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【2018年 第1回平昌オリンピック改め、第1回平昌テクノリンピック前夜祭】
北朝鮮の軍事パレードに、移動式長距離核ミサイル「火星15型」複数登場。2月8日 19時06分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180208/k10011321321000.html

【2018年 平和の祭典 第1回平昌オリンピック改め平昌テクノリンピック前夜祭】
北朝鮮軍事パレードで、火星、北極星シリーズ移動式長距離核ミサイル群がフル行進。
ソウル射程の新型短距離弾道ミサイル連装システムも誇示
02/08 20:39
https://www.fnn-news.com/sp/news/headlines/articles/CONN00384413.html
2018年2月8日 21:47
http://www.news24.jp/sp/articles/2018/02/08/10385226.html

平昌オリンピック開会式の前日に
設定されたことから、注目された2月8日の北朝鮮軍創建70周年記念
パレード。

パレードでは、昨年、発射試験が
実施された火星14型、火星15型ICBM、
つまり、米国に届く弾道ミサイル、
そして、ロフテッド軌道で発射すれば、日本攻撃に使用できる火星12型、
北極星2型弾道ミサイル、
さらに、新型の弾道ミサイル連装システムが登場した。

一般に弾道ミサイルは、一輛に
一発搭載するが、今回公開されたシステムは、一輛に二発を搭載。
車体の屋根を開いて、
ミサイルを立てる方式。これは、
ロシアの9k720イスカンデルM短距離弾道ミサイルシステムに類似しており、
このミサイルもイスカンデル同様、
最初のミサイルが標的からずれても、即座に修正して二発目を発射できるというものなのだろう。