【山口貴由】衛府の七忍 拾弐忍目
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【山口貴由】衛府の七忍 拾忍目
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■関連リンク
山口貴由総合スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1294445755/
■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊4巻 あとてやが片目瞑ってたから前に予告でちらっと出てた山本勘助の霊魂が憑依したと予想 >>850
タイマンで挑んでるんだからそこまで悪い奴ではないと思ってしまう ゴンゾくんの「ゴンゾ」ってgonzoからとったん? ツムグ編のときのトリデの片足隊長にゴンゾ君似ていない? 薩摩のぼっけもんや武蔵編で上がった評価をツムグ編で全力で投げ捨ててくスタイル
ツムグ編はこの作者の今や完全に時代遅れの左翼思想全開でつまらん >>862
「前振り」だったりして
その「完全に時代遅れの左翼思想」を完膚無きまでに叩き潰すための
花火も見るためにはまず花火そのものを作らなければいけませんし
積み木を崩して遊ぶためには崩すための積み木を組み立てなければなりませんから 蛮勇引力も作中後でかなりの人がウィルスに冒されて死ぬって言いきっちゃってるからね
かなり引いた目で見てるよ若先生は >>865
沢山の人間が死んでも人間らしく生きることを選択するというのが蛮勇引力の答えだよな
それがものすごい迷惑な押し付けだとしても 今月の巻末コメント
『自分を中心とする半径五メートルをいつの日も笑わせられる人間でありたい。神様に誓いました』
若先生の職場は笑顔が沢山ありそうで羨ましい 誰かの手に握られた安寧なんかいらないし傷ついても自力で生きて戦えというのは山口先生の作品で何度も出てるテーマだが
衛府ではどう回答を出すのかなとも思う >>866
蛮勇引力の大判が出された時に、付け加えられたあとがきでわざわざ若先生が「正雪のやっていることは完全にテロリストですよ」
とか言っているしな、代案を全く示さずに現政権をぶっ潰す代物、まあ親父殺されかーちゃん犯され師匠たちが皆殺しされたら復讐しないわけにいかんけど >>869
テロリストにとっては破壊と恐怖が代案だからな
正雪にとってはそれ以前に「復習」で十分だと思うが 剥き人が『生き甲冑履くといきっぱなしになる』とか言ってるけど 生き甲冑って言ってるけど 生き甲冑って一度着たら二度と脱げないんじゃなかったっけ? 新章始まってそれなりに日にちがたってるのに
未だにスレから薩摩成分が抜けきっていない… 今月の読んで
これテヤン伊良子に落ちてるやんと思った 伊良子は人間城GETして何をしたいんだろ
相変わらず天下取りたいのか?
信玄でも無理だったのにそんなことできるんかや 信玄がブロッケン持ってたなら
そのライバルだった上杉も何かデカブツもっててもおかしくないよな… >>882
逆に謙信は、デカブツも拡充具足も何もなしに、
生身で異常に強かったなんて設定の方が俺は良いな
神仏の加護とかも本人が思ってるほど効果ないのに強くて、
あの世界の信玄でもおかしいだろって言いたくなるような >>883
神仏の加護で触れた相手を塩の柱にするとかそんな攻撃してくるかもな… ファイナルグソクライドゥ…
キキキキンダミィ! あの世界ってグロンギみたいなのいそうなんですよね・・・
甲殻人類とかみたいなのじゃなくて、他の生物(時には仲間内ですら)を「エモノ」「ゲームの得点」と認識してて
鬼や綺羅綺羅人すら「殺し甲斐のある極上のエモノ」としか思ってなくて
価値観が覇府とすら相容れない危険な怪人とか >>872
甲冑履くのを待ってる予備軍なんじゃないか。 今月はゆっくりめだな
これまでが毎話異常に濃かったというか 生き甲冑を運用するところを見てた阿修羅丸としては着脱不能だと思ってたけど
実際はそうじゃなかったってとこかな
まあ妖怪みたいな姿の剥き人になっちゃうわけだし
感覚としてはあんまり変わらないかもしれない いつの間に「高島城の剥き人達は、一度は生き甲冑を着た事がある」という前提になったんだろう。
「着たら脱げぬと知ってか知らずか、着た事もない生き甲冑に憧れる、異形の哀しさ」だと思うんだが。 >>891
着たやつから聞いたんだろうな、たぶんむき身状態にさせるのは簡単だけど、生き甲冑は供給できないんだろうね 宗矩と忠明は幕府側で出るだろうな
若先生の宗矩評価何気に高いからわりと強そう
https://i.imgur.com/TDM54Co.jpg >>895
柳生・・・は、シャレになりませんね
あの一門を倒すことは誰にもできないでしょう(←あ・・・) 一刀流はシグルイでもかませ
元祖から見たら不詳の弟子どもなんだろうな 柳生は仕込み松葉杖を使う廃嫡された長男だの酒乱の嫡男だの十六人斬りだのホモ将軍のわがままに悩まされる苦労人だのネタに事欠かんしな 大先生が一刀斎の小説書いてるし無下には出来んだろうが… でも魔剣業画劇で一番ヤバイのは針ヶ谷さんだと思う(小並感) 針ヶ谷はファンタジー入り過ぎててちょっと…
卜伝のキチ具合が1番しっくりくる 魔剣豪の一人だから、実は鬼哭隊の一員だとか、
四大王衆天の一人だとか、あるいは両方兼ねてるとか、色々ありそう>柳生
徳川方だから、敵なのもほぼ確実だろうし。 針ヶ谷の魔剣豪知らん
武蔵、卜伝、一刀斎、宗矩、桃太郎、沖田の6人じゃないのか >>911
石松のべらんめえ口調の文章すごい好き
鮨食いねえとかコテコテで逆に新鮮だった そういえば十兵衛ってもう生まれてはいるのでしたっけ? 表紙誰だろう
今のところチグム重要人物なんだろうけど、歴代主人公と比べてもまだ立ち位置が見えない 5巻は武蔵編とツムグ編半々くらいの割合か?
表紙はレジイナだったら嬉しいが…無いか レジイナは単行本で書き直されて
怖さが薄れちゃった面がある >>923
お父さんと従者は特に意識してなかったと思いますけど
鬼になる前から十分おかしいですよ、あの子・・・ 拷問にも悲鳴をあげないメンタルは父の宗教教育のたまものなんだろうな
信仰に救われてるとはいえ父親から与えられたものに縛られてるのが武蔵との共通点だな 溶けた鉄を飲ませるって言いながら
当たり前のように下の口に飲ませるのも普通じゃなくてどん引きしましたけどね! そんな聖人(狂人?)のようなれじいなちゃんも、
実は色々悩んでたり、さっしーと絡むとかわいいところ見せたりして、
実に魅力的でした 私は地獄に落ちて悪魔になった
斬られて救われた、だからな れじいな様は聖女やろ
あっぱれ殉教者としてローマ法王が来たときに列聖してあげてほしい 武将の娘だしそれなりの教養はありそうな感じなんだけど、なんでレジイナは
衛府の龍を見て西洋のドラゴンだと思ったんだろう
造形的にまるっきり別物なのは分かりそうなもんだけど
絵画的なイメージは全く持っていなくて単純に龍=ドラゴンってなってたんだろうか 宗矩って虎眼先生に負けてたからあまり強い印象がない 宗矩「”謀を帷幄の中に運らし勝つことを千里の外に決す”でござるよ、フフフ…」 >>931
残念ながられじいな様は殉教者じゃないし、列聖もされないよ >>933
地の文で「柳生の悉くを身につけた大剣士」って言われてるから
創作だと政治家キャラで剣は弱く書かれがちな宗矩にしてはまだ扱いがいい方ではある ツインテール女装お爺さんになっちゃったせがわまさき版魔界転生よりは億倍マシ 聖人認定は死後に2度奇跡を起こしたもののことを言う!! いや中華の竜でも結局悪魔よ
他教の竜だろうとヨーロッパの竜だろうと、悪魔に違いない
サタンは蛇の化身という伝説がある以上、でかい蛇が来たら悪魔扱いは仕方ない 現在の日本人が考えるような龍のイメージはいつ頃から出来たのだろう
龍虎なんちゃらといった慣用句は江戸期にはもうあったのだろう まず大和神話の大蛇が根底にあるわけだろ
王朝の敵って事はまつろわぬ民の側だ >>945
飛鳥時代の古墳の石室に「青龍」が描かれてるぐらいだから推して知るべし。
しかし「どうして ぱらいそへの道をふさぐの?!」と言われても、
いんへるのの使いだからじゃねーの? としか思えない。 >>947
その言い回しでハルパゴスのコラ作ってくれ あのシーンは
なんで天国じゃなくて地獄への使者が現れるのって意味だろ >>945
弥生時代には「龍のような動物」を描いた壺があったみたい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。