>>108
>だんだん分かってきたみたいだね、いい傾向だよ
それ、前スレでの自分の主張を諦めたお前の自己紹介だよ。

>兵が死んだら補充すればいい、40万死んでも建て直してる趙の例がある、よって全力で戦える期間を算出する上で15年の間に消耗する兵の事は考えなくていいと本気で思ってるの?
作中で既に描かれてしまったことだからな。作者ですら、無かったことにはできない。

>更に厭戦気分の蔓延についてだが、苦戦続きなら蔓延しやすく楽勝が続けば蔓延しにくくなるって事だよ、分かんなかった?
そうはならない。
繰り返すが、厭戦気分とは戦争を継続することの負担から生じるものなので、勝っても負けても負担がある限り蔓延する。
特に、秦がやろうとしているのは対外侵略戦争なので、負けても民衆にデメリットは無いし、勝っても民衆にメリットが無い。
従って、厭戦気分の蔓延は、ほぼ負担の大きさだけで決まる。

>例えをする上では両者の相違点は少ない方がいいでしょ?(ry
類似点はあった方がいいが、相違点は関係ない。
繰り返すが、そもそも喩えとは、分かり易く説明するために別の物事を引き合いに出すことなので相違点があるのが当然だ。
相違点が無かったら、そもそも喩えとして成立しない。このことだけでも、「相違点は少ない方がいい」が偽であると判る。

>あなたは侵略国を買い物客に例えてたでしょ?
最初はね。だが、お前には理解できなかったので、より分かり易いように「モンスタークレーマーとみなされている買い物客」に変更した。

>そして斉国の例があるから(ry
反例が1つでもあればその命題(お前の主張)は否定される、これは常識だからどんなに言い張っても無駄だよ?悔しいだろうけど自分の間違いは認めないとダメだよ?