【枢やな】黒執事35
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月刊Gファンタジーにて連載中(単行本1〜25巻、画集1〜2巻発売中)
■Gファンタジーストーリーズ 黒執事
ttp://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/kuroshitsuji/
■TVアニメ 黒執事 Book of Circus/Book of Murder
ttp://www.kuroshitsuji.tv/
■劇場版アニメ 黒執事 Book of the Atlantic
ttp://www.kuroshitsuji-movie.com/
■公式ツイッター(TVアニメ)
ttps://twitter.com/kuroshitsuji2
■公式ツイッター(作者)
ttps://twitter.com/toboso_official
■作者落書き帳
ttp://yanatoboso.tuna.be/
■黒執事原画展
ttp://kuroshitsuji.gengaten.com
■ミュージカル黒執事
ttp://www.namashitsuji.jp/
■映画 黒執事 (実写版)
ttp://wwws.warnerbros.co.jp/kuroshitsuji-movie/
■前スレ
【枢やな】黒執事34
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1510825351/
・sage進行推奨(メール欄にsageと入力)
・関係ないリンク・画像を貼る荒らしがいます。荒らしは華麗にスルー、かまうあなたも荒らしです
・次スレはテンプレ案を相談後、>>980が宣言をして立てるか、代役を指名
・アニメ・映画などの話題は関連スレ(>>2)でお願いします 【時系列その1】
1788年頃/セバスチャン、人間界にて銃撃されたことがあるらしい。(1巻P164「100年前とは大違い」)
1830年4月5日/クローディア・ファントムハイヴ誕生
183*年頃/アンダーテイカー、死神を離職(13巻)
1851年6月13日/ヴィンセント・ファントムハイヴ誕生(21巻)
1866年7月13日/クローディア・ファントムハイヴ死亡(葬儀屋の遺髪入れ)
1869年/薬事法制定
186*年〜187*年/ヴィンセント・ファントムハイヴ伯爵、レイチェルとアンジェリーナ(15歳)姉妹と出会う
187*年/ヴィンセントとレイチェル結婚
1874〜5年/エリザベス・ミッドフォード誕生
1875年12月14日/シエル・ファントムハイヴ誕生
1881年/ウィンザーの件(ヴィンセント、ディーデリッヒに貸しを作る。)
1883年/ヴィンセントとシエル、バートン伯爵の夜会でケルヴィン男爵に会う
クラウス、“お堅いドイツ美人”を“口説く”長旅から戻る
1883年?/ヴィンセント、ドイツからディーデリッヒを呼び戻す
1885年/アンジェリーナ・ダレス(マダム・レッド)、馬車の事故で夫バーネット男爵と胎児をなくす
1885年12月14日/シエル10歳の誕生日。ファントムハイヴ邸襲撃。シエル誘拐
ヴィンセントとレイチェル死亡。タナカさん負傷。ファントムハイヴ邸全焼
1885年12月以降/マダム・レッド、娼婦連続殺害を開始。グレル・サトクリフと出会う
1886年1月頃/シエル、誘拐された先でセバスチャンと契約。ファントムハイヴ邸に帰還
1886年3月17日/シエル、伯爵位継承
伯爵位継承と同時に女王の番犬活動開始と思われる
1887年頃/バルド、メイリン、フィニの三人がファントムハイヴ家の使用人となる 【時系列その2】
1888年/「黒執事」物語始まり
1888年8月31日/切り裂きジャック事件メアリ・アン・ニコルズ殺害(犯行日付は史実)
1888年9月8日/19時からドルイット子爵邸で駒鳥パーティー
切り裂きジャック事件アーニー・チャップマン殺害(犯行日付は史実)
1888年11月9日/切り裂きジャック事件メアリ・ジェーン・ケリー殺害(犯行日付は史実)
マダム・レッド死亡
1888年12月14日/シエル13歳の誕生日
1888年12月15〜19日辺り/インド帰りの英国人逆さづり事件。シエル、ソーマ&アグニと出会う
1888年12月23〜26日辺り/カレー対決
1889年1月6日辺りまでクリスマス休暇だと思われる
1889年2月6日〜8日/サーカス潜入捜査
1889年2月9日/ジョーカー、ケルヴィン、ドクター、ビースト、ダガー、ジャンボ、双子、ドール死亡
同日、グレル・サトクリフの謹慎期間終了
1889年3月12〜14日/幽鬼城殺人事件
1889年4月17日/カンパニア号 出航
1889年4月19日/暁学会の集会にてゾンビ(?)パニック開始
1889年4月20日/リアン・ストーカー、転落事故により死亡
同日、カンパニア号沈没。早朝、救助船到着
1889年4月2*日/イースター エリザベス、エドワード、ソーマ&アグニ、Wチャールズ、ニナと共に祝う
同日、ヴィクトリア女王より依頼
1889年4月末(?)〜/ウェストン校潜入開始
1889年6月3日/寮対抗クリケット大会前夜祭
1889年6月4日/クリケット大会
1889年8月/女王の依頼を受けファントムハイヴ家全員ドイツへ。人狼の森でサリヴァンと出会う
1889年8月17日/シエル、サリヴァンを連れて逃走。アンネ・ドレヴァンツ以下ドイツ兵死亡
帰国後サリヴァン女王陛下に謁見⇒その後青の教団編へ… ,,
【切り裂きジャック編 小ネタ】
・ドルイット子爵
被疑者の一人モンタギュー・ジャン・ドゥルイトに由来
愛称の「こしゃく」はアシさんの言い間違いから
・フレッド・アバーライン
実際に切り裂きジャック事件を捜査したフレデリック・アバーラインに由来
・グレル・サトクリフ
切り裂きジャック事件に酷似した売春婦連続惨殺事件の犯人ピーター・ウィリアム・サトクリフに由来
・セバスv.s.グレルのシーンでの二人の掛け合いセリフ
ロミオ&ジュリエットのオマージュ
他章でもマザーグースなどが引用されている
【サーカス編小ネタ】
・バルドが使ってた機関銃(マキシム機関銃)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A0%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83
年代的に開発中で「導入には早い」というバルドの台詞が一致 ,,,
【幽鬼城殺人事件編 小ネタ@】
・アーサー先生
眼科医でシャーロック・ホームズの作者サー・アーサー・コナン・ドイルだと思われる。弟妹多し
1887年12月、初のホームズシリーズ「緋色の研究(A Study in Scarlet)が
ビートンクリスマス年鑑に掲載されるが不評
1890年2月ホームズ2作目の「四つの署名」が大ヒット
ナイト爵に叙せられたのは1902年なので1889年現在は「ただの」アーサー。
晩年はオカルトに取り憑かれた。
・タナカさんが使った「バリツ」
コナンドイルのホームズシリーズに登場する日本伝来の東洋武術。
ホームズが使い、危機を乗り越えた
日本には存在しない格闘技なので、ドイルが間違って覚えたと推測されている
・チャールズ・グレイ
台詞より祖父は紅茶の名前になった、1830年にイギリスの首相を勤めた第2代グレイ伯爵だと思われる
作中年代に「伯爵を継いで日が浅い」のは第5代グレイ伯爵だが、5代伯は史実では1879年に爵位相続
「名門貴族だからといって〜」の台詞やシエルが爵位相続して3年しか経っていないことから
叙位の年ではなく貴族の歴史が古いファントムハイヴ家を憚った発言の可能性がある
しかも、5代伯は2代伯の孫ではなくひ孫である。
・ゲオルク・フォン・ジーメンス
ドイツ銀行設立を指導した重役でバグダッド鉄道代表でもある同名の人物に由来?
・ジェレミー・ラスボーン
セバスが変装した牧師。
ホームズを演じた俳優ジェレミー・ブレットとベイジル・ラスボーンに由来 ,,,
【幽鬼城殺人事件編 小ネタA】
・38話冒頭の新聞記事
「Diamond tra(…)」 ダイヤモンド貿易?
「South Afrika」 南アフリカ
「SteigerRoze die(…)」 スタイガー・ローズ死亡?
・39話シエルとアーサーの会話 「ビートン誌に掲載された長編」のコマの英文
「BEETONE CHR(…)」 → 「BEETONE CHRISTMAS」 「ビートンクリスマス年鑑」(雑誌名)
「A STUD(…) SCAR(…)」 → 「A STUDY IN SCARLET」 「緋色の研究」(ホームズ一作目のタイトル)
「A. CONAN DO(…)」 → 「A. CONAN DOYLE」 「アーサー・コナン・ドイル」(著者名)
・アイリーン
元オペラ歌手アイリーン・アドラーとして主人公を振り回すキャラ
(※その他幽鬼城殺人事件編キャラのネタ元の多くは、ホームズシリーズに登場するキャラ) 【豪華客船編小ネタ】※映画タイタニックのオマージュが多い
・スネークのヘビたち
イギリスで活躍した文学者らの名前に由来(オスカー、ワイルド、ワーズワス、キーツ等)
・リアン・ストーカー
小説家ブラム・ストーカーの名前に由来(先生ブログ参考)
【寄宿舎編小ネタ】
・ウェストン校のモデルはイートン校
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8
教師や生徒の服装、建物、時間割などに反映
・クリケット大会ネタ
坊ちゃんの投球方法は、イギリスが国際大会で使用したもの。現在は反則
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Bodyline
ブルーアーが投げた球はスペティグの魔球(Spedegue's Dropper/著者アーサー・コナン・ドイル)に由来する
・イートン・メス
イートン校発祥のスイーツ
・6月4日の元ネタはイートンの伝統的なお祭り
ttp://www.victorianweb.org/history/education/eton/10.html 【双子説について】
・12巻収録54話でのシエルのフラッシュバックから出た説です
・現在のシエルは双子の弟であり、本来のシエルはミサで殺されたのではないかと
考察されていましたが130話で双子が確定しました (※伏線詳細は下記参照) 【双子説伏線@】
・5巻158ページ タナカさんの台詞
「シエル様は…」と言いかけ「あなた様には酷過ぎ…ッ」と言い直している
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
ヴィンセントとシエルのカットで、ヴィンセントの手の位置が不自然
シエルの髪型がカットによって変化
・19巻82〜87ページ 坊っちゃん(シエル)の回想
双子の片割れと思われるシエルそっくりの人物と一緒に檻に閉じ込められてる場面
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
「私はその3人から目を離せなかった」
⇒ヴィンセント・シエル・坊ちゃんの3人?
・7巻129〜137ページ ケルヴィンの回想
「お子様"達"まで皆殺しに…」
⇒子供が複数いる?
・5巻159ページ 黒ミサシーン
「これは2人分以上の価値があるぞ」
⇒子供が2人いる?
・5巻161ページ 黒ミサシーン
シエル「どうして僕たちが…」
⇒子供が複数いる? 【双子説伏線A】
・4巻162ページ
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・8巻56ページ〜シエル回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・12巻58ページ〜シエル回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
⇒ボタンの留め方が違うから同じ顔した別人?
・12巻60ページ〜シエル回想
「シエルはもうここにいなくて、僕はファントムハイヴ伯爵で」
⇒祭壇で殺されたのはシエル?
・13巻127ページ セバスチャン回想
檻の中と祭壇の上、シエルが2人いる描写
・13巻135ページ セバスチャン回想
「渡り賃はしかと頂きましたから」
⇒祭壇上の子供が悪魔召還の生け贄になった?
・13巻140ページ セバスチャン回想
「貴方はとても嘘吐きでいらっしゃる」
⇒シエル・ファントムハイヴという名前が嘘の可能性? 【双子説伏線B】
・3巻11ページ セバスチャン回想
「指輪は私が取り出しましょうか?」
⇒祭壇上の子供が飲み込んだのを取り出した可能性
・12巻153ページ
セバス「お身体を冷やされますとまたお咳が…」
⇒リジーに喘息を隠している描写
・14巻148ページ リジー回想
「イースター・エッグを作ったのは今年が初めてよ」
⇒坊ちゃんに疑惑を持ったリジーが鎌をかけた?
・20巻77ページ 2人のシエルが対峙
「僕を犠牲に手に入れた力で」
⇒シエルと同じ顔の子供が悪魔召還の生け贄になった=双子? 【ビザールドールの動力源について】
×ビザールドール=屍+魂
○ビザールドール=屍+レコード(強い願望を持つ程完成度が高い)
「死体が動いてるのは魂ではなく、本人の未来への願望
それが強い程より人間に近い動く死体が完成する」
(18巻葬儀屋説明より)」
「他人の魂なんて自分のモノにできるワケないんだけどねェ…」
(13巻葬儀屋説明より)
※ビザールドールの動力源が魂と勘違いする人があまりに多いためテンプレ化 【青の教団編伏線まとめ】
★4ポラリス(44%)…A型⇒ブルーアー・お星様の執事
★3ベガ(44%)…O型⇒グリーンヒル・お星様の女性2人?
★2カノープス(10%)…B型⇒リジー・ヴォルフ・レドモンド・お星様の男性1人?
★1シリウス(2%)…AB型⇒坊ちゃん・バイオレット・真シエル 【その他双子以外の伏線リスト】
・ファントムハイヴ邸襲撃犯とその目的
・タナカさんを後ろから刺した相手
・坊っちゃん達を売り払ったのは誰か?
・葬儀屋が死神派遣協会を脱退した理由、過去のファントムハイヴ伯爵とのかかわりについて
・オシリス企業について
・ブラバットの正体と目的、輸血など先進技術を提供した人物の正体と目的
・お星様の名前の方達(シリウス、カノープス、ベガ、ポラリス)の正体
・タウンハウス襲撃の目的と犯人の正体
・女王の馬丁(ジョン)が人外である可能性
・劉、タナカさん、メイリン、バルドの過去
・アン叔母さんやリジーが坊っちゃんに兄弟がいるらしい事を示唆しなかった理由
・女王の若干サイコパスっぽい発言
・歴史が早められているらしい 【アニメ時系列/原作照準について】
・2008年…アニメ1期(前半:単行本1〜4巻&後半:オリジナル)
・2010年…アニメ2期(完全オリジナル)
・2014年…アニメ〜Book of Circus〜(単行本5〜8巻)
・2014年…OVA〜Book of Murder〜(単行本9〜11巻)
・2017年…劇場版〜Book of the Atlantic〜(単行本11〜14巻)
原作時系列的には
・アニメ1期 1〜6話、13〜15話
↓
・アニメ『Book of Circus』 1〜10話
↓
・OVA 『Book of Murder』 上下巻
↓
・劇場版 『Book of the Atlantic』
になります。
アニメ1期&2期はオリジナルエンディングをむかえた為、
原作や劇場版との時系列的繋がりはありません。 """"
【キャラクター誕生日について】
1875年12月14日
シエル・ファントムハイヴ誕生(原作設定)
1874年11月5日
アロイス・トランシー誕生(アニメ設定)
その他の黒執事キャラの誕生日については原作・アニメ共に未設定
(※原作者が自身のブログ・Twitter等で言及)
wiki等のサイトに記載されているエリザベスの誕生日
(1874年10月14日)も作者自身が否定している """"
【葬儀屋関連まとめ】
・50年前に何らかの原因で死神派遣協会を離脱
・その後葬儀屋としてファントムハイヴ伯爵家に関与
(7巻P138にて父ヴィンセントと一緒にいる描写)
(18巻P110にて祖母クローディアと関わりがあった事が判明)
・客船編でビザールドール研究に関わってる事が判明し失踪
・ドイツ編の22巻P31の3コマ目は舞台オリジナルキャラ(エリンとアラック)で
今のところ葬儀屋との関連性は描かれていません
※時系列的に伯爵家に関与⇒死神を離脱したのか
死神離脱後⇒伯爵家に関与かはまだ判明してません テンプレ以上
即死ルール
・10レス以下120分放置でdat落ち
・20レス以下240分放置でdat落ち
・60レス以下1200分放置でdat落ち
(※有志調べ)
保守協力お願いします ^おつです
パクリってみんな認めなよ!の人必死すぎて草
リボーンってやかましい腐女子多かったしその生き残りかしら みんな構うから変な人いついちゃったじゃんw
わざわざテンプレ貼ってくれたのは乙だけどこれ以上長文マウントされても面倒だからスルーしてほしいわ
今したい議論そこじゃない >>1おつ
キチガイすぎて草も生えない
連投長文頭おかしい クローディア
生:1830年4月5日
没:1866年6月13日 ↑間違った
クローディア
生:1830年4月5日
没:1866年7月13日 ヴィンセント
生:1830年6月13日
没:1885年12月14日 1889年のカンパニア号編の時に葬儀屋が元死神だとわかって半世紀ぶりに死神と言われたとのことだから >>33
ほんとそれ
日付近いよね
今保守でこういう書き込みしてる >>34
葬儀屋が死神辞めたのは1839年ということになるのかな レコード繋いだら不死のビサドができると思いついて
回収(死神)やめてビサドの研究に移ったと取れると思う 単にレコード回収に飽きたからなのか
興味本位なのか
死んでほしくない人がいたからなのか だいぶ前のスレでも言ったけど
1889年12月13日が金曜日なのも気になってはいる
何もなく14歳になれるとは思えなくて
まあ、こじつけぎみだけどさ なんなんだろうなあと
保守で書き込んでるだけなんで
気分を害したらごめんなさい >>42
え、10歳の誕生日にあんなことになって
14歳の誕生日の前日にもなんかあるのかな 25巻のP139でタウンハウス襲撃が1889年11月15日だとわかった 前スレ埋め終わったから保守いらんだろ
むしろID:g8nov6Jp0が気持ち悪くて書き込み減りそうなんでやめれ 狂気を感じるけど面白かったよww
乙でした
>>1-20も乙 いちおつ!
次から双子説伏線?のところ、はっきり描写されてもう回収されたものは確定ってするか消すかした方がいいんじゃなかろうか >>1&保守の人超乙です
前スレ981だけど>>19のテンプレ追加も有難う
全く意見なしだったけど良かったのかなw
てか実写関係やパクやらテケトー考察の人やらくると
毎回荒れるから次からワッチョイ検討してもいい気がする
そういうのは数人な気がするからNGぶち込めば1週間は安泰だし
あと踏み逃げ多いよね…前スレも踏み逃げで自分が立てた気がするよw いいと思う
読まずに考察してる人見ると「そんな伏線あったっけ?」って引っ張られるから困る >>49
確定って形で残す方が良いかな
初期からこれだけ伏線張りまくってたって、スレ見て初めて気づく人も多いと思うし スレ立て乙です。
ワッチョイ入れましょう。別ジャンルで取り入れたら根性ある馬鹿以外はいなくなったので。 >>50
ワッチョイ賛成
テンプレは長いけどあった方が保守するのには便利なんだよね
勿論60レス以下即落ちなければ要らないけど
あとここでは常識でも新規の人には初耳って事も結構多いからテンプレ参照の一言で済むのは大きいと思う 自分もワッチョイ賛成
ただdocomoはじめ携帯回線だと、ブラウザやIP等々限られてくるから、普通に被って濡れ衣着せられたりで揉めるんだよね >>57
被る事自体そんなに頻繁に起こる事でもないし
住人自体そんなに多くないだろうからそこは問題ない気もする
踏み逃げする様な非常識な人も1週間書き込めないだろうし
何より荒れないで話が出来るのが1番だからワッチョイ導入に異論はないな うん、前に揉めたところは確かに住人多かったわ
もちろんメリットのほうが多いと思うし異論はないよ〜 反対意見ないみたいだけど>>58の言う通り人も少ないから数ヶ月に1度の
スレ回転的には住人も変わる可能性あるし次スレ立てる時にまた話し合えばいいよね
一応アンカは残しとこう…>>980ワッチョイ検討
なし崩し的に通った>>19のテンプレも意見あったらまたその時に案出して欲しい
まぁこれ以上テンプレ増えない事が1番だけどw 〉〉1、保守の方、お疲れ様でした。
ワッチョイ知らなかったのでググッてきたよ。
自分も賛成です。
自分はまだ黒執事歴?一年未満だし、ほぼROMなのです。でも、今までの読めるスレはほとんど読んだよ。みなさんの考察には感心します。
当たったのも、外れたのも。自分はそんなに考えられず、ただただ作品を読み、スレチェックするだけなので。
皆さんの伏線や考察、楽しみにしてます。 自分も賛成
ワッチョイちらつかせたら、変な人出てこなくなって快適 既出だったらごめんね
人気投票のラストページでヴィンセントが「愛は素晴らしいものだけど時に恐ろしい悲劇を生むこともある」って言ってるけど真シエルのヤンデレ(ぽい)こと指して言ってるのかなと考えてしまった >>62
そういわれればそうだねー
一気に静かになった >>63
ありそう
私はもう行かなきゃいけないけど、みんなは子供"達"を見守ってって言ってるし
黒執事は人間賛歌って作者が言ってるだけあってどの事件も全部人間の愛からスタートしてると気づいた
関係ないの1巻くらいかも 最近全巻一気読みしてアニメも配信動画とWOWOWで全部観たけど黒執事面白いね
特に原作、勝手に腐向けだと勘違いして遠ざけていたのが申し訳ない
媚びずに史実に基づきつつ作者の好きなようにやってる感じがいい
過去スレ読んだが考察も面白いな やっぱりどうしても腐向けっぽく見えちゃうよね…自分の周りにも69みたいに敬遠してる人結構いたわ >>70
昔黒執事の絵を見た時端正な顔立ちの男がフリルのついた服を着ている美少年をお姫様抱っこしているという図が
自分には馴染みがなさ過ぎて妙に艶っぽく見えて勝手に腐向けだとカテゴライズしてたわ
申し訳ない
個人的には1巻とか2巻とか85話みたいなセバスチャンと坊ちゃんと使用人達の日常話みたいなのも好きだけど
今の展開からするとそういうのはもう読めなさそう >>71
最終巻で読めるかもよ
…あの世という可能性もあるが 腐女子の妹が買ってきたから腐向けだと思ってたらあんまりそういう要素もなく妹よりもハマってしまった 初期のころだったかメイド喫茶が流行って、ゴシックファッションというよりドンキで買ったようなゴスロリの女の子をよくテレビで見るようになったからちょっと偏見があったんだよな
執事喫茶の話かなとw
黒執事はファッション史やらきちんと勉強したうえで先生がセンスよくデザインしてるから勉強になるし
何よりゴスロリだって本気でやってる人もたくさんいることがわかった
今じゃレースの美しさにときめくようになってしまったわ >>66
人間の愛もそうだけど人の欲望を描くのが上手いなーと思ってる
赤編のマダム→姉への嫉妬といい
サーカス編ケルヴィン男爵の支配欲といい
寄宿舎編のモーリスやデリックの出世欲といい
客船編のリアンは知識欲で身を滅ぼした典型だよね
綺麗な絵に騙されがちだけどセバスチャンに「愚か」と言わせつつ
そういう人の業の先にある人間の姿を描きたいのかなーと >>75
でも全体的に根底にあるのって愛だよね
マダムも姉とヴィンセントを愛してたし、監督生たちも学校を愛しすぎて狂った
ケルヴィンもそうだし
リアンも医学で人を救済したいってとこからスタートしてた
愚かと言いつつ「でもそれこそが面白い」って描き方するの好き
坊ちゃんとシエルも愛ゆえに狂ったみたいな話になっていくのかな?葬儀屋も同様に
愛とか分からないから狂わないのはセバスだけかもね >>76
ごめん…騙されるというのは言い方悪かったかもw
綺麗な絵でカモフラージュされてるけど根本はドロドロしてるというか
愛ゆえに執着したり欲望に堕ちたりする人間の姿を描きたいのかなと…
葬儀屋も遺髪入れ大切にしてるからには人に執着してたって事だろうし
ビザールドール作り出したのもレコード繋げたらどうなるかという好奇心というより
誰か生き返らせたい人でもいたのかと感じたなーあくまで自分の主観だけどw
あと葬儀屋に指摘されてたけどグレルも人に執着してるらしい伏線あったよね
主人公なのにセバスだけはそれを傍観してる立場なのが面白いね >>77
自分もそう思った>葬儀屋生き返らせたい人いる説
てか根本にあるのがマダムの家族愛や恋慕だったりサーカス団員同士の友情だったり
監督生の学校への盲目な信奉だったりでそれを守る為に堕ちたと思うから
罪人といってもこの漫画って完全悪みたいなのはいない様に思う
単行本表紙も5巻まではセバスオンリーだったからグレルはないにしても
客船編でもなかったから伏線回収される時に登場するんじゃないかと思ってる
別にグレル信者という訳じゃないけどオセロまで登場してすぐ表紙になってるのにここまでないのは何か意図を感じる 葬儀屋のグレルへの指摘はびっくりした
グレルってそういうのなさそうと思っていたから
でもよくよく考えたらマダムのコートずっと羽織ってるもんなあと
グレルメインの話今後あるかもね グレル関連含めてレイチェルか一家に裏がある気がする >>78
グレルは掛け替えカバーだけど表紙にはなってるよ〜 >>81
>>78の言いたいことはそういうことじゃないでしょ >>19
・ドイツ編の22巻p31の3コマ目は舞台オリジナルキャラ(エリンとアラック)…
とありますが
舞台オリキャラの名はエリックとアランなので
次スレでの修正をお願いしたいな >>81
>>82の言う通り論点そこじゃないw
付録でグレルの単行本カバーついたのは知ってるけどそのイラストについて
「これ以上いい構図が思い浮かばない」みたいな事を原作者が日記で言ってたんだよね
つまり単行本表紙にグレルの出番はあるけど今はその時ではないのかなと
>>79
その時その時の享楽に生きてる人かと思ってたから自分も意外に思った>グレル
本編終了後に脇キャラのスピンオフあればいいなぁと思ってたけど
グレルは本編に絡む可能性もあるかもね 本編おわった後でいいからエマみたいに脇キャラスピンオフ描いてほしいなー
本筋はセバスとシエルの話に絞ってるストイックでストレートな話作りも好きだから本編はこのまま最終回までよそ見せず駆け抜けて欲しいな
それとは別として死神派遣協会が一番推しだからもっと見たい欲があるw グレル掘り下げ楽しみだ!
すっかりあるつもりでいるけどw グレルはここぞって時に表紙になるだろうとずっと楽しみにしてるから期待値がどんどん上がってるw >>86
坊ちゃんサイドも死神組も葬儀屋が共通の敵となりつつ
あるから今後共闘する可能性も微レ存かなと思った
客船編では取り合って乱闘になってたけどw
マダムのコート羽織ってる理由バレがあるとすればそれを指摘した葬儀屋にグレルが
再会した時だろうけどあの様子だと人の古傷容赦無くグリグリ抉ってきそうw ちょっと思ったんだけど坊っちゃんの喘息の理由。
当時は認識されてなかった犬アレルギーで
(動物の細かい毛を吸い込んで喘息みたいな症状が出る、
ちょうど黒犬セバスチャンを飼い始めたのが発症当時の5歳の頃。)
黒犬セバスは自分が近づくと咳をしだす坊っちゃんを見て
突ついて意地悪するようになったんじゃ・・・って思った。
それだと一ヶ月監禁されてた時に喘息の症状が出なかったし
悪魔セバスと過ごした2年間、サーカスの生活でストレスが掛かるまで
症状が出なかったのもうなずける。 >>93
おー確かに
坊ちゃんの喘息の原因が「真シエルに何か盛られてたのかも?」とは
推理されてたけど犬によるアレルギーを指摘した人は少なかった気がする
言われてみれば確かに猫アレルギーだから毒よりその線のが強いよねw 猫持ってたら犬も持ってる可能性あるね。割りと毛足の長い犬種だったし。毛だけじゃなくてフケとか唾液にも反応するからね、 あーたしかに、坊ちゃんだけ嫌われてたとかより自分に近づくと体調悪くなるって気づいてた(犬セバスなりの気遣い)、の方が救いがある感じで割とありそうかも 黒執事の登場人物が着てる服のデザイン、大抵センスが良いんだよな
参考資料みたいなのがあるのか、それとも作者さんが時代背景に合わせてそれぞれデザインしてるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています