気にしすぎかもしれないが、幼少期ドロッセルの腰飾りとアルフレドのバングルが似てるんで、
44篇のトトがアルフレドの光の蝶を「見たことないスペルだな」って言ってるのが引っかかった

それと46篇のジルコニア、アルフレドの光の蝶を見て「まさか」って言ってるのと
「わかった」の前のコマで、アルフレドの光の蝶を回想しながら何かに気がついたような感じだとか
47篇ではジルコニアが、「もしかしたら女王を...」で言いかけてることが色々ヤバイ気がする