幸村誠総合 PHASE.86 ヴィンランド・サガ
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アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
講談社より
『ヴィンランド・サガ』1〜19巻続刊(マガジンKC版は1,2巻のみ)
『プラネテス-ΠΛΑΝΗΤΕΣ-』1〜4巻(第4巻にて第一部完)
『プラネテス公式ガイドブック』『ふたごのプラネテス』
『プラネテス小説版』(著:常盤 陽)
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
前スレ
幸村誠総合 PHASE.85 ヴィンランド・サガ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1501818277/
関連スレ
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- 94th Debris
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1391434455/
※次スレは>>950が宣言して立てて下さい。立てられないなら立てられないと
宣言し、代役を再安価して下さい。
※この板の即死設定は>>20です。新スレは>>20まで保守のご協力をお願いします。 という訳で>>1乙
とりあえずクヌートとトルケルが勝ち組ですかね しかし今回のエピソードで主人公が何を得るのか
精神的に成長してくれると嬉しいんだが >>9
サンクス
テンプレに>>20までってあるけど今は>>10まであれば大丈夫っぽいからもう寝る シグやんがトルフィンの偽装奴隷になって、親父がシグやんを買い取って軍資金できました
めでたしめでたし >>1乙
∧_∧ このテキーラは私のオゴリだ
(`・ω・´) シュッ
(つ と彡 ./
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/ 旦 /
/ / 1乙
トルフィンは相手を死なない程度に戦闘不能にしまくればいいのに。 暴力はなるべく選びたくない最後の手段
不殺といって鉄棒でどたまかちわる流浪人とは違うでござるよ 鉄棒で殴るのはセーフ
刃物で切るのはアウト
10〜14歳はストライク
15歳以上のババアはアウト ギリシャへ行くと決まった際には、大航海冒険の中で生き方や人生を問う話になるのかと新たな展開にワクワクしたが、
バルト海戦役でハッキリした事は、この漫画はトルフィンの半生を追うのではなくあくまでヴァイキングの生き様や社会を描く話という事。
多分ギリシャには行かずに済むか端折られるだろうし、ヴィンランドへの冒険もエピローグ的にさらっと描かれるような気もしてきた。
綺麗に終われるならむしろそれでいいかもしれない。 >>27
マジこれ
海洋冒険モノを期待したら全然描けないでこざるw さすがにこの戦役終わったらバイキングから離れるんちゃう? フローキとトルケル解消したらもうバイキングなさそうだけどね
クヌートとは話ついてるし ガルムどこいったんだよ
トルフィンと入れ違いになってんじゃねえか グズのいる場所の前で待ち構えてるんじぇねーの(適当) 鉄の棒を頭の頂点に叩きつけて、流石に頭蓋骨陥没骨折は起こしてんじゃねーの?
殺さないとは言ってるがケガさせないとは言ってないやろ 俺はロシアの地が凄く興味ある
この時代ならヴァイキング勢もロシアの豪族に仕えてる時期だし、
そいつらの入植の様子を見ればアメリカ入植を考えてる
トルカスにとっても参考になると思う ルーシは丁度王位継承を兄弟で争ってる頃
まだまだ続くよウォーモンガー展開 バルドルくんかわいい
メアビのマルルクみたいなかわいさある トルフィンはヴィンランドを誰の領土でもない土地のように言ったが
確かにいまのアメリカには先住民族は微々たる数しかいない
それで誤解があるかも知れないが
しかしそれは移住者たちの虐待や殺戮
それに持ち込んだ病気で、ほとんどが死んだからだ
その数は二億人と呼ばれ。間違いない史上最大の大虐殺だ
しかしトルフィンの時代には、先史的な国家と言っても
国を作るほどの数の先住民族がいた。
そこに入植しても、衝突は避けられないような気もするが
実際にヴァイキングたちの入植は失敗しているし それはそうと、グズとヒルドどっちが締まりいいんだろう 竜馬はそれなりに成果を残して死んだからドラマになるんだろ 国っつっても部族単位での狩猟生活で、領土どころか領民も耕地も
税の徴収権もないだろ
テリトリーって概念ならあるが
そんなんヨーロッパやメソポタミアギリシア文明上がりの連中が
理解できる訳がない。
この時代から5000年遡っても、既にもう農耕と租税徴収が行われてたんだから
あとトルカスは現地で土着化して、ハイダ族やイロコイ族の一員として
現地先住民の血に溶け込んでいくEDやで まあトルヒンが現地民とどう折り合いをつけるか
そこまで描ききれるのかねこの作者
すでに引き伸ばしにかかってるけど 構想があるから書きはじめたのではと思いますけど
土着ENDはあり得そう。
ヒルダはそこまでついていくのかな。 入植は諦めて原人の女とガンガン生殖しまくって人口を増やすED でも原住民も部族間闘争に明け暮れてるのでそれではトルヒンの目指す争いのない国にならんよ
どっちにしろバッドエンド 血縁を結ぶことで和平を目指すんだよ
あの部族とあっちの部族には俺の子がいる、兄弟同士を戦わせるな的な 骨肉の争いすら回避できんのに
血縁ぐらいで部族間の和平ができるわけがない 実際にネイティブアメカスの遺伝子情報の中から、デーン人の血統が出て来て
ヴァイキング時代の北欧民が現地に残ったんだろうって報告があったで
黄色い箱の悪魔に書いてあった 入植に関しては曖昧のままグズかヒルド(またはエイナル)相手に本当の愛がなんちゃらって納得して(読者は?のまま)終了やろ アイスランドのサガは、英語のサーガ
つまり伝説の語源になった単語だから誤解されがちだが
エッダが神話とか伝承を伝えているに対して
サガは歴史を伝えているものだから、そこに書かれているものの多くが
史実に基づいているよ イロコイ族のほら穴の中で、裸になったトルフィンとヒルドが言います
「さあ、何日も飽きるほど愛し合おう。愛し合うことだけは、やめられない」 良いですか
「受ける心」と書いて愛なのです
つまりトルフィンとエイナル、どちらが受けなのかという事が普遍的な愛のテーマという事です >>67
棒が一本多いぞ。「又」の部分の。
ちんこを表すのか? もちろんそういう意味だし、アスゲートもあの穴の隠喩だよ 人の名前弄ってバカにするのは最低だよ
全国のみっちゃんという名前の子が変な替え歌でいじめられているのと同じ 20巻まで一気読みしたけど面白いね
ただ、女子供&犬を仲間にしたところから悪い意味で緊張感が無くなってて僕的に残念 ヒルダは処女だろうか?
育ての親になった師匠に悪戯されたのでなければ
山中で一人で暮らしていた事など考えれば処女である可能性があるが >>72
作者はそれを狙ったのでしょう
血みどろの少年時代を描き
その過去を克服しようとする青年時代を描くことで
物語を際立たそうとした
正直、少年時代のトルフィンの姿とは違いすぎるから
幾ら何でもとは私も思うけどね トルヒンってやぱし童貞なんかね
ヒルドに「お前戦場で凌辱とかしたことねーよな?」と問い詰められて脂汗かいてるあの顔がみたい気もする トルカス「さ、先っぽだけだったから…」
バィンッ トスッ ベルゲンに長逗留した後で可愛いデザインになってたのでその間に何かあったとワシはみておるよ >>82
トルヒン「・・・結婚の約束をして・・・なら・・・」
他のメンバー『婚約者!!!!?』全員(犬ママ含む)食いつく→船が傾くのも構わず全員でトルフィンの前に集合
→旅の目的が「イッカクの角を売る」から「どっかにいるトルフィンの嫁(と子)を探す」に変更 昨日からずっとアマプラでプラネテスのアニメを見てさっきみおわったんだけど、
オープニングを見て初めてヴィンランド・サガと同じ作者だと知ったよ トルフィンは性的不能者かもな
そう考えればすべてが腑に落ちる 不能者っつーか子供の頃から散々陵辱見てきたから
性欲よりも嫌悪感の方がまだ強いんだろう
愛を知ればハチマキのようにスタンダップするよ でも船上で夢精とかしたらどーすんだろ
こっそり洗うこともでけん グズとか船上のトイレはどうしてるんだろ
豪快な屁を鳴らしながら用を足しそうなイメージがあるし 昔のヨーロッパに排泄に関して羞恥心があったのか甚だ疑問だわ
だいぶ最近まで道端に二階から糞尿壺ぶちまけてた人らやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています