2008年くらいからリア充兼オタクが目に見えて増えてきたと思う
小学校や中学校で、ボーカロイドや深夜アニメやゲームをクラスの底辺の嫌われ者や日陰者や陰キャラじゃなく、クラスの人気者の地位にいる子達も好むようになってきた

その頃の世代がいま、18〜25歳くらいなんだけど、コミュ力も高く見た目もよくてでもかなりオタクという人たちがでてきている

電車男のドラマをやっていた頃はまだオタクが迫害されてた

でも木尾先生は2005年くらいで感覚が止まってるかんじ