[漫画]スペリオール河合単『銀平飯科帳』etc.
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河合単『銀平飯科帳』のスレッドです
東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次。
店も料理も中途半端な銀次は江戸時代にタイムスリップ。
将軍の料理番を務める兄弟と出会い、
江戸のグルメガイドを作ることに・・・・・・
公式
https://www.shogakukan.co.jp/books/09187138
関連スレ
【スペリオール】第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール31
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1515778503/ 古代ローマ帝国みたいにきっちり道路や橋を建設して
馬車が走れる道を整備すれば日本の国力はさらに増大したんだろうな。 >>294
勝手に名づけてるだけで実態はヅケ丼だろ
鯛めしってのは基本的に炊き込みご飯の範疇だから
生のは別の食べ物 銀玉親方に西原女史が「たいめしおごるよ」と言われ
タイ料理のレストランに行くんだと思っておめかしして出かけたら
鯛の炊き込みご飯を出され「なんじゃコリャ!?」と叫んだらしいんだよね。
当時はまだ鯛メシはメジャーじゃなかった、その後有名になっていったけど。 >>296
宇和島鯛めし
農林水産省選定「農山漁村の郷土料理百選」で選ばれた愛媛県の郷土料理
室町時代からあるので炊き込み方が後付けな >>298
郷土料理と言うより、火が使えない船上の漁師料理だな
陸地の武家や商人たちは、普通に炊き込み式の鯛飯食ってたんだろ、愛媛でもw
いつの間にか江戸しぐさなんてもんが生まれて教科書にも載るくらいなんだから今更だろw
この漫画読んでるやつって若くても十代後半以上で歴史が程度の違いこそあれ好きなやつだと思うんだけど
江戸しぐさにはびっくりしなかった? >>298
> 元々は宇和島市の一部に伝わる家庭料理であったが、昭和50年代に、
>当時の津島町(現宇和島市)に「六宝」という名称でひゅうが飯を出す店
>が現れ、他地域の人々にも知られるようになった。
極最近まで同県人にも知られてなかったのな >>298 恥ずかしいんだよ298…超マイナーな料理を鯛めしの通説として用いるお前のその姿勢が 愛媛とか広島と言えばみかん鍋というものがあるんだけど
地元の人の99%は人生で一度も食べた事もないし見た事も噂を聞いた事すらないと言うんだよな。
でもマスコミによると大人気で地元の人は毎年みかん鍋を食べてると断言されてる。 もう芹沢ハゲの復活はないのかな
海原雄山並みにキャラが立ってるグル漫界トップクラスのキャラなのに。
惜しいな 鯛めしよりも鯛麺(鯛そうめん)の方が伝統があるし広く郷土料理として伝わってるよ。
岡山県、広島県、愛媛県、大分県では祝いの席にこれを出す。結婚披露宴でも出される。
普通に懐石料理としても取り入れられててメジャー。 >>308
ラーメンハゲは強烈だったな
鋭い事言うときもあるし好き
実際つけ麺や油そばが雑誌やらで取り上げられてるのにその店で一番旨いのはラーメンなんて店もあったしね… サンマの混ぜご飯が美味しいのは想像できる。
サンマの缶詰で混ぜ込み飯というのは俺もするもの。
普通に美味しい。 銀さんが大鍋で芋煮作ってる様子が、拉麺の豚骨スープを撹拌してる様に見えたw 銀さんはいつ江戸竈の使い方や火加減をマスターしたんだろう あんな大鍋って作るの大変そうだが、当時本当に出来たのか? 鉄ではないが大仏様だって鋳物だからな
2m程度の物なら造ろうと思えば造れるだろ
その当時に必要なものなのか実際に造るのかはしらんが 比類無き百万都市の江戸を賄う煮干の生産とかこの程度の大きさの鍋は使ってたんじゃないかねぇ
30センチや50センチの鍋じゃおっつかないだろうし そろそろ平蔵を女と思わないとおかしなレベルの気がする でも”だから何”なんだよね、
嫁にできるわけでもないし 嫁にして江戸に定着ってオチでもいいじゃん
そしてその子孫が……以下ループ 大年増のハルよりも平蔵さんの方が優しくていいよね
若いし ググったら毒性は無いらしい。
苦みと独特の甘みがあるとか >>330
菊と春菊は別もんだ 知らなかったのかよ キク科シュンギク属だから菊の仲間
食用にしてるのは東アジアのみで欧州では観賞用の花の一つ 馬鹿か!
菊はキク科キク属
春菊はキク科シュンギク属
別もんだ そんなことも知らなかったのか >>342
一般的には流通してないが自家栽培してる
人は結構花も食べる
ホモかと悩む話を10話くらい入れてほしい
あ、俺はホモなのか
展開に持ってくから菊なのか! 春菊うまーい
>>323
いやー、だってそれは後世の作でしょう?
実際はどうだったか判んないよゴエモン
それに鋳鉄の鋳物であの大きさと来たら相当な重さだよ
下手に薄くすれば自重でちょっとした持ち運びで壊れかねないしで益々重くなるし
取手なんかも立て込みだし
だからあの大きさはちょっとオーバーなんじゃないかと だから?
俺、変なこと言ってるか?
南部鉄だろうと鋳鉄の重さや脆さや比熱は変わらないし、
それであの大きさの鍋作って運んで設営して煮たたせてとか、出来たとしてもとんでもない労力だろう >>351
馬鹿か? 東海道中膝栗毛に五右衛門風呂の記述があるの知らねーのか なお五右衛門風呂はそこだけが鋳鉄で主に関西。江戸は全体が鋳鉄の長州風呂が
主体。人間一人煮込めるくらいの鉄釜は当時作れてたんだ。だいたいそのくらいの
もん作れなくて、どうやって風呂沸かしてたと思ってんだ? 1話見た限り江戸時代からタイムスリップしたのに江戸の料理披露するってわけじゃないのな >>355
異世界転生もの置いといてこの程度のもんにケチつけてどうすんよ? タイトルも似てるし平山さんに着想を得たんじゃないかなあ。
井戸が異世界への通路というのはこの手のものの定番なのか?
仮にだけど後で平山さんのスピンアウト描こうとか思ったら
いろいろ先回りされてて差しさわりが出るんじゃないのか? ホモの気あるからそう見えるんだよ
自分の性癖に気づけ 平蔵さんのちんぽしゃぶりたいと思うのはいけないことですか バカかおまえ、五右衛門風呂に入ったこと無いのかい
すごい小さいんだぞ
身一つ入るか入らないかぐらいに
あのマンガに出てきたのは全然デカイだろうがw なにしろ将軍様の鹿狩りは軍事訓練でもある幕府挙げての一大イベントだからねえ
庶民でも入れる五右衛門風呂程度の大きさをはるかに超える特注鍋を使うのが当然
だろう 五右衛門風呂でググったけど
俺等のイメージでは鉄釜で出きた風呂釜だけど
あれは「長州風呂」というもので本来の五右衛門風呂は
釜の上に木枠が取り付けられてるものなんだってさ。
あとスーパー銭湯や旅館で五右衛門風呂として提供してるものは
信楽焼で作られたもので陶器製なんだよね。 >>370
五右衛門風呂はバリアフリーじゃないので、入るなら若いうちがいいよ
足腰や循環系に不具合が出始めると、風呂場で人生が終わっちゃうという洒落にならない話も 東海道中膝栗毛のイメージだったから底だけ鉄板が思い浮かぶなあ
下駄で入ってみたいw 俺はドラム缶風呂に入ってみたい
下駄履いて入るんだよな 家さんの時代って賄賂天国で出羽助さんは田沼より強欲、家さんの晩年もわりと遊び放題でしょーもない感じだったんだな
面白いな 田沼自体は経済で再評価されてるし、家さんも戦国的な思想から文治へと
変えた将軍だからそこらへん再評価もされてるけどね 平蔵さんがばれない件、つきつめていくとありえないんだよな、
使用人がいれば使用人からばれるだろうし、
いなければ直接近所付き合いをしているから
うわさが流れないはずが無い
「あそこの家には娘さんがいたはず」ってね 平蔵さんは知らないが
口封じなどの汚い仕事は兄が担当してる
常に頭巾をかぷってるのはそのせい >>378
綱吉さんだったな、すみません
完全に間違えました >>380
旗本の屋敷だからねえ
嫁に出されたか、内々に上司の妾に取られたかって可能性あるし、近所の人は触れないと思うよ >>359
タイトルでいうならむしろ鬼平犯科帳では そもそも銀平飯科帳が池波正太郎先生の鬼平犯科帳の悪質かつ低レベルのパクリなのに
よくもまあ他人の作品にケチをつけられることよなあ 鬼平犯科帳って井戸くぐってタイムスリップするグルメマンガだったのか
そりゃ駄目だろ
河合たん謝罪しろ 漫画ってアイデアをパクったりパクられたりしながら発展した文化だしいんじゃね?
ライオンキングみたいな完パクじゃなければ >>389
ライオンキングは見た目オッサンだから完パクじゃないよ
ジャングル大帝は少年 まあそろそろラッキースケベの一つや二つや三つないと我々が納得しませんからね だよな、これってラブコメなのにドキドキシーン少なすぎないか? この作者のそんなシーンがみたいか?
というのは個人の趣味だから追及しないけど
誰?というのがポイントだな、
ハルはむかつくし
平蔵さんだと流れが変わるし
モブにやってもしょうがないし >>391>>392
ばーか
いぶりがっこの切れ端でもしゃぶってろ 大奥ってつまり、脚気で死にそうになったあの奥様の事?
だったら平蔵は凄く目にかけてもらってるということだから出世間違いなしジャン。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています