てか安斉は2巻で「腕っぷしには頭脳以上の自信があってね」と言ってて、たぶん頭もいいんだけどっていう前提だとは思うが、読んでる側からすれば頭がいいと思える描写はひとつもない
これは作者的には頭いい設定にしたかったのに失敗したのか、それとも自己評価が高いだけの脳筋に設定したかったのか…