バーグの本質(屑なのは家族を守る為の種族としての体裁で、実際は子供を一番に思う父親だった)と、
著書が未来ある子供へ継がれていく姿を見て、正す力に依存してきた自分の過ちを思い知らされたんじゃないかな
内容はバーグやチズには表面的なものしか読めないだろうが、それでもピュアにとっては報いでもあったと思うよ
何にせよいいシーンだな!