると矛盾があるかもね
馬喰編はその辺がスッキリしない回だわ というかスッキリする章の方が珍しい気がする
矛盾も説明不足も多すぎる まあ雰囲気で楽しむ漫画だしな
考察のしすぎは野暮かもしれん ややスレチなのを承知だが少し聞きたい
この漫画を読んでおもしろかったのがきっかけでヤングアニマルにも興味が湧いたんだけど、あの雑誌は買いだろうか
先週の号だけ初めて読んでみたんだが漫画によって当たり外れがまちまちっぽくよくわからん
当て屋の椿を単行本で揃えるか雑誌で済ませるかの判断材料の1つとしても、手短でいいので教えてほしい 台詞回しとか絵を楽しむのであってストーリーの詳細に踏み込むと何も意味が分からなくなるというのはある あの双子は屋敷にいるうちからこっそりと男との経験があったんではないかと思ってる
それで感染したんじゃないかと 萱草から母親に感染して母子感染・・・はあり得ると思うんだ
ちとググってみたけど、梅毒って感染して末期症状に至るまでが結構長いんだなぁ 母親が梅毒だったら周りがもっと神経質になると思うんだけどな
ツヅミとかは萱草がかなり気にしてたみたいだし
あれだけ梅毒に過敏になってた夕菅とか実妹とはいえ危険性のある人間に近づかなそう >>206
口でしても確か感染するから下は未経験の可能性もある 梅毒の病原菌は乾燥に弱いために、性交や血液感染が殆どらしい
飛沫感染は稀だけれど、保菌者が使った湿ったタオルなど日用品の共有で感染する例もあるらしい 最新刊読んで結構忘れてんなぁと思って13巻から読み直したんだけど、
今更巫女=篝なのに気づいてびびったわ
つかそうすると双子の姉(妹)がいたってことなんだな 篝に双子の姉妹がいるってどういうこと?
同じ目をしたハルが「いらない方」扱いされて捨てられた過去があるから
篝と姉妹という線は強いと思ってたけど篝側から姉妹がいるって描写あったか? >>211
あの巫女篝だったのか
気づいてなかったw
正確な描写あったっけ
>>212
何を言ってるのかわからない 100%確定ではないけど巫女=篝に思い至らないってどういう読み方してるのか気になる >>213
>>212じゃないけど
山巫女とハルは瞳孔が同じ描かれ方をしていること、目に不思議な力を持ってる事という共通点がある
それにハルが赤子の時にお前はいらない方って言われながら捨てられてる描写もある
つまり、いる方=山巫女(篝)であり、2人には何らかの関係(姉妹等)が可能性があるってことでしょ
当時から散々言われてることだよ むしろ>>211が何を言ってるのか分からない
篝が巫女だと言うことに気付いたら何で双子がいるという発想になるのか >>216
いらない子発言から双子で忌み嫌われたってことだと思ったんだすまん だからハルがそうなんじゃないの?
左目と唇無理やり縫ってるのとか、篝の託宣は逆に右目隠した時って正反対になってるのもそれっぽいし だからハルの描写から篝との関係は推測出来るけど
篝(巫女)側から双子姉妹がいるなんて推測にはたどり着かないでしょ >>220
山巫女が昔の篝だと気づいたなら、ハルが篝と双子だとわかった時点で山巫女に双子の姉か妹がいることになるよね
→篝には双子の姉妹がいたんだな、という感想になって何がおかしいのかわからないんだが… そもそも篝=巫女の可能性に今更気付いた時点でおかしい
>>211>>213みたいにそういう人間がこんなにいるわけ 双子と言うには、山巫女がハルに比べて幼すぎる気はするがなぁ
ま、それも今後作者次第でどうにでもなるだろうけど
ハルの回想は「いらない方」と言われているだけで姉妹が居るという描写は全くないんだよね
山巫女の方はそれこそ何の説明も無し
第百七話のハルの語りから、何かしら繋がりはありそうだけど、現時点までの情報からは判別付かんね >>224
セリが槐を助けるために人買い船を沈めた回想場面で
恐らく後の巫女であろう少女とシャロが同じくらいの幼さだから
年齢的にはハルと釣り合うか、むしろ年上くらいだと思う 巫女を売るだろうか・・・と思ったけど、後の審神者になった槐と榊も同じコマで売られてるんだよね・・・
売る対象の基準がサッパリ判らん
巫女が幼い外見なのは幼少時に十分な栄養や親からの愛情が注がれないと成長が止まることがあるって事で説明つかなくはない・・・のかな?
どの道作者が続き書いてくれないと何も分からんねorz 作中でも鳳仙が疑問視してた先代の手代を殺したのって棕櫚? 流刑島編の疑問
椿はその後なぜ棕櫚たちと別れたのか
篝は巫女だったのか
篝が巫女だとして何故遊郭に預けたのか
ハルは巫女の双子か何かか
ハルの1人会話はどういうこと?
先代殺しは誰か
セリはどうなったか
日輪達との関係
槐の謎の能力
もう1人の審神者と巫女が行なった託宣の内容
棕櫚があんな風になった理由 槐は能力とかじゃなくてこの漫画によくある単なるオカルトじゃないのかね
一般人ですら幽霊として現れるのがこの漫画 連載がないので単行本読み返しているのだが、糸葱以外にも小桜という不器用なキャラがいたことに気づいた 美女の小桜が稀に見るブ男と言われてた漆に惚れるのが意味わからんかったな
別に内面が美しいという描写も全くない単なるキモ男だったし 小桜もかなり暴力振るったりこき使ったりとかなり横暴な振る舞いしてたから
浅葱に比べて不器用って感じがしないな 醜悪な漆をパシリとして支配しているうちに、独占欲が芽生えてきたんだろう。
宝が見付かったら愛犬漆を失ってしまうと考え、殺害を決意……手を下したと勘違いして急速に老化。凄まじい思い入れだ ちょっと前からなんでこんな盛り上がってんの?スレの話だが
なんかあった? >>234
自分もそうなんだけど漫画パークのアプリで読んだ人が割と来てる気がする >>236
美人ゆえに敬遠され孤独な小桜
醜悪ゆえに忌避され孤独な漆
孤独な者同士シンクロして依存するものがあったのかね
殺害(小桜の勘違いだが)後あそこまで窶れ果てたのも半身を失った喪失感の故なのかも
>>238
わかります
でも、浦島はハニトラとか仕掛けて相手を嵌めるタイプと見た >>239
小桜が美人だから敬遠されてたなんて説明も描写もないだろ
普通に周囲とコミュニケーション取ってるぞ 浦島はケツにロウソク突っ込まれただけで終わりだからな
顔も身体もエロいからもっと活躍してほしかった(性的な意味で) >>240
ご指摘の通り
敬遠という言葉を断定的に使ったのは適切ではなかった
描写がない以上拡大解釈だということはわかっていた
頂点にある者の孤独感や周囲の気遣いに敏感なこと
一般論から小桜の内心もそうなんじゃないのかなーと思ったんだ >>227>>228
ヒント:外国コイン
密貿易に絡んでるメンツの誰かだろうね
利害を巡る諍いがあって、島名主勢か密貿易船勢の誰かが殺したんだろう
後に槐の件でセリは造反するわけだが
古事記まで引用して
「島には島の習わしがございます」って島名主が言ってるけど
「上手く立ち回らないとあんたも兄者の二の舞」っていう脅しだからね
セリも棕櫚も立場上巻き込まれたんだろう
真相は作者の胸の内 密貿易船勢でセリも加担してたんなら謀る意味がないし
名主は鳳仙が候補に思い浮かべた上で根拠付きで否定してるだろ
そもそも名主なら外国コインは何の関係もない セリでもなく島名主でもないという前提なら(鳳仙の推理が正解とは必ずしも言えないけれど)
外国コインの持つ意味がセリ一人ではなく密貿易全般を指すとしたらどうだろう
三者(前任代官手代、島名主、船長)間に取引の利害を巡る対立が発生したと仮定すれば
極端な話、船長或いは名もないモブ(どの陣営でもおかしくない)が前任を、然も意図せず偶然射殺していたとしても何ら不思議ではない
結局、利益に与る者達の内紛で勝手にたまたま死んだのではとさえ思えてくる
疑わしい者を消去して行くと誰もいなくなるので 102話のラストで「カムカガリしたまひき」の言葉と一緒に
目つきからして棕櫚らしい人間が男をめった刺しにしてるのが描かれてる
あれが先代手代殺しの場面だろ 作中の描写や設定から推測したり仮定するならともかく
>>252みたく全くの妄想仮定ぶち上げた上にたまたまとか不思議ではないとかキリがないんだが 椿には見えてないこともクソ程あるっていう棕櫚の台詞
直後の鳳仙の前任手代殺しの疑問と椿が語ったにしては素直で何かが足りない
この流れから言っても棕櫚でしょ アプリで知ってイッキ読みしたんだけど読解力が無いのかよく分からない箇所があった
山の神編で茜が突然村人殺し始めたのはヒョットコのお面を見て母ちゃんがレイプされてた事に気付いたからだよね?
それまでは家族が死んだ理由は分からんけど八重の為だけに生きてて、八重が神隠しになるまで村に降りた事もなかったってことでいいんだよね?
あと笹百合エロすぎ
シコ草羨ましすぎ いくら頑丈って理由でも醜草って名前はあんまりだと思う 笹百合とお腹の子供を庇って斃れた醜草の最期はカッコよかった 笹百合って妊娠してるにも関わらずセックスをねだるエロ女だからなあ
でも妊娠してる=醜草を把握してるにも関わらず2人きりの時に紫苑呼ばわり
更にはチンポではなく木製バイブの挿入をねだる不思議 >>263
笹百合は椿がネタばらしするまで紫苑とシコ草の入れ替わりに気付いてなかったよ
交わりの時はいつも着衣で灯りを消してたから男と気付かなかった
木の棒じゃなくてチンコ入れられてる事にも気付いてなかった
本気で仏の子と思いこんでた
気付かないとかありえないけどそこは外を何も知らないポワポワした娘だからということだろう 紫苑と百合百合なのにチンポは大好きってw
物語中屈指のド変態か? チンポといえばー
黄梅に挿れる醜草、嫌な町娘に遊ばれる藤、梅毒女に逆集団レイープされて勃つ夕菅らの並々ならぬ勃起力を御隠居様にも分けて欲しかった アニヲタwikiにさ、あがほとけで出てきた妙齢の花売りが
作中屈指の変態とあったけどなぜ?そんな描写あったっけ
両を谷間に挟んでるとこ?舌を切るとこ? 舌を切ったのはゆで卵売り
坊主に殴られてボロボロの卵売り相手について鈴懸と大勢の信者が見てる中でセックス
坊主殺しの犯人を探しに来た坊主と3P
イノにキス、そのまま他の男女の子たちと囲んで犯そうとする
イノをその気にさせるために複数の男女に自分の身体を貪りつかせる
小判で自慰行為
こんなとこか
まあ坊主を誘う描写とか行動の端々に変態ぽいところはあったが 教団(金ヅル)のためなら何でもやるからじゃね?
必要ならイノと百合もやる気だったし
確認だけど、妙齢の花売りって泣きボクロの女の事だよね?
孔雀じゃないよね?でも孔雀の方が作品屈指の変態と言う表現を表してはいるなぁ
舌を切ったのは卵売りの男の方だな。アイツはある意味善良な狂信者 花売りは性欲にとらわれた変態ってより金欲にとらわれた変態 そう、泣きぼくろの女
卵売りの舌を切ったのがその女だと思い込んでた
禁欲と他人の前での性交渉か…自分ではいまいちピンと来てなかった
>>269-271 ありがとう 孔雀と言えば篝を殺すのってシュロにとっては完全に想定外だったんだろうな
いきなり腹を蹴り飛ばした理由とか
「俺に篝を殺させたのか?ひでえな」とか後から見ると細かい
まだ使える駒だったのにあそこで捨てるのも不自然だが制裁と考えれば納得 制裁じゃなくて棕櫚の人格が残っていない事の確認だろう
あと、孔雀は取り込んだ人間を自分の都合のいいように(コズチ同様自分を愛してくれている様に)改変している
ところがあるから、イラッと来たんだろうなぁと思っていた 棕櫚にとって孔雀は捨て駒に過ぎなくて見切りを付けたってだけでしょ
俺に篝を殺させたのか?ってのは表情的にも群れを抱え込んでる孔雀への皮肉あるいはからかいに見えるし 日輪の敗因は
最初は相手が子供だと思って油断
途中で中身が棕櫚だと気づいて動転
で合ってる?
昔の仲間だったから椿にも竜胆にも何も言わなかったんだなきっと
もし全力で戦ってたら勝てたよね 孔雀相手には本気で殺しにかかってるから油断してないし
そこは敗因には関係ないだろ
日輪も強いが棕櫚も常人離れした動きしてるから
全力で戦ってどっちが勝つかなんてのは現時点で推測しようもない
あと椿と竜胆が話した時の竜胆の反応からして
日輪には竜胆には話してると思うね >>276
日輪ボコしたのは本物のシュロじゃないの?
やべ
自分の理解力が不安になってきた その話限りのキャラって数も多いし ほとんど死ぬから名前がなかなか覚えられない
市松って誰だっけ 同情できない人間だらけの気がする
桔梗を犯した神主
檜扇
縷紅
深山の父
茜の村の住人
茹で卵売り殴った坊主
桷
手代
ここら辺は擁護のしようのないクズ
八葉とか藤、流刑島の住人とかも自己中どもだし
で、市松って誰だっけ ルコウは笹百合暗殺未遂の首謀者だし
ババアも堕ろさせる気満々だったから正当防衛だろ 登場人物みんな年齢不詳すぎる
現時点で処女レギュラーは椿と竜胆とイノだけだよね? 醜草は成りすましセックスで笹百合を妊娠させてるからアウト >>291
福寿は頼んでもないのに毒食わせてくる奴だけどな
桔梗は本当に可哀想だった 鳳仙先生のスケべシーンをもっと増やしてください!お願いします! 糸葱に迫られて母上を思い出して嘔吐する先生にエッチを要求するのは鬼畜過ぎると思うんだ 先生は不能やから無理やろ
いつか息子が生き返る日はくるんかな 子供の裸の糸葱に迫られたら断れる奴なんておらんわな 鳳仙と深山
使い物にならない者同士で最高に相性は良かったはずなのに… >>30
それぞれ孫、娘、妹と犯って針千本飲まされた古着問屋三代 >>306
痴呆老人、娘とは知らなかった、妹とは知らなかったからセーフ
別に悪人ではないしこの漫画では同情の余地がある方
若旦那とかは嵌められた感すらあるし お気の毒様ってことか
そうなると藤とか桷も罪なしだな >>308
その2人は同情出来ないだろ
元々歪んでるし自分のために他人を傷つけてる自己中 不遇な子供時代
その後の抑圧された生活
同情されるべき点が全くないとは言えない
もちろん、それを理由に全て許されるわけはないけどね 代官手代だって名主だって
理屈はあるからもう全員無罪でよくね 手代に理屈なんてないだろ
先代殺しを名目に手当たり次第の人間狩り
流刑島に来る前から色んな島の巫女を犯してきてるし 兄者殺しの下手人探し
理屈は通る
無関係な人たちを巻き込んだ点は確かに責められるけど
誰かに感情移入せずに読んでみればいい
悪党を倒して溜飲を下げるだけの漫画じゃない 無関係な人間巻き込んだって自分で書いてるじゃん
それに榊や山巫女犯してるのはどうなんだ
他の巫女も犯してきたことを自分で言ってるんだぞ 手代が最初にやったことは気分を害したことを理由に名主の唇を引きちぎる
頭悪そう罰として称して島役人を殺害
何の理屈も通ってないね
特に後者 >>313>>315
白黒はっきり付けないと気が済まないのはわかったよ
手代憎しって気持ちは充分理解できる
「無関係な人たちを巻き込んだ点」の中に性暴力も含めたつもりだったんだが言葉不足で伝わらなかったね
手代が悪役として登場したキャラだってのはわかった上で彼に理屈が全くないのか冷静に考えたら
「兄者の仇討ち」という最初の動機だけは理に適うわけで、それだけを言いたかったんだ
正義感や勧善懲悪を優先した読み方もいいと思うけど
それ以外の視点から読むスタンスがあることも知っておいて欲しい >>318
動機があれば好き勝手やっていいわけじゃない
そういうのを理屈が通ってないって言うんだよ
悪党を倒して溜飲を下げるのがどうこうとか感情移入だとか正義感だとか勧善懲悪だとか
お前が言ってるそういうの全く関係ないから >>318
だから無関係な人間を巻き込んだ時点で理は消滅してることを理解しろよ
下手人探し以前に榊や流刑島以外の巫女を犯してること、島役人を殺したことは何の養護のしようがないし >>318
兄を殺された
↓
島の人間皆殺しにしてもいいから犯人探してやる
身内を殺されたから手段を選ばず敵討ちって
むしろ人として感情的に理解出来るけど理は通ってない >理屈はあるからもう全員無罪でよくね
そもそもこの考えがおかしいからな
この漫画は犯人を捕まえたり裁いたりするのが目的じゃないけど
だからといって理由があれば何やっても許されるかといえばそれは違う 手代、あれなキャラだったが教養はすごくあってわろた もう何回か読んでるけど未だにキャラの名前が覚えきれない
時代的にしょうがないけど聞き慣れない名前と読み方がわからないような漢字の組み合わせで頭に入ってこないんだよね 侘助って名前的に重要なんかと思ったけど出番ないよな 職人というが何の職人なのか
そもそも働いてる描写自体見当たらないような… 深山が鳳仙を探して長屋で尋ねて回ってる時に仕事してる
片手にトンカチ持ちながら木筒みたいなのを弄ってる 尼寺編、富くじ編あたりが一番エロく感じる
本物紫苑と乳繰り合ってる笹百合の顔がエロ過ぎる
あと富くじ編で服破られてる花菱さんとかおっぱいポロリの菖蒲ちゃんとか >>328
鈴懸が侘助に最期なんか言ってたよね
それで椿がその言葉がこれから先苦しむことになる〜みたいなこと言ってたから何か重要な役として活躍することになるのかな? 黄梅BBAってなんで笹百合の妊娠を歓迎してなかったんだ? BBAはどう頑張っても子供孕めないから若い笹百合に嫉妬してたみたいなもんかと
連レスごめん なるほど
やっぱりそういう解釈でいいよな
BBAの癖に嫉妬とか本当にこの世界の老害共は胸糞 >>278-279
日輪の反応見ると、本物の棕櫚ぽいけど、
「花売りの子供が一人入っていっただけ」って念押しの台詞も合ったから
どっちか解らん。 深山と藤のセックスシーンのとき、藤はまだ生きてたの?それとも深山の妄想? どちらもが召される時の救済の夢のようなものかと思ってた あれそもそもなんで深山しんだの?よく分からんかった 夜鳴く編のさ、チガヤの母親の頭に弓刺して殺したのはチガヤなの?父親なの?
アサギリが母親が鬼に見えた時点では死んでたってこと?
あと屋根裏で「オォ…オ…」とか言ってたのチガヤの声だったんだよね?
あいつ普通に喋れるのに何でそんな声出してたの
泣いてたの? うん、普通にベラベラ喋ってた
とりあえず母上殺したのは誰なのか気になってたけど、猫殺したりしてたしチガヤなのかなぁ 親父の撃った矢が刺さったんだと思うけど
後に矢が一本足りねーってコマあったし >>356
それだと頭に矢が刺さった状態で軒下までたどり着いたってこと?
チガヤは小さいから母親担げないだろうし
あと親父矢ばんばん射ってなかった?
それだと一本足りないってのも変だし
破魔矢はチガヤが抜き取ったのかなって思ったけど親父なのかなぁ?
チガヤが描くために猫殺してた描写はその伏せんかと思ったけど関係無いのか >>358
流れ矢に当たったんだろ。撃ちまくってたし あーでも逃げ込んでから当たったてのも確かに苦しいかなあ >>351
ほんと深山の死因は謎
ネロの道連れにされたパトラッシュみたいに藤と死んでった 6/22 No.13 も 7/13 No.14 も休載か~ >>362
犯人はツヅミ。
ツヅミは生まれつき喉がつぶれて話せない。
つまり話せないから、腹の中(内心)を伝える術がない。
腹の中をぶちまけたいという願望の表れ、じゃね?
椿ってそーゆー話多いじゃん 先生って実際戦おうと思ったら(この作品水準で)戦うことってできるんかな
高所から落下する人間の着物の袖を立て続けに射抜くなんて化け物じみたことはやってたけど ハルの生死ついて語ってない状態で、
顔がそっくり設定?のツヅミを出されると、混乱する。
連載再開するときは、島の話の続きからで、お願いしまっ そりゃ先生だって厳しい親父のいる武家の嫡男だったわけだし 槐はレイプされたあと舌噛みきって死んだんだろうな
多分一番最初に >>374
ショートの気の強そうな女が犯されスキンヘッドの子供も犯されてたにも関わらず槐が全然描写されず棕櫚達の意識にしか存在が描かれていない
あの手篭め男の性格だったら先にヤる 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
関心がある人だけ見てください。
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
VVU ageついでに
14巻まで読んだとこだけど竜胆と赤樫って親子かなんか?
二人とも医者関西弁モノクルが左右パーツ分けてる流人船に一緒に乘って登場…くらいしか根拠はないが
あと日輪と竜胆の関係ってなんだっけ?勝手に兄弟かと思ってたわ 元々、ショート完結だったんだから、休載するにしても、もっと良いタイミングがあったような。
レギュラーメンバー増やして、伏線落としまくった後に、休んだら、戻りにくい。 椿なんてラバー着物スーツのおかげで常時尻丸出しみたいなもんだろ ラバー着物スーツw
確かにあんな身体のライン出る着物なんてのはないからなぁ
話は面白いから言わないけど すまん、この漫画読んでないんだけど広告のコピーが気になって…
「跡継ぎの欲しい男はまだ幼い自分の娘に…」みたいなの
載っている娘のカットはどう見ても一桁の年齢に見えるんだが
まさかこの娘を実の親父が?それとも誰かに娘を?
胸糞悪い予感しかしないんだが実際はどうなん? >>385
実の親父が娘襲ってるよ
血がぬるぬるして気持ちいいらしい 郭公庵って何処から言葉持ってきたのかずっと悩んでたんだが、
精神病院って意味か・・・
wikiより
>カッコーの巣 (cuckoo's nest) は、「精神病院」の蔑称のひとつである >>362
梅毒が憎いから
赤樫が出てくる回想にあったろう
「一虫一虫(蟲=梅毒)無くしていけばいつか無くなるのではないかと」
いつ罹患するかわからないという恐怖から逃避したかった >>386
ありがとう
ぐええ…やっぱりか
初潮も迎えてるかもあやしい娘を犯って跡継ぎとかイミフ
予想通り胸糞悪いことになりそうだから近づかない事にするよ >>385
何処の広告かは知らんが、なぜそんなマニアック・・・もとい、
この漫画の中でも嫌悪感しかわかない場面を広告に選んだのか謎だな エログロで引っ張ってくるんだよ客を
エグいでしょ?で一定数見る人がいるからこその広告
まとめ速報とか2ちゃんの見るブラウザによっても違うけど >>389
>初潮も迎えてるかもあやしい
3歳ぐらいなんで絶対むかえていない。
漫画のロリって描いても小学生だから、よく検閲通ったよ。
インドや中東では、赤ん坊を犯し殺すみたいな事件が時々起こるけど、
日本のマスコミは、エグすぎて、滅多にネタにしないし >>393
エロじゃなく虐待描写だし、犯人は即断罪されてるし
一命をとりとめても被害者に心的肉体的障害が残る事が描かれているし・・・
エロ描写とは見做されなかったんじゃないかなぁと。。。
むしろご隠居、先代、コズチで引っ掛らなかった方が意外だわ 広告で思い出してスレに帰ってきた
描きまくって早く完結させて欲しいわ 単行本派で現状の連載状況がわからんのだが、
まさか馬喰編終了から一話も進んでないなんて事はないよな・・・ 銀魂・無限の住人の次は此れを映画化せぬものか
映画の出来栄えはどうでも良いが
作者のやる気に火を付けたい 再開したら「長屋vs医家」の全面戦争になるのだろうか… >>402
そうなった場合、日輪と竜胆はどちらにつくんだろうか 棕櫚に日輪が半殺しにされるわ、篝殺害に荷担してるわで
赤樫一派に付く理由がないだろ ツヅミの母ちゃん診てるから、10年前には医師として活動してるよね
恩赦なのか島抜けしたのか、、その辺も完結までにはキッチリ描いてほしいなぁ 胸糞悪い漫画大好きで漫画パークの広告>>385から入ったクチだわ
意外と昔の暮らしをちゃんと描いててシッカリした漫画だよね(推理はアレだが)
休載長いみたいだけど完結してほしいなー ありえない乳袋だが慣れた
推理もの、人情ものとして面白い 赤樫のような犯罪者はどんなタイプに分類されるんだろうか? 第一話目から人体弱過ぎだからな
最新刊で「非力なツヅミが〜」言ってたけど、髪結いの野菊があれだけ派手に人体破壊出来るたんだからあのセリフには違和感あった 推理モノ風のファンタジーやから細けえこたぁいいんだよォゥ 読解力が無いから一読二読じゃ理解できないが、
間を置いて読み直す度に新たな発見があるから、
この先も読んでいられる そもそも主人公からして変人だからな
社会性があるからマシなだけで 椿が主人公だと思ってた。先生はワトソン
二人そろって変人だからどっちでもいいや 先生変人か?
女嫌いだけど作中では常識人のほうだと思ってたw 坊主で半裸の女がおっさんの鼻食べてちんこと同じ味って突っ込みどころ追いつかないぞ >>429
常識が有るから変わり者ではない、という事はない
今のところの描写で変人じゃないと言えるのは棟梁くらいのもんだろ 13巻
こんなに作り込まれた過去回想編を他に俺は知らない
手代のキャラが好い ずっと暗い話続きだから連載再開時は短編で明るい話が欲しい
浅葱やツヅミが行方不明状態だから難しいかもしれんが
おっと、あと竜胆達もか 糸葱はもう駄目なんだろうな
それで先生がぶちギレてシュロと戦う 15巻読んだけど
先生あの双子幼女に梅毒うつされそうだったんだな〜怖! 石か何か投げて、立ったまま頭が石の形に欠損したシーンは違和感だった
丸く硬い頭蓋骨や電車に踏まれても破れない皮膚や首の衝撃緩和性、そもそも人間の力ぁあぁぁ >>445
まぁ薬物等の類だろうね
精神に何らかの作用を及ぼすには日数的に無理ありそうだし
最初ロボトミー疑ったけど脳手術の痕が無いし >>446
惜しいよね。
一旦知れば改善されるんだろうけど。
>>449
そもそも阿片って鎮静・鎮痛剤だったのさ。
知らない人結構いるけど原材料は全部「ケシ」で、濃さとともに出世魚みたいに名前が変わっていくの。
【ケシ】("ケシの実"はあんぱんに乗ってるおいしいツブツブ)
↓汁濃縮
【アヘン】
↓精製
【モルヒネ】(高純度アヘン)
↓精製
【ヘロイン】(高純度モルヒネ) >>450
アヘンチンキだっけか
19世紀位のヨーロッパでは安価に買えるんで、医者に掛かれない低所得者層の万能薬的な位置づけだったと読んだな ぶどう→ぶどうジュース→ワイン→ブランデー みたいだな
つかアンパンのゴマみたいなのあれケシなのか
衝撃だったw >>450
大麻もそうだけど燻して吸うなんて中国人が蔓延させなきゃ良い薬だったのになァ
おまけにどっちも調味料として超美味 >>450
モルヒネってアメリカじゃ歯科処方で薬局で買えるよね。
エジプト人しゅごい。 赤樫は生薬が専門と言っているけど、蘭方医学にも通じてそうな雰囲気だな 竜胆は赤樫の子供かな?
日輪は島の時点で大人みたいだし…
うーん…弟かい? 漫画家って作家やデザイナーと比較しても、
早死にだったり、スランプ多かったりするような。 鎮痛剤としてモルヒネ使ってたせいで戦後中毒者だらけに それはちょっと違うやでー
正確には「昔の各国戦場では少しの傷でアンプル一杯打ってたから」「救命以外の嗜好としても使ってたから」
「鎮痛剤」としてのモルヒネは他に合成できない薬物学上唯一で無二の、真の「鎮痛剤」なんで
今も病院のガン治療や救命救急に絶対必須、各国衛生兵もインジェクター(押し付けると一定量注入される筒)で持ち歩いてる
これ無いと重傷患者の半分が痛みの信号で失血死前にショック死する
紀元前3000年前から使われてたのに今だ脊髄神経に作用するメカニズムよく分かってないって凄いよね 確かにわかりづらい漫画だが以外と理解してない奴が多くてビックリ
100回読み返せ 脱線雑談は別にええわいそれが醍醐味やし
最近まとめて読んでこのスレ1から追ってったらバカな質問と漫画内で既に出てる情報に対して普通に間違ってるのが多くて途中でイライラしすぎてレスしてしまったスマン 別にいいだろうに
1の情報に対して1の答えのみでは無い漫画なんだし >>460,461
プライベートライアンで瀕死のやつにブッチュブッチュ打ってたやつだこれ
納得 コカインが「ヒャッハァァァ」でヘロインが「グニャアアン」になるんだっけ? >>468
そうよ
シャキっとする系もある
毒にも薬にも、よね バトルランナーの世界観好きだったな
パンとサーカス
江戸時代だと何がガス抜きだったんだろ ラリってる時の脳神経に"効く"トリップサウンドってのがあってだな…
映画「BLADE RUNNER」のテーマがもう物凄い優秀だったんだわ
FBIが麻薬捜査で棚にレコードCD無いか探すくらい
音楽として今も聞くだけで映画見たくなるような超評価高い名曲なんだけど、売れた層の少なくない数がジャンキーだった筈w
世界各国、中世から宮殿の阿片部屋で演奏される音楽がボヤーンとしながら旋律強い独特なものなのはそのせい 広告見て一気に読んでしまった
面白すぎる
休載中とか泣ける >>474
なるほどー
何か最近ここで色々知識増えるわ >>477
ご新規様いらっしゃい
かわいそうに
柔こい布団で休んだらいいよ >>480
柔こい布団で休む
しかし描くことだけはやめられなかった >>479
ここ椿スレ
ここで鉄道やお菓子作りの知識語る奴はおらんと思うw この作者に百鬼夜行シリーズいつか書いて欲しい
鉄鼠の檻とか雰囲気合いそうなんだがなぁ >>482
金平糖に毒を混入させる方法を語ってくれる人がいるかもしれない >>485
あれは毒物をコーティングしたんだと思う
素人が金平糖なんて作れないだろう コンペートーの作り方ググってまた間接的にだが雑学知識増えたわ
実は焼き菓子とか1cm1個作るのに2週間も掛かるうえに何であんな形になるのか完全に解明されてないとか、もう何なのお前らw 自分なんて完結しないまま連載放置されている作品ばっか家にあるよ・・・ この作品の時代でラバースーツ的着物は有り得ないけどさ、
現在の服ってまさに作中描写みたいに尻や下着のラインがクッキリ出るのな
通勤で道行く人の後ろ姿見てるとどうしても尻に目が行く(;´・ω・) 江戸のいつの時代をモデルにしてるんだろうかね
曾根崎心中が小物に登場してるし、春画(好色本)が禁制のご時世だから
18世紀中頃以降なんだろうけど 連載から10年経った今になって広告でこのマンガの詳細を知り全て見てきた。どツボにはまった。早く連載再開してください 広告から入る人多いけど
1巻は何か違う感じなので、無料分だけ読んで去っていく人も多し >>498
理の種を蒔きたいんだろう
雛菊・瑠璃虎の前例もあるし、浅葱も助からんだろうな 昔買ったBL同人誌の絵に似てるんだよなぁ
張り付いた着物の質感とか厚みのある唇にちょっと歪んだ顎とか
作者の詳細全然無いんだな 絵柄的に女性っぽいけどどっちなんだろうか。自分は何となく昔の大暮維人っぽい絵柄だなぁと思ってる セリが右目を楢様に指突っ込まれて怪我してたけど
現在の棕櫚も右目を怪我してるっぽくて眼帯してるよな
回想での棕櫚は頭ぐらいしか怪我してないのに
和尚が「椿から聞いていた通り」って言いながら右目を隠してるけど聞いていた通りではないと付け足してるのも気になる
椿がなんか記憶違いしてるのか現在の棕櫚はセリだったりするのか セリはラスボスっぽいよなー
医家と対決して赤樫死んだら黒幕として出てきそう あの双子たち手足口病になって大変だね
手洗いうがいしてればすぐよくなるよ >>513
あそこまで善人描写されてるのは篝くらい悲惨な最期を遂げてるか闇堕ちのどっちかだよね 行動だけ見てると善人かは疑わしいけどな
自分が正と信じる事柄に実直なだけで 久しぶりに来たら休載してるのか・・・
体調悪いのか飽きたのか取材中なのか ここまで休載長いと何か不祥事起こしたんじゃないかと勘ぐってしまう 漫画パークからの新参者でまだ途中なんだが、鳳仙と鳳仙母はまぐわってないのか?
弟に刺される少し前の母親の表情見るとどっちなのか理解出来なくて。
どっちにしてもトラウマになると思うけど。 >>524
ありがとう。 気になって読み進めてようやく最新話まで行きそうだが…休載中か…今までの話を繰り返し読むことにするよ 久しぶりにくそ面白いマンガに出会ったのに休載中だと…。完結してくれないと揃えられないだろうが。頼むよ先生。 当て屋の椿で殺される男達は大体クズだけど盗人草の若旦那だけは可哀想 >>529
自分ちの使用人が入れ替わってる事に気付かん間抜けだからなぁ
悪意のない人物だけど、あまり可哀想とは思えんかったなぁ 一番かわいそうなのは漆だと思う
誰も傷付けてないのに・・・ >>532
ああ、確かに漆は可哀想
先生が来なければ下ろされることもなかったわけだし あれー出ないなーと思ってたら休載してたんかー。
まあ 話練るのも大変だろうし、重くなる話も多いからしょうがないんかな。
規制関連もオリンピックまではうるさそうだしなあ いつ頃単行本出るかなと来たら休載中なのか知らなかった
醜草の話は何回読んでも良いわ 何度読んでも赤樫のキャラ良いなぁ
青桐さんとの因縁が早く知りたい
早く書いて先生 もしかして休載の理由はアニメ化では…?
エログロ?多そうなゴールデンカムイとかゴブリンスレイヤーとかメイドインアビスとかアニメ化したし
ドロヘドロもアニメ化するらしいし
きっと当て屋の椿もアニメ化準備中なんだろう
と思ったけどないな シグルイという残酷無惨時代劇アニメの先例があるし
アリだな
ただ椿の場合は原作が完結しないと
アニメの最終回を作りようがないだろうな 原作が完結してないのに中途半端に終わるアニメなんて腐るほどありますし 一つの事件が未解決状態で次の事件が始まる、という展開は如何なものか?
その上、原因不明の長期休載とか。ベルセルクと同じように風呂敷を広げすぎでは? 最近読みはじめたら篝がショックすぎて2、3日凹んでいる
なにもあんな殺し方しなくても…
9巻以降読めなくなったよ… 篝は死なない…そう思っていた時期が俺にもありました… 自分も篝の死はショックだったなぁ
未だにあのシーンは飛ばし読みしてるわ リアルなら途中でショック死するんだろうけど
漫画だからおそらく最後まで意識があって
現実よりムゴイ 最後の託宣なんだったっけ。
漫画アプリでさらっと読んだから忘れちゃった。 最期の託宣の答えは未だ出てないんだよな
あれはどんな意味で誰対象なのか早く知りたいものだ 先生と椿の関係性って腐れ縁ってやつでいいのかな
普通に男女の情みたいな繋がりじゃないのがいいよね _,.-‐‐‐‐--、___,,,,_
/ 、 `'ヽ、
/ , / / , ヽ \
,.' / // / // / i l ヽ ヽ
/〃/| | l / /,/ l l | l `、
// / _,l-H、/| / l l /l_/l || l l
// | |_,!ュ=ト' | | | l'/´l/ト、ll l l
//)_/イ-'。oi' l { |l/,;=!;,、_ ト、l l l
〈 / / / )、辷シ ハ-'。oi、l` l | i l
∧i レ ハ  ̄ r 、ゞニトルド| l |l l
ヽ l ! | ト、ゝ , , ` ̄'7 ! |l |l |l |
ハト ` \ 'ヽ ' ' / l || || |l ! ageます・・・
ノノ| l\ \ ` _,/ /l /i lト、 ll !
/ ノl/ノリ\ )__,,. -‐ ''" //イ| l| | ト、ヽヾ丶、
´ 〃/ノ//|l i> /_| 〃/ || || !| i \ーニヽ
ー=彡/〃 ___/ / \ ノ/-|| ||/ |l ト、\`ー-ニ二
/ _,.r'ヽ' /ヽ \/ /l |l ヾヽ\`ー`゙''ー-、
l ハ/ \ / > /[ ]\ /ヾ、 / ハ
j / \ \__ノ/ / ハヽ \ / < / l
// \ O> /〉 | i | | l ヽ | \ / /\
/ / `ー-一/ l | | | / / / ヽ
|/ ○ / / l | | / / i i >>553
この先どうなるかはわからんけど腐れ縁だな
異性として興味ない女性とトラウマ有りすぎる不能男性だからな
先生が精神的に好意を持つ女性はことごとく酷い目に合うか誰か別の人好きだし
椿の過去は出てきてるけど今のところ異性として見てる男はいないよね?
篝は死なないで欲しかったなぁ
最後の託宣は椿関係かそれとも敵方か 富樫病ならアイデア?気力?次第では描けるけど体調不良はどうにもできないからなぁ
なんでいきなり休載になったのか雑誌追っかけてた訳じゃないから知らないけど 公式のお知らせから1年経過
「当て屋の椿」は新章の構想準備のため、次号より休載。
再開時期はヤングアニマル誌面にて決まり次第告知される。 つか新章の構想準備って何だ?
制作の前段階として構想があるのは分かるが
その構想のさらに準備?
何この意味の無い三段構え あんなに長々過去編やって肝心の赤樫絡みはほとんどなにもわからず
それどころかさらに過去編で起きた新しい事件の謎すら解明されず終わるとはな…
神の山あたりからオチがイマイチというか尻切れトンボや投げっぱなし臭いのが多くてモヤモヤする
馬喰の話はスッキリしてたから持ち直したかと思ったら休載だしひどいぜ あれかな…
けっこう売れちゃったからニート生活でもしてんのかな? 社畜で最近メンタルやられてる自分からしたら
悠々自適にできるの羨ま……まあ漫画家は当てないとダメだけど 多分思った以上に売れてネタ切れしてそうな気がするよ
篝殺したりして延命させたけど限界がきてそう 鳳仙先生が一度も勃起できないまま終わるなんて・・・
と思ったけど、実母に迫られてた時は勃起してた気がする そうだと理解してたが
性的な対象ではないはずの母親からのある意味性的虐待→父親が母親を首を落とすどころか家族まで(自分抜き)殺害して心中→疑いをかけられて何重もの苦しみを背負う→苦しみ脱却?の為に絵師になって不能 じゃなかったっけ
元々武士の家系ぽかったけどあんな目にあって長屋で売れない絵師やってて椿と出会って引き摺られる形で男女のまぐわいを描いたりワトソン如く椿の助手にやってるのが鳳仙のイメージだけども
男として戻れるのか?ってテーマでもあるのかな
椿のテーマでぼんやりしてるけどさ チガヤは父親の傲慢(エゴ?)を疎んでいたけど、
鳳仙は父親の傲慢で命拾いしたんだよな ダンナに魅力がなかったとか、嫁さんないがしろ状態だったとか、背景は色々思い浮かぶ
まぁそりが合わない夫婦だったんかもな。恋愛婚では絶対にないだろうし >>551
ひそみに倣う黒ねずみ
月に喘げ
正直篝を殺す必要性がよくわからんかったな
なんかショッキングにしたかっただけに思える
これで椿のことを理解してる唯一の人間が消えたわけで、キルヒアイスが死んだようなもん
田中はキルヒアイスを早く殺しすぎたと言ってたが篝も俺は同じに思う
殺すには早すぎた
本当の椿を知ってる唯一の人間が消えたのって話が動かしにくくなりそう そーいえば篝の最後の託宣てもう誰も知る人いないよね
なんの意味あるんだろ 日輪の口からいきなり飛び出てくるってのは不自然な流れだなんだよな
あいつが湯殿に入ってきた時には既に篝は生け花にされてる最中だったし このまま何もなく終わるのかね・・・話は難しい所あるけど、絵は好きだし笑えるシーンもあるしエロいしグロいし好きだから勿体無いなー またなんか広告で出てくるようになったぞ
こないだのがいい数字出したんだろうな 良かったぁ・・・
単行本読者だから読むのはだいぶ先だろうけど、今は素直にうれしい ぎゃあああああああああ
レスが沢山wついてたから何かあったのかと思ったら!嬉しいな うるさいねえ あんたの気持ちなんかどうだっていいんだよ 先生が浅葱を助けたいと言った これ以上の理由が他に在るのかい? アニマルの目次ページに
「当て屋の椿は作者取材のため休載します…」の注意書きが!
これは年内に連載再開あるな! >>605
今までは、「構想準備」? >>561
>>604は正式な休載宣言とも取れるが、とりあえず、作者生きてた 最近読んで作者女の人っぽいなと思ったから産休とかあり得るかなと思ったが長いね 意外とそういう理由だったりしてね。勝手に作者は男性だと思ってたけど女性だったりして
そして生まれてくる子は馬の子・・ 何となくだけど女性な気もする
性別不明な作者は女性率高いもんな 正直時間の感覚ぶっ壊れてんだけど
一年まるまる休載したよな? 読み返して思ったけど先生がワトソン役の割にやけに教養があったのも伏線だったのか おっぱいの形が外国のポルノ女優のような豊胸おっぱいからある時から天然おっぱいへと変わったのが素晴らしい
今一番うまいおっぱいを描く漫画家かもしれない 昔の女性っておっぱい垂れダレだったろうな
ブラジャーは偉大なり 単行本で読んでるからわからんのだが、全然掲載されてない感じ? 馬喰編以降何も進んでないよ
話し逸れるが、医者が「おやかたさま」と呼ばれるのはなんか違和感あるな ドラマCD聞いたけど侘助と柳さんの声優逆にしてほしかったわ
柳さんのが侘助っぽい声してるし侘助のが柳さんっぽい声してる 単行本の表紙絵に惹かれ買って以来幾年月
気が向くと何度も読み返し読み返し続ける作品になるとは思わんかった
自分は連載止まると諦め手放す本のが多いんだが・・・
この漫画は妙な中毒性がある上に代替の効く作品が無いからなぁ 女なの?
めっちゃエッチな体描くから男にしか思えない >>636
無いよ
ここのバカどもが勝手に言ってるだけ 何を今更・・・スレどころか前作からずっと言われてたろ
絵柄とかじゃなく、時々女独特の行動・会話の方向性やらはいいとして、「ん?」となる空間・物理描写の甘さ(適当さ)が見え隠れする
まあ性別ばっかは明言されない限り過去誰見ても確定するもんでもないやろー
ただ、男性だろうが女性だろうが知った事では無いしどっちでもいいけど、女脳に寄ってる人物ってのは感じるな 女の業の深さ描くのめっちゃうまくてあれは同性ならではっぽい
あと女性の身体の描き方に関してもセクシーだけど意外とリアリティがあってあまりフェチを感じないのもそれっぽい 女は漫画家でも不細工は描けないらしいぞ
安野モヨコが言ってた
描けても描き続けるのが辛くなるらしい 人の力で投げられる石を投げ人の頭に当たって、その部分(皮も頭蓋骨も)石の形そのまんまに無くなったりしてたな。
あれは男の作家だとちょっとまてよと描く手を止めるキガス。 >>644
それで作者の性別が判断できるのなら
女性漫画家の大半は戦闘シーンだの暴力的なシーンだのの描写が目も当てられないほど下手だけど
この漫画はそうではないから男の作家っていうのだって成立すると思う 肉体にフェチはないかも知れんが
どう見ても「透け着物」フェチだろう
あれは女には描けぬ着物
ケン月影と並んで3大透け着物フェチと
業界では呼ばれているのだ それいったら物凄く書き込みや可愛い女の子に拘る森薫とか、
こどものじかんの作者とか、やべー嗜好の女作者もいるからなぁ…… あとノラガミや鋼の錬金術師やら戦闘上手い人もいるから一概に言えぬ (漫画アプリの修正マシマシな絵で読み慣れてたから単行本のおっぱいの下手さに愕然とした) 性別談義くらいしか盛り上がる話題がない漫画になってしまった…連載再開してくれ お前は冨樫なのかよって
マシリトにすでに切られてる可能性も マンガParkでの漫画掲載が3/31までなので
ここ1〜2か月の間に何か動きがあるかもしれない、と思って
通常時の1.1倍くらい連載再開に対する期待度が高くなってるけど
実際にはなんの関係もないんだろうな 島編がほんとに…あんだけ長々やって肝心の敵のことは一切わからないどころか
さらに過去のなかで発生した事件すらよくわからないままとか一体なんのために書いたんだよ 女性だったらというのを仮定すると妊娠、出産というのはありえるのかもなあ。
性別も明かしたくないからそうははっきり言えないとか。 長期休載は病気かもとかこのまま未完で終わるのかとか読者も色々心配になるし
本当に産休なんだったら公表してほしいわ
イメージというものがあるのかもしれないけど、今どき作者が男でも女でも大半の人は気にしないだろう
本当に取材による休載なんだったらどこまで取材に行ってるんだ 今時は休む人ばっかりだなぁ。
こんなんばっかだから新たに違う漫画を読む気にもならん ただでさえ打ち切りが多いのに
自分から休むって何なんだろうな 次作の構想があるから休む的な話だったけどその次作すら音沙汰が無いしなぁ なんか致命的な矛盾に気付いたとかかな?
そういう理由でフェードアウトする漫画家いるよね マンガPark(マンガパーク)
@manga_park
6月10日
#マンガPark に #川下寛次 先生の #当て屋の椿 が再登場!時は江戸時代。巷で起こる数多の事件を、当て屋の椿が次々解決!! 奇想天外、大江戸吉原ミステリー!!
https://twitter.com/manga_park/status/1137736357252665345?s=20
ほんとだ!
これ完結まで公開中って書いてあるけどどういうことだ?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まんがパークのページ見たらこれで終わりになってたわ
…ここまですら公開予定日来年の11月…
https://i.imgur.com/8sN9xpS.png 前回の連載は馬喰の頭までだったから続き読めるの楽しみ この場合の連載の意味は、既にコミックス収録されてる漫画を毎週一話づつ無料のコインで読めるようにする事で
連載復活っていうのは、前回の公開(連載)が今年の3月末で終わってるからという意味
マンガParkは規制が入るから、もし本当の連載再開といわれても色々複雑 >>680
> これ完結まで公開中って書いてあるけどどういうことだ?
つまりもう馬喰い編で完結してたんだな 完結してたなら紙面で告知するよね
そんなのないまま休載になったし マシリトに切られたかな…
就任当初からベルセルク以外に特権や余暇を与えるとは思えなかったのだよ 虎が雨編完結時は雛菊・瑠璃虎の再登場なんて思いもよらなかったなぁ
小桜も再登場は有り得るんだろうか・・・ ベルセルクやHUNTER×HUNTERは長期休載しても復活したけど
椿はマイナーだから無理そう いんへるのっていう漫画、無料だから読んでたら六話に似た話が載ってたよ
似た話っていっても梅毒のなんだけど
一話からなんとなく当て屋の椿好きな人は好きそうだなと思って読んでた コミクリっていうウェブ漫画サイトで12話まで読めるから読んでみて− まんがパークってとこで雛菊と瑠璃虎燃えた所まで読んだんだけど連載もそこまでで休載?それともあと何話かはあった? 漫画も連載もそこでSTOP中だよ
早う先生が見たいのに(´;ω;`)ウッ… なんだと
ウマウマクサクエまでしか読んでない
コミックス未収録分があるのか コミックス15巻で701の書いてることろまで収録されてる
前回マンガParkでは14巻分までしか公開されてなかったけど今回は既刊全部公開
それにしてもそろそろ再開するか、せめて情報だけでも出してほしいわ 作者も何か一言コメントでもすりゃいいのにね
病気なのかこれからの準備期間中なのか生きてんのか死んでんのかすらわからない 復活しても絵が全然変わってそうだ
よくあるパターン ラノベだとファンをガン無視して新作開始旧作お蔵入りとかやらかす原作おるけど
漫画では珍しいな 目次に書いてある休載理由がずっと取材だしな
世界の果てまで取材行っているのかwと言いたくなる
編集も島流ししないようだし、作者側に何かしらの問題が発生しているんだろうな
デリケートことだから触れにくいのかもしれないし 母親エロいなぁ
もったいない
父親ひどいなあ
子供はあそこで母に刀を向けるのではなく自分のチンポを向けるべきだったしょう
みんな仲良くセックスすれば丸く収まるのに 年齢の設定って
篝 > 棕櫚・竜胆 > 椿・鳳仙・糸葱 の降順であってる?
篝=流刑島の巫女だった場合 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています