シオンが五体不満足になったのは、地球全体を守るような防壁を以前に張ろうとして
その負荷で、と思ってたけど、実は「対禁呪」の反動で、ってことにしたんだな
でも
・「過去の聖闘士の召喚が考えられた」
・「しかしアテナが許さなかった」
・でもロストワールドでも禁呪が使われたため、それに対抗するためシオンが「対禁呪」を行い
 反動で不具になった
…じゃあその最初のシオンは誰が召喚したんだよ、ロストワールドでの「禁呪」であちらの世界で復活したのを
沙織さんがこちらの世界に引き寄せたのか?、一番初めにシオンを召喚した時には「対禁呪」がなかったのに
世界に影響は出なかったのか、「元の世界にとどめる」ということは、蘇った黄金たちは「城戸沙織の世界」
の黄金たちで、なぜ「ロストワールドの黄金」を召喚しなかったのか

相変わらず、その場のノリだけで話を描いていくから、次々に矛盾して収拾がつかなくなるな